JPS62225310A - 加硫用金型 - Google Patents
加硫用金型Info
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- JPS62225310A JPS62225310A JP6722886A JP6722886A JPS62225310A JP S62225310 A JPS62225310 A JP S62225310A JP 6722886 A JP6722886 A JP 6722886A JP 6722886 A JP6722886 A JP 6722886A JP S62225310 A JPS62225310 A JP S62225310A
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
-
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- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイヤ加硫用金型に係わり、更に詳しくは
金型全体の温度を均一にするように構成した加硫用金型
に関するものである。
金型全体の温度を均一にするように構成した加硫用金型
に関するものである。
従来、タイヤ加硫用金型においては、タイヤ性能の向上
、生産性の向上及び加硫工程に於ける省エネルギー化を
図る目的から金型全体の外周部を加熱もしくは発熱させ
て金型本体の温度を均一にする方法が行われている。
上記の金型本体の加熱方法としては、例えば金型本体の
外周部近傍に、スチームチャンバーを加工する方法や、
電磁コイルを用いる方法(特開昭59−114042号
公報)等が知られている。 然しなから、上記のような
方法をタイヤ加硫装置として用いた場合、即ち前者のス
チームチャンバーを加工する方法の場合には、金型中心
部に位置するビード部では温度が低くなってしまうと言
う問題があり、また後者の電磁コイルを用いる方法では
、渦巻コイルをビード部に設置しているが、コイルの耐
熱性、耐久性に問題があり、いずれにしても金型本体の
温度を均一にしてタイヤ性能の向上及び生産性の向上を
図ることができないと言う問題があった。
、生産性の向上及び加硫工程に於ける省エネルギー化を
図る目的から金型全体の外周部を加熱もしくは発熱させ
て金型本体の温度を均一にする方法が行われている。
上記の金型本体の加熱方法としては、例えば金型本体の
外周部近傍に、スチームチャンバーを加工する方法や、
電磁コイルを用いる方法(特開昭59−114042号
公報)等が知られている。 然しなから、上記のような
方法をタイヤ加硫装置として用いた場合、即ち前者のス
チームチャンバーを加工する方法の場合には、金型中心
部に位置するビード部では温度が低くなってしまうと言
う問題があり、また後者の電磁コイルを用いる方法では
、渦巻コイルをビード部に設置しているが、コイルの耐
熱性、耐久性に問題があり、いずれにしても金型本体の
温度を均一にしてタイヤ性能の向上及び生産性の向上を
図ることができないと言う問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところは金型本体の中心側へ加
熱温度を迅速に伝達させることにより、金型本体全体の
温度を均一にし、タイヤ製品の性能の向上及び生産性の
向上を図るようにしたタイヤ加硫用金型を提供するもの
である。
もので、その目的とするところは金型本体の中心側へ加
熱温度を迅速に伝達させることにより、金型本体全体の
温度を均一にし、タイヤ製品の性能の向上及び生産性の
向上を図るようにしたタイヤ加硫用金型を提供するもの
である。
この発明は上記目的を達成するため、金型本体の外周部
を加熱もしくは発熱させることにより、金型本体全体に
熱を付与するようにして成る加硫用金型において、前記
金型本体の内部に、周方向から中心方向に向かって、か
つ所定の間隔を隔てて複数本のヒートパイプを埋設した
ことを要旨とするものである。
を加熱もしくは発熱させることにより、金型本体全体に
熱を付与するようにして成る加硫用金型において、前記
金型本体の内部に、周方向から中心方向に向かって、か
つ所定の間隔を隔てて複数本のヒートパイプを埋設した
ことを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した乗用車用バイアスタイヤ
Wを加硫対象とする鉄製のタイヤ加硫用金型の一部断面
図を示し、このタイヤ加硫用金型本体lは、上型1aと
下型1bとにより構成され、その上下面には断熱材2a
、2bが設けられている。また3a、3bは、鉄製のタ
イヤWのビードリングを示している。
Wを加硫対象とする鉄製のタイヤ加硫用金型の一部断面
図を示し、このタイヤ加硫用金型本体lは、上型1aと
下型1bとにより構成され、その上下面には断熱材2a
、2bが設けられている。また3a、3bは、鉄製のタ
イヤWのビードリングを示している。
前記、上型1aと下型1bとの側部には、円筒コイル4
を配設し、金型本体1の誘導加熱を行っている。
を配設し、金型本体1の誘導加熱を行っている。
また上型1aと下型1bとの内部には、周方向から中心
方向に向かって、かつ所定の間隔を隔てて複数本のヒー
トパイプ5が放射状に埋設されている。このヒートパイ
プ5の外径は、この実施例では、19.05mmを使用
し、またヒートパイプ5の勾配はO〜156 (この実
施例の勾配は2″)を付ける。
方向に向かって、かつ所定の間隔を隔てて複数本のヒー
トパイプ5が放射状に埋設されている。このヒートパイ
プ5の外径は、この実施例では、19.05mmを使用
し、またヒートパイプ5の勾配はO〜156 (この実
施例の勾配は2″)を付ける。
そしてヒートパイプ5の埋設本数としては、最も多く熱
の伝えたい部分の周長を、ヒートパイプ5の外径の総和
で除した数の063〜1.0の範囲、即ち周長の3割〜
10割の範囲で埋設するのが好ましい。
の伝えたい部分の周長を、ヒートパイプ5の外径の総和
で除した数の063〜1.0の範囲、即ち周長の3割〜
10割の範囲で埋設するのが好ましい。
上記のような構成のもとに実験した結果、第2図のグラ
フ説明図に示すように、従来の金型に比べ、この発明の
金型本体1の場合には、同じ加硫時間に対して早く加硫
温度が上昇することが判った。
フ説明図に示すように、従来の金型に比べ、この発明の
金型本体1の場合には、同じ加硫時間に対して早く加硫
温度が上昇することが判った。
この結果、タイヤWの最も反応が遅れ、全体の律速とな
っていた部分、つまりタイヤWのビード部やショルダ一
部の反応が速(なり、加硫時間の短縮化を図ることが出
来ると共に、全体に均一な反応が得られるので製品性能
の向上を図ることが出来るの“である。
っていた部分、つまりタイヤWのビード部やショルダ一
部の反応が速(なり、加硫時間の短縮化を図ることが出
来ると共に、全体に均一な反応が得られるので製品性能
の向上を図ることが出来るの“である。
