JPS62224600A - 鉄筋コンクリ−ト構造物の切断方法 - Google Patents

鉄筋コンクリ−ト構造物の切断方法

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JPS62224600A
JPS62224600A JP6395586A JP6395586A JPS62224600A JP S62224600 A JPS62224600 A JP S62224600A JP 6395586 A JP6395586 A JP 6395586A JP 6395586 A JP6395586 A JP 6395586A JP S62224600 A JPS62224600 A JP S62224600A
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abrasive
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄筋コンクリート構造物の解体時に適用される
同構造物の切断方法に係るものである。
(従来の技術) 第7図及び第10図は従来の研磨材混合圧力水による鉄
筋コンクリート構造物の切断方法を示し、第7図におい
ては圧力水(101)を圧力水ノズル(102)より噴
射して高速ジェット水(103)とすると、同ノズル(
102)を囲繞する切断ヘラ)’ (104)内の空間
は負圧になるため、研磨材供給口(105)を介して導
入された研磨材(106)が引込まれて研磨材流(io
6a)となり、前記ヘッド(104)先端のノズル(1
07)よシ高速ジェット水(103)とともに大気中に
噴射されるので、この研磨材水ジェツト(108)を鉄
筋コンクリート構造物に噴射して同構造物を切断する。
また第8図及び第10図は他の方法を示し、切断ヘッド
(111)のノズル(112)の入口部に多数の高速ジ
ェット水1’113)が集中するように多数のノズルが
角度を附して設けられた圧力水ノズル(114)より圧
力水(115)を噴出すると、同ノズル(114)の中
心部より前記ヘラ)’(111)内に圧送された研磨材
(116)は、その周囲の空間が高圧ジェット水(11
3)に吸引されて負圧となるため、研磨材(116)が
吸引されて研磨材の流れ(116a)を生じ、前記高圧
ジェット水(113)とともに大気中に噴射されるので
、この研磨材水ジェン) (117)を鉄筋コンクリー
ト構造物に噴射して、同構造物を切断する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら前者の方法では、研磨材水ジェツト(10
8)が第9図に示すように、高速ジェット水(103)
を中心にしてその周囲に研磨材(106)が巻付いた状
態となる。
また後者の方法では水と研磨材とが混合された研磨材水
ジェツト(117)が噴射される。
従って前記従来の各方法とも、水ジェツトと研磨材とが
ノズルを通過する際に、ノズル内壁面を研磨材が引掻く
ような状態で通過するので、ノズルの消耗が激しい。
また水ジェツトと研磨材との混合部分には空気があり、
また研磨材供給用のホース中も研磨材が小密度で空気中
を移動するので、ノズルから噴射される研磨材水ジエツ
ト中には多音の圧縮された空気が混入し、従ってノズル
から放出されて圧力が解放されると空気が膨張して前記
ジェットの密度が低下するので空気中の抵抗を受は易く
、第7図に示す方法では研磨材水ジェツトの外側に研磨
材があるので飛散し易く、切断標的に衝突するときは研
磨材の力が集中しない。
また第8図に示す方法では、高速ジェット水が切断ヘッ
ドの先端に寄集まるために霧状になり易く、空気を混合
する条件をよくすることになり、前記切断ヘッドのノズ
ルを出た後は混入空気の膨張によって拡散が激しくなり
、切断標的への研磨材の集中が減殺される。
更に研磨材の供給ホース中を流れる研磨材は相当な速さ
で移動し、ホース内側を擦過する際の摩擦によってホー
スの摩耗が激しい。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は前記したような従来の方法の有する問題点を解
決することを目的として提案されたもので、円形断面の
圧力水の中心点より、研磨材と水との加圧スラリーを同
スラリー外周を囲繞する前記圧力水とほぼ等速で押出し
て、先端に至るに伴って断面が漸減したノズルを介して
加速し、同ノズル先端より前記研磨材の高速ジェット噴
流を構造物に噴射することを特徴とする鉄筋コンクリー
ト構造物の切断方法に係るものである。
(作 用) 本発明においては前記したように、円形断面の圧力水の
中心点より、研磨材と水との加圧スラリーを、同スラリ
ーを囲繞する前記圧力水とほぼ等速で押出して、これを
先端に至るに伴って断面が漸減してノズルに送出すこと
によって加速し、同ノズルの先端より外周を水によって
包み込まれた研磨材の高速ジェット噴流を噴射し、同噴
流を鉄筋コンクリート構造物に衝突させることによって
、同構造物を切断する。
(発明の効果) このように本発明の方法によれば、鉄筋コンクリート構
造物に噴射される研磨材の高速ジェット噴流において、
高速研磨材が水によって包み込まれ直接ノズルに接触し
ないので、水膜によって同ノズルの損耗が防止される@ また前記ノズル中の流水の速度は管壁から離れる程速く
