JPS62218500A - 組合せ石けん - Google Patents

組合せ石けん

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JPS62218500A
JPS62218500A JP6146186A JP6146186A JPS62218500A JP S62218500 A JPS62218500 A JP S62218500A JP 6146186 A JP6146186 A JP 6146186A JP 6146186 A JP6146186 A JP 6146186A JP S62218500 A JPS62218500 A JP S62218500A
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JP
Japan
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soap
hardness
soaps
combination
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP6146186A
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English (en)
Inventor
松倉 忠明
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 上の 本発明は、石けん本体及びこの石けん本体と別体に形成
され、使用時に石けん本体に嵌合されるセット用石けん
を具備した組合せ石けんに関し、更に詳述すると、装飾
性、嗜好性に富み、プレゼント用等として好適な組合せ
石けんに関する。
の   び 日が ゛ しようとする。  、従来、固
形石けんは白色やピンク色等の単色のものが主であった
が、数年前より表面或いは内部に縞模様、大理石模様等
を有する模様石けんが発売され、好評を得ている。しか
し、製造できる模様には限界があり、単調な外観になら
ざるを得ない。 これに対し1石けん本体の貫通孔や凹
部内に石けん本体と異色の石けん小片を埋設することに
より、装飾性を高めた石けんが提案されている(特公昭
47−11438号、同58−34520号、特開昭5
6−38400号、実開昭59−129860号公報等
参照)。
しかし、これらの石けんは、製造時に石けんが欠けるお
それがある上、石けんの製造に複雑で大規模な設備を必
要とするため、製造される石けんは高価なものとなって
しまうという問題がある。
その結果として、現在このような石けん本体に石けん小
片を埋設した石けんは一般に販売されていないのが実情
である。
即ち、従来の石けん本体と石けん小片とを組合せた石け
んにおいては、石けん本体と石けん小片とを一体に形成
しており、このため一体成型時に石けん本体や石けん小
片が破損したり、石けん製造に特別の設備を要するとい
った問題が生じるものであった。更に、このように石け
ん本体と石けん小片とを予め一体に形成する場合は、こ
れらの組合せが石けん製造時に決められてしまい、従っ
て石けんの需要者が石けん本体と石けん小片との組合せ
の種々のバリエーションを選択できないものであった。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、特別の装置
を使用しなくても製造することができ、しかも需要者が
種々の組合せバリエーションを選択することができる組
合せ石けんを提供することを目的とする。
−を ゛するた冷浸」し殴五U=鮭屈−即ち、本発明は
上記目的を達成するため、貫通孔又は凹部が形成された
石けん本体と、この石けん本体と分離して別体に形成さ
れ、使用時に上記石けん本体の貫通孔又は凹部に嵌合さ
れるセット用石けんとを具備したことを特徴とする組合
せ石けんを提供するものである。
本発明の組合せ石けんは、石けん本体とセット用石けん
とを分離して別体に形成したので、石けん本体及びセッ
ト用石けんをそれぞれ従来からの通常の装置で別々に製
造すればよく、従って特開昭56−38400号公報等
に示されたような特別の設備を要しない。また、使用時
に石けん本体にセット用石けんとを嵌合するようにした
ので、石けん本体及びセット用石けんとしてそれぞれ種
々のものを選ぶことにより、組合せの種々のバリエーシ
ョンを楽しむことができる。
またこの場合、石けん本体とセット用石けんとのいずれ
か一方又は双方を透明に形成し、使用時  j − に予め文字、図案、写真等が印刷された又は需要者が手
書きした表示用シートを石けん本体とセット用石けんと
の間に挟み込み、透明の石けん本体或いはセット用石け
んを透視して表示用シートに表示された表示部を見るよ
うにすることができ。
これによりバリエーションが更に高まる。
更に、石けん本体の硬度をセット用石けんの硬度より針
入度硬度で2以上高く形成することができ、これにより
石けん本体に対するセット用石けんの嵌合が容易に行な
われると共に、石けん本体にセット用石けんが嵌合した
後、セット用石けんの脱落が確実に防止される。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
