JPS622196B2 - - Google Patents
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- JPS622196B2 JPS622196B2 JP56202597A JP20259781A JPS622196B2 JP S622196 B2 JPS622196 B2 JP S622196B2 JP 56202597 A JP56202597 A JP 56202597A JP 20259781 A JP20259781 A JP 20259781A JP S622196 B2 JPS622196 B2 JP S622196B2
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- skirt
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/008—Couplings of the quick-acting type for branching pipes; for joining pipes to walls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/26—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics for branching pipes; for joining pipes to walls; Adaptors therefor
- F16L47/28—Joining pipes to walls or to other pipes, the axis of the joined pipe being perpendicular to the wall or to the axis of the other pipe
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/91—Gaskets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分岐パイプ部材特に主導管に供給ま
たは排出導管を接続するためのプラスチツク分岐
パイプ部材に関し、而してかかるパイプ部材の下
方端は第1の外方に延びる突起および環状シール
部材を受入れる環状空間を少くとも備えている主
導管の開口部に挿入されるべきものである。
たは排出導管を接続するためのプラスチツク分岐
パイプ部材に関し、而してかかるパイプ部材の下
方端は第1の外方に延びる突起および環状シール
部材を受入れる環状空間を少くとも備えている主
導管の開口部に挿入されるべきものである。
この種の分岐パイプ部材は当技術分野において
既知である(オランダ特許出願公開第7605427号
参照)。かかる既知の分岐パイプ部材はその構造
が複雑でありそして主導管中に形成されるべき開
口部に関して維持されるべき許容公差が狭いとい
う欠点を有する。その上に、かかる分岐パイプ部
材はそれらに及ぼされる横方向の力および曲げの
力に対する抵抗力が不充分である。
既知である(オランダ特許出願公開第7605427号
参照)。かかる既知の分岐パイプ部材はその構造
が複雑でありそして主導管中に形成されるべき開
口部に関して維持されるべき許容公差が狭いとい
う欠点を有する。その上に、かかる分岐パイプ部
材はそれらに及ぼされる横方向の力および曲げの
力に対する抵抗力が不充分である。
本発明は前記の欠点をもたない上述したタイプ
の分岐パイプ部材を提供することを目的としてい
る。
の分岐パイプ部材を提供することを目的としてい
る。
本発明によればこの目的は、主導管中に挿入さ
れるべき分岐パイプ部材の下方端を変形可能に構
成することによつて実現される。
れるべき分岐パイプ部材の下方端を変形可能に構
成することによつて実現される。
このような構成によつて、主導管中につくられ
るべき開口部の許容公差を狭い範囲に保つ必要性
はなくなり、そして同時に、主導管と分岐パイプ
部材との間に最適なシールを確実ならしめる。
るべき開口部の許容公差を狭い範囲に保つ必要性
はなくなり、そして同時に、主導管と分岐パイプ
部材との間に最適なシールを確実ならしめる。
分岐パイプ部材特にプラスチツク分岐パイプ部
材と主導管との間の確実な接続は、変形防止作用
ブシユを分岐パイプ部材中にその取付け後に押し
込むことによつて達成される。このブシユは変形
可能部分が実質的に更に変形するのを阻止し、そ
の結果第1の外方に延びる突起は主導管中で係止
される。
材と主導管との間の確実な接続は、変形防止作用
ブシユを分岐パイプ部材中にその取付け後に押し
込むことによつて達成される。このブシユは変形
可能部分が実質的に更に変形するのを阻止し、そ