なり、中心部が最大となる。またノズルより大気中に放
出された後も空気との摩擦抵抗があり、管内と同様の条
件となるので、研磨材を流速の一番速い個所に位置させ
ることができ、且つ研磨材を中心に集中させることがで
きるので、鉄筋コンクリート構造物の切断幅が小さく、
切断体積が少くなるので、切断効率が増大する。
更に前記ノズルからの噴出物には空気の混入がないので
、大気中に放出されて圧力が解放されたときの体積膨張
が非常に少く、噴出ジェットの拡散が防止され、また空
気中の噴流断面特性として、飛散するのは水が主となり
、研磨材は対象とする鉄筋コンクリート構造物に確実に
到達する。
更にまた前記研磨材は水と混合したスラリー状で供給さ
れるので、水中においては水の浮力分だけ軽くなり、供
給管の管壁の摩耗が防止される。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
第4図において(C1は台車(3)上に切断ヘット’(
II、アーム(2)、研磨材昇圧装置[F]等を備えた
切断機で、遠隔操作により所定位置に設置し、水タンク
■よりホース(力を介して公知の水ジエツト用昇圧装置
側に水を供給、昇圧し、切断に必要な水圧、水量を確保
する。この圧力水を圧力ホース(6)を介して前記研磨
材ノズルf(Piに導く。
8g5図は量弁圧装[(P)の詳細を示し、前記圧力水
は矢印d□方向に流れ、管(8)(9)(t 11(1
2を経て圧力室Q3+04)(15)Q6)に到達する
。なお管旧)と管(9)、及び管(12)と管(8)と
は互いに連結され、また一連の圧力室0(至)Q41は
内容量、必要圧力、室壁0樽の耐力的関係により、1対
でもよく、また圧力室(15)(lblを追加するよう
に複数対、配設する必要のある場合も考えられる。
以下圧力室C151(lb)について研磨材を圧力室に
取込む方法を説明する。
第6A図において管α0)に介装された電磁弁Qlを閉
じ、電磁弁(201を開放すると、圧力室a9内の圧力
水(W2)の圧力は管0Iより岐出されたI#(11)
、電磁弁(2)、管α0)を介して大気圧となる。なお
水は圧力による体積変化が殆んどないので、突然大気圧
に開放することが可能である。このとき圧力室a9内の
圧力栓(221の上下は等圧となるので、同圧力栓@が
下降する。
圧力室Q杓内の圧力栓(21)は上面の加圧力がなくな
るので下面から押上げられ、圧力室Q6)の上部を封塞
し、同室(16)内の圧力水(W3)の圧力降下を防止
する。圧力栓(211(221が第6A図の状態になる
と、ホッパーαη内の水(W□)中に沈澱した研磨材(
a□)は同ホッパ07)の下部が解放されることによっ
て(a2)に示す如く圧力室(151に流下する。
次に第6B図に示すように、′に磁弁(21を閉じ、電
磁弁(19を開放すると、圧力室鱈内に管qυを介して
圧力が加わるので、圧力栓(2zは押上げられて圧力室
(Iりの上方を封塞し、加圧室09内の圧力が上昇して
圧力室Oe内の圧力と等圧となり、圧力室(16)内の
圧力栓(2υは自重で降下し、研磨材(a2)は(a3
)に示す如く圧力室Q6)に流下する。このときホッパ
ーαη内の研磨材(ao)が減少するので、外部より研
磨材(ao)を補給する。
更に第60図に示すように、電磁弁a9を閉じ、電磁弁
■を開くと、圧力室(19の圧力が解放されるので、第
6A図の場合と同じ動作が繰返される。
以後第6B図、第6C図に示した動作を繰返すことによ
って、研磨材スラ’)  (a4)を供給することがで
きる。
水中に沈澱する研磨材(a□) (’2 ) (aa 
)は流動し易い状態にあるが、なお確実に流動性f:増
大させるために、第5図に示すように振動機C(を室壁
(IFjの外部に取付け、研磨材昇圧装置(P)全体を
振動させ、研磨材を確実に次の圧力室に流下させる。
なお電磁弁Q9(2160開閉による圧力水の僅かな逃
ケバアキュムレータQ4によって吸収する。また電磁弁
0呟ゆ開閉は圧力室(151、(161の上部及び下部
に取付けた超音波発振器(イ)(ハ)、罰(図と夫々対
をなす超音波受信器のω、31162によって、水中を
伝播する超音波と研磨材混合水中を伝播する超音波の差
により研磨材の位置を確認し、図示せぬリレースイッチ
、マイクロコンピュータ制御による作動電流の送電によ
って行なう。
次に調節弁(ハ)の調節によって矢印d3 方向の圧力
水の流速を変えて研磨材スラIJ−(a4)の供給量を
調節する。また矢印d2方向の圧力水の流量も図示せぬ
調節弁によって調節する。
第1図において圧力水ホース(5)には前記昇圧装置(
ロ)からの圧力水d2が流入し、出力室C34+を経て
ノズルQ!’itに至る。一方、圧力研磨材ホース(4
)からの研磨材スラ’J−(a4)はd3 の方向より
入り、研磨材ノズル09よシ圧力室04)の圧力水中に
放出される。その断面は第2図のようになり、研磨材(
a5)の外側を圧力水(36a)が囲繞する形となる。
この断面形状を崩さないように矢印d2及びd3方向の
圧力水の流量の調節を調節弁(ハ)及びd2の水流の途
中に設けた図示せぬ調節弁のバランス調節によって行な
う。
圧力室…)はその先端ノズルc4うに向うに従って円形
断面が漸減するように変化させることによって、断面積
が小さくなる分、流速が大きくなり、ノズルC35+で
