JPS62263414A - 流量制御方法 - Google Patents
流量制御方法Info
- Publication number
- JPS62263414A JPS62263414A JP10788386A JP10788386A JPS62263414A JP S62263414 A JPS62263414 A JP S62263414A JP 10788386 A JP10788386 A JP 10788386A JP 10788386 A JP10788386 A JP 10788386A JP S62263414 A JPS62263414 A JP S62263414A
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- JP
- Japan
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- control valve
- pressure
- flow rate
- blower
- gas
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- Pending
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の目的〉
産業上の利用分野
本発明は流量制御方法に係り、詳しくは、流量の大小に
関係なく、制御弁による圧力損失をできるだけ少なくす
るようにR’lkを開開する流量制御方法に係る。
関係なく、制御弁による圧力損失をできるだけ少なくす
るようにR’lkを開開する流量制御方法に係る。
従 来 の 技 術
ブロアを定格運転させてブロアで昇圧したガスをその下
流方向へ所望流量だけ流す流量制御系において、流量を
調節するための操作端として、一般に制御弁が用いられ
ている。この方法は管路に設けた制御弁の動作による圧
力損失を増減させることによって、流量を調節し、所望
流量を得ようとするものである。
流方向へ所望流量だけ流す流量制御系において、流量を
調節するための操作端として、一般に制御弁が用いられ
ている。この方法は管路に設けた制御弁の動作による圧
力損失を増減させることによって、流量を調節し、所望
流量を得ようとするものである。
従って、所望流量が大きい場合には制御弁開度が大きく
なって圧力損失が少ないが、所望流量が小さい場合には
圧力損失が大きくなる。この口とはガス昇圧のためにブ
ロアに与えた電気エネルギーを圧力損失の形で消費して
いることになり、電力消費損失が大きい。
なって圧力損失が少ないが、所望流量が小さい場合には
圧力損失が大きくなる。この口とはガス昇圧のためにブ
ロアに与えた電気エネルギーを圧力損失の形で消費して
いることになり、電力消費損失が大きい。
第2図はブロアで昇圧したガスを、所望流量で下流方向
へ流すための従来の計装フローを示したものである。ブ
ロア1で昇圧されたガス流量は管路2に設けられた流量
計3で測定される。
へ流すための従来の計装フローを示したものである。ブ
ロア1で昇圧されたガス流量は管路2に設けられた流量
計3で測定される。
流量計3の出力4は流量調節計5へ与えられ、ここで所
望流量信号6と比較され、出力4が信号Gに等しくなる
ように、管路2に設けた制御弁7を開閉動作させる(な
お、一般に流体がガスの場合、その流量測定において、
温度圧力補正が行なわれるが、ここでは出力4は既に温
度、圧力補正された信号として考えている。)。
望流量信号6と比較され、出力4が信号Gに等しくなる
ように、管路2に設けた制御弁7を開閉動作させる(な
お、一般に流体がガスの場合、その流量測定において、
温度圧力補正が行なわれるが、ここでは出力4は既に温
度、圧力補正された信号として考えている。)。
すなわち、所望流量信号6が大きい場合には、制御弁7
の開度も大きくなり、制御弁7での圧力損失も少ないが
、所望流量信号Gが小さい場合には、調節弁1の開度も
小さくなり、制御弁lでの圧力損失が大きくなる。この
ような従来の制御方法は、制御弁7の動作による圧力損
失の増減によって所望a吊になるように制御しているか
ら、ブロアの電力消費損失が大きい欠点がある。
の開度も大きくなり、制御弁7での圧力損失も少ないが
、所望流量信号Gが小さい場合には、調節弁1の開度も
小さくなり、制御弁lでの圧力損失が大きくなる。この
ような従来の制御方法は、制御弁7の動作による圧力損
失の増減によって所望a吊になるように制御しているか
ら、ブロアの電力消費損失が大きい欠点がある。
゛ 発明が解決しようとする問題点
本発明はこれらの問題点の解決を目的とし、具体的には
、所望流量の大小に関係なく、制菌弁開度を制御可能上
限開度近傍で動作させる。ことによって制御弁での圧力
損失を少なくし、ブロアの消費電力を少なくする流量制
御方法を提案することを目的とする。
、所望流量の大小に関係なく、制菌弁開度を制御可能上
限開度近傍で動作させる。ことによって制御弁での圧力
損失を少なくし、ブロアの消費電力を少なくする流量制
御方法を提案することを目的とする。
く発明の構成〉
問題点を解決するための
手段ならびにその作用
本発明は、ブロアで昇圧したガスを、下流方向へ所望流
量流す口とを目的とした制御弁を有する流吊制陣系にお
いて、前記制御弁の上流側の圧力を下式により演算し、
この演粋値と、前記−F流側の実測圧力とが一致するよ
うに前記ブロアの回転数を調整することを特徴とする。
量流す口とを目的とした制御弁を有する流吊制陣系にお
いて、前記制御弁の上流側の圧力を下式により演算し、
この演粋値と、前記−F流側の実測圧力とが一致するよ
うに前記ブロアの回転数を調整することを特徴とする。
P、・・・・・・副面弁上流側絶対圧力P2・・・・・
・制御弁下流側絶対圧力Cv・・・・・・制御弁の予め
