JPS62236666A - 押湯等の切除ロボツト装置 - Google Patents

押湯等の切除ロボツト装置

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JPS62236666A
JPS62236666A JP7615386A JP7615386A JPS62236666A JP S62236666 A JPS62236666 A JP S62236666A JP 7615386 A JP7615386 A JP 7615386A JP 7615386 A JP7615386 A JP 7615386A JP S62236666 A JPS62236666 A JP S62236666A
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JP
Japan
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cutting tool
work
point
cutting
robot
Prior art date
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Pending
Application number
JP7615386A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamamoto
豊 山本
Shiro Horiguchi
堀口 史郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62236666A publication Critical patent/JPS62236666A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、押湯等の切除ロボット装置に関し、特に、鋳
バリ、湯口、堰、押湯等の切除を迅速に行うことができ
るロボット装置に関する。
従来技術とその問題点 従来、鋳物の鋳バリを切除するためのグラインダ作業ロ
ボット装置が知られている。
これはロボットの手首にグラインダを取り付け、そのグ
ラインダで鋳バリを少しづつ削り取り切除する装置であ
る。
しかし、この装置を用いて比較的大きな押湯等の切除を
行う場合は、非常に作業時間が長くかかるという問題点
がある。
たとえば、長さ60fi3幅20龍、高さ20寵程度の
押湯を切除する場合、約lO分程度の時間を必要として
いる。
発明の目的 本発明の目的とするところは、押湯の如き比較的大きな
切除対象物でも迅速に切除することができる切除ロボッ
ト装置を提供することにある。
発明の構成 本発明の押湯等の切除ロボット装置は、ロボット本体、
そのロボット本体の手首部に把持される切除用工具、設
定された作業始点から作業終点へ向けて切除用工具を移
動させるためのロボット本体の制御データを演算する演
算手段、および前記制御データに基づいて所定の進み長
だけ前進させ且つ所定の戻り長だけ後退させることを繰
り返しながら切除用工具を移動させる移動制御手段を具
備してなることを構成上の特徴とするものである。
上記構成において、作業始点及び作業終点の設定は、オ
ペレータによって行ってもよいが、作業の迅速化を一層
進めるためには自動設定が行われるべきものである。
かくして池の観点によれば、本発明は、教示された教示
始点から作業対象物へ向けて切除用工具を移動し、切除
用工具が作業対象物に接触したことを検知し、その位置
を作業始点として設定すると共に、教示された教示終点
から作業対象物へ向けて切除用工具を移動し、切除用工
具が作業対象物に接触したことを検知し、その位置を作
業終点として設定する作業点設定手段を更に具備したこ
とを構成上の特徴とするものである。
作用 本発明の構成における切除用工具としてグラインダやメ
