JPS62260671A - 束縛器具 - Google Patents

束縛器具

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JPS62260671A
JPS62260671A JP3436587A JP3436587A JPS62260671A JP S62260671 A JPS62260671 A JP S62260671A JP 3436587 A JP3436587 A JP 3436587A JP 3436587 A JP3436587 A JP 3436587A JP S62260671 A JPS62260671 A JP S62260671A
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JP
Japan
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tongue
locking head
fixed
teeth
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP3436587A
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English (en)
Inventor
ジェンス・オレ・ソレンセン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ケーブルのようなものを束ねるための自動
ロックケーブル束縛器具に関する。
従来のケーブル束縛器具は、 可jt性の細長い舌を有
し、その舌の一端には、ケーブル等の束を保持するため
に舌の他端を収容する寸法の開口を有すどヘッドが設け
られている。舌は、複数の横方向の舌ラチェット歯を有
し、ヘッドはその開口部にこれと共同するラチェット歯
を有している。
舌の自由端をヘッドの開口部に挿入して締付けると、舌
はロックされて開放されない。 ヘッド中のラチェット
歯は最初は固定される。しかしながら、この構造では舌
を開口に挿入することが困難6の1 であるのて、より最近のケーブル束縛器具では、米国特
許第3660869号に開示されるように、ヘット上の
ラチェット歯は弾性のあるツメの上に設けられる。しか
しなから、現存するケーブル束縛器具にはいくつかの問
題点かある。
(i)はとんどのケーブル束縛器具において、舌上のラ
チェット歯は使用時に束縛器具の内側になるように配置
されている。従来の締付は手道具て締4=Jけると、過
度の圧力がかかり、歯かケーブル等の縛られる物を切り
つける。
(ii)弾性を有するつめは、束縛器具に力がかかった
時に損傷を受は得る。なぜなら、つめの強度は、強度と
、容易に挿入するための十分な可撓性との間の妥協であ
るからである。例えば金属のような他の材料から成るつ
めも提案されたか、許容てきないほど高価である。
(iii)固定歯の構造か満足てきない。なぜなら、弾
性手段が存在しないのて、束ねられるものか何等かの理
由て縮むと、舌がヘットから抜は得るので、はどけてし
まう。
6の2″ ケーブル束縛器具のロックを改良する試みが英国特許第
1426368号に開示されている。この特許の束縛器
具てば、つめと対抗する当たる方の側に横方向のうねか
設けられており、従って、使用時には、つめによって舌
かうねの上に曲げられ、舌に対してさらなる圧力を与え
る。1つの配置ては、舌」二の溝と保合する複数の突起
を当たる側の表面に設けることによってさらなるグリッ
プか得られる。これらの溝は、舌ラチェット歯と反対側
に設けられ、当たる側の突起の間隔と同じ間隔に設けら
れている。しかしなから、この配置によってもなお問題
が残る。例えば、 (a)舌ラチェット歯に加えて舌に溝が設けられる場合
には、舌かより厚くなければならず、より多くの材料を
必要とする。さもなければ、舌が弱くなる。
(b)束縛は主として、つめが横方向のうねの」−に舌
の自由端を押圧することによって得られる。及び (c)当たる側の表面に突起か設けられる場合に、突起
の形状は、つめ上の張力か有意に減少されないような形
状である。
この発明の目的は、改良された束縛器具を提供すること
である。
この発明によると、その一端に設けられたロッキングヘ
ッドを有する細長い舌と、該舌の一面に沿う第1のロッ
キング手段と、前記舌の他端を収容するための、該ロッ
キングヘッド中に設けられた開口と、該ロッキングヘッ
ドの1つの側上に設けられた第2のロッキング手段と、
該ロッキングヘッドの反対側に設けられた当接表面とを
具備し、使用時に負荷の下て、前記第1のロッキング手
段かループの外側になるように舌を前記開口に挿入した
際に前記第1及び第2のロッキング手段が協働して舌を
当接表面に対してロックする、束を保持するためのルー
