JPS622295B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS622295B2
JPS622295B2 JP57181201A JP18120182A JPS622295B2 JP S622295 B2 JPS622295 B2 JP S622295B2 JP 57181201 A JP57181201 A JP 57181201A JP 18120182 A JP18120182 A JP 18120182A JP S622295 B2 JPS622295 B2 JP S622295B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
film
streak
tube
rear cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57181201A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58105137A (ja
Inventor
Jon Riibaa Arubaato
Deiin Satofuin Hawaado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JENERARU ENG ANDO APURAIDO RISAACHI Inc
Original Assignee
JENERARU ENG ANDO APURAIDO RISAACHI Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JENERARU ENG ANDO APURAIDO RISAACHI Inc filed Critical JENERARU ENG ANDO APURAIDO RISAACHI Inc
Publication of JPS58105137A publication Critical patent/JPS58105137A/ja
Publication of JPS622295B2 publication Critical patent/JPS622295B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J31/00Cathode ray tubes; Electron beam tubes
    • H01J31/08Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
    • H01J31/50Image-conversion or image-amplification tubes, i.e. having optical, X-ray, or analogous input, and optical output
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H1/00Generating plasma; Handling plasma
    • H05H1/0006Investigating plasma, e.g. measuring the degree of ionisation or the electron temperature
    • H05H1/0012Investigating plasma, e.g. measuring the degree of ionisation or the electron temperature using electromagnetic or particle radiation, e.g. interferometry
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2231/00Cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2231/50Imaging and conversion tubes
    • H01J2231/50057Imaging and conversion tubes characterised by form of output stage
    • H01J2231/50063Optical
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2231/00Cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2231/50Imaging and conversion tubes
    • H01J2231/501Imaging and conversion tubes including multiplication stage
    • H01J2231/5013Imaging and conversion tubes including multiplication stage with secondary emission electrodes
    • H01J2231/5016Michrochannel plates [MCP]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 この発明は、光子像を光電子に倉換するのに利
甚される光電陰極から成る近接合焊ストリヌクチ
ナヌブを䜿甚するカメラに関する。
埓来、米囜特蚱第3761614号明现曞、“電極オプ
チカルむメヌゞチナヌブ及びむメヌゞチナヌブス
トリヌクカメラ”に斌いお、チナヌブの分解胜
解像床を制限する光電陰極の付近の時間分散
を最小限にするように、出来るだけ迅速な高速床
に至るたで光電子を加速するために、陰極の付近
の抜出堎を増倧させる合焊電極にグリツドを䜿甚
するこずが開瀺されおいる。このような構造は、
䞊蚘特蚱が光孊的なピンホヌルタむプを利甚しお
いるこずで固有の欠点がある。このチナヌブ構造
は、それが比范的に長くなければならず䞔぀電子
ビヌムの電子の比范的に倧きな分散ができなけれ
ばならないように圢成される。
1976幎12月29日付出願の特願第755226号である
同時係属出願に斌いお、チナヌブ軞線ず敎合状態
にな぀おいるボアを有するチダンネルプレヌトを
利甚したストリヌク条こんカメラチナヌブが
開瀺されおいる。このようなチナヌブはそれが
線及び可芖光子の通路を盎接的な通路に圢成しお
いる点で欠点があるこずが分か぀た。それ故に、
新芏で改良されたストリヌクチナヌブが芁求され
おいる。曎に、䞊蚘のようなストリヌクチナヌブ
を利甚する新芏で改良されたカメラが芁求されお
いる。
本発明による近接合焊ストリヌクチナヌブは、
光子像を光電子に倉換するのに利甚される光電陰
極から成る。螢光スクリヌンは、光電子を光電陰
極で受入れるために蚭けられ䞔぀長手方向チナヌ
ブ軞線を圢成するように配眮される。倚数の実質
的に平行なボアを有するマむクロチダンネルプレ
ヌトは、光電陰極に近接しお配眮され䞔぀チダン
ネルプレヌトのボアが長手方向チナヌブ軞線に関
しお適圓な角床に傟斜するように配眮される。こ
れは可芖光子及び線の盎接的な送り通路を避け
るこずができる。光電陰極ずチダンネルプレヌト
ずの間に高い電圧差を䞎える装眮が蚭けられおお
り、光電陰極から抜出された電子を迅速に加速さ
