JPS62216127A - パツフア形ガス遮断器 - Google Patents
パツフア形ガス遮断器Info
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- JPS62216127A JPS62216127A JP5683686A JP5683686A JPS62216127A JP S62216127 A JPS62216127 A JP S62216127A JP 5683686 A JP5683686 A JP 5683686A JP 5683686 A JP5683686 A JP 5683686A JP S62216127 A JPS62216127 A JP S62216127A
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- Japan
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- gas
- puffer
- circuit breaker
- container
- arc
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 title description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 25
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 3
- 208000028659 discharge Diseases 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H2033/888—Deflection of hot gasses and arcing products
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パッファ形ガス遮断器に係り、特に小形化に
好適な遮断器に関する。
好適な遮断器に関する。
パッファ形ガス遮断器は、ＳＦａガス等の消弧性ガスを
充填した金属容器内に、この容器から電気的に絶縁して
遮断部を配置している。遮断部は、接触子間の開離動作
に関連して消弧性ガスを圧縮する圧縮装置を備え、圧縮
されたガスは絶縁ノズルに案内されて接触子間に生じた
アークに吹付けられる。アークの消弧に寄与し、高温と
なったガスは金属容器に向うガス流となる。この高温ガ
スは、遮断部と金属容器間のガス絶縁性能低下の原因と
なる。この対策としては１例えば特公昭５７−１８２９
２号公報に述べられている。
充填した金属容器内に、この容器から電気的に絶縁して
遮断部を配置している。遮断部は、接触子間の開離動作
に関連して消弧性ガスを圧縮する圧縮装置を備え、圧縮
されたガスは絶縁ノズルに案内されて接触子間に生じた
アークに吹付けられる。アークの消弧に寄与し、高温と
なったガスは金属容器に向うガス流となる。この高温ガ
スは、遮断部と金属容器間のガス絶縁性能低下の原因と
なる。この対策としては１例えば特公昭５７−１８２９
２号公報に述べられている。
これを以下図面によって説明する。第５図に従来パッフ
ァ形遮断部の一例を開離動作途中の状態で示した。
ァ形遮断部の一例を開離動作途中の状態で示した。
消弧性ガスを充填した容器１は、はぼ円筒状に形成され
、遮断部２は固定側、可動側それぞれ絶縁支持筒３，４
により支持されている。遮断部２の両端は、接続用導体
５，６からガスブッシング７．８の中心導体９，１０を
介して容器外端子１１．１２へ導出され、電流通路を形
成している。
、遮断部２は固定側、可動側それぞれ絶縁支持筒３，４
により支持されている。遮断部２の両端は、接続用導体
５，６からガスブッシング７．８の中心導体９，１０を
介して容器外端子１１．１２へ導出され、電流通路を形
成している。
遮断部２の固定側は、固定接触子１３．固定主接触子１
４．筒状シールド１５．シールド１６から構成されてい
る。また、可動側は、パッファシリンダ１７とピストン
１８から成る圧縮装置、パッファシリンダ１７に固定さ
れた可動接触子１９゜可動主接触子２０．絶縁ノズル２
１、さらに筒状シールド２２．シールド２３．絶縁操作
ロッド２４等から構成されている。
４．筒状シールド１５．シールド１６から構成されてい
る。また、可動側は、パッファシリンダ１７とピストン
１８から成る圧縮装置、パッファシリンダ１７に固定さ
れた可動接触子１９゜可動主接触子２０．絶縁ノズル２
１、さらに筒状シールド２２．シールド２３．絶縁操作
ロッド２４等から構成されている。
遮断動作は、図示していない操作機によりパッファシリ
ンダ１７の中空軸Ｌ７ａを絶縁操作ロッド２４を介して
同右方向に駆動することによって圧縮装置内のガスを圧
縮するとともに、主接触子１５．２０間、次いで接触子
１３．１９間を開離して行う。接触子１３．１９間に発
生したアーク２５は、圧縮装置から絶縁ノズル２１によ
って案内されたガスの吹付けによって消弧される。
