JPS62209215A - ボ−ルジヨイント - Google Patents

ボ−ルジヨイント

Info

Publication number
JPS62209215A
JPS62209215A JP62049008A JP4900887A JPS62209215A JP S62209215 A JPS62209215 A JP S62209215A JP 62049008 A JP62049008 A JP 62049008A JP 4900887 A JP4900887 A JP 4900887A JP S62209215 A JPS62209215 A JP S62209215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
securing ring
ball head
diameter
support surface
ball
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62049008A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲオルク・ケール
エルンスト−デイーター・シエーフアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS62209215A publication Critical patent/JPS62209215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0685Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints
    • F16C11/069Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints with at least one separate part to retain the ball member in the socket; Quick-release systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/16Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/32Articulated members
    • Y10T403/32606Pivoted
    • Y10T403/32631Universal ball and socket
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/60Biased catch or latch

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 ボールジヨイントであって、ロッドと固定的に結合され
ているボールヘッドと、該ボールヘッドの中心とロッド
との間の範囲で前記ボールヘッドに接し、かつ半径方向
に弾性を有する確保リングと、ソケットの形式で前記ボ
ールヘッドを運動自在に受容し、かつ前記ポールへツV
の中心に向かってほぼ円錐形に拡開する、環状に閉じた
支持面を備えた外側構成部材とを有してお9、ボールヘ
ッドが確保されるときに確保リングが前記支持面に支持
される形式のものに関する。
従来の技術 頚部を介してロッドと結合されているボールヘッドと、
半径方向に弾性を有する確保リングと、前記ボールヘッ
ドをヒンジ的に受容する外側構成部材とを備えており、
しかも該外側構成部材が、前記確保リングのための環状
に閉じた支持面を備えておシ、該支持面が周方向の溝に
よって形成されており、組み立てられた状態でそれ自体
で確保を行なうボールジヨイントは、ドイツ連邦共和国
特許第659600号明細書から公知である。
発明が解決しようとする問題点 前記形式のボールジヨイントは、確保リングを小さな製
作誤差で製造すること、及びボールヘッドを組み込む前
に外側構成部材内に確保リングを組み込んだ状態で、ボ
ールジヨイントをたとえば自動組み立て装置又はロボッ
トで支障なく組み立て可能であるように確保リングを位
置決めすることが非常に難しいという問題点を有する。
問題点を解決するだめの手段 前述の問題点は、本発明によれば冒頭に述べた形式のボ
ールジヨイントにおいて、確保リングを円錐面の形で取
り囲む支持面の拡開角が、前記支持面と前記確保リング
との間の摩擦角の少なくとも2@の値に相応しておシ、