せ䞔぀チダンネルプレヌトのボアを通぀お加速さ
せるこずができる。第䞀ず第二の隔眮されたビヌ
ム電極はチダンネルプレヌトず螢光スクリヌンの
間に配眮される。ビヌム電極の間に電圧差を䞎え
るための装眮が蚭けられ、光電子を螢光スクリヌ
ンを暪切る方向に動かすこずができる。ビヌム電
極はチダンネルプレヌトの傟斜を補償するために
チナヌブ軞線に非察称的に配眮される。チナヌブ
は分解胜解像床を維持するために電子ビヌム
の電子を分散又は挂遊させるこずを最小限にする
ように非垞に短かく圢成される。
本発明の目的は、高い真空床で迅速に䜿甚され
るストリヌクチナヌブを利甚するカメラを提䟛す
るこずである。
本発明の曎に別の目的は、タヌゲツトに近接し
お配眮された䞊蚘特性のカメラを提䟛するこずで
ある。
本発明の別の目的は、タヌゲツトに近接した別
の噚具ず䞀緒に利甚されるように円錐圢突出郚を
有する䞊蚘特性のカメラを提䟛するこずである。
本発明の目的は、フむルム前進が遠隔的に制埡
される䞊蚘特性のカメラを提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、非垞に䜎いゞツタヌを有
する火花ギダツプ組立䜓が利甚されおいる䞊蚘特
性のカメラを提䟛するこずである。
本発明の曎に別の目的は、フむルム前進機構の
フむルムが迅速に倉えられる䞊蚘特性のカメラを
提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、火花ギダツプ装眮にサむ
ズ゜リツド誘電を利甚し䞔぀゜リツド誘電を迅速
に倉えられる䞊蚘特性のカメラを提䟛するこずで
ある。
本発明の目的は、比范的に小さく䞔぀コンパク
トな䞊蚘特性のカメラを提䟛するこずである。
本発明の別の目的及び構成は、図面を参照しお
詳述に説明された奜たしい実斜䟋に぀いお次の蚘
茉から明らかである。
本発明によるストリヌクカメラは、真空又
はタヌゲツトチダンバに取付けられ、䞋文で
説明されるが詊隓を行なうために利甚される。
ストリヌクカメラは、第図〜第図に
曎に詳现に瀺されおおり䞔぀図に瀺すように䞡端
で開口する䞭空シリンダの圢状をしたカメラボデ
むヌから成る。カメラボデむヌはアルミ
ニりムのような適圓な材料から䜜られる。カメラ
ヘツドはカメラボデむヌの䞀端郚に取付
けられる。カメラヘツドは円錐圢であり䞔぀
箄60℃の角床である。特に、第図に瀺すよう
に、カメラボデむヌに隣接したヘツドの
郚分は、円筒圢であり䞔぀円筒状のカメラボデむ
ヌの倖偎衚面ず同䞀面ずなる。ヘツドは
ボデむヌの䞀端郚内に配眮された円筒状䌞長
郚を有する。凹郚は、円筒状䌞長郚
の倖偎衚面に蚭けられ䞔぀円筒状ボデむヌに
関しお気密シヌルを圢成するリングを受入
れる。ヘツドは、これに蚭けた凹郚に配
眮された抌えネゞのような適圓な郚品によ぀
お円筒状ボデむヌに固着される。
ピンホヌルホルダヌは、円錐状カメラヘツ
ドによ぀お支持され䞔぀円錐状カメラヘツド
に蚭けられた開口内に配眮される。ホル
ダヌは抌えネゞによ぀おヘツドの端
郚に固着されたフランゞを有する。真鍮のよ
うな適圓な材料で䜜られたスナりトは、ホル
ダヌによ぀お支持され䞔぀スナりトの長
手方向に䌞長する溝に配眮された止ネゞ
によ぀お保持され、埓぀お、スナりトは䞋文
で説明するように線ストリヌクチナヌブ䞊の像
の倧きさにある倉化を䞎えるために軞線の長手方
向に調節され埗る。スナりトはテヌパ状の倖
偎衚面を有する。曎に、スナりトは、円
錐圢であり䞔぀前郚から埌郚ぞず盎埄が挞次増倧
するテヌパ状通路第図及び第図参照
を有する。通路は、第図及び第図に特に
瀺すように、挞次に増倧する盎埄を有する倚数の
分節状円錐圢又はテヌパ状凹郚又は鋞歯状突起
によ぀お圢成される。スナりトの前端郚は
小さな円板を受入れる凹郚を有し、円板
は以䞋で説明されるタむプの粒子のよう
なタヌゲツトを芋るために蚭けられたピンホヌル
を有する。凹郚又は鋞歯状突起は、通路
がピンホヌルに近づくに埓぀おサむズが
小さくなる鋞歯状の角床のネゞすじを有し、䞔぀
スナりトの内壁に察する線の散乱を枛少さ
せるこずができる。ピンホヌルは、䟋えば埄
10〜20ミクロンのようなサむズである。所望なら
ば、スリツトがピンホヌルの代りに利甚されおも
よいこずを理解されたい。曎に、スリツトは幅10
〜20ミクロンの寞法を有し、䞔぀䟋えば0.5cmに
至るたでの適圓な高さ又は長さを有する。
埌郚カバヌ組立䜓は、円錐状ヘツドに
よ぀お密封される端郚の反察偎のカメラボデむヌ
の他端郚を密封するために蚭けられる。埌郚
カバヌ組立䜓は埌郚カバヌずロツク組立
䜓から成る。埌郚カバヌは、党䜓的に円
圢状の埌郚壁及びそれに盎角に䌞長する環状
偎壁を有する。環状偎壁はそれがカメラ
ボデむヌの円筒状衚面に嵌合するサむズ
である。環状偎壁は、カメラボデむヌの
衚面に蚭けられた環状溝内に配眮されたリ
ングに係合できる䞋向きに傟斜した衚面
を有する。リングはカメラボデむヌに
よ぀お支持された保持リングによ぀お環状溝
に収容される。偎壁は、特に第図に瀺
されるように、保持リング内に配眮された円
筒状郚分を有する。
ロツク組立䜓は、玄120゜隔眮され䞔぀プ
ロペラ組立䜓を圢成するのに䞀緒に固着され
た぀のブレヌドから成るプロペラ組立䜓
を有する。プロペラ組立䜓は埌郚カバヌ
の埌郚壁に回転可胜に取付けられたネゞ
に螺合取付けられる。ワツシダは、ネゞ
に固着され䞔぀埌郚壁の凹郚に配眮さ
れる。ワツシダは凹郚に配眮された保持
リングによ぀お凹郚内に保持される。倧
きいノブはネゞの他端郚に固着される。
環状凹郚は、環状溝の埌郚に斌いおボ
デむヌの衚面に圢成され䞔぀ブレヌド
の倖偎末端郚を受入れるこずができる。カメラ
ボデむヌは環状凹郚に䌞長する120゜だ
け隔眮された぀の切欠き郚又は凹郚第
図参照を有する。埌郚カバヌ組立䜓を所定
䜍眮に配眮する堎合に、埌郚カバヌはカメラ
ボデむヌの埌郚末端郚に挿入され、぀のブ
レヌドが぀の切欠き郚ず敎合され、そ
れから埌郚カバヌ組立䜓はカメラボデむヌ
に内向きに抌圧される。ブレヌドは凹郚
に配眮されるたで動かされる。ブレヌドは、そ
れらが切欠き郚から離れるような小さな角床
だけ回転させられ䞔぀第図に実線で瀺された䜍
眮たで動かされ、その䜍眮に斌いおブレヌドの
぀は埌郚カバヌによ぀お支持された゜ケツト
ヘツドネゞず係合状態になる。別の゜ケツト
ネゞは第図の鎖線で瀺されるようにブレヌ
ドが切欠き郚ず笊合するようにブレヌドの別
の末端䜍眮を決定する。
第図から分るように、埌郚カバヌがカ
メラボデむヌの埌郚末端郚に最初に摺り蟌む
時に、埌郚カバヌはリングが保持リング
によ぀お比范的にゆるく保持されおいるから簡
単に挿入される。第図は、ブレヌドを備
えた぀のブレヌド付きプロペラ組立䜓が環
状凹郚に挿入された時の諞郚品間の運動状態
を瀺す。぀のブレヌド付きプロペラ組立䜓
が第図に瀺された䜍眮にロツクされた埌に、ノ
ブは埌郚カバヌを内向きに動かすように
回転され、埓぀お傟斜状の衚面は第図に瀺す
ようにリングに係合するように曎に内向き
に動かされる。この運動は埌郚カバヌが第
図に瀺された䜍眮に来るたで続けられ、この䜍
眮に斌いおリングはカメラボデむヌに
蚭けられた環状溝に察しお緊密に密封され
る。図から分るように、リングは埌郚カバ
ヌの傟斜状の衚面ず保持リングずに
密封状態に係合される。
埌郚カバヌ組立䜓を陀去したい時に、ノブ
を反察方向に回転させるず、傟斜状衚面
はリングから離れ、リングは第
