JPS62207476A - インジエクシヨンスキ−の製造方法 - Google Patents
インジエクシヨンスキ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS62207476A JPS62207476A JP5056586A JP5056586A JPS62207476A JP S62207476 A JPS62207476 A JP S62207476A JP 5056586 A JP5056586 A JP 5056586A JP 5056586 A JP5056586 A JP 5056586A JP S62207476 A JPS62207476 A JP S62207476A
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- ski
- edge
- steel edge
- horizontal flange
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- Pending
Links
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Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はインジェクションスキーのat造方法に関する
ものである。
ものである。
「従来の技術j
従来スキーの各部に於ける剛性分布の異なるスキーを製
造する場合には、スキーの厚さ分布及び巾分布を変えた
シ、グラスファイバー、カーボンファイバー、メタルシ
ート等の素材の材質及び各部に於ける厚さ、巾等を変え
たり、部分的な素材を配置させて製造していたが、スキ
ーの厚さ分布及び巾分布を変える場合にはインジェクシ
ョン用の金型の寸法を変えなければならず、素材の材質
、寸法を変えたり、部分的に素材を配置させる場合には
素材の加工及び素材の金型内への位置決めが困難であっ
た。又、スキーの内側と外側で剛性の異ったスキーを製
造する場合には、スキーの内側と外側にグラスファイバ
ー、カーボンファイバー、メタルシート等の材質の異な
る素材を使用したり、素材の寸法や配置を変えてスキー
yki造してAたが、素材の加工及び位置決めが困難で
あった。
造する場合には、スキーの厚さ分布及び巾分布を変えた
シ、グラスファイバー、カーボンファイバー、メタルシ
ート等の素材の材質及び各部に於ける厚さ、巾等を変え
たり、部分的な素材を配置させて製造していたが、スキ
ーの厚さ分布及び巾分布を変える場合にはインジェクシ
ョン用の金型の寸法を変えなければならず、素材の材質
、寸法を変えたり、部分的に素材を配置させる場合には
素材の加工及び素材の金型内への位置決めが困難であっ
た。又、スキーの内側と外側で剛性の異ったスキーを製
造する場合には、スキーの内側と外側にグラスファイバ
ー、カーボンファイバー、メタルシート等の材質の異な
る素材を使用したり、素材の寸法や配置を変えてスキー
yki造してAたが、素材の加工及び位置決めが困難で
あった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は同一の金型を使用して、スキーの厚さ分布、巾
分布を変える事なく、又、グラス7アイバー、カーボン
ファイバー、メタルシート等の素材の材質又は各部に於
ける厚さ、巾等を変える事なく、又、スキーの内側と外
側の素材の材質、寸法、配置を変える事なく、スキーの
各部に於ける剛性分布及び内側と外側の剛性(エツジプ
レッシャー)の異なる各種のスキーを製造する事を可能
にするものである。
分布を変える事なく、又、グラス7アイバー、カーボン
ファイバー、メタルシート等の素材の材質又は各部に於
ける厚さ、巾等を変える事なく、又、スキーの内側と外
側の素材の材質、寸法、配置を変える事なく、スキーの
各部に於ける剛性分布及び内側と外側の剛性(エツジプ
レッシャー)の異なる各種のスキーを製造する事を可能
にするものである。
「問題を解決するための手段」
(1)垂直フランジと水平フランジからなるスチールエ
ッヂ忙於て長手方向の位置によって水平フランジのスタ
ンピングによる切り欠き又は穴の寸法又はピッチが異な
るスチールエッヂを用いたインジェクションスキーのg
遣方法。
ッヂ忙於て長手方向の位置によって水平フランジのスタ
ンピングによる切り欠き又は穴の寸法又はピッチが異な
るスチールエッヂを用いたインジェクションスキーのg
遣方法。
(2ン 垂直フランジと水平フランジからなるスチー
ルエッヂに於て水平フランジのスタンピングによる切り
欠き又は穴の寸法又はピッチが内側エッヂと外側エッヂ
によって異なるスチールエッヂを用いたインジェクショ
ンスキーの製造方法。
ルエッヂに於て水平フランジのスタンピングによる切り
欠き又は穴の寸法又はピッチが内側エッヂと外側エッヂ
によって異なるスチールエッヂを用いたインジェクショ
ンスキーの製造方法。
「実施例J
第1図は本発明に係るスキーのインジェクション成型時
の金型の断面図であり、金型底部には滑走面材6とグラ
スファイバー7の複合材か配置されており、金型下型内
底部両サイドにはスチールエッヂ5が配置されており、
該スチールエッヂ5の水平フランジ1によって滑走面材
6及びグラスファイバーの複合材が下方に押圧保持され
ている。
