JPS62234825A - 圧縮誘電ガスブレ−カ− - Google Patents
圧縮誘電ガスブレ−カ−Info
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- JPS62234825A JPS62234825A JP62071316A JP7131687A JPS62234825A JP S62234825 A JPS62234825 A JP S62234825A JP 62071316 A JP62071316 A JP 62071316A JP 7131687 A JP7131687 A JP 7131687A JP S62234825 A JPS62234825 A JP S62234825A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H33/90—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
- H01H33/901—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism making use of the energy of the arc or an auxiliary arc
- H01H33/903—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism making use of the energy of the arc or an auxiliary arc and assisting the operating mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮容積と熱容積とを含む形式の圧縮誘電ガス
ブレーカーに係わる。
ブレーカーに係わる。
「圧縮容積」という用語は、ガスがピストンによって内
部で圧縮され、圧縮ガスはここからアーク接点が開くと
きに形成されるアークに向けられる容積を示すために用
いられる。
部で圧縮され、圧縮ガスはここからアーク接点が開くと
きに形成されるアークに向けられる容積を示すために用
いられる。
「熱容積」という用語は、ガスが回路遮断アークの作用
で内部で熱くなり、従ってその圧力が上昇する容積を示
すために用いられる。
で内部で熱くなり、従ってその圧力が上昇する容積を示
すために用いられる。
この方法で得られる熱エネルギは送風容積を圧縮するた
め使用され、従ってブレーカ−を作動させるに要するエ
ネルギを減少する。
め使用され、従ってブレーカ−を作動させるに要するエ
ネルギを減少する。
11立且1
この型式のブレーカ−は米国特許第4,486,632
号に開示されている。しかしながらこのブレーカーでは
、熱容積からの熱ガスが送風容積内の低温ガスと混合し
、従ってそれらの消火力を低下させる。
号に開示されている。しかしながらこのブレーカーでは
、熱容積からの熱ガスが送風容積内の低温ガスと混合し
、従ってそれらの消火力を低下させる。
本発明の目的はこの欠点を是正するブレーカ−を提供す
ることである。
ることである。
11立11
本発明は、固定主接点、固定アーク接点、主接点とアー
ク接点を含む可動ユニット、送風ノズルと連絡する第1
チャンバに固定したピストンによって第1及び第2チャ
ンバに分割された半可動シリンダを含む送風装置、及び
可動ユニットのアーク接点から固定アーク接点が分かれ
る帯域に通じる熱容積を含む圧縮ガス誘電ブレーカ−で
あって、熱容積と前記第2チャンバ圓には、熱容積内で
アて第1チャンバ内のガス圧縮を助けるために連絡がつ
けられている、ブレーカー。
ク接点を含む可動ユニット、送風ノズルと連絡する第1
チャンバに固定したピストンによって第1及び第2チャ
ンバに分割された半可動シリンダを含む送風装置、及び
可動ユニットのアーク接点から固定アーク接点が分かれ
る帯域に通じる熱容積を含む圧縮ガス誘電ブレーカ−で
あって、熱容積と前記第2チャンバ圓には、熱容積内で
アて第1チャンバ内のガス圧縮を助けるために連絡がつ