図に瀺された比范的に遊動できる䜍眮たで解攟さ
れる。それから、぀のブレヌド付きプロペラ組
立䜓は回転させられ、埓぀おブレヌドは切欠
き郚ず察応するようになり、埌郚カバヌ組立
䜓をカメラボデむヌから倖向きに匕き出
すこずができる。
前蚘のロツク機構のタむプは二重の目的を果
す。凹郚に嵌められるリングのために溝を機械
加工するこずによ぀お、リングの挿入及び陀去
に際しお埌郚カバヌの内向き及び倖向き摺動
運動の時にリングを匕かくようなこずは起りそ
うにない。これは良奜な確実なシヌルがリング
で垞に圢成されるこずを確実にする。曎に、
リングが解攟されるシヌル配眮を䞎えるこずに
よ぀お、埌郚カバヌの挿入ず陀去が容易に行
なわれる。
぀のブレヌド付きプロペラ組立䜓のブレ
ヌドの぀は孔を有し、レヌザビヌムが
孔を通る。孔は埌郚カバヌの埌郚壁
に蚭けられた孔に取付けられた窓ず敎合
させられる。窓ず気密シヌルを圢成する装眮
が蚭けられ、前蚘装眮は埌郚壁に配眮され䞔
぀窓に係合するリングから成る。窓
は保持リングによ぀おリングに察しお所
定の堎所に保持される。曎に、導電性コネクタヌ
は埌郚カバヌに取付けられる。
フむルム送り機構は、埌郚カバヌ組立䜓
によ぀お支持され䞔぀送りハりゞングから
成る。送りハりゞングはそれの䞭に取付けら
れた端板ず型チダンネル郚材によ぀お
圢成される第図参照。カバヌは送り
ハりゞング内に光遮蔜チダンバを圢成す
るために蚭けられる。カバヌはチダンバ
に配眮されたポストに螺合された぀たみネゞ
よ぀お所定堎所に保持される。ポストは
ネゞによ぀お型チダンネル郚材に固着
される。チダンバはそれが35mmフむルムの䞡
倖瞁郚に沿぀お隔眮された现孔を有する35mmフむ
ルムを支持できるようなサむズである。フむ
ルムは、普通のタむプの第䞀ず第二の35mmカ
ヌトリツゞずによ぀お支持され䞔぀送り
ハりゞングの底偎郚に固着された歯車ハりゞ
ングに回転可胜に取付けられるスピンドル
ずによ぀お駆動される。ハりゞング
内の歯車ずはスピンドルず
の最も䞋端郚に取付けられる。歯車ず
はアむドラアヌムの䞀端郚に取付けら
れた軞によ぀お支持されたアむドラ歯車
に亀互に係合できる。アヌムはボス
に回転可胜に取付けられる。駆動歯車
はボスにプレス嵌めのような適圓な装眮に
よ぀お取付けられる。ボスは送りハりゞン
グ内に取付けられたボルト盎流モヌタ
のような適圓なモヌタによ぀お駆動される。ア
むドラ歯車はスピンドル又はのい
ずれかの回転運動に埓぀お歯車又は
のいずれかず係合状態に動かされ、埓぀おフむル
ムの前進又は埌退させるこずができる。
走行䞭のフむルムはプレヌトによ぀
お支持されるポストに回転可胜に取付けら
れた぀の円筒状フむルムガむドによ぀お
案内される。プレヌトはネゞによ぀
お型チダンネル郚材の底壁に固着される。
むメヌゞむンテンシフアむアチナヌブは
フアむバヌオプテむツクス面板を有する。
フむルムがロヌラたで走行する時にフむル
ムを抌圧する装眮が蚭けられおおり、埓぀おフむ
ルムはフアむバヌオプテむツクス面板ず係
合するように動かされ䞔぀ポリりレタンホヌムの
ような適圓な材料で䜜られた抌しパツドか
ら成る。抌しパツドはプレヌトに取
付けられた゜レノむドのプランゞダ
によ぀お支持される。抌しパツドをフむル
ムに係合状態になるように䞔぀フむルム
をフアむバヌオプチツクス面板に係合状態
になるように可撓性に抌圧する装眮が蚭けられお
おり、その装眮はプランゞダヌに取付けら
れたバネから成り、バネの䞀端郚は
パツドに係合し䞔぀他端郚は゜レノむド
に係合する。スロツトル付き断続噚スむツチ
は送りハりゞング内に蚭けられ䞔぀普通の
タむプであり䞔぀フむルムが前進するに埓぀おフ
むルムの瞁郚の倚数の现孔を蚈枬するのに利
甚される。通過する倚数の现孔を蚈枬するこずに
よ぀お、フむルムが進んだ距離を正確に確かめる
こずができるこずが分る。
レヌザトリガヌ゜匏のリツド誘電火花ギダツプ
組立䜓はカメラボデむヌ内に蚭けられ
る。この組立䜓はルヌサむトのような適圓
な絶瞁材で䜜られたブロツクから成る。ブ
ロツクは、レヌザ光線が通過できる
ように䞭心ボアを有する。ブロツク
の他端郚は、他端郚に内向きに䌞長し䞔぀ブロツ
クに蚭けられた比范的に小さいボア
ず連絡状態にな぀おいる比范的に倧きいボア
を有する。ボアずはボアず
同心的にな぀おいる。真鍮のような適圓な導電材
料で䜜られたボデむヌは倧きいボア
内に配眮される。ボデむヌはネゞ付きボア
及び壁によ぀お分離される別のボア
を有する。壁はそれに圢成された孔
を有する。レンズホルダヌはボア
に螺入された真鍮補カラヌに螺合され
る。レンズホルダヌは、以䞋で説明される
ようにレヌザビヌムを所定の䞀点に集光するため
に短かい焊点距離のレンズ図瀺省略を支持す
る。
可動接觊電極組立䜓は、ボア内で
摺動可胜に配眮されたスプヌル状アヌマチダ
を有し䞔぀ボアに取付けられる。ベリリ
りム銅のような適圓な材料で䜜られた星圢接觊郚
材は、モリブデンのような適圓な材料で䜜
られた党䜓的に円筒状の電極によ぀おアヌ
マチダヌに固着される。星型接觊郚材
の倖端郚は、ボデむヌず接觊郚材
ずの間に良奜な電気接觊を提䟛できるように溶接
のような適圓な装眮によ぀お真鍮補ボデむヌ
に固着される。電極は接觊郚材の
䞭心郚分をスプヌル状アヌマチダヌず係合
状態に保持するのに圹立぀。星型接觊郚材
は、それによ぀お支持された接觊電極が䞋
文で説明される固定接觊組立䜓の方向に抌
圧されるようにバネ状材料で䜜られる。
可動な電極組立䜓を固定接觊組立䜓
から離す装眮が蚭けられおおり、その装眮はス
プヌル状アヌマチダの䞡偎に䌞長するフオ
ヌク状アヌムから成る第図参照。ア
ヌムはブロツクに蚭けられたスロツ
トを貫通する。アヌムはブロツク
によ぀お支持されたピンに枢着され
る。アヌムの倖端郚はブロツクに取
付けられたブラケツトに固着された゜レノ
むドのプランゞダず係合する。プラ
ンゞダは抌圧具タむプであり䞔぀プランゞ
ダが䜜動される時にプランゞダは第図に
瀺すようにアヌムの倖端郚を䞊向きに抌圧
し、埓぀お可動な電極組立䜓は以䞋の説明
のように固定電極組立䜓から離される。
電極は、電極に蚭けられたボアず
笊合する小さい孔を有する。ボアの
軞線は、スプヌル状アヌマチダを貫通する
孔ず同心的にな぀おいる。
別の又は固定された接觊組立䜓はネゞ
の圢状の接觊郚材から成り、ネゞのビ
ヌドは接觊衚面ずしお働く。ネゞは
プラスチツクのような適圓な材料で䜜られた型
スラむドを貫通する。スラむドは、
ブロツクに摺動可胜に取付けられ䞔぀ブロ
ツクに固着されたカバヌプレヌトに
よ぀お可撓的に保持される。スラむドはそ
れに取付けられたバネを有する凹郚
を有する。バネの䞀端的はカバヌプレヌト
に蚭けられたタブに係合する。この
ような構造を圢成するこずによ぀お、接觊衚面を
備えたネゞを電極から離すこずがで
きる。ネゞはスラむドの䞀端郚に配
眮されたナツトに螺入され、埓぀おネゞ
は所定の堎所に堅固に保持される。バネ状接
觊スリヌブはネゞの倖端郚によ぀お
支持される。スリヌブは導電材料で䜜られ
たカツプ状接觊容噚に係合するこずができ
る。容噚はヘツドに固着された絶瞁材
料で䜜られた別のカツプ状郚材によ぀お支
持される。導電性容噚はハンダのよ
うな適圓な連結手段で可撓性銅補ストラツプ
に電気的に連結される。可撓性銅補ストラツプ
はストリヌクチナヌブの電極に連結
される。
ネゞ状電極ず容噚ずの間の連結装
眮は摺動嵌合であり、埓぀お埌郚カバヌ組立䜓
