JPS62246277A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPS62246277A JPS62246277A JP62047429A JP4742987A JPS62246277A JP S62246277 A JPS62246277 A JP S62246277A JP 62047429 A JP62047429 A JP 62047429A JP 4742987 A JP4742987 A JP 4742987A JP S62246277 A JPS62246277 A JP S62246277A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/52—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures connecting to other rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/02—Soldered or welded connections
- H01R4/028—Soldered or welded connections comprising means for preventing flowing or wicking of solder or flux in parts not desired
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般に、プリント基板のエツジコネクタに係
り、特に、導電性ストリップが１つの緑に沿って配置さ
れたプリント基板を解除可能に固定するのに用いるラッ
チ手段を有した電気コネクタに関する。
り、特に、導電性ストリップが１つの緑に沿って配置さ
れたプリント基板を解除可能に固定するのに用いるラッ
チ手段を有した電気コネクタに関する。
従来の技術
プリント基板に接続を行なう電気コネクタは一般に公知
である。このような電気コネクタが例えばガメル（Ｇａ
ａ＋ｎ＋ｅｌ）氏の米国特許第２．９２８゜０６５号に
開示されている。
である。このような電気コネクタが例えばガメル（Ｇａ
ａ＋ｎ＋ｅｌ）氏の米国特許第２．９２８゜０６５号に
開示されている。
エツジコネクタとして一般的に知られているこれらのコ
ネクタは、複数の平行な導電性ス］〜リップが１つの縁
に沿って配置されたプリント基板に対して電気的接続を
行なうのに使用される。プリント基板のエツジをコネク
タに挿入すると、コネクタハウジング内のバネ接点端子
がプリン１４板上の導電性ストリップに力を与え、密接
な結合を確保する。然し乍ら、このような結合は、振動
やきしみによって緩くなり、コネクタが使用されたｆ、
ｉ気回路を遮断することがある。
ネクタは、複数の平行な導電性ス］〜リップが１つの縁
に沿って配置されたプリント基板に対して電気的接続を
行なうのに使用される。プリント基板のエツジをコネク
タに挿入すると、コネクタハウジング内のバネ接点端子
がプリン１４板上の導電性ストリップに力を与え、密接
な結合を確保する。然し乍ら、このような結合は、振動
やきしみによって緩くなり、コネクタが使用されたｆ、
ｉ気回路を遮断することがある。
発明が解決しようとする問題点
この問題を解決するために種々の手段が提案されている
。ブレフカ（ＤｒＢｆｋａ）氏の米国特許第４゜４１６
．４９６号には、プリント基板をコネクタに固定するた
めのアンカーが開示されている。この装置においては、
２つのアンカーが使用されて、その各々がネジによって
コネクタの端に固定される。各アンカーは、プリンｌ−
Ｊ！板に垂直なピンを含み、このビンはプリント基板の
穴に挿入される。
。ブレフカ（ＤｒＢｆｋａ）氏の米国特許第４゜４１６
．４９６号には、プリント基板をコネクタに固定するた
めのアンカーが開示されている。この装置においては、
２つのアンカーが使用されて、その各々がネジによって
コネクタの端に固定される。各アンカーは、プリンｌ−
Ｊ！板に垂直なピンを含み、このビンはプリント基板の
穴に挿入される。
然し乍ら、この種の構成は５横に並んだ２つのプリント
基板間の接続を行なう場合にしか適用できない。更に、
この種の構成は１個別の部片であるために、製造経費が
高いと共に１Ｍｉ立がやっかいである。
基板間の接続を行なう場合にしか適用できない。更に、
この種の構成は１個別の部片であるために、製造経費が
高いと共に１Ｍｉ立がやっかいである。
プリント基板をコネクタに固定するための別の方法がフ
