JPS62232537A - 燃料成分検出装置 - Google Patents
燃料成分検出装置Info
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- JPS62232537A JPS62232537A JP7738786A JP7738786A JPS62232537A JP S62232537 A JPS62232537 A JP S62232537A JP 7738786 A JP7738786 A JP 7738786A JP 7738786 A JP7738786 A JP 7738786A JP S62232537 A JPS62232537 A JP S62232537A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 8
- TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N octane Chemical compound CCCCCCCC TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
- G01N21/43—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle
- G01N21/431—Dip refractometers, e.g. using optical fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用エンジン等の燃料成分検出装置に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、ガソリン燃料の成分の違いに応じて光の屈折率が
変化することを利用した燃料成分検出装置が、第4回国
際アルコール燃料技術シンポジウム (rV Int
ernat、1onal Symposium o
n AlcoholFuels Technolog
y、開催国・・・・・・ブラジル、開催時期・・・・・
・1980年10月5〜8日)の議事録第1巻(vol
、 I )のB−2511に開示されている。
変化することを利用した燃料成分検出装置が、第4回国
際アルコール燃料技術シンポジウム (rV Int
ernat、1onal Symposium o
n AlcoholFuels Technolog
y、開催国・・・・・・ブラジル、開催時期・・・・・
・1980年10月5〜8日)の議事録第1巻(vol
、 I )のB−2511に開示されている。
前記燃料成分検出装置は、燃料中に浸される透明な導光
部と、該導光部の一端に光を入射する発光部と、該導光
部の他端から出る光を受光し、受光量を検出する受光部
とを備え、該受光部の受光量により燃料の成分を検出す
るものである。すなわち1発光部から出た光は、導光部
と燃料の界面で反射と屈折を繰り返しながら受光部に到
達するので、受光部の受光量が燃料の屈折率に応じて変
化することを利用し、屈折率の変化に寄与する燃料中の
成分の多少を検出するものである。
部と、該導光部の一端に光を入射する発光部と、該導光
部の他端から出る光を受光し、受光量を検出する受光部
とを備え、該受光部の受光量により燃料の成分を検出す
るものである。すなわち1発光部から出た光は、導光部
と燃料の界面で反射と屈折を繰り返しながら受光部に到
達するので、受光部の受光量が燃料の屈折率に応じて変
化することを利用し、屈折率の変化に寄与する燃料中の
成分の多少を検出するものである。
しかしながら、前記装置においては、導光部は直線状の
棒体であるため1発光部から出た光のうち、導光部と燃
料の界面に、臨界角より大きな入射角をもって入射する
光は、全反射を繰り返しながら受光部に到達することに
なり、燃料の成分の検出に寄与しない、したがって、受
光部が受光する光のうちの多くの割合を、燃料成分の検
出に寄与しない光が占めることになり、精度の良い検出
の妨げになるという問題点があった。
棒体であるため1発光部から出た光のうち、導光部と燃
料の界面に、臨界角より大きな入射角をもって入射する
光は、全反射を繰り返しながら受光部に到達することに
なり、燃料の成分の検出に寄与しない、したがって、受
光部が受光する光のうちの多くの割合を、燃料成分の検
出に寄与しない光が占めることになり、精度の良い検出
の妨げになるという問題点があった。
特に、燃料のオクタン価を検出する際は、非常に高い検
出感度が要求されるので、レギュラーガソリンと高オク
タン価ガソリンの混合率の検出は困難であった。
出感度が要求されるので、レギュラーガソリンと高オク
タン価ガソリンの混合率の検出は困難であった。
(発明の目的)
本発明は前記従来の問題点に鑑みなされたもので、燃料
成分に応じた光の屈折率の変化を利用した燃料成分検出
において、検出の精度を向上させることを目的とする。
成分に応じた光の屈折率の変化を利用した燃料成分検出
において、検出の精度を向上させることを目的とする。
(R明の構成)
前記目的を達成するために、本発明による燃料成分検出
装置の構成は、燃料中に浸される透明な導光部と、該導