前記確保リングが外側構成部材内に組み込まれる前の確
保リングの直径が、確保リングが組み込まれた状態で、
半径方向で外方に作用する力で前記支持面に接するよう
に選択されており、前記ボールヘッドと前記確保リング
との間を延びる湾曲した接触線に沿って前記ボールヘッ
ドに外接する仮想の接触円錐面が、やはり前記ボールヘ
ッドの中心に向かって拡開し、前記支持面の拡開角よシ
最大でも前記摩擦角の2倍の値だけ大きい拡開角を備え
ており、前記ボールヘッドの差し込み方向で見て、前記
支持面の前にホッパ形のガイド孔が配置されており、前
記ロッドにショルダが一体成形されており、前記ボール
ヘッドをソケットに組み込む際に、該ショルダが前記ガ
イド孔内金通過して前記確保リングを押込む押込み工具
を形成していることによって解決された。
発明の効果 本発明のボールジヨイントにより得られる利点は、確保
リングの主要寸法に避けられない製作誤差があっても、
支承なくかつロボットによって経済的にボールジヨイン
トを組み立てることができるということである。
実施態様 特許請求の範囲第2項に記載の手段によって特許請求の
範囲第1項に記載のボールジヨイントの有利な改良が可
能である。特許請求の範囲第2項に記載の実施態様によ
って、ボールヘッドを外側構成部材内に形状接続で確保
できるようになる。このことによって、構成部材のうち
の少なくとも1つを破壊しなげればポールジョイン1−
t−解体できないという利点が得られる。
従って、ボールジヨイントの適切でない解体や組み立て
直しが所望の形式で速やかに認識できる。
実施例 図示のポールジヨイント2は、ボールヘッド3、確保リ
ング4、外側構成部材5を有しており、外側構成部材5
はボールヘッド3と確保リング4とを受容している。
ボールヘッド3には、はぼ円筒形の部分6、この円筒形
の部分6と比較して細くなっている頚部7、ショルダ9
、次いでロッド8が続いている。頚部7とショルダ9と
の間の移行部分は、みぞ9aの形式で成形されている。
外側構成部材5は、ラッパ形に成形されているガイド孔
10、支持面11、ボールソケット12を備えている。
たとえば、ボールソケット12はがイド孔10の延長部
として外側構成部材5に配設された円筒形の受容孔13
とおう状に成形された端面15を備えたロッド状の挿入
体14とから成っている。
ボールヘッド3は直径D1全備えている。ガイド孔10
は直径D2まで狭まっているが、この直径D2は直径D
1よりもわずかに大であるのでボールヘッド3は通過可
能である。受容孔13もやはり直径D1よりもわずかに
大きい直径D3を備えているので、ボールヘッド3は受
容孔13の内部で移動可能である。おう状の端面15は
、有利には直径D1の各とほぼ同じ大きさの曲率半径を
有している。確保リング4は直径dを有するばね鋼ワイ
ヤ区分から成っている。頚部γはがイド孔10の直径D
2よシも少な(とも直径dの2倍だけ小さい直径D5を
有している。頚部7にロッド8に向かう方向で続いてい
るショルダ9は、最大でも直径D2と同じ大きさの直径
D6を備えている。確保リング4の内径は取付けられる
前の状態ではショルダ9の直径D6よシも小さい。従っ
て確保リング4をショルダ9の近くで頚部70回りに配
置し、ボールヘッド3を外側構成部材5内に押込むとき
に、ショルダ9によって確保リング4をガイド孔10を
経て遂には支持面11へと方向づけて移動せしめること
が可能である。
支持面11は、はぼ円錐形に拡開している孔区分によっ
て形成されている。この孔区分はガイド孔10に続いて
いてかつボールヘッド3の中心に向かう方向へと拡開し
ている。支持面11は受容孔13との隣接箇所で最大直
径D4を有している。直径D4が位置している仮想基準
平面は、ボールヘッド3の中心からロッド8に向かう方
向にたとえば間隔E’に有している。
組み込まれていない状態では、確保リング4はたとえば
直径D4と同じ大きさの外径を備えている。従って確保
リング4はショルダ9によってがイド孔10を通って支
持面11に向かって摺動せしめられた場合には、半径方
向に外側に支持面11を押圧する。円錐形の支持面11
は、拡開角A1有している。この拡開角A1は、確保リ
ング4が半径方向のバイアスに基づいて支持面11の最
大直径D4の方向に摺動できるように選択されている。
つまり拡開角A1は、確保リング4が移動する際に確保
リング4と支持面11との間に生じる摩擦角の少なくと
も2倍に相当するように選択する必要がある。確保リン
グ4は自動的に移動する場合にボールヘッド3に接触す
る。