失嵐桝 第1,2図は本発明の一実施例に係る組合せ石けんを示
すもので、この実施例は直方体状石けん本体1の中央部
に本体1の上端面から下端面に達する円柱状貫通孔2を
穿設すると共に、セット用石けん3を上記貫通孔2に嵌
合し得る円柱状に別体として分離して形成したものであ
る。
また、第4,5図は本発明の他の実施例を示すもので、
この実施例は直方体状石けん本体1の中央部に本体1の
上端面からほぼ中間部に達する短軸四角柱状凹部4を形
成すると共に、セット用石けん3を上記凹部4に嵌合し
得る短軸四角柱状に別体として分離して形成したもので
ある。
上記各実施例の組合せ石けんは、石けん使用時に第1,
2図に示す実施例は第3図、及び第4゜5図に示す実施
例は第6図に示したようにセット用石けん3をそれぞれ
石けん本体1の貫通孔2又は凹部4に嵌合して使用する
ものである。
なお、石けん本体1及びこれに形成される貫通孔2や凹
部4の形状、従ってこの貫通孔2や凹部4に嵌合され得
るセット用石けん3の形状は上記実施例に制限されるも
のではなく、種々の形状を選択でき、また、石けん本体
1とセット用石けん3との色彩、香り等も種々選択し得
、石けん本体1とセット用石けん3とを互に異色、異香
に形成することができる。
従って、本実施例の組合せ石けんによれば、石けん本体
1及びセット用石けん3として種々のものを選択し、こ
れらを組み合わせることにより、種々のデザインの石け
んを得ることができる。
更に、第4,5図の実施例において例えばセット用石け
ん3として透明石けん用いた場合、石けん使用時に石け
ん本体1とセット用石けん3との間に、第7図に示すよ
うに文字、図案、写真などが印刷された紙、布、プラス
チックシート、金属シート等の表示用シート5を挟み込
むことにより、これら文字、図案、写真等を表示した石
けんを形成でき、かつこれらシート5を石けん使用中に
おいても保持することができる。
この場合、表示用シート5は予め印刷されたものだけで
はなく、白紙のもの或いは自分で字等を書いた手製のも
のを使用することが可能であり、従って種々の色及びに
おいの石けん本体1とセット用石けん3、更には印刷さ
れた又は手書き可能な表示用シート5を別々にパーツの
形で購入し、これらを組み合わせて需要者の好みの色、
においを有する個性的な石けんを形成でき、また上述し
たように自分で表示用シート5を作り、これを挟み込む
ことができるので、プレゼント用等として好ましく、自
分で使用するばかりか身近な人たちへの素晴らしい贈り
物とすることができる。
また、第7図に示したように石けん本体1とセット用石
けん3との間にシート5を挟む場合、第8図に示すよう
に凹部4底面の周縁部に沿って溝部4aを設けると共に
、セット用石けん3に上記溝部4aに嵌合する突部3a
を形成して、シート5を石けん本体1の凹部4底面の膨
出部4bとセット用石けん3の陥没部3bとの間に挟持
することにより、シート5をずれたりすることなくしっ
かりと挟持することができる。ここで、溝部4aの形状
、大きさは必ずしも制限されないが、面積が大きすぎる
とシート5を挟む場合にシート5の面積を小さくしなく
てはならないため、溝部4aの底面面積は凹部4全面積
の10%以下とすることが好ましい。
更に、本発明においては、第9,10図に示すように、
貫通孔2や凹部4の内周面にリング状溝6を形成したり
、第11図に示すように、凹部4を錐台状に形成するこ
とができ、貫通孔2や凹部4内にその開口部面積より大
きい面積部分を形成することが好ましい。このような第
9〜11図に示す如き貫通孔2或いは凹部4を形成した
場合は、2点鎖線で示したようにこれら貫通孔2や凹部
4より長さが若干大きい柱状のセット用石けん3を形成
し、このセット用石けん3を貫通孔2或いは凹部4に挿
入した後、図中矢印で示すようにセット用石けん3を押
圧し、変形させることにより、第9,10[のリング状
溝6内や第11図の凹部4の内周部と最初のセット用石
けん3外周部との間に形成された隙間7にセット用石け
ん3を侵入させることができ、石けん本体1とセット用
石けん3との結合をより強固なものにすることができて
、セット用石けん3の脱落を確実に防止し得る。
なお1本発明において、石けん本体1の貫通孔2や凹部
4の数に限定はなく、必要により貫通孔2や凹部4を複
数個設けても差支えない。
ここで、本発明において、石けん本体及びセット用石け
んはいずれも従来公知の方法に従って製造することがで
きる。例えば、牛脂、豚脂、鯨油、魚油などに代表され
る動物油脂、ヤシ油、パーム油、パーム核油、ヒマシ油
、大豆油、オリーブ油、綿実油等に代表される植物油脂
等の各単独ないし混合物をアルカリ等でけん化するか、
あるいはアルキル側鎖やヒドロキシル基を有する脂肪酸
を含む種々の脂肪酸や樹脂酸をアルカリ等で中和するこ
とによって得られる石けんベースを機械練法や枠線法で
練合した後、適宜形状に成型することにより製造するこ
とができる。
また、本発明の石けん本体及びセット用石けんには必要
に応じ上記成分に加えて種々の成分を配合することがで
きる。
例えば、界面活性剤として、α−スルホ脂肪酸エステル
、イセチオン酸エステル、アルキルアリールスルホン酸
、アルコール硫酸エステル、アルコールエトキシレート