ンダ１７の中空軸Ｌ７ａを絶縁操作ロッド２４を介して
同右方向に駆動することによって圧縮装置内のガスを圧
縮するとともに、主接触子１５．２０間、次いで接触子
１３．１９間を開離して行う。接触子１３．１９間に発
生したアーク２５は、圧縮装置から絶縁ノズル２１によ
って案内されたガスの吹付けによって消弧される。
消弧に寄与し高温となったガスは、図中にガス流２７で
示すように、一方は固定接触子１３部空間から筒状シー
ルド１５．シールド１６間を流れて容器１に至る。他方
は中空軸１７ａ内から中空軸１７ａとピストン１８に設
けた排気口１７ｂ。
示すように、一方は固定接触子１３部空間から筒状シー
ルド１５．シールド１６間を流れて容器１に至る。他方
は中空軸１７ａ内から中空軸１７ａとピストン１８に設
けた排気口１７ｂ。
１８ａを通って筒状シールド２２内から固定側と同様に
容器１に至る。
容器１に至る。
この従来例によれば、固定側、可動側にそれぞれ筒状シ
ールド１５．２２を設けることで高温ガスが直接容器１
に放出されることが防止できるとともに、ガスが容器１
に至るまでの過程でガスが冷却される効果がある。さら
に、絶縁支持筒３゜４にシールド１６．２３を設けるこ
とで、絶縁支持筒３，４の沿面を高温ガスから保護する
ことができる。このように構成することで対地絶縁性能
の低下を抑制することが可能である。
ールド１５．２２を設けることで高温ガスが直接容器１
に放出されることが防止できるとともに、ガスが容器１
に至るまでの過程でガスが冷却される効果がある。さら
に、絶縁支持筒３゜４にシールド１６．２３を設けるこ
とで、絶縁支持筒３，４の沿面を高温ガスから保護する
ことができる。このように構成することで対地絶縁性能
の低下を抑制することが可能である。
しかしながら、近年電力用遮断器はさらに小形化が望ま
れ、これに対しては容器の縮小が最も効果がある。従来
例では、遮断部２と容器１間の絶縁距離は、定常状態で
の絶縁耐圧の他に高温ガスの影響を考慮しなければなら
ず、対地絶縁低下の抑制に対しては限界があった。
れ、これに対しては容器の縮小が最も効果がある。従来
例では、遮断部２と容器１間の絶縁距離は、定常状態で
の絶縁耐圧の他に高温ガスの影響を考慮しなければなら
ず、対地絶縁低下の抑制に対しては限界があった。
本発明はこの点を改良したもので、その目的とするとこ
ろは高温ガスの排出処理方式を変更して対地絶縁性能を
向上させ５容器径の縮小を図ろうとするものである。
ろは高温ガスの排出処理方式を変更して対地絶縁性能を
向上させ５容器径の縮小を図ろうとするものである。
上記目的は、アークの消弧に寄与した高温ガスの総て、
または一部を主に通電を目的とした導体内空間に導くこ
とで達成される。
または一部を主に通電を目的とした導体内空間に導くこ
とで達成される。
高温ガスを導体内空間に導くことにより、容器へ至るガ
ス流量を軽減することができるので、対地絶縁性能の低
下を抑制することが可能となる。
ス流量を軽減することができるので、対地絶縁性能の低
下を抑制することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。図は
第５図の従来例と同様に開離動作途中の状態で示した。
第５図の従来例と同様に開離動作途中の状態で示した。
従来例との相違は、固定側および可動側の接続導体２８
．２９部と、ガスブッシング７．８の中心導体３０．３
１の構成にある。固定側の接続導体２８内に空間２８ａ
を設け、この空間２８ａと中心導体３０内空間を連通ず
る排気口２８ｂを設置している。可動側も同様に接続導
体２９内に空間２９ａを設け、この空間２９ａと中心導
体３１内空間を連通ずる排気口２９ｂを１２置している
。
．２９部と、ガスブッシング７．８の中心導体３０．３
１の構成にある。固定側の接続導体２８内に空間２８ａ
を設け、この空間２８ａと中心導体３０内空間を連通ず
る排気口２８ｂを設置している。可動側も同様に接続導
体２９内に空間２９ａを設け、この空間２９ａと中心導
体３１内空間を連通ずる排気口２９ｂを１２置している
。
また、中心導体３０．３１の上部には、アークによって
生ずる分解生成物などを吸着する吸着剤３２を設置する
とともに、中心導体３０．３１には孔３０ａ、３１ａを
設けている。
生ずる分解生成物などを吸着する吸着剤３２を設置する
とともに、中心導体３０．３１には孔３０ａ、３１ａを
設けている。
開離動作を説明する。従来例と同様に面接触子１３．１
９間に発生したアーク２５は、圧縮装置から絶縁物ノズ
ル２１によって案内されたガスの吹付けによって消弧さ
れる。消弧に寄与し、高温となったガスは図中にガス流
２７で示すように。
９間に発生したアーク２５は、圧縮装置から絶縁物ノズ
ル２１によって案内されたガスの吹付けによって消弧さ
れる。消弧に寄与し、高温となったガスは図中にガス流
２７で示すように。
一方は固定接触子１３部空間から接続導体２８内空間２
８ａ、排気口２８ｂを介して中心導体３０内に排出され
る。高温ガスは中心導体３ｏ内で冷却され、吸着剤３２
を通って孔３０ａからガスブッシング７内へ放出される
