JPS62241817A - キソノライトおよびその製法 - Google Patents

キソノライトおよびその製法

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JPS62241817A
JPS62241817A JP6444687A JP6444687A JPS62241817A JP S62241817 A JPS62241817 A JP S62241817A JP 6444687 A JP6444687 A JP 6444687A JP 6444687 A JP6444687 A JP 6444687A JP S62241817 A JPS62241817 A JP S62241817A
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xonolite
secondary particles
planar
water
suspension
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JP6444687A
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English (en)
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エルンスト・ウルマン
イストフアン・ポテンツイク
マツテイアス・クレチユマー
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BK Giulini Chemie GmbH
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Giulini Chemie GmbH
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B33/00Silicon; Compounds thereof
    • C01B33/20Silicates
    • C01B33/24Alkaline-earth metal silicates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K7/00Use of ingredients characterised by shape
    • C08K7/02Fibres or whiskers
    • C08K7/04Fibres or whiskers inorganic
    • C08K7/10Silicon-containing compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09CTREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK  ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
    • C09C1/00Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
    • C09C1/28Compounds of silicon
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H13/00Pulp or paper, comprising synthetic cellulose or non-cellulose fibres or web-forming material
    • D21H13/36Inorganic fibres or flakes
    • D21H13/38Inorganic fibres or flakes siliceous