ランス特許第２，５６２，３３８号に開示されている。
ランス特許第２，５６２，３３８号に開示されている。
このコネクタ組立体では、ラッチ機構を使用してプリン
ト基板がコネクタに固定される。このラッチ機構は、ハ
ウジングの軸に垂直にハウジングの後壁に２つの平行な
スリットを形成することによりハウジングの後壁の一部
分から形成され、この場合、各スリットはハウジングの
高さに延びる。従って、スリット間に位置した部分は、
ハウジングから自由に引っ張ることができる。ラッチ機
構の上部にはタブが形成され、これはプリント基板のス
ロットに受け入れられる。
ト基板がコネクタに固定される。このラッチ機構は、ハ
ウジングの軸に垂直にハウジングの後壁に２つの平行な
スリットを形成することによりハウジングの後壁の一部
分から形成され、この場合、各スリットはハウジングの
高さに延びる。従って、スリット間に位置した部分は、
ハウジングから自由に引っ張ることができる。ラッチ機
構の上部にはタブが形成され、これはプリント基板のス
ロットに受け入れられる。
プリント基板は、ハウジングの後壁からラッチ手段を引
き抜くことにより取り外される。然し乍ら。
き抜くことにより取り外される。然し乍ら。
このような設計では、ラッチを解除するのに必要な力に
より、コネクタハウジングの軸に対してトルクが発生し
、プリント基板に平面に平行な方向に著しい力が生じる
。この力により、このようなラッチ機構は、コネクタを
別のプリント基板に堅固に固定する場合には適していな
い、このような場合、この力は、コネクタが取り付けら
れたプリント基板又はハウジングと基板との間の接続部
にダメージを１（ずく。
より、コネクタハウジングの軸に対してトルクが発生し
、プリント基板に平面に平行な方向に著しい力が生じる
。この力により、このようなラッチ機構は、コネクタを
別のプリント基板に堅固に固定する場合には適していな
い、このような場合、この力は、コネクタが取り付けら
れたプリント基板又はハウジングと基板との間の接続部
にダメージを１（ずく。
そこで１本発明の目的は、公知の電気コネクタに関連し
た問題点を解消することである。
た問題点を解消することである。
本発明の別の目的は、プリント基板に対して確実な接続
を行なう電気コネクタを提供することである。
を行なう電気コネクタを提供することである。
本発明の更に別の目的は、製造経費の安価な電気コネク
タを提供することである。
タを提供することである。
本発明の更に別の目的は、組立てがやっかいでない電気
コネクタを提供することである。
コネクタを提供することである。
本発明の更に別の目的は、コネクタを固定す 。
るプリント基板に著しい力を及ぼすことなく解除するこ
とのできる確実な電気コネクタを提供することである。
とのできる確実な電気コネクタを提供することである。
問題点を解決するための手段
簡単に述べると、本発明は、接続すべきプリン１一基板
のエツジ部分を受け入れる細長いスロットを有したプリ
ント基板のための電気コネクタに係る。プリント基板の
エツジ部分は、エツジに沿って一般的に平行に且つ等間
隔で配置された複数の導電性ストリップを備えている。
のエツジ部分を受け入れる細長いスロットを有したプリ
ント基板のための電気コネクタに係る。プリント基板の
エツジ部分は、エツジに沿って一般的に平行に且つ等間
隔で配置された複数の導電性ストリップを備えている。
コネクタハウジング内には複数の弾力性の接点部材が配
置されており、その各々は、ｉｖ数の導電性ストリップ
の各々と電気的接続を行なうようにされる。コネクタハ
ウジングは、プリント基板をコネクタに解除可能に固定
するためのラッチ機構を含んでいる。
置されており、その各々は、ｉｖ数の導電性ストリップ
の各々と電気的接続を行なうようにされる。コネクタハ
ウジングは、プリント基板をコネクタに解除可能に固定
するためのラッチ機構を含んでいる。
このラッチ機構は、コネクタハウジングと一体であり、
プリント基板に配置されたスロットに受け入れられて確
実な接続を確保する。ラッチ機構は、プリント基板の平
面に平行な方向に著しい力を加えなくても解除すること
ができる。従って、別のプリント基板、又はコネクタと
その基板との間の半田接続部にダメージを与えるような
力が除去される。
プリント基板に配置されたスロットに受け入れられて確
実な接続を確保する。ラッチ機構は、プリント基板の平
面に平行な方向に著しい力を加えなくても解除すること
ができる。従って、別のプリント基板、又はコネクタと
その基板との間の半田接続部にダメージを与えるような
力が除去される。