タルソーを用いることができる。そして、これにより押
湯等を切断して切除する。
このとき単に切除用工具を押し進めたのでは、切削熱の
影響で切除用工具が損傷するなどの問題を生じ、実用性
を得られない。
ところが、本発明の切除ロボット装置では、切除用工具
を前進させ且つ後退させることを繰り返しながら切断作
業を進めるので、切削熱の発生・蓄積が抑制され、切除
用工具等が損傷を受けることが防止され、十分な実用性
を得られることとなる。
そして、従来のように少しずつ削り取るのではなく、切
断するのであるから、作業時間が飛曜的に短縮されるこ
とになる。
また、他の発明の装置では、作業始点と作業終点の設定
が自動的に行われるから、オペレータによる教示始点と
教示終点の教示はラフに行えばよいこととなり、より一
層の迅速性を得られることになる。
実施例 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本発明の一実施例の押湯等の切
除ロボット装置の正面図、第2図は同側面図、第3図は
作業点設定動作を説明するための側面図、第4図は作業
点設定動作の要部フローチャート、第5図は押湯の切除
作業を説明するための模式的断面図、第6図は押湯の切
除作業の要部フローチャートである。尚、これにより本
発明が限定されるものではない。
第1図および第2図に示す押湯等の切除ロボット装置1
は、X軸、Y軸、Z軸の3つの移動軸を有する直交座標
型ロボット2と、その直交座標型ロボット2の手首部2
.に取り付けられたグラインダ3と、そのグラインダ3
に内蔵された反力検出器4と、これらを制御するコンピ
ュータを内蔵した制御装置5とから基本的に構成されて
いる。
直交座標型ロボット2は、従来公知の構成と同様であり
、上述したようにアーム部はX、Y、Zの3軸の自由度
を有し、手首部28はα、β、γの3つの旋回の自由度
を有している。アーム部や手tl?I(2,0位置ある
いは角度は、内蔵されたレゾルバやエンコーダ等のセン
サで精度高く検出することができる。
グラインダ3は、従来公知の構成と同様であり、砥石3
1を回転して作業を行うものである。
反力検出器4は、従来公知の構成と同様で、具体的には
例えばロードセルや、グラインダ3への負荷電流検出器
を用いたものが挙げられる。
制御装置5は、外見的には従来の制御装置と同様である
が、その機能において異なるものである。
すなわち、制御値W5は、 ■オペレータから教示始点と教示終点とを教示される教
示点入力機能、 ■教示始点から作業対象物へ向けて砥石3□を移動し、
砥石3□の先端が作業対象物に接触したことを反力検出
器4によって検知し、その位置を作業始点として設定す
ると共に、同様に教示終点から作業対象物に向けて砥石
3.を移動し、砥石3□の先端が作業対象物に接触した
ことを反力検出器4によって検知し、その位置を作業終
点として設定する作業点設定機能、 ■作業始点と作業終点間を所定の補間法で結ぶ軌跡を算
出すると共に、この軌跡に沿って砥石31が移動するよ
うに直交座標型ロボット2の制御データを演算する演算
機能、 ■前記制御データに基づいて所定の進み長IIだけ砥石
31を前進させ、且つ、所定の戻り長i2だけ後退させ
ることを繰り返しながら、作業始点から作業終点まで砥
石3.を移動させる移動制御機部、 ■砥石31を前進させているときに、反力が所定の大き
さを超えると、後退に反転させる反力制御機能、 を具備している。
次に第3図から第6図を参照し、鋳物Wにある押tJk
Uを切除する作業を説明する。
まず、オペレータが、所定位置に鋳物Wをセツティング
する。このセツティングは、厳密な精度を要求されるも
のではないので作業は容易である。
次にオペレータは、押湯Uを挟むように教示始点Q1と
教示終点P、を教示する。また、それらの点から鋳物W