の硫酸エステル、オレフィンスルホン酸、パラフィンス
ルホン酸、N−アシルグルタミン酸及びそれらエステル
や酸の塩類、さらにはアルキルベタイン、アルキルスル
ホベタイン等を配合することができる。また、酸化防止
のためEDTA、EHDP、リン酸、有機多塩基酸及び
それらの塩等のキレート剤、BHT、BHA、TBHQ
等のラジカル吸収剤、2− (2’−ヒドロキシ−51
−メチル−フェニル)−ベンゾトリアゾール、2−ヒド
ロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸等の紫
外線吸収剤、及び一般的に石けんに用いられるルチル型
、アナターゼ型の酸化チタン、3,4.4’−トリクロ
ロカルバニリド(TCC) 、2,4,4’−トリクロ
ロ−2′−ヒドロキシジフェニルエーテル、感光素等の
殺菌剤、グリチルリチン酸及びその塩、グリチルレチン
酸及びその塩、アラントイン類等の消炎剤、アロエ等の
生薬類、ビタミン類、蛋白質類等の皮膚保護剤などを配
合することができる。なお、色素としては一般的に石け
んに配合される有機タール色素等を使用することができ
る。
本発明においては、石けん本体の硬度をセット用石けん
の硬度より高く形成することが好ましい。
即ち、本発明組合せ石けんは使用時に石けん本体にセッ
ト用石けんを嵌合するものであるが、石けんを使用した
際に石けん本体とセット用石けんとの分離をより確実に
防止するためには両石けんの密着性を高め、2つの石け
んの間に水が入ることを防止しなければならない。この
場合、両石けんの寸法を高精度で仕上げて嵌合できれば
問題ないが、これは一般的には極めて困難であり、実際
には嵌合時に両石けんがぶつかり合って傷つき、両石け
んの間に隙間ができて水が入り易くなる。これを避ける
ためには、両石けんの硬度を低く抑え、嵌合時に両石け
んを変形させて密着性を高める方法が有効であるが、石
けん本体の硬度が低い場合は製造の際のハンドリング或
いは流通段階で石けん本体に傷つきが起こり、好ましく
ない。従って、石けん本体の硬度はある程度高く保持し
、セット用石けんの硬度を下げ、嵌合時にセット用石け
んを変形させる方法が最も好ましい。
以上の点から、石けんの硬度は石けん本体では針入度硬
度18〜40.特に21〜35、セット用石けんでは針
入度硬度16〜30、特に19〜23とすることが好ま
しく、かつ石けん本体の針入度硬度をセット用石けんの
針入度硬度より2以上高く形成することが好ましい。石
けん本体の針入度硬度が18より低いと軟らかすぎて製
造時、輸送時等に傷がつき易くなり、40を越えると石
けんが脆くなり、破損し易くなる。また、セット用石け
んの針入度硬度が16より低いと硬度が低すぎて製造の
際にハンドリングするのが難しくなり、30を超えると
石けんが硬くなり、変形を起こしにくくなるため、嵌合
後の石けん本体との密着性に問題が生じることがある。
ここで、針入度硬度は、石油アスファルト針入度試験方
法JIS  K2SO3に規定する針入度試験器を用い
、直径3.4mmの円柱状で先端を11度とした針を使
用しておもり50gにおいて試験した結果である。この
場合、試験に際しては針の先端が試料の表面と接触する
ように試料台を調節し、留金具を押して針を5秒間試料
中に貫入させ、その時の針入測定値(X)から下記式に
従って算出した硬度(A)を針入度硬度とするものであ
る。
A =”X 100 なお、石けんの硬度を調整する場合、硬度を低下させる
ための物質として、水、エタノール、プロパツール等の
溶媒、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、糖類等の多価アルコール、脂肪酸、脂肪
酸の各種エステル類、高級アルコール、スクワラン、オ
レフィンオリゴマー、ワックス、ワセリン、鉱油、ラノ
リン、シリコーン及びそれらの誘導体等の過脂肪剤、香
料を使用し得、これら硬度低下剤の配合を変えることに
より、両石けんの硬度を適宜調整するこ−とができる。
本発明においては1石けん本体とセット用石けんの硬度
に差をつけるに際し、両石けん間に上記硬度低下剤の濃
度差をつけることにより、石けん本体にセット用石けん
を嵌合した場合、硬度低下剤が石けん中で高濃度部位か
ら低濃度部位への移動を起こし、密着した両石けんにま
たがる硬度低下剤の移動により石けん本体とセット用石
けんが相互溶解されて相互の接着性が高まり、両石けん
の分離が良好に防止される。
また、本発明においては、香料等を配合する場合、石け
ん本体及びセット用石けんの一方又は両方に香料等を包
み込んだカプセルを配合することが好ましい。即ち、本
発明品のように特に外観を楽しむためや、メツセージ付
き贈り物とするために使われる石けんにおいては、一般
の石けん以上に香りの持続性が要求されるが、香料カプ
セルの配合はこの要求を満足させる有効な方法の1つで
ある。
なお、香料カプセルとしては、香料及びその他の必要な
成分を芯物質としたマイクロカプセルを用いることが適
当である。この場合、本発明で用いる好ましいマイクロ
カプセルとしては、カプセル壁材として水溶性高分子を
用いたものが挙げられる。このような水溶性高分子物質
としては、例えば、ペクチン、カラギーナン、アルギン
