JPS62226079A - 移動体識別方法 - Google Patents

移動体識別方法

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JPS62226079A
JPS62226079A JP61070582A JP7058286A JPS62226079A JP S62226079 A JPS62226079 A JP S62226079A JP 61070582 A JP61070582 A JP 61070582A JP 7058286 A JP7058286 A JP 7058286A JP S62226079 A JPS62226079 A JP S62226079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
circuit
code
receiver
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP61070582A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Arai
敏夫 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON CHIYOUTANPA KK
Original Assignee
NIPPON CHIYOUTANPA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 第1図は従来の移動体識別方法に用いる送信機の代表的
ブロックダイヤグラム、第2図は受信機の代表的ブロッ
クダイヤグラムである。
第3図は本発明の移動体識別方法に用いる送信機の代表
的ブロックダイヤグラムである。CI において基本周
波数ftI+を発振し、その電力はc2の変調回路へ供
給される。一方c3ではデジタル信号fdを作り、この
信号もc2の変調回路へ供給する。変調回路では供給さ
れたf@をデジタル信号fdによって、周波数偏移変調
又は位相偏移変調し、c4の逓倍増幅回路で送信周波数
F0まで逓倍し、c5の電力増幅回路によって必要電力
、まで増幅した後、c8の送信アンテナより送信波−と
じて空間に放射する。
無電源で作動するサンサーが一定の範囲内、に存在する
場合は、放射された送信波の一部がセンサーに捕えられ
、センサー内部で整数倍の逓倍波が作られ、空間に放射
される。
m倍波の一部は第4図に示す受信機に捕えられ、d+ 
の受信アンテナに誘導され、d2〜d8で構成される周
波数変換増幅回路を経て、復調回路doによりデジタル
信号fdが検出される。dllにはこのfdとまったく
同じデジタル信号があらかじめ記憶されているので、d
Qとd++から供給されるデジタル信号をdieで電気
的に照合し、同一のものであるか否か識別する。仮に外
来雑音の電波を受信し復調しても、fdのデジタル信号
と同一のデータ内容である確率はほとんどないので、d
+llの照合識別回路が誤った判断を下す確率は皆無に
近い。この点が、本発明方法が従来方法に比へ、格段に
識別能力がすぐれている理由になっている。又、デジタ
ル信号は一般に8ビツトで構成されているので、8ビツ
トの場合は256通りの組合わせを選択出来る。従って
、ディップスイッチ等で外部より容易にデータ内容を選
択又は変更出来るようにしておけば、本発明方法の装置
を近接した距離で複数台使用した場合でも、相互干渉が
起こらない事も大きな利点である。
(itsの照合識別回路が供給されたデジタル信号fd
が該当信号であると識別すると、dllの警報駆動出力
回路へ警報出力をするよう指令を出し、メイク、ブレー
ク、電流、電圧、TTL信号、各種デジタル信号等を出
力して、次段の1侵発生回路を作動させる。一定の領域
内にセンサーが存在しない時は、もちろんfdは検出さ
れないので、警報発生回路が作動する事はない。尚、警
報発生回路とは具体的に、ブザー、チャイム、ヘル、ラ
イト、テープ又は音声合成回路によるアナウンス等があ
り、連動して、防犯カメラ、電気錠、ビル管理システム
、セキュリティーシステム、コンピュータへの通報等が
可能である。
以上が、本発明方法における動作原理であるが、第1図
の送信機及び第2図の受信機を使用し、センサーが放射
する逓倍波を受信して、その逓倍波自身の信号強度によ
りセンサーの存在を識別する従来の方法に比へ、本発明
方法では、外来雑音、近接する同一装置からの逓倍波に