光部の一端に光を入射する発光部と、該導光部の他端か
ら出る光を受光し、受光量を検出する受光部とを備え、
該受光量により燃料の成分を検出するものにおいて、前
記導光部を湾曲させた棒体としたことを特徴とする。
装置の構成は、燃料中に浸される透明な導光部と、該導
光部の一端に光を入射する発光部と、該導光部の他端か
ら出る光を受光し、受光量を検出する受光部とを備え、
該受光量により燃料の成分を検出するものにおいて、前
記導光部を湾曲させた棒体としたことを特徴とする。
このような構成により、導光部の湾曲部分において、導
光部と燃料の界面に入射する光線の入射角が、多くの場
合、臨界角より小さくなる。
光部と燃料の界面に入射する光線の入射角が、多くの場
合、臨界角より小さくなる。
(実施例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は燃料通路であり、図面右方の燃料
タンク(図示省略)と図面左方のエンジン本体(図示省
略)とを連通ずる。燃料通路lの途中には燃料ポンプ2
が設けられている。
タンク(図示省略)と図面左方のエンジン本体(図示省
略)とを連通ずる。燃料通路lの途中には燃料ポンプ2
が設けられている。
前記燃料通路1から分岐された燃料F1は、燃料セル3
に導かれる。燃料セル3では、石英ガラスからなる透明
な導光部4が、両端部を除いて燃料F1に浸されている
。導光部4あ形状は、U字形に湾曲された棒体である。
に導かれる。燃料セル3では、石英ガラスからなる透明
な導光部4が、両端部を除いて燃料F1に浸されている
。導光部4あ形状は、U字形に湾曲された棒体である。
前記導光部4の両端部は、燃料セル3の外部に位置して
いる。導光部4の一端には発光部5(光源)より光が入
射される。導光部4を進行してその他端から出る光は、
受光部6(例えば光電変換素子)によって受光される。
いる。導光部4の一端には発光部5(光源)より光が入
射される。導光部4を進行してその他端から出る光は、
受光部6(例えば光電変換素子)によって受光される。
前記発光部5の発光量および受光部6の受光量は、マイ
クロコンピュータよりなる成分検出部7に入力される。
クロコンピュータよりなる成分検出部7に入力される。
成分検出部7の出力は、エンジン本体の各種アクチュエ
ータ(図示省略)に入力され、これに基づいて燃料の成
分に応じた制御が行われる。
ータ(図示省略)に入力され、これに基づいて燃料の成
分に応じた制御が行われる。
次に1本実施例による燃料成分検出の原理について説明
する。下記第1表は、ガソリン中の主成分の、NaD線
5893Aに対する屈折率を示す。
する。下記第1表は、ガソリン中の主成分の、NaD線
5893Aに対する屈折率を示す。
第1表
このように、オクタン価の高いアロマ系の物質は屈折率
が高く、オクタン価の低いパラフィン系の物質は屈折率
が低い。また、アルコールは屈折率が低い、したがって
、既に従来の技術の欄で述べたように、発光部5の発光
量のうち、受光部6によって受光される割合に基づいて
燃料Flの屈折率を知ることにより、一般のガソリンの
場合はオクタン価を知ることができ、アルコールを混合
したガソリンの場合はアルコール含有量を知ることがで
きる。
が高く、オクタン価の低いパラフィン系の物質は屈折率
が低い。また、アルコールは屈折率が低い、したがって
、既に従来の技術の欄で述べたように、発光部5の発光
量のうち、受光部6によって受光される割合に基づいて
燃料Flの屈折率を知ることにより、一般のガソリンの
場合はオクタン価を知ることができ、アルコールを混合
したガソリンの場合はアルコール含有量を知ることがで
きる。
ここで、従来の燃料成分検出装置において、全反射を繰
り返しながら導光部4を進行していた光について考察す
る。具体的な説明は、第2図に示す光線りについて行う
。
り返しながら導光部4を進行していた光について考察す
る。具体的な説明は、第2図に示す光線りについて行う
。
光線りは導光部4の直線部分4aにおいて、導光部4と
燃料F1の界面8に対して、臨界角を越える入射角θ0
をもって入射する。したがって、直線部分4aにおいて
、光1i11Lは全反射を繰り返すのみであり、屈折し
て燃料F1の中にもれることはない、しかしながら、導
光部4の半円状の屈曲部分4bにおいては、界面8に対
する入射角が変化し、具体的には入射角θ1.θ2は臨
界角を下回るので、燃料F1の屈折率で定まる割合の光
が、燃料F!の中にもれることになる。
燃料F1の界面8に対して、臨界角を越える入射角θ0
をもって入射する。したがって、直線部分4aにおいて
、光1i11Lは全反射を繰り返すのみであり、屈折し
て燃料F1の中にもれることはない、しかしながら、導
光部4の半円状の屈曲部分4bにおいては、界面8に対
する入射角が変化し、具体的には入射角θ1.θ2は臨
界角を下回るので、燃料F1の屈折率で定まる割合の光
が、燃料F!の中にもれることになる。
このように、本実施例の燃料供給装置では、導光部4を
湾曲させた棒体としたことにより、従来は屈折せずに進
行していた光の大部分が屈曲部分4bにおいて燃料F1
の中にもれるようになる。
湾曲させた棒体としたことにより、従来は屈折せずに進
