JPS62222734A - 乱数発生制御装置 - Google Patents

乱数発生制御装置

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JPS62222734A
JPS62222734A JP61064734A JP6473486A JPS62222734A JP S62222734 A JPS62222734 A JP S62222734A JP 61064734 A JP61064734 A JP 61064734A JP 6473486 A JP6473486 A JP 6473486A JP S62222734 A JPS62222734 A JP S62222734A
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JP
Japan
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JP61064734A
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Inventor
Kazuo Kitagawa
北川 和雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は乱数発生制御回路に係り1%に乱数発生器の
出力(Mビット)に得られる乱数を、所定の一定値以下
の数の範囲に制限した乱数に変換する乱数発生制御回路
に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 一般にCATV等における有料放送システムでは有料番
組の盗視聴を防止するため画像スクランブル処理を施す
画像スクランブルの処理方法としては、映像信号の極性
を反転制御する映像反転処理、同期信号を圧縮又はオフ
セット処理する同期信号オフセット処理等に代表される
アナログ処理、また、映像信号をラインメモリ、フレー
ムメモリに一旦記憶し読出し時に2インを入れ替える等
の処理を行なうデジタル処理がある。
これらのいずれにあってもスクランブル処理は2ンダム
なタイミングで行なうことをこより秘両性が高められる
。このランダム処理は、乱数発生器による乱数を用いて
1通例タイミング処理する。
乱数発生器としては1例えばM系列符号が用いられる。
このM系列符号は、一般に(2n−1)長の符号をn個
のレジスタとこれに適宜節したフィードバックにより得
られる。
このM系列の乱数発生器を用いて、上記デジタル処理に
よる画像スクランブルの例を第10図に示す。
第10図は、1水平期間の映像信号を一旦、ラインメモ
リに記憶し、このラインメモリに書き込まれた映像信号
を走査線の途中より読み出すことにより映像スクランブ
ルする走査線内信号切換方式のエンコーダの従来例を示
す。
同図1こおいて、入力端子INに加えられたスクランブ
ル処理すべきアナログ信号はAρ変換器1でデジタル量
に変換される。この場合、上記Aβ変換器1でのサンプ
リング周波数は1例えば4 bc(fsc :色副搬送
波周波数)に設定されディスクランブル画像の劣化を防
止する。
上記A/D i換器1の出力はスイッチ8W、を介して
ラインメモリ(1月こ1水平期間分の画像データが書き
込まれ、このラインメモリ(1)に書き込まれた画像デ
ータは読み出しアドレスが制御されることで第11図に
示すように1水平期における分離画像ン 部分を入れ替えた所謂ライローアーシ首ンによるスクラ
ンブル画像を得る。このラインローテーシ冒ン処理され
た画像信号はD/A変換器2でアナログ量に変換された
後、出力端子OUTから出力される。
上記ラインメモリ(1)から、アドレス制御によりスク
ランブル画像を読み出しているときには、上記スイッチ
SW1はラインメモリ(η側に切換えられスクランブル
処理すべき画像データがラインメモリ(2)に省き込ま
れる。即ち、ラインメモリ(りから画1象データが読み
出されているときには、ラインメモリ(2)には画像デ
ータの書き込み動作が行なわれる。いいかえると、上記
スイッチsw、 、 swtは相補的にスイッチ状態を
切換え、上記ラインメモリ(1)、(2月は画像データ
の書き込み、!i5!み出しのいずれか一方を行ない、
上記D/A変換器2には継続してスクランブル処理され
た画像信号を得る。
上記ラインローテーシ璽ンによる画像スクランブルの原
理を第12図に示す。同図で(a)は正規の画像信号を
示す。この(a)に示す原画像イj°号は上記ラインメ
そりに一旦書き込まれるが、読み出し時には同図(b)
1こ示すように、原信号に対する走査期間の途中より読
み出す。即ち1例えば原信号の走査後半のAに対応する
走査時点の画像から読み出しを開始し、この後、原信号
