JPS62229757A - 真空密に閉鎖された透明な管球と、タングステンからなる1つまたはそれ以上の発光体とを有するハロゲン白熱電球 - Google Patents

真空密に閉鎖された透明な管球と、タングステンからなる1つまたはそれ以上の発光体とを有するハロゲン白熱電球

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JPS62229757A
JPS62229757A JP62065905A JP6590587A JPS62229757A JP S62229757 A JPS62229757 A JP S62229757A JP 62065905 A JP62065905 A JP 62065905A JP 6590587 A JP6590587 A JP 6590587A JP S62229757 A JPS62229757 A JP S62229757A
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ロルフ・キーゼル
カール・ブルーム
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Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/50Selection of substances for gas fillings; Specified pressure thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、真空密に閉鎖された透明な管球と、タングス
テンからなる1つまたはそれ以上の発光体と、不活性ガ
スおよび1つまたはそれ以上のハロゲン化炭化水素の形
、場合によっては他のハロゲン含有化合物の形で与えら
れている添加剤からなる充填物とを有し、この場合ハロ
ゲンとして沃素ならびに臭素および/または塩素が存在
しているハロゲングロー放電灯から出発する。
従来の技術 管球の黒化をハロゲン含有添加剤によって減少させ、そ
れによってグロー放電灯の寿命を延長させることは、公
知である。英国特許第1327479号明細書によれば
、殊に沃素と他のハロゲンの1つを相応して部分的にハ
ロゲン化された炭化水素の形で同時に使用することは利
点をもたらす。製造技術的理由により好ましい沃素化合
物はCH3Iである(米国特許第3644773号明細
書)。しかし、この添加剤の場合、水素含量がハロゲン
含量と比較して高いことは、熱力学的理由により、放電
灯が黒化することなしに動作するのに必要とされるタン
グステン−ハロゲン−循環過程を十分に進行させること
ができるようにするために、充填物(不活性ガス約1%
)に対してハロゲン含有物質の含量が比較的高いことを
必要とする。しかし、そのことによって、管球中の炭素
の含量も強制的に高くなる。炭素はコイル巻線に付着し
、コイル巻線の脆化(浸炭)をまねく。その結果、特に
コイル巻線の直径が小さい放電灯の場合には、著しく減
少された衝撃強度を生じる。
更に、CH3Iの場合には、発癌作用が検出された。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、ハロゲングロー放電灯の長い寿命を損
なうことなしに、コイル巻線が浸炭されることを抑制す
ることである。同時に、健康的な危険も減少きれるはず
である。
問題点を解決するための手段 この課題は、本発明によれば、添加剤が沃素を結合して
いる唯1つのハロゲン化炭化水素を不活性ガスとともに
含有し、この場合この炭化水素が同時になおC1,およ
び/またはBrのハロゲンの群からの少なくとも1つの
他の原子を有することによって解決される。それによっ
て可能となった、ハロゲン含有物質の水素含量が比較的
少ないことにより、用量を著しく節約することが可能と
なり(約10〜I D OOppm (容量))、ひい
ては充填物の炭素含量を明らかに減少させることが可能
となり、それによって衝撃強度は著しく改善される。
殊にこれほど唯1つのハロゲン含有添加剤として、一方
は沃素化され、他方は塩素化または臭素化された2つの
炭化水素が使用された放電灯の場合には、今や同時に沃
素化および塩素化または臭素化されている唯1つの炭化
水素を使用することによって、この放電灯の製造、殊に
充填過程を極端に簡易化させることが可能とな法 る。費用のかかる配量法および混合類は不用であり、費
やされる時間は減少され、かつ異質ガス汚染の危険は著
しく減少される。
メタン誘導体を使用する場合には、炭素含量は、特に低
く維持させることができる。この場合、絶対濃度(上限
め相対濃度に相当)は、有利に管球の容積1 an”あ
たりI X 10−8〜5×10−6モルである。低い
ハロゲン含量は、コイル巻線から蒸発するタングステン
をもはや全く結合させることができず、したがって黒化
をまねくこととなるであろう。高いハロゲン含量は、タ
ングステンの高められた変換量をまねくであろう。それ
によって高められた、巻線の範囲内での軸線方向への運
搬により、巻線の寿命は制限されることとなるであろう
大抵の型のハロゲングロー放電灯には、一般に1=2〜
2:1、特に屡々1:1の沃素と、軽いハロゲン(塩素
、臭素)との割合が必要とされる。従って、塩素(ない
しは臭素)と沃素との間の相当する比率、殊に1:1で
混合されたハロゲン化炭化水素を使用するのが特に有利