より詳細に述べると、本発明のコネクタは、長手方向に
空胴が形成された細長い絶縁ハウジングを具備し、この
ハウジングは、子となるプリント基板の対応エツジを受
け入れるための開口を有している。ハウジングの空欄に
は複数の端子が取り付けられており、各端子は、その一
端が子のプリント基板に係合するようにされそして別の
端が親のプリント基板に接触するようにされる。親のプ
リント基板にコネクタを取り付けるための手段がハウジ
ングに設けられている。又、コネクタは、子の基板をコ
ネクタに解除可能に固定するためにハウジングに一体的
に形成されたラッチ機構も備えている。本発明によれば
、子の基板においてそ゛の対応エツジの付近又はそれに
隣接してラッチ受け入れ切欠部を配置することにより改
良されたコネクタ構成体が提供される。更に、絶縁ハウ
ジングの後壁にヒンジ接続されて空胴内に配置された弾
力性の垂直アーム部材の形態の改良されたラッチ機構が
設けられる。この垂直アーム部材には。
空胴が形成された細長い絶縁ハウジングを具備し、この
ハウジングは、子となるプリント基板の対応エツジを受
け入れるための開口を有している。ハウジングの空欄に
は複数の端子が取り付けられており、各端子は、その一
端が子のプリント基板に係合するようにされそして別の
端が親のプリント基板に接触するようにされる。親のプ
リント基板にコネクタを取り付けるための手段がハウジ
ングに設けられている。又、コネクタは、子の基板をコ
ネクタに解除可能に固定するためにハウジングに一体的
に形成されたラッチ機構も備えている。本発明によれば
、子の基板においてそ゛の対応エツジの付近又はそれに
隣接してラッチ受け入れ切欠部を配置することにより改
良されたコネクタ構成体が提供される。更に、絶縁ハウ
ジングの後壁にヒンジ接続されて空胴内に配置された弾
力性の垂直アーム部材の形態の改良されたラッチ機構が
設けられる。この垂直アーム部材には。
子基板の切入部内に受け入れられる前方に延びるラッチ
タブが設けられていると共に、操作工具に係合するよう
にタブに対向した操作アクチュエータも設けられている
。改良されたラッチ機構は。
タブが設けられていると共に、操作工具に係合するよう
にタブに対向した操作アクチュエータも設けられている
。改良されたラッチ機構は。
タブが切欠部内に受け入れられる通常の閉じた垂直位置
と、タブが切欠部から引っ込められる解除位置との間で
移動することができる。本発明の新規で且つ改良された
ラッチ機構は、閉じた位置から解除位置へアクチュエー
タを後方に移動することによって動作することができ、
コネクタに設けられた開口を通してコネクタの空胴へ子
基板の対応エツジを挿入したり引き抜いたりすることが
できる。
と、タブが切欠部から引っ込められる解除位置との間で
移動することができる。本発明の新規で且つ改良された
ラッチ機構は、閉じた位置から解除位置へアクチュエー
タを後方に移動することによって動作することができ、
コネクタに設けられた開口を通してコネクタの空胴へ子
基板の対応エツジを挿入したり引き抜いたりすることが
できる。
実施例
以下、添付図面を参照し、本発明の好ましい実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明による電気コネクタ組立体が第１図に参照番号１
０で一般的に示されている。このコネクタ１０は、例え
ばプリント基板１２上の複数の電気部品を、電気又は電
子装置内に配置された別のプリント基板１４のような他
の回路に相互接続する形式のものである。このような解
決策の効果は、プリント基板１２を別々の独立したモジ
ュールとして製造し、付加的な半田付けや他の組み立て
段階を必要とせずに適宜当該装置に組み込めろことであ
る。更に、このモジュールは１組み立て後にいつでも修
理又は交換のために便利に取り外すことができろ。
０で一般的に示されている。このコネクタ１０は、例え
ばプリント基板１２上の複数の電気部品を、電気又は電
子装置内に配置された別のプリント基板１４のような他
の回路に相互接続する形式のものである。このような解
決策の効果は、プリント基板１２を別々の独立したモジ
ュールとして製造し、付加的な半田付けや他の組み立て
段階を必要とせずに適宜当該装置に組み込めろことであ
る。更に、このモジュールは１組み立て後にいつでも修
理又は交換のために便利に取り外すことができろ。
第１図に示すように５プリント基板１２は、本発明の電
気コネクタ１０に使用するためのプリントノ、（板の一
例である。このプリン１一基板１２は。
気コネクタ１０に使用するためのプリントノ、（板の一
