JPS62246478A - 研磨用ホイ−ル - Google Patents
研磨用ホイ−ルInfo
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- JPS62246478A JPS62246478A JP8858186A JP8858186A JPS62246478A JP S62246478 A JPS62246478 A JP S62246478A JP 8858186 A JP8858186 A JP 8858186A JP 8858186 A JP8858186 A JP 8858186A JP S62246478 A JPS62246478 A JP S62246478A
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- Japan
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- spring member
- cylinder
- flap
- polishing
- helical spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、研磨工具、特に、ロータリーサングー等の研
暦輪に関するものである0 従来の技術 従来、木工加工の分野において、凹凸面のある加工材表
面の木地研磨、榛面研暦、例えば、キャビネットドアー
、抽出し前板、クララシックドアー、ルーバードアー、
ドアーフレーム等、ムク材、合板、フラッシュ物、枠物
、の複雑な曲面の研磨には、ロータリーサングー等が使
用されている。
暦輪に関するものである0 従来の技術 従来、木工加工の分野において、凹凸面のある加工材表
面の木地研磨、榛面研暦、例えば、キャビネットドアー
、抽出し前板、クララシックドアー、ルーバードアー、
ドアーフレーム等、ムク材、合板、フラッシュ物、枠物
、の複雑な曲面の研磨には、ロータリーサングー等が使
用されている。
従来の手持ち型ロータリーサングー等の一例としては、
添付図面の第3図に示すようなものがあった。この第3
図の手持ち型ロータリーサングー等は、ハンド2.ル部
lの前端に複数の研磨布紙フラップディスク4を間隔を
おいて平行に配列し、これら研磨布紙フラップディスク
4を、ノ\ンドル部lの後端に接続されたエアー供給管
5を介して供給されるエアー圧力にエアーモータを回転
させることにより回転させるようにしたものである。そ
れら研磨布紙フラップディスク4は、締付は部材2とス
ペーサ部材3とを用いて、ハンドル部10回転軸に固定
されている。
添付図面の第3図に示すようなものがあった。この第3
図の手持ち型ロータリーサングー等は、ハンド2.ル部
lの前端に複数の研磨布紙フラップディスク4を間隔を
おいて平行に配列し、これら研磨布紙フラップディスク
4を、ノ\ンドル部lの後端に接続されたエアー供給管
5を介して供給されるエアー圧力にエアーモータを回転
させることにより回転させるようにしたものである。そ
れら研磨布紙フラップディスク4は、締付は部材2とス
ペーサ部材3とを用いて、ハンドル部10回転軸に固定
されている。
この従来の手持ち型ロータリーサングー等は、ハンドル
部1を把持して研磨布紙フラップディスク4を回転させ
つつ全体を適当に移動させて、各研磨布紙フラップディ
スク4の外周にて研磨すべき表面を研磨するものである
。
部1を把持して研磨布紙フラップディスク4を回転させ
つつ全体を適当に移動させて、各研磨布紙フラップディ
スク4の外周にて研磨すべき表面を研磨するものである
。
また、従来の据付は型自動ロータリーサングー等の回転
軸に取りつけられる研暦輪においても、前述の手持ち型
ロータリーサングー等の研磨輪と同様に、研磨布紙フラ
ップディスクが間隔をおいて平行に配列されていた。
軸に取りつけられる研暦輪においても、前述の手持ち型
ロータリーサングー等の研磨輪と同様に、研磨布紙フラ
ップディスクが間隔をおいて平行に配列されていた。
発明が解決しようとする問題点
前述したような従来のロータリーサングーの研暦輪では
、研磨布紙フラップディスク4が間隔をおいて配置され
ているので、研磨布紙フラップの全く存在しない空間が
存在することになり、従って、ロータリーサングー等全
体を適当に移動させていくとは言っても、どうしてもあ
る程度の研磨ムラが生じることが避けられなかった0本
発明の目的は、このような従来の問題点に鑑みて、研磨
ムラを生ぜず構成が簡単な上、着脱が容易にでき、しか
も研磨布紙フラップの消耗時には研磨輪全体を廃棄する
必要がな(、この為安価な研磨用ホイールを提供するこ
とである。
、研磨布紙フラップディスク4が間隔をおいて配置され
ているので、研磨布紙フラップの全く存在しない空間が
