JPS6222942A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS6222942A JPS6222942A JP60160607A JP16060785A JPS6222942A JP S6222942 A JPS6222942 A JP S6222942A JP 60160607 A JP60160607 A JP 60160607A JP 16060785 A JP16060785 A JP 16060785A JP S6222942 A JPS6222942 A JP S6222942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main breaker
- air conditioner
- current
- control circuit
- contract
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和機(以下空調機という)の運転を制御
する装置に関するものである。
する装置に関するものである。
従来の技術
一般に家庭等で電力を消費する場合は契約アンペア(以
下契約Aという)が電力消費者と電力会社との間に設定
され、契約へ以上の電流が流れるとブレーカが作動して
電気回路を遮断し、契約A以下に運転使用寸不雷5#h
基を卸湘ナス誌督七田いられている。たとえば、第2図
に示すように、屋外より受ける受電部3oに続いて積算
電力計31を設置し、積算電力計31に契約Aの主ブレ
ーカ32を接続し、主ブレーカ32より並列に主幹ブレ
ーカ33a〜33dを接続する。主幹ブレーカ33a〜
33dからは屋内配線を行ない、主幹ブレーカ33aに
例えば空調機34.主幹ブレーカ33bにはコンセント
35a、36b、主幹ブレーカ33cにはコンセント3
6c〜36e、主幹ブレーカ33dには電灯36a〜3
6cが接続されている。このような配線にあって、コン
セント36a〜35cに接続した電気機器や空調機34
に異常が生じて過電流が流れたり、屋内配線に異常が生
じたり、電力使用量が屋内配線の許容電流を上廻ったり
、契約へ以上の電流となる電力を消費すると、主ブレー
カ32または主幹ブレーカ33a〜s3dが作動して電
源回路を遮断し電気機器を停止せしめる訳である。
下契約Aという)が電力消費者と電力会社との間に設定
され、契約へ以上の電流が流れるとブレーカが作動して
電気回路を遮断し、契約A以下に運転使用寸不雷5#h
基を卸湘ナス誌督七田いられている。たとえば、第2図
に示すように、屋外より受ける受電部3oに続いて積算
電力計31を設置し、積算電力計31に契約Aの主ブレ
ーカ32を接続し、主ブレーカ32より並列に主幹ブレ
ーカ33a〜33dを接続する。主幹ブレーカ33a〜
33dからは屋内配線を行ない、主幹ブレーカ33aに
例えば空調機34.主幹ブレーカ33bにはコンセント
35a、36b、主幹ブレーカ33cにはコンセント3
6c〜36e、主幹ブレーカ33dには電灯36a〜3
6cが接続されている。このような配線にあって、コン
セント36a〜35cに接続した電気機器や空調機34
に異常が生じて過電流が流れたり、屋内配線に異常が生
じたり、電力使用量が屋内配線の許容電流を上廻ったり
、契約へ以上の電流となる電力を消費すると、主ブレー
カ32または主幹ブレーカ33a〜s3dが作動して電
源回路を遮断し電気機器を停止せしめる訳である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記構成において主ブレーカ32の契約
Aは接続される電気機器の総計で決定されるものではあ
るが、契約Aは従量電灯乙の場合10A、15A、20
A 、 30A 、 40A 、 50A。
Aは接続される電気機器の総計で決定されるものではあ
るが、契約Aは従量電灯乙の場合10A、15A、20
A 、 30A 、 40A 、 50A。
6oAとなっていて(昭和60年4月現在)、アンペア
値が多くなるにつれて基本料金が高くなることと、電気
機器の中でも、エアコンと電子レンジ、衣類乾燥機など
は同時使用の頻度が殆んどなかったり、同時使用を避け
て使用してもさしつかえがないことより、契約Aは接続
される電気機器の総計よりも少ないアンペア値とされる
ことが多く、使用者は電気機器の使用に際しては他の使
用中の機器と合せて契約A以内になるように操作しなけ
ればブレーカが作動するという問題点を有していた。主
ブレーカ32が作動すると、夜間では照明が消えること
で主ブレーカ32の復帰に手間どったり、バックアンプ
のない電子タイマーがリセットされたり、電子式でプリ
セットスイッチを用い停電後通電が再開されても運転を
再開しない電気機器は運転スイッチを押しなおさなけれ
ばならない等、主ブレーカ32の作動は多くの問題点を
有している。
値が多くなるにつれて基本料金が高くなることと、電気
機器の中でも、エアコンと電子レンジ、衣類乾燥機など
は同時使用の頻度が殆んどなかったり、同時使用を避け
て使用してもさしつかえがないことより、契約Aは接続
される電気機器の総計よりも少ないアンペア値とされる
ことが多く、使用者は電気機器の使用に際しては他の使
用中の機器と合せて契約A以内になるように操作しなけ
ればブレーカが作動するという問題点を有していた。主
ブレーカ32が作動すると、夜間では照明が消えること
で主ブレーカ32の復帰に手間どったり、バックアンプ
のない電子タイマーがリセットされたり、電子式でプリ
セットスイッチを用い停電後通電が再開されても運転を
再開しない電気機器は運転スイッチを押しなおさなけれ
ばならない等、主ブレーカ32の作動は多くの問題点を
有している。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、空調機は例えば電子レンジを使っている間は運転を停
止しても支障はないという具合に他の電気機器の使用を
優先できる機器であるという認識でもって、契約Aをこ
えた電流が主ブレーカを流れた場合に空調機の運転をま