例である。このプリン１一基板１２は。
その一方のエツジ１８に沿って複数の導電性ストリップ
１６が一般的に平行に１１つ等間隔で配置された基体を
含んでいる。これらの導電性ストリップ１６は、部品又
は他の回路（図示せず）に接続されている。エツジ１８
は、コネクタ１０へ挿入し易いように若干傾斜させるこ
とができる。
１６が一般的に平行に１１つ等間隔で配置された基体を
含んでいる。これらの導電性ストリップ１６は、部品又
は他の回路（図示せず）に接続されている。エツジ１８
は、コネクタ１０へ挿入し易いように若干傾斜させるこ
とができる。
プリント基板１２は、該基板の平面内の第１の軸に沿っ
て一方のエツジ１８から延びている一対の細長いスロッ
ト２０を有している。これらスロット２０は、プリント
基板１２を電気コネクタ１０に挿入する時に電気コネク
タハウジング１０内に配置されたキー部材と協働し、導
電性スＩ・リップ１６を適切に整列させるようにする。
て一方のエツジ１８から延びている一対の細長いスロッ
ト２０を有している。これらスロット２０は、プリント
基板１２を電気コネクタ１０に挿入する時に電気コネク
タハウジング１０内に配置されたキー部材と協働し、導
電性スＩ・リップ１６を適切に整列させるようにする。
別の一対のスロット即ち切欠部２２が対向するエツジ２
４及び２６に配置されている。これらの各スロット２２
は、プリン１一基板１２の平面内の上記第１の輔に垂直
な第２の軸に沿って対向配置のエツジ２４及び２６から
延びている。これらのスロット２２は、本発明のコネク
タラッチと協働し、プリン１一基板１２と電気コネクタ
１０を確実に結合する。
４及び２６に配置されている。これらの各スロット２２
は、プリン１一基板１２の平面内の上記第１の輔に垂直
な第２の軸に沿って対向配置のエツジ２４及び２６から
延びている。これらのスロット２２は、本発明のコネク
タラッチと協働し、プリン１一基板１２と電気コネクタ
１０を確実に結合する。
本発明のコネクタ１０は、射出モールドプロセスにより
ガラス充填ポリエステル樹脂材料で形成された直立ハウ
ジング２８を備えている。然し乍ら１本発明の実施に当
たって、別の材料及び製造技術も使用できる。ｔｔｔ気
コネクタ１０の非導電性部分は、１部片構造となるよう
に一体的に形成される。
ガラス充填ポリエステル樹脂材料で形成された直立ハウ
ジング２８を備えている。然し乍ら１本発明の実施に当
たって、別の材料及び製造技術も使用できる。ｔｔｔ気
コネクタ１０の非導電性部分は、１部片構造となるよう
に一体的に形成される。
ハウジング２８の各端には、取付フランジ３０が配置さ
れている。これらの取付フランジ３０は、一般的に長方
形の基部３０ｂ上に配置された円筒状部材３０ａで構成
される。各フランジは。
れている。これらの取付フランジ３０は、一般的に長方
形の基部３０ｂ上に配置された円筒状部材３０ａで構成
される。各フランジは。
これを通して軸方向に延びる穴３２を有している。
これらの穴３２は、電気コネクタをプリント基板１４に
固定する取付ネジ（図示せず）を受け入れるためにネジ
切りされている。
固定する取付ネジ（図示せず）を受け入れるためにネジ
切りされている。
取付フランジ３０の一般的に長方形の基部３０ｂは、コ
ネクタハウジング２８の他部分よりも若干高さが低く、
電気コネクタ１０をプリント基板１４に固定した時にプ
リント基板１４の導電性ストリップとコネクタハウジン
グ２８との間に若干のギャップが形成されるようになっ
ている。これにより、コネクタ１０をプリント基板１４
に取り付けて接続する時に７？￥融半田の妨げとならな
いようにされる。
ネクタハウジング２８の他部分よりも若干高さが低く、
電気コネクタ１０をプリント基板１４に固定した時にプ
リント基板１４の導電性ストリップとコネクタハウジン
グ２８との間に若干のギャップが形成されるようになっ
ている。これにより、コネクタ１０をプリント基板１４
に取り付けて接続する時に７？￥融半田の妨げとならな
いようにされる。
ハウジング２８は、軸方向に延びる細長い空胴３４を含
み、この空Ｉ１１は、プリント基板１２のエツジ１８よ
り若干大きな寸法とされる。空＋ＩＭ ３４の後壁３８
に沿って複数のリブ３６が一般的に平行に且つ等間隔で
配置されている。隣接するリブ３６間に画成された区画
は、プリント基板１２の導電性ストリップ１６と電気的
接続を形成するのに使用される電気的バネ接点４０を受
け入れる。
み、この空Ｉ１１は、プリント基板１２のエツジ１８よ
り若干大きな寸法とされる。空＋ＩＭ ３４の後壁３８