である。この種の最も簡単な炭化水素は、クロルヨード
メタンCH214Iのメタン誘導体である。
極めて良好な結果は、管球容積1CrIL3あたり1〜
3 X 10−7モルの絶対濃度で達成させることがで
きる。
実施例 次に、本発明を本発明によるハロゲングロー放電灯の1
実施例を示す図面につき詳説する。
図面は、硬質ガラスからなる管球2を有するハロゲング
ロー放電灯1(直径9 myt、管球容積約0.25 
cm3)を示し、この管球の先端でポンプストーク3は
溶断されている。管球2は、片側がステムとなっており
、この場合ステム4中には、モリブデンからなる2つの
内側電流供給線5,6が真空密にシールされている。こ
れらの内側電流供給線の間には、管球2中で巻かれたタ
ングステン線材(直径40μ)からなる発光体7が支持
されている。外部電源との確実な接触を保証するために
、内側電流供給線5,6には、外向きにFe −Ni 
−Cr−合金からなる2つの接触ピン8,9が接続され
ている。放電。
灯の全長は、約”、Otnmである。この型の放電灯に
は、使用に応じて多数の充填物が使用される。
土 充填例 5Wの出力を有するLCD−表示装置用の放電灯(12
V)にキセノン13300 hPaおよびCH2ClI
  1.6X i []−7モル/(:IrL3の添加
剤を充填した。6500時間の動作時間の間、黒化は全
く検出されなかった。
2、充填例 5Wの出力を有する船艇用の位置灯(12V)にキセノ
ン6700 hPaおよびCH2Cf 1X10−7モ
ル/ cm”の添加剤を充填した。600時間の動作時
間の間、黒化は全く検出されなかった。
3、充填例 10Wの出力を有する低電圧ハロゲングロー放電灯(1
2V)にキセノン13300hPaおよびC’H2Cl
I 1.6 X 10’モル/儒3の添加剤を充填した
。3000時間の動作時間の間、黒化は全く検出されな
かった。
常用の充填物(CH2Br2およびCH31からなる添
加剤を有するキセノン)を有する放電灯と比較して、6
つの全実施例の場合には1.赤熱不可能な放電灯の誤差
分(浸炭により破壊された発光体)は、10〜20チに
減少させることができた。
本発明の使用は、前記実施例に限定されるものではない
。箔シール部を有する石英ガラス管球および多数の発光
体を有する放電灯を使用することもできる。不活性ガス
としてはクリプトンおよび貴ガスとともに窒素分をも含
有する混合物も使用される。CH2ClIとともに、殊
にCHCJI、CH(JI2、CH(JBrIおよびC
H2Br2を使用することも好ましい。また、特殊な条
件下でエタン誘導体を使用することもその処理技術的利
点のために呈示されている。部分的には、他のハロダン
含有物質も付加的に使用される。
充填ガスのハロゲン分の正確な組成および用量は、極め
て多くの因子、殊に管球のガラスの種類および形状寸法
ならびに動作温度に依存する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明によるハロゲングロー放電灯の1実施例
を示す略図である。 1・・・ハロゲングロー放電灯、2・・・管球、3・・
・ポンプストーク、4・・・ステム、5,6・・・内側
電流供給線、7・・・発光体、8,9・・・接触ビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真空密に閉鎖された透明な管球と、タングステンか
    らなる1つまたはそれ以上の発光体と、不活性ガスおよ
    び1つまたはそれ以上のハロゲン化炭化水素の形、場合
    によつては他のハロゲン含有化合物の形で与えられてい
    る添加剤からなる充填物とを有し、この場合ハロゲンと
    して沃素ならびに臭素および/または塩素が存在してい
    るハロゲングロー放電灯において、この添加剤が沃素を
    結合している唯1つのハロゲン化炭化水素を含有し、こ
    の場合この炭化水素が同時になお塩素および/または臭
    素のハロゲンの群からの少なくとも1つの他の原子を有
    することを特徴とする、真空密に閉鎖された透明な管球
    と、タングステンからなる1つまたはそれ以上の発光体
    とを有するハロゲングロー放電灯。 2、沃素含有のハロゲン化炭化水素が唯1つのハロゲン
    含有添加剤である、特許請求の範囲第1項記載のハロゲ
    ングロー放電灯。 3、沃素含有のハロゲン化炭化水素がメタン誘導体であ
    る、特許請求の範囲第1項記載のハロゲングロー放電灯
    。 4、ハロゲン化炭化水素の濃度が管球の容積1cm^3
    あたり1×10^−^8〜5×10^−^6モルである
    、特許請求の範囲第3項記載のハロゲングロー放電灯。 5、炭化水素がクロルヨードメタン(CH_2ClI)
    である、特許請求の範囲第2項記載のハロゲングロー放
    電灯。 6、充填物に対するCH_2ClIの含量が管球の容積
    1cm^3あたり1〜3×10^−^7モルである、特
    許請求の範囲第4項記載のハロゲングロー放電灯。
JP62065905A 1986-03-24 1987-03-23 真空密に閉鎖された透明な管球と、タングステンからなる1つまたはそれ以上の発光体とを有するハロゲン白熱電球 Expired - Fee Related JPH0719584B2 (ja)

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