JPS62234534A - 撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法 - Google Patents
撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法Info
- Publication number
- JPS62234534A JPS62234534A JP61079007A JP7900786A JPS62234534A JP S62234534 A JPS62234534 A JP S62234534A JP 61079007 A JP61079007 A JP 61079007A JP 7900786 A JP7900786 A JP 7900786A JP S62234534 A JPS62234534 A JP S62234534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gelatin
- dissolving
- heating
- stirring vane
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 title claims abstract description 34
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 title claims abstract description 34
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 title claims abstract description 34
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
- 206010070834 Sensitisation Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000008313 sensitization Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000002522 swelling effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/04—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with macromolecular additives; with layer-forming substances
- G03C1/047—Proteins, e.g. gelatine derivatives; Hydrolysis or extraction products of proteins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/95—Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野
本発明は攪拌袋−及びその攪拌装置を用いたゼラチンの
溶解方法に関する。
溶解方法に関する。
(13)従来技術およびその間照点
写真感光@科用乳剤で用いるゼラチンの溶解方法として
従来、定量のゼラチン粉粒体を一定量の冷水に浸漬し、
膨潤作用:こよる前記ゼラチンの光分なる水分吸収時間
経過後、攪拌機を回転させながら、容器周辺を加熱する
という方法が採られていた。
従来、定量のゼラチン粉粒体を一定量の冷水に浸漬し、
膨潤作用:こよる前記ゼラチンの光分なる水分吸収時間
経過後、攪拌機を回転させながら、容器周辺を加熱する
という方法が採られていた。
この場合、ゼラチンの水に対する重責割合が15%を越
えると膨潤状態での攪拌に要するトルクが非現実的な値
となり攪拌機の電動機をはじめ、減速ギヤー、Vベルト
といった付帯設備に過大な負担を及ぼすため、攪拌装置
を駆動する前に容器周辺をあらかじめ加熱し、攪拌可能
な状態となるまでゼラチンを靜と状態で溶解しておく必
要があり、乳剤製造工程中に於ては重大な時間ロスとな
っていた。
えると膨潤状態での攪拌に要するトルクが非現実的な値
となり攪拌機の電動機をはじめ、減速ギヤー、Vベルト
といった付帯設備に過大な負担を及ぼすため、攪拌装置
を駆動する前に容器周辺をあらかじめ加熱し、攪拌可能
な状態となるまでゼラチンを靜と状態で溶解しておく必
要があり、乳剤製造工程中に於ては重大な時間ロスとな
っていた。
(0発明の目的
本発明はかかる問題点に謹み、ゼラチン溶解時の必要時
間の短縮化、および’a電動機はじめとする減速ギヤー
、Vベルト等の付帯設備の機械的負担減少を可能にすべ
く鋭意工夫したものである。
間の短縮化、および’a電動機はじめとする減速ギヤー
、Vベルト等の付帯設備の機械的負担減少を可能にすべ
く鋭意工夫したものである。
すなわら、本発明の目的はゼラチンの溶解を容易に行う
ことのできる撹(主装置と、その撹4#、装置を用いた
ゼラチン溶解方法を提供するものである。
ことのできる撹(主装置と、その撹4#、装置を用いた
ゼラチン溶解方法を提供するものである。
(D) 発明の構成
本発明の目的は攪拌装置の攪拌羽根に発熱手段を設け、
ゼラチン溶解の際に攪拌羽根を発熱させて、攪拌羽根の
周辺のゼラチンを加熱溶解させることにより達成するこ
とができた0 すなわち、本発明は、(1)攪拌羽根に発熱手段を設け
たことを特徴とする撹拌装置および(2)攪拌装置を備
えた加熱溶解容器によるゼラチンの溶解方法において、
前記溶解容器を加熱するとともに、前記攪拌装置の攪拌
羽根を発熱させることを特徴とするゼラチン溶解方法で
ある。
ゼラチン溶解の際に攪拌羽根を発熱させて、攪拌羽根の
周辺のゼラチンを加熱溶解させることにより達成するこ
とができた0 すなわち、本発明は、(1)攪拌羽根に発熱手段を設け
たことを特徴とする撹拌装置および(2)攪拌装置を備