の結果第1の外方に延びる突起は主導管中で係止
される。
分岐パイプ部材中における前記タイプのブシユ
の適当な配置は、前記ブシユの一方側に、つばを
設けることによりなされる。このつばはブシユが
分岐パイプ部材中に押し込まれてしまつた時点で
分岐パイプ部材中の衝合端縁と係合する。分岐パ
イプ部材は例えばグルーブの形状の位置決め部材
を備えているのが有利であり、この位置決め部材
は例えばカムの形状のブシユの位置決め部材と協
働しうる。分岐パイプ部材がカムを備えそしてブ
シユがグルーブを備えていてもよいことは自明で
あろう。環状衝合端縁は分岐パイプ部材中で適当
な高さにブシユを配置するのを可能ならしめ、そ
れぞれのグルーブおよびカムは分岐パイプ部材中
でのブシユの適当な位置決めを行なう。
の適当な配置は、前記ブシユの一方側に、つばを
設けることによりなされる。このつばはブシユが
分岐パイプ部材中に押し込まれてしまつた時点で
分岐パイプ部材中の衝合端縁と係合する。分岐パ
イプ部材は例えばグルーブの形状の位置決め部材
を備えているのが有利であり、この位置決め部材
は例えばカムの形状のブシユの位置決め部材と協
働しうる。分岐パイプ部材がカムを備えそしてブ
シユがグルーブを備えていてもよいことは自明で
あろう。環状衝合端縁は分岐パイプ部材中で適当
な高さにブシユを配置するのを可能ならしめ、そ
れぞれのグルーブおよびカムは分岐パイプ部材中
でのブシユの適当な位置決めを行なう。
本発明による分岐パイプ部材は有利には変形可
能部分を得るために切り込み、好ましくは長手方
向切り込みを有している。
能部分を得るために切り込み、好ましくは長手方
向切り込みを有している。
本発明による分岐パイプ部材は有利には下方に
延びるスカートを有する環状つばを有していてそ
れにより主導管の外側とそれに相対するつばとの
間に環状シール部材を保持する。
延びるスカートを有する環状つばを有していてそ
れにより主導管の外側とそれに相対するつばとの
間に環状シール部材を保持する。
最適なシールは簡単なシールリングによつて得
られるもので、有利には環状つばに下方向に延び
るスカートを設け、かくして固定作用グルーブを
形成させ、その中にシールリングが封入されるよ
うにすることで達成される。固定作用グルーブの
存在は平たいシールリングが分岐パイプ部材に関
して主導管の外壁に相当する曲面中に保持される
ようにする。
られるもので、有利には環状つばに下方向に延び
るスカートを設け、かくして固定作用グルーブを
形成させ、その中にシールリングが封入されるよ
うにすることで達成される。固定作用グルーブの
存在は平たいシールリングが分岐パイプ部材に関
して主導管の外壁に相当する曲面中に保持される
ようにする。
更に別の利点は、本発明によるそれぞれの分岐
パイプ部材をオランダ特許出願第7803400号にお
いて知られているような要素と組み合わせること
により実現される。主導管と道路表面との間の距
離はかくしてかなりに短縮でき、その場合には分
岐パイプ部材の高さが必要であるにすぎない。こ
れは道路表面近くにおかれた別の主導管を経てほ
とんどの雨水が排出されるような分離下水系にお
いて特に重要である。
パイプ部材をオランダ特許出願第7803400号にお
いて知られているような要素と組み合わせること
により実現される。主導管と道路表面との間の距
離はかくしてかなりに短縮でき、その場合には分
岐パイプ部材の高さが必要であるにすぎない。こ
れは道路表面近くにおかれた別の主導管を経てほ
とんどの雨水が排出されるような分離下水系にお
いて特に重要である。
次に本発明を添付図面を参照しつつ説明する。
第1図は主パイプ導管2を枝導管3に接続する
ための分岐パイプ部材1を示す。この分岐パイプ
部材の内側は衝合端縁4を含みそして該分岐パイ
プ部材の外側にはその下方部分(自由先端)11
でつばの形態になつている第1の突起5が設けら
れている。下方部分(自由先端)11から一定の
距離でかつそれよりも高い位置には円形の外側下
方に延びるスカートを有するつばが設けられてい
る。第1の突起5と円形の下方に延びるスカート
14を有するつば6との空間は主導管2と環状シ
ール部材18の壁を収容するようになつている。
分岐パイプ部材1中の長手方向の切り込み10は
前記分岐パイプ部材の低部側を変形可能にさせ、
その結果外方に延びる第1の突起5が主導管2中
の開口部の端部8を通ることができる。前記長手
方向の切り込み10は分岐パイプ部材1の下方部
分(自由先端)11から円形のつば6より低い位
置にする領域12まで延在している。前記円形の
つば6は下方に延びるスカート14を含み、この
スカート14には内向きのスカート突起15を設
けることが好ましい。
ための分岐パイプ部材1を示す。この分岐パイプ
