JPS62218888A - センサ装置 - Google Patents

センサ装置

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JPS62218888A
JPS62218888A JP61062675A JP6267586A JPS62218888A JP S62218888 A JPS62218888 A JP S62218888A JP 61062675 A JP61062675 A JP 61062675A JP 6267586 A JP6267586 A JP 6267586A JP S62218888 A JPS62218888 A JP S62218888A
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JP
Japan
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air
sensor
light
rod
robot
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JP61062675A
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Kyuji Kiryu
桐生 久二
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、塗装用ロボット等に用いて好適なセンサ装置
に関するものである。
「従来の技術」 近年、例えばロッカ等の内部を自動的に塗装する装置と
して、第6図に示すような塗装用ロボットが開発されて
いる。この図において!はロボット本体、2はアームで
あり、このアーム2の先端には塗装ユニット3がフレキ
シブルリスト4を介して回転及び変位自在に取り付けら
れている。塗装ユニット3は同図に示すようにフレキシ
ブルリスト4に取り付けられたベース5と、このベース
5に取り付けられた塗装用スプレーガン6、ロッド支持
部7、このロッド支持部7によりベース5の下方へ突出
した状態で支持される筒状のロッド8及びこのロッド8
の先端内に設けられた発光素子及び受光素子からなるセ
ンサ(図示せず)とから構成されている。
一方、第6図に示す符号9は直立状態のロッカ(ワーク
)であり、10はロッカ9の扉である。この扉IOには
方形状の窓孔10aが形成されており、ごの窓孔10a
の周縁部には窓ガラスを嵌入するための溝10a−3が
窓縁10a−1及び窓縁10a−2によって形成されて
いる。そして、上述した塗装ユニット3を用いてロッカ
9の内部の塗装を行なう場合、ロボット本体1は塗装ユ
ニット3を第2図に示す矢印六方向へ移動しつつ、セン
ザによって溝10a−3を検出する。
次に、溝10a−3ヘロツド8を挿入し、塗装ユニット
3を、第6図に示す矢印B方向へ移動することにより扉
IOを開く。その後、溝10a−3からロッド8を引き
抜き、塗装ユニット3を、ロッカ9の内部へ移動し、ロ
ッカ9の内部の塗装を塗装用スプレーガン6によって行
っている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、従来の上述した塗装ユニット3のセンサ装置
にあっては、ロッド8の先端内に発光素子と受光素子と
の画素子が設けられているので、ロッド8が太くなり、
例えば塗装ラインに用いられる場合には、防爆構造にし
なければならないため、ロッド8はさらに太くなる。し
かし、防爆上−大きな発光素子を用いることはできない
ため、光源(発光素子)の光度が限定され、その結果反
射光↑か不足して被検出部の検出ミスを生じ易く、また
、被検出部である1loa−3が狭い場合には、このW
tloa−3にロッド8が入らなくなるおそれがあった
本発明は、従来のものがもつ以上のような問題点を解決
したセンサ装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前記目的を達成させるためにっぎのような構
成としている。即ち、ワークを移動させるロッドと、該
ロッドの端部に設けられワークを検出する光電スイッチ
用の受光素子と、前記ロッドの外周に設けられ、該ロッ
ドの外周との間にエア通路を形成する筒体と、前記エア
通路に気体を供給して前記受光素子の検出面へのミスト
の付着を防止する気体供給部とを具備している。
「作用 」 ロッドの先端から噴出する空気によりロッドの先端に設
けられた受光素子のエアパージを行いこの受光素子によ
りワークを検出する。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。なお、本実施例において従来例と同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。第2図中1
1はロボットのアーム先端のフレキシブルリスト4に設
けられた支持部材であり、この支持部材IIには筒体1
2が下垂状に溶接またはねじ込みにより取り付けられて
いる。
筒体12の下端には空気噴出口12aが形成されている
また、支持部材2には、筒体12と同軸的に筒体12よ
り小径の貫通孔13が形成され、この貫通孔13の上部
には、座ぐり穴14が形成されている。座ぐり穴14.
貫通孔13には、フラツジ15aを有する内筒形のロッ
ド15が嵌挿され、支持部材!■及びロッド15の上に
は、中心孔16aを有する固定板I6が取り付けられ、
支持部材IIにロッド15が固定されている。このロッ