よる妨害等に対する誤動作が皆無に近く、従って識別能
力が飛躍的に改碧されろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の移動体識別装置の送信機の代表的なブロ
ックダイヤグラムである。 第2図は従来の移動体識別装置の受信機の代表的なブロ
ックダイヤグラムである。 第3図は本発明による移動体識別装置の送信機の代表的
なブロックダイヤグラムである。 第4図は本発明による移動体識別装置の受信機の代表的
なブロックダイヤグラムである。 a、・・・高周波発振回路、C2・・・逓倍増幅回路、
C3・・・電力増幅回路、C4・・・送信アンテナ、b
l・・・受信アンテナ、bs・・・高周波増幅回路、b
s・・・第1周波数変換回路、 b4・・・第1局部発振回路、 bs・・・第1中間周波増幅回路、 b6・・・第2周波数変換回路、 b7・・・第2局部発振回路、 bs・・・第2中間周波増幅回路、 bs・・・駆動出力回路、b+a・・・警報発生回路、
cl・・・高周波発振回路、C2・・・変調回路、C3
・・・デジタル等号発生回路、 C4・・・逓倍増幅回路、C5・・・電力増幅回路、C
8・・・送信アンテナ、dl・・・受信アンテナ、d2
・・・高周波増幅回路、 d3・・・第1周波数変換回路、 d4・・・第1局部発振回路、 d5・・・第1中間周波増幅回路、 d6・・・第2周波数変換回路、 d7・・・第2局部発振回路、 d8・・・第2中間周波増幅回路、dQ・・・復調回路
、dll!・・・照合識別回路、 C目・・・標本データ記憶回路、 CI2・・・警報駆動出力回路、 CI3・・・警報発生回路。 −篇2図− Jo。 手続有0正書(自発) 昭和61年06月27日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 移動体識別方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都三鷹市下連雀6丁目2番18号名称 
日本超短波株式会社 代表者 小 川  赫 4、代理人 住 所  東京都千代田区平河町1丁目5番3号6、補
正の対象 願書の発明者の欄、明細書全文および図面7、補正の内
容 別紙のとおり 8、添付書類の目録 上、11  φ篭 ヲ 此砦膏賃4−爪紘In績 1 
fn幻仙ハ詩lJk・罐ζ用1、発明の名称 移動体識別方法 2、特許請求の範囲 (+)移Jす1体に無電源の逓倍器を用いたセンサを取
付け、このセンサに、送信機から送信周波数f0の電波
を照射し、前記センサが放射するfoの整数倍の逓倍波
を受信機で検知して、一定の領域内での前記センサの存
在を識別するものにおいて、前記送信機にてあらかじめ
デジタル信号による符号で送信周波数f。の電波を変調
しておき、前記センサが放射する逓倍波を前記受信機で
検知した際、この受信機で復調して変調成分の符号を取
り出し、それをあらかじめ受信回路内に記憶した標本符
号と比較し、一致した時のみ、一定領域内でのセンサの
存在を識別するようにした移動体識別方法。 (2)送信機の変調回路は周波数偏移変調するものから
なる特許請求の範囲第1項記載の移動体識別方法。 (3)送信機の変調回路は位相偏移変調するものからな
るg#I’Ff−謂宋の範囲第IJ只記戦の号判悴諏庁
」方法。 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 本発明は店舗の商品などの移動体に取付けられた無電源
の逓倍器を用いたセンサに、送信機からある基準周波数
の電源を照射し、センサが放射するその基準周波数の整
数倍の逓倍波を検知して一定の領域内でのセンサの存在
を識別するようにした移動体識別方法に関するものであ
る。 「従来の技術」 近年、デパート、スーパーマーケット等における万引き
による被害は増大しており1種々の対策が考えられてい
るが、最近、電子技術を応用した万引き監視装置が登場
した。これは商品に予めセンサを取付けておき、通常は
会計時に取外すが、もし、センサを付けたままで商品を
持ち出そうとすると、出入口等に設置した監視装置が検
知し。 警報を発する仕組みになっている。 しかるに、従来の移動体識別装置の送信機(1)と受信
機(2)は第2図に示される。この第2図において、送
(8機(1)では高周波発振回路(3)で発振した高周
波信号は逓倍増幅回路(4)で送信周波数まで逓倍し、
電力増幅回路(5)で必要電力まで増幅した後、送信ア
ンテナ(6)により送信波として空間に放射する。放射
された電波は、商品などの移動体(7)に貼着された無
