JPS62253854A - 天井はしご装置 - Google Patents
天井はしご装置Info
- Publication number
- JPS62253854A JPS62253854A JP61095302A JP9530286A JPS62253854A JP S62253854 A JPS62253854 A JP S62253854A JP 61095302 A JP61095302 A JP 61095302A JP 9530286 A JP9530286 A JP 9530286A JP S62253854 A JPS62253854 A JP S62253854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- opening
- lid
- ceiling
- closing
- Prior art date
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 208000013935 Electric injury Diseases 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、住宅の天井収納部等に設置する天井はしご
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、住宅において、天井裏の収納および取出しを容易
にするため、天井開口に蓋板を開閉回動自在に取付け、
この蓋板の裏面に伸縮はしごを設けたものがある。
にするため、天井開口に蓋板を開閉回動自在に取付け、
この蓋板の裏面に伸縮はしごを設けたものがある。
しかし、前記蓋板を手動で開閉するものであり、また伸
縮はしごが重いため、開閉操作が行い難いという問題点
があった。
縮はしごが重いため、開閉操作が行い難いという問題点
があった。
この発明は、天井開口の蓋板の開閉が容易に行なえる天
井はしご装置を提供することを目的とする。
井はしご装置を提供することを目的とする。
この発明の天井はしご装置は、天井の開口に一側縁で下
方へ開閉回動自在に設けた蓋板と、この蓋板の裏面に伸
縮可能に設けた伸縮はしごと、蓋開閉用モータを有し前
記天井の裏側に設置されて前記蓋板を開閉する蓋開閉駆
動装置とを備えたものである。
方へ開閉回動自在に設けた蓋板と、この蓋板の裏面に伸
縮可能に設けた伸縮はしごと、蓋開閉用モータを有し前
記天井の裏側に設置されて前記蓋板を開閉する蓋開閉駆
動装置とを備えたものである。
この発明の構成によれば、天井開口の蓋板を開閉するモ
ータ駆動式の蓋開閉駆動装置を設けたので、スイッチ操
作だけで簡単に蓋板の開閉を行なうことができる。
ータ駆動式の蓋開閉駆動装置を設けたので、スイッチ操
作だけで簡単に蓋板の開閉を行なうことができる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する0図において、1は天井2の開口3の周囲に裏側
へ突出して設けた天井開口枠であり、長手方向一端に駆
動部収納箱4が形成しである。駆動部収納箱4の開口3
例の仕切板5の下縁に、蓋板6が下方へ開閉回動自在に
蝶番等のヒンジ部材7により取付けである。蓋板6は、
裏面に伸縮はしご8が取付けである。伸縮はしご8は、
蓋板6に固定した固定はしご8Aと、この固定はしご8
Aの両側の側枠9間に進退自在に成金したスライドはし
ご8Bとでなる。スライドはしご8Bの下端は、伸長さ
せた状態で床面に達する。固定はしご8Aの各踏板10
は、両端で上方へ逃げ回動自在に支持されており、スラ
イドはしご8Bは固定はしご8Aへの収納状態において
、踏板10の下側に位置する。
明する0図において、1は天井2の開口3の周囲に裏側
へ突出して設けた天井開口枠であり、長手方向一端に駆
動部収納箱4が形成しである。駆動部収納箱4の開口3
例の仕切板5の下縁に、蓋板6が下方へ開閉回動自在に
蝶番等のヒンジ部材7により取付けである。蓋板6は、
裏面に伸縮はしご8が取付けである。伸縮はしご8は、
蓋板6に固定した固定はしご8Aと、この固定はしご8
Aの両側の側枠9間に進退自在に成金したスライドはし
ご8Bとでなる。スライドはしご8Bの下端は、伸長さ
せた状態で床面に達する。固定はしご8Aの各踏板10
は、両端で上方へ逃げ回動自在に支持されており、スラ
イドはしご8Bは固定はしご8Aへの収納状態において
、踏板10の下側に位置する。
駆動部収納箱4にははしご昇降駆動装置11と、蓋開閉
駆動装置12とを収納し、収納箱開閉M13が取付けで
ある。
駆動装置12とを収納し、収納箱開閉M13が取付けで
ある。
はしご昇降駆動装置11は、はしご昇降モータ14によ
り減速機構15を介してはしご昇降ドラム16を回転さ