の金型の断面図であり、金型底部には滑走面材6とグラ
スファイバー7の複合材か配置されており、金型下型内
底部両サイドにはスチールエッヂ5が配置されており、
該スチールエッヂ5の水平フランジ1によって滑走面材
6及びグラスファイバーの複合材が下方に押圧保持され
ている。
金型下型4A内上部には、グラスファイバー8と上面材
9の複合部材と金型上型4Bが設置されている。金型下
型4Aの内側中央部にはABS樹脂によるパインディン
グ補強板11が配置されており該バインデング補強板1
1はバインデング補強板本体の両サイドから下方に折れ
曲がった支持部17によって金型下型4Aの中央に保持
されている。金型下型4A内の空洞部にはポリウレタン
樹脂23が充填されている。成型後、金型下型4Aと金
型上型4Bを取り外す。
9の複合部材と金型上型4Bが設置されている。金型下
型4Aの内側中央部にはABS樹脂によるパインディン
グ補強板11が配置されており該バインデング補強板1
1はバインデング補強板本体の両サイドから下方に折れ
曲がった支持部17によって金型下型4Aの中央に保持
されている。金型下型4A内の空洞部にはポリウレタン
樹脂23が充填されている。成型後、金型下型4Aと金
型上型4Bを取り外す。
第2図Aは本発明のスキー製造方法に使用するスチール
エッヂの平面図であ)、第2図Bは第2図Aのスチール
エッヂのA−A線の拡大断面図である。スチールエッヂ
5は、水平フランジ1と垂直フランジ2から成っており
、水平7うyジ1はスタンピングによる切り欠き3を有
している。ショベル部、センタ一部、テール部に於ける
切り欠き3はそれぞれ3A、3B、3cであり、その長
さが、ショベル部3Aとテール部3Cが長く、センタ一
部3Bが短くなっており、スチールエッヂ5のスキーへ
の剛性寄与率は、センタ一部3Bが高く、ショベル部3
Aとテール部3Cが低くなっている。
エッヂの平面図であ)、第2図Bは第2図Aのスチール
エッヂのA−A線の拡大断面図である。スチールエッヂ
5は、水平フランジ1と垂直フランジ2から成っており
、水平7うyジ1はスタンピングによる切り欠き3を有
している。ショベル部、センタ一部、テール部に於ける
切り欠き3はそれぞれ3A、3B、3cであり、その長
さが、ショベル部3Aとテール部3Cが長く、センタ一
部3Bが短くなっており、スチールエッヂ5のスキーへ
の剛性寄与率は、センタ一部3Bが高く、ショベル部3
Aとテール部3Cが低くなっている。
第3図Aは他の実施例のスチールエッヂの平面図、ti
fJs図Bは第3図AのスチールエッヂのAl−Al、
11の拡大断面図である。このスチールエッヂ5′も前
記実施例のスチールエッヂ5と同様に1水平フラン−9
1′と垂直フランジ21から成っている。水平フランジ
11にはスタンピングによって穴18があけられている
。このスチールエッヂはスタンピングによる穴の大きさ
は同じであるが、ショベル部、センタ一部、テール部の
穴のピッチ、20a%20b、20Cは20b>20c
>20aとなっており、スチールエッヂのスキー剛性へ
の寄与率は中央部、テール部、ショベル部の順である。
fJs図Bは第3図AのスチールエッヂのAl−Al、
11の拡大断面図である。このスチールエッヂ5′も前
記実施例のスチールエッヂ5と同様に1水平フラン−9
1′と垂直フランジ21から成っている。水平フランジ
11にはスタンピングによって穴18があけられている
。このスチールエッヂはスタンピングによる穴の大きさ
は同じであるが、ショベル部、センタ一部、テール部の
穴のピッチ、20a%20b、20Cは20b>20c
>20aとなっており、スチールエッヂのスキー剛性へ
の寄与率は中央部、テール部、ショベル部の順である。
前記2つの実施例のスキー製造方法ではスチールエッヂ
の各部の切り欠き又は穴の寸法又はピッチの異なる各種
スチルエッヂを用いる事によって同一の金型ヲ用いて、
スチールエッヂ以外の部材を変える事なく、スキーの剛
性分布の異なる各種スキーを製造する事ができる。
の各部の切り欠き又は穴の寸法又はピッチの異なる各種
スチルエッヂを用いる事によって同一の金型ヲ用いて、
スチールエッヂ以外の部材を変える事なく、スキーの剛
性分布の異なる各種スキーを製造する事ができる。
第4図はさらに他の実施例のスキー製造方法に用いるス
チールエッヂの平面図である。13は外側エッヂであり
14は内側エッヂである。このスチールエッヂも前記2
つの実施例と同様に水平フランジと垂直フランジから成
っている。外側エッチの水平フランジの切り欠き15の
長手方向の長さは内側エッチの切り欠き16の長手方向
の長さよhも長くなっておシ、スチールエッヂのスキー
への剛性寄与率は内側エッヂ14が外側エッヂ13より
も高い。第4図実施例のスキー製造方法では、外側エッ
ヂ13と内側エッヂ14の水平フランジの切り欠きの寸
法の異なる各樵エッヂを使用する事によって、同一の金
泥を用いて、スチールエツヂ以外の部材を変える事なく
、スキーの内側と外側の剛性(エツジプレッサー)の異
なる各種スキーを製造する事ができる。
チールエッヂの平面図である。13は外側エッヂであり
14は内側エッヂである。このスチールエッヂも前記2
つの実施例と同様に水平フランジと垂直フランジから成
っている。外側エッチの水平フランジの切り欠き15の
長手方向の長さは内側エッチの切り欠き16の長手方向
の長さよhも長くなっておシ、スチールエッヂのスキー