電源のセンサ(8)で捕えられここで整数倍の逓倍波が
作られ再び空間に放射される。このセンサ(8)からの
電波は受信機(2)の受信アンテナ(9)で捕えられる
。すると高周波増幅回路(10)で増幅され、この高周
波信号は、第1局部発振回路(11)と第1周波数変換
回路(12)で第1の中間周波信号を得、これが第1中
間周波増幅回路(13)で増幅された後、第2局部発振
回路(14)と第2中間周波変換回路(15)で第2の
中間周波信号を得、これが第2中間周波増幅回路(16
)で増幅され、警報駆動出力回路(17)を経て警報発
生回路(18)を作動させる。 「発明が解決しようとする問題点」 しかるに、従来の方法は、センサが放射する逓倍波を受
信機で受信し、その逓倍波自身の信号強度によりセンサ
の存在を識別していたため、外来雑音によって誤’lI
作し易いという問題があった。 「問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、移動体に無電源の逓倍器を用いたセンサを取付
け、このセンサに、送信機から送信周波数f。の電波を
照射し、前記センサが放射するf。の整数倍の逓倍波を
受信機で検知して、一定の領域内での前記センサの存在
を識別するものにおいて、前記送信機にてあらかじめデ
ジタル信号による符号で送信周波数f。の電波を変調し
ておき、前記センサが放射する逓倍波を前記受信機で検
知した際、この受信機で復調して変調成分の符号を取り
出し、それをあらかじめ受信回路内に記憶した標本符号
と比較し、一致した時のみ、一定領域内でのセンサの存
在を識別するようにした移動体識別方法である。 「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。 (21)は本発明の方法に用いられる送信機、(22)
は移動体、(23)はセンサ、(24)は受信機を示す
。 前記送信機(21)において、(25)は基本周波数f
0の高周波信号を発振する高周波発振回路、(26)は
周波数偏移変調または位相偏移変調するための変調回路
、(27)はデジタル信号を発生するデジタル符号発生
回路、(28)は逓倍増幅回路、(29)は電力増幅回
路、(30)は送信アンテナである。 前記受4i機(24)において、(31)は受信アンテ
ナ。 (32)は高周波増幅回路、 (33)は第1周波数変
換回路、(34)は第1局部発振回路、(35)は第1
中間周波増幅回路、(36)は第2周波数変換回路、(
37)は第2局部発振回路、(38)は第2中間周波増
幅回路、(39)は復調回路、(43)は照合識別回路
、(44)は標本データ記憶回路、(41)は警報駆動
出力回路、(42)はM1報発生回路である。 以上のような回路構成において、送信機(21)の高周
波発振回路(25)において基本周波数f。の高周波信
号を発振し、その電力は変調回路(26)へ供給される
。一方、デジタル符号発生回路(27)ではデジタル信
号fdを作り、この信号も前記変調回路(26)へ供給
する。この変調回路(26)では供給されたfoをデジ
タル信号fdによって、周波数偏移変調または位相偏移
変調し、逓倍増幅回路(28)で送信周波数f。まで逓
倍し、電力増幅回路(29)によって必要電力まで増幅
した後、送イ;キアンテナ(30)により送信波として
空間に放射する。 無電源で作動するセンサ(23)が一定の範囲内に存在
する場合は、放射された送信波の一部がセンサ(23)
に捕えられ、センサ(23)内部で整数倍の逓倍波が作
られ、空間に放射される。 逓倍波の一部は、受イ目機(24)の受信アンテナ(3
1)に誘導され、これがまず第1局部発振回路(34)
と第1周波数変換回路(33)にて第1の中間周波信号
を得、これを第1中間周波増幅回路(35)で増幅し、
さらに、第2局部発振回路(37)と第2周波数変換回
路(36)にて第2の中間周波信号を得、これを第2中
間周波増幅回路(38)で増幅する。さらに復調回路(
39)によりデジタル信号fdが検出される。 ここで、標本データ記憶回路(44)にはこのfdとま
ったく同じデジタル信号があらかじめ記憶されているの
で、復調回路(39)と標本データ記憶回路(44)か
ら供給されるデジタル信号を照合識別回路(43)で電
気的に照合し、同一のものであるか否か識別する。仮に
外来雑音の電波を受信し復調しても。 デジタル信号fdと同一のデータ内容である確率はほと
んどないので、照合識別回路(43)が誤った判断を下