けられている、ブレーカー。
本発明具体例のいくつかを例として、添付図面を参照し
て以下に説明する。
て以下に説明する。
具体例
第1図では、符号1はブレーカ−の軸線を示す。
ブレーカ−は数バールの圧力で例えば六フッ化硫黄のよ
うな誘電ガスを満たした密閉絶縁カバー2を含んでいる
。
うな誘電ガスを満たした密閉絶縁カバー2を含んでいる
。
カバーの内側には、ブレーカ−(図示せず)の端子の1
つに電気的に結合した固定ブロック4と接続する事実上
円筒形の金属ユニット3を含む固定装置がある。管3の
突出端は、絶縁性であるかあるいはアーク作用に耐え得
る金属でつくられるかした部分7を端部とする薄壁部分
6をもつ。
つに電気的に結合した固定ブロック4と接続する事実上
円筒形の金属ユニット3を含む固定装置がある。管3の
突出端は、絶縁性であるかあるいはアーク作用に耐え得
る金属でつくられるかした部分7を端部とする薄壁部分
6をもつ。
管8はそこに固定されたアーク接触フィンガ8Aをもち
、ざらに薄壁管6及び絶縁又は金属部分7と共に熱容積
9を構成する。
、ざらに薄壁管6及び絶縁又は金属部分7と共に熱容積
9を構成する。
管3の突出端部はまた絶縁送風ノズル12及びブレーカ
−の主固定接点を構成する金に部分11もついている。
−の主固定接点を構成する金に部分11もついている。
ブレーカ−の送風容積15は、管3の外面部分3A。
半可動シリンダ16及び管3をとり囲みピストンを構成
するリング3Bによって規定される。リング3B及び管
3は好ましくは機械用]:によって形成される単一・構
成部材から形成される。
するリング3Bによって規定される。リング3B及び管
3は好ましくは機械用]:によって形成される単一・構
成部材から形成される。
ガスケット17及び18は容積15を密閉し、かつシリ
ンダ16を案内する。
ンダ16を案内する。
従ってピストン3Bはシリンダ16を2つの部分、即ち
送風容積を構成するチャンバの1つ15と、他のチャン
バ35に分割する。チャンバ35はシリンダ16、ピス
トン3B、管3及びシリンダの端部16Aによって限定
される。シリンダ16は絶縁円筒部分16Bにより延長
され、この部分はブレーカ−が閉路位置にあるとき、可
動装置の1部を形成するキャップ20に衝止する。可動
装置はまた主接触フィンガ21と、端部22Aがブレー
カ−の可動アーク接点となる管22も含んでいる。
送風容積を構成するチャンバの1つ15と、他のチャン
バ35に分割する。チャンバ35はシリンダ16、ピス
トン3B、管3及びシリンダの端部16Aによって限定
される。シリンダ16は絶縁円筒部分16Bにより延長
され、この部分はブレーカ−が閉路位置にあるとき、可
動装置の1部を形成するキャップ20に衝止する。可動
装置はまた主接触フィンガ21と、端部22Aがブレー
カ−の可動アーク接点となる管22も含んでいる。
キャップ20及びフィンガ21は、管22から削り出さ
れたリング22Bに固定されている。
れたリング22Bに固定されている。
管22は図示しない移動手段と結合する。ブレーカ−が
閉路位置にあるときは、キャップ20がシリンダ16に
押当し、ばね25を圧縮する。
閉路位置にあるときは、キャップ20がシリンダ16に
押当し、ばね25を圧縮する。
送風容積15は、管3の厚さごしに設けられ、かつ一方
では絶縁部分7及びノズル12!11に横たわる環形ス
ペース31に通じ、他方ではピストン3Bを貫通してつ
くられた開口32を介して容積15に通じる。
では絶縁部分7及びノズル12!11に横たわる環形ス
ペース31に通じ、他方ではピストン3Bを貫通してつ
くられた開口32を介して容積15に通じる。
容積35は熱容積9と、管3の厚さを貫通して通路36
を経て連絡する。チャネル30及び通路36は、熱容積
9内の熱ガスと送風容積15内の低温ガスが混合しない
ように相互に連絡し合わないことが観察されよう。
を経て連絡する。チャネル30及び通路36は、熱容積
9内の熱ガスと送風容積15内の低温ガスが混合しない
ように相互に連絡し合わないことが観察されよう。
最後にピストン3Bは、ガスが容積15内に流れ込むこ