部材の内側は衝合端縁4を含みそして該分岐パイ
プ部材の外側にはその下方部分(自由先端)11
でつばの形態になつている第1の突起5が設けら
れている。下方部分(自由先端)11から一定の
距離でかつそれよりも高い位置には円形の外側下
方に延びるスカートを有するつばが設けられてい
る。第1の突起5と円形の下方に延びるスカート
14を有するつば6との空間は主導管2と環状シ
ール部材18の壁を収容するようになつている。
分岐パイプ部材1中の長手方向の切り込み10は
前記分岐パイプ部材の低部側を変形可能にさせ、
その結果外方に延びる第1の突起5が主導管2中
の開口部の端部8を通ることができる。前記長手
方向の切り込み10は分岐パイプ部材1の下方部
分(自由先端)11から円形のつば6より低い位
置にする領域12まで延在している。前記円形の
つば6は下方に延びるスカート14を含み、この
スカート14には内向きのスカート突起15を設
けることが好ましい。
環状シール部材18を収容するようになつてい
る環状空間17はスカート14と円形のつば6に
よつて画成されている(第1図および第3図参
照)。前記シール部材18には突出しているリブ
が設けられていてもよい。
る環状空間17はスカート14と円形のつば6に
よつて画成されている(第1図および第3図参
照)。前記シール部材18には突出しているリブ
が設けられていてもよい。
第4図はシール部材18の変形態様を示す。そ
こには、環状シール部材18を適当に保持するた
めの内向きのスカート突起15が存在しない。分
岐パイプ部材1を第1の突起5を介して主導管中
の開口部に通した後に前記パイプ部材1を変位さ
せる、分岐パイプ部材の変形可能な端部分の望ま
しからぬ変形は、分岐パイプ部材の内側にブシユ
19を押し込むことによつて回避される。この
際、前記ブシユの外側は分岐パイプ部材の内側2
0と係合しかくして各端部分の変形が実質的に避
けられそして主導管2の分岐パイプ部材への適正
な接続が確保される。
こには、環状シール部材18を適当に保持するた
めの内向きのスカート突起15が存在しない。分
岐パイプ部材1を第1の突起5を介して主導管中
の開口部に通した後に前記パイプ部材1を変位さ
せる、分岐パイプ部材の変形可能な端部分の望ま
しからぬ変形は、分岐パイプ部材の内側にブシユ
19を押し込むことによつて回避される。この
際、前記ブシユの外側は分岐パイプ部材の内側2
0と係合しかくして各端部分の変形が実質的に避
けられそして主導管2の分岐パイプ部材への適正
な接続が確保される。
前記ブシユ19には、それが分岐パイプ部材中
に嵌入するときに変形回避用ブシユ19のすべり
距離が制限されるように衝合端縁4と係合する肩
部21がある。
に嵌入するときに変形回避用ブシユ19のすべり
距離が制限されるように衝合端縁4と係合する肩
部21がある。
第5図について説明すると、ブシユ19はカム
25を含み、このカム25は位置決め部材部分の
形になつていてこれは分岐パイプ部材1中に設け
られたグルーブ形状の位置決め部材9と係合して
いる。このようにして、ブシユ19が分岐パイプ
部材1に不正確に位置決めされることが防止され
る。前記カム形状の位置決め部材部分25も分岐
パイプ部材1に設けてもよく、一方グルーブ形状
の位置決め部材9をブシユ19に設けてもよいこ
とは自明である。また、分岐ライン3の位置も衝
合端縁4によつてあるいは前記衝合端縁4と係合
する突出する肩部21によつて画成されている
(第1図)。
25を含み、このカム25は位置決め部材部分の
形になつていてこれは分岐パイプ部材1中に設け
られたグルーブ形状の位置決め部材9と係合して
いる。このようにして、ブシユ19が分岐パイプ
部材1に不正確に位置決めされることが防止され
る。前記カム形状の位置決め部材部分25も分岐
パイプ部材1に設けてもよく、一方グルーブ形状
の位置決め部材9をブシユ19に設けてもよいこ
とは自明である。また、分岐ライン3の位置も衝
合端縁4によつてあるいは前記衝合端縁4と係合
する突出する肩部21によつて画成されている
(第1図)。
本発明による分岐パイプ部材の変形例を示す第
6図について説明すると、前記分岐パイプ部材の
ソケツト端には別の衝合端縁26が設けられてお
り、そしてオランダ特許願第7803400号明細書に
記載された伸張自在なブシユ27は前記の別の衝
合端縁26に支持されている。
6図について説明すると、前記分岐パイプ部材の
ソケツト端には別の衝合端縁26が設けられてお
り、そしてオランダ特許願第7803400号明細書に
記載された伸張自在なブシユ27は前記の別の衝
合端縁26に支持されている。
軸方向力が分岐ライン3にかかつたとき、ポリ
オレフイン例えばポリエチレンまたはポリプロピ
レンの伸張自在なブシユ27はたわみその結果据
