JPS62230320A - タツプ切換変圧器 - Google Patents
タツプ切換変圧器Info
- Publication number
- JPS62230320A JPS62230320A JP7027086A JP7027086A JPS62230320A JP S62230320 A JPS62230320 A JP S62230320A JP 7027086 A JP7027086 A JP 7027086A JP 7027086 A JP7027086 A JP 7027086A JP S62230320 A JPS62230320 A JP S62230320A
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- JP
- Japan
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- tap
- winding
- transformer
- terminal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 64
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 12
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタップ切換変圧器に係り、特に変圧器タップ巻
線部分の雷サージによる過電圧からの保護とタップ巻線
の極性を切換えるときのフロート状態を防止するに好適
なタップ切換変圧器に関するものである。
線部分の雷サージによる過電圧からの保護とタップ巻線
の極性を切換えるときのフロート状態を防止するに好適
なタップ切換変圧器に関するものである。
近年超高電圧が実用化され、タップ切換変圧器も、50
G/230kV、 400/115kVなどの1超
高圧間の連系用として用いられる例が多くなっている。
G/230kV、 400/115kVなどの1超
高圧間の連系用として用いられる例が多くなっている。
このよ5に用いられるタップ切換変圧器において、高圧
線路端子または中圧線路端子からの雷サージの侵入によ
るタップ巻線への移行電圧からタップ巻線を保護する手
段としては、特公昭6G−9410号に記載されている
ように、タップ巻線に酸化亜鉛素子よシなるサージ抑制
素子を並列に接続したものがある。
線路端子または中圧線路端子からの雷サージの侵入によ
るタップ巻線への移行電圧からタップ巻線を保護する手
段としては、特公昭6G−9410号に記載されている
ように、タップ巻線に酸化亜鉛素子よシなるサージ抑制
素子を並列に接続したものがある。
それでは、第5図に示すタップ切換変圧器の具体例を参
照しながら、さらに詳説する。
照しながら、さらに詳説する。
第5図はタップ切換変圧器の例を単巻変圧器の単相器で
示す図である。図において、1は一次端子、2は二次端
子、3は中性点端子、4は直線巻線、5は分路巻線、6
はタップ巻線、7はタップ切換器、8は極性切換器、9
はタップ端子である。
示す図である。図において、1は一次端子、2は二次端
子、3は中性点端子、4は直線巻線、5は分路巻線、6
はタップ巻線、7はタップ切換器、8は極性切換器、9
はタップ端子である。
タップ巻線6は二次端子2の側に設けられている。
この変圧器の例は二次電圧を切換える方式であるが、−
次電圧を切換える場合でも、同様に二次端子2側にタッ
プ巻線が設けられる。
次電圧を切換える場合でも、同様に二次端子2側にタッ
プ巻線が設けられる。
また、その構成は、第6図に示すように、鉄心20より
、同心状に内径側から、タップi線6゜分路巻線5.直
列巻線4の順に巻回されている。
、同心状に内径側から、タップi線6゜分路巻線5.直
列巻線4の順に巻回されている。
第5図において、タップ切換7がタップ端子91に接続
された状態で極性切換器8を切換えると、切換動作中に
タップ巻線はフロート状態となる。このフロート状態で
のタップ巻線60対地電位V!は、第6図に示すように
、下記(1)式で示される。
された状態で極性切換器8を切換えると、切換動作中に
タップ巻線はフロート状態となる。このフロート状態で
のタップ巻線60対地電位V!は、第6図に示すように
、下記(1)式で示される。
ここで。
v!:フロート状態でのタップ巻線対地電位v! :分
路巻線(二次線路)端子電位vl:l:タラ線の最大タ
ッグ間電位 Cw:分路巻線とタップ巻線間の静電容量C1:タップ
巻線と対地間の静電容量 そして、C罵とCwは、はぼ同一となることからCz=
Cwとすれば、極性切換器8の端子間(81−82,8
l−83)には。
路巻線(二次線路)端子電位vl:l:タラ線の最大タ
