JPS62261984A - 光フアイバセンサ - Google Patents
光フアイバセンサInfo
- Publication number
- JPS62261984A JPS62261984A JP61105180A JP10518086A JPS62261984A JP S62261984 A JPS62261984 A JP S62261984A JP 61105180 A JP61105180 A JP 61105180A JP 10518086 A JP10518086 A JP 10518086A JP S62261984 A JPS62261984 A JP S62261984A
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- Japan
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- plate
- optical fiber
- plates
- optical
- linear protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は所定の場所内への人などの立入りを検出する光
ファイバを用いた光フアイバセンサに関するものである
。
ファイバを用いた光フアイバセンサに関するものである
。
従来のこの種の技術としては、電気回路を用い、リミッ
トスイッチなどによる物体や外力の有無の検出器が一般
に知られている。すなわち、自動扉開閉装置の類のもの
である。
トスイッチなどによる物体や外力の有無の検出器が一般
に知られている。すなわち、自動扉開閉装置の類のもの
である。
こノ種の電気的原理によるリミットスイッチを作動させ
るセンナは、一定の場所内に人が立入ると警報を発する
装置として機能する場合、リミットスイッチが常時開で
、異常時閉になる作動機構、またはその逆の常時閉で、
異常時開になる作動機構が適用される。
るセンナは、一定の場所内に人が立入ると警報を発する
装置として機能する場合、リミットスイッチが常時開で
、異常時閉になる作動機構、またはその逆の常時閉で、
異常時開になる作動機構が適用される。
従来の電気的原理によるリミットスイッチを作動させる
センサは、たとえばダミー回路を取付けることなどによ
り、センサが動作中でも、人為的にセンサに異常を感知
されることなく回路変更を行うことができ、安全保証や
防犯の機能を消失させ、センサとしての機能を無能化さ
せ役にたたなくなるという欠点がある。
センサは、たとえばダミー回路を取付けることなどによ
り、センサが動作中でも、人為的にセンサに異常を感知
されることなく回路変更を行うことができ、安全保証や
防犯の機能を消失させ、センサとしての機能を無能化さ
せ役にたたなくなるという欠点がある。
また全く異った観点から、引火性気体の充満している場
所や、引火、爆発の危険のある場所の周辺などで絶対防
爆を必要とする場所では使用できないという問題がある
。
所や、引火、爆発の危険のある場所の周辺などで絶対防
爆を必要とする場所では使用できないという問題がある
。
本発明は従来の問題点を解決するため、光ファイバを用
いて構成したセンサで、複数本の線状突起を平行に取付
けた第1の板と、複数本の線状突起を平行に取付けた第
2の板を、第1の板の線状突起の谷間に第2の板の線状
突起が平行に介在する位置に対向して配置し、第1の板
と第2の板との間に、両板の間隙を保持する弾性体を設
置し、第1の板および第2の板の線状突起が交互に対向
する間に、両板の線状突起により噛み合わされる状態に
交差して、両板の何れか一方または両方に外圧が加わる
と、画板の線状突起の噛み合せにより曲げを生ずる状態
に光ファイバを挾み込み、光ファイバの両端に光コネク
タを取付けた構成を特徴とする。
いて構成したセンサで、複数本の線状突起を平行に取付
けた第1の板と、複数本の線状突起を平行に取付けた第
2の板を、第1の板の線状突起の谷間に第2の板の線状
突起が平行に介在する位置に対向して配置し、第1の板
と第2の板との間に、両板の間隙を保持する弾性体を設
置し、第1の板および第2の板の線状突起が交互に対向
する間に、両板の線状突起により噛み合わされる状態に
交差して、両板の何れか一方または両方に外圧が加わる
と、画板の線状突起の噛み合せにより曲げを生ずる状態
に光ファイバを挾み込み、光ファイバの両端に光コネク
タを取付けた構成を特徴とする。
本発明は光ファイバ、とくに石英系の光ファイバを用い
て構成し、センサとしての機能原理は、センサを構成す
る、互いに櫛歯状に並列配置した線状突起を取付けた対
向する板の間の、線状突起に交互に挟1れた光ファイバ
に、板に外圧が加わることによりャ−プペンドが発生し
、光フアイバ内部を通過中の光量が変化し、したがって
光フアイバ中の光の伝送損失が増加することにより外圧
発生を検知し、かつ板面の一部に外力が作用した場合、
この外力は、同時に多くの線状突起で挾まれ曲げられた
光ファイバにシャープペンドが発生することにより、外
力に対する分解能を上げる作用も併せ有するものである
。また外力が本発明によるセンナから除去されると、セ
ンナを構成している線状突起を備えた対向する板の間に
設置した弾性体により、対向する板相互の間隙は外圧の
加わらない平常時に復帰する。以下図面にもとづき実施
例について説明する。
て構成し、センサとしての機能原理は、センサを構成す
る、互いに櫛歯状に並列配置した線状突起を取付けた対