えつけ部(グラウンド)が移動するにもかかわら
ず分岐導管は損傷を受けないことになる。肩部2
1は分岐ライン3の軸方向変位を抑制する。
オレフイン例えばポリエチレンまたはポリプロピ
レンの伸張自在なブシユ27はたわみその結果据
えつけ部(グラウンド)が移動するにもかかわら
ず分岐導管は損傷を受けないことになる。肩部2
1は分岐ライン3の軸方向変位を抑制する。
シーリングスリーブ22は分岐ライン3を単に
固定するために使用するのが有利であり、前記シ
ーリングスリーブの前方端23は保持リング24
によつて保持されそしてリング24は分岐パイプ
部材1の外側に軸方向に変位できるように締め付
けられている。
固定するために使用するのが有利であり、前記シ
ーリングスリーブの前方端23は保持リング24
によつて保持されそしてリング24は分岐パイプ
部材1の外側に軸方向に変位できるように締め付
けられている。
外方に延びる円形の第1の突起5の上面が傾斜
して延びているため、後者はわずかに係合する上
方端8aを含み、これによつて分岐パイプ部材1
の望ましからぬ変位がさらに防止される(第1図
参照)。
して延びているため、後者はわずかに係合する上
方端8aを含み、これによつて分岐パイプ部材1
の望ましからぬ変位がさらに防止される(第1図
参照)。
第7図はブシユ19を据付けた後カム形状の位
置決め部材部分25の上方端26が切り込み10
の端縁27のうしろにひつかかつているのでブシ
ユ19を引つぱり出すことができない態様を示し
ている。カム形状の位置決め部材部分25を切り
込み10の中に移動させそしてカムを端縁27の
うしろに引つかけるためには、カムの高さはグル
ーブ9の深さより大きくそして前記カム形状の位
置決め部材部分25の下方端縁28は面取りされ
ている。
置決め部材部分25の上方端26が切り込み10
の端縁27のうしろにひつかかつているのでブシ
ユ19を引つぱり出すことができない態様を示し
ている。カム形状の位置決め部材部分25を切り
込み10の中に移動させそしてカムを端縁27の
うしろに引つかけるためには、カムの高さはグル
ーブ9の深さより大きくそして前記カム形状の位
置決め部材部分25の下方端縁28は面取りされ
ている。
特にスカート14が分岐ピースと平行に延びて
いる場合、シールリング18を環状空間17中に
保持させるために、シールリングにはつば6中の
開口29を通つて延びるリツプ30を設けること
ができる。これらのリツプ30はシールリング1
8を空間17中に保持させる。
いる場合、シールリング18を環状空間17中に
保持させるために、シールリングにはつば6中の
開口29を通つて延びるリツプ30を設けること
ができる。これらのリツプ30はシールリング1
8を空間17中に保持させる。
シールを向上させるために、シール部材18に
シール部材の足18a,18b,18cおよび1
8dを設けることが有利である。
シール部材の足18a,18b,18cおよび1
8dを設けることが有利である。
分岐ピースの1つは壁厚の異つた主パイプのた
めに使用しなければならないので、スカート14
のまわりにアダプターリング31を装着すること
が有利である場合がある。前記リング31はスカ
ート14を内方に押しつけてもよい。壁厚のさら
に大きな主パイプを分岐ピースに接続させなけれ
ばならない場合、アダプターリング31を除去す
る。
めに使用しなければならないので、スカート14
のまわりにアダプターリング31を装着すること
が有利である場合がある。前記リング31はスカ
ート14を内方に押しつけてもよい。壁厚のさら
に大きな主パイプを分岐ピースに接続させなけれ
ばならない場合、アダプターリング31を除去す
る。
アダプターリング31の付いた分岐ピースを使
用する場合、主導管2であることを表示するため
にアダプターリング31(好ましくはポリオレフ
イン例えばポリプロピレン製)には少なくとも1
個の耳35が設けられる。
用する場合、主導管2であることを表示するため
にアダプターリング31(好ましくはポリオレフ
イン例えばポリプロピレン製)には少なくとも1
個の耳35が設けられる。
アダプターリング31の少なくとも1個の耳3
6はアダプターリング31を除去するための目印
となり、ゴムシール部材18の耳34はアダプタ
ーリング31を除去した後どのパイプに分岐ピー
スが使用されているかを示す目印となる。
6はアダプターリング31を除去するための目印
となり、ゴムシール部材18の耳34はアダプタ
ーリング31を除去した後どのパイプに分岐ピー
スが使用されているかを示す目印となる。
シールを向上させるために(第9図参照)、ア
ダプターリング31は、スカート14の下方自由
端37と係合する中間部32を含み、前記中間部
はスカート14の内側と係合する直立内側端部3