プを形成するための束縛器具において、前記第2のロッ
キング手段は、開口を介する舌の挿入方向に、かつロッ
キングヘッドの前記1つの側上に固定保持手段を有し、
その下流に可動保持手段を有することを特徴とする束縛
器具か提供される。
この発明はまた、貫通開口を有するロッキングヘッドと
、該開口の1つの側上に設けられた、弾性を有するつめ
の形態にある第1の保持手段と、第1の保持手段の反対
側のロッキングヘッド−Lにある当接表面と、該当接面
に隣接する前記ロッキングヘッドから延びる細長い舌と
、舌の1つの面に設けられた複数の舌ラチェット歯とを
有し、前記舌の自由端は前記ロッキングヘッド中の開口
を貫通して束ねられる物の周りに、前記舌うチェ・ント
歯が外側になるように閉したループを形成することかで
きる束縛器具において、該束縛器具は前記当接表面の反
対にある前記1つの側上に設けられた第2の保持手段を
さらに有し、該第2の保持手段は、舌を挿入して最初に
締付けた際に、締付は力を開放すると舌中のあらゆる張
力が前記第1の保持手段単独又は第1の保持手段と前記
第2の保持手段とによって引受けられ、締付は力を増加
して束ねる物を絞り、この増加した締付は力を開放する
と、束縛器具の締付けに反応する束ねられる物の力によ
り前記ロッキングヘッドの周りの前記舌の角度が変えら
れ、それによって舌は前記第2の保持手段と堅固に係合
する方向に押しつけられ、ロッキングヘッド中の舌の保
持は主として第2の保持手段によって行なわれるように
配置されていることを特徴とする束縛器具を提供する。
好ましくは、第2の固定保持手段はロッキングヘッドの
曲線上に複数の固定ラチェット歯を有し、その隣接する
歯の間隔は舌」−の歯の間隔よりもわずかに大きい。
この発明のさらなる曲面において、一端にロッキングヘ
ッドを有する細長い舌てあって、該ロッキングヘッドか
該舌の他端を収容してループを形成するための開口を有
し、ループの外側の舌の側上にラチェット歯を有するも
のと、前記ロッキングヘッドの前記開口に隣接し、少な
くとも1つのつめラチェット歯をその上に有する可動つ
めを有する第1の保持手段と、前記ロッキングへ・ラド
の前記開口に隣接する少なくとも1つの固定うチェッ1
〜歯を有する第乏の保持手段を具備する、束を保持する
ためのループを形成するための束縛器具において、前記
ラチェット歯を有する可動つめと固定つめとは舌を取り
付ける側と反対のヘットの側に位置し、可動つめ」−の
ラチェット歯と固定ラチェット歯の両方はループの外側
の舌の面と互いに係合し得ることを特徴とする束縛器具
が提供される。
以下、この発明を図面に基づき実施例により説明する。
図中、ケーフル束縛器具1は、その一端にロッキングへ
ラド3を有する細長い舌2を具備する。ロッキングヘッ
ド3はそれを貫通する開口4を有し、開口4は舌2の他
端の挿入方向を規定する。この挿入方向は、舌2の長手
方向に対し、ヘッド3から遠ざかる方向に実質的に直角
である。開口4は、第1図に示されるように、舌2の横
断面形状に近い寸法を有しており、その上端に横方向ガ
イ1〜肩25を有する。舌2は、そのなめらかな側部7
の間に延びる複数の横方向の舌うチェット歯6を有する
外面5(第3図)を有する。歯6は、特に第3図かられ
かるように、堅固なロッキングを確保するために舌2の
面に対して実質的に垂直に延びている。使用に際し、な
めらから側部7がガイド肩25に当たる。舌2の自由端
には、束縛器具を締める際の操作を助けるための凸条8
か設けられている。ロッキングヘッド3には、ラチェッ
ト歯lOを有する弾性のあるつめ9を有する可動保持手
段と、開口4の外部入口端の周りの曲線上に横たわる固
定ラチェット歯から成る固定保持手段の形態にある2つ
の保持手段を有する。
固定ラチェット歯11の方向は、図示のように平行では
なく曲線上に横たわっている。好ましくは、固定ラチェ
ット歯11間の距離は、舌ラチェット歯6の間隔よりも
わずかに大きくなっている。そうすることによって、後
述のように付加を分散させることがてきる。
第1図ないし第5図に示す第1の具体例ては、つめ9は
、使用時に際して、可動及び固定歯の間の移行を規定す
るヒンジとして働くウェスト部12を有する。もっとも
、第6図に示すように、つめ歯10は固定歯ll中に均
一に融合することもてきる。つめ歯10及び固定歯11
は共に当接表面13の反対側の開口4側に配置され、使
用に際しては、舌2の自由端はつめ9と当接表面13の
間に捕捉される(第4図ないし第6図参照)。
使用に際しては、束縛器具1は、その舌ラチェット歯6
か外側になるように配置される。舌2の自由端が次に可
撓性のつめ9を押しながら開口4に挿入される。軽い負
荷の下、舌2はつめ歯10と舌ラチェット歯6との間に
内部係合によって保持され、舌2は当接表面13に対し