の走査開始点Bに対応する画像を読み出すと、原画像信
号を1水平期間内でA点を境に入れ替えたラインローテ
ーシ璽ンによるスクランブル画像を得る。
上Meラインローテーシ胃ンによる画像スクランブルで
は、水平走査期間のどのタイミングを境に画像データを
ローテーシ四ンするかは、ランダムに指定することが秘
画性の面から望まれる。
そこで、上述した第10図に示した従来例では、乱数発
生器3で発生した乱数を几OM4で変換した後に、上記
ラインメモリーこ対するアドレスカウンタとして機能す
るカウンタ5の初期値とする。
上記カウンタ5の初期値を1例えば1水平期間毎にラン
ダムに設定することでラインローテーシ薗ンを1水平期
間中のどの部分で行なうかがランダムに特定され秘画性
が増す。
このように、上記ラインメモリへの書き込みアドレスは
カウンタ6(こよる通常アドレス値を出力するカウンタ
6の出力によって規定し、読み出し時には初期値が上記
ROMの出力によって制御されるカラ/り5の出力によ
り規定する。なお、8き込み時と読み出し時とでのアド
レス切換はマルチプレクサ7の動作による。
上記ラインローテーシ菖ンによる画像スクランブルでは
、秘画性を増すため、上記乱数発生器3の出力に応じた
乱数値を上記ROMで所定数以下の乱数に変換して、ラ
インローテーシ言ンを1水平期間のどのタイミングで行
なうかを指定する。このタイミングとしては例えば「1
86」の候補点が挙げられる。これは、映像サンプリン
グ周波数を4 facとしたときに、これを水平走査周
波数fH(1s、7sKHz )で除算して得た値に対
して絵柄期間を考慮した係数を掛けて得たl’−744
4なる値を4で除算した値である。従って1.フインロ
ーテーシ!I/の起点候補点はl水平期間中にl’−1
86J点あり、必要とする乱数は186種となる。
上記几OM4は、上記乱数発生器3が例えば8ビツト出
力で乱数値の最大値がr256Jである場合に、その最
大値を「186 Jに抑えるための変換作用を行なう。
この変換作用は1例えば第11図に示したようなテーブ
ルで変換が行なわれ、上記カウンタ5の初期1直を18
6以下のランダムな値に変換する。
このことでラインローテーシ冒ンの起点が1水平期間内
毎にランダムに特定される。
しかし、上記したように、乱数発生器3で発生する乱数
の値をROMを用いて変換し、所定値以下の乱数に制限
すると、R,OMの入出力特性は略(186/256)
平均傾斜となりランダム性自体を損なうとともに、ノ・
−ド規模が大となる。例えば上記乱数発生器が8ビツト
出力である場合、上記ROMは2’ x 8=2048
ビツトの容量を要し、これにともない周辺回路も複雑と
なる。
(発明の目的) この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、乱数
発生器で発生する乱数値を所定の一定値以下の乱数に制
限された乱数を発生するにあたり。
簡単な回路構成により上記乱数変換動作をなし得る乱数
発生制御回路を提供することを目的とする。
(発明の概要) この発明では1例えば、乱数発生器の出力値が。
所定数の以下の値の乱数であるか否かの判別を行なう比
較手段を設け、この比較手段の出力に応じ上記所定数を
超える上記乱数発生器のビット出力を制御する。この比
較手段により制御される当該ビットに対する下位ビット
は、そのまま出力することで上記乱数発生器からの乱数
出力を所定値以下に制御する。
(発明の実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照し詳細に説明する
第1図は、この発明に係る乱数発生制御回路を有料放送
システムにおけるラインローテーシ冒ンによる画像スク
ランブル処理回路に適用した例を示す回路である。第1
0図に示した回路図に対応する機能を有する部分につい
ては同一符号を付し。
その詳細な説明は省く。
第1図において、乱数発生器3は8ビツト出力のM系列
乱数発生器であり、基本的には8段のシフトレジスタで
構成され、0から256までの乱数を発生する。そして
、この乱数発生器3の出力端子(ao%a6)はカウン
タ5の初期値設定端子(bo−bs)に入力されるとと
もに、乱数値が「186〜255」であるか否かを判別
する乱数値判別手段40に印加される。また、上記乱数
発生器3の最上位ピッ)(ay)は乱数値制御手段41
に加えられ、この乱数値制御手段は上記カウンタに対す
る最上位ビット(b?)入力値を制御する。
上記乱数値判別手段40.乱数値制御手段41により、
この実施例では、上記乱数発生器3で発生する乱数が「
185 Jを超えたときにその乱数を「186J以下の
乱数に変換する動作がなされる。
この発生乱数値の制御動作につき1次に説明する。
規制すべき乱数発生器3で発生する乱数値は1’−18