3を有する。シール部材18の足18cは中間部
32と係合する。第9図に示すようなシール部材
では、シール部材18の上方の足18aおよび1
8dによつて、固定と部分的なシールが得られ
る。これらの足は水平で変形される。
ダプターリング31は、スカート14の下方自由
端37と係合する中間部32を含み、前記中間部
はスカート14の内側と係合する直立内側端部3
3を有する。シール部材18の足18cは中間部
32と係合する。第9図に示すようなシール部材
では、シール部材18の上方の足18aおよび1
8dによつて、固定と部分的なシールが得られ
る。これらの足は水平で変形される。
また、足18bも水平面で変形されそして最後
の足18cは主パイプ導管2の外側およびスカー
ト14の下方自由端または圧縮リング31の中間
部32の底部側38のいずれかと常にぴつたり係
合している。
の足18cは主パイプ導管2の外側およびスカー
ト14の下方自由端または圧縮リング31の中間
部32の底部側38のいずれかと常にぴつたり係
合している。
第9図に示すような適当なアダプターリング3
1およびリツプ30を有するシール部材18と組
合せられる最も好適な態様を第7図に示す。
1およびリツプ30を有するシール部材18と組
合せられる最も好適な態様を第7図に示す。
分岐ピースは熱可塑性プラスチツク例えばポリ
塩化ビニルからなつていることが好ましい。
塩化ビニルからなつていることが好ましい。
第1図は本発明による分岐パイプ部材の一態様
を示し、第2図は一部は未載置状態である第1図
の分岐パイプ部材の部分を示し、第3図は本発明
による分岐パイプ部材中に環状シール部材を載置
する詳細を示し、第4図は第3図の詳細の変形態
様であり、第5図は強化ブシユの中心カムと係合
する長手方向グループを有する分岐パイプ部材の
詳細を示す図であり、第6図は大地の圧縮力を補
償するための部材を包含する本発明の分岐パイプ
部材の態様を示す図であり、第7図は本発明によ
る分岐パイプ部材の別の態様を示す図であり、第
8図は線―で切つた断面を示す図であり、そ
して第9図は本発明による分岐パイプ部材の更に
別の態様を示す図である。 1……分岐パイプ部材、2……主導管、3……
枝導管、4……衝合端縁、5……第1の突起、6
……円形のつば、9……グルーブ形状の位置決め
部材、10……切り込み、11……下方部分(自
由先端)、14……スカート、15……スカート
突起、18……環状シール部材、18a,18
b,18c,18d……シール部材の足、19…
…ブシユ、21……肩部、22……シーリングス
リーブ、24……保持リング、25……カム形状
の位置決め部材部分、26……衝合端縁、27…
…ブシユ、30……リツプ、31……圧縮リン
グ、32……中間部、35……耳。
を示し、第2図は一部は未載置状態である第1図
の分岐パイプ部材の部分を示し、第3図は本発明
による分岐パイプ部材中に環状シール部材を載置
する詳細を示し、第4図は第3図の詳細の変形態
様であり、第5図は強化ブシユの中心カムと係合
する長手方向グループを有する分岐パイプ部材の
詳細を示す図であり、第6図は大地の圧縮力を補
償するための部材を包含する本発明の分岐パイプ
部材の態様を示す図であり、第7図は本発明によ
る分岐パイプ部材の別の態様を示す図であり、第
8図は線―で切つた断面を示す図であり、そ
して第9図は本発明による分岐パイプ部材の更に
別の態様を示す図である。 1……分岐パイプ部材、2……主導管、3……
枝導管、4……衝合端縁、5……第1の突起、6
……円形のつば、9……グルーブ形状の位置決め
部材、10……切り込み、11……下方部分(自
由先端)、14……スカート、15……スカート
突起、18……環状シール部材、18a,18
b,18c,18d……シール部材の足、19…
…ブシユ、21……肩部、22……シーリングス
リーブ、24……保持リング、25……カム形状
の位置決め部材部分、26……衝合端縁、27…
…ブシユ、30……リツプ、31……圧縮リン
グ、32……中間部、35……耳。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主導管2に接続されるプラスチツク分岐パイ
プ部材1であつて、該分岐パイプ部材の下方部分
11の自由先端が前記主導管の開口部内に挿入さ
れ、そして前記下方部分のつば状の外側に向けて
延びる第1の突起5が前記主導管の開口部の周辺
において前記主導管の全部の内壁部分と係合し、
そして前記分岐パイプ部材と一体をなす下方に延
びるスカート14を有するつば6と前記分岐パイ
プ部材の外側面とによつて形成される環状空間1
7が前記主導管の外側面と係合している環状シー
ル部材18を収容していて、前記下方部分11と
つば状の第1の突起5とが該下方部分を変形可能