とは許すが、流れ出すことは許さない逆止め弁3Dを備
えていることが留意されるべきである。
とは許すが、流れ出すことは許さない逆止め弁3Dを備
えていることが留意されるべきである。
ブレーカ−は次のように作動する。
閉路即ちW1′m1部位置(第1図)において、電流は
ブロック4、管3、接点11と21及び管22を流れる
。
ブロック4、管3、接点11と21及び管22を流れる
。
ブレーカ−が開くと、可動装置が図の左側に移動する。
主接点11及び21が先ず分離し、次に電流が7−゛り
接点8A及び22Aを介して流れる。このアーク接点が
分離すると(第3図)、アークAはそれらの門に発生す
る。キャップ20は管16Aに対して推動するのを止め
ると、半可動装置(即ちシリンダ16)はばね25の作
用で図の右側に移動する。
接点8A及び22Aを介して流れる。このアーク接点が
分離すると(第3図)、アークAはそれらの門に発生す
る。キャップ20は管16Aに対して推動するのを止め
ると、半可動装置(即ちシリンダ16)はばね25の作
用で図の右側に移動する。
容積15は圧縮され、低温ガスはチャネル30及び容W
431を介してアークAへ送られる。
431を介してアークAへ送られる。
同時にアークAは、ガスを容積9内で熱する。
このガスの圧力が増し、上昇した圧力は通路36及び容
1fi35を介してシリンダ16Aの端面に押当し、従
って送風容積15内の圧力をさらに上げる。
1fi35を介してシリンダ16Aの端面に押当し、従
って送風容積15内の圧力をさらに上げる。
操作の終了時に(第4図)は容積15はピロに減少する
。穴3C及び22Cを介してガスが洩出する。
。穴3C及び22Cを介してガスが洩出する。
ブレーカ−が再度間じると、逆止め弁3Dが開き、従っ
て送風容積15の再充填をしやすくする。
て送風容積15の再充填をしやすくする。
以上説明した処置によってブレーカ−のかなりの利点を
得ることができる。特に、 a)アーク送風ガスは低温のままで、その誘電性能は熱
ガスと混合されても低下しない。
得ることができる。特に、 a)アーク送風ガスは低温のままで、その誘電性能は熱
ガスと混合されても低下しない。
b)アークが小さければ(中断公称電流)、ばねに蓄積
されたエネルギは送風容積を圧縮するために充分である
。アークが大きければ(中断短絡電流)、アークからの
エネルギは送風容積を圧縮するため半可動装置を強制的
に移動させる。中断されるべき電流が高ければそれだれ
アークによって放出される熱エネルギの間は大きくなり
、従って送風圧は大きくなる。
されたエネルギは送風容積を圧縮するために充分である
。アークが大きければ(中断短絡電流)、アークからの
エネルギは送風容積を圧縮するため半可動装置を強制的
に移動させる。中断されるべき電流が高ければそれだれ
アークによって放出される熱エネルギの間は大きくなり
、従って送風圧は大きくなる。
C)可動装置を操作するために要するエネルギは遮断す
べき電流からは独立したままである。
べき電流からは独立したままである。
第5図は、半可動装置が可動装置上に配置されてもよい
ことを示している。先の図と共通なこの図中の素子は同
じ符号にプライム記号(−)を加えて示しており、固定
装置と可動装置の符号は交換されている。
ことを示している。先の図と共通なこの図中の素子は同
じ符号にプライム記号(−)を加えて示しており、固定
装置と可動装置の符号は交換されている。
管3°には半可動装置の衝止材としてはたらく固定管4
1が伺加されている。
1が伺加されている。
ばね25は管22の1部を形成するリング22°に衝止
する。
する。
穴3E、 41A及び3Cはブレーカ−の開路操作後に
ガスが消失するのを許す。
ガスが消失するのを許す。
第6図は変形具体例を示し、36Aのような逆止め弁は
ガスを容積9から容積35へ移動するのを許す開路のみ
で通路36が閏じられるという型式である。その結果、
アークによって熱されたガスに含有される熱起源エネル
ギは容W435内部に残り、容積15の圧縮のため全部
が利用される。加えて熱ガスは低温ガスを用いる送風を
撹乱しない。
