JPS62231992A - 音声分析処理方法 - Google Patents
音声分析処理方法Info
- Publication number
- JPS62231992A JPS62231992A JP61074246A JP7424686A JPS62231992A JP S62231992 A JPS62231992 A JP S62231992A JP 61074246 A JP61074246 A JP 61074246A JP 7424686 A JP7424686 A JP 7424686A JP S62231992 A JPS62231992 A JP S62231992A
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- JP
- Japan
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- speech
- file
- effective range
- data
- analysis data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims description 39
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 206010002953 Aphonia Diseases 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- SDJLVPMBBFRBLL-UHFFFAOYSA-N dsp-4 Chemical compound ClCCN(CC)CC1=CC=CC=C1Br SDJLVPMBBFRBLL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001605 fetal effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声を文節単位に分解して記録する音声分析方
式に係り、特に、良質の再生音を必要とし、限られた記
憶容量の音声合成装置に音声データを供給するのに好適
な音声分析装置に関する。
式に係り、特に、良質の再生音を必要とし、限られた記
憶容量の音声合成装置に音声データを供給するのに好適
な音声分析装置に関する。
従来、音声の有無は、音声のパワが予め設定された閾値
を越えたかどうかで判別していた。音声の分析データの
有効範囲を音声信号のパワのみで判定する方法では、子
音1語尾などのパワが小さい部分では、パワが閾値を越
えずに、音声部分と判定されずに、分析データを頂なう
という問題点があった。
を越えたかどうかで判別していた。音声の分析データの
有効範囲を音声信号のパワのみで判定する方法では、子
音1語尾などのパワが小さい部分では、パワが閾値を越
えずに、音声部分と判定されずに、分析データを頂なう
という問題点があった。
上記従来技術に、音声の分析データの有効範囲の決定に
おいて、音声信号のパワが予め設定された閾値を越えた
かどうかを利用していた。しかしこの方法によって示さ
れた分析データの有効範囲外にも、パワが小さいために
、分析データとして扱われない子音、胎尾音などの音声
信号が存在する点について言及がされておらず、音声合
成に使用する際、悪質な音声を再生してしまう問題があ
ったっまた、この問題を回避するために音声の分析デー
タの有効範囲全拡げる手法がとられることがあるが、そ
の場合、あらゆる種類の音に対して、同じ時間分だけ分
析データの有効範凹ヲ拡げるために、不必要にメモリー
ラ分析データとしてとられてしまう点に言及されておら
ず、メモリーを無駄にしてしまうという問題があった。
おいて、音声信号のパワが予め設定された閾値を越えた
かどうかを利用していた。しかしこの方法によって示さ
れた分析データの有効範囲外にも、パワが小さいために
、分析データとして扱われない子音、胎尾音などの音声
信号が存在する点について言及がされておらず、音声合
成に使用する際、悪質な音声を再生してしまう問題があ
ったっまた、この問題を回避するために音声の分析デー
タの有効範囲全拡げる手法がとられることがあるが、そ
の場合、あらゆる種類の音に対して、同じ時間分だけ分
析データの有効範凹ヲ拡げるために、不必要にメモリー
ラ分析データとしてとられてしまう点に言及されておら
ず、メモリーを無駄にしてしまうという問題があった。
本発明の目的は音声信号の分析データの有効範囲を正確
に決定し、良質な分析データを取り込みメモリーの節約
をすることにある。
に決定し、良質な分析データを取り込みメモリーの節約
をすることにある。
上記目的は、音声分析装置に入力される音声において、
その音節の最初の音、最後の音について音声信号の分析
データの有効範囲を、音声のパワが閾+iを越えたかど
うかによって示す信号(以下、音声判定信号と呼ぶ)が
オンとなった時点より前、オフとなった時点より後まで
拡げることによって、達成嘔れる。そして、音声信号の
有効範囲を拡げる度合いは、音声分析装置に人力される
文節の最初の音、最後の音について、拡げる有効範囲の
テーブルを参照することによって最適化が決定される。
その音節の最初の音、最後の音について音声信号の分析
データの有効範囲を、音声のパワが閾+iを越えたかど
うかによって示す信号(以下、音声判定信号と呼ぶ)が
オンとなった時点より前、オフとなった時点より後まで