ず停止せしめる運転制御装置を提供し、電気機器の使用
しすぎによる主ブレーカの作動をなくすことを目的とす
るものである。
、空調機は例えば電子レンジを使っている間は運転を停
止しても支障はないという具合に他の電気機器の使用を
優先できる機器であるという認識でもって、契約Aをこ
えた電流が主ブレーカを流れた場合に空調機の運転をま
ず停止せしめる運転制御装置を提供し、電気機器の使用
しすぎによる主ブレーカの作動をなくすことを目的とす
るものである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明は、屋内配線に設け
られた主ブレーカに流れる電流を検出する回路と前記回
路によって検出した電流値によって空調機の運転を制御
するマイクロコンピュータ(以下マイコンという)と、
前記マイコンに接続する制御回路とを有し、前記制御回
路を空調機の運転制御回路にからめて、契約へ以上の電
流値にならないように空調機をまず停止せしめようとす
るものである。
られた主ブレーカに流れる電流を検出する回路と前記回
路によって検出した電流値によって空調機の運転を制御
するマイクロコンピュータ(以下マイコンという)と、
前記マイコンに接続する制御回路とを有し、前記制御回
路を空調機の運転制御回路にからめて、契約へ以上の電
流値にならないように空調機をまず停止せしめようとす
るものである。
作 用
上記構成によって、空調機運転中に他の運転使用される
電気機器の数が増加して契約A以上になったり、逆に運
転使用する電気機器の数が多くて更に空調機を運転する
ことで契約A以上となると、マイコンによって空調機が
まず停止させられ、契約A以内に運転電流が抑えられる
から、主ブレーカが作動することがなくなるわけである
。
電気機器の数が増加して契約A以上になったり、逆に運
転使用する電気機器の数が多くて更に空調機を運転する
ことで契約A以上となると、マイコンによって空調機が
まず停止させられ、契約A以内に運転電流が抑えられる
から、主ブレーカが作動することがなくなるわけである
。
実施例
第1図に本発明の一実施例による空調機の運転制御装置
を示す。屋外より送電されてくる受電部1に続いて積算
電力計2を設置し、積算電力計2に契約Aの主ブレーカ
3が接続され、主ブレーカ3より分岐して主幹ブレーカ
4a〜4dが設置され、主幹ブレーカ4a〜4dより屋
内配線によって空気調和機5.コンセン)6a〜ad、
電灯7a、7bが設置された配線において、前記積算電
力計2よυ主ブレーカ3を流れる電流を検出できる所に
電流検出器8を取り付ける。電流検出器8は電流検出回
路9を経てマイコン10に接続する。マイコン用の電源
回路11は主ブレーカ3の後より取り出す。マイコン1
0にはリレー制御回路12が設けられている。マイコン
10では、電流検出回路9で検出された電流値が主ブレ
ーカ3の設定電流値をこえるとリレー制御回路12によ
ってリレー接点13を開とすることと、リレー接点13
を開とした直後に検出した検出電流値を下廻るまではリ
レー接点13を復帰させないという制御をおこなう。空
調機は分離型であって、その制御関係は、室内ユニット
部14に含まれている室内機制御回路15より室内外連
絡端子台16において、室内外連絡線17aと17bで
、室外ユニット部18に含まれる運転制御用コイル19
に接続している室内外連絡端子台2oと接続されている
。前記運転制御用コイル19の開閉接点21は、並列に
接続された圧縮機22とファンモータ23の電源を開閉
するように設けられている。上記空調機の制御関係にお
いて、室内外連絡17bの途中に前記リレー接点13を
介する。
を示す。屋外より送電されてくる受電部1に続いて積算
電力計2を設置し、積算電力計2に契約Aの主ブレーカ
3が接続され、主ブレーカ3より分岐して主幹ブレーカ
4a〜4dが設置され、主幹ブレーカ4a〜4dより屋
内配線によって空気調和機5.コンセン)6a〜ad、
電灯7a、7bが設置された配線において、前記積算電
力計2よυ主ブレーカ3を流れる電流を検出できる所に
電流検出器8を取り付ける。電流検出器8は電流検出回
路9を経てマイコン10に接続する。マイコン用の電源
回路11は主ブレーカ3の後より取り出す。マイコン1
0にはリレー制御回路12が設けられている。マイコン
10では、電流検出回路9で検出された電流値が主ブレ
ーカ3の設定電流値をこえるとリレー制御回路12によ
ってリレー接点13を開とすることと、リレー接点13
を開とした直後に検出した検出電流値を下廻るまではリ
レー接点13を復帰させないという制御をおこなう。空
調機は分離型であって、その制御関係は、室内ユニット
部14に含まれている室内機制御回路15より室内外連
絡端子台16において、室内外連絡線17aと17bで
、室外ユニット部18に含まれる運転制御用コイル19
に接続している室内外連絡端子台2oと接続されている
。前記運転制御用コイル19の開閉接点21は、並列に
接続された圧縮機22とファンモータ23の電源を開閉
するように設けられている。上記空調機の制御関係にお
いて、室内外連絡17bの途中に前記リレー接点13を
介する。
上記一実施例に基づいて、今生ブレーカ3(契約値が2
Qアンペアとする。)において20アンペアに上昇した
とすれば、主ブレーカ3が作動する迄に電流検出器8に
よってマイコン1oは過電流を検出し、リレー制御回路
12によってリレー接点13を開にすることになる。リ
レー接点13が開することで、室内機制御回路16によ
って運転制御用コイル19がONとなっていても強制的
に運転制御用コイル19は○FF となるので、圧縮
機22とファンモータ23(仮に10アンペア消費して
いるとする。)は運転を停止し、電流検出器8の検出ア
ンペア値は10アンペアとなるわけである。このあと、
別の電気機器の使用が終って電流検出器8の検出値が1
0アンペアを下廻る迄圧縮機22とファンモータ23は
運転を再開しないので、主ブレーカ3が落ちることはな
くなるわけである。
Qアンペアとする。)において20アンペアに上昇した
とすれば、主ブレーカ3が作動する迄に電流検出器8に