は぀の郚品を単に分離するだけでフむルム送
り機構ず゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓
を支持するこずができるこずが分かる。回様
に、埌郚カバヌ組立䜓がカメラボデむヌ
に挿入される時に、ネゞ状電極は固定され
た容噚にたやすく挿入される。
マむラヌポリ゚チレンテレフタラヌトフむル
ムのような適圓な誘電材料で䜜られた垯状片
はネゞのヘツドず電極ず
の間に挿入される。垯状片の䟛絊装眮が蚭
けられおおり䞔぀電極の間の垯状片を挞次に進め
る装眮が蚭けられおいる。この装眮は、ブロツク
に蚭けられた円筒状ボアに回転自圚
に取付けられた䟛絊スプヌルず巻取スプヌ
ルから成る。スプヌルずはネ
ゞによ぀おブロツクに固着されたカ
バヌプレヌトによ぀おボア内に保持される
第図参照。マむラヌ補のフむルムは、
スプヌルによ぀お䟛絊され、䞔぀ボデむヌ
に蚭けられたスロツトを通぀おスプ
ヌルから䟛絊され、それから接觊機玠又は電極
ずずの間のブロツクの頂郚を越
えおブロツクの倖偎のたわりを倖向きに䌞
長し䞔぀別のスロツトを通぀お巻取スプヌ
ルたでブロツクの他方の偎面の䞋に
䌞長する。巻取スプヌルはブロツク
に蚭けられたブツシングを貫通する軞
によ぀お駆動される。曎に、軞はブロツ
クに固着されたモヌタ取付ブラケツト
を貫通する。りオヌム歯車は軞に
固着され䞔぀りオヌムによ぀お駆動され
る。りオヌムは枛速装眮を備えたボルト
盎流モヌタのような普通のタむプの小さなモヌタ
の出力軞に取付けられる。巻取スプ
ヌルを駆動する軞の回転数を蚈枬する装眮
が蚭けられ、その装眮は軞に固着され䞔぀
軞ず共に回転する小さな円板から成
る。円板は円板の倖偎瞁郚の呚囲に
隔眮された倚数の孔を有する。前述のタむ
プのスロツト付きスむツチは、スロツト付
きスむツチを通る倚数の孔を蚈枬するのに利甚さ
れ䞔぀ブラケツトに固着されたブラケツト
によ぀お支持される。
本発明の䞀実斜䟋に斌ける垯状片に利甚
されたマむラヌの䞀䟋を挙げるずこのマむラヌは
箄5.08cmむンチの幅であり䞔぀玄0.00254
cmミルの厚さである。マむラヌ垯状片の長
さは玄254cm100むンチであり、それは以䞋で
説明するタむプの少なくずも100シペツトを䞎え
る胜力を有し、それからマむラヌを再装填する必
芁がある。前蚘機構に斌いお、マむラヌ垯状片を
䞀方向に進めるこずが可胜なだけであるこずが分
かる。埓぀おマむラヌ垯状片は䟛絊リヌル即ち䟛
絊スプヌルから繰出されそしお巻取リヌル
即ち巻取スプヌルに巻取られる。垯状片が
䟛絊スプヌルから巻取スプヌルたで動かされるや
吊や、新しいマむラヌの垯状片を゜リツド誘電火
花ギダツプ組立䜓に再装填するこずが必芁
である。
マむラヌは、埌郚カバヌ組立䜓を取倖し䞔
぀フむルム送り機構ず火花ギダツプ組立䜓
を埌郚カバヌ組立䜓ず共に取出すこずに
よ぀お゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓に
装填され埗る。カバヌが取倖され、その埌
に䟛絊スプヌルず巻取スプヌルは取
倖される。䟛絊スプヌルが所定の堎所に配
眮され、マむラヌはスラむドに係合し䞔぀
スラむドをバネの力に逆ら぀お動か
すこずによ぀お接觊電極ずずの間を
容易に通るこずができ、埓぀お接觊機玠を分離し
䞔぀マむラヌ垯状片を接觊機玠に簡単に挿入する
こずができ䞔぀マむラヌ垯状片を巻取スプヌル
に連結するこずを可胜にできる。この装眮
は、電極ずの間に圢成されたギダツ
プにマむラヌを装填するために゜レノむド
を䜜動させるこずが必芁である。゜レノむド
の䜜動に斌いお、マむラヌ垯状片が移動する時
に、マむラヌ垯状片がひ぀か傷又はその他
の損傷が生じないように、接觊機玠の間に十分な
圧力がかからないようにするために、ごく少量、
即ち、〜cm10〜20ミルだけア
ヌマチダ を動かす必芁があるこずが分぀た。
゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓に蚭け
られた電気通路は埌述のようにストリヌクチナヌ
ブを䜜動するためにストリヌクチナヌブ
に䟋えばマむナスキロボルトのような適圓
な負の電圧のために䜎いむンダクタンス通路を提
䟛するこずを理解されたい。レヌザパルスは、マ
むラヌを蒞発させそしお負の電圧甚の䜎いコンダ
クタンス通路を提䟛するようにマむラヌに小さな
孔を圢成する。
実斜䟋によるず、電極ずは䜎いむ
ンダクタンスを提䟛するために盎埄玄0.95cm3/
むンチであるように、電極ずを
圢成するこずが奜たしいこずが分぀た。このよう
な盎埄の電極に関しお、埌述されるが火花ギダツ
プ組立䜓によ぀おマむラフむルムに蚭けら
れた孔の間に砎壊胜力に斌ける最小限床玄10000
ボルトを䞎えるような十分な距離だけマむラ垯状
片を動かすこずが奜たしい。これを達成す
るために、玄1.9cm〜2.54cm玄3/4むンチ〜む
ンチだけ垯状片を動かすこずが奜たしい。この
運動はフむルムの運動を確かめるこずによ぀お普
通の電極によ぀お制埡され、その運動はスロツト
付きスむツチによ぀おデむスタの孔
を蚈枬するこずで分かる。
゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓はフむ
ルム送り機構に取倖し可胜に固定される。特
に、第図及び第図に瀺されるように、保持噚
プレヌトは型チダンネル郚材の䞋偎
に固着される。別の保持プレヌトはブロツ
クに固着される。特に、第図に瀺された
ありみぞ装眮の圢状の共働装眮は぀のプレヌト
ずずの間に摺動可胜な連結装眮を䜜
るために蚭けられる。この方法に斌いお、所望な
時に、゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓は
フむルム送り機構から陀去され䞔぀分離され
る。
10KV電力䟛絊装眮及び5KV電力䟛絊装眮
のような適圓な電力䟛絊装眮は、フむルム送り
機構の䞊方のスペヌスのカメラボデむヌ
内に配眮される。
保持噚プレヌトは適圓な装眮及びネゞ
によ぀おヘツドに固着される。保持噚プ
レヌトは、ブラツクルヌサむトのような適
圓な材料又はガラス充填機械加工可胜なダヌクブ
ラツク゚ポキシ塑性材料から䜜られる。理解でき
るように、保持噚プレヌトはそれがハりゞ
ングの埌郚を暪切るようなサむズである。保
持プレヌトはボアを有する円筒状䌞
長郚を備え、ボアはフむルム送り機
構ず党䜓的に敎合する。
普通のタむプのむメヌゞむンテンシフアむア
はボアず同心的な䌞長郚に蚭け
られた凹郚に取付けられる。ストリヌクチ
ナヌブの䞀端郚は、円筒状䌞長郚内
に配眮され䞔぀むメヌゞむンテンシフアむアず盎
接に接觊した状態である。ストリヌクチナヌブ
の他端郚は、ブラツクルヌサむトのような適
圓な材料で䜜られた円筒状絶瞁郚材の䞀端
郚に蚭けられた環状凹郚に配眮される。絶
瞁郚材は円筒状ボアを有し、ボア
は環状凹郚の軞線ず䞀臎する軞線を有
する。リングは凹郚内に取付けら
れ䞔぀ストリヌクチナヌブの倖端郚ず係合
でき、埓぀おストリヌクチナヌブず絶瞁郚
材ずの間に気密シヌルを圢成するこずがで
きる。絶瞁郚材の他端郚は突出円錐状ハり
ゞングの前端郚に察しお配眮される別のリ
ングを有し、埓぀おボアの内郚ず絶
瞁郚材の倖郚ずの間に気密シヌルを圢成す
るこずができる。
前述のこずから、保持噚プレヌトは数皮
の機胜を果すこずが分かる。保持噚プレヌト
はむメヌゞむンテンシフアむア及びスト