拡げることによって、達成嘔れる。そして、音声信号の
有効範囲を拡げる度合いは、音声分析装置に人力される
文節の最初の音、最後の音について、拡げる有効範囲の
テーブルを参照することによって最適化が決定される。
音声検出信号以前、及び、以後の分析データを有効範囲
に取り込むことによって、各音節の最初の音の子音部、
最後の音のパワが小さい部分も、のがさずに分析データ
として取り込むことができる。、また、各音節の最初の
音、最後の音についてその音節の音声判定信号以前、及
び、以後の分析データの有効範囲をその音に最適に決定
でき、メモリーの節約となる。
に取り込むことによって、各音節の最初の音の子音部、
最後の音のパワが小さい部分も、のがさずに分析データ
として取り込むことができる。、また、各音節の最初の
音、最後の音についてその音節の音声判定信号以前、及
び、以後の分析データの有効範囲をその音に最適に決定
でき、メモリーの節約となる。
本発明の一実施例を図により説明する、第1図1は全体
のブロック図であり、1は音声信号の入力端子、2はA
/Dコンバータ、3はI)SP、4はMPLI、5はタ
ーミナル、6はデータバス、7はアドレスバス、8Fi
文章ファイル、9ri文節ファイル、10は音韻ファイ
ル、1111″tメモリである。
のブロック図であり、1は音声信号の入力端子、2はA
/Dコンバータ、3はI)SP、4はMPLI、5はタ
ーミナル、6はデータバス、7はアドレスバス、8Fi
文章ファイル、9ri文節ファイル、10は音韻ファイ
ル、1111″tメモリである。
第2図は音声入力端子1に加えられる音声信号とそれに
応じた音声判定信号の一例であり、21Fi音声信号、
22は音声判定信号である。第3図は第1図の各ファイ
ルの内容を示している。31Vi文章ファイル、32V
i文節ファイル、33は音韻ファイルの各々一部分を示
している。
応じた音声判定信号の一例であり、21Fi音声信号、
22は音声判定信号である。第3図は第1図の各ファイ
ルの内容を示している。31Vi文章ファイル、32V
i文節ファイル、33は音韻ファイルの各々一部分を示
している。
次に、第1図の各部の動作を第2図により説明するう入
力端子1には音声信号が入力され、A/Dコンバータ2
の入力部へ続く。A / D コア /< −’り2t
ま人力信号を決まった方式にそって離散符号化を行なう
。DSP4はA/Dコンバータ2、または、データバス
6からI[&符号を入力し、加工して、データバス6上
へ出力する。M I) U 4 Hシステム全体の制机
ヲ行なう。コンソール5Vi入力文章の指定などを行な
う11文章ファイル8は文章屋に対応する文章内の文節
屋並びを示す。文節ファイル9は文節屋に対応する文節
内の音韻扁並びを示す。1旭ファイル10は音韻扁に対
応する音韻が文節の先頭、′またば、最後の音である時
の音声検出信号以前、以降の分析データ有効範囲を決め
るデータを持っている。メモリ11は分析されたデータ
を格納するためのメモリである。
力端子1には音声信号が入力され、A/Dコンバータ2
の入力部へ続く。A / D コア /< −’り2t
ま人力信号を決まった方式にそって離散符号化を行なう
。DSP4はA/Dコンバータ2、または、データバス
6からI[&符号を入力し、加工して、データバス6上
へ出力する。M I) U 4 Hシステム全体の制机
ヲ行なう。コンソール5Vi入力文章の指定などを行な
う11文章ファイル8は文章屋に対応する文章内の文節
屋並びを示す。文節ファイル9は文節屋に対応する文節
内の音韻扁並びを示す。1旭ファイル10は音韻扁に対
応する音韻が文節の先頭、′またば、最後の音である時
の音声検出信号以前、以降の分析データ有効範囲を決め
るデータを持っている。メモリ11は分析されたデータ
を格納するためのメモリである。
次に、実際に入力端子1に音声信号が入力された時の全
体の動作全説明する。音声信号が入力される前に、入力
される文章にコンソール5からMPLI4に対して文箪
、糸を使って指定されておかねばならない。MPUJ&
ま文章屋によって文章ファイル31を参照する。すると
、その文章内に存在する文節の文節屋が解かる。文mA
にそって文節ファイル32を参照するとその文節を形成
する音韻の音韻屋が解かる。そこで各音節の最初の音。
体の動作全説明する。音声信号が入力される前に、入力
される文章にコンソール5からMPLI4に対して文箪
、糸を使って指定されておかねばならない。MPUJ&
ま文章屋によって文章ファイル31を参照する。すると
、その文章内に存在する文節の文節屋が解かる。文mA
にそって文節ファイル32を参照するとその文節を形成
する音韻の音韻屋が解かる。そこで各音節の最初の音。
最後の音の音韻屋によって音韻ファイル33を参照する
と音声判定信号に対して、前方及び後方へどれだけデー
タを取り込むべきかが解かるうそして、この分析データ
の有効範囲の延長iは一般に文節間の長さより短く、音
韻間の長さよりは長い。
と音声判定信号に対して、前方及び後方へどれだけデー
タを取り込むべきかが解かるうそして、この分析データ
の有効範囲の延長iは一般に文節間の長さより短く、音
韻間の長さよりは長い。
従って、音声信号21が、入力され音声判定信号22が
出たとすると、音声信号21け一音韻を表しているが、
音声判定信号22は三音節を表(7ていることになるの
だが、音韻ファイルを使った分析データの有効範囲の拡
大の効果により文部間の音声判定信号のオフである期間