向する板の間の、線状突起に交互に挟1れた光ファイバ
に、板に外圧が加わることによりャ−プペンドが発生し
、光フアイバ内部を通過中の光量が変化し、したがって
光フアイバ中の光の伝送損失が増加することにより外圧
発生を検知し、かつ板面の一部に外力が作用した場合、
この外力は、同時に多くの線状突起で挾まれ曲げられた
光ファイバにシャープペンドが発生することにより、外
力に対する分解能を上げる作用も併せ有するものである
。また外力が本発明によるセンナから除去されると、セ
ンナを構成している線状突起を備えた対向する板の間に
設置した弾性体により、対向する板相互の間隙は外圧の
加わらない平常時に復帰する。以下図面にもとづき実施
例について説明する。
第1図は本発明の実施例の要部構成の概要図で、第2図
は本発明の実施例の要部断面を示した全体構成図である
。1は板で、たとえばプラスチック、ゴム、鉄板、木材
、ジュータン、布などを材料とした平板状物体であれば
よい。2は板1に平行して配置した線状突起を形成する
丸棒で、材質はプラスチック、ゴム、鉄材、木材などを
適用する。
は本発明の実施例の要部断面を示した全体構成図である
。1は板で、たとえばプラスチック、ゴム、鉄板、木材
、ジュータン、布などを材料とした平板状物体であれば
よい。2は板1に平行して配置した線状突起を形成する
丸棒で、材質はプラスチック、ゴム、鉄材、木材などを
適用する。
なお丸棒2は、角棒、帯状板その他線状突起を板1上に
形成する形状であればその効果は変らない。
形成する形状であればその効果は変らない。
5は光ファイバで、たとえば第1図に示すように、板1
上に、丸棒2と交差する状態で、並列にならべ、本実施
例のように板1の端部でUターン全させながら可及的全
面に、その位置が相互にずれないよう丸棒2の上に配置
する。なお元ファイバ5の配置の形態は、本実施例の他
に、渦巻状やその他任意の形状でよく、板1の可及的全
面に丸棒2上を交差する形状が好適である。ただし、極
端な角や曲げ状態は光ファイバの材質上避けることが必
要である。
上に、丸棒2と交差する状態で、並列にならべ、本実施
例のように板1の端部でUターン全させながら可及的全
面に、その位置が相互にずれないよう丸棒2の上に配置
する。なお元ファイバ5の配置の形態は、本実施例の他
に、渦巻状やその他任意の形状でよく、板1の可及的全
面に丸棒2上を交差する形状が好適である。ただし、極
端な角や曲げ状態は光ファイバの材質上避けることが必
要である。
第2図は本発明の光フアイバセンサの全体構成を示すも
ので、第1図に示した板1と対をなし、第1図の板1の
構成と同様に、線状突起を形成する丸棒4f:平行配置
した板3t−1板1の丸棒2と板3の丸棒4が互いに谷
間に平行に位置し、相互の谷間で噛み合う状態に対向し
て配置す゛る。光ファイバ5はこれら2枚の板1および
30間に、丸棒2および4と交差して、丸棒2および4
0間に挾まれた状態で配置することにより、板1.3の
何れかに、または両方に外圧が加わると、線状突起を形
成する丸棒2および4により押しつけられ光ファイバは
曲げられる。このため、光ファイバ5の両端に取付けた
光コネクタ6を通して、図示しない光源から光ファイバ
5に光を送ると、光フアイバ5中を通る光量は、板1お
よび3、または何れか一方が外圧により押しつけられる
前後において変化する。この光フアイバ5中を通る光量
の変化を検出して、板1と3、または板1か3の何れか
に外力が加わったか否かが判定できる。
ので、第1図に示した板1と対をなし、第1図の板1の
構成と同様に、線状突起を形成する丸棒4f:平行配置
した板3t−1板1の丸棒2と板3の丸棒4が互いに谷
間に平行に位置し、相互の谷間で噛み合う状態に対向し
て配置す゛る。光ファイバ5はこれら2枚の板1および
30間に、丸棒2および4と交差して、丸棒2および4
0間に挾まれた状態で配置することにより、板1.3の
何れかに、または両方に外圧が加わると、線状突起を形
成する丸棒2および4により押しつけられ光ファイバは
曲げられる。このため、光ファイバ5の両端に取付けた
光コネクタ6を通して、図示しない光源から光ファイバ
5に光を送ると、光フアイバ5中を通る光量は、板1お
よび3、または何れか一方が外圧により押しつけられる
前後において変化する。この光フアイバ5中を通る光量
の変化を検出して、板1と3、または板1か3の何れか
に外力が加わったか否かが判定できる。
なお第2図の7は光フアイバセンサの外部を覆っている
カバーである。また第1図の、たとえばスプリングなど
の弾性体8は、板1および板30間に挾み込むことによ
り、外力が板1および3、または何れかに加わると圧縮
し、外力が解除されると復元して板1および3の隙間を
平常の外力の加わらない位置に復帰させる。
カバーである。また第1図の、たとえばスプリングなど
の弾性体8は、板1および板30間に挾み込むことによ
り、外力が板1および3、または何れかに加わると圧縮
し、外力が解除されると復元して板1および3の隙間を
平常の外力の加わらない位置に復帰させる。
以上述べたように、本発明の光ファイバセンサは、外表
面の板面に外力が加わると、面のどの部分でも、内部に
サンドイッチ状に配置した、線状突起を形成する丸棒に
挾み込まれた状態の元ファイバの多くの部分に曲けが発
生し、このため光ファイバに送られている光量が変化し
、光ファイノ(の光伝送損失が生ずることから、光ファ
イ、(にたとえば警報器などを連結することにより外力
の加ったことを検知することができる。したがって本発