存在することになり、従って、ロータリーサングー等全
体を適当に移動させていくとは言っても、どうしてもあ
る程度の研磨ムラが生じることが避けられなかった0本
発明の目的は、このような従来の問題点に鑑みて、研磨
ムラを生ぜず構成が簡単な上、着脱が容易にでき、しか
も研磨布紙フラップの消耗時には研磨輪全体を廃棄する
必要がな(、この為安価な研磨用ホイールを提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段
本発明の一つの特徴によれば、回転軸の周りに研磨布紙
フラップを、バネ部材を使用し、そのバネ部材の巻回間
に沿って螺旋状に配設した研磨用ホイールが提供される
。
フラップを、バネ部材を使用し、そのバネ部材の巻回間
に沿って螺旋状に配設した研磨用ホイールが提供される
。
また、本発明のもう一つの特徴によれば、回転軸となる
円筒と、該円筒の周りに装着される螺旋状バネ部材と、
該螺旋状バネ部材の巻回間に沿って一方の側縁を配置さ
せる帯状の研磨布紙フラップと、前記円筒の両端に装着
されて前記螺旋状バネ部材の両端を押圧して前記帯状の
研磨布紙フラップの前記一方の側縁を前記螺旋状バネ部
材の前記巻回間に締めつけ固定する固定部材とを備える
研磨用ホイールが提供される。
円筒と、該円筒の周りに装着される螺旋状バネ部材と、
該螺旋状バネ部材の巻回間に沿って一方の側縁を配置さ
せる帯状の研磨布紙フラップと、前記円筒の両端に装着
されて前記螺旋状バネ部材の両端を押圧して前記帯状の
研磨布紙フラップの前記一方の側縁を前記螺旋状バネ部
材の前記巻回間に締めつけ固定する固定部材とを備える
研磨用ホイールが提供される。
実施例
次に、添付図面の第1図及び第2図に基づいて本発明の
実施例について本発明をより詳細に説明する。
実施例について本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての研磨用ホイールの
側面図であり、第2図は、第1図の研磨用ホイールの分
解部品配列斜視図である。第2図によく示されるように
、この実施例の研磨用ホイールは、回転軸となるアルミ
ニウム等の金属製の円筒10と、この円筒100周りに
装着されるアルミニウム等の金属製の螺旋状バネ部材1
2と、この螺旋状バネ部材12の巻回間12Aに沿って
一方の側縁を配置させる帯状の研磨布紙フラップ11と
、円筒100両端に装着されて螺旋状バネ部材12の両
端を押圧して帯状の研磨布紙フラップ11の一方の側縁
を螺旋状バネ部材11の巻回間12Aに締めつけ固定す
る一対のアルミニウム等の金属製の固定部材13.14
とを備えてなる。
側面図であり、第2図は、第1図の研磨用ホイールの分
解部品配列斜視図である。第2図によく示されるように
、この実施例の研磨用ホイールは、回転軸となるアルミ
ニウム等の金属製の円筒10と、この円筒100周りに
装着されるアルミニウム等の金属製の螺旋状バネ部材1
2と、この螺旋状バネ部材12の巻回間12Aに沿って
一方の側縁を配置させる帯状の研磨布紙フラップ11と
、円筒100両端に装着されて螺旋状バネ部材12の両
端を押圧して帯状の研磨布紙フラップ11の一方の側縁
を螺旋状バネ部材11の巻回間12Aに締めつけ固定す
る一対のアルミニウム等の金属製の固定部材13.14
とを備えてなる。
円筒IOの両端の外周には、雄ネジIOA。
10Bが形成されており、エアーモータ等の駆動装置の
回転軸を挿通させる軸孔10Cが形成されている。また
、研磨布紙フラップ11は、帯状の研磨布紙を二つ折り
にして、折り重ね部に細いローブ11Δを通して固着し
、研磨布紙の自由端は、スリブ)IICを細かい間隔で
入れることによって、多数のフラップIIBを形成して
いる。さらにまた、固定部材13には、軸孔10Cと整
列する軸孔13Bが形成されており、前端内周には、円
筒IOの雄ネジIOAに係合する雌ネジが形成されてい
る。同様に、固定部材14にも、円筒10の軸孔10C
に整列する軸孔が形成されており、前端内周には、円筒
10の雄ネジIOBに係合する雌ネジ14Aが形成され
ている。このような各部品からなる研磨用ホイールの組
立て方法の一例について、以下説明する。
回転軸を挿通させる軸孔10Cが形成されている。また
、研磨布紙フラップ11は、帯状の研磨布紙を二つ折り
にして、折り重ね部に細いローブ11Δを通して固着し
、研磨布紙の自由端は、スリブ)IICを細かい間隔で
入れることによって、多数のフラップIIBを形成して
いる。さらにまた、固定部材13には、軸孔10Cと整
列する軸孔13Bが形成されており、前端内周には、円
筒IOの雄ネジIOAに係合する雌ネジが形成されてい
る。同様に、固定部材14にも、円筒10の軸孔10C
に整列する軸孔が形成されており、前端内周には、円筒
10の雄ネジIOBに係合する雌ネジ14Aが形成され