確保リング4が支持面11及びボールヘッド3に接触す
ると、確保リング4とボールヘッド3との間に湾曲した
接触線が生じる。この接触線に沿ってボールヘッド3に
外接する仮想の接触円錐面は拡開角A2を有している。
ボールヘッド3の直径D1fr、基準として、確保リン
グ4の直径dと直径D4とボールヘッド3の中心点から
の基準平面の間隔Eは、拡開角A2が最高でも前述の摩
擦角の2倍だけ拡開角A1よりも大きくなるように選択
されている。従って支持面11の形状は、たとえば実験
によって求めることのできる摩擦角をもとにして、ボー
ルヘッドの所定の直径D1に対してする確保リング4の
横断面の直径dを予め選択しさえすれば容易に設計でき
る。図示の実施例では直径dは直径D1の約12%であ
る。
組み立てられたボールジヨイント2を稼働させた場合に
は、外側からロッド8へ作用する押圧力は頚部7を経て
ボールヘッド3へと伝達される。ボールヘッド3自体は
、たとえばワイヤリング16を介して外側構成部材5に
支持されているロッド状の挿入体14のおう状の端面1
5で支持される。既に述べたように、確保リング4は、
はぼ円錐形に制限された支持面11の内側を支持面11
の最大直径D4の方向へ移動し、この時にポールヘッド
3に遊びなく接触することができる。押圧力の代わりに
引張力がロッド8に作用すると、ポールヘッド3は確保
リング4を支持面11の方へと押圧する。拡開角A1及
び拡開角A2の値が前述の形式で選択されていることに
よって確保リング4は摩擦によって支持面11に沿って
挾持される。このためにポールヘッド3はその許容変形
特性に相応してわずかにしかおう状の端面15から離反
せず、負荷終了後には元の位置に戻る。つまりポールヘ
ッド3は実質的に遊びなくボールソケット12に対して
確保される。
実験によって求められた前述の摩擦角が、ボールジヨイ
ント2の稼働中に変化し、しかも小さくなることは回避
できない。さらにロッド8に引張力が作用している間に
ロッド8、ひいてはポールヘッド3が外側構成部材5に
対して旋回運動を行なうことも回避できない。摩擦角が
小さくなること及びポールヘッド3が旋回運動を行なう
ことによって、確保リング4が支持面11に対して相対
運動を行ない、確保リング4がガイド孔10の方向へ転
動するか又は傾動する。この場合には確保り/グ4又は
確保リング4のただ一部分が円筒形の部分6に接近し、
これに接触する。円筒形の部分6は、直径D2から直径
dの2倍の値を差し引いた値よりも大である直径07に
有している。このために確保リング4の外径は、確保リ
ング養が直径D2’に有するガイド孔10を通って転出
してしまう程には弾性的に縮小されない。すなわち、円
筒形の部分6は確保リング4と支持面11と共に、ポー
ルヘッド3が外側構成部材5から抜は出ることを防止す
る形状接続的な確保手段を構成している。所望の大きさ
の旋回運動を行なえるように、比較的に太く形成されて
いるロッド8は、ガイド孔10の範囲に最小直径D8を
有するくびれ部分17t−備えている。
既に述べたように、確保リング4はポールヘッド3を外
側構成部材5内に差し込む前に、ショルダ9に隣接して
頚部7の周囲に配置される。
つまり、ロッド8は確保リング4を外側構成部材5内に
押込むための押込み工具として働く。
このことによって、メールヘッド3を外側構成部材5内
に組み込むためには、ただポールヘッド3をガイド孔1
0に整合して、次に押し込みさえすればよいという利点
が得られる。つまり、特別な手段を用いずに、確保リン
グ41r:組込ベポールヘッド3に対して位置決めする
ことができる。従って自動組立装置やロボットによる簡
単な組み立てを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明のボールジヨイントの縦断面図を示して
いる。 2・・・ボールジヨイント、3・・・ポールヘッド、4
・・・確保リング、5・・・外側構成部材、6・・・円
筒形の部分、7・・・頚部、8・・・ロツr19・・・
ショルダ、9a・・・みぞ、10・・・ガイド孔、11
・・・支持面、12・・・ざ−ルソケット、13・・・
受容孔、14・・・ロッド状の挿入体、15・・・端面
、16・・・ワイヤリング、17・・・くびれ部分、A
I・・・拡開角、A2・・・拡開角、Dl・・・ポール
ヘッド3の直径、D2・・・ガイド孔10の最小直径、
D3・・・受容孔13の直径、D4・・・支持面11の
最大直径、D5・・・頚部7の直径、D6・・・ショル
ダ9の直径、DI・・・円筒形の部分6の直径、D8・
・・くびれ部分17の直径