に向かう方向を示すために、補助点Q2及びP、を教示
する。これらの教示も厳密な精度を要求されず、オペレ
ータの作業の食指は著しく軽い。
このように鋳物Wのセツティングや教示の作業が容易と
なるのは、この切除ロボット装置lが作業対象となる鋳
物W毎に実測によって作業始点P及び作業終点Qを設定
するがら、多少のずれは問題とならないからである。
教示が終わると、第3図、第4図に示すように、制御装
置5は、待機位置にあった砥石38を回転駆動しくSl
)、次いで直交座標型ロボット2を駆動してグラインダ
31を傾斜させ、その最も下の位置が教示終点P、に位
置するように移動させる(S2)。
次いでその砥石31の最下点が補助点P2に向けて直線
的に移動するように直交座標型ロボット2を駆動する。
そして、補助点P2を越えてその延長上へも移動させる
(S3)。
教示始点P1と補助点P2とを結ぶ延長上には鋳物Wが
あるから、やがて砥石31の最下点は鋳物Wに接触する
。そうすると、反力検出器4で砥石38にかかる負荷力
が反力Tとして検出される。
その反力Tが小さな基準反力T0を越えると(S4)、
砥石3.の移動を停止させる。ここで、小さな基準反力
T0としては、例えば鋳物Wの表面をQ、l鶴程度(多
くとも0.3m程度)研削するだけの工具負荷力に設定
するのがよい。
かくして砥石3.の最下点が接触している位置が作業終
点Pであり、その位置は、直交座標型ロボット2のアー
ム部の自由度(X、Y、Z)及び手首部2!の自由度(
α、β、T)を内蔵されたレゾルバやエンコーダ等のセ
ンサで読み込むことによって精度高く検出することがで
きる(S5)。
次に、砥石31を元の教示終点PIまで戻しくS6)、
更に、教示始点Q、まで移動する(S7)。
そして砥石3aの最下点を補助点Q2方向に移動し、ま
た、その延長上に移動する(S8)。
砥石31の最下点が鋳物Wの表面に接触すると、反力T
が小さな基準反力T0を越えるので(S9)、そこで砥
石3.の移動を止め、その点のデータを読み込む、これ
が作業始点Qである(SIO)。
上記のようにして作業始点Qと作業終点Pの設定が行わ
れると、次に制御値W5は、第5図、第6図に示す切除
作業に移行する。
制御装置5は、作業始点Qと作業終点Pとを結ぶ軌跡を
例えば公知の直線補間法により演算する、そして、その
軌跡に平行となるように砥石3゜の姿勢を調整する(S
ll)。
次いで、慣用的手法によりパラメータi=Qとしく51
2)、次にインクリメントする(S13)。
そして砥石3.を作業終点P方向に所定の進み長11 
(例えば3m)だけ前進させる(314)。
次いで作業終点Pに到達したか否かをチェックしくS 
15) 、到達していなければ、反力Tが所定の基準反
力T、を越えているか否かをチェックしく516)、超
えていれば、反力Tが基準反力T、より小さくなるまで
砥石3.を後退させる(517)。
超えていなければパラメータiが所定回数n以下である
か否かをチェックする(318)。
パラメータlが所定回数n(例えば3)に達していなけ
れば、再びステップS13に戻り、上記処理を繰り返す
パラメータiが所定回数nになると(318)、砥石3
.を所定の戻り長!2 (例えば2寵)だけ作業始点Q
方向へ後退させる(S19)。
そして、前記ステップS12に戻り、上記処理を繰り返
す。
したがって、基本的には11xn (例えば9m)だけ
前進し、12 (例えば2鶴)だけ後退することを繰り
返しながら作業終点Pへ向けて移動することとなる。
このように進退を繰り返せば、切削熱の蓄積が起こらず
、適切に冷却されるから、砥石31が悪影響を受けず、
円滑に切断を進めことができる。
そして、上記ステップ316において、反力Tが所定の
基準反力T1を超えると、砥石31を、反力Tが基準反
力T、より小さくなるまで後退させる(S17>、これ
により無理な負荷を生じないようにするので、砥石3.