す確率は皆無に近い。また、デジタル信号は一般に8ビ
ツトで構成されているので、8ビツトの場合は256通
りの組合わせを選択出来る。従って、ディップスイッチ
等で外部より容易にデータ内容を選択または変更出来る
ようにしておけば、本発明方法の装置を近接した距離で
複数台使用した場合でも、相互干渉が起こらない事も大
きな利点である。 供給されたデジタル信号fdが照合識別回路(43)に
よって該当信号であると識別されると、警報駆動出力回
路(41)へ警報出力をするよう指令を出し。 メイク、ブレーク、電流、電圧、TTL信号、各種デジ
タル信号等を出力して、次段の警報発生回路(42)を
作動させる。一定の領域内にセンサ(23)が存在しな
いときは、もちろんデジタル信号fdは検出されないの
で、警報発生回路(42)が作動する事はない。なお、
警報発生回路(42)とは具体的に、ブザー、チャイム
、ベル、ライト、テープまたは音声合成回路によるアナ
ウンス等があり、連動して、防犯カメラ、電気錠、ビル
管理システム、セキュリティーシステム、コンピュータ
への通報等が可能である。 「発明の効果」 本発明は上述のような方法としたので、従来のように、
センサが放射する逓倍波を受信して、その逓倍波自身の
信号強度によりセンサの存在を識別する方法に比べ、外
来雑音、近接する同一装置からの逓倍波による妨害等に
対する誤動作が皆無に近く、従って識別能力が飛躍的に
改善される。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による移動体識別方法を実施するための
装置のブロックダイヤグラム、第2図は従来の移動体識
別装置のブロックダイヤグラムである。 (1) (21)・・・送信機、(2)(24)・・・
受信機、(3) (25)・・・高周波発振回路、(4
) (28)・・・逓倍増幅回路、(5) (29)・
・・電力増幅回路、(6) (30)・・・送信アンテ
ナ、(9)(31)・・・受信アンテナ、(7)・・・
移動体、(10) (32)・・・高周波増幅回路、(
12) (33)・・・第1周波数変換回路、(11)
 (34)・・・第1局部発振回路、 (13)(35
)・・・第1中間周波増幅回路、 (15)(36)・
・・第2周波数変換回路。 (14) (37)・・・第2局部発振回路、 (16
)(38)・・・第2中間周波増幅回路、 (17)(
41)・・・警報駆動出力回路、(18) (42)・
・・警報発生回路、(26)・・・変調回路、(27)
・・・デジタル符号発生回路、 (39)・・・復調回
路、(43)・・・照合識別回路、(44)・・・標本
データ記憶回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体に取り付けた無電源式の逓倍器を用いたセ
    ンサーに、送信周波数F_0の電波を照射し、センサー
    が放射するF_0の整数倍の逓倍波を検知して、一定の
    領域内でのセンサーの存在を識別する移動体識別装置に
    おいて、その識別能力を改善する為に、あらかじめデジ
    タル信号による等号で送信周波数F_0の電波を周波数
    偏移変調又は位相偏移変調しておき、センサーが放射す
    る逓倍波を検知した際、復調して変調成分の符号を取り
    出し、それをあらかじめ受信回路内に記憶した標本等号
    と比較し、一致した時のみ、一定領域内でのセンサーの
    存在を識別するという方式をもって、識別能力を改善し
    た移動体識別方法。
JP61070582A 1986-03-28 1986-03-28 移動体識別方法 Pending JPS62226079A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0264491A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Yamatake Honeywell Co Ltd 応答装置と質問装置からなる全二重通信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0264491A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Yamatake Honeywell Co Ltd 応答装置と質問装置からなる全二重通信装置

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