えた加熱溶解容器によるゼラチンの溶解方法において、
前記溶解容器を加熱するとともに、前記攪拌装置の攪拌
羽根を発熱させることを特徴とするゼラチン溶解方法で
ある。
従来、問題となっていた原因は攪拌羽根に接するゼラチ
ン粉粒体が高濃閉のために水分をほとんど吸収してしま
い、半固型化することが挙げらnる。このため回転動作
を成就させるためには、容器全体のゼラチンを回転させ
る動力を必要としていたが、本発明の如く撹拌羽根に発
熱体を設け、該羽根の部分のみを加熱し、攪拌羽根周辺
の半固型化したゼラチンを浴融してしまえば微力で回転
が可能となる。
ン粉粒体が高濃閉のために水分をほとんど吸収してしま
い、半固型化することが挙げらnる。このため回転動作
を成就させるためには、容器全体のゼラチンを回転させ
る動力を必要としていたが、本発明の如く撹拌羽根に発
熱体を設け、該羽根の部分のみを加熱し、攪拌羽根周辺
の半固型化したゼラチンを浴融してしまえば微力で回転
が可能となる。
本発明において、攪拌羽根を発熱させる手段として電熱
法、誘電発熱法等が挙げられるが、前者の方が装置的に
簡単であり、又既存の撹拌装置にも簡単に適用できる利
点がある。
法、誘電発熱法等が挙げられるが、前者の方が装置的に
簡単であり、又既存の撹拌装置にも簡単に適用できる利
点がある。
本発明に適用することのできるゼラチンは特に限定され
ず、ハロゲン化銀写真乳剤の製造に用いられる種々のも
の、例えば石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチン、訪導体
ゼラチン等が挙げられる。
ず、ハロゲン化銀写真乳剤の製造に用いられる種々のも
の、例えば石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチン、訪導体
ゼラチン等が挙げられる。
(E) 実施例
以下に図面に基づき本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
実施例1
第1図は本発明の攪拌装置の1例を示す概略図である。
攪拌羽根1には、電気式発熱体2が貼付する形態で取り
付けられている。
付けられている。
この電気式発熱体2はニクロム線をガラス繊維やセラミ
ックでgqlし、シート状に成形したものである。′1
気式発熱体2は谷々の攪拌羽根に取り付けらnており、
各素子は電気的に並列に配線されている。
ックでgqlし、シート状に成形したものである。′1
気式発熱体2は谷々の攪拌羽根に取り付けらnており、
各素子は電気的に並列に配線されている。
電気式発熱体2の導線3は中空シャフト4の内部を経て
給電板5の上面にシャフト4と同心円形状に加工して貼
り付けた2枚の金属リング6に接続されている。給電板
5の材質は絶縁を考慮してセラミックを使用した。また
、金属リング6は鋼製である。
給電板5の上面にシャフト4と同心円形状に加工して貼
り付けた2枚の金属リング6に接続されている。給電板
5の材質は絶縁を考慮してセラミックを使用した。また
、金属リング6は鋼製である。
金属リング6は摺動子7に接触しており、電気的端子の
役目を成している。
役目を成している。
更に漏電その他の電気的災害を考慮して仕切板8を設け
ている。
ている。
なお、12はゼラチンを溶解するための容器で13は容
器を加熱するための温水ジャケットである。
器を加熱するための温水ジャケットである。
発熱体を設けない従来方式の攪拌装置を用いたとき、冷
水11004!にゼラチン粉粒体180りを加え、常温
にて60分間膨潤させた後、容器周辺の温水ジャケット
10に約80℃の温水を循環させた場合、5 klの電
動機を動力とする回転直径801、板幅IQcs+の4
枚羽根撹拌装置が回転oJ能となるまで40分要してい
たところ、同一の条件で本発明の攪拌装置を用いた場合
には発熱体に通電後約lO分で攪拌が可能となった。
水11004!にゼラチン粉粒体180りを加え、常温
にて60分間膨潤させた後、容器周辺の温水ジャケット
10に約80℃の温水を循環させた場合、5 klの電
動機を動力とする回転直径801、板幅IQcs+の4
枚羽根撹拌装置が回転oJ能となるまで40分要してい
たところ、同一の条件で本発明の攪拌装置を用いた場合
には発熱体に通電後約lO分で攪拌が可能となった。
実施例2
第2図は本発明の攪拌装置の他の例を示゛す概略図であ
る。攪拌羽根1には、電気式発熱体2が貼付する形態で
取り付けられている。この電気式発熱体2はニクロム線
をガラス繊維やセラミックで被撞し、シート状に成形し
たものである。電気式発熱体2は各々の攪拌羽根に取り
付けられており、各素子は電気的に並列に配線されてい
る。
る。攪拌羽根1には、電気式発熱体2が貼付する形態で
取り付けられている。この電気式発熱体2はニクロム線
をガラス繊維やセラミックで被撞し、シート状に成形し
たものである。電気式発熱体2は各々の攪拌羽根に取り
付けられており、各素子は電気的に並列に配線されてい
る。
電気式発熱体の導線3は中空シャフト4の内部を経て給
電板5の上面にシャフト4と同心円状に加工された2条
の給電溝9に接続されている。給電板5の材質は絶縁を
考慮してセラミックを使用している。
電板5の上面にシャフト4と同心円状に加工された2条
の給電溝9に接続されている。給電板5の材質は絶縁を
考慮してセラミックを使用している。
給電で49には水銀10が満されており、該水銀中にR
4製のt種棒11が差し込まれて電気的端子の役目を果
している。この場合、発熱体2には比較的大きな電流を
要するため、金属片とブラシによる受給′邂よりも水銀
の様に接触抵抗の少ない万式の方がスパークの発生も少
なく安全であり、耐久性にも優れる。
4製のt種棒11が差し込まれて電気的端子の役目を果
している。この場合、発熱体2には比較的大きな電流を
要するため、金属片とブラシによる受給′邂よりも水銀
の様に接触抵抗の少ない万式の方がスパークの発生も少
なく安全であり、耐久性にも優れる。
