JPS62249324A - 電力用ガス遮断器 - Google Patents

電力用ガス遮断器

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JPS62249324A
JPS62249324A JP9230986A JP9230986A JPS62249324A JP S62249324 A JPS62249324 A JP S62249324A JP 9230986 A JP9230986 A JP 9230986A JP 9230986 A JP9230986 A JP 9230986A JP S62249324 A JPS62249324 A JP S62249324A
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pressure accumulator
circuit breaker
tank
metal tank
storage box
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敏昭 吉積
勉 杉山
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力用ガス遮断器に関するものであり、と
りわけ、蓄圧器に蓄えられた高圧油によって駆動される
油圧駆動装置を備えた電力用ガス遮断器に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
電力用ガス遮断器は、電力系統の制御に用いられるため
、極めて高い信頼性が要求される、絶縁性を高めるため
にh SF 4ガスが用いられ、iた。
開閉動作部の高速化および高信頼性化のために。
動力源として油圧を用いたものが知られている、近年の
SF&ガス遮断器の性能向上は著しく、従来と同定格の
ものはより小形に、またその操作力はより小さくなりつ
つあり、一層小形化が進みつつある。
第5図は、各相の遮断装置に油圧操作機構を取付けた従
来の単相操作形の相分離形ガス遮断器を示し1図におい
て%Cハは遮断装置を収容した円筒状の金属タンクであ
る。図に示すガス遮断器は。
散気圧に圧縮されたSF&F2ガス入されているタンク
(ハ内で、遮断器#(2)を構成する第1.第コの固定
電極(,71、(71間を、左右に移動可能な可動コン
タク) (fflで接離することにより開閉動作を行う
第1.第コの固定電極(,71、(71は、それぞれ導
体(6)。
(//)を介して他の電路に接続される。また、第1、
第コの固定電極(,71、(り)の内部には、それぞれ
接触子(vl 、 (?lが収納されており、接触子(
11、(qlの外周には、接触子(tIl 、 ffl
に対し押圧力を与えるためのバネ(s)、(10)が設
けられている。
第1.第コの固定電極(,71、(71は、それぞれ絶
縁台(/2)、(/3)により、タンク(ハとは絶縁さ
れてタンク(ハに固定されている、可動コンタクト(f
f)は、絶縁ロンド(ハ・によりシール軸(is)ト1
tiPI#性を保ちつつ機械的に結合されている。バッ
キング(ハnは、シール軸(/j)の直線摺動によって
、タンク(ハ内のS F 4ガスが漏れないために設け
られている。油圧操作装置(lざ)は、蓄圧器(/テ)
と駆動装置(20)と高圧油を授受する連結パイプ(コ
/)とで構成されている。駆動装置(20)は、出力ロ
ンド(22)と略り字状の回転レバー(2J)とリンク
(2ダ)とを介して、シール軸(15)に連結されてい
る。出力ロット(22)とレバー(23)はピン(2S
)で、レバー(23)とリンク(2ダ)はピン(26)
で、またリンク(コグ)とシール軸(/j)はピン(2
7)で、それぞれ回動自在に連結すれている。レバー(
23)は回転軸(コ9)と一体に構成され1機構ペース
(/7)に固定された軸受台(2g)に回動自在に軸支
されている。機構ベース(/7)はタンク(ハのプラン
ジ(/a)に強固に固定されており、蓄圧器(、t q
 )は取付具(30)によって機構ペース(/7)に固
定されている、蓄圧器(19〕を昇圧するためのポンプ
ユニット(J/)は、配管(32〕で蓄圧器(/9)と
接続されている。
点検用の扉(、? 、? )は操作装置(/lr)の収
容箱(/ga)に取り付けられている。