ている。このような各部品からなる研磨用ホイールの組
立て方法の一例について、以下説明する。
先ず、円筒IOの外周へ螺旋状バネ部材12を装着する
。このとき、螺旋状バネ部材12は、円筒10の外周に
なるべくぴったりと装着されるように各部の寸法を設計
しておくのが良い。そして、螺旋状バネ部材12の各巻
回間12Aは、研磨布紙フラップ11の細いローブII
Aの部分を挾み込みうる程度の隙間があくように設計し
ておくと良い。次に、研磨布紙フラップ11の細いロー
ブ11Δのお分を螺旋状バネ部材12の巻回間12Aに
沿って螺旋状に配置していく。最後に、固定部材13.
14を円筒10の両端の雄ネジ10A、IOBにねじ込
み、螺旋状バネ部材12の両端を押圧させて、研磨布紙
フラップIIの細いローブIIAの部分を螺旋状バネ部
材12の巻回間12Aにて締めつけ固定させる。このよ
うにして、第1図に示すような研磨用ホイールが組み立
てられる。
。このとき、螺旋状バネ部材12は、円筒10の外周に
なるべくぴったりと装着されるように各部の寸法を設計
しておくのが良い。そして、螺旋状バネ部材12の各巻
回間12Aは、研磨布紙フラップ11の細いローブII
Aの部分を挾み込みうる程度の隙間があくように設計し
ておくと良い。次に、研磨布紙フラップ11の細いロー
ブ11Δのお分を螺旋状バネ部材12の巻回間12Aに
沿って螺旋状に配置していく。最後に、固定部材13.
14を円筒10の両端の雄ネジ10A、IOBにねじ込
み、螺旋状バネ部材12の両端を押圧させて、研磨布紙
フラップIIの細いローブIIAの部分を螺旋状バネ部
材12の巻回間12Aにて締めつけ固定させる。このよ
うにして、第1図に示すような研磨用ホイールが組み立
てられる。
前述の実施例では、円筒IO1螺旋状バネ部材12及び
固定部材13.14は、金属製としたのであるが、螺旋
状バネ部材12として適当な弾力性が得られるならば、
それら部材は、プラスチック等の他の適当な材料で形成
されても良い。
固定部材13.14は、金属製としたのであるが、螺旋
状バネ部材12として適当な弾力性が得られるならば、
それら部材は、プラスチック等の他の適当な材料で形成
されても良い。
前述の実施例の研磨用ホイールは、軸孔10C113B
に手持ちハンドル部の回転軸を挿通させれば、手持ち型
ロータリーサンダー等として使用することができ、また
、据付は型自動ロータリーサングー等の回転軸に装着し
て使用することもできる。
に手持ちハンドル部の回転軸を挿通させれば、手持ち型
ロータリーサンダー等として使用することができ、また
、据付は型自動ロータリーサングー等の回転軸に装着し
て使用することもできる。
発明の効果
本発明の研磨用ホイールは、螺旋状に研磨布紙フラップ
が配置されているので、従来の平行隔置型のもののよう
に研磨ムラを生じることがない。
が配置されているので、従来の平行隔置型のもののよう
に研磨ムラを生じることがない。
その上、第1図及び第2図に示したような実施例の構造
とすれば、帯状の研磨布紙フラップの螺旋状配置の着脱
を非常に簡単に行うことができ、研磨布紙フラップが消
耗した場合にも、新しい研磨布紙フラップの交換を容易
に行える。従って、研磨布紙フラップの消耗時に研磨輪
金体を廃棄する必要がなく、経済的である。
とすれば、帯状の研磨布紙フラップの螺旋状配置の着脱
を非常に簡単に行うことができ、研磨布紙フラップが消
耗した場合にも、新しい研磨布紙フラップの交換を容易
に行える。従って、研磨布紙フラップの消耗時に研磨輪
金体を廃棄する必要がなく、経済的である。
第1図は、本発明の一実施例としての研磨用ホイールの
側面図、第2図は、第1図の研磨用ホイールの分解部品
配列斜視図、第3図は、従来のロータリーサングー等の
一例を示す図である。 10・・・・・・円筒、IOA、IOB・・・・・・雄
ネジ、IOC・・・・・・軸孔、11・・・・・・研磨
布紙フラップ、11A・・・・・・細いローブ、11B
・・・・・・フラップ、11C・・・・・・スリット、
12・・・・・・螺旋状バネ部材、12A・・・・・・
巻回間、 13・・・・・・固定部材、13B・・・
・・・軸孔、 14・・・・・・固定部材、14A
・・・・・・雌ネジ。
側面図、第2図は、第1図の研磨用ホイールの分解部品
配列斜視図、第3図は、従来のロータリーサングー等の
一例を示す図である。 10・・・・・・円筒、IOA、IOB・・・・・・雄
ネジ、IOC・・・・・・軸孔、11・・・・・・研磨
布紙フラップ、11A・・・・・・細いローブ、11B
・・・・・・フラップ、11C・・・・・・スリット、
12・・・・・・螺旋状バネ部材、12A・・・・・・
巻回間、 13・・・・・・固定部材、13B・・・
・・・軸孔、 14・・・・・・固定部材、14A
・・・・・・雌ネジ。