に沿って複数のリブ３６が一般的に平行に且つ等間隔で
配置されている。隣接するリブ３６間に画成された区画
は、プリント基板１２の導電性ストリップ１６と電気的
接続を形成するのに使用される電気的バネ接点４０を受
け入れる。
第；３図に最も良く示されているように、電気的なバネ
接点４０は、導電性の弾力性材料を型抜きして一体的に
成形したものである。このような材料は、厚みが約０．
０２７ｍｍの燐青銅合金＃５２１のストリップである。
接点４０は、導電性の弾力性材料を型抜きして一体的に
成形したものである。このような材料は、厚みが約０．
０２７ｍｍの燐青銅合金＃５２１のストリップである。
各々の区画に各バネ接点４０が配置される。バネ接点４
０は、ハウジング２８の底部に設けられた穴（図示せず
）を通してコネクタハウジング２８に挿入される。従っ
て、個々のバネ接点４０も、製造後に取り外して交換す
ることができる。
０は、ハウジング２８の底部に設けられた穴（図示せず
）を通してコネクタハウジング２８に挿入される。従っ
て、個々のバネ接点４０も、製造後に取り外して交換す
ることができる。
各バネ接点４０は、弧状のバネ部分４０ａと、直線部分
４０ｂと、端子部分４０ｃとを有している。第３図に示
すように、直線部分４０ｂは、ハウジング２８の基部よ
り下に延び、プリント基板１４に配置されたストリップ
４１に接続するための部分４０ｃを画成する。特に、こ
の端子部分４０ｃは、プリント基板１４のメッキされた
貫通穴（図示せず）に挿入され、波半田のような一般の
手段によってプリント基板１４に半＋１１付けされる。
４０ｂと、端子部分４０ｃとを有している。第３図に示
すように、直線部分４０ｂは、ハウジング２８の基部よ
り下に延び、プリント基板１４に配置されたストリップ
４１に接続するための部分４０ｃを画成する。特に、こ
の端子部分４０ｃは、プリント基板１４のメッキされた
貫通穴（図示せず）に挿入され、波半田のような一般の
手段によってプリント基板１４に半＋１１付けされる。
プリント基板１２をコネクタ１０の空胴３４に挿入する
際には、各バネ接点４０の弧状の部分４０ａがプリント
基板１２上に配置された導ｔ１！性ストリップ１６の１
つと電気的接続される。バネ接点の部分４０ａは、６０
％スズ−鉛合金でメッキされ、その厚みは約０．００２
５ｍｕ以上である。
際には、各バネ接点４０の弧状の部分４０ａがプリント
基板１２上に配置された導ｔ１！性ストリップ１６の１
つと電気的接続される。バネ接点の部分４０ａは、６０
％スズ−鉛合金でメッキされ、その厚みは約０．００２
５ｍｕ以上である。
この被膜は、各々のバネ接点４０と、プリント基板１２
上に配置された端子ス１−リップ１６との間に良好な電
気的接触を与える。
上に配置された端子ス１−リップ１６との間に良好な電
気的接触を与える。
プリン１一基板１２を電気コネクタｌＯに挿入する間に
は１弾力性のバネ接点４０が撓んで、プリン１一基板１
２をハウジング２８に向かって移動できるようにする。
は１弾力性のバネ接点４０が撓んで、プリン１一基板１
２をハウジング２８に向かって移動できるようにする。
プリント基板１２が固定されると、バネ接点４０の弾力
により導電性ス１−リップ１６に力が働いてプリント基
板１２がハウジン 、り２８の後壁３８から離される。
により導電性ス１−リップ１６に力が働いてプリント基
板１２がハウジン 、り２８の後壁３８から離される。
この力は、典型的に、２ないし６ニユートンであり、プ
リント基板１２の導電性ストリップ１６とバネ接点４０
との間に良好な電気的接続を確保する。
リント基板１２の導電性ストリップ１６とバネ接点４０
との間に良好な電気的接続を確保する。
第１図に説明を戻すと、キー部材４２は、空胴３４の軸
を横切るように空胴３４内に配置されていて、コネクタ
ハウジング２８の２つの細長い対向壁を接合している。
を横切るように空胴３４内に配置されていて、コネクタ
ハウジング２８の２つの細長い対向壁を接合している。
これらのキー部材４２は、ハウジング２８の基部まで延
び、プリント基板１２のスロット２０と協働して、プリ
ント基板１２の導電性ストリップ１６とバネ接点４０と
の間に適切な整列を確保する。又、これらのキー部材４
２は、ハウジングに対して機械的な強度も与える。
び、プリント基板１２のスロット２０と協働して、プリ
ント基板１２の導電性ストリップ１６とバネ接点４０と
の間に適切な整列を確保する。又、これらのキー部材４
２は、ハウジングに対して機械的な強度も与える。
更に、これらは、プリント基板１２がコネクタ１０の中
に行き過ぎないようにする。