所定の速さが得られるようにする。研磨材スラIJ−(
a4)と圧力水(至)とが共存している時間は極く短時
間であるので、流速を乱さないように送り出せば、研磨
材を中心部に配した相似断面を保持することができる。
ノズルt351中を通過する液流速は中心部が一番速く
、管壁に近ずくに従って遅くなる。またノズルG51か
ら空気中に放出された後も、第3図に示す形となシ、空
気抵抗の影響を受け、外側は減速され、散乱が激しくな
る。従って中心部に研磨材を配した+jiJ W己の方
法によれば、外側の圧力水(36a)(36b)が摩擦
抵抗の緩衝材及び散乱材とを少持ち、研磨材は確実に目
標とする鉄筋コンクl −ト構造物中)に衝突して、第
4図に示すように連続的に切断消画を作り、同構造物(
Blを所定大のブロックに切断して搬出する。切断機(
C)の操作は、遠隔場所の場合は有線、または無線装置
によって行ない、人が近づける埋填の場合は直接切断樋
(C1を操作する。
なおこの際、前記圧力室C34)中には空気が存在しな
いので、ノズル(ハ)から空気中に噴出した水ジェツト
が膨張して餅状になることがなく、また研磨材の供給を
行なう各部分はすべて研磨材が水中にあるため、水の浮
力分だけ軽くなり、また高密度で送るので、移動速度が
遅く、研磨材の移動に伴なう摩擦抵抗による内壁面の損
耗を防止することができる。
前記実施例の方法によれば、研磨材が混入された水ジェ
ツトを、研磨材が包み込まれる断面形状として、研磨材
の速度減殺、及び周囲への飛散によるロスを抑え、鉄筋
コンクリート構造物を効果的に切断し、更にノズルの損
耗を防止しうるものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるもの。
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設
計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鉄筋コンクリート構造物の切断方
法の一実施例の実施状況を示す要部拡大縦断面図、第2
図及び81!3図は夫々第1図の矢視■−■図、並に矢
視III −III図、第4図は前記実施例の実施状況
の全容を示す側面図、第5図は研磨材昇圧装置の縦断面
図、第6A図及び第6B図並に第6C図は研磨材を圧力
水中に取込む過程を示す説明図、第7図及び第8図は夫
々従来の鉄筋コンクIJ 7 ト構造物の切断方法の実
施状況を示す要部縦断面図、第9図及び第10図は夫々
第7図の矢視に−IX図並に第8図の矢視X−X図でお
る。 (a4)・・・研磨材スラリー、(a5)・・・研磨材
、(1)・・・切断ヘッド、(4)・・・研磨材ホース
、(5)・・・圧力水ホース、(y+−・・圧力室、O
S−・・ノズル、C’a (36a) (36b)・・
・圧力水 代理人 弁理士  岡 本 重 文 外2名 第7図 第8図 第9図   第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円形断面の圧力水の中心点より、研磨材と水との加圧ス
    ラリーを同スラリー外周を囲繞する前記圧力水とほぼ等
    速で押出して、先端に至るに伴つて断面が漸減したノズ
    ルを介して加速し、同ノズル先端より前記研磨材の高速
    ジェット噴流を構造物に噴射することを特徴とする鉄筋
    コンクリート構造物の切断方法。
JP6395586A 1986-03-24 1986-03-24 鉄筋コンクリ−ト構造物の切断方法 Granted JPS62224600A (ja)

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JP6395586A JPS62224600A (ja) 1986-03-24 1986-03-24 鉄筋コンクリ−ト構造物の切断方法

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JPH0457471B2 JPH0457471B2 (ja) 1992-09-11

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6357199A (ja) * 1986-08-25 1988-03-11 新居 利広 アブレ−シブジエツトノズル
JPH01115572A (ja) * 1987-10-29 1989-05-08 Sanki Seikosho:Kk 噴射ノズル装置
JPH05237768A (ja) * 1991-11-18 1993-09-17 Taiyo Sanso Co Ltd アイスブラスト用噴射ノズル
JP2010071013A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Jfe Engineering Corp 既設管廻りのはつり方法

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JP2010071013A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Jfe Engineering Corp 既設管廻りのはつり方法

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