せるものである。はしご昇降ドラム16は、スライドは
しご8Bの上端に結合した2本の索材17を巻上げるも
のである。2本の索材17は仕切板5のガイド孔1Bを
貫通し、ガイドプーリ19に掛装されている。索材】7
はワイヤロープ等からなる。
り減速機構15を介してはしご昇降ドラム16を回転さ
せるものである。はしご昇降ドラム16は、スライドは
しご8Bの上端に結合した2本の索材17を巻上げるも
のである。2本の索材17は仕切板5のガイド孔1Bを
貫通し、ガイドプーリ19に掛装されている。索材】7
はワイヤロープ等からなる。
■開閉駆動装置12は、第2図に示すように、蓋開閉用
モータ20と、その回転を直線運動に変換する回転直進
変換機構21と、この回転直進変換機構21の直進部材
22と蓋板6を結合した索材23とを備え、かつ手動回
転ハンドル24が付設しである。索材23は止め具25
で蓋体6に結合され、仕切板5のガイド孔26に挿通さ
れている。索材23はワイヤロープまたはチェーン等か
らなる。
モータ20と、その回転を直線運動に変換する回転直進
変換機構21と、この回転直進変換機構21の直進部材
22と蓋板6を結合した索材23とを備え、かつ手動回
転ハンドル24が付設しである。索材23は止め具25
で蓋体6に結合され、仕切板5のガイド孔26に挿通さ
れている。索材23はワイヤロープまたはチェーン等か
らなる。
回転直進i換機構21は、減速歯車28と直進部材22
とからなり、直進部材22はねじ軸に形成されて減速歯
車28の回転中心部に螺合している。直進部材22は軸
受(Ij!J示セず)により、軸方向の進退のみ自在で
回転不能に支持されている。
とからなり、直進部材22はねじ軸に形成されて減速歯
車28の回転中心部に螺合している。直進部材22は軸
受(Ij!J示セず)により、軸方向の進退のみ自在で
回転不能に支持されている。
減速歯車28は、支持部材(図示せず)により、回転自
在でかつ軸方向移動が不能な状態に支持されている。し
たがって、減速歯車28の正逆回転により直進部材22
が進退する。減速歯車28はI開閉用モータ20の出力
軸の駆動歯車29に噛合し、減速して回転伝達される。
在でかつ軸方向移動が不能な状態に支持されている。し
たがって、減速歯車28の正逆回転により直進部材22
が進退する。減速歯車28はI開閉用モータ20の出力
軸の駆動歯車29に噛合し、減速して回転伝達される。
手動回転ハンドル24は、減速歯車28に噛合した補助
歯車30の回転軸31を回転させるものであり、回転軸
31の軸頭に形成した角軸部に、四角形の炊合孔32で
着膜自在に取付けられる。
歯車30の回転軸31を回転させるものであり、回転軸
31の軸頭に形成した角軸部に、四角形の炊合孔32で
着膜自在に取付けられる。
手動回転ハンドル24は不要時は回転軸31から取外し
て駆動部収納箱4内に収納される0回転軸31は軸受け
(図示せず)により回転自在に支持されている。
て駆動部収納箱4内に収納される0回転軸31は軸受け
(図示せず)により回転自在に支持されている。
第4図は天井裏の構造を示す。天井裏には天井面から高
さHだけ上方に天井裏床板33が設けである。駆動部収
納箱4の収納箱蓋板13の高さは、伸縮はしご8の最上
段の踏板10aから天井裏床板33までの高さLLをL
2とL3とに分割した高さに配置してあり、収納箱蓋板
13は伸縮はしご8の登り降りの踊り場を兼用するもの
としである。収納箱蓋板13には第3図のように取手用
の切欠34が形成しである。
さHだけ上方に天井裏床板33が設けである。駆動部収
納箱4の収納箱蓋板13の高さは、伸縮はしご8の最上
段の踏板10aから天井裏床板33までの高さLLをL
2とL3とに分割した高さに配置してあり、収納箱蓋板
13は伸縮はしご8の登り降りの踊り場を兼用するもの
としである。収納箱蓋板13には第3図のように取手用
の切欠34が形成しである。
動作
蓋板6を開く場合は、蓋開閉用モータ20を正転させ、
減速歯車28に駆動歯車29から減速して回転を伝達す
る。減速歯車28の回転により、これに螺合した直進部
材22が第2図の矢印入方向に進む、そのため吊索23
の引張が緩められて蓋板6が開く、蓋板6が開くと、は
しご昇降モータ14を正転させ、はしご昇降ドラム16
を正転させて索材17を暖める。伸縮はしご8を収納す
る場合は、はしご昇降モータ14を逆転させてスライド
はしご8Bを上昇させ、その後に蓋開閉用モータ20を
逆転させて蓋板6を止しる。なお、はしご昇降モータ1
4と蓋開閉用モータ20とは、1つの手動スイッチの操
作の後、a延して連動するようにしてもよく、また適宜
のストローク端検出スイッチを設けて連動するようにし
てもよいシまた、両モータ14.20を(固々に手動の