ッグ間電位 Cw:分路巻線とタップ巻線間の静電容量C1:タップ
巻線と対地間の静電容量 そして、C罵とCwは、はぼ同一となることからCz=
Cwとすれば、極性切換器8の端子間(81−82,8
l−83)には。
という過大な電位差が生じることになり、極性切換器8
で絶縁破壊を生じる。
で絶縁破壊を生じる。
しかしながら、タップ巻線の極性を切換えるとき、タッ
プ巻線がフロート状態となシ、タップ巻線の対地電位が
巻線間および対地間の静電容量で決まる電位に移動する
ため、タップ切換装置の極性切換器部分に過大な電圧が
発生し、タップ切換装置の絶縁破壊が生じることについ
ては、特に配慮されていなかった。
プ巻線がフロート状態となシ、タップ巻線の対地電位が
巻線間および対地間の静電容量で決まる電位に移動する
ため、タップ切換装置の極性切換器部分に過大な電圧が
発生し、タップ切換装置の絶縁破壊が生じることについ
ては、特に配慮されていなかった。
本発明の目的は、変圧器タップ巻線部分の雷サージによ
る過電圧からの保護とタップ巻線の極性を切換えるとき
のフロート状態を防止するためにタップ部分の絶5tf
c低減するとともにタップ切換装置を含めた絶縁信頼性
を向上し、機器を小形化できるタップ切換変圧器を提供
することにある。
る過電圧からの保護とタップ巻線の極性を切換えるとき
のフロート状態を防止するためにタップ部分の絶5tf
c低減するとともにタップ切換装置を含めた絶縁信頼性
を向上し、機器を小形化できるタップ切換変圧器を提供
することにある。
上記問題点を解決し、上記目的を達成した本発明は、変
圧器巻線と、前記変圧器巻線に接続され複数のタップを
有するタップ巻線部分と、前記タップ巻線部分のタップ
を切換えるタップ切換器とを備えてなるものにおいて、
複数のす=ジ抑制素子を設け、これらのサージ抑制素子
の各端をそれぞれタップ巻線の各一端に接続し、該サー
ジ抑制素子の各端子を変圧器巻線側端子に接続してなる
ことt−特徴とする。
圧器巻線と、前記変圧器巻線に接続され複数のタップを
有するタップ巻線部分と、前記タップ巻線部分のタップ
を切換えるタップ切換器とを備えてなるものにおいて、
複数のす=ジ抑制素子を設け、これらのサージ抑制素子
の各端をそれぞれタップ巻線の各一端に接続し、該サー
ジ抑制素子の各端子を変圧器巻線側端子に接続してなる
ことt−特徴とする。
雷サージによる過電圧からの保護は少なくとも二個のサ
ージ抑制素子がタップ巻線に並列となることで対処する
とともに、常規運転時でのタップ切換でのタップ巻線の
極性を反転すべく切換える時のフロート状態を防止する
ために、前記両サージ抑制素子の他端がタップ巻線の電
位と同一電位である変圧器主巻線側端部あるいは線路側
の端子に接続したものである。
ージ抑制素子がタップ巻線に並列となることで対処する
とともに、常規運転時でのタップ切換でのタップ巻線の
極性を反転すべく切換える時のフロート状態を防止する
ために、前記両サージ抑制素子の他端がタップ巻線の電
位と同一電位である変圧器主巻線側端部あるいは線路側
の端子に接続したものである。
このサージ抑制抵抗素子は酸化亜鉛Zn0f:主成分と
して各種の酸化物を混合し焼成したもので、高い非直線
特性を有しており、I=(V/C)”(工:電流、v:
電圧、C:静電容量)の如く、電圧−電流特性を示せば
、α=15〜50という高い非直線性を有している。し
たがって、常規運転状態の電圧では、きわめて小さな抵
抗分漏れ電流(数十μA程度)しか電流が流れず、雷サ
ージによるタップ巻線の移行電圧に対しては、ZnO素
子に雷サージ電流(a万人@度)が流れても、充分低い
電圧に抑制することができる。さらにタップ巻線がフロ
ート状態となシ対地電位が移動し、ZnO素子に充電電
流(数mA程度)が流れた場合、その充電電流の変化に
対し、ZnO素子の附子電圧は、はぼ一定電圧と々ると
いう、極めて良好な特性を有するフロート防止抵抗素子
として作用することができる。
して各種の酸化物を混合し焼成したもので、高い非直線
特性を有しており、I=(V/C)”(工:電流、v:
電圧、C:静電容量)の如く、電圧−電流特性を示せば
、α=15〜50という高い非直線性を有している。し
たがって、常規運転状態の電圧では、きわめて小さな抵
抗分漏れ電流(数十μA程度)しか電流が流れず、雷サ
ージによるタップ巻線の移行電圧に対しては、ZnO素
子に雷サージ電流(a万人@度)が流れても、充分低い
電圧に抑制することができる。さらにタップ巻線がフロ
ート状態となシ対地電位が移動し、ZnO素子に充電電
流(数mA程度)が流れた場合、その充電電流の変化に
対し、ZnO素子の附子電圧は、はぼ一定電圧と々ると
いう、極めて良好な特性を有するフロート防止抵抗素子