て捕捉される(第4図)。舌2の張力が増減すると、束
ねられる束がその中の反作用力を発揮して第5図及び第
6図に示すように、舌ラチェット歯6を固定ラヂエッ1
〜歯11に堅固に係合させる方向に押しつけ、それによ
ってつめ9上の負荷を開放する。
さらに、固定歯11の間の距離か舌ラチェット歯6の間
隔よりもわずかに大きいのて、固定歯11の負荷は連続
的である。すなわち、張力か増加すると、つめ9に最も
近い固定歯か負荷を引き受け、次に、該歯がその最大の
張力を引き受けるとその隣の固定歯が係合し、次々にこ
うして負荷が固定歯を横切って拡散する。
好ましい配置ては、つめ9の形態にある可動保持手段と
固定保持手段の両方か究極的に舌2を開放しないように
係合する。従って、舌を挿入し、最初に締付けると、締
付は力を解いた際の雪中のあらゆる張力は主としてつめ
によって引き受けられる。しかしながら、締付は力を増
加して束ねるものを絞り、増加した締付は力を解くと、
絞りに反応する束ねられる物の力か、舌と固定保持手段
か堅固に係合する方向に舌を押しつける。このように、
張力か増加すると、より強い固定保持手段によって引受
けられる張力の割合か、より弱い可動保持手段によって
引受けられる張力の割合に対して増加する。
このように、この発明の束縛器具ては、固定及び可動歯
の両方とも、そこから舌か延びる側と反対側のロッキン
グヘッドの同一の側に設けられる。これらのいずれか一
方によっては満足できる仕事は行なわれないが、これら
を組み合わすとお互いに依存して改善された性能を有す
る束縛器具が提供される。可動つめは低い負荷の位置て
舌を保持し、さらなる強度が要求されるならば、これは
舌を固定歯と堅固に係合させるためのガイドとして働く
従って、この発明の束縛器具はいくつかの利点を有する
(a)張力が固定歯と共有されるので、可撓性つめは従
来よりもさらに可撓性にして挿入を容易にすることかて
き、それでいて従来よりも大きな張力を引き受けること
かできる。
(1))固定歯手段か設けられているのて、つめを損傷
することなく張力を必要なたけ増大させることがてきる
(c)舌うチェッ1〜歯が使用に際して外側に配置され
ているのて、ケーブル等の束ねられるものが損傷を受け
る危険性がない。
この発明の束縛器具は好ましくはナイロン6−6(商標
)から成り、又はポリプロピレンから成っていてもよい
。この明細書ては一般的に固定及び可動の2つの保持手
段を設けた場合について記載したか、この明細書におい
て「固定」とは、可動つめに比べてより可動でないこと
を意味する。さらに、第6図に明確に示されるように、
可動保持手段と固定保持手段とは、2つの保持領域の間
に明確な境界を有さないように互いに融合してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は好ましい束縛器具の平面図、 第2図は第1図の八−A線断面図、 第3図は第1図のB−B線断面図、 第4図は、軽くロックされた位置にある、束縛器具の部
分模式断面図、 第5図は第4図と同様の図であるが負荷がより増加した
場合を示す図、及び 第6図は負荷がかけられた状態下における変形例の部分
模式断面図である。 1・・・束縛器具、2・・・舌、3・・・ロッキングヘ
ッド、4・・・開口、6・・・舌ラチェット歯、9・・
・つめ、11・・・固定ラチェット歯

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その一端に設けられたロッキングヘッドを有する
    細長い舌と、該舌の一面に沿う第1のロッキング手段と
    、前記舌の他端を収容するための、該ロッキングヘッド
    中に設けられた開口と、該ロッキングヘッドの1つの側
    上に設けられた第2のロッキング手段と、該ロッキング
    ヘッドの反対側に設けられた当接表面とを具備し、使用
    時に負荷の下で、前記第1のロッキング手段がループの
    外側になるように舌を前記開口に挿入した際に前記第1
    及び第2のロッキング手段が協働して舌を当接表面に対
    してロックする、束を保持するためのループを形成する
    ための束縛器具において、前記第2のロッキング手段は
    、開口を介する舌の挿入方向に、かつロッキングヘッド
    の前記1つの側上に固定保持手段を有し、その下流に可
    動保持手段を有することを特徴とする束縛器具。
  2. (2)前記第1のロッキング手段、固定保持手段及び可
    動保持手段は協働するラチェット歯を有する特許請求の
    範囲第1項記載の束縛器具。
  3. (3)固定保持手段はロッキングヘッド上に複数の固定
    ラチェット歯を有し、その隣接する歯の間隔は舌上の歯
    の間隔よりもわずかに大きい特許請求の範囲第2項記載
    の束縛器具。