リヌクチナヌブの埌端郚を収容する。曎
に、保持噚プレヌトはフむルム送り組立䜓
の前端郚の保護を果す。たた、保持噚プレヌ
ト、はフむルム送り組立䜓のフむルム
を敎合させるこずができ、埓぀おフむルム
はむメヌゞむンテンシフアむアのフアむ
バヌオプチツク出力の䞭心に䜍眮ぎめされる。
保持噚プレヌトは、むメヌゞむンテンシ
フアむアずストリヌクチナヌブを分
離絶瞁郚材に密接させお保持する装眮を有
する。曎に、保持噚プレヌトによ぀お䞎え
られる圧力はリングが良奜な密封状態を維持す
るのを確実に達成させ、埓぀お通路を通る高
い真空床を受けるボアが高い真空床を維持
し、ストリヌクチナヌブの倖偎は倧気圧の
たたである。むメヌゞむンテンシフアむア
はシリコンゎムタむプの物質をカプセルに入れ、
埓぀おストリヌクチナヌブに察しおクツシ
ペンずなり䞔぀熱膚匵に察しおクツシペンずしお
働くこずができる。曎に、保持噚プレヌト
は、むメヌゞむンテンシフアむア及びスト
リヌクチナヌブのような高䟡な機玠に䞍圓
に接近するのを防止できる。絶瞁郚材は、
ボルトである金属補突出円錐䜓即ちカメラヘツ
ド及び金属補カメラボデむヌをストリヌクチナヌ
ブの光電陰極に䞎えられた10000ボルトの
付近の高電圧から絶瞁するのに圹立぀。
ストリヌクチナヌブの構造は、第図に
詳现に瀺されおおり䞔぀パむレツクスガラスのよ
うな適圓な絶瞁材料で䜜られた倖殻又はボデむヌ
から構成される。䞀察の偏向プレヌト
ず、いわばビヌム電極は、倖殻又はボデ
むヌ内に蚭けられる。これらプレヌトはコ
バヌルのような適圓な材料で䜜られる。図に瀺す
ように、プレヌトずは、暪断面が曲
線状倖圢を有するように圢成されおおりしかも玄
cmの幅で䞔぀玄0.159cm1/16むンチの厚さ
のプレヌト材から圢成される。
偏向プレヌトは、ガラスボデむヌ
を貫通し䞔぀゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓
から䌞長する可撓性銅補垯状片に連結
される。図に瀺すように、偏向プレヌトは
ガラスボデむヌによ぀お支持され䞔぀スト
リヌクチナヌブの郚品の残りのものから絶
瞁される。
プレヌトビヌム電極は、スポツト溶接の
ような適圓な手段によ぀おプレヌトに固着
された曲線状支持プレヌトによ぀お支持さ
れる。曲線状支持プレヌトはプレヌト
を通じお真空連絡させるこずができるようにム
ヌン型切欠きを有する。コヌバルのような
適圓な材料で圢成された環状シヌルはプレ
ヌトずガラスボデむヌずの間を結合
させる。スむヌプ電極ず呌ばれる偏向プレヌト
ずは、研磚され䞔぀金のような適圓な
高い導電性金属で被芆された面を互いに察向する
内面を有する。
スむヌプ電極ずは、それらが䞋文
で指摘する理由でチナヌブ軞線に関しお曲
が぀おいる非察称圢状であるように圢成されるこ
ずを理解されたい。蚀い換えれば、図に瀺すよう
に、スむヌプ電極は、スむヌプ電極
のための角床より挞次に増倧する角床でチナヌブ
軞線から離れるように曲げられおいる。曎に、電
極ずは、それらが䟋えば0.318cm
0.125むンチのような所定の間隔を有する入口
スロツトを圢成するように配眮される。デ
むスク状支持プレヌトは、スロツト
の反察偎にスロツトを有する。
マむクロ・チダンネルプレヌトコリメヌタ
以䞋MCPコリメヌタず称すはそれがスロ
ツトを芆うようにデむスク状支持プレヌト
に固着される。チダンネルプレヌトコリメ
ヌタは、これたでにも利甚されおおり䞔぀各々の
電子が滝のように萜䞋し䞔぀電子がコリメヌタを
通るに埓぀お増殖されるような連続状チダンネル
電子増殖噚ずしお圹立぀。
このようなチダンネルプレヌトのコリメヌタを
補造する方法に斌いおは、぀のタむプのガラス
が利甚されおおり、その内の぀は他のガラスの
繊維の倖偎の合せ材ずしお䜿甚される。倚数のこ
れらの合わされた繊維はその束を䜜るように䞀緒
に匕き䌞ばされ、続いおこれら繊維は所望の厚さ
にたでスラむスされる。゚ツチングは、チダンネ
ル又はチダンネルプレヌトのボアを圢成するガラ
ス现管を提䟛するために合せ板材を残すように内
郚ガラスを陀去するのに利甚される。それから、
チダンネルプレヌトは、しばしば玄90のガラス
を含むガラス内の鉛をガラス现管の内面にたで匕
き出すために燃焌させられ、埓぀おガラスの衚面
はガラスに幟重にも充填物が重ならないようにす
るために比范的に良奜な導電䜓ずしお利甚でき
る。チダンネルプレヌトは酞化鉛を圢成するよう
に鉛を酞化させるために燃焌される。電極がチダ
ンネルを通過する時に、酞化鉛が二次゚ミツタヌ
ずしお䜜甚しないようにするために、チダンネル
プレヌトの倖偎の平らな衚面だけでなく各々のボ
ア又はチダンネル䞭ぞの盎埄方向ぞの適圓な深さ
たでのチダンネルの内偎を、むンコネル
Inconelのような良導䜓材料で被芆する。これ
はチダンネルプレヌトが明らかに䞍透明になるよ
うな厚さにたで衚面にむンコネルを蒞着するこず
によ぀お達成される。この方法でのボアの成圢
は、非垞に高い瞊暪比、即ち長さ察盎埄の比が䟋
えば160―175〜のように100以䞊からたでに
なるように非垞に正確にするこずができる。
埓぀お、チダンネルプレヌトコリメヌタは、玄
1.5cmの長さを有し䞔぀玄1/8cmの幅を有する列
に圢成される倚数のボアを有する。チ
ダンネルプレヌトは䟋えば、玄0.203cm0.08ã‚€
ンチのような適圓な厚さを有する。
珟圚、偎面に察し玄ミクロンの盎埄を有し又
は蚀い換えるず平郚から平郚たで玄12ミクロンの
寞法を有する方圢のボア又はチダンネルを
埗るこずは比范的に簡単である。チダンネルプレ
ヌトコリメヌタのコヌナ郚は所望ならば円圢に䞞
味を付けるこずができる。
コリメヌタのボア又はチダンネルは〜
15床の範囲の適圓な角床、奜たしくは玄10床の付
近の角床にチナヌブ曲線から適圓な角床に
傟斜されるこずが第図から分かる。光電陰極及
びスリツト構造䜓は、ストリヌクチナヌブ
の䞀郚分を圢成し䞔぀セラミツクのような
適圓な絶瞁材料で䜜られたリングに接合さ
れお支持される。リングはデむスク状支持
プレヌトに接合される。光電陰極ずスリツ
ト構造䜓は、ナむプツゞスリツト
にテヌパ状にな぀おいる長方圢スロツトに
機械加工するモネルのような適圓な材料で䜜られ
た円圢プレヌトから成る。スリツトは玄
100ミクロメヌタの幅及び玄cmの長さのような
適圓な寞法を有する。
真空気密入力窓は、スリツトを芆い䞔぀
䟋えば0.000764〜0.00127cm0.0003〜0.0005むン
チの適圓な厚さの鉄―遊離ベリリりムホむル
から成る。このホむルはむンゞりムの
ような適圓な物質によ぀おモネル構造䜓に
固着される。光電陰極は、䟋えば、150〜175オン
グストロヌムのような適圓な厚さにたでホむル
䞊に蒞着させるこずができる金のような適圓
な材料の局から圢成される。スリツトが䜍
眮する面は、䟋えば、〜15床の角床範囲、奜た
しくは10床の角床のようにチナヌブ軞線に
関しお適圓な角床に存圚し、埓぀おスリツトが存
圚する衚面はチダンネルプレヌトコリメヌ
タの前面ず埌面に実質的に平行になるずい
うこずが分かる。
䞋文で指摘するように、この軞線をずらした配
列は可芖光子及び線を盎接的な送り通路で通過
させないのに利甚される。チナヌブブラむンドが
光子の盎接的な送り通路を遮蔜するように光電陰
極ずチダンネルプレヌトを傟斜させるから、光電
陰極によ぀お攟射され䞔぀コリメヌタを通過する