への剛性寄与率は内側エッヂ14が外側エッヂ13より
も高い。第4図実施例のスキー製造方法では、外側エッ
ヂ13と内側エッヂ14の水平フランジの切り欠きの寸
法の異なる各樵エッヂを使用する事によって、同一の金
泥を用いて、スチールエツヂ以外の部材を変える事なく
、スキーの内側と外側の剛性(エツジプレッサー)の異
なる各種スキーを製造する事ができる。
「発明の効果」
本発明は同一の金型を用いて、スキーの厚さ分布、申分
布を変える事なく、又、グラスファイバー、カーボンフ
ァイバー、メタルシート等の素材の材質又は各部に於け
る厚さ、巾等を変える事なく、又、スキーの内側と外側
の素材の材質、寸法、配置等を変える事なく容易にスキ
ーの各部に於ける剛性分布及び内側と外側の剛性の異な
る各種スキーを製造する事を可能くした。
布を変える事なく、又、グラスファイバー、カーボンフ
ァイバー、メタルシート等の素材の材質又は各部に於け
る厚さ、巾等を変える事なく、又、スキーの内側と外側
の素材の材質、寸法、配置等を変える事なく容易にスキ
ーの各部に於ける剛性分布及び内側と外側の剛性の異な
る各種スキーを製造する事を可能くした。
第1図は、本発明に係るスキーのインジェクション成型
時の金型の断面図、第2図Aは、本発明のスキー製造方
法に使用するスチールエッヂの平面図、第2図Bは、第
2図AのA−A線の拡大断面図、第3図Aは、本発明の
他の実施例の、スチールエッヂの平面図、第3図Bは第
3図AのA’−A’線の拡大断面図、第4図は、本発明
のさらに他の実施例のスキー製造方法に用いるスチール
エッヂの平面図である。 1.1′ 〜 垂直フランジ 2.21〜 水平フランジ 5.5′ 〜 スチールエッヂ 13 〜 外側エッチ 14 〜 内側エッチ
時の金型の断面図、第2図Aは、本発明のスキー製造方
法に使用するスチールエッヂの平面図、第2図Bは、第
2図AのA−A線の拡大断面図、第3図Aは、本発明の
他の実施例の、スチールエッヂの平面図、第3図Bは第
3図AのA’−A’線の拡大断面図、第4図は、本発明
のさらに他の実施例のスキー製造方法に用いるスチール
エッヂの平面図である。 1.1′ 〜 垂直フランジ 2.21〜 水平フランジ 5.5′ 〜 スチールエッヂ 13 〜 外側エッチ 14 〜 内側エッチ
Claims (2)
- (1)垂直フランジと水平フランジからなるスチールエ
ッヂに於て、長手方向の位置によって水平フランジのス
タンピングによる切り欠き又は穴の寸法又はピッチが異
なるスチールエッヂを用いたインジェクションスキーの
製造方法。 - (2)垂直フランジと水平フランジからなるスチールエ
ッヂに於て、水平フランジのスタンピングによる切り欠
き又は穴の寸法又はピッチが内側エッヂと外側エッヂに
よって異なるスチールエッヂを用いたインジェクション
スキーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5056586A JPS62207476A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | インジエクシヨンスキ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5056586A JPS62207476A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | インジエクシヨンスキ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207476A true JPS62207476A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12862525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5056586A Pending JPS62207476A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | インジエクシヨンスキ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62207476A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937083B1 (ja) * | 1968-05-03 | 1974-10-05 | ||
JPS5416255A (en) * | 1977-04-18 | 1979-02-06 | Mainetti Sa | Clothes hanger |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5056586A patent/JPS62207476A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937083B1 (ja) * | 1968-05-03 | 1974-10-05 | ||
JPS5416255A (en) * | 1977-04-18 | 1979-02-06 | Mainetti Sa | Clothes hanger |
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