スイッチで操作するようにしてもよい。
減速歯車28に駆動歯車29から減速して回転を伝達す
る。減速歯車28の回転により、これに螺合した直進部
材22が第2図の矢印入方向に進む、そのため吊索23
の引張が緩められて蓋板6が開く、蓋板6が開くと、は
しご昇降モータ14を正転させ、はしご昇降ドラム16
を正転させて索材17を暖める。伸縮はしご8を収納す
る場合は、はしご昇降モータ14を逆転させてスライド
はしご8Bを上昇させ、その後に蓋開閉用モータ20を
逆転させて蓋板6を止しる。なお、はしご昇降モータ1
4と蓋開閉用モータ20とは、1つの手動スイッチの操
作の後、a延して連動するようにしてもよく、また適宜
のストローク端検出スイッチを設けて連動するようにし
てもよいシまた、両モータ14.20を(固々に手動の
スイッチで操作するようにしてもよい。
天井裏に人が居る間に停電したときは、手動回転ハンド
ル24を回転軸31に取付け、手動回転ハンドル24に
より減速歯車28を回転させて蓋板6を開く。
ル24を回転軸31に取付け、手動回転ハンドル24に
より減速歯車28を回転させて蓋板6を開く。
このように動作するが、この構成の天井はしご装置によ
ると、蓋板6を蓋開閉用モータ20で開閉する蓋開閉駆
動装置12を設けたので、スイッチ操作だけで蓋板6の
開閉が行なえる。そのため、従来の手動によるものに比
べ、開閉操作が簡単である。しかも、はしご昇降駆動装
置11を設けているので、伸縮はしご8の伸縮もスイッ
チ操作だけで簡単に行なえる。
ると、蓋板6を蓋開閉用モータ20で開閉する蓋開閉駆
動装置12を設けたので、スイッチ操作だけで蓋板6の
開閉が行なえる。そのため、従来の手動によるものに比
べ、開閉操作が簡単である。しかも、はしご昇降駆動装
置11を設けているので、伸縮はしご8の伸縮もスイッ
チ操作だけで簡単に行なえる。
蓋開閉駆動装置12には手動回転ハンドル24を設けで
あるので、停電等の場合に、天井裏から蓋板6の開閉を
行なうことが可能であり、天井裏からの脱出が図れる0
手動回転ハンドル24は、回転直進変換機構21の入力
部となる減速歯車28を回転させるようにしているので
、回転直進変換機構21は蓋開閉用モータ20による場
合と手動による場合とに兼用できる。そのため手動によ
る開閉を可能としていながら構造が簡単である。
あるので、停電等の場合に、天井裏から蓋板6の開閉を
行なうことが可能であり、天井裏からの脱出が図れる0
手動回転ハンドル24は、回転直進変換機構21の入力
部となる減速歯車28を回転させるようにしているので
、回転直進変換機構21は蓋開閉用モータ20による場
合と手動による場合とに兼用できる。そのため手動によ
る開閉を可能としていながら構造が簡単である。
蓋開閉駆動装置12およびはしご昇降駆動装置11は駆
動部収納箱4に収容しているが、そのため感電や機械部
品による怪我が防止でき、また外観もするきりとする。
動部収納箱4に収容しているが、そのため感電や機械部
品による怪我が防止でき、また外観もするきりとする。
駆動部収納箱4の収納箱開閉蓋13は、伸縮はしご8の
最上段から天井裏床板までの高さLIを昇降する際の踊
り場となるので、昇降が行い易い。
最上段から天井裏床板までの高さLIを昇降する際の踊
り場となるので、昇降が行い易い。
第5図は他の実施例を示す、この例は、伸縮はしご8′
を固定はしご8A’と、その上面に収容されるスライド
はしご8B’とで構成したものである。その他は第1の
実施例と同様である。
を固定はしご8A’と、その上面に収容されるスライド
はしご8B’とで構成したものである。その他は第1の
実施例と同様である。
なお、前記実施例では伸縮はしご8.8′をスライド式
のものとしたが、折畳み式のものとじてもよい、また、
蓋板6を仕切板5に回動自在に取付ける代りに、固定は
しご8Aを仕切板5に回動自在に取付け、固定はしご8
Aの下面に蓋板6を取付けてもよい。
のものとしたが、折畳み式のものとじてもよい、また、
蓋板6を仕切板5に回動自在に取付ける代りに、固定は
しご8Aを仕切板5に回動自在に取付け、固定はしご8
Aの下面に蓋板6を取付けてもよい。
この発明の天井はしご装置は、天井開口の蓋板を開閉す
るモータ駆動式の蓋開閉駆動装置を設けたので、スイッ
チ操作だけで蓋板の開閉を行なうことができるという効
果がある。
るモータ駆動式の蓋開閉駆動装置を設けたので、スイッ
チ操作だけで蓋板の開閉を行なうことができるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその蓋
開閉駆動装置の斜視図、第3図は同じくその駆動部収納
箱の斜視図、第4図は同じ(その全体の破断側面図、第
5図は他の実施例の破断側面図である。 1・・・天井開口枠、2・・・天井、3・・・開口、4