明の光フアイバセンサを設置した場所に人が立入った場
合、外力を直ちに検知でき、本発明の光ファイバセンサ
と、E10変換器、増幅器、警報器などを遠隔の場所に
光ファイバで連結設置し、異常検出に適用して効果があ
る。また光ファイバによる通過光景の変動による異常検
知構成であることから、光ファイバに手を触れることな
く回路変更することは殆んど不可能で、電気回路の取付
けなどによるセンサ機能の不能化の危惧はなく、また引
火、爆発の要因がないので絶対防爆の特性も具備し、利
用効果が大きい。
面の板面に外力が加わると、面のどの部分でも、内部に
サンドイッチ状に配置した、線状突起を形成する丸棒に
挾み込まれた状態の元ファイバの多くの部分に曲けが発
生し、このため光ファイバに送られている光量が変化し
、光ファイノ(の光伝送損失が生ずることから、光ファ
イ、(にたとえば警報器などを連結することにより外力
の加ったことを検知することができる。したがって本発
明の光フアイバセンサを設置した場所に人が立入った場
合、外力を直ちに検知でき、本発明の光ファイバセンサ
と、E10変換器、増幅器、警報器などを遠隔の場所に
光ファイバで連結設置し、異常検出に適用して効果があ
る。また光ファイバによる通過光景の変動による異常検
知構成であることから、光ファイバに手を触れることな
く回路変更することは殆んど不可能で、電気回路の取付
けなどによるセンサ機能の不能化の危惧はなく、また引
火、爆発の要因がないので絶対防爆の特性も具備し、利
用効果が大きい。
第1図は本発明の要部概要図、
第2図は本発明の要部断面構成図である。
1.3・・・板
2.4・・・丸棒
5・・・光ファイバ
6・・・光コネクタ
7・・・カバ
8・・・弾性体
特許出願人 住友電気工業株式会社
代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部
本発明の要部概要図
第 1 図
本発明の要部断面構成図
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数本の線状突起を平行に取付けた第1の板と、複数本
の線状突起を平行に取付けた第2の板を、前記第1の板
の線状突起の谷間に前記第2の板の線状突起が平行に介
在する位置に対向して配置し、 前記第1の板と第2の板の間に前記第1の板および第2
の板の間隙を保持する弾性体を設置し、前記第1の板お
よび第2の板の線状突起の交互に対向する間に、前記第
1の板および第2の板の線状突起により噛み合わされる
状態に交差して、前記第1の板または/および第2の板
に外圧が加わると、前記第1の板および第2の板の線状
突起の噛み合せにより曲げを生ずる状態に光ファイバを
挾み込み、 前記光ファイバの両端に光コネクタを取付けてなること
を特徴とする光ファイバセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105180A JPS62261984A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 光フアイバセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105180A JPS62261984A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 光フアイバセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261984A true JPS62261984A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14400478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61105180A Pending JPS62261984A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 光フアイバセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261984A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237394U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-12 | ||
WO2010134610A1 (ja) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | 国立大学法人九州大学 | 触覚センサ |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61105180A patent/JPS62261984A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237394U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-12 | ||
WO2010134610A1 (ja) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | 国立大学法人九州大学 | 触覚センサ |
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