JPH0280938U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂおよび第２図は本考案の一実施例
を示し、第１図ａ，ｂは一体化された状態の正面
図および破断側面図、第２図は一体化前の分解図
、第３図、第４図および第５図は本考案の他の実
施例を示す説明図。 符号の説明、１……ガス開閉器本体、２……吊
金具、３……腕金、４Ａ，４Ｂ，４Ｃ……腕金、
５……固定接点、６……可動接点、７……回転碍
子、８……ピストン、９……シリンダー、１０…
…ノズル、１１ａ，１１ｂ……避雷器、１２……
可撓導体、１３Ａ，１３Ｂ，１３Ｃ……バイパス
端子、１４Ａ，１４Ｂ，１４Ｃ……バイパスケー
ブルアダプタ、１５……ブツシング、２０……電
源用変圧器、２１……プラグ端子、２２……変圧
器カバー、２３，２４……ボルト、２５……バイ
パス端子盲栓、３０……機構部、３１……コネク
タボツクス、３２……操作ハンドル、３３……表
示矢。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下方に一対の支持用脚を有し、底部を気密
   に貫通し、プラグ端子を受けるリセプタクル構造
   を有したブツシングを有するガス開閉器本体と、 上方へ突出するプラグ端子を有し、このプラグ
   端子を前記ブツシングにプラグインしたとき前記
   一対の支持用脚の間に配置され、前記ガス開閉器
   本体を介して配電線路の線路電圧を入力して開閉
   操作機構部へ所定の電圧を出力する電源用変圧器
   より構成され、 前記電源用変圧器が前記ガス開閉器本体および
   前記一対の支持用脚にボルト等によつて固定され
   て一体化されることを特徴とするガス開閉器。 (2) 前記ガス開閉器本体は、その両側にパイパ
   スケーブル用アダプタを有する請求項第１項記載
   のガス開閉器。