ガスを容積9から容積35へ移動するのを許す開路のみ
で通路36が閏じられるという型式である。その結果、
アークによって熱されたガスに含有される熱起源エネル
ギは容W435内部に残り、容積15の圧縮のため全部
が利用される。加えて熱ガスは低温ガスを用いる送風を
撹乱しない。
第7図から第9図は本発明変形例の1つを示す。
第1図から第4図に示すものと共通の素子は共通の符号
で示しである。
で示しである。
遮断チャンバは半一可動円筒形アーク接点41を含む。
「半・−可動」という用語は、この部材が基準部材、こ
の場合は管3に対しである程度移動されることができる
ということを示すために用いである。
の場合は管3に対しである程度移動されることができる
ということを示すために用いである。
ブレーカ−の開路位置では、接点41は可動接点22に
よって押されるから、ばね42を圧縮する。
よって押されるから、ばね42を圧縮する。
接点41は熱容積9を閏じる。接触フィンガのリング4
3はこの容積内に配置され、フィンガは管41上を軽く
押す。これらのフィンガは固定管3に機械的かつ電気的
に固定されている。
3はこの容積内に配置され、フィンガは管41上を軽く
押す。これらのフィンガは固定管3に機械的かつ電気的
に固定されている。
最後にシリンダの端部16Aは逆止め弁16Cを含んで
おり、その機能を以下に説明する。
おり、その機能を以下に説明する。
a)低電流の遮断
可動装置は開路作業を遮断している開動いているから、
フィンガ43は管41と接触を保ち、軽くそこに押当た
っている。
フィンガ43は管41と接触を保ち、軽くそこに押当た
っている。
フィンガ43及び管41問にアークは生じず、ばね25
内のエネルギは管41と管22の間に生じるアークに送
風させるために必要な圧力を充分提供することができる
。
内のエネルギは管41と管22の間に生じるアークに送
風させるために必要な圧力を充分提供することができる
。
b)高電流の遮断
フィンガ43に作用するかなりの電流動力のため、それ
らは管41から少し離れるように動く。−次アークへ°
(第9図参照)は管とフィンガとの間に生じ、容積9内
に非常に高い圧力を提供する。
らは管41から少し離れるように動く。−次アークへ°
(第9図参照)は管とフィンガとの間に生じ、容積9内
に非常に高い圧力を提供する。
この圧力は通路36によって容積35に伝えられ、従っ
てアーク八を消すための送風容積15を圧縮するために
はたらく。
てアーク八を消すための送風容積15を圧縮するために
はたらく。
遮IWiすべき電流値が大きくなればそれだけ、−次ア
ークA°により供給される熱エネルギは大きくなり、従
って有効圧力は大きくなる。
ークA°により供給される熱エネルギは大きくなり、従
って有効圧力は大きくなる。
操作の終わりには、容積9内の余分の圧力は口径調整し
た穴45を介して除去される。ブレーカ−が再度閉止す
ると、逆止め弁30が開き、容積15を容易に満たすこ
とができる。逆止め弁16Cは、管16の運動によって
容積内に真空が生じるのを防ぐため、低電流を遮断する
ときは開く。高電流を遮断するときは、アークによる圧
力はこの逆止め弁が閉じたままであることを保証する。
た穴45を介して除去される。ブレーカ−が再度閉止す
ると、逆止め弁30が開き、容積15を容易に満たすこ
とができる。逆止め弁16Cは、管16の運動によって
容積内に真空が生じるのを防ぐため、低電流を遮断する
ときは開く。高電流を遮断するときは、アークによる圧
力はこの逆止め弁が閉じたままであることを保証する。
第10図から第12図は本発明のその他の具体例を示す
。
。
遮断チ1νンバはブレーカ−の端子(図示Uず)にブロ
ック51を介して接続した固定管50を含む。
ック51を介して接続した固定管50を含む。
ブロック51から最も離れた端部に、−は送風ノズル5
3及び固定主接点を構成する部分52をもつ。
3及び固定主接点を構成する部分52をもつ。
先端がアーク接触フィンガ55になった管54は管50
に固定されている。管50及び54は熱容積56を限定
する。このチャンバは絶縁部材57によって閉じられ、
