JPS62255365A - 索張力測定装置 - Google Patents

索張力測定装置

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Publication number
JPS62255365A
JPS62255365A JP9819786A JP9819786A JPS62255365A JP S62255365 A JPS62255365 A JP S62255365A JP 9819786 A JP9819786 A JP 9819786A JP 9819786 A JP9819786 A JP 9819786A JP S62255365 A JPS62255365 A JP S62255365A
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JP
Japan
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cable
tension
winding
cable tension
driving system
Prior art date
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Pending
Application number
JP9819786A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakajima
中島 知行
Yoichi Azeyanagi
畔柳 陽一
Shigeru Chuma
中馬 繁
Ryuji Chiba
千葉 龍次
Yasushi Miura
三浦 康至
Isao Hiromori
広森 勇夫
Masatoshi Mizobuchi
溝淵 聖豪
Shigeaki Iwasa
岩佐 成明
Akio Shimizu
清水 明夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Hitachi Zosen Corp
JFE Engineering Corp
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
IHI Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Hitachi Zosen Corp
Sumitomo Heavy Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN, IHI Corp, Kawasaki Heavy Industries Ltd, Hitachi Zosen Corp, Sumitomo Heavy Industries Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical SHIPBUILD RES ASSOC JAPAN
Priority to JP9819786A priority Critical patent/JPS62255365A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業」二の利用分野) 本R明は、例えば係船中の索の上巻きおよび下巻きを行
うウィンチ等に適用して好適な索張力測定装ビに係わり
、特に上巻き時および下巻き時の何れでも索の張力を正
確に測定できる索張力測定装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、船舶内での作業の省力化および無人化を指向する
方向にあり、係船時に索の巻取りおよび繰り出しを自動
的に行う係船ウィンチもその1つとして挙げられている
。即ち、係船時に使用する係船用ウィンチは、人手を要
することなく自助的に回転ドラムに策を巻き取って格納
Lノ、あるいは回転ドラムから索を繰り出し必要があり
、また、左舷および右舷の両舷に索を張り付けるIQ合
にはその舷方向に対応して回転ドラムに索を巻上げおよ
び巻下げを行って巻き取りまたは欅り出す必要がある。
ところで、従来、係船以外の目的で幾つかの索張力訂が
開発されている。その1つは30一ラ方式を採用した索
張力計がある。この索張力計の概略構成は、従来周知の
如く所定の間隔を有する2個の固定ガイドローラまたG
ELシーブの中間に該固定ローラとの間で索を挟み込み
、かつ、索を僅かに屈折させる様に張力検出用可動ロー
ラまたシーブを配置し、索張力の直角方向の分力を可動
ローラの変位に基づく力と考え、これを荷重計により索
張力として測定するものである。
他の1つは、第6図に示すように、索を巻装してなる回
転ドラム1の両側回転軸を2つの支持体2で回転可能に
支持し、かつ、この支持体2の一端底部と支持体固定設
置面3との間に荷重計4を設けた方式のものがある。前
記支持体2の他端底部にはヒンジ機構5が取付けられて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者の30一ラ方式のものは、既存の索に簡便
に@脱できる点で優れているが、例えば前述したような
両舷に対応するウィンチに適用した場合、その舷方向に
応じて索を上巻きまたは下巻きで巻取る場合、その巻き
取り8様に応じて索の巻取り方向およびその巻取り時の
上下位If等が極端に異なってくる。この結果、索の上
巻き時および下巻き時に張力計の据付は替えをしなけれ
ばならず、据付は替え作業が煩雑であるとともに、人手
を必要とするために無人化に相反するものとなる。また
、索の太さが異なった場合、あるいは索の中間は同一径
であってもその先端側にはリング状のアイスプライスが
取付けられ、かつ、それより先には人手により持ち易い
ように中間部の径よりも細い径となっており、索自体に
いわゆる段差を有している。このため、30一ラ方式は
、索の太さや段差による変化があるとそれに充分対応で
きない問題がある。
一方、+1者の索張力測定方式は、上巻き時と下巻き時
では索張力Tに対するヒンジ機構5中心位置からの距j
lflL+ 、F3とすると、上巻き時・・・・・・T
L+ =12 Ft・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(1)下巻き時・・・・・・T
L3−F2 F2・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(2)の関係が成立するが、これ