Claims (4)
- (1)回転軸の周りに研磨布紙フラップを、バネ部材を
使用し、そのバネ部材の巻回間に沿って螺旋状に配設し
たことを特徴とする研磨用ホイール。 - (2)回転軸となる円筒と、該円筒の周りに装着される
螺旋状バネ部材と、該螺旋状バネ部材の巻回間に沿って
一方の側縁を配置させる帯状の研磨布紙フラップと、前
記円筒の両端に装着されて前記螺旋状バネ部材の両端を
押圧して前記帯状の研磨布紙フラップの前記一方の側縁
を前記螺旋状バネ部材の前記巻回間に締めつけ固定する
固定部材とを備えることを特徴とする研磨用ホイール。 - (3)前記円筒及び前記螺旋状バネ部材は、金属製であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の研磨用ホイール。 - (4)前記円筒及び前記螺旋状バネ部材は、プラスチッ
ク製である特許請求の範囲第(1)項記載の研磨用ホイ
ール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8858186A JPS62246478A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 研磨用ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8858186A JPS62246478A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 研磨用ホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246478A true JPS62246478A (ja) | 1987-10-27 |
JPH0329551B2 JPH0329551B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=13946808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8858186A Granted JPS62246478A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 研磨用ホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08118228A (ja) * | 1994-10-20 | 1996-05-14 | Atsuo Miyazaki | 木工の仕上げ方法と木工用研磨装置 |
JP5450870B1 (ja) * | 2013-07-10 | 2014-03-26 | 株式会社ニートレックス本社 | 歯車用研磨体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9072514B2 (en) | 2006-10-05 | 2015-07-07 | Thomas P. Knapp | Shape memory filament for suture management |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247836U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-05 | ||
JPS55147249U (ja) * | 1979-04-07 | 1980-10-23 |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP8858186A patent/JPS62246478A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247836U (ja) * | 1975-10-02 | 1977-04-05 | ||
JPS55147249U (ja) * | 1979-04-07 | 1980-10-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08118228A (ja) * | 1994-10-20 | 1996-05-14 | Atsuo Miyazaki | 木工の仕上げ方法と木工用研磨装置 |
JP5450870B1 (ja) * | 2013-07-10 | 2014-03-26 | 株式会社ニートレックス本社 | 歯車用研磨体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329551B2 (ja) | 1991-04-24 |
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