に行き過ぎないようにする。
空１１Ｍ ３４の両端に隣接し、リブ３６に続いて配置
されているのは、プリン１一基板１２を電気コネクタ１
０に固定するためにスロット２２と協働するラッチ機構
４４である。第２図に最も良く示されているように、ラ
ッチ手段４４は２コネクタハウジング２８と一体的に形
成されていて、ラッチタブ４４ａ、垂直アーム４４ｂ、
ヒンジ部分４４ｃ及び後方に延びるアクチュエータ４４
ｄで構成される。ラッチ機構４４のヒンジ部分４４ｃは
。
されているのは、プリン１一基板１２を電気コネクタ１
０に固定するためにスロット２２と協働するラッチ機構
４４である。第２図に最も良く示されているように、ラ
ッチ手段４４は２コネクタハウジング２８と一体的に形
成されていて、ラッチタブ４４ａ、垂直アーム４４ｂ、
ヒンジ部分４４ｃ及び後方に延びるアクチュエータ４４
ｄで構成される。ラッチ機構４４のヒンジ部分４４ｃは
。
コネクタハウジング２８の後壁３８の底部と一体的に形
成されてヒンジ固定される。
成されてヒンジ固定される。
アクチュエータ４４ｄは、一般的に多角形のもので、コ
ネクタハウジング２８の後壁３８に設けられたスロット
６０を通り後壁３８を越えてコネクタハウジングの外部
へと後方に延びている。
ネクタハウジング２８の後壁３８に設けられたスロット
６０を通り後壁３８を越えてコネクタハウジングの外部
へと後方に延びている。
スロット６０は、コネクタハウジング２８の後壁３８の
上部から下方に延びていて、ラッチ機構４４のためのガ
イドとして働く。
上部から下方に延びていて、ラッチ機構４４のためのガ
イドとして働く。
ラッチ機構４４の後方移動は、スロット６０のすぐ近く
の後壁３８の内面４６とアクチュエータ４４ｄのすぐ近
くの垂直アーム部材４４ｂの後面４８との間に形成され
たストップ手段によって制限さオ（る。ラッチ機構４４
が解除位置に向かって作動されると、接触面４８が後壁
の面４６に当接し、ラッチ手段４４のそれ以上の後方移
動を制限する。
の後壁３８の内面４６とアクチュエータ４４ｄのすぐ近
くの垂直アーム部材４４ｂの後面４８との間に形成され
たストップ手段によって制限さオ（る。ラッチ機構４４
が解除位置に向かって作動されると、接触面４８が後壁
の面４６に当接し、ラッチ手段４４のそれ以上の後方移
動を制限する。
第１図に最も良く示すように、ラッチ機構４４は空胴３
４内でその端の付近に配置され、横木部材５２と一体的
に形成される。この横木部材５２は、２つのラッチ機構
を機械的にインターロックするように働く。従って、ラ
ッチ機構を解除するためには、横木部材５２をコネクタ
ハウジング２８の後壁３８から離れる方向に押しやらね
ばならない。この方向における横木部材５２の移動によ
りラッチ機構４４が第２図に仮想線で示した解除位置ま
で引っ込められる。
４内でその端の付近に配置され、横木部材５２と一体的
に形成される。この横木部材５２は、２つのラッチ機構
を機械的にインターロックするように働く。従って、ラ
ッチ機構を解除するためには、横木部材５２をコネクタ
ハウジング２８の後壁３８から離れる方向に押しやらね
ばならない。この方向における横木部材５２の移動によ
りラッチ機構４４が第２図に仮想線で示した解除位置ま
で引っ込められる。
前記したように、プリント基板の平面に平行に著しい力
が加えられると、コネクタ１０が固定されたプリント基
板１４及び／又は半田接続部にダメージを招く。本発明
によれば、コネクタ１０のラッチ機構を解除するために
このような有害な力は要求されない。本発明のラッチ機
構４４は。
が加えられると、コネクタ１０が固定されたプリント基
板１４及び／又は半田接続部にダメージを招く。本発明
によれば、コネクタ１０のラッチ機構を解除するために
このような有害な力は要求されない。本発明のラッチ機
構４４は。
横木部材５２とハウジング２８の後壁３Ｂとの間に定め
られた開口即ちギャップ５０にネジ回し等の適当な工具
を挿入することによって解除位置へ引っ込められる。こ
の工具は、その一方の面がハウジング２８の後壁３８に
接触しそしてその他方の面が横木部材５２に接触できる
に充分な程、開口５０に挿入される。工具をいずれかの
方向に回すことにより、横木部材５２はコネクタハウジ
ング２８の後壁から離れるようにされ、ラッチ機構４４
が第２図に仮想線で示す解除位置まで引っ込められる。
られた開口即ちギャップ５０にネジ回し等の適当な工具
を挿入することによって解除位置へ引っ込められる。こ
の工具は、その一方の面がハウジング２８の後壁３８に
接触しそしてその他方の面が横木部材５２に接触できる
