JPS62224843A - デ−タベ−ス媒体内容保全方式 - Google Patents

デ−タベ−ス媒体内容保全方式

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JPS62224843A
JPS62224843A JP61065643A JP6564386A JPS62224843A JP S62224843 A JPS62224843 A JP S62224843A JP 61065643 A JP61065643 A JP 61065643A JP 6564386 A JP6564386 A JP 6564386A JP S62224843 A JPS62224843 A JP S62224843A
Authority
JP
Japan
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database
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subarea
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Prior art date
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Pending
Application number
JP61065643A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Nishigaki
西垣 通
Teizaburo Kanai
金居 貞三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to US07/031,835 priority patent/US5043871A/en
Publication of JPS62224843A publication Critical patent/JPS62224843A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データベース・システムにおいて、データベ
ース蓄積媒体に障害が発生してもその内容を回復するこ
とが可能である等、データベースの内容を保全するため
のデータベース媒体障害回復方式に係る。
〔従来の技術〕
従来、データベースの媒体障害回復のため、データベー
ス全体を複製したバックアップ用コピイと、データベー
スの全ての変更内賽を時系列に記録したデータベース更
新履歴とを用いる方式が広く使用されている。これは、
ディト著のアン・イントロダクション・ツー・データベ
ース・システムズ、第2巻、第1章、第20頁(C,J
、Data:^n Introduction to 
Databass Systems、 Vol、 TI
 。
Chapter 1 、 p 、 20)に述べられて
いる。この方式によれば、データベース蓄積媒体上の情
報が破壊された場合、バックアップ用コピイを新たにデ
ータベース蓄積媒体上にロードし、これにバックアップ
用コピイ取得時点以降のデータベース更新履歴情報を順
次反映させていくことにより、当該情報の回復が可能で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は以下にのべる(1)〜(4)の問題点が
あった。
(1)データベース全体に関する更新履歴情報を単一の
履歴ファイル上にシリアルに取得するため、その書き出
し処理がボトルネックとなり、システム性能を低下させ
る恐れがある。
(2)データベース内の或る情報が蓄積媒体上で破壊さ
れたとき、これに関連する更新履歴情報のみならず、バ
ックアップ用コピイ取得時点以降の全てのデータベース
更新履歴情報を履歴ファイルから読みこみ、解析する必
要がある。このデータ読みこみ量が膨大となりデータベ
ース回復時間が長大となる恐れがある。
(3)バックアップ用コピイ取得中は、データベース全
体もしくはその一部を閉塞し、使用禁止にする必要があ
る。これはデータベース可用性の低下を招き、24時間
運転システム等では特に問題となる。
(4)前項で述べたデータベース可用性低下を防止する
ため、バックアップ用コビイを余りひんばんに取得する
ととはできない。バックアップ用コピイ取得間隔が長く
なるにつれ、データベース更新履歴情報の蓄積量は膨大
となる。
本発明は、上記(1)〜(4)の問題点を解決すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記(1)〜(2)の問題点は、データベースを複数の
サブエリアに分割し、各サブエリアごとに、その内容を
複製したバックアップ・ファイルと、サブエリア内の変
更情報を逐次記録した差分ファイルとを設けることによ
り解決される。
また、上記(3)〜(4)の問題点は、各サブエリアご
とに設けたバックアップ・ファイルと差分ファイルとを
マージし、バックアップ・ファイルに差分ファイルの内
容を随時反映してこれを更新できるよう構成することに
より解決される。
〔作用〕
上記手段の作用を以下にまとめる。
(1)データベース内の情報を更新する際、それが属す
るサブエリアの差分ファイル上に変更情報を書き出す、
ここで、ひとつのサブエリアに関する差分ファイル出力
動作は、時系列でシリアルに実行するが、相異なるサブ
エリアに関する差分ファイル出力動作はパラレルに実行
してもよい。
したがって、データベースの容量や各部分の更新頻度等
に応じて適切にサブエリアへの分割を行えば、差分ファ
イル出力動作がシステム性能上のボトルネックになるこ
とない。
(2)データベース蓄積媒体上の情報が破壊された場合
、それが含まれるサブエリアに関する差分ファイルとバ
ックアップ・ファイルのみを用いて回復する。すなオ〕
も、バックアップ・ファイルの必要部分をデータベース
Melt媒体上の該サブエリアの破壊された箇所にロー
ドし、これに差分ファイルの変更情報をかぶせて回復す
る。