6J〜[256Jの範囲であるが1発生乱数がこの範囲
内の数であるか否かは乱数値判別手段40によって判別
される。
本実施例の場合、乱数発生器3で発生した乱数のうち制
限すべき乱数値は「1864以上の値であり。
この値はr 10111010Jで表わされ、上記乱数
値判別手段40は上記乱数発生器3がr186J186
Jるかどうかを判別する。
即ち、乱数値判別手段40のゲートG1は出力端子(”
1 * aりが「1.IJの状態かどうかを、ゲートG
zは出力端子CaS + a4 + a5 + a6 
+ a?)が「1.1.1.0.1」の状態かどうかを
、ゲートG、は出力端子(a6 + a?)がビ   
す 「1. IJの状態かどうかが判別tBる。
このとき、出力端子(a6 + a?)が「1. IJ
であると。
他の出力端子の状態に関係な(「186Jよりも大きい
数であり、出力端子(a3 + a4 + a5 + 
”6 + a?)がrl、 1゜1、0. I J (
184)で、かつ出力端子(a1+a2)が「0.OJ
以外であればl’−186Jよりも大きい数となる。こ
のような2つの場合のうち、前者はゲートG8で検出さ
れ、後者はゲートG+ 、Gt 、 G4によって検出
される。このため、上記乱数発生器3で発生した乱数が
「186Jを超えた数であるか否かはオアゲートで構成
されるゲートG、の出力か「1」であるかどうかによっ
て示されることになる。
そして、発生した乱数値が[186Jよりも大きいか否
を出力する上記乱数値判別子R40の出力は。
乱数値制御手段41に加えられる。
この乱数値制御手段41は、排他的論理和ゲートG6で
構成され、上記乱数発生器3で発生する乱数値がl’−
1864を超える場合に、上記出力端子(a、)のる筈
の上記端子(b、)の値が「0」に強制的に変えられる
。このことは、結果的に上記乱数発生器3で発生する乱
数値が「186Jを超える場合には、 「128Jを減
算して上記カウンタ5の初期値とすることを意味する。
このときの上記乱数発生器3で発生する乱数値と上記カ
ウンタ5に対する初期値との関係が、乱数値制御手段4
1によって制御される制御特性を第2図に示す。この特
性図からも判るように、上記カウンタ5の初期として、
「58」〜「70」である確率が結果的に高めらちる。
このことは、上記ラインローチーシランによる映像スク
ランブルにおけるラインローチーシランの起点が水平画
像の中心部で行なわれる碓率が高まり、より秘画処理に
有効であることを意味する。
また、第11図に示した従来例でのように発生乱数の変
換傾斜特性を186/256 = 0.727 (< 
3/4 )なる1よりも小さくすることなく発生乱数の
変換をなし得る。
上述した第1図において、上記乱数値制御手段41を減
算回路で構成し、上記乱数値判別手段40で乱数値がr
186Jを超えたことが判別されると、当該乱数値より
固定値「185Jを差し引いた値を上記カウンタ5の初
期値としてもよい。この場合の乱数値制限特性を第3図
に示す。
第4図は、この発明に係る乱数発生制御回路の他の実施
例を示す回路図であり、第1図(こ示した回路図と対応
する機能部分については同一符号を付す。同図において
、乱数発生器3で発生した8ビツト出力の乱数は乱数値
判別手段40及び乱数値制御手段4工に加えられる。乱
数値判別手段41では発生した上記乱数値が、制限すべ
き値r186Jを超えた値であるか否かの判別を比較器
400により判別する。
この判別結果に応じてマルチプレクサ410を切換制御
する。上記判別結果が「186Jを超えない場合、上記
マルチプレクサ410は上記乱数発生器3で発生する乱
数をカウンタ3に初期値として出力する。
一方、上記判別の結果、上記乱数発生器3で発生する乱
数の値がr186Jを超えると判別される場合には、乱
数値制御手段41における固定値と発生乱数との減算を
減算器411で行なりた結果に対し乗算器412で2を
乗じた値が上記マルチプレクサ410から出力される。
このため、この実施例によし乱数制御特性は第5図に示
す特性となる。この場合、 l’−185Jを超える乱
数に対する変換傾斜特性が急峻となり、変換後の乱数の
拡散性が増加し。
映像スクランブルに適用した場合に1画像の秘匿性を損
なわずに乱数の変換を行ない得る。
上述した実施例では、乱数発生器3で発生した乱数に対
し、制限すべき上限値を境にして乱数値が所望の値を超
えないようにする実施例を示したが、制御開始値を上限
値よりも小さな値に設定した例を次に示す。
第6図は発明に係る他の実施例を示す回路図であり、同
図においては「128Jを制御開始値とする。
乱数発生器3で発生した乱数値がl’−128Jを超え
るか否かが乱数値判別手段40の比較器401により判