行していた光の大部分が屈曲部分4bにおいて燃料F1
の中にもれるようになる。
したがって、受光部6が受光する光のうちで、燃料成分
の検出に寄与しない光はほとんどなくなり、検出の精度
が向上する。
の検出に寄与しない光はほとんどなくなり、検出の精度
が向上する。
第3図は、本発明の他の実施例を示す。燃料F2の流れ
る燃料通路11、燃料セル13.導光部14、発光部1
5、受光部16の構成は、前記実施例の同じ名称のもの
と同じなので、説明を省略する6成分検出部の図示も省
略している。
る燃料通路11、燃料セル13.導光部14、発光部1
5、受光部16の構成は、前記実施例の同じ名称のもの
と同じなので、説明を省略する6成分検出部の図示も省
略している。
本実施例では、燃料セル13と並んで、標準セル20が
設けられている。標準セル20は燃料セル13と同じ雰
囲気中に置かれるが、燃料通路11とは隔離されている
。標準セル20内の燃料FOに浸される導光部21の構
成は、導光部14と同じである。
設けられている。標準セル20は燃料セル13と同じ雰
囲気中に置かれるが、燃料通路11とは隔離されている
。標準セル20内の燃料FOに浸される導光部21の構
成は、導光部14と同じである。
前記発光部15を出た光は、ハーフミラ−22によって
二つに分けられ、その一方は導光部14の一端に入射し
、他方はミラー23を経て導光部21の一端に入射する
。導光部14,21の他端から出た光は、ともにレンズ
24によって受光部16に集められる。なお、受光部1
6の手前には。
二つに分けられ、その一方は導光部14の一端に入射し
、他方はミラー23を経て導光部21の一端に入射する
。導光部14,21の他端から出た光は、ともにレンズ
24によって受光部16に集められる。なお、受光部1
6の手前には。
遮光手段25が設けられており、二つの導光部14.2
1を出た光の何れか一方を遮ることができる。
1を出た光の何れか一方を遮ることができる。
本実施例では、標準セル20を設けたことにより、燃料
F2の成分を検出する際の誤差の原因となる雰囲気温度
の変化、発光部15、受光部16の経時変化を、導光部
21を経た光の受光量の変化によって検出することがで
きる。したがって。
F2の成分を検出する際の誤差の原因となる雰囲気温度
の変化、発光部15、受光部16の経時変化を、導光部
21を経た光の受光量の変化によって検出することがで
きる。したがって。
導光部14.21を経た光の受光量を交互に測定し、前
記雰囲気湿度等の変化を検出した場合は、該変化に応じ
た補正を施すことにより、導光部14を経た光による燃
料F2の成分検出を、一層精度良く行うことができる。
記雰囲気湿度等の変化を検出した場合は、該変化に応じ
た補正を施すことにより、導光部14を経た光による燃
料F2の成分検出を、一層精度良く行うことができる。
なお、前記各実施例では、導光部を何れも半円状の湾曲
部分を持つU字形としたが5本発明における導光部の形
状は、湾曲させた棒体であればU字形に限られず、より
きつい湾曲部分を有するもの、またはゆるい湾曲部分を
有するものであっても差し支えない。もちろん、直線部
分を全くもたない形状であってもよい。
部分を持つU字形としたが5本発明における導光部の形
状は、湾曲させた棒体であればU字形に限られず、より
きつい湾曲部分を有するもの、またはゆるい湾曲部分を
有するものであっても差し支えない。もちろん、直線部
分を全くもたない形状であってもよい。
また、本発明では、必ずしもマイクロコンピュータを用
いて成分検出部を設ける必要はなく、受光部の出力を増
幅して、直接、各種アクチュエータを駆動しても構わな
い。
いて成分検出部を設ける必要はなく、受光部の出力を増
幅して、直接、各種アクチュエータを駆動しても構わな
い。
(効果)
本発明によれば、燃料成分に応じた光の屈折率の変化を
利用した燃料成分検出装置において、燃料中に浸される
透明な導光部を湾曲させた棒体とし、湾曲部分において
、導光部と燃料の界面に入射する光線の入射角を、多く
の場合、臨界角よりも小さくしたので、受光部が受光す
る光のうちで、燃料成分の検出に寄与しない光がほとん
どなくなり、その結果、検出の精度が向上するので、燃
料成分に応じた制御をきめ細かく行うことができるとい
う優れた効果が得られる。
利用した燃料成分検出装置において、燃料中に浸される
透明な導光部を湾曲させた棒体とし、湾曲部分において
、導光部と燃料の界面に入射する光線の入射角を、多く
の場合、臨界角よりも小さくしたので、受光部が受光す
る光のうちで、燃料成分の検出に寄与しない光がほとん
どなくなり、その結果、検出の精度が向上するので、燃
料成分に応じた制御をきめ細かく行うことができるとい
う優れた効果が得られる。
特に、従来は困難であったレギュラガソリンと高オクタ
ン価ガソリンの混合率が検出でき、該混合率に基づいた
制御が可能となる効果は大きい。
ン価ガソリンの混合率が検出でき、該混合率に基づいた
制御が可能となる効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例の概略を示す図、第2図は同
実施例の要部の拡大図、第3図は他の実施例の概略を示