ド15は筒体I2内に同軸的に嵌入され、その下端を筒
体I2の下端より若干上方に位置させられている。筒体
12の内周面には、筒体12の軸線方向に沿う筒体12
の円周方向8等分位置に第3図(a)に示す溝からなる
空気通路17が形成されている。なお、溝からなる空気
通路!7の代りに第3図(b)に示す長い貫通円孔から
なる空気通路17−1を用いることもできる。筒体12
.ロッド15の各下端外周はそれぞれ丸く形成されてい
る。
ロッド!5の下端内部には、反射型光電スイッチ(非接
触センサ)の受光素子(センサ)18がロッド15の中
心線上に位置して取り付けられている。
このセンサ18のリード線18aはロッド15内及び固
定板16の中心孔16aを通り上方へ引き出されロボッ
トの制御装置19に接続されている。
ロッド15内にはコンパウンド絶縁材料20か充填され
ている。
また、支持部材11には、ロッド15を取り巻く環状の
空気室21が形成されている。この空気室21は前記筒
体12.ロッド15間の空気通路17または+7−1に
連通されると共に、支持部材IIに形成された空気供給
口22に連通されている。この空気供給口22には継手
接続用のねじ22aが形成されている。
空気供給口22は図示しない継手、ホースを介して圧縮
空気供給源(図示せず)に接続されている。
次に、前記のように構成されたセッサ装置の作用につい
て説明する。まず、ロボット本体1及び制御装置I9に
通電し、空気供給口22に圧縮空気を供給する。すると
、この空気は、空気室21゜空気通路17または17−
1を通り空気噴出口12aより噴出し、これによりセン
サ(受光素子)I8の先端のエアパージが行なわれる。
ここで、ロボットの制御装置19に教示指令を与えると
、制御装置19はアーム2.フレキシブルリスト4を介
して支持部材11.筒体12を、この筒体12の下端が
扉10の窓縁10a−1,10a−2に近接するように
第2図に示す矢印A方向へ移動させる。そして、筒体1
2が窓縁10a−1の上方に達すると、センサ18が窓
縁10a−1に投射した自然光の反射光を受光してこの
窓縁10a−1を検出して検出信号を発し、次に、筒体
12が窓縁10a−1の上方を通過し終わると、セッサ
I8の検出信号はOFFとなり、窓縁1Oa−2の上方
に達すると、センサ18はこの窓縁10a−2を検出し
て検出信号を発し、窓縁10a−2の上方を通過し終わ
ると、センサ18の検出信号はOFFとなる。制御装置
19はこの間のセンサ18の検出信号のON、OFF時
の時間を記憶する。その後、筒体12の移動を停止し、
次いで、筒体12を第2図に示す矢印B方向−・移動さ
U゛、初期位置へ復帰させ教示が終了する。
次に、制御装置19に動作指令を与えると、制御装置1
9は支持部材It、筒体12を第2図に示す矢印六方向
へ移動させる。
すると、制御装置19は、セッサ18が窓縁1Oa−1
の上方を通過し終わった時点から所定時間経過後、ロッ
ド12の移動を停止する。これにより、センサ18が溝
10a−3の中心位置上方に配置される。
次いで、アーム2.フレキシブルリスト4を介して筒体
12が下降し1lOa−3内に挿入される。
次いで、この状態で筒体I2を第2図に示す矢印lコ方
向へ移動させ扉■0を開く。
この後、扉10が所定位置に達した時点で筒体12の移
動を停止し、筒体12を上昇させ、さらにこの筒体12
を扉lOから離間させた状態で第2図に示す矢印A方向
へ移動させてロッカ9内に仲人し、塗装用スプレーガン
6より塗料を噴出させてロッカ9内の塗装を行う。この
塗装中及び前記動作中においては前述のように空気噴出
孔12aがら空気が噴出しセンサ18のエアパージを行
う。これにより、ダスト、ミストがセンサ18の検出面
に付着することがなく、従ってセンサI8による窓縁1
0a −1,10a−2J410a−3の検出を確実に
行うことができる。
セッサ18による窓縁10a−1,log−2,溝IQ
a−3の検出を確実に行い、かつその検出精度を良くす
るには、(1)受光素子18への反射光量(受光素子1
8の受光量)の有無を明確にすること、(2)ダスト、
ミストのセッサ18への付着を防止すること、(3)セ
ンサ18のリード線またはケーブル線を少なくすること
等が必要であり、そのf・、f+1.−If  rl)
宍uln−I  IO,Qmklr検出面とセッサ18
との距離をできるだけ接近させること、(2)渦流を生
じない整流されたエアパージ用エア流をつくること、(
3)センサ18のエレメント(リード線等)を少なくす
ることであり、本実施例においては、(1)ロッドI5
内に受光素子18のみ(発光素子は省略した)を設け、
窓縁の被検出面とセンサ18とを近接しうるようにし、
(2)支持部材11にエア溜りとなる空気室を設け、筒
体12に細い空気通路17.17−1を設けてエア流を
絞り、エアパージ用エア流を整流し、(3)発光素子を
省略してセンサのエレメント量を大幅に少なくした。
また、前記センサI8による窓縁10a−1,10a−
2、N I Oa −3の検出時において、セッサ18
は、前述のように窓縁10a −1,10a −2の自
然光の反射光を受光して検出信号を発するが、この検出
時においては、窓縁10a −1,10a −2とセン
サ18との距離を極めて接近させるので、セッサ18の
受光光量が不足することはなく、このことは、ロッドI
5内への発光素子の設置を省略させ得て筒体12を細く
することにつながり、ひいては、検出ミスを防止し、か
つ狭い検出箇所にも本発明を適用することができること
となる。