タンク脚(/b)は金属タンク(ハと一体(Cなってお
り、タンク脚(/b)は架台(、yq)で支えら九てい
る。収容箱(/ざa)の内壁には加熱器(、? 、r 
)が取付けられており、収容箱(/ざa)の内部を一定
温度に保ってbる。
蓄圧器(/デ)は、第6図に示すように、シリンダ(/
デミ)と1周囲に0リング(/9c)を備えたピストン
(/デb)とからなり、シリンダ(/9a)は2つの区
分された空間(/デd)と(/9e)に分離されている
。通常、空間(lqd)には数百気圧に昇圧された高圧
作動油が、空間(/9e)には空間(/デd〕の作動油
と同じ圧力にまで昇圧された窒素(Nu)ガスが蓄えら
れている0 以上の構成により、各相の開閉信号によって。
駆動装置(20)が第5図の垂直方向に各出力ロット(
コ2)を移動させると1回転レバー(コ3)は回転し、
リンク(2ダ)およびシール軸(15)を介して絶縁操
作ロッド(ハ0が水平方向に駆動され。
可動コンタクト(ざ)が操作される。
ここで、従来、圧縮空気を使用する空気圧操作形の遮断
器操作装置を用いる場合には1通常変電所内の別な場所
に圧縮機を用意して、配管により遮断器に備えつけたタ
ンクへの圧縮空気を導き。
遮断器には圧縮機を取付けない場合かはとんどであった
のに対し、油圧操作形の場合には圧縮機となる油圧ポン
プが小形であることや、高圧油の洩れを防ぐため遮断器
の駆動装置に油圧ポンプや蓄圧器を近接して取付けるこ
とが要求される。
また、蓄圧器(/テ)は遮断器に要求される数回の連続
的な動作に十分な油ill蓄えている必要があるため大
形化し、かつ、極めて高油圧力で使用されるためシリン
ダ(/デミ)の肉厚は数10*mにも達する。このため
蓄圧器(/9)は長大で、かつ、八 重いものになりその重量は数/θO斌tにも達する。
一方、#圧器C/?)に封入された窒素ガスの址は変化
することがないので、遮断器が設置にされる場所の周囲
温度が窒素ガスの初期封入時の温度よりも低(なると、
初期封入圧力があたかも仕様の値よりも低くなった場合
のように作用し、遮断器の動作に必要な消費油量も増加
することになる。
従って常温で遮断器動作に必要な油量を蓄えていた蓄圧
器(19)は1周囲TEA度が大幅に低下すると。
遮断器に要求される回数の動作に必要な油量を供給する
ことができなくなる場合も生じるnCのため、蓄圧器(
/テ)を1通常、操作装置の収容箱(ltra)の中に
設置して外部の温度変化の影響を受けに<<シたり、極
めて低温の地域に設置する場合は蓄圧器(/テ)の窒素
ガス温度を一定範囲に保つため、収容箱(tta)内に
加熱器(Js)を設置するなどの対策も取られていた。
〔発明が解決しようとする問題点1 以上のような従来の電力用ガス遮断器では、蓄圧器(/
?)を駆動装置(−〇)に近接して収容箱(iga)の
内部に取付けるためには、その重量を支えるために極め
て強固な機構ベース(/り)が必要となり、収容箱の全
itが極めて大きいものとなる。しかも、蓄圧器(/9
)が前に述べた理由で長大でおるため、収容箱(/ff
a)が大形化し+÷。
遮断器の小形化、軽量化等の世の流れに対しても逆行す
ることになる。さらに、収容箱(lざa)の容積が大角
いために、蓄圧器(/テ)の周囲を十分に温めようとす
ると、かなり大容量の加熱器(8)が必要となり、保温
の効率が悪いなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遮断器の操作装置の収容箱を小形@量化した
電力用ガス遮断器を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電力用ガス遮断器は、蓄圧器を金属タン
クと架台との間に横設し、蓄圧器の周囲をカバー部材等
で櫟って外気とほぼ隔離された空間を形成し、その空間
を操作装置の収容箱の内部と連通させたものである。
〔作 用〕
この発明においては、遮断器を非常に低温な地域に設電
する場合でも、蓄圧器を操作装置の収容箱内に設置する
必要がなく、蓄圧器を支持するための強固な機構ベース
が不要であり、しかも蓄圧器を従来活用されていない空
間に横設したことから、装置全体が小形化される。
〔実施例〕
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示し。