は有効範囲に入ることとなり、正確に文章から文節を取
り出すことができるようになる。このようにして文節の
前後へ分析データの有効範囲を拡げられる。これらの動
作は音声信号がA/Dコンバータ2、D8P3によって
加工され、メモリへ格納される。DIP3から音声判定
信号が出され、MPU4が受けとり、メモリ11のデー
タの有効なアドレスを計算することによってなされるう
つまり、アドレスを時刻と考えるとMPU4は時間軸に
沿う信号をメモリ11に展開し、音韻ファイル10によ
る有効範囲の拡大は、アドレスを指定することによって
、時間に依存するデータを加工している。有効範囲の拡
大量は、文章ファイル8を基にし最適になるようになっ
ており、メモリ11の無駄を生じることがない。
出たとすると、音声信号21け一音韻を表しているが、
音声判定信号22は三音節を表(7ていることになるの
だが、音韻ファイルを使った分析データの有効範囲の拡
大の効果により文部間の音声判定信号のオフである期間
は有効範囲に入ることとなり、正確に文章から文節を取
り出すことができるようになる。このようにして文節の
前後へ分析データの有効範囲を拡げられる。これらの動
作は音声信号がA/Dコンバータ2、D8P3によって
加工され、メモリへ格納される。DIP3から音声判定
信号が出され、MPU4が受けとり、メモリ11のデー
タの有効なアドレスを計算することによってなされるう
つまり、アドレスを時刻と考えるとMPU4は時間軸に
沿う信号をメモリ11に展開し、音韻ファイル10によ
る有効範囲の拡大は、アドレスを指定することによって
、時間に依存するデータを加工している。有効範囲の拡
大量は、文章ファイル8を基にし最適になるようになっ
ており、メモリ11の無駄を生じることがない。
次に、本実施例に具体的に言葉をあてはめて作った文章
ファイル、文節ファイル、音韻ファイルを第4図、41
.42.43に示す。文章ファイル41は、文章ナンバ
ー1.2の内容を示している。文章ナンバー1は「本日
は晴天なり」、文章ナンバー2は「昨日は晴天なり」を
示している。
ファイル、文節ファイル、音韻ファイルを第4図、41
.42.43に示す。文章ファイル41は、文章ナンバ
ー1.2の内容を示している。文章ナンバー1は「本日
は晴天なり」、文章ナンバー2は「昨日は晴天なり」を
示している。
文節ファイル42は文節ファイル41にふくまれる、文
節がどのような音韻から、どのような順序でできている
かを示している。文節ナンバー1は「ホンジツワ」文節
ナンバー2は「セイテン」文節ナンバー3は「ナリ」、
文節ナンバー4は「サクンソワ」を示している。音韻フ
ァイル43は文節ファイル42内の各文節に含まizる
音韻について、分析のさいの、分析データ有効範囲拡大
I(時間)を示している。ここで本音声分析処理方法に
よって、以上のファイルをもとにして、分析を行なうさ
いの具体的方法を説明する、分析しようとする文章を文
章ファイル41の1「本日は晴天なり」であるとする。
節がどのような音韻から、どのような順序でできている
かを示している。文節ナンバー1は「ホンジツワ」文節
ナンバー2は「セイテン」文節ナンバー3は「ナリ」、
文節ナンバー4は「サクンソワ」を示している。音韻フ
ァイル43は文節ファイル42内の各文節に含まizる
音韻について、分析のさいの、分析データ有効範囲拡大
I(時間)を示している。ここで本音声分析処理方法に
よって、以上のファイルをもとにして、分析を行なうさ
いの具体的方法を説明する、分析しようとする文章を文
章ファイル41の1「本日は晴天なり」であるとする。
分析に先だって分析分室なう者はコンソール5から、分
析を行なう文章の指定、つまり、文章ナンバーが1であ
ることと入力しなければならない。MPU4は入力され
た文章ナンバーから、まず、文章ファイル8を検索する
。すると、文章に含まれる文節ファイルの番号の並びを
得る。文章ファイル41を検索しfC場合には「ホンジ
ッワ」、「セイテン」 「ナリ」の各音節から文章が構
成されることがわかる。次に、各音節の開始音、及び最
終音が何であるかが音節77(ル42を検索することに
よって得られる。
析を行なう文章の指定、つまり、文章ナンバーが1であ
ることと入力しなければならない。MPU4は入力され
た文章ナンバーから、まず、文章ファイル8を検索する
。すると、文章に含まれる文節ファイルの番号の並びを
得る。文章ファイル41を検索しfC場合には「ホンジ
ッワ」、「セイテン」 「ナリ」の各音節から文章が構
成されることがわかる。次に、各音節の開始音、及び最
終音が何であるかが音節77(ル42を検索することに
よって得られる。
音節「ホンジツワ」の開始音「ホ」、最終音「ワ」、音
節「セイテン」の開始音「セ」、最終音「ン」、音節「
ナリ」の開始音「す」、最終音「す」の各音韻が得られ
るが、音韻ファイル43を検索することによって、各開
始音、最終音の分析データ有効範囲拡大量(時間)を知
る。これらのファイル検索の結果から、MPU4はDS
P3によって分析された音声の文節の分析データの有効
範囲の拡大量を「ホ」、「セ」、「す」の開始音の場合
、「ワ」、「ン」、「す」の最終音の場合の各々の確定
した量によって決定することとなる。
節「セイテン」の開始音「セ」、最終音「ン」、音節「
ナリ」の開始音「す」、最終音「す」の各音韻が得られ
るが、音韻ファイル43を検索することによって、各開
始音、最終音の分析データ有効範囲拡大量(時間)を知