らの式から同一の索張力Tであっても上巻きと下巻きに
よって距111tLt 。
F3が変化するために、常に索張力丁に対する距離Ls
 、F3を補正する必要がある。上式においてFlは上
巻き時の荷重計4の検出値、F2は下巻き時の荷重計4
の検出値、F2は支持体2の両端支持距離である。また
、上巻きと下巻きでは荷重計4への荷重方向が逆となり
、このため上巻き時には圧縮型荷重計4を使用し、下巻
き時には圧縮型荷重計4を引張型荷重計4に変更して使
用しなれければならず、人手による取り変え作業が必要
となり、かつ、常に圧縮型と引張型の2つの荷重計4を
用意しておく必要があるのでその管理が大変である。
また、後者の張力測定方式は、通常、索7の巻き取りお
よび繰り出し位置が回転ドラム1の幅方向に変化すると
、1個の荷重計4を用いて正確に索張力を測定できない
。そこで、その不具合を改Itsる手段として、第7図
に示すように回転ドラム1を支持する両支持体2.2の
底部にそれぞれ荷重計4a、4bを取り付け、荷重計4
8,4bで検出したそれぞれの荷重検出IUf+ 、f
2を加算し、よって、上巻き時の荷重計検出h[Ft 
−fl +f2および下巻き時の荷重計検出11F2−
f1+f2を求めなければならない。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、上巻きおよ
び下巻きの何れにおいても1個の荷重計を用いて正確に
索張力を測定し1!?る索張力測定装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による索張力測定装置によれば、回転ドラムに上
巻きおよび下巻きで巻装する索の張力を測定する索張力
測定!装置において、前記回転ドラムの回転軸に回転駆
動系を取り付けるとともに、この回転駆動系と前記回転
ドラムの支持体固定設置面との間に荷重計を取り付け、
前記索の張力を測定するものである。
〔作用〕
従って、以上ような手段とすることにより、上巻き時お
よび下巻き時とも回転ドラムの回転軸を中心として回転
駆動系を支持体固定設置面より逆方向に回動するように
動作させ、よって、この回転駆動系と支持体固定設置面
との間に引張力を荷witにより索張力として測定する
ものである。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は平面図、第2図は側面図で
ある。これらの図において11は巻枠(図示せず)に索
12が巻装された回転ドラムであって、この回転ドラム
12の回転軸13゜13が軸受14.1=lIを介して
支持体15.15に回転可能に支持され、かつ、支持体
15.15の下部が例えば支持アーム15a、15aに
より支持体固定設置面16に固定設置されている。そし
て、回転ドラム11の一方回転軸13(第1図左側)に
は例えば減速機等の回転駆動系17が支持体固定設置面
16より浮いた状態で装着されている。この回転駆動系
17は、駆動モータ17a。
ギヤ等の回転伝達機構17bおよびこれら回転伝達機構
17bのギヤ軸を支持する機構支持部17c等からなり
、索12の張力による回転ドラム11のドラム回転軸に
生じる回転モーメントによりドラム回転軸13を中心に
機構支持体17cが回動し得る愼になっている。更に、
この回転駆動系17例えば機構支持体17cの底部と支
持体固定設置面16との間に前記索12の張力を測定す
る例えば引張型荷重計18が装着されている。
通常、ウィンチ等は固定設置面例えば地面に固定するの
が一般的であるが、本装置にあっては回転駆動系17が
支持体固定設置面15から浮かず様にするとともに、回
転ドラム軸13に回転モーメントが加わるとそれに比例
して回転ドラム軸13を回転中心として回転駆動系17
を回動させる構成とし、その時に回転駆動系17に生じ
る引張り力を効果的に測定するために、回転駆動系17
と支持体固定設置面16との間に荷重計18を設けたも
のである。
従って、以上のような構成どじたことにより、例えば荷
重計18が無く、かつ、索張力T=Oの時、回転駆動系
17はドラム軸13を回転中心として支持体固定設置面
16の方向つまり落下する方向に回動するが、索張力T
が発生している時にはドラム軸13に加わる回転モーメ
ントに応じて支持体固定設置面161IIより反対側に
浮き上がる様に作用し、荷重計17に引張り力が作用す
るので、このとき荷重計18の検出11ftFを索張力
Tとして測定するものである。以上の点を式をもって表
わすと、 TLI  −FL2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
(3)T=  (L2  /Ll  )  ・ F・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4
)となる。しかし、実際上、L2は一定であるが、Ll
は回転ドラム11の素層数によって変化するので、回転
ドラム11の回転数と素層数から決定される補正値およ
び第2図に示す回転駆動系16の自重Wによる補正値を
施して真の索張力Tを求めることになる。なお、荷重計
18部分の回転駆動系自重相当分をW′とすると、 W′ ・L2−W−Ls W’ −(13/L2 )・W をもって表わすことができ、このときL2 、 Ll 
Wは一定であるので、W′は一性的に定まるので、この
W′分を荷重計18の零点補正時に予め差し引いた状態
で設定すれば、荷重計18の検出値に前記素層数の変化
による補正値だけを補正すれば、索張力Tを正確に測定
することができる。なお、第1図ないし第3図は共に上
巻き時の状態を示しているが、下巻き時でも回転モーメ
ントの方向は変わらないので、荷重計18を何ら変更す
ることなく索張力Tを測定できることである。しかし、
索12によるドラム軸13の回転モーメントが第2図イ
矢印の様に反時計方向回りとなっているが、モーメント
が時計方向回りどなった時には第3図に示すように左端
側に取り付ける必要がある。
次に、第4図および第5図は本発明IIを多数のウィン
チに適用した場合の応用例を示す図である。通常、係船
は多数の索12を張っているが、この時の複数のウィン
チ31a、31b、・・・を集中管理するためにコンピ
ュータ32が使用される。
このコンピュータ32のデータ処理手段としては、第5
図に示すように所定の周期で各ウィンチ31a、31b