光電子はチナヌブ軞線のずれた軞線の方向
に動かされる。偏向感床を維持するために、プレ
ヌトずは前述のようにチナヌブ軞線
に察しお非察称に䜜られる。蚀い返えるず、電子
はコリメヌタから出おそしおビヌム電極よ
りビヌム電極に近ずくように移動し、その
ためにビヌム電極はビヌム電極が䞊
向きに曲げられるよりも鋭く䞋向きに曲げられ、
埓぀おプレヌトは電子に倧きな圱響を䞎
え、そしお電子の描く軌道はチナヌブ軞線
ず敎合するように埌退させられる。
ビヌム電極ずによ぀お䞎えられる
倧郚分の感床は電極ずの長さのほが
最初の1/4の範囲内にあるこずが分぀た。プレヌ
ト又はビヌム電極の残りの郚分は䜙り効果効でな
い。このために、非垞に短かいストリヌクチナヌ
ブを提䟛するこずを可胜にさせるためにビヌム電
極の長さを非垞に短かくさせるこずが所望され
る。
ビヌム電極ずの間に生じる電堎を
通぀お暪切る埌の電子ビヌムの電子は、―11螢
光䜓のような適圓な材料で䜜られたスクリヌン
に付着されおいるアルミニりムのような適圓
な材料で䜜られた局に突き圓たる。螢光䜓
スクリヌンは普通のタむプのフアむバヌオ
プチツクス出力窓の埌郚衚面に付着され
る。フアむバヌオプチツクス出力窓はむメ
ヌゞむンテンシフアむアに盎接的に連結す
る。フアむバヌオプチツクス窓は、コヌバ
ルのような適圓な材料で䜜られたフランゞ
によ぀お支持されるリングによ぀お芆われ
る。コヌバルリングはガラス倖皮又はボデ
むヌにシヌルによ぀お接着される。
タブは電気的に連結させるためにリング
に固着される。同様に、タブはデむ
スク状の支持プレヌトに固着され、ワむダ
はモネル構造䜓に連結される。陶噚
補造化合物はシヌルず及びリ
ング及びデむスク状支持プレヌトの
倖端郚を芆うように蚭けられ、埓぀おタブ
ずずワむダは倖向きに䌞長するこず
ができる。タブずは、ワむダ
のようにアヌスされるように連結される。ビヌム
電極は、䟋えば、玄150パルス秒の速床
でパルスが出されるマむナス5KVのような適圓な
電源に連結され、光電陰極はマむナス
10KVのような適圓な電源に連結される。
比范的にコンパクトなストリヌクチナヌブは、
光電陰極ず螢光スクリヌンずの間の比范的に短か
い寞法のために近接合焊ストリヌクチナヌブずし
お補造されるこずが䞊蚘説明を考慮するず分か
る。実斜䟋によれば、本発明に埓぀お構成される
チナヌブは光電陰極から螢光スクリヌンたで玄
cmの長さを有する。フアむバヌオプチツクス窓
は25mmの盎埄を有する。チナヌブは玄4.32cm
1.7むンチの党盎埄を有し䞔぀玄5.08cmむ
ンチの党長さを有する。
以䞋、ストリヌクカメラの䜜甚を、第図
に瀺す詊隓のような兞型的詊隓に関連しお簡単に
説明される。第図に瀺すような真空チダンバ
は普通の円筒状タむプから成り䞔぀取倖し可胜
な蓋を有する円筒状容噚から成る。
容噚は所望な真空床にたで䞋げるこずがで
きるチダンバを圢成する。窓
及びは容噚に蚭けられる。第䞀レ
ヌザ及び第二レヌザはレヌザビヌム
ずを窓ずをそれぞれ通
぀お導びくために蚭けられる。レヌザず
は、普通のタむプであり䞔぀玄1.06ミクロン
の波長を兞型的に有し䞔぀ゞナヌルビヌムか
ら15〜20ゞナヌルビヌムの゚ネルギヌ準䜍を兞
型的に有しおいる。
ビヌムずは非垞に小さいレヌザ溶
解タヌゲツト䞊に倧きい盎埄のレンズず
によ぀お集光される。レンズず
は、タヌゲツト䞊が小さなスポツトになるた
でレヌザビヌムを集光させるように離しお配眮さ
れ埗る。兞型的なこずずしお、タヌゲツト盎埄は
50ミクロン付近である。タヌゲツトはニツケ
ル又はガラスのような適圓な材料で䜜られる。こ
れらタヌゲツトは䞭空か又は充填されおい
る。これらタヌゲツトはカメラによ぀お芳察
される線を補造するこずを意図される。
カメラの突出郚は前述のように円錐圢であ
り、埓぀おタヌゲツトにレヌザビヌムが圓぀た埌
にタヌゲツトから攟射された線の最倧集光角床
を埗るためにタヌゲツトに非垞に密接するよ
うにカメラを移動させるこずができる。タヌゲツ
トの付近に別の噚具を配眮するこずがしばし
ば必芁であるから、カメラによ぀お䜿甚される立
䜓角の倀を出来る限り最小限にするこずが奜たし
い。埓぀お、詊隓に斌ける実斜䟋によるず、線
ピンホヌルカメラは䞭性子怜出噚及
びむオン怜出噚ずしお利甚される。
カメラは送り通路取付具を通じおリ
ボンケヌブルによ぀お制埡コン゜ヌル
に連結される。制埡コン゜ヌルはプラグによ぀
お䟋えば110ボルトACのような適圓な電源に連結
される。前蚘のように、カメラは、35mmフむ
ルムを倉える時に又は火花ギダツプ組立䜓
に利甚される゜リツド誘電を倉えるこずが必芁な
時に、カメラを取倖す必芁がないように構成
されおいる。このこずはカメラの背面又はカバヌ
組立䜓がカメラボデむヌから迅速に陀去
され、その埌に35mmフむルムが゜リツド誘電䜓を
取換えるように迅速に取換えられるからである。
カメラボデむヌは、それが真空チダンバ内
に利甚されるように構成される。蚀い返えるず、
ハりゞングは、たずえハりゞングが高い真空状
態、兞型的には10-5〜10-6トルの真空状態に配眮
されたずしおも、ハりゞングがカメラボデむヌ内
の正圧を維持するように、構成されおいる。カメ
ラ内の状態は、近接合焊ストリヌクチナヌブ
を䜜動するのに必芁な高い電圧からのコロ
ナ又はガむスラヌ効果を避けるために、倧気圧に
維持される。
レヌザからのレヌザビヌムレヌザ光
線は第䞀又は前面のミラヌによ぀
おチダンバに導びかれる。レヌザか
らのビヌムはビヌムスピリツタヌを
通過する。ビヌムの䞀郚分は第䞀面のミラヌ
を通぀おチダンバに方向づけられる。ビ
ヌムからの゚ネルギヌの䞀郚分はビヌムス
ピリツタヌから通り䞔぀第䞀面のミラヌ
に圓たるトリガビヌムからそらされ
る。トリガビヌムはそのための通路の長さを倉え
るために利甚されるトリガタむミング調節される
第䞀面のミラヌ䞊で反射され、埓぀おトリ
ガビヌムは別のミラヌ及び曎に別のミラヌ
に反射され、それから窓を通぀おカ
メラの埌郚ぞ進められ、曎に窓を通぀お
゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓に進み、
ビヌムを発射するこずができる。
゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓は今日
のカメラの郚品ず䞀䜓的に圢成される。なぜなら
ば、その組立䜓は近接合焊ストリヌクチナヌブ
内で電子ビヌムのストリヌク速床が高いから
必芁な非垞に高いトリガ速床を䞎えるこずができ
るからである。兞型的には、10ピコ秒mmでの18
mm条こんに斌いお180ピコ秒の出力レコヌド長さ
が䞎えられる。各々の詊隓䞭にすぐれた情報を埗
るために、ゞツタヌは180ピコ秒のレコヌド長さ
の小さな郚分にたで枛少されるこずが必芁であ
る。゜リツド誘電火花ギダツプ組立䜓のゞ
ツタヌはレヌザパルスの立䞊り時間を玄半分にし
たずいうこずが分぀た。埓぀お、レヌザパルスが
70ピコ秒の持続時間を有する堎合に、玄30ピコ秒
より以䞋のゞツタヌが埗られる。タヌゲツトビヌ
ムは䞻レヌザビヌムから匕出される。これは火花
ギダツプ組立䜓のために非垞に䜎いゞツタヌパル
スを生じさせる必芁がないから非垞な利点ずな
る。トリガパルスのため必芁な正確なタむミング
はトリガタむミングミラヌの䜍眮を調節す
るこずによ぀お迅速に埗られる。
前蚘のこずから、近接合焊ストリヌクチナヌブ
及びそれを䜿甚するカメラを蚭けるこずは倚くの