。他方はパッファシリンダ１７の中空軸１７ａ内から排
気口１７ｂ、接続導体２９内空間２９ａ、排気口２９ｂ
を介して固定側と同様に中心導体３１内へと排出される
。
８ａ、排気口２８ｂを介して中心導体３０内に排出され
る。高温ガスは中心導体３ｏ内で冷却され、吸着剤３２
を通って孔３０ａからガスブッシング７内へ放出される
。他方はパッファシリンダ１７の中空軸１７ａ内から排
気口１７ｂ、接続導体２９内空間２９ａ、排気口２９ｂ
を介して固定側と同様に中心導体３１内へと排出される
。
このように、高温ガスの排出部として中心導体３０．３
１内空間を利用することにより、従来例のごとく容器に
至るガス流を無くすることができる。遮断部２と容器１
の絶縁距離は、高温ガスによる対地絶縁性能の低下を考
慮する必要は無く、はとんど定常状ＩＩＭにおける絶縁
耐圧のみで決定することが可能となる。また、シールド
類は、極間絶縁性能を考慮した筒状シールド３３のみで
、高温ガスのためのシールドは不用となる利点がある。
１内空間を利用することにより、従来例のごとく容器に
至るガス流を無くすることができる。遮断部２と容器１
の絶縁距離は、高温ガスによる対地絶縁性能の低下を考
慮する必要は無く、はとんど定常状ＩＩＭにおける絶縁
耐圧のみで決定することが可能となる。また、シールド
類は、極間絶縁性能を考慮した筒状シールド３３のみで
、高温ガスのためのシールドは不用となる利点がある。
第２図は、本発明のさらに異なる実施例を示したもので
、第１図の実施例との相違は、固定側および可動側の接
続導体２８．２９に、それぞれの空間２８ａ、２９ａか
ら容器１内空間に連通ずる排気口２８ｃ、２９ｃを設け
たところにある。また、筒状シールド１５，２２、シー
ルド１６゜２３は従来例と同一のものを示している。
、第１図の実施例との相違は、固定側および可動側の接
続導体２８．２９に、それぞれの空間２８ａ、２９ａか
ら容器１内空間に連通ずる排気口２８ｃ、２９ｃを設け
たところにある。また、筒状シールド１５，２２、シー
ルド１６゜２３は従来例と同一のものを示している。
本実施例は、高温ガスを中心導体３０．３１内と容器１
に分けて排出するようにしたものである。
に分けて排出するようにしたものである。
このように構成することで容器１に至るガス流量を減少
させることができ、従来例に比べて対地絶縁性能の低下
を抑制できる効果がある。
させることができ、従来例に比べて対地絶縁性能の低下
を抑制できる効果がある。
第３図、第４図に、本発明のさらに異なる実施例を示し
た。第４図は、第３図の平面図である。
た。第４図は、第３図の平面図である。
三相の遮断部３４を容器３５内に収納した三相一括操作
形のパッファ形ガス遮断器で、第５図の従来例と同様に
開離動作途中の状態で示した。
形のパッファ形ガス遮断器で、第５図の従来例と同様に
開離動作途中の状態で示した。
各遮断部３４は絶縁支持筒３６により架台３７に固定さ
れ、固定接触子１３および容器を兼ねた接続導体３８は
、可動側接続導体３９．絶縁筒４０を介して支持されて
いる。固定側および可動側の接続導体３８．３９内空間
３８ａ、３９ａは、排気口３８ｂ、３９ｂを介してそれ
ぞれのガス絶縁母線４１．４２内空間に連通している。
れ、固定接触子１３および容器を兼ねた接続導体３８は
、可動側接続導体３９．絶縁筒４０を介して支持されて
いる。固定側および可動側の接続導体３８．３９内空間
３８ａ、３９ａは、排気口３８ｂ、３９ｂを介してそれ
ぞれのガス絶縁母線４１．４２内空間に連通している。
開離動作については従来例と同様であり説明は省略する
。
。
アーク２５の消弧に寄与した高温ガスは図中にガス流２
７で示したようにそれぞれのガス絶縁１リ線４１．４２
内へ排出される。このように高温ガスの排出部としてガ
ス絶縁母ｆｉ４１．４２内の空間を利用することで、第
１図の実施例と同様に高温ガスによる対地絶縁性能の低
下を考慮する必要が無い利点がある。また、本実施例の
ような三相一括形の遮断器においては、相聞の絶縁性能
も問題となる。このため、電流遮断時の相聞の干渉を防
止することを目的として遮断部３４を絶縁筒４０で包囲
する構成としている。このように比較的遮断部３４内容
積が小さい条件ではアーク熱による遮断部３４内の圧力
上昇を伴い、これが遮断性能を低下させる原因となる。
７で示したようにそれぞれのガス絶縁１リ線４１．４２
内へ排出される。このように高温ガスの排出部としてガ
ス絶縁母ｆｉ４１．４２内の空間を利用することで、第
１図の実施例と同様に高温ガスによる対地絶縁性能の低
下を考慮する必要が無い利点がある。また、本実施例の
ような三相一括形の遮断器においては、相聞の絶縁性能
も問題となる。このため、電流遮断時の相聞の干渉を防
止することを目的として遮断部３４を絶縁筒４０で包囲
する構成としている。このように比較的遮断部３４内容
積が小さい条件ではアーク熱による遮断部３４内の圧力
上昇を伴い、これが遮断性能を低下させる原因となる。
本実施例のごとくガス絶縁母線４１．４２内空間を遮断
部３４空間と連通させろことにより上記圧力上昇を抑制