図において、蓄圧器(/テ)は金属製のタンク(ハの下
部に横設されて、タンク(ハと一体のq本O脚(/C)
〜(/f)を支える架台(36)の上面に取付具(30
)によって固定されている。脚(/C)〜(/f)の周
囲は、3枚のカバー部材(3りa)(3りb)(3g)
で囲まれている。
また、蓄圧器(/9)は、上方をタンク(ハで、下方を
架台(J6)に取付けられた板(3デ)で覆われている
さらに操作装置の収容箱(iga)にはその背部いるの
で、蓄圧器(/9’>Iti結局、外気とは隔離されて
しかも収容箱(iga)と連通した空間に設置されてい
ることになる。また、蓄圧器(lデ)は架台(36)に
取り付けられているのでその重量は架台(36)で支え
られることになる。
連結パイプ(tIO)は蓄圧器(/り)から駆動装置(
λO)に高圧油を供給するためのもので、枝胴(/lb
)を貫通しているa(ダ0)は蓄圧器(/テ)の周囲空
間の温度を保つための加熱器で、例えばタンク(ハの側
面に必要に応じて取付けられる。
その他、第5図におけると四−符号は同一部分である、 以上のような構成にすると、従来、蓄圧器(/9)を支
えるために必要であった機構ベース(/り)が不要とな
り、なおかつ操作装置(it)の収容箱(tea)の外
に蓄圧器(/テ)が設置されるため、操作装置(/l)
が小形化、@量化されることになる、 一方、蓄圧器(/り)はタンク(ハと架台(36)の間
に生じる従来活用されていなかった空間に、架台(36
)を支持台として横設されるため、遮断器全体として見
れば、占有空間および重量が著しく減少することになる
さらに、蓄圧器(/テ)の周囲は全てカバーや板で囲ま
れて外気と隔離されており、しかも収容箱(/ざa)と
連通しているので蓄圧器(/テ)を収容与 箱r/la)内に設置した五のほぼ同様の保温効果があ
り、外部の温度変化の影響を受けにくくなる。
また、遮断器を低温の地域に設置する場合でも。
収容箱(/ざa)内に設けられた加熱器(Js)によつ
て収容箱(ita)内の空気が暖められ、蓄圧器(/テ
)の周囲に暖気が到達するので、蓄圧器(/テ)の保温
効果が期待できる。
さらに、極めて低温の地域に設置する場合には。
蓄圧器(/テ)に近接して加熱器(り/)を設置するこ
とも可能であり、この場合には加熱器(q/)の電線を
枝胴(/gb)を介して収容箱(iga)内へ取出すこ
とができるので、加熱器専用の電線管を設ける必要がな
いなどの利点がある。
なおタンク(月内には3〜5気圧に圧縮されたSF&ガ
スが封じられているが、このSFiガスの液化温度は約
−qo℃〜−3Q℃であるため周囲温度が一3θ℃以下
になる地域においては8F&ガスが液化し、タンク内の
3F&ガス密度が下がり絶縁耐力の低下のおそれがある
。しかし加熱器(り/)をタンク(ハに接するように設
置すると、タンク(4内のSF&ガス温度を液化温度以
上に保つことができ、しかも加熱器(り/)がカバー等
でおおわれてまる等の複次的な利点もある、 なお上記実施例ではタンク(ハの下面を蓄圧器(/9)
を保温するための力°パーの一部として利用する場合を
例に取り上げたが、他の実施例として第3園に示すよう
に、蓄圧器(/9)全体を架台(36)の上で覆うカバ
ー(q2)を用いてもよく、同様の効果を有する。
また、別の実施例として第tI図に示すように。
タンク(ハの下面に取付台(ダJ)を設け、この取付台
(q3)によりタンク(ハに若圧器(/デ)を取付けて
もよい。この場合もタンク(ハの表面に蓄圧器(/チ)
全体を覆うカバー(yrt)を設ければ他の実施例と同
様の効果を得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、架台やタンクがその支持台
となるようにして蓄圧器を横設し、その周囲をカバー等
で覆って外気とほぼ隔離された空気が不要となり、しか
も蓄圧器を他の活用されていない空間に設置することが
可能となり、その結果、低温の地域に設置する場合でも
、装置全体を小形軽量化することができる。
lA  図面の闇I!Lな説明 第1図はこの発明の一実施例の側断面図、8g2図は同
じく正面図、第3図および第4図はそれぞれ他の実施例
の正面図、第S図は従来の電力用ガス遮断器の側断面図
、第6図は同じく一部縦断面図である。
(ハ・・金属タンク%(2)・−遮断’J< 41!!