更に漏電その他の電気的災害を考慮して仕切板8を設け
ている。
ている。
なお、12はゼラチンを溶解するための容器で13は容
器を加熱するための温水ジャケットである。発熱体を設
けない従来方式の攪拌装置を用いたとき冷水1100ノ
にゼラチン扮粒体180りを加え、常温にて60分間膨
潤させた後、容器周辺の温水ジャケット13に約80℃
の温水を循環させた場合、5 kWの電動機を動力とす
る回転直径801、板幅10−の4枚羽根攪拌装置が回
転可能となるまで40分袋していたところ、同一の条件
で本発明の攪拌装置を用いた場合には発熱体に通電後約
10分で攪拌が可Tidとなった。
器を加熱するための温水ジャケットである。発熱体を設
けない従来方式の攪拌装置を用いたとき冷水1100ノ
にゼラチン扮粒体180りを加え、常温にて60分間膨
潤させた後、容器周辺の温水ジャケット13に約80℃
の温水を循環させた場合、5 kWの電動機を動力とす
る回転直径801、板幅10−の4枚羽根攪拌装置が回
転可能となるまで40分袋していたところ、同一の条件
で本発明の攪拌装置を用いた場合には発熱体に通電後約
10分で攪拌が可Tidとなった。
(巧 発明の効果
本発明によると、攪拌羽根付近のゼラチンの早期溶融が
実現することにより、従来より問題とされていたゼラチ
ン溶解時間の短縮及び攪拌機の機械的負担の軽減が図ら
れ、バッチ製造方式に於ける大容量化に向けて多大なる
効果を発揮する0
実現することにより、従来より問題とされていたゼラチ
ン溶解時間の短縮及び攪拌機の機械的負担の軽減が図ら
れ、バッチ製造方式に於ける大容量化に向けて多大なる
効果を発揮する0
@1図及び第2図は本発明の攪拌装置の例を示す概略図
である。 l・・・攪拌羽根 2・・・電気式発熱体 3・・・導
線4・・・シャフト 5・・・給電板 6・・
・金属リング7・・・摺動子 8・・・仕切板
9・・・給を博10・・・水 銀 11・・・電極
棒 12・・・溶解容器B・・・温水ジャケラ)
14・・・電動機 15・・・駆動伝達機構第1図 第2図
である。 l・・・攪拌羽根 2・・・電気式発熱体 3・・・導
線4・・・シャフト 5・・・給電板 6・・
・金属リング7・・・摺動子 8・・・仕切板
9・・・給を博10・・・水 銀 11・・・電極
棒 12・・・溶解容器B・・・温水ジャケラ)
14・・・電動機 15・・・駆動伝達機構第1図 第2図
Claims (2)
- (1)攪拌羽根に発熱手段を設けたことを特徴とする攪
拌装置。 - (2)攪拌装置を備えた加熱溶解容器によるゼラチンの
溶解方法において、前記溶解容器を加熱するとともに、
前記攪拌装置の攪拌羽根を発熱させることを特徴とする
ゼラチン溶解方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079007A JPS62234534A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079007A JPS62234534A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234534A true JPS62234534A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13677888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079007A Pending JPS62234534A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234534A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0470718A2 (en) * | 1990-08-07 | 1992-02-12 | Ea Technology Limited | Heated rotor |
FR2775621A1 (fr) * | 1998-03-03 | 1999-09-10 | Etia Evaluation Technologique | Dispositif melangeur et de traitement thermique de produits solides ou liquides |
US6375345B1 (en) * | 1998-01-30 | 2002-04-23 | E.T.T.A. Evaluation Technologique Ingenierie Et Applications | Heating worm conveyor |
US6843622B2 (en) | 2002-02-14 | 2005-01-18 | Concept Design Electronics And Manufacturing, Inc. | Apparatus and method for profiling optical disks |
JP5690438B1 (ja) * | 2014-08-29 | 2015-03-25 | 坂口電熱株式会社 | ヒータを備えた撹拌体 |
CN111185112A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-22 | 常熟市环境试验设备有限公司 | 一种具有加热效果的搅拌装置 |
CN116785989A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-09-22 | 肇庆创峰高新材料有限公司 | 一种纳米级颜料自动混合生产系统 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61079007A patent/JPS62234534A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0470718A2 (en) * | 1990-08-07 | 1992-02-12 | Ea Technology Limited | Heated rotor |