別される。この判別の結果、乱数値がr128J以下の
ときには乱数値判別手段40は乱数値制御手段41のマ
ルチプレクサ410を制御し、乱数発生器3で発生する
乱数値をそのままカウンタ5の初期値として出力する。
これ1こ対して1発生乱数が「128Jを超えると。
上記乱数発生器3で発生した乱数値は乱数値制御手段4
1の減算器411iこよって固定値「70」が減算され
、この減算結果が、上記マルチプレクサ410を介し上
記カウンタ5に初期値として加えられる。
このときの乱数変換制御特性は第7図に示すような特性
を呈する。この特性図から判るように制御開始点P、偏
倚点Qを適宜設定することにより。
所定値r186Jを超える乱数値をこれ以下の値に制限
することはもとより、変換乱数を「58」〜r128J
の範囲に範囲分布させる確率を大きくできる。
また、 「128Jを制御起点とする例の他の実施例を
示す回路図であり、上記第6図に示した例と乱数値制御
手段の構成を異にする。
第8図ζこおいて、 r128Jを発生乱数値を超えた
か否かは、比較器401によって判別され、この判別の
結果、上記の値より小さいときにはカウンタ5にその才
ま出力される。
これに対してl’−128Jを発生乱数が超えるときに
は、′J該乱数値に「58」を加える加算演算が乱数値
制御手段41の加算器413によって行なわれる。
そして、加′X器413の加算結果はインバータ414
によって反転され、この反転結果がマルチプレクサ41
0を介してカウンタ5に加えられる。第9図は上記第8
図に示した乱数発生制御回路による乱数変換特性を示す
特性図であり、変化傾斜特性を負の傾斜とした点に特徴
を有し、変換後の乱数に一様性を確保し得る。
(発明の効果) 以上、述べたようにこの発明に係る乱数発生制御回路に
よれば、乱数発生器で発生した乱数値を所定値以下の値
に制限する機能を簡単な回路構成によって提供し得る。
また、所定値以上の被制御対象となる乱数に対する変換
特性を適宜制御し得。
変換後の乱数の一様性についても制御可能である。
更に1本発明に係る乱数発生制御回路は1発生乱数値を
所定値の範囲に制御し得るので、映像スクランブル等の
有料放送信号のスクランブル処理に適する。
なお、この発明に係る乱数発生制御回路をラインローチ
ーシランによる映像スクランブルに適用した例を示した
が、このスクランブル処理方式に限らず他の映像スクラ
ンブル方式、更には1号のスクランブル処理に限らず、
所定値の範囲に発生乱数を制限する必要があるものにつ
いて広く適用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図、第6図、及び第8図はこの発明に係る
乱数発生制御回路の実施例を示す回路図。 第2図、第3図、第5図、第7図、第9図はこの発明に
係る回路の動作を説明するための特性図。 第10図は従来の乱数発生制御回路を示す回路図。 第11図、及び第12図は第10図の回路動作を説明す
るための特性図である。 3・・・乱数発生器。 40・・・乱数値判別手段。 41・・・乱数値制御手段。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 同   宇治 弘 第2圀 第3図 114  図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 乱数を発生する乱数発生手段と、 この乱数発生手段で発生した乱数の乱数値に対し、所定
    制限値との大小関係を判別する乱数値判別手段と、 この乱数値判別手段の判別結果に応じ、前記所定制限値
    以下の乱数値に変換する乱数値制御手段とを少なくとも
    具備し、 前記乱数発生器で発生した乱数のうち前記所定制限値を
    超える乱数値を、所定値以下の値に変換することを特徴
    とする乱数発生制御回路。
JP61064734A 1986-03-25 1986-03-25 乱数発生制御装置 Pending JPS62222734A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103042A (ja) * 1987-10-15 1989-04-20 Tokyo Tatsuno Co Ltd インタフェイス装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812050A (ja) * 1981-07-14 1983-01-24 Hitachi Ltd 一様乱数発生方式
JPS60102015A (ja) * 1983-11-09 1985-06-06 Nec Corp 擬似ランダム符号発生装置

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