にするための長手方向の切り込み10を備えてい
る分岐パイプ部材において、分岐パイプ部材の前
記下方部分11のどのような変形をも回避させる
ためのブシユ19が該下方部分内に押し込まれて
いて、該ブシユの自由端は前記下方部分の自由先
端において終端し且つ前記ブシユの外側に向いて
いる突起21が前記分岐パイプ部材1の内側面の
第1衝合端縁と係合するようになつていることを
特徴とする分岐パイプ部材。 2 ブシユ19を分岐パイプ部材1に据付けるた
めに、前記分岐パイプ部材1内に、カム形状の位
置決め部材部分25を嵌入することができるグル
ーブ形状の位置決め部材9が設けられており、前
記ブシユが主導管に挿入される分岐パイプ部材の
下方部分11のどのような変形をも回避すること
を特徴とする、前記特許請求の範囲第1項に記載
の分岐パイプ部材。 3 内部のブシユ19に位置決め部材部分25、
好ましくは切り込み10の端縁27のうしろにフ
ツク止めされるカム形状の位置決め部材部分25
が設けられており、そして前記カム形状の位置決
め部材部分25が分岐パイプ部材のグルーブ形状
の位置決め部材9の中に案内されていることを特
徴とする、前記特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の分岐パイプ部材。 4 空間17の外壁に少なくとも1個の開口29
が設けられており、前記開口29がシール部材1
8のリツプ30を通すようになつていることを特
徴とする、前記特許請求の範囲第1項〜第3項の
いずれか一つに記載の分岐パイプ部材。 5 前記シール部材18が4個の足(18a,1
8b,18cおよび18d)を含むことを特徴と
する、前記特許請求の範囲第1項〜第4項のいず
れか一つに記載の分岐パイプ部材。 6 主導管2に接続されるプラスチツク分岐パイ
プ部材1であつて、該分岐パイプ部材の下方部分
11の自由先端が前記主導管の開口部内に挿入さ
れ、そして前記下方部分のつば状の外側に向けて
延びる第1の突起5が前記主導管の開口部の周辺
において前記主導管の全部の内壁部分と係合し、
そして前記分岐パイプ部材と一体をなす下方に延
びるスカート14を有するつば6と前記分岐パイ
プ部材の外側面とによつて形成される環状空間1
7が前記主導管の外側面と係合している環状シー
ル部材18を収容していて、前記下方部分11と
つば状の第1の突記5とが該下方部分を変形可能
にするための長手方向の切り込み10を備えてい
る分岐パイプ部材において、分岐パイプ部材の前
記下方部分11のどのような変形をも回避させる
ためのブシユ19が該下方部分内に押し込まれて
いて、該ブシユの自由端は前記下方部分の自由先
端において終端し且つ前記ブシユの外側に向いて
いる突起21が前記分岐パイプ部材1の内側面の
第1衝合端縁と係合するようになつており、更に
分岐パイプ部材の下方に延びるスカート14が、
主導管2の外側と前記スカート14の下方自由端
37との間の距離を減少させるために、前記スカ
ート14の自由端37と係合する中間部32を有
する取り外し可能なアダプターリング31と係合
することを特徴とする分岐パイプ部材。 7 シール部材18の一部が主導管2の外側およ
び前記アダプターリング31の中間部32の底部
側38またはスカート14の下方自由端37とぴ
つたり係合していることを特徴とする、前記特許
請求の範囲第6項に記載の分岐パイプ部材。 8 空間17の外壁に少なくとも1個の開口29
が設けられており、前記開口29がシール部材1
8のリツプ30を通すようになつていることを特
徴とする、前記特許請求の範囲第6項及び第7項
のいずれか一つに記載の分岐パイプ部材。 9 前記シール部材18が4個の足(18a,1
8b,18cおよび18d)を含むことを特徴と
する、前記特許請求の範囲第6項〜第8項のいず
れか一つに記載の分岐パイプ部材。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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---|---|
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NL (1) | NL8006882A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1981-12-18 IE IE2998/81A patent/IE52342B1/en unknown
- 1981-12-18 DK DK564681A patent/DK151503C/da not_active IP Right Cessation
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