この発明は、上記のように金型本体の外周部を加熱もし
くは発熱させることにより、金型本体全体に熱を付与す
るようにして成る加硫用金型において、前記金型本体の
内部に、外周方向から中心方向に向かって、かつ所定の
間隔を隔てて複数本のヒートパイプを埋設したため、従
来のタイヤの最も反応が遅れ、全体の律速となっていた
部分の加硫反応が速くなり、この結果金型本体の中心側
への加熱温度が迅速に伝達されるので、金型本体全体の
温度が均一になってタイヤ製品の性能の向上及び生産性
の向上を図ることが出来る効果がある。
くは発熱させることにより、金型本体全体に熱を付与す
るようにして成る加硫用金型において、前記金型本体の
内部に、外周方向から中心方向に向かって、かつ所定の
間隔を隔てて複数本のヒートパイプを埋設したため、従
来のタイヤの最も反応が遅れ、全体の律速となっていた
部分の加硫反応が速くなり、この結果金型本体の中心側
への加熱温度が迅速に伝達されるので、金型本体全体の
温度が均一になってタイヤ製品の性能の向上及び生産性
の向上を図ることが出来る効果がある。
また加硫時間の短縮化も図ることが出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したタイヤ加硫用金型本体の
一部拡大断面図、第2図は従来の金型本体の温度と、こ
の発明の金型本体の温度とを比較したグラフ説明図であ
る。 ■・・・タイヤ加硫用金型本体、1a・・・上型、lb
・・・下型、’la、’lb・・・断熱材2a、2b、
4・・・円筒コイル、5・・・ヒートパイプ、W・・・
タイヤ。
一部拡大断面図、第2図は従来の金型本体の温度と、こ
の発明の金型本体の温度とを比較したグラフ説明図であ
る。 ■・・・タイヤ加硫用金型本体、1a・・・上型、lb
・・・下型、’la、’lb・・・断熱材2a、2b、
4・・・円筒コイル、5・・・ヒートパイプ、W・・・
タイヤ。
Claims (1)
- 金型本体の外周部を加熱もしくは発熱させることにより
、金型本体全体に熱を付与するようにして成る加硫用金
型において、前記金型本体の内部に、外周方向から中心
方向に向かって、かつ所定の間隔を隔てて複数本のヒー
トパイプを埋設したことを特徴とする加硫用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6722886A JPS62225310A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 加硫用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6722886A JPS62225310A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 加硫用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225310A true JPS62225310A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13338845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6722886A Pending JPS62225310A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 加硫用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62225310A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1172198A2 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire mold heat transfer system |
WO2014024864A1 (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | 株式会社ブリヂストン | 金型誘導加熱装置 |
JP2021091150A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ加硫金型及びタイヤ製造方法 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6722886A patent/JPS62225310A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1172198A2 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire mold heat transfer system |
US6413068B1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-07-02 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire mold heat transfer system |
EP1172198A3 (en) * | 2000-07-10 | 2003-03-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire mold heat transfer system |
WO2014024864A1 (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | 株式会社ブリヂストン | 金型誘導加熱装置 |
CN104521321A (zh) * | 2012-08-08 | 2015-04-15 | 株式会社普利司通 | 模具感应加热装置 |
EP2884819A4 (en) * | 2012-08-08 | 2015-11-18 | Tokuden Kk | INDUCTION HEATING DEVICE FOR A MOLDING |
CN104521321B (zh) * | 2012-08-08 | 2016-06-22 | 株式会社普利司通 | 模具感应加热装置 |
JPWO2014024864A1 (ja) * | 2012-08-08 | 2016-07-25 | 株式会社ブリヂストン | 金型誘導加熱装置 |
US9849610B2 (en) | 2012-08-08 | 2017-12-26 | Tokuden Co., Ltd. | Induction heating device for mold |
JP2021091150A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ加硫金型及びタイヤ製造方法 |
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