定めた開度におけるGV値 0 ・・・・・・ガスの所望流量 G ・・・・・・ガスの密度 k ・・・・・・比例常数 以上、図面によって本発明の構成ならびに作用を説明す
ると、次の通りである。
・制御弁下流側絶対圧力Cv・・・・・・制御弁の予め
定めた開度におけるGV値 0 ・・・・・・ガスの所望流量 G ・・・・・・ガスの密度 k ・・・・・・比例常数 以上、図面によって本発明の構成ならびに作用を説明す
ると、次の通りである。
第1図は本発明に係る流量制御方法を説明する説明図で
あり、第2図は従来法による流量制御方法を説明する説
明図である。
あり、第2図は従来法による流量制御方法を説明する説
明図である。
第1図において、ブロア1で昇圧したガス流量を流量計
3で測定し、口の流量値が所望流量信号Gと等しく4よ
るように、流■調節計5によって制till弁lを開閉
動作させる基本の0作は従来法と同様である。演算器8
は所望流量信号G、制御弁慢ガス圧力を測定する圧力計
9の出力10、流体密度信号11及び制御弁7での圧力
損失を小さくするために、前もって設定するCv値倍信
号12それぞれ入力し、制御弁前ガス圧力の設定値を演
のするものである。ここで、Cv値とは制御弁によって
1psiの圧力差をつけた状態で1か間に流れる水の流
量をガロンで示した値である。演算器8の内容を更に詳
述すれば次の通りである。
3で測定し、口の流量値が所望流量信号Gと等しく4よ
るように、流■調節計5によって制till弁lを開閉
動作させる基本の0作は従来法と同様である。演算器8
は所望流量信号G、制御弁慢ガス圧力を測定する圧力計
9の出力10、流体密度信号11及び制御弁7での圧力
損失を小さくするために、前もって設定するCv値倍信
号12それぞれ入力し、制御弁前ガス圧力の設定値を演
のするものである。ここで、Cv値とは制御弁によって
1psiの圧力差をつけた状態で1か間に流れる水の流
量をガロンで示した値である。演算器8の内容を更に詳
述すれば次の通りである。
制御弁のCv値と流aとの間には(1)式が成立する。
ここで、C■:制御弁のCv値
0 ;所望流量
G :流体密度
P、:制御弁前ガス圧力
P2;制■弁後絶対圧力
1(:比例定数
従って、
今、所望流量を■、流体密度をGs、制御弁での圧力1
q失を小さくするために前もって設定すべきCvl直を
Cvsとすると、制御弁性絶対圧力設定値[)1へは(
3)式のようになり、この演樟を演口器8で行なう。
q失を小さくするために前もって設定すべきCvl直を
Cvsとすると、制御弁性絶対圧力設定値[)1へは(
3)式のようになり、この演樟を演口器8で行なう。
なお、Cvsは次のように考えればよい。例えば、制御
弁として、バタフライ型を使用する場合の制御可能上限
開度は一般に60〜70度である。
弁として、バタフライ型を使用する場合の制御可能上限
開度は一般に60〜70度である。
従って、この開度に相当するCv値を制御弁の開度〜C
v値特性曲線から求め設定すればよい。また、流体密度
については密度を測定した方がよい場合とあるいは必要
のない場合とが生ずるが、口れは管路2を流れるガス性
状によって決定すればよい。
v値特性曲線から求め設定すればよい。また、流体密度
については密度を測定した方がよい場合とあるいは必要
のない場合とが生ずるが、口れは管路2を流れるガス性
状によって決定すればよい。
このようにして求めた制御弁前ガス圧力設定信号13と
制御弁前ガス圧力を測定する圧力計15の出力1Gとが
等しくなるように、圧力調節計14によってブロア1の
回転数を制御する。
制御弁前ガス圧力を測定する圧力計15の出力1Gとが
等しくなるように、圧力調節計14によってブロア1の
回転数を制御する。
このような構成にすると、制御弁後圧力の大きさに°も
よるが、簡単なため、この値を一定と考えると、所望流
量が大きい場合には制御弁前ガス圧力設定信号も大きく
なり、ブロアの回転数が上がり、所望流量が小さい場合
には制御弁前ガス圧力設定信号も小さくなりブロアの回
転数が下がる。この結果、所望流量信号の大小に関係な
く、圧力制御系によって制御弁開度を制御可能上限開度
近傍とし、さらに、流量制御系によって制御弁を微調節
して所望流量を得ることができる。
よるが、簡単なため、この値を一定と考えると、所望流
量が大きい場合には制御弁前ガス圧力設定信号も大きく
なり、ブロアの回転数が上がり、所望流量が小さい場合
には制御弁前ガス圧力設定信号も小さくなりブロアの回
転数が下がる。この結果、所望流量信号の大小に関係な
く、圧力制御系によって制御弁開度を制御可能上限開度
近傍とし、さらに、流量制御系によって制御弁を微調節
して所望流量を得ることができる。
すなわち、本発明の方法によれば、所望流量の大小に関
係なく制御弁開度を制御可能上限開度近傍で動作させる
ため、制御弁での圧力損失が少なくなり、従って、ブロ
アの電力消費損失を少なくすることができる。
係なく制御弁開度を制御可能上限開度近傍で動作させる
ため、制御弁での圧力損失が少なくなり、従って、ブロ
アの電力消費損失を少なくすることができる。
実 施 例
以下、実施例によって更に説明する。
第1表は製鉄所で発生する副生ガス(流体密度″:1
、1kq /’N m’−1をブロアで昇圧し、その流
量が所望流量になるように流山制御させた場合の従来方
法と本発明による方法とにおける制御弁開度を比較した
ものである。
、1kq /’N m’−1をブロアで昇圧し、その流
量が所望流量になるように流山制御させた場合の従来方
法と本発明による方法とにおける制御弁開度を比較した
ものである。
従来方法の場合には、所望流量の大きさによって制御弁
開度が変化しているが、本発明による方法では所望流量
に関係なく、制御弁開度が前もって設定したCv値に相
当する開度になっている。このことから本発明による方
法は従来方法と比べて制御弁での圧力損失を少なくする