 、 (t+・・油圧操作装置、(/l!:a)・・収
容箱、(tq)・・蓄圧器、(20)・@駆動装置、(
3b)・・架台。
(37a)(、tqb)(Jg)−−カバー部材。
詔 為3図 犀4囚 厨 丁 もV 浦 11’、  l’:’  r自発」昭和
61.イl、Jし7[1 1、旨′1゛庁J<宮殿 1、  °ll−件の大小 昭和61隼特許願第 92509  号−2、ブδ明の
名称 電力用ガス遮断器 3、 補市をする名。
°1′−件との関係  1.1゛許出願人11 所  
   東京都丁・代用区丸の内二丁112蛋3号名 称
  (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐 守 
戟 4、代理人 住 所     東京都千代!11区丸の内二二丁11
4番1号丸の内ビルディング4階 電 話 (216) 5811 (代表)(11明細書
の特許請求の範囲の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
(2)明細書第8頁第7行、第16行、第10頁fjS
11行、第12頁第16行 「横設」を「設置」と補正する。
特許請求の範囲 (1)絶縁がスが封入された金属タンクと、この金属タ
ンクに収納された遮断装置と、前記金属タンクに結合し
て並設され前記遮断装置を操作する油圧操作に置を・収
容した収容箱と、前記金属タンクお びこの ・タンク
の架台ΩΔとエコkか−に支持され前記油圧操作装置の
駆動装置へ高圧油を作用させる蓄圧器と、この蓄圧器を
包囲して外気から仕切る空間を形成した複数のカバー部
材と、前記収容箱に形成され前記空間に連通ずる枝胴と
を備えてなる電力用ガス遮断器。
(2)外気から仕切られた蓄圧器包囲室trl1m器が
配設されている特許請求の範囲第1項記載の電力用〃ス
遮断器。
(1)加熱器は、蓄圧器設置空間内の金属タンク表面に
取付けられている特許請求の範囲第2項記載の電力用ガ
ス遮断器。
(4) ?!F圧器は、架台の上面および金属タンクの
下面のいずれかに取付金属により固定されている特許請
求の範囲第1項記載の電力用γス遮断器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁ガスが封入された金属タンクと、この金属タ
    ンクに収納された遮断装置と、前記金属タンクに結合し
    て並設され前記遮断装置を操作する油圧操作装置を収容
    した収容箱と、前記金属タンクの架台の上面に横設支持
    され前記油圧操作装置の駆動装置へ高圧油を作用させる
    蓄圧器と、この蓄圧器を包囲して外気から仕切る空間を
    形成した複数のカバー部材と、前記収容箱に形成され前
    記空間に連通する枝胴とを備えてなる電力用ガス遮断器
  2. (2)外気から仕切られた蓄圧器包囲空間に、金属タン
    クに取付けて加熱器が配設されている特許請求の範囲第
    1項記載の電力用ガス遮断器。
  3. (3)蓄圧器は、架台の上面および金属タンクの下面の
    いずれかに取付金属により固定されている特許請求の範
    囲第1項記載の電力用ガス遮断器。
JP61092309A 1986-04-23 1986-04-23 電力用ガス遮断器 Expired - Lifetime JPH0626090B2 (ja)

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