  4. (4)固定歯は単一の面中には存在しない特許請求の範
    囲第3項記載の束縛器具。
  5. (5)固定歯は曲線上に横たわる特許請求の範囲第4項
    記載の束縛器具。
  6. (6)前記固定保持手段は、より大きな張力が束縛器具
    にかけられて舌の角度が変えられると、舌が固定保持手
    段内により強く引かれてより多くのラチェット歯と係合
    するように配置された少なくとも2つのラチェット歯を
    有する特許請求の範囲第2項ないし5項のいずれか1項
    に記載の束縛器具。
  7. (7)貫通開口を有するロッキングヘッドと、該開口の
    1つの側上に設けられた、弾性を有するつめの形態にあ
    る第1の保持手段と、第1の保持手段の反対側のロッキ
    ングヘッド上にある当接表面と、該当接面に隣接する前
    記ロッキングヘッドから延びる細長い舌と、舌の1つの
    面に設けられた複数の舌ラチェット歯とを有し、前記舌
    の自由端ほ前記ロッキングヘッド中の開口を貫通して束
    ねられる物の周りに、前記舌ラチェット歯が外側になる
    ように閉じたループを形成することができる束縛器具に
    おいて、該束縛器具は前記当接表面の反対にある前記1
    つの側上に設けられた第2の保持手段をさらに有し、該
    第2の保持手段は、舌を挿入して最初に締付けた際に、
    締付け力を開放すると舌中のあらゆる張力が前記第1の
    保持手段単独又は第1の保持手段と前記第2の保持手段
    とによって引受けられ、締付け力を増加して束ねる物を
    絞り、この増加した締付け力を開放すると、束縛器具の
    締付けに反応する束ねられる物の力により前記ロッキン
    グヘッドの周りの前記舌の角度が変えられ、それによっ
    て舌は前記第2の保持手段と堅固に係合する方向に押し
    つけられ、ロッキングヘッド中の舌の保持は主として第
    2の保持手段によって行なわれるように配置されている
    ことを特徴とする束縛器具。
  8. (8)前記第2の保持手段ほ固定されている特許請求の
    範囲第7項記載の束縛器具。
  9. (9)前記固定保持手段は、より大きな張力が束縛器具
    にかけられて舌の角度が変えられると、舌が固定保持手
    段内により強く引かれてより多くのラチェット歯と係合
    するように配置された少なくとも2つのラチェット歯を
    有する特許請求の範囲第8項に記載の束縛器具。
  10. (10)前記第2の保持手段は前記ロッキングヘッド上
    に複数の固定ラチェット歯を有し、前記ロッキングヘッ
    ド上の隣接する歯の間隔は、舌上の隣接する歯の間隔よ
    りもわずかに大きい特許請求の範囲第7項ないし第8項
    のいずれか1項に記載の束縛器具。
  11. (11)一端にロッキングヘッドを有する細長い舌であ
    って、該ロッキングヘッドが該舌の他端を収容してルー
    プを形成するための開口を有し、ループの外側の舌の側
    上にラチェット歯を有するものと、前記ロッキングヘッ
    ドの前記開口に隣接し、少なくとも1つのつめラチェッ
    ト歯をその上に有する可動つめを有する第1の保持手段
    と、前記ロッキングヘッドの前記開口に隣接する少なく
    とも1つの固定ラチェット歯を有する第2の保持手段を
    具備する、束を保持するためのループを形成するための
    束縛器具において、前記ラチェット歯を有する可動つめ
    と固定つめとは舌を取り付ける側と反対のヘッドの側に
    位置し、可動つめ上のラチェット歯と固定ラチェット歯
    の両方はループの外側の舌の面と互いに係合し得ること
    を特徴とする束縛器具。
  12. (12)前記第2の保持手段ほ前記ロッキングヘッド上
    に複数の固定ラチェット歯を有し、前記ロッキングヘッ
    ド上の隣接する歯の間隔は、舌上の隣接する歯の間隔よ
    りもわずかに大きい特許請求の範囲第11項に記載の束
    縛器具。
JP3436587A 1986-02-17 1987-02-17 束縛器具 Pending JPS62260671A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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GB868603892A GB8603892D0 (en) 1986-02-17 1986-02-17 Cable tie
GB8603892 1986-02-17
GB8619598 1986-08-12

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