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボールジョイントであって、ロッド(8)と固定的
    に結合されているボールヘッド(3)と、該ボールヘッ
    ド(3)の中心と前記ロッド(8)との間の範囲で前記
    ボールヘッド (3)に接触しかつ半径方向に弾性を有する確保リング
    (4)と、ソケットの形式で前記ボールヘッド(3)を
    運動自在に受容しかつ前記ボールヘッド(3)の中心に
    向かってほぼ円錐形に拡開する、環状に閉じている支持
    面(11)を備えた外側構成部材(5)とを有しており
    、前記ボールヘッド(3)が確保される際に前記確保リ
    ング(4)が前記支持面(11)に支持される形式のも
    のにおいて、前記確保リング(4)を円錐面の形で取り
    囲む前記支持面(11)の拡開角(A1)が、前記支持
    面(11)と前記確保リング(4)との間の摩擦角の少
    なくとも2倍の値に相応しており、前記確保リング(4
    )が前記外側構成部材(5)内に組み込まれる前の確保
    リング(4)の直径が、確保リング(4)が組み込まれ
    た状態で、半径方向で外方に作用する力で前記支持面(
    11)に接するように選択されており、前記ボールヘッ
    ド(3)と前記確保リング(4)との間を延びる湾曲し
    た接触線に沿って前記ボールヘッド(3)に外接する仮
    想の接触円錐面が、やはり前記ボールヘッド(3)の中
    心に向かって拡開し、前記支持面(11)の前記拡開角
    (A1)より最高でも前記摩擦角の2倍の値だけ大きい
    拡開角(A2)を有しており、前記ボールヘッド(3)
    の差し込み方向で見て前記支持面の前にホッパ形のガイ
    ド孔(10)が設けられており、前記ロッド(8)にシ
    ョルダ(9)が一体成形されており、前記ボールヘッド (3)をソケット(12、13、14)内に差し込む際
    に、該ショルダ(9)が前記ガイド孔(10)を通過し
    て前記確保リング(4)を押込む押込み工具を成してい
    ることを特徴とする、ボールジョイント。 2、前記ロッド(8)に向かう方向で前記ボールヘッド
    (3)に隣接して円筒形の部分(6)が設けられており
    、該円筒形の部分(6)の直径(D7)が、前記支持面
    (11)の最小直径(D2)から、前記確保リング(4
    )のワイヤの直径(d)の2倍を差し引いた値よりも大
    きい、特許請求の範囲第1項に記載のボールジョイント
JP62049008A 1986-03-05 1987-03-05 ボ−ルジヨイント Pending JPS62209215A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3607150.1 1986-03-05
DE19863607150 DE3607150A1 (de) 1986-03-05 1986-03-05 Kugelgelenk