でき。
部３４空間と連通させろことにより上記圧力上昇を抑制
でき。
安定した遮断性能が得られる利点もある。
本発明によれば、アークの消弧に寄与した高温ガスによ
る対地絶縁性能の低下を防止、または抑制できるので容
器径を縮小することが可能となり。
る対地絶縁性能の低下を防止、または抑制できるので容
器径を縮小することが可能となり。
パッファ形ガス遮断器の小形化が図れる効果がある。
第１図は、本発明の一実施例のパッファ形ガス遮断器の
縦断面図、第２図は１本発明の異なる実施例のパッファ
形ガス遮断器の縦断面図、第７３図は、本発明のさらに
異なる実施例の三相一括操作形パツファ形ガス遮断器の
部分縦断面図、第４図は、第３図の平面図、第５図は、
従来例のパッファ形ガス遮断器縦断面図である。 １３・・・固定接触子、１７・・・パッファシリンダ。 １８・・・ピストン、１９・・・可動接触子、３０．３
１・・・中心導体、３２・・・吸着剤、４１．４２・・
・ガス絶縁母線、１゜
縦断面図、第２図は１本発明の異なる実施例のパッファ
形ガス遮断器の縦断面図、第７３図は、本発明のさらに
異なる実施例の三相一括操作形パツファ形ガス遮断器の
部分縦断面図、第４図は、第３図の平面図、第５図は、
従来例のパッファ形ガス遮断器縦断面図である。 １３・・・固定接触子、１７・・・パッファシリンダ。 １８・・・ピストン、１９・・・可動接触子、３０．３
１・・・中心導体、３２・・・吸着剤、４１．４２・・
・ガス絶縁母線、１゜
Claims (1)
- １、消弧性ガスを充填した容器内に、開離可能な固定接
触子と可動接触子および両接触子間の開離動作に関連し
て圧縮装置内の高圧ガスを両接触子間のアークに吹付け
るパッファ形遮断部と、前記容器と絶縁物支持体により
電気的に絶縁された外部端子から前記パッファ遮断部に
電流通路を形成する導体とから構成されたパッファ形遮
断器において、前記導体内部空間を、前記両接触子間の
アークに吹付けられたガスの排出部として利用したこと
を特徴とするパッファ形ガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5683686A JPS62216127A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | パツフア形ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5683686A JPS62216127A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | パツフア形ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62216127A true JPS62216127A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13038478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5683686A Pending JPS62216127A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | パツフア形ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62216127A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2926663A1 (fr) * | 2008-09-01 | 2009-07-24 | Areva T & D Sa | Disjoncteur a soufflage d'arc a rigidite dielectrique elevee |
| RU2631259C2 (ru) * | 2012-02-16 | 2017-09-20 | Сименс Акциенгезелльшафт | Устройство коммутационного аппарата |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5683686A patent/JPS62216127A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2926663A1 (fr) * | 2008-09-01 | 2009-07-24 | Areva T & D Sa | Disjoncteur a soufflage d'arc a rigidite dielectrique elevee |
| RU2631259C2 (ru) * | 2012-02-16 | 2017-09-20 | Сименс Акциенгезелльшафт | Устройство коммутационного аппарата |
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