US6375345B1 (en) * | 1998-01-30 | 2002-04-23 | E.T.T.A. Evaluation Technologique Ingenierie Et Applications | Heating worm conveyor |
FR2775621A1 (fr) * | 1998-03-03 | 1999-09-10 | Etia Evaluation Technologique | Dispositif melangeur et de traitement thermique de produits solides ou liquides |
US6843622B2 (en) | 2002-02-14 | 2005-01-18 | Concept Design Electronics And Manufacturing, Inc. | Apparatus and method for profiling optical disks |
JP5690438B1 (ja) * | 2014-08-29 | 2015-03-25 | 坂口電熱株式会社 | ヒータを備えた撹拌体 |
WO2016031401A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | 坂口電熱株式会社 | ヒータを備えた撹拌体 |
JP2016049487A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 坂口電熱株式会社 | ヒータを備えた撹拌体 |
CN111185112A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-22 | 常熟市环境试验设备有限公司 | 一种具有加热效果的搅拌装置 |
CN116785989A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-09-22 | 肇庆创峰高新材料有限公司 | 一种纳米级颜料自动混合生产系统 |
CN116785989B (zh) * | 2023-08-29 | 2023-10-27 | 肇庆创峰高新材料有限公司 | 一种纳米级颜料自动混合生产系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62234534A (ja) | 撹拌装置及びそれを用いたゼラチン溶解方法 | |
EP0204467A3 (en) | Apparatus for heating and mixing a fluid | |
CN209853974U (zh) | 一种玻璃电熔炉玻璃液供料道 | |
SU293454A1 (ja) | ||
JPH0197147A (ja) | 発熱電動機 | |
US3334322A (en) | Resistance thermometer and method of making the same | |
JPS63271813A (ja) | 長尺超伝導材料 | |
SU116223A1 (ru) | Способ нагрева заготовок, деталей и изделий в электролите и устройство дл осуществлени способа | |
US3703412A (en) | Process for generating electrical energy comprising melting the anode metal in the reservoir prior to melting the anode metal in the electrolyte fibers | |
JPS54117181A (en) | Bulb and method of fabricating the same | |
US2585761A (en) | Electric glass melting process | |
FR2241903A1 (en) | Electrical windings for use at over 250 deg. C - made from nickel-coated copper wire insulated with glass fibre and wrapped with polyester film | |
SU798430A1 (ru) | Способ работы теплового аккуму-л ТОРА | |
JPH09259944A (ja) | 温度差電池 | |
JPS59170127A (ja) | 増大された導電率をもつドナ−ド−プポリアセチレンの製造方法およびその方法によつて製造されたドナ−ド−プポリアセチレン | |
SU862401A1 (ru) | Установка электроконтактного нагрева изделий типа прутков | |
SU1090568A1 (ru) | Устройство дл плавлени железобетона | |
US1356436A (en) | Electrolyte for primary batteries | |
JPS5815161A (ja) | 電気計器の接続方法 | |
JPS61231348A (ja) | 液体の昇温方法およびその装置 | |
JPS5945430A (ja) | エレクトロクロミツク表示素子 | |
JPS6211076B2 (ja) | ||
NAGAOKA et al. | Instantaneous photographs of electrically exploded wires | |
JPS616263A (ja) | コロナ放電用タングステン電極の表面処理法 | |
JPS5942423B2 (ja) | 熱電池およびその発熱剤の製造法 |