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明の対象は平面状の架橋されたキソノライト結晶繊
維ならびにその製造および紙−1厚紙−またはざ−ル紙
状物での使用に関する。
従来の技術 キソノライトは公知のように、鉱物として自然に生じ、
また熱水合成によりカルシウム−およびケイ素含有化合
物からも製造される、カルシウムシリケートヒトレート
(カルシウム水和ケイ酸塩)である。これは式6 Ca
0・65i02・H,OないしはCa6 (5i601
7 ’) (OH)2を有し、針状結晶構造を示す。
空球状粒子を生じるような高い凝集傾向を示す。
へ架橋されていない針状結晶はたいてい、熱水含水カル
シウムケイ酸塩、殊にキソノライトタイプのカルシウム
ケイ酸塩の適用領域が最も広く二次粒子の構造により確
定されることは驚異的でない。中空球状二次粒子はわず
かな密度を有し、多くの目的のために十分な機械的強さ
を有する。これはその構造のために特に軽重量の熱単離
体の製造のために好適である。プラスチック、紙−1厚
紙−およびボール紙状物での強化填料としてこれに対し
て、中空球状二次粒子は好適でない。
中空球状二次粒子は機械的応力に対し非常に安定である
。これに対しCA96(1982年)204503hに
よりニ次粒子の一部は酸処理により、もちろんカルシウ
ムの溶解により破壊されるべきである。
前述の二次構造を有するキソノライト粒子は米国特許第
4162924号明則書に詳述されている。それにより
酸化カルシウム、二酸化ケイ素および水からの熱水合成
の際、針状〜繊維状の互いにもつらせられ、架橋された
キソノラィトー次粒子から構成されている、中空球状二
次粒子が生じる。
わずかな密度の、熱異性体および構成材料を含有する、
結晶カルシウムヒドロシリケート、殊にキソノライトの
製造は既にまた、多数の特許の対象である。方法パラメ
タに依存して、公知になった製造工程は2つのグループ
に分けられる: a)出発物質(Cab、  5in2.  H2O)を
結晶カルシウムヒドロシリケート懸濁の形成下に熱水反
応させ、引続き形成および乾燥する。熱水反応の前また
は後に懸濁液に通常なお繊維状物質を機械的強さの上昇
のために添加する。この種の方法はたとえば米国特許第
3816149号明細書および西ドイツ国特許第295
3526号明細書の対象である。
b)出発物質(CaO、5i02 、  H2O)を引
続きオートクレーブ中で1つの形に硬化される、無定形
カルシウムシリケートデルに反応させ、その際結晶性カ
ルシウムヒドロシリケートが生じ、これは通常トバーモ
ライトおよび/またはキソノライトである。ここでまた
デルまたは出発混合物に繊維状物質を強さ向上のために
添加する。トバーモライトないしはキソノライト結晶形
成はそれにより最初に成形体中で行う。米国特許第33
17643号明細書およびヨーロッパ特許第00335
22号明細書は前記の種類の方法を記載している。
西げイツ国特許第3306528号明細書には既に、特
定の長さ一幅比の針状キソノライト結晶を砥−1厚紙−
またはポール紙状材料で填料として使用することが提案
されている。材料の達成された曲げ強さはその際、残水
分を含有するキソノライトの水素架橋結合強さのせいで
ある。固有の試験は、今や、西ドイツ国特許第3306
528号明細書による針状キソノライト結晶から成る、
中空球状二次粒子が、紙−1厚7紙−またはポール紙状
材料の曲げ強さの改良のためにわずかしか適していない
ことを示した。
発明が解決しようとする問題点 そこで、面状物の曲げ強さの向上のために中球状のもの
より、より良く適している、中空球状でないキソノライ
ト粒子を得るための工業的に使用可能な方法を見出すと
いう課題が生じた。
熱水合成の際二次粒子の形成を妨げることは既に何度か
提案された。CA39(1978年)75913Wによ
り、熱水合成をM機シリコーンの存在で行う場合、これ
は可能であるべきである。得られたキソノライト粉末は
填料としてプラスチック中でより良く分散可能であるべ
きである。他のM機および無機添加物は挙げられた目的
のために既に同様に試験される。しかし、形成されたカ
ルシウムヒドロシリケートの表面特性がこの種の手段に
より著しく変化されるこ問題点を解決するための手段 驚異的にも設定された課題が、キソノライトタイプの水
中に懸濁された二次粒子ヲ0.5〜11.0MPa1殊
に1−6〜3.0 MPaの圧力で濾過し、その際脱凝
集することにより解決することが見出される。殊にこの
際、この圧力処理の際、互いに面状形で架橋されている
、損傷されていない1次結晶が得られることは予見でき
なかった。
本発明の特に有利な実施形により、キソノライトー悪濁
液全加圧脱水前に最初に剪断力処理、たとえば急速に進
行するホモジナイザーにかける。ホモジナイザーとして
たとえば回転子−同定子一原則により作業する分散装置
が適している。この際部分的に、−次結晶の破壊なしに
二次粒子の表面で脱凝集が生じる。引続き前処理された
懸濁液をなお加圧脱水にかける。高い圧力での脱水の際
、40重量%までの固形物計量が得られる。たいていの
場合28〜36重t%の濾滓での固形物含量が十分であ
る。
二次粒子の濾過および脱凝集のために好適な装置は、公
知の構造のフィルター加圧機、たとえば膜フィルター加