に充分な程、開口５０に挿入される。工具をいずれかの
方向に回すことにより、横木部材５２はコネクタハウジ
ング２８の後壁から離れるようにされ、ラッチ機構４４
が第２図に仮想線で示す解除位置まで引っ込められる。
このような操作により、コネクタハウジングの軸に対し
てトルクが発生せず、従って。
てトルクが発生せず、従って。
プリント基板１２の平面に平行な方向の有害な力がプリ
ント基板１４に加えられることはない。ラッチ機構の作
動により生じる反発力は工Ｊｔ、を介して後壁３８に加
えられる。これらの力はバランスされ、コネクタ１０と
基板１４との間には力もしくはトルクが殆ど必要とされ
ない。発生する力はコネクタハウジング２８に加えられ
る横方向の力であって、これは、コネクタ１０をプリン
１一基板１４に固定するのに用いられる取付ネジによっ
て一般的に吸収される。
ント基板１４に加えられることはない。ラッチ機構の作
動により生じる反発力は工Ｊｔ、を介して後壁３８に加
えられる。これらの力はバランスされ、コネクタ１０と
基板１４との間には力もしくはトルクが殆ど必要とされ
ない。発生する力はコネクタハウジング２８に加えられ
る横方向の力であって、これは、コネクタ１０をプリン
１一基板１４に固定するのに用いられる取付ネジによっ
て一般的に吸収される。
以上、プリン１一基板を固定するためのラッチ機構を有
するプリント基板用のエツジコネクタを開示した。プリ
ント基板がコネクタに挿入されてラッチされると、コネ
クタが固定された別のプリント基板＆板又は半田接続部
に有害な力を伝達することなく、ネジ回しのような工具
によってラッチ機構を容易に且つ素早く解除することが
できる。ラッチ機構はコネクタハウジングと一体であり
、経済的に製造することが可能となる。
するプリント基板用のエツジコネクタを開示した。プリ
ント基板がコネクタに挿入されてラッチされると、コネ
クタが固定された別のプリント基板＆板又は半田接続部
に有害な力を伝達することなく、ネジ回しのような工具
によってラッチ機構を容易に且つ素早く解除することが
できる。ラッチ機構はコネクタハウジングと一体であり
、経済的に製造することが可能となる。
効果
かくて、本発明は、公知電気コネクタに関連した問題点
を解消することができ、プリント基板に対して確実な接
続を行なう電気コネクタを提供することができ、製造経
費の安価な電気コネクタを提供することができ、組立て
がやっかいでない電気コネクタを提供することができ、
然も、コネクタを固定するプリント基板に著しい力を及
ぼすことなく解除できる確実な電気コネクタを提供する
ことができる。
を解消することができ、プリント基板に対して確実な接
続を行なう電気コネクタを提供することができ、製造経
費の安価な電気コネクタを提供することができ、組立て
がやっかいでない電気コネクタを提供することができ、
然も、コネクタを固定するプリント基板に著しい力を及
ぼすことなく解除できる確実な電気コネクタを提供する
ことができる。
以上１本発明の好適な実施例を図示して説明したが、本
発明の真の精神及び範囲から逸脱せずに多数の色々な変
更及び修正がなされ得ることは当業者に明らかであろう
。従って、このような全ての変更や修正は特許請求の範
囲内に包含されるものとする。
発明の真の精神及び範囲から逸脱せずに多数の色々な変
更及び修正がなされ得ることは当業者に明らかであろう
。従って、このような全ての変更や修正は特許請求の範
囲内に包含されるものとする。
添付図面は１本発明の実施例を示すもので、第１図は、
本発明による電気コネクタの斜視図、第２図は、第１図
の２−２線に沿った電気コネクタの部分断面図であって
、コネクタのラッチ機構を実線のラッチ位置と仮想線の
解除位置とにおいて示した図、そして第３図は、第１図
の３−３線に沿った電気コネクタの部分断面図で、コネ
クタのラッチ機構をラッチ位置で示した図である。 １０・・・電気コネクタ １２・・・プリン１一基板 １４・・・別のプリント基板 １６・・・導電性スＩ−リップ １Ｂ、２４．２６・・・エツジ ２０．２２・・・スロット
本発明による電気コネクタの斜視図、第２図は、第１図
の２−２線に沿った電気コネクタの部分断面図であって
、コネクタのラッチ機構を実線のラッチ位置と仮想線の
解除位置とにおいて示した図、そして第３図は、第１図
の３−３線に沿った電気コネクタの部分断面図で、コネ
クタのラッチ機構をラッチ位置で示した図である。 １０・・・電気コネクタ １２・・・プリン１一基板 １４・・・別のプリント基板 １６・・・導電性スＩ−リップ １Ｂ、２４．２６・・・エツジ ２０．２２・・・スロット