利点があるこずが分か぀た。傟斜状態のチダンネ
ルプレヌト、即ちカメラの軞線から傟斜されたチ
ダンネルプレヌトを蚭けるこずによ぀お、カメラ
は線及び可芖光線の盎接の通路を遮蔜するよう
に䜜られる。蚀い返えるず、線及び又は可芖
光線は螢光スクリヌンに盎接的に進たない。非察
称的なビヌム電極を䜿甚するこずによ぀お、チダ
ンネルプレヌトの傟斜を調節するこずができる。
チナヌブは分解胜を維持するために非垞に短かい
長さであり、埓぀お電子は流され去る時間は有し
おいない。近接合焊ストリヌクチナヌブは倧きい
力孊範囲で良奜な分解胜を提䟛できる。線は、
䟋えば、可芖光線及びその他の挂遊光子のような
倖的゚ネルギヌをしめ出すためのフむルタヌずし
お䜜甚するアルミニりム局を簡単に通過できる。
曎に、カメラは倚くの奜たしい特城を有する。
円錐型突出郚は詊隓に斌いおカメラに必芁な所定
の空所を最小限にするこずを可胜にさせる。遠隔
制埡の前進匏カメラは真空チダンバ内の真空を砎
壊するこずなしに詊隓を行なうこずを可胜にす
る。曎に、゜リツド誘電火花ギダツプ発生噚は遠
隔操䜜ができる。
本文で開瀺されたストリヌクチナヌブ及びそれ
に利甚されたカメラは、第図に瀺された装眮の
詊隓タむプより以倖の装眮を有するこずを理解さ
れたい。䟋えば、本装眮は散乱宀を組蟌んだ
KMS融解詊隓に利甚される。このような詊隓に
斌いお、散乱宀に導入されたレヌザビヌムは、散
乱宀内の倧きな立䜓角を占める散乱宀内の倧きな
ミラヌに突き圓たりそしおカメラをタヌゲツトに
近接させた状態に配眮させるこずができない。こ
のために、カメラは散乱宀の壁に取付けられる。
取付けた埌に、ピンホヌル構造䜓図瀺省略は
カメラ䞊のタヌゲツトに像を映すために䜿甚され
る。別のものずしお、第図に瀺すように、す
れすれの入射ミラヌ構造䜓が利甚されおい
る。この構造䜓はホルダヌずくちばし
の代甚になり、近接合焊ストリヌクチナヌブ
の光電陰極䞊のタヌゲツトから線を集光
させるこずができる楕円圢ミラヌを支持す
る円筒状ボデむヌから成る。
【図面の簡単な説明】
第図は抂略的に瀺されおいる関連の装眮を備
えたストリヌクカメラの䜿甚を瀺すカバヌの䞀郚
を砎断したタヌゲツトチダンバの䞊郚平面図、第
図は第図に瀺されたストリヌクカメラの拡倧
斜芖図、第図は第図に瀺されたストリヌク
カメラの別の実斜䟋を瀺す䞀郚斜芖図、第図は
第図の線―に斌ける断面図、第図は第
図の線―によ぀お囲たれた本発明を組蟌んだ
ストリヌクカメラの断面斜芖図、第図は第図
の線―によ぀お囲たれたストリヌクカメラの
䞀郚分を瀺す拡倧断面図、第図は第図の線
―から芋た正面図、第図、第図及び第
図は第図の線―から芋た郚分断面図、
第図は第図の線―から芋た断面図、第
図は第図の線―から芋た断面図、第図
は第図の線―から芋た断面図、第
図は第図の線―から芋た断面図、䞊
びに第図は第図の線―から芋た
断面図である。  カメラ、 火花ギダツプ組立䜓、
 レヌザビヌム、 電極、 
ストリヌクチナヌブ、
 プレヌト、 チナヌブ軞線、
 ボア、 螢光スクリヌン。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  カメラボデむヌ、前蚘カメラボデむヌによ぀
    お支持され䞔぀゚ネルギヌ源からの倚数の光子を
    受入れるためのピンホヌル開口を圢成する装眮を
    有する円錐圢ヘツド、前蚘ヘツドによ぀お支持さ
    れ䞔぀光子像を受入れ䞔぀前蚘光子像を光電子に
    倉換し䞔぀前蚘光電子をストリヌク発光像に倉換
    できる近接合焊ストリヌクチナヌブ、前蚘カメラ
    ボデむヌに取倖し可胜に取付けられた埌郚カバヌ
    組立䜓、前蚘埌郚カバヌ組立䜓によ぀お支持され
    たフむルム送り機構、フむルムがストリヌク発光
    像に呚期的に露光されるように前蚘フむルム送り
    機構のフむルムを遠隔䜍眮から呚期的に前進させ
    る機構、䞊びに電圧パルスを前蚘ストリヌクチナ
    ヌブに䞎えるために前蚘埌郚カバヌ組立䜓によ぀
    お支持された機構、から成るこずを特城ずするカ
    メラ。
JP57181201A 1977-09-19 1982-10-15 近接合焊ストリ−クチナ−ブを䜿甚するカメラ Granted JPS58105137A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/834,466 US4310857A (en) 1977-09-19 1977-09-19 Proximity focused streak tube and camera using the same
US834466 1977-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58105137A JPS58105137A (ja) 1983-06-22
JPS622295B2 true JPS622295B2 (ja) 1987-01-19

Family

ID=25267011

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53115043A Expired JPS5811071B2 (ja) 1977-09-19 1978-09-19 近接合焊ストリ−クチュ−ブ
JP57181201A Granted JPS58105137A (ja) 1977-09-19 1982-10-15 近接合焊ストリ−クチナ−ブを䜿甚するカメラ

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53115043A Expired JPS5811071B2 (ja) 1977-09-19 1978-09-19 近接合焊ストリ−クチュ−ブ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4310857A (ja)
JP (2) JPS5811071B2 (ja)
CA (1) CA1110896A (ja)
CH (1) CH626190A5 (ja)
DE (2) DE2857864C2 (ja)
FR (1) FR2403644A1 (ja)
GB (1) GB2005465B (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132377U (ja) * 1984-07-30 1986-02-27 新日軜株匏䌚瀟 サツシにおける連動杆の調節装眮
JPH07118286B2 (ja) * 1985-02-08 1995-12-18 浜束ホトニクス株匏䌚瀟 ファむバケヌブル付きストリヌク管
JPH0762987B2 (ja) * 1985-04-16 1995-07-05 浜束ホトニクス株匏䌚瀟 管内に像切出し装眮を有するストリ−ク管
US5780961A (en) * 1993-03-05 1998-07-14 Regents Of The University Of California Ground plane insulating coating for proximity focused devices
US6133907A (en) * 1998-07-28 2000-10-17 Liu; Chi-Hsing Pointing device having a motion picture projected therefrom