る。これらのファイル検索の結果から、MPU4はDS
P3によって分析された音声の文節の分析データの有効
範囲の拡大量を「ホ」、「セ」、「す」の開始音の場合
、「ワ」、「ン」、「す」の最終音の場合の各々の確定
した量によって決定することとなる。
以上の動作の概略のフローチャートを第5図に示す。在
校の流れはM P U 4による、分析データの有効範
囲の拡大量決定を行なう流れであり、右枝の流れHC8
P3のハードウェアによる音声分析処理の流れである。
校の流れはM P U 4による、分析データの有効範
囲の拡大量決定を行なう流れであり、右枝の流れHC8
P3のハードウェアによる音声分析処理の流れである。
この二つの流れは、コンカレントに実行される。この二
つの作業が完了すると、DSP3によってメモリに得ら
れた分析データの有効範囲eMPU4が決定する。
つの作業が完了すると、DSP3によってメモリに得ら
れた分析データの有効範囲eMPU4が決定する。
本発明によれば、音声分析を行なう際に、音声データの
有効範囲の拡大量が与えられており、分析データに加わ
りにくく、再生データとして、大事な子音などを確実に
データの有効範囲内に納めることができ、また、各音韻
ごとに分析データの有効範囲の拡大量が決定でへるので
、最適なメモリ量で分析データをメモリに格納すること
ができる。
有効範囲の拡大量が与えられており、分析データに加わ
りにくく、再生データとして、大事な子音などを確実に
データの有効範囲内に納めることができ、また、各音韻
ごとに分析データの有効範囲の拡大量が決定でへるので
、最適なメモリ量で分析データをメモリに格納すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の全体のブロック図、第2図
は入力された音声の波形とそれによる音声判定信号図、
第3図、@4図は文章ファイル、文節ファイル、音韻フ
ァイルの各−例を示す図、第5図は本発明の処理方法の
フローチャートである。 1・・・入力端子、2・・・A/Dコ7バ−タ、3・・
・DSP、4・・・MPU、5・・・コンソール、6・
・・データバス、7・・・アドレスバス、8・−・文章
ファイル、9・・・文節ファイル、10・・・音韻ファ
イル、11・・・メモリ。 代理人 弁理士 小川勝男 ゛′〜−″第1図 第3区 第4区
は入力された音声の波形とそれによる音声判定信号図、
第3図、@4図は文章ファイル、文節ファイル、音韻フ
ァイルの各−例を示す図、第5図は本発明の処理方法の
フローチャートである。 1・・・入力端子、2・・・A/Dコ7バ−タ、3・・
・DSP、4・・・MPU、5・・・コンソール、6・
・・データバス、7・・・アドレスバス、8・−・文章
ファイル、9・・・文節ファイル、10・・・音韻ファ
イル、11・・・メモリ。 代理人 弁理士 小川勝男 ゛′〜−″第1図 第3区 第4区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力された音声信号をディジタル信号として取り込
む回路と、音声のデータを記憶するメモリと、それらを
制御する制御装置とより成る音声分析装置において、 入力された放送文章をパワー情報によつて切り出し、そ
の文節の先頭音、最終音の情報によつて、音声の分析デ
ータの有効範囲を決定することを特徴とする音声分析処
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61074246A JPS62231992A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 音声分析処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61074246A JPS62231992A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 音声分析処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231992A true JPS62231992A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13541611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61074246A Pending JPS62231992A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 音声分析処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127245A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報入出力装置と情報入出力方法 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61074246A patent/JPS62231992A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127245A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報入出力装置と情報入出力方法 |
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