Claims (7)
- （１）親及び子のプリント基板上の回路を接続するため
の電気コネクタであって、このコネクタは、長手方向に
空胴が形成された細長い絶縁ハウジングを具備し、この
ハウジングは上記子基板の対応エッジを受け入れるため
の開口を有し、上記ハウジングには複数の端子が取り付
けられており、各端子の一端は子基板の回路に係合する
ようにされそしてその他端は親基板の回路に接触するよ
うにされ、上記親基板にコネクタを取り付けるための手
段がハウジングに設けられておりそして上記子基板をコ
ネクタに解除可能に固定するためのラッチ機構がハウジ
ングに一体的に形成されているような電気コネクタにお
いて、上記子基板は上記対応エッジの付近に配置された
ラッチ受け入れ切欠部を含み、上記ハウジングは一体的
に形成されたラッチ機構を有し、このラッチ機構は、ハ
ウジング空胴内に配置されてハウジングの後壁にヒンジ
接続された弾力性の垂直アーム部材を含み、このアーム
部材は、子基板の切欠部内に受け入れられる前方に延び
るラッチタブを有し、更に、上記ラッチ機構は、操作工
具に係合するようにタブに対向した操作アクチュエータ
を含み、このアクチュエータは、上記タブを上記切欠部
内に受け入れる通常の閉じた垂直位置と、上記タブを上
記切欠部から引き抜く解除位置との間で移動することが
でき、これにより、上記ラッチ機構は、上記アクチュエ
ータの後方移動によって上記閉じた位置から上記解除位
置へ作動することができ、上記開口を通して上記対応エ
ッジを空胴へ挿入したり空胴から引き抜いたりできるこ
とを特徴とする電気コネクタ。 - （２）上記の第１のラッチ機構から離れて上記空胴内に
配置された第２のラッチ機構を備えた特許請求の範囲第
１項に記載の電気コネクタ。 - （３）上記アクチュエータは、機械的に相互接続される
特許請求の範囲第２項に記載の電気コネクタ。 - （４）上記アクチュエータは、一体的に形成された横木
によって相互接続される特許請求の範囲第３項に記載の
電気コネクタ。 - （５）上記横木は、工具受け入れギャップを形成するよ
うに上記後壁に対して平行離間関係でハウジングの外部
に配置される特許請求の範囲第４項に記載の電気コネク
タ。 - （６）上記ハウジングは、開いたスロットが延びている
後壁を有し、上記アクチュエータは、上記垂直アームか
ら上記スロットを通して上記横木へと延びる特許請求の
範囲第５項に記載の電気コネクタ。 - （７）上記ハウジングは、更に、対向する前壁を含むと
共に、少なくとも１つの一体的に形成された横方向のキ
ー部材を上記空胴に含んでおり、このキー部材は上記前
壁と後壁を接続してハウジングの強度を機械的に高め、
上記子基板の対応エッジは、少なくとも１つの対応する
嵌合スロットを含み、このスロットは、上記キー部材に
スライド可能に係合して上記空胴内の端子と上記子基板
上の対応する回路とを確実に整列させる特許請求の範囲
第６項に記載の電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/853,314 US4712848A (en) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | Edge board connector with positive board lock |
| US853314 | 1986-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246277A true JPS62246277A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0438107B2 JPH0438107B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=25315703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047429A Granted JPS62246277A (ja) | 1986-04-17 | 1987-03-02 | 電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712848A (ja) |
| EP (1) | EP0242954A1 (ja) |
| JP (1) | JPS62246277A (ja) |
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