したがって、回復のために解析する情報の量が少なくて
すみ、媒体障害回復時間が短縮される。なお、この効果
は次項(3)に述べるノベツクアップ・ファイルの更新
によって、一層促進される。
(3)或るサブエリアに関する差分ファイルの蓄積量が
増してくると、該当するサブエリアのバックアップ・フ
ァイルを差分ファイルにより更新する。すなわち、差分
ファイルとバックアップ・ファイルとをマージし、バッ
クアップ・ファイルに差分ファイルの変更情報をかぶせ
ることにより、バックアップ・ファイルの内容を最近の
サブエリアの内容に等しくする。この後、該差分ファイ
ルの媒体を再使用可能とする。
したがって、データベースをコピイするためアクセス禁
止にする必要はなく、データベースの可用性が向上する
。また、差分ファイルの蓄積量増大も防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
まず、システム構成を述べる。第1図は、本発明の特徴
とシステム構成とを表わす図である。
CPU/メモリ10にはデータベース20と差分ファイ
ル30が連結される。この他に、交代用差分ファイル4
0とバックアップ・ファイル50がシステム構成に含ま
れる。第1図に示したように。
差分ファイル/交代用差分ファイルとバックアップ・フ
ァイルは磁気テープ等のオフラインで保存できる媒体に
記録される。データベースはn個のサブエリアDk (
k=1.2・・・tn)に分割される。
第1図には、簡単化するため、各サブエリアが別別の媒
体に蓄積されるように示したが、一般には必ずしもこの
必要はない、サブエリアDkのバックアップ・ファイル
をBk、同差分ファイルをSk、同交代用差分ファイル
をSk′ とする(k=1.2・・・、n)。後述のよ
うにSkとSh’は交代で使用される。
次にシステム動作について説明する。システム動作を、
データベース更新時動作、データベース媒体障害時動作
、バックアップ・ファイル更新時動作に分けて述べる。
(1)データベース更新時動作 データベースのサブエリアDk内の情報を更新するとき
、同時に対応する差分ファイルSkにその更新内容を取
得する。取得方法は公知のデータベース更新履歴情報の
取得方法に準する。
この差分ファイルへの更新内容取得は、通常のトランザ
クションによるデータベース更新のみならず、システム
障害/トランザクション障害回復のためのデータベース
更新時にも実行する(メモリ10内のデータベース・バ
ッファが十分大きくないとき、データベース20に書き
だされる情報は必ずしも全て正常終了したトランザクシ
ョンによるデータベース更新結果ばかりとは限らない。
したがってシステム障害/トランザクション障害時には
、データベース更新結果の一部を無効にし、元に戻す必
要がある)。
上記の処理フローを第2図60〜70に示す。
なお、差分ファイルへの出力処理は、ひとつの差分ファ
イルSkに関しては時系列に実行するが、相異なる差分
ファイルsk、SJ (k≠j)に関しては同時に並行
して実行してよい。
(2)データベース媒体障害時動作 データベースのサブエリアDk内の情報が破壊されたと
き、以下のように対応するバックアップ・ファイルBk
と差分ファイルSkとを用いて回復する。まず、Dh内
の破壊された部分にBkの該当部分をロードする。つい
で、差分ファイル内の情報を時系列に順次読みこんで解
析し、破壊された部分に関する更新情報を用いて情報を
復元する。復元方法は公知のデータベース更新履歴情報
による方法に準する。(ただし、(3)でのべる「バッ
クアップ・ファイル更新処理」がBkについて未だ未完
了でSk′内にBhに反映していない情報がある場合は
(3)を実行完了してから本処理を行う。)上記の処理
フローを第3図80〜120に示す。
なお、Dkの媒体全体が故障したときは、別の媒体にB
hをロードして上述の処理を行う。
(3)バックアップ・ファイル更新時動作差分ファイル
30が満杯になると、交代用差分ファイル40が新たに
差分ファイルとしてCPU/メモリ10に連結される。
すなわち、これがサブエリ゛アにの差分ファイルだった
とすると、Si+nS+t’ 、 S+t’→Skの交
換が行われる。ここで満杯になった差分ファイルSkは
以下に述べるバックアップ・ファイル更新処理を実行後
、はじめて交代用差分ファイルとして再使用できる。
Skの内容を、バックアップ・ファイルBhにおける情
報蓄積順序(=ohにおける情報蓄積順序)にしたがっ
てソートする。しかる後。
該ファイルとBkとをマージし、BkにBk内の更新情
報を順次反映させる0反映の方法は。
前述(2)におけるデータベース情報復元方法と同一で
ある。この結果、差分ファイルSkは交代用差分ファイ
ルSk′  とじて再使用可能となり、バックアップ・
ファイルBkの内容は該差分ファイルが満杯になったと
きのデータベースのサブエリアDkの内容に等しくなる
。この処理はデータベース20に連結されたCPU/メ
モリ10で行うこともできるが、別のCPU/メモリを
用いて実行した方がデータベース・システム性能への影
響は小さい、上記の処理フローを第4図130〜140
に示す。
なお、当然のことであるが、最初少なくとも一回はDk
の内容を直接Rhにコピイし、初期化することは必要で
ある。
以上述べたように、本実施例によれば、データベース更
新履歴情報を81〜Soのn個の差分ファイル30に同
時に出力できるので、データベース更新履歴情報の取得
が性能上のボトルネックになることは防止できる。また
、或るサブエリアDk内の情報が破壊されても、全ての
データベース更新履歴情報を解析する必要はなく、S+
−のみ解析すればよいので、媒体障害回復時間を短縮で
きる。
さらに、バックアップ・ファイル50に差分ファイルの
内容を適宜反映できるので、初期化を除けばバックアッ
プ用コピイをとるためにデータベース20をアクセス禁
止にする必要はなく、データベースの可用性が向上する
。また、差分ファイルはバックアップ・ファイルにその
内容を反映した後再使用するので、データベース更新履
歴情報の蓄積量が増大する−こともない。