として作用することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は単巻変圧器の単相の場合を示す結線図である。
第1図において、−次端子1は直列巻線4の一端に接続
され、この直列巻@4の他端は分路巻線5に接続され、
その分路巻線5との接続点側に、タップ巻線6が極性切
換できるように極性切換器8を介して巻線6の両端部に
接続されている。タップ巻線6の巻回数は、タップ切換
電圧中に必要な巻回数の1/2ですむことになる。中性
端子3は分路巻線5の他端に接続されている。
され、この直列巻@4の他端は分路巻線5に接続され、
その分路巻線5との接続点側に、タップ巻線6が極性切
換できるように極性切換器8を介して巻線6の両端部に
接続されている。タップ巻線6の巻回数は、タップ切換
電圧中に必要な巻回数の1/2ですむことになる。中性
端子3は分路巻線5の他端に接続されている。
二次端子2は、図には示していないが、切換開閉器とタ
ップ選択器からなるタップ切換器7を通して、タップ端
子9に接続される。高い非直線特性を有する酸化亜鉛素
子よシなる雷サージ抑制兼フロート防止抵抗素子101
および102を直列接続したものを、タップ巻線6の最
大タップ間に挿入する。さらに甫サージ抑制兼フロート
防止抵抗素子101と102の接続点を分路巻線端÷5
1に接続する。
ップ選択器からなるタップ切換器7を通して、タップ端
子9に接続される。高い非直線特性を有する酸化亜鉛素
子よシなる雷サージ抑制兼フロート防止抵抗素子101
および102を直列接続したものを、タップ巻線6の最
大タップ間に挿入する。さらに甫サージ抑制兼フロート
防止抵抗素子101と102の接続点を分路巻線端÷5
1に接続する。
本実施例によれば、二次端子2から雷サージが侵入した
場合、最大タップ間には第2図の曲線10で示すV−I
特性で決まる電圧に抑制される。
場合、最大タップ間には第2図の曲線10で示すV−I
特性で決まる電圧に抑制される。
またタップ切換器7がタップ端子91に接続された状態
で、極性切換器8を切換える時、雷サージ抑制兼フロー
ト防止抵抗素子101および102には、第3図で示す
回路で決まる充電電流が流れ、第2図の曲線10で示す
V−I特性で決まる電圧i分路巻線端51とタップ巻線
6との間の電位差となる。この電位差が、使用するタッ
プ切換装置の極性切換器8の絶縁耐力以下となるように
フロート防止抵抗素子101および102の特性を選択
しておくことにより、極性切換器8の絶縁破壊を防止す
るととが可能となる。
で、極性切換器8を切換える時、雷サージ抑制兼フロー
ト防止抵抗素子101および102には、第3図で示す
回路で決まる充電電流が流れ、第2図の曲線10で示す
V−I特性で決まる電圧i分路巻線端51とタップ巻線
6との間の電位差となる。この電位差が、使用するタッ
プ切換装置の極性切換器8の絶縁耐力以下となるように
フロート防止抵抗素子101および102の特性を選択
しておくことにより、極性切換器8の絶縁破壊を防止す
るととが可能となる。
84図は本発明の他の実施例を示す回路図である。
この他の実施例が前の実施例と異なるところは、フロー
ト防止抵抗素子101と102の直列回路の接続点と、
タップ巻線6の中性点との間にフロート防止抵抗素子1
03を接続した点である。
ト防止抵抗素子101と102の直列回路の接続点と、
タップ巻線6の中性点との間にフロート防止抵抗素子1
03を接続した点である。
このような実施例によっても上記実施例と同様な作用、
効果に奏する。
効果に奏する。
以上述べたように本発明によれば、雷サージによるタッ
プ巻線移行電圧を抑制するとともに、タップ巻線の極性
を切換えるときのタップ巻線のフロート状態を防止し、
極性切換器の絶縁耐力以下の電位に押えることができる
ので、タップ部分の絶縁を低減するとともに絶縁信頼性
を向上し、さらに常規運転状態での、雷サージ抑制兼フ
ロート防止抵抗素子に流れる電流をきわめて小さな抵抗
分漏れな流に押えることができる効果がある。
プ巻線移行電圧を抑制するとともに、タップ巻線の極性
を切換えるときのタップ巻線のフロート状態を防止し、
極性切換器の絶縁耐力以下の電位に押えることができる
ので、タップ部分の絶縁を低減するとともに絶縁信頼性
を向上し、さらに常規運転状態での、雷サージ抑制兼フ
ロート防止抵抗素子に流れる電流をきわめて小さな抵抗
分漏れな流に押えることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明のタップ切換変圧器の実施例に使用する非直線性素子
の電圧−電流特性を示す特性図、第3図は本発明のフロ
ート防止手段を説明するために示す原理的説明図、第4
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第5図は通常の