圧機、管状フィルター加圧機、帯状フィルター加圧機、
室フィルター加圧機その他、分離ユニット、たとえば遠
心分離機である。
加圧脱水の際得られた面状架橋されたキソノライト結晶
は新規である。これはその強さ上昇作用のために、プラ
スチック、紙および厚紙から成る帯状またはシート状面
状体の強化のために著しく適している。その他にこれは
面状体の燃 難然性を生じる。
面状架橋された一次結晶の幅は壷高で1μmより小さく
、長さは5μmより小さい。その際BET−表面は60
〜120、有利に60〜100rn2/fiである。
次の実施例につき本発明を詳述する。
実施例 例  1 オートクレーブ中で酸化カルシウムおよび無定形ケイ酸
の水性!V濁液(モル比1.05 : 1 ;水−固形
物比16:1)から、攪拌しながら自体公知の方法でキ
ンノライトを製造した。温度は200℃であり、オート
クレーブ中の温度は前記反応温度の際の飽和水蒸気の平
衡蒸気圧に一致した( −1,6MPa蒸気圧)。反応
時間は2時間であった。
形成されたキンノライト懸濁液の固形物含量は6重量%
であった。キソノライト粒子を水流真空中でフィルター
にかけ、濾滓中の固形含量をいくつかの試料で確定した
。これは湿濾滓に関し、10〜12重敬%であった。濾
滓を攪拌しながら水で充填された容器に与え、そこで濾
滓が安定な懸濁液に再分散できることが確定される。第
1図および第2図は、濾滓がほぼ完全に、単離されて並
んで存在する。球状二次粒子から成ることを示す。
例  2 例1で生じたキンノライト懸濁液を水で約2倍に希釈し
た。希釈の固形物濃度は2.9重t%であった。
希釈された懸濁液をホモゾナイデー装置ウルトラトウラ
ックス([1traturrax ) T45”を用1
Aイ樒(4前断力め作田丁fata+−今−RRM−互
真が示すように、剪断力は20〜50μm太き二次 さのKL粉粒子緑だけで変化を生じるが、しかし主に完
全なままの球状二次粒子の互いのより強い架橋を達成す
る。第4図から、剪断力により一次結晶が破壊されない
ことが明らかに認められる。
例  6 例1により製造された懸濁液を両側で脱水する圧縮装置
に充填し、30分間にわたって保持される3、QMPa
の圧力下に脱水した。湿った濾滓の固形物含量はこの時
間で30重量%に高まった。濾滓は水中で安定な懸濁液
に再分散可能であシ、これは企図された適用、たとえば
6%の固形物含量を有する安定な懸濁液のために特に有
利である。
第5図は、脱水の際二次粒子が脱凝集され、形成された
一次結晶が直接その脱凝集後平面で新たに架橋およびも
つらせられることを示す。
第6図は、加圧脱水の際−次粒子が完全なままであるこ
とを、なお最終的に示す6加圧脱水の前および後の固有
の表面の確定も同じ結果に導く。
例  4 例1により製造された球状二次粒子を有するキンノライ
トa濁液を両側で脱水する圧縮装置で25 MPaの圧
力下に脱水した。濾滓の固形物含量は濾過終了後28.
5重量%であった。
ここではまたFK lと呼ばれる、球状二次粒子を有す
る例1により得られた濾滓を水で希釈した。同じく平面
で架橋し、28.5重t%の含水量を有する、例4で製
造された濾滓(FK 2 )を水に懸濁した。双方の懸
濁液の固形物含量は0.125重flk%であった。
懸濁液の試料195Fnlt250ml測定シリンダー
に充填し、0.034モル硫酸アルミニウム溶液(A/
2(SO4)3 ・18 H2O) 5 mlを塀えた
前記の双方の溶液をその沈殿挙動に関して試験した。引
続きこの試料を相当する空試験(硫酸アルミニウムの添
加なし200+11/)のように、磁器吸引ロート中1
2.5m直径の白色帯状フィルターで吸引濾過した。完
全な吸引濾過までに必要な時間を測定した。各々の試験
のために一定の予備真空を設定した( 2.7.103
Pa )。
結果:    a)    b)     c)FK 
1    200       55F’K 1   
  140     +      23FK2   
 200       130FK2    196 
   +−31a)90分後の沈殿容量、ml b)硫酸アルミニウム C)吸引濾過時間、秒 この箇所で、硫酸アルミニウム添加によりFK 2から
製造された懸濁液の沈殿挙動が実際影響されないことが
、注目に値する。
吸引工程の終了後、濾紙を105℃で乾燥した。驚異的
にも、乾燥されたFK 1は、より小さな破片の形での
みフィルターから切り離すことができる、多孔性の、多
数の裂は目が通った層を濾砥上に形成した(破片=6〜
5 rm2大)。
これとは反対に濾滓FK 2は裂は目を示さなかった。
乾燥されたFK 2はその他に破壊されていない薄膜と
して濾紙から取れる。第7図は5000倍の拡大でのR
EM−撮影を示す。これは平面状に互いに架橋およびも
つらせられたキソノライトーー次粒子のみが存在する。
本発明の他の対象は紙−1厚紙−またはざ−ル紙状物で
の平面状に架橋されたキソノ2イト結晶繊維の使用であ
る。
本発明経よる平面状に架橋されたキソノライト結晶繊維
をガラス繊維と水に懸濁し、形成された懸濁液を吸引濾
過し、そこで平面状物が生じ、その構造を第8+9図で
示す。ガラス繊維がキソノライトー次粒子により回りを
おおわれていることが明らかKなる。これは中空球状に
架橋された一次粒子よりも、さらにより良いガラス繊維