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62209215A true JPS62209215A (ja) 1987-09-14

Family

ID=6295514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62049008A Pending JPS62209215A (ja) 1986-03-05 1987-03-05 ボ−ルジヨイント

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4764048A (ja)
EP (1) EP0236770A3 (ja)
JP (1) JPS62209215A (ja)
DE (1) DE3607150A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5153976A (en) * 1992-03-23 1992-10-13 Allied-Signal Inc. Ball-and-socket assembly and method of making
DE19832117A1 (de) * 1998-07-17 2000-01-27 Rene Bangratz Halterung für eine spannungsfreie Lagerung einer Glasscheibe
DE102006008871B3 (de) * 2006-02-21 2007-08-30 Bessey Tool Gmbh & Co. Kg Werkstück-Druckbeaufschlagungseinrichtung und Spannwerkzeug
DE202009014886U1 (de) * 2009-12-18 2010-05-12 Kamax-Werke Rudolf Kellermann Gmbh & Co. Kg Kugelzapfen
FR3016666B1 (fr) * 2014-01-23 2016-02-26 Airbus Operations Sas Dispositif de liaison a rotule.
DE102015103463A1 (de) 2015-03-10 2016-09-15 Hilite Germany Gmbh Kugellager, insbesondere Pleuelkugellager, sowie Pleuel mit einem Kugellager
DE102016114984A1 (de) * 2016-03-14 2017-09-14 Hilite Germany Gmbh Kugellager und Pleuel mit einem Kugellager
TWI674367B (zh) * 2018-08-30 2019-10-11 原利興工業有限公司 二段式萬向工具
DE102019215213B3 (de) * 2019-10-02 2020-10-01 Festo Se & Co. Kg Gelenkvorrichtung

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA532921A (en) * 1956-11-13 Diggins Victor Ball socket joints
CH118056A (de) * 1925-08-03 1926-12-16 Hugo Drotschmann Einrichtung zum Verbinden von Körpern, die einander gegenüberliegende, von einander distanzierte Befestigungsflächen besitzen.
US2010367A (en) * 1931-06-29 1935-08-06 Clark Equipment Co Ball and socket joint
DE659600C (de) * 1936-05-24 1938-05-09 Fritz Faudi Kugelgelenk
US2856250A (en) * 1957-02-13 1958-10-14 Thoma Hans Johannes Pistons and piston rods
FR2094705A5 (ja) * 1970-06-30 1972-02-04 Renault
US3733966A (en) * 1971-03-24 1973-05-22 Bendix Corp Hydraulic power brake booster
DE2224421B1 (de) * 1972-05-16 1973-03-15 Günter Wulff-Apparatebau GmbH, 1000 Berlin Muenzspielgeraet
DE2235874C3 (de) * 1972-07-21 1975-06-19 Lemfoerder Metallwaren Ag, 2844 Lemfoerde Lösbares Kugelgelenk, insbesondere für Bediengestänge von Kraftfahrzeugen
JPS6034824Y2 (ja) * 1980-12-29 1985-10-17 日伸合成樹脂株式会社 ボ−ルジヨイント

Also Published As

Publication number Publication date
EP0236770A2 (de) 1987-09-16
DE3607150A1 (de) 1987-09-10
US4764048A (en) 1988-08-16
EP0236770A3 (de) 1987-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5601378A (en) Rod-end bearing device
EP1326043A3 (en) Flexible tube
AU684514B2 (en) Ball joint
CA2196511C (en) Joint assembly
US4758110A (en) Ball joint
EP0675296A1 (en) Ball joint
JPS62209215A (ja) ボ−ルジヨイント
JPH022483B2 (ja)
US4572693A (en) Ball-and-socket joint
EP1602852A3 (en) Friction damper and pedal device for vehicle having the friction damper
EP0442602A1 (en) Ball joint
JPS62132024A (ja) ボ−ルジヨイント
JPH0514142B2 (ja)
US20190283515A1 (en) Pivot joint assembly
US4537524A (en) Ball and socket joint
US4701990A (en) Ball-and-socket joint assembly tool and method
EP0884489A3 (en) Ball joint
US4995754A (en) Ball-and-socket joint
JPH03501287A (ja) 軸用ストツパスリーブ
EP0397008B1 (en) Flexible cable provided with end connectors
JPH07208451A (ja) 支持継手
EP0818633A1 (en) Coupling mechanism for terminals of control cables
US3119634A (en) Ball joints
JP2963849B2 (ja) 軸体の嵌合構造
JP3821937B2 (ja) 固定型等速自在継手