す図である。 4.14・・・・・・導光部、5,15・・・・・・発
光部、6゜16・・・・・・受光部、21・・・・・・
導光部、Fl・・・・・・燃料、F2・・・・・・燃料
、Fo・・・・・・燃料、L・・・・・・光線。
実施例の要部の拡大図、第3図は他の実施例の概略を示
す図である。 4.14・・・・・・導光部、5,15・・・・・・発
光部、6゜16・・・・・・受光部、21・・・・・・
導光部、Fl・・・・・・燃料、F2・・・・・・燃料
、Fo・・・・・・燃料、L・・・・・・光線。
Claims (1)
- (1)燃料中に浸される透明な導光部と、該導光部の一
端に光を入射する発光部と、該導光部の他端から出る光
を受光し、受光量を検出する受光部とを備え、該受光量
により燃料の成分を検出するものにおいて、前記導光部
を湾曲させた棒体としたことを特徴とする燃料成分検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7738786A JPS62232537A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 燃料成分検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7738786A JPS62232537A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 燃料成分検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62232537A true JPS62232537A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13632478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7738786A Pending JPS62232537A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 燃料成分検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62232537A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248844A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | 燃料油中のアスファルテン成分分析方法およびその装置 |
JPH0323346U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-11 | ||
JPH0344653U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883880A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-08 | ||
JPS57196134A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Liquid identifying method |
JPS61145435A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-03 | キヤリア・コーポレイシヨン | 光ファイバプローブ及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7738786A patent/JPS62232537A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883880A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-08 | ||
JPS57196134A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Liquid identifying method |
JPS61145435A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-03 | キヤリア・コーポレイシヨン | 光ファイバプローブ及びその製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248844A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | 燃料油中のアスファルテン成分分析方法およびその装置 |
JPH0323346U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-11 | ||
JPH0344653U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 |
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