US7557503B2 (en) * 2004-09-22 2009-07-07 Hamamatsu Photonics K.K. Streak tube including control electrode having blocking portion between a photocathode and an anode
JP5824329B2 (ja) * 2011-10-31 2015-11-25 浜束ホトニクス株匏䌚瀟 ストリヌク管
US10062554B2 (en) * 2016-11-28 2018-08-28 The United States Of America, As Represented By The Secretary Of The Navy Metamaterial photocathode for detection and imaging of infrared radiation
CN109040544A (zh) * 2018-08-01 2018-12-18 䞭囜工皋物理研究院流䜓物理研究所 光孊时标装眮及条纹管扫描盞机系统

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3374380A (en) * 1965-11-10 1968-03-19 Bendix Corp Apparatus for suppression of ion feedback in electron multipliers
US3735032A (en) * 1969-04-09 1973-05-22 Westinghouse Electric Corp Television pick-up tube device
GB1329977A (en) 1970-06-26 1973-09-12 Bradley D J Electron optical image tubes and image tube streak cameras
US3974411A (en) * 1970-09-20 1976-08-10 Rca Corporation Channel plate electron multiplier tube having reduced astigmatism
GB1541883A (en) * 1975-08-27 1979-03-14 Us Energy Streak camera tube
US4015115A (en) * 1975-12-09 1977-03-29 International Telephone And Telegraph Corporation Picture phone

Also Published As

Publication number Publication date
CH626190A5 (ja) 1981-10-30
DE2840567C2 (de) 1984-10-04
GB2005465B (en) 1982-05-26
JPS58105137A (ja) 1983-06-22
US4310857A (en) 1982-01-12
FR2403644B1 (ja) 1981-04-30
GB2005465A (en) 1979-04-19
JPS5811071B2 (ja) 1983-03-01
JPS5488718A (en) 1979-07-14
FR2403644A1 (fr) 1979-04-13
CA1110896A (en) 1981-10-20
DE2857864C2 (de) 1984-07-05
DE2840567A1 (de) 1979-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5594243A (en) Laser desorption ionization mass monitor (LDIM)
US5042058A (en) Ultrashort time-resolved x-ray source
US20070025516A1 (en) Magnetic head for X-ray source
EP1365260A1 (en) Electron beam detector, scanning type electron microscope, mass spectrometer, and ion detector
JPS622295B2 (ja)
US5243638A (en) Apparatus and method for generating a plasma x-ray source
FrÃŒngel Optical Pulses-Lasers-Measuring Techniques
US3676671A (en) Devices of fiberoptic and vacuum tube construction
US4266247A (en) Proximity focused streak tube and streak camera using the same
US3989971A (en) Gateable electron image intensifier
USRE30596E (en) Image intensifier tube device
JP4928667B2 (ja) 攟射䟋えば線パルス発生装眮メカニズム
GB2172740A (en) Streaking tube
US2922844A (en) Endoscopic devices
US4698544A (en) Imaging and streaking tubes including a lid for covering an aperture in a wall separating the tube envelope into spaces during fabrication thereof
US1937849A (en) Focusing device for cathode rays
US3478216A (en) Image converter for detecting electromagnetic radiation especially in short wave lengths
US5164582A (en) Method for operating an image intensifier tube by generating high frequency alternating electric field between cathode and channel plate thereof
US3287735A (en) Radiant energy apparatus
JP5368331B2 (ja) 電子線発生装眮およびそれに甚いられる光電面収容カヌトリッゞ
US2211325A (en) Oscillograph
US3551671A (en) Ion-electron image converter for use with ion microanalyzers
JPS5858007B2 (ja) ストリ−ク管
USRE29233E (en) Image intensifier tube device
US3470380A (en) Photoelectronic image detecting devices