・・・駆動部収納箱、6・・・蓋板、8・・・伸縮はし
ご、11・・・はしご昇降駆動装置、12・・・蓋開閉
駆動装置、20・・・蓋開閉用モータ、21・・・回転
直進変換機構、24・・・手動回転ハンドル 第1図
開閉駆動装置の斜視図、第3図は同じくその駆動部収納
箱の斜視図、第4図は同じ(その全体の破断側面図、第
5図は他の実施例の破断側面図である。 1・・・天井開口枠、2・・・天井、3・・・開口、4
・・・駆動部収納箱、6・・・蓋板、8・・・伸縮はし
ご、11・・・はしご昇降駆動装置、12・・・蓋開閉
駆動装置、20・・・蓋開閉用モータ、21・・・回転
直進変換機構、24・・・手動回転ハンドル 第1図
Claims (2)
- (1)天井の開口に一側縁で下方へ開閉回動自在に設け
た蓋板と、この蓋板の裏面に伸縮可能に設けた伸縮はし
ごと、蓋開閉用モータを有し前記天井の裏側に設置され
て前記蓋板を開閉する蓋開閉駆動装置とを備えた天井は
しご装置。 - (2)前記蓋開閉駆動装置が、前記蓋開閉用モータの回
転を直線運動に変換する回転直進変換機構と、この回転
直進変換機構の直進部材と前記蓋板とを結合した索材と
を有し、かつ前記回転直進変換機構の入力部に回転を与
える手動回転ハンドルを設けた特許請求の範囲第(1)
項記載の天井はしご装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095302A JPH0713392B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 天井はしご装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095302A JPH0713392B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 天井はしご装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253854A true JPS62253854A (ja) | 1987-11-05 |
JPH0713392B2 JPH0713392B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14133976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61095302A Expired - Lifetime JPH0713392B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 天井はしご装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713392B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141897U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-27 | ||
JPS58135292A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | アイシン精機株式会社 | 摺動梯子のロツク装置付取手 |
JPS58163000U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-29 | 岩崎金属工業株式会社 | はしご装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095302A patent/JPH0713392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141897U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-27 | ||
JPS58135292A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | アイシン精機株式会社 | 摺動梯子のロツク装置付取手 |
JPS58163000U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-29 | 岩崎金属工業株式会社 | はしご装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713392B2 (ja) | 1995-02-15 |
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