よってマイコン1oは過電流を検出し、リレー制御回路
12によってリレー接点13を開にすることになる。リ
レー接点13が開することで、室内機制御回路16によ
って運転制御用コイル19がONとなっていても強制的
に運転制御用コイル19は○FF となるので、圧縮
機22とファンモータ23(仮に10アンペア消費して
いるとする。)は運転を停止し、電流検出器8の検出ア
ンペア値は10アンペアとなるわけである。このあと、
別の電気機器の使用が終って電流検出器8の検出値が1
0アンペアを下廻る迄圧縮機22とファンモータ23は
運転を再開しないので、主ブレーカ3が落ちることはな
くなるわけである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、契約Aを経済的に最低必
要限におさえておいても、主ブレーカの契約A以上にな
ると空調機の運転を停止して主ブレーカの作動をなくす
から、使用者は他の電気機器がどのような運転状態にあ
るかを確認しなくてもよく、間違って電気機器を使いす
ぎても主ブレーカが作動して全電源が停止するという問
題がなくなり、また、空調機の運転も自動的に再開する
という利点を有している。
要限におさえておいても、主ブレーカの契約A以上にな
ると空調機の運転を停止して主ブレーカの作動をなくす
から、使用者は他の電気機器がどのような運転状態にあ
るかを確認しなくてもよく、間違って電気機器を使いす
ぎても主ブレーカが作動して全電源が停止するという問
題がなくなり、また、空調機の運転も自動的に再開する
という利点を有している。
第1図は本発明の一実施例による空気調和機の運転制御
装置のブロック図、第2図は従来の電気機器を制御する
配線図である。 3・・・・・・主ブレーカ、8・・・・・・CT15・
・・・・・電流検出回路、1o・・・・・・マイコン、
12・・・・・・リレー制御回路、13・・・・・・リ
レー接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図 3−1丁
し−り8−・−cT Ij・−−りL−J斎りπ。 第2図
装置のブロック図、第2図は従来の電気機器を制御する
配線図である。 3・・・・・・主ブレーカ、8・・・・・・CT15・
・・・・・電流検出回路、1o・・・・・・マイコン、
12・・・・・・リレー制御回路、13・・・・・・リ
レー接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
1 図 3−1丁
し−り8−・−cT Ij・−−りL−J斎りπ。 第2図
Claims (1)
- 屋内配線に設けられた主ブレーカに流れる電流を検出す
る回路と、前記回路によって検出した電流値によって空
気調和機の運転を制御するマイクロコンピュータと、前
記マイクロコンピュータに接続する制御回路を有する空
気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160607A JPS6222942A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160607A JPS6222942A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222942A true JPS6222942A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15718597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160607A Pending JPS6222942A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222942A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290342A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPS63290341A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPS63290340A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPH03291441A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298348A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Control means for air conditioner |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160607A patent/JPS6222942A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298348A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Control means for air conditioner |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290342A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPS63290341A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPS63290340A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置 |
JPH03291441A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
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