の損傷等が防止できることになる。
こうして押湯Uの切断が進められ、作業終点Pに到達す
ると(S15)、作動を終了する。
実測によれば、長さ60m、幅20n、高さ20龍の押
湯を上記切除ロボット装置fにて切除したところ、約1
分で切除を行うことができた。これは従来の約10分に
比べると飛曜的に作業時間を短細できたこととなる。
他の実施例としては、砥石31に代えてメタルソーを用
いるものが挙げられる。
発明の効果 本発明によれば、ロボット本体、そのロボット本体の手
首部に把持される切除用工具、設定された作業始点から
作業終点へ向けて切除用工具を移動させるためのロボッ
ト本体の制御データを演算する演算手段、および前記制
御データに基づいて所定の進み長だけ前進させ且つ所定
の戻り長だけ後退させることを繰り返しながら切除用工
具を移動させる移動制御手段を具備してなることを特徴
とする押湯の切除ロボット本体が提供され、これにより
押湯等の切除作業を迅速に行うことができるようになる
また、本発明によれば、上記構成に加えて、教示された
教示始点から作業対象物へ向けて切除用工具を移動し、
切除用工具が作業対象物に接触したことを検知し、その
位置を作業始点として設定すると共に、教示された教示
終点から作業対象物へ向けて切除用工具を移動し、切除
用工具が作業対象物に接触したことを検知し、その位置
を作業終点として設定する作業点設定手段を具備してな
る押湯等の切除ロボット装置が提供され、これによりオ
ペレータの教示の負担が著しく軽減され、しかも作業の
精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の押湯等の切除ロボット装置
の正面図、第2図は同側面図、第3図は作業点設定動作
を説明するための側面図、第4図は作業点設定動作の要
部フローチャート、第5図は押湯の切除作業を説明する
ための模式的断面図、第6図は押湯の切除作業の要部フ
ローチャートである。 (符号の説明) 1・・・押湯等の切除ロボット装置 3・・・グラインダ     3.・・・砥石4・・・
反力検出器     5・・・制御装置W・・・鋳物 
       U・・・押湯P1・・・教示始点   
  Q、・・・教示終点P2.Q2・・・補助点   
P・・・作業始点Q・・・作業終点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)ロボット本体、 (b)そのロボット本体の手首部に把持される切除用工
    具、 (c)設定された作業始点から作業終点へ向けて切除用
    工具を移動させるためのロボッ ト本体の制御データを演算する演算手段、 および (d)前記制御データに基づいて所定の進み長だけ前進
    させ且つ所定の戻り長だけ後退 させることを繰り返しながら切除用工具を 移動させる移動制御手段 を具備してなることを特徴とする押湯等の 切除ロボット装置。 2、切除用工具が、グラインダである特許請求の範囲第
    1項記載の押湯等の切除ロボット 装置。 3、移動制御手段が、切除用工具に作用する外力を外力
    検出器によって検出し、切除用工 具を前進させているときに外力が所定の大 きさを超えると後退に反転させる特許請求 の範囲第1項又は第2項記載の押湯等の切 除ロボット装置。 4、(a)ロボット本体、 (b)そのロボット本体の手首部に把持される切除用工
    具、 (c)教示された教示始点から作業対象物へ向けて切除
    用工具を移動し、切除用工具が 作業対象物に接触したことを検知し、その 位置を作業始点として設定すると共に、教 示された教示終点から作業対象物へ向けて 切除用工具を移動し、切除用工具が作業対 象物に接触したことを検知し、その位置を 作業終点として設定する作業点設定手段、 (d)設定された作業始点から作業終点へ向けて切除用
    工具を移動させるためのロボッ ト本体の制御データを演算する演算手段、 および (e)前記制御データに基づいて所定の進み長だけ前進
    させ且つ所定の戻り長だけ後退 させることを繰り返しながら切除用工具を 移動させる移動制御手段 を具備してなることを特徴とする押湯等の 切除ロボット装置。 5、切除用工具が、グラインダである特許請求の範囲第
    4項記載の押湯等の切除ロボット 装置。 6、移動制御手段が、切除用工具に作用する外力を外力
    検出器によって検出し、切除用工 具を前進させているときに外力が所定の大 きさを超えると後退に反転させる特許請求 の範囲第4項又は第5項記載の押湯等の切 除ロボット装置。
JP7615386A 1986-04-02 1986-04-02 押湯等の切除ロボツト装置 Pending JPS62236666A (ja)

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JPS62236666A true JPS62236666A (ja) 1987-10-16

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JP (1) JPS62236666A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196930A (ja) * 1989-12-21 1991-08-28 Minami Seiko Kk 鋳型の加工機
US6913526B2 (en) 2000-08-18 2005-07-05 Tokyo Seimitsu Co., Ltd. Polishing machine for polishing periphery of sheet

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196930A (ja) * 1989-12-21 1991-08-28 Minami Seiko Kk 鋳型の加工機
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