この部材はノズルと共に環形送風チャネル60を決定す
る。
に固定されている。管50及び54は熱容積56を限定
する。このチャンバは絶縁部材57によって閉じられ、
この部材はノズルと共に環形送風チャネル60を決定す
る。
先端が端部62になった半可動シリンダ61は管50を
とり囲む。管61は第1fI/リング50A(鋳造又は
glI造によって管50と共に形成される)上を密閉式
にスライドする。
とり囲む。管61は第1fI/リング50A(鋳造又は
glI造によって管50と共に形成される)上を密閉式
にスライドする。
ばね63はリング50A及び端部62間に配置される。
符号64は部材50.50^、61及び62によって限
定されるチャンバを示す。
定されるチャンバを示す。
管状絶縁キャップ65はシリンダ61を延長する。
さらに端部62、管50及び第2リング50Bと結合し
て送風チャンバ66を限定する。
て送風チャンバ66を限定する。
チャンバ64は管50を通る通路67を介して熱容積5
6と結合する。
6と結合する。
送風チャンバ66は通路68を介して環形送風チ1アネ
ル60と連通ずる。
ル60と連通ずる。
可動装置は可動アーク接点を構成する端部70Aをもち
、かつキャップ72によって保護された接触フィンガ7
1をもつ管70を含む。
、かつキャップ72によって保護された接触フィンガ7
1をもつ管70を含む。
キャップ72はブレーカ−が閉じるとき、ばね63を圧
縮するためキャップ75と協働する。
縮するためキャップ75と協働する。
このブレーカーは、第1図から第4図を参照して説明し
たと同じく作動する。
たと同じく作動する。
低電流を遮断するときは、ばね63は必要なすべてのエ
ネルギを供給する。
ネルギを供給する。
高電流を遮断するときは(第12図参照)、アークの熱
エネルギは熱容積56内に余分の圧力を生じ、この圧力
はチャンバ56からチャンバ64へ伝達され、次に送風
チャンバ66内のガスが圧縮されるまで増加するためば
ねからの圧力に加えられる。
エネルギは熱容積56内に余分の圧力を生じ、この圧力
はチャンバ56からチャンバ64へ伝達され、次に送風
チャンバ66内のガスが圧縮されるまで増加するためば
ねからの圧力に加えられる。
ブレーカ−が再度閏じられるときは、逆止め弁62Aが
開き、従ってチレンバ66をガスで容易に再度満たすこ
とができる。
開き、従ってチレンバ66をガスで容易に再度満たすこ
とができる。
本発明は高圧ブレーカ−(即ち45kV以上の作動用)
及び中程度の電圧ブレーカ−に適用する。
及び中程度の電圧ブレーカ−に適用する。
第1図は本発明に従って製造されたブレーカ−の連断チ
1Pンバをその闇路状態における軸方向半断面部分図、
第2図は第1図のII−II線による断面図、第3図は
同じチャンバの開閉操作中の状態を表わす説明図、第4
図は同じチャンバの全開時の説明図、第5図はブレーカ
−の変形例の遮断チャンバの軸方向の半断面部分図、第
6図は熱容積の変形具体例の拡大図、第7図は本発明の
別の変形具体例に従がうブレーカ−の遮断チャンバをそ
の闇路状態における軸方向半断面部分図、第8図は第7
図の■−■線による断面図、第9図は開路操作中の第7
図のチャンバの説明図、第10図は本発明の別の変形例
のブレーカ−の′aIgiチャンバをm路位置で示した
軸方向半断面部分図、第11図は第10図のXI ・−
XI線による断面図、第12図は開路操作中の同じチャ
ンバの説明図である。 2・・・・・・カバー、3・・・・・・筒形金属ユニッ
ト、4・・・・・・固定ブロック、9・・・・・・熱容
積、11・・・・・・主接点、12・・・・・・送風ノ
ズル、15・・・・・・第1チャンバ(送風チャンバ)
、22A・・・・・・アーク接点、35・・・・・・
第2チャンバ。
1Pンバをその闇路状態における軸方向半断面部分図、
第2図は第1図のII−II線による断面図、第3図は
同じチャンバの開閉操作中の状態を表わす説明図、第4
図は同じチャンバの全開時の説明図、第5図はブレーカ
−の変形例の遮断チャンバの軸方向の半断面部分図、第
6図は熱容積の変形具体例の拡大図、第7図は本発明の