なお、前記実施例においては、ロッドI5の先端に受光
素子18のみを設け、この受光素子I8に自然光の反射
光を受光させたが、これにかぎられることなく、第4図
に示すようにロボットの制御装置!9にアクチュエータ
3!を接続し、かつ制御装置I9に接続された照明電球
等の光源32を、ロボット本体I、アーム2等に接続し
、この光源32を、前記アクチュエータ31.制御装置
19を介してセンサ18の検出動作に連動して点灯させ
、かつその光量をセンサ!8による検出時には明るくな
るようにし、塗装時には暗くなるように調節し、この光
源32による窓縁10a−1゜10a−2の反射光を受
光素子18に受光させるようにしてらよい。またこの場
合、光源32はセンサI8による検出部を中心とした照
明必要範囲のみを照明するようにするとよい。このよう
にすれば、照明必要時に照明必要範囲のみ照明すること
ができるので、省エネルギー化がはかられる(第2実施
例)。
また、センサ18による窓縁10a−1,1Oa−2の
検出においては、少ない消費電力で強い照射光をうろこ
とを要望され、しかも開扉時と閉扉時とでは扉IOに対
する筒体12の位置も異なるので、光源41の位置及び
投光方向を可変とすることか望ましい。
第5図は本発明の第3の実施例を示すもので、ロボット
本体1またはアーム2等へ取り付けるための取付板41
には管42が回動自在に設けられている。管42内には
光源43が設けられ、管42は取付板41に回動自在に
取り付けられたシリンダ機構44のピストンロッドの先
端に回動自在に取り付けられている。なお、45は電磁
弁、46はエアデユープ、47は光源431M磁弁45
にそれぞれ接続された電線である。
この実施例によれば、電磁弁45をON、OFFさせて
シリンダ機構44を伸縮作動させ、開扉時の窓縁10a
−1,10a−2,WItlOa−3の検出において、
第5図に示す軸線CI上に管42を位置さd・、閉扉時
における窓縁10a−1,10a−2,′lR10a−
3の検出においては同図に示す軸線C3上に管42を位
置させる。これにより光源43の位置を軸線C1,Ct
間で変化させ、光源43の入射角度を同図に示すθ度変
化させることができ、従って少ない消費電力で比較的強
い照射光をうろことができる。
「発明の効果」 本発明によれば、ワークを移動させるロッドと、該ロッ
ドの端部に設けられワークを検出する光電スイッヂ用の
受光素子と、前記ロッドの外周に設けられ、該ロッドの
外周との間にエア通路を形成する筒体と、前記エア通路
に気体を供給して前記受光素子の検出面へのミストの付
着を防止する気体供給部とを設けたものであるから、受
光素子のエアパージを確実に行うことができ、受光素子
へのダスト、ミストの付着を防止することができ、また
ワークに受光素子を接近させることができ、しかも、ロ
ッドへの発光素子の設置を省略し得て筒体を細くするこ
とができ、これにより防爆化を容易に行うことができる
と共に適用機器の範囲を大幅に広げることができる。ま
た小形軽量化を図ることができ、さらにエアパージのエ
ア量を減少させて省エネルギー化を図り得て、コストを
著しく減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は一部省略縦断面図、第2図はセンサ装置をロボ
ットに取り付けた場合の動作を説明するための概略側面
図、第3図(a)、第3図(b)は筒体の横断平面図、
第4図は本発明の他の実施例を示す電気回路図、第5図
は本発明のさらに他の実施例を示す側面図、第6図は従
来の塗装用ロボットに取り付けられたセンサ装置により
ワークを検出する状態を示す側面図である。 9・・・・・・ロッカ(ワーク)、12・・・・・・筒
体、15・・・、、、 6  、、、  Q    l
  7   l  7 −  I−−−・−P!g@ 
+M”JR−I  R−・・・受光素子(センサ)、2
2・・・・・・空気供給口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークを移動させるロッドと、該ロッドの端部に設けら
    れワークを検出する光電スイッチ用の受光素子と、前記
    ロッドの外周に設けられ、該ロッドの外周との間にエア
    通路を形成する筒体と、前記エア通路に気体を供給して
    前記受光素子の検出面へのミストの付着を防止する気体
    供給部とからなるセンサ装置。
JP61062675A 1986-03-20 1986-03-20 センサ装置 Granted JPS62218888A (ja)

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JP61062675A JPS62218888A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 センサ装置

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JPS62218888A true JPS62218888A (ja) 1987-09-26
JPH0438315B2 JPH0438315B2 (ja) 1992-06-24

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JPS51140643U (ja) * 1975-05-06 1976-11-12
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