また5以上の実施例では障害回復の場合について説明し
たが、障害時に限らず書き変え前の内容を保全したい場
合一般に広く適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データベース蓄積媒体障害に対処する
ためのデータベース更新履歴情報の取得効率向上、なら
びに媒体障害発生時のデータベース回復効率向上を達成
できる。また、データベースの可用性を高めることがで
きる。下記に効果の一例を示す。
(1)データベース更新履歴情報取得効果本方式におい
てデータベースをn個のサブエリアに分割したとすると
、データベース更新履歴情報取得効率は従来方式より1
〜n倍に向上する。例えば、データベース更新履歴情報
を転送速度3Mバイト/秒の磁気テープ(@送時の有効
利用率50%)に取得し、データベース更新が4個(n
=4)のサブエリア上に均等に実行されているとする。
トランザクションあたりのデータベース更新履歴情報の
量を2KBとすると、従来方式のもとで処理能力上限値
は750(=3傘0.5傘1000/ 2 )件/秒だ
が、本方式では3000件/秒となる。
(2)データベース媒体障害回復効率 データベース蓄積媒体上の一箇所が破壊されたとし、バ
ックアップ用コピイに反映すべきデータベース更新履歴
情報がn本の磁気テープに収納されているとする。障害
回復時、従来方式ではn本全てを解析する必要があるが
、本方式ではn個のサブエリアの各々に1本ずつ差分フ
ァイルがあるとして磁気テープ1本を解析すればよい0
例えば、磁気テープの容量を1800Mバイト、転送速
度3Mバイト/秒(転送時の有効利用率50%)とする
と、n=4のとき、データベース更新履歴情報読みこみ
時間は80分(従来方式)から20分(本方式)に削減
される。
(3)データベース可用性 従来方式では、データベースからバックアップ用コビイ
を取得する間、データベースの全体ないし一部に対する
アクセスが禁止されるが。
本方式ではこの必要はない0例えば、データベースが容
量1800Mバイトの磁気ディスク4個(n=4)に蓄
積されており、その転送速度を3Mバイト/秒、転送時
の有効利用率を50%とすると、バックアップ用コピイ
取得時間は80分間であり、この間従来方式ではデータ
ベースの全体もしくは一部に対するアクセスが禁止され
る。本方式ではこの必要はなく、データベースの可用性
が向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の特徴とシステム構成とを表わすブロッ
ク図である。第2図、第3図、第4図はそれぞれ、デー
タベース更新時、データベース媒体障害時、バックアッ
プ・ファイル更新時の処理フロー図である。 10・・・CP U /メモリ、20・・・データベー
ス、30・・・差分ファイル、40・・・交代用差分フ
ァイル、50・・・バックアップ・ファイル、60〜7
0・・・データベース更新時の処理、80〜120・・
・データベース媒体障害時の処理、130〜140・・
・バツ″S1図 $8    8    8 +OcPu/メモリ   4o父−へ肝差分9アイ)し
20 テ゛−7ベー人   50パーツ7アツア・ファ
イ1し30 差分ファイル O 鵠ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のサブエリアから構成されるデータベースと、
    各サブエリアごとに存在する差分ファイルと、各サブエ
    リアごとに存在し該サブエリアの内容を複製したバック
    アップ・ファイルと、を備え、上記データベースの或る
    サブエリア内の情報が変更されると、その変更情報を該
    サブエリアの差分ファイルに記録すること、データベー
    スの或るサブエリア内の情報が変更された場合、該サブ
    エリアのバックアップ・ファイルと差分ファイルとから
    当該情報を回復することを特徴とするデータベース内容
    保全方式。 2、上記バックアップ・ファイルを同一サブエリアの差
    分ファイルにより随時更新することを特徴とする第1項
    記載のデータベース媒体内容保全方式。
JP61065643A 1986-03-26 1986-03-26 デ−タベ−ス媒体内容保全方式 Pending JPS62224843A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61065643A JPS62224843A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デ−タベ−ス媒体内容保全方式
US07/031,835 US5043871A (en) 1986-03-26 1987-03-26 Method and apparatus for database update/recovery

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61065643A JPS62224843A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デ−タベ−ス媒体内容保全方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62224843A true JPS62224843A (ja) 1987-10-02

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ID=13292899

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JP61065643A Pending JPS62224843A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デ−タベ−ス媒体内容保全方式

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