別の変形具体例に従がうブレーカ−の遮断チャンバをそ
の闇路状態における軸方向半断面部分図、第8図は第7
図の■−■線による断面図、第9図は開路操作中の第7
図のチャンバの説明図、第10図は本発明の別の変形例
のブレーカ−の′aIgiチャンバをm路位置で示した
軸方向半断面部分図、第11図は第10図のXI ・−
XI線による断面図、第12図は開路操作中の同じチャ
ンバの説明図である。 2・・・・・・カバー、3・・・・・・筒形金属ユニッ
ト、4・・・・・・固定ブロック、9・・・・・・熱容
積、11・・・・・・主接点、12・・・・・・送風ノ
ズル、15・・・・・・第1チャンバ(送風チャンバ)
、22A・・・・・・アーク接点、35・・・・・・
第2チャンバ。
Claims (6)
- (1)固定主接点、固定アーク接点、主接点とアーク接
点を含む可動ユニット、送風ノズルと連絡する第1チャ
ンバに固定したピストンによって第1及び第2チャンバ
に分割された半可動シリンダを含む送風装置、及び可動
ユニットのアーク接点から固定アーク接点が分かれる帯
域に通じる熱容積を含む圧縮ガス誘電ブレーカーであっ
て、熱容積と前記第2チャンバの間には、熱容積内でア
ークによって加熱されたガスをして内部圧力を増大せし
め、さらにシリンダの移動、従って第1チャンバ内のガ
ス圧縮を助けるために連絡がつけられている、ブレーカ
ー。 - (2)前記半可動シリンダがそれと同軸である固定管上
を滑動し、固定接点が前記管の1端に配置されており、
ピストンが前記管に固定されたリングによって構成され
ており、第1チャンバが管の厚みごしに通路を経てノズ
ルと連絡しかつ管の軸線と平行に配置されており、熱容
積が固定アーク接点及び、端部の壁厚が薄くなった管の
外壁によって限定されており、熱容積及び第2チャンバ
間の連絡が、管を貫通して設けられかつ前記チャネル間
に配置された径方向通路を含んでいる、特許請求の範囲
第1項に記載のブレーカー。 - (3)シリンダが可動ユニットの1部を形成する管上を
滑動し、前記チューブが可動接点を支持しており、第1
チャンバが管の厚みごしに形成されかつ管の軸線と平行
に配置されたチャネルを介して連絡し、熱容積が可動ア
ーク接点と、端部の壁厚を減らした管の外壁によって限
定されており、熱容積及び第2チャンバ間の連絡が管を
貫通して設けられた径方向通路を含んでいる、特許請求
の範囲第1項に記載のブレーカー。 - (4)径方向通路が、熱容積から第2チャンバの方向へ
のみガスが流れることを許す各々の逆止め弁によって閉
じられ得る、特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の
ブレーカー。 - (5)前記半可動シリンダがこれと同軸の固定管上を滑
動し、固定主接点が前記管の1端に配置されており、ピ
ストンが前記管に固定されたリングによって構成されて
おり、第1チャンバが管の厚みごしに設けられたチャネ
ルを介してノズルと連絡し、かつ管の軸線と平行に配置
されており、熱容積がアーク接点の1つを構成する半可
動管によって、管の外壁を介して限定されており、固定
管に機械的及び電気的に接続する接触フィンガのリング
が半可動管に押当するべく熱容積の内部に配置されてお
り、熱容積及び第2チャンバ間の連絡は前記管を貫通し
て設けられをかつ前記チャネル間に配置された径方向通
路を含んでいる、特許請求の範囲第1項に記載のブレー
カー。 - (6)固定主接点、固定アーク接点、主接点とアーク接
点を含む可動ユニット、ピストンと、前記ピストンによ
って第1及び第2チャンバに分割され、第1チャンバが
送風ノズルと連絡する半可動シリンダとを含む送風装置
、固定アーク接点が可動アーク接点から分離する帯域に
通じる熱容積を含んでおり、熱容積と第2チャンバ間に
は、熱容積内でアークによって加熱されたガスが圧力を
増し、さらにピストンの移動、従って第1チャンバ内の
ガス圧縮を助けることを可能ならしめるために連絡がつ
けられている、圧縮誘電ガスブレーカー。
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