ことができ、ブロアの電力消費損失を少なくする効果が
ある口とがわかる。
開度が変化しているが、本発明による方法では所望流量
に関係なく、制御弁開度が前もって設定したCv値に相
当する開度になっている。このことから本発明による方
法は従来方法と比べて制御弁での圧力損失を少なくする
ことができ、ブロアの電力消費損失を少なくする効果が
ある口とがわかる。
第 1 表
〈発明の効果〉
以り説明したように、本発明は、制御弁圧力が所望流量
、前もって定めた制御弁開度のCv値、制御弁後圧力お
よび流体密度から演算される所定圧力になるように、ブ
ロアの回転数を制御する圧力制御系を従来の流量制御系
に付加してなる流量υ1111方法であって、所望流量
の大小に関係なく、制御弁開度を制御可能上限開度近傍
で動作させるので制御弁での圧力損失を少なくし、従っ
て、ブロアの消費電力を少なくするので省エネルギー効
果等そのメリットは極めて大きい。
、前もって定めた制御弁開度のCv値、制御弁後圧力お
よび流体密度から演算される所定圧力になるように、ブ
ロアの回転数を制御する圧力制御系を従来の流量制御系
に付加してなる流量υ1111方法であって、所望流量
の大小に関係なく、制御弁開度を制御可能上限開度近傍
で動作させるので制御弁での圧力損失を少なくし、従っ
て、ブロアの消費電力を少なくするので省エネルギー効
果等そのメリットは極めて大きい。
第1図は本発明に係る流部制御方法を説明する説明図、
第2図は従来法による流量制御方法を説明する説明図で
ある。 旬月1・・・・・・ブロア 2・・・・・・?2
路3・・・・・・流量計 4・・・・・・流量計
3の出力5・・・・・・流量調節計 6・・・・・・
所望流量信号7・・・・・・制御弁 8・・・・
・・演尊器9・・・・・・制御弁後ガス圧力を測定する
圧力計10・・・・・・圧力計9の出力 11・・・・・・流体密度信号 12・・・・・・前もって設定すべきCv値信号13・
・・・・・制御弁前ガス圧力設定信号14・・・・・・
圧力調節計
第2図は従来法による流量制御方法を説明する説明図で
ある。 旬月1・・・・・・ブロア 2・・・・・・?2
路3・・・・・・流量計 4・・・・・・流量計
3の出力5・・・・・・流量調節計 6・・・・・・
所望流量信号7・・・・・・制御弁 8・・・・
・・演尊器9・・・・・・制御弁後ガス圧力を測定する
圧力計10・・・・・・圧力計9の出力 11・・・・・・流体密度信号 12・・・・・・前もって設定すべきCv値信号13・
・・・・・制御弁前ガス圧力設定信号14・・・・・・
圧力調節計
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブロアで昇圧したガスを、下流方向へ所望流量流すこと
を目的とした制御弁を有する流量制御系において、前記
制御弁の上流側の圧力を下式により演算し、この演算値
と、前記上流側の実測圧力とが一致するように前記ブロ
アの回転数を調整することを特徴とする流量制御方法。 P_1=√[(k^2・Q^2・G)/Cv^2+P_
2^2]P_1・・・・・・制御弁上流側絶対圧力 P_2・・・・・・制御弁下流側絶対圧力 Cv・・・・・・制御弁の予め定めた開度 におけるCv値 Q・・・・・・ガスの所望流量 G・・・・・・ガスの密度 K・・・・・・比例常数
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10788386A JPS62263414A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10788386A JPS62263414A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 流量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263414A true JPS62263414A (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=14470497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10788386A Pending JPS62263414A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 流量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62263414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6532796B1 (en) | 1997-02-21 | 2003-03-18 | Anelva Corporation | Method of substrate temperature control and method of assessing substrate temperature controllability |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10788386A patent/JPS62263414A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6532796B1 (en) | 1997-02-21 | 2003-03-18 | Anelva Corporation | Method of substrate temperature control and method of assessing substrate temperature controllability |
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