酸、アミロペクチン、グアガム等の多糖類、メチルセル
ロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチル
セルロース等のセルロース誘導体のほか、ポリビニルア
ルコール、ゼラチン等が挙げられる。更に、本発明で用
いるマイクロカプセルは、製品の美観を高めるために、
着色剤やチタンマイカ、魚すン箔等のパール剤を芯物質
や壁材に添加することもできる。なお、マイクロカプセ
ル中の芯物質含有量は70〜96%が適当であり、マイ
クロカプセルの粒径は30〜300μmが適当である。
また、マイクロカプセルの製法としてはコアセルページ
目ン法等を好適に採用し得る。
石けん中への香料カプセルの配合量は0.1〜10%(
重量%、以下同じ)が適当である。
0.1%未満ではカプセル内容物による効果が期待でき
ず、また、10%を超えると石けんの泡立ちの減少、ひ
び割れ等が起こり、性能が低下して商品価値に問題が生
じることがある。なお、カプセルのより好ましい配合量
は0.5〜3%である。
見回ム夏果 以上説明したように、本発明゛の組合せ石けんは、石け
ん本体とセット用石けんとを分離して別体に形成し、使
用時に需要者がセット用石けんを石けん本体に嵌合し得
るようにしたので、石けん本体及びセット用石けんをそ
れぞれ従来からの通常の装置で別々に製造すればよく、
セット用石けんを石けん本体に嵌合するための特別の設
備を必要とせず、従って生産性よく安価に製造し得ると
共に、需要者が石けん本体とセット用石けんを選んで自
らが石けん本体にセット用石けんを嵌合できるので、選
択の巾が広がり、組合せの種々のバリエーションを楽し
むことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は同例
の第1図■−■線に沿った断面図、第3図は使用時にお
いて同例の石けん本体にセット用 −石けんを嵌合した
状態を示す断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す
平面図、第5図は同例の第4図■−■線に沿った断面図
、第6図は使用時において同例の石けん本体にセット用
石けんを嵌合した状態を示す断面図、第7図乃至第11
図はそれぞれ本発明の別の実施例において石けん本体に
セット用石けんを嵌合した使用時の状態を示す断面図で
ある。 1 石けん本体、2 貫通孔、 3 セット用石けん、4 凹部、 5 表示用シート 出願人  ラ イ オ ン 株式会社 代理人  弁理士  小 島 隆 司 第4図 第7図43 ・      1   峨 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、貫通孔又は凹部が形成された石けん本体と、この石
    けん本体と分離して別体に形成され、使用時に上記石け
    ん本体の貫通孔又は凹部に嵌合されるセット用石けんと
    を具備することを特徴とする組合せ石けん。 2、石けん本体及びセット用石けんのいずれか一方又は
    双方を透明に形成すると共に、表示用シートを別途具備
    させて、使用時に石けん本体とセット用石けんとの間に
    表示用シートを挟持するようにした特許請求の範囲第1
    項記載の組合せ石けん。 3、石けん本体の硬度がセット用石けんの硬度より針入
    度硬度で2以上高く形成された特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の組合せ石けん。
JP6146186A 1986-03-19 1986-03-19 組合せ石けん Pending JPS62218500A (ja)

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JP6146186A JPS62218500A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 組合せ石けん

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JP6146186A JPS62218500A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 組合せ石けん

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JP (1) JPS62218500A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07500850A (ja) * 1991-05-14 1995-01-26 エコラボ インコーポレイテッド 2部式薬剤濃縮物
WO2011007610A1 (ja) * 2009-07-14 2011-01-20 日本ゼオライト株式会社 石鹸セット及び製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07500850A (ja) * 1991-05-14 1995-01-26 エコラボ インコーポレイテッド 2部式薬剤濃縮物
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