タップ切換変圧器を示す結線図、第6図は第5図の巻線
配置を示す説明図である。 1・・・−次端子、2・・・二次端子、3・・・中性点
端子、4・・・直列巻線、5・・・分路巻線、6・・・
タップ巻線、7・・・タップ切換器、訃・・極性切換器
、9・・・タツプト1子、20・・・鉄心、101,1
02,103・・・雷lサージ抑制兼フロート防止抵抗
素子。
明のタップ切換変圧器の実施例に使用する非直線性素子
の電圧−電流特性を示す特性図、第3図は本発明のフロ
ート防止手段を説明するために示す原理的説明図、第4
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第5図は通常の
タップ切換変圧器を示す結線図、第6図は第5図の巻線
配置を示す説明図である。 1・・・−次端子、2・・・二次端子、3・・・中性点
端子、4・・・直列巻線、5・・・分路巻線、6・・・
タップ巻線、7・・・タップ切換器、訃・・極性切換器
、9・・・タツプト1子、20・・・鉄心、101,1
02,103・・・雷lサージ抑制兼フロート防止抵抗
素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変圧器巻線と前記変圧器巻線に接続され複数のタッ
プを有するタップ巻線部分と、前記タップ巻線部分のタ
ップを切換えるタップ切換器とを備えてなるものにおい
て、複数のサージ抑制素子の各一端をそれぞれタップ巻
線の各一端に接続し、前記複数のサージ抑制素子の他端
を変圧器巻線側端子に接続してなることを特徴とするタ
ップ切換変圧器。 2、特許請求の範囲第1項において、複数のサージ抑制
素子の各一端は、タップ巻線の両端に接続してなること
を特徴とするタップ切換変圧器。 3、特許請求の範囲第1項において、複数のサージ抑制
素子の各一端は、タップ巻線の両端および中性点に接続
してなることを特徴とするタップ切換変圧器。 4、特許請求の範囲第1項において、サージ抑制素子は
、I=(C/V)^α、ただし、Iは電流、Vは電圧、
Cは静電容量、α=15〜50、の酸化亜鉛素子で構成
されたことを特徴とするタップ切換変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7027086A JPS62230320A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タツプ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7027086A JPS62230320A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タツプ切換変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230320A true JPS62230320A (ja) | 1987-10-09 |
JPH0546777B2 JPH0546777B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=13426661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7027086A Granted JPS62230320A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | タツプ切換変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62230320A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609410A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 株式会社クボタ | 歩行型田植機の操作構造 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7027086A patent/JPS62230320A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609410A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 株式会社クボタ | 歩行型田植機の操作構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546777B2 (ja) | 1993-07-14 |
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