、・・・を選択するウィンチ選択手段Aと、このウィン
チ選択手段へで選択されたウィンチに取付けられた荷重
41Bおよび回転ドラム回転計33からの信号を取り込
んでディジタル化するデータ取得手段Bと、このデータ
取得手段Bで取得された荷重計検出値データに回転計検
出埴データから得られる距離L+の変化による補正値を
施して真の索張力Tを求める張力算出手段Cと、この張
力搾出手段Cで求めた索張力TI、:基づいて駆動モー
タ17aを制御するa制御手段り等によって構成され、
この制御手段りの出力で回転ドラム11を制御して索1
2の巻き取りまたは繰り出しを行うものである。
なお、上記実施例はウィンチに限って説明したが、回転
ドラム11に索12を巻装したものであればどのような
用途のものでも適用できることは言うまでもない。また
、回転駆動系17は減速機以外のものであってもよく、
また支持体固定設置面16としては地面、床または床等
に設けた中間部材等の何れをも指し示すものである。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない鞘囲で種々変形し
て実施できる。
〔琵明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、索が回転ドラムに
対して上巻きおよび下巻きの何れの状態で巻装されてい
ても1個の荷重計を用いて確実、かつ、正確に索張力を
測定で”き、・ウィンチ等に適用して無人化を実現し得
る索張力測定装置を120tできる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明装置の一実施例を説明する
ために示したもので、第1図は装置の平面図、第2図は
装置の側面図、第3図μ本発明装置の他の実施例を示す
側面図、第4図および第5図は本発明装置を多数のウィ
ンチを集中管理するil!置に応用した場合の模式図J
3よびその機能ブロック図、第6図および第7図はそれ
ぞれ従来の素張力を測定する場合の構成図である。 11・・・回転ドラム、12・・・索、13・・・ドラ
ム回転軸、15・・・支持体、16・・・支持体面定設
@面、17・・・回転駆動系、17a・・・駆動モータ
、17b・・・回転伝達1橋、17G・・・線溝支持体
、18・・・荷重計。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3 図 第4図 手  続  補  正  書 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭61−098197号 2、発明の名称 索張力測定装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (412)  日本鋼管株式会社 (ほか5名) 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル6゜
補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書第8頁第2行目の「支持体固定設置面15
」とあるを「支持体固定設置面16」と訂正する。 (2)  明細書第10頁第6行目ないし同頁第7行目
の「モーメントが時計・・・・・・取ジ付ける必要があ
る。」とあるを「逆に時計方向回シとなった時には左端
側に引張型荷重計18を取υ付ける必要がある。また、
第3図に示すように反時計方向回りで左端側に圧縮型の
荷重計18を設けてもよい。」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転ドラムに上巻きおよび下巻きで巻装する索の張力を
    測定する索張力測定装置において、前記回転ドラムの回
    転軸に回転駆動系を取り付けるとともに、この回転駆動
    系と前記回転ドラムの支持体固定設置面との間に荷重計
    を取り付け、前記索の張力を測定する様にしたことを特
    徴とする索張力測定装置。
JP9819786A 1986-04-30 1986-04-30 索張力測定装置 Pending JPS62255365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9819786A JPS62255365A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 索張力測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9819786A JPS62255365A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 索張力測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62255365A true JPS62255365A (ja) 1987-11-07

Family

ID=14213275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9819786A Pending JPS62255365A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 索張力測定装置

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JP (1) JPS62255365A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022030533A1 (ja) * 2020-08-05 2022-02-10 川崎重工業株式会社 係船索張力監視システム
WO2022118541A1 (ja) * 2020-12-02 2022-06-09 川崎重工業株式会社 係船索張力制御システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221059A (ja) * 1985-03-25 1986-10-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 補助ロ−ラ付ウインチ

Patent Citations (1)

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