との接触を生じる。新規の、平面状架橋されたキソノラ
イトは単に填料としてだけ使用するのでなく、最初に物
全体の強さを生じる。
平面状架橋されたキンノライト結晶の強さ上昇作用は、
全ての帯状およびシート状物で、殊にまた慣用の與舐装
置で生じる、無機の、比較的薄い構成物で観察される。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は例1で得られ7を二次粒子構造の
写真であ勺、第3図は例2で得られた二次粒子構造の写
真であシ、第4図は例2で得られた一次結晶構造の写真
であシ、第5図および第6図は例3で得られた二次粒子
および一次結晶構造の写真であり、第7図は例4で得ら
れた一次粒子構造の拡大写真であり、第8図および第9
図は本発明によるキソノライトを用いて製造した平面状
物のガラス繊維がキソノライト粒子で包囲されている構
造を示す写真である。 第2図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平面状の互いにもつらせられたおよび架橋された一
    次結晶を有することを特徴とする、キソノライト。 2、二次結晶が5μmより小さい長さ、1μmより小さ
    い幅および30〜120m^2/gのBET比表面積を
    有する、特許請求の範囲第1項記載のキソノライト。 3、平面状の互いにもつらせられおよび架橋された一次
    結晶を有するキソノライトの製造において、水中に懸濁
    されたキソノライトタイプの二次粒子を0.5〜11.
    0MPaの圧力で濾過し、およびその際脱凝集すること
    を特徴とする、キソノライトの製法。 4、水中に懸濁された二次粒子を加圧脱水前に剪断する
    、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、懸濁された二次粒子をホモジナイザー装置で剪断す
    る、特許請求の範囲第4項記載の方法。
JP6444687A 1986-03-20 1987-03-20 キソノライトおよびその製法 Pending JPS62241817A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3609355.6 1986-03-20
DE19863609355 DE3609355A1 (de) 1986-03-20 1986-03-20 Flaechenfoermig vernetzte xonotlitfasern und ihre herstellung

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JPS62241817A true JPS62241817A (ja) 1987-10-22

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ID=6296823

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JP6444687A Pending JPS62241817A (ja) 1986-03-20 1987-03-20 キソノライトおよびその製法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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FR2904239B1 (fr) 2006-07-26 2008-12-05 Air Liquide Structure de garnissage a phase cristalline de recipients de gaz
FR2904240B1 (fr) 2006-07-26 2008-12-05 Air Liquide Structure de garnissage pour recipient de gaz a materiau cristallise sous forme d'aiguilles
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JPS5410956B2 (ja) * 1972-05-11 1979-05-10
SE420596B (sv) * 1975-03-25 1981-10-19 Osaka Packing Formad kropp av amorf kiseldioxid, eventuellt innehallande kalciumkarbonat, sett att framstella en formad kropp av amorf kiseldioxid samt partikel av amorf kiseldioxid for framstellning av en formad kropp

Also Published As

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DE3609355C2 (ja) 1989-03-23
DE3609355A1 (de) 1987-09-24
EP0237827A2 (de) 1987-09-23

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