JPS62206991A - テレビジヨン信号復号装置 - Google Patents
テレビジヨン信号復号装置Info
- Publication number
- JPS62206991A JPS62206991A JP4882586A JP4882586A JPS62206991A JP S62206991 A JPS62206991 A JP S62206991A JP 4882586 A JP4882586 A JP 4882586A JP 4882586 A JP4882586 A JP 4882586A JP S62206991 A JPS62206991 A JP S62206991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- television
- aspect ratio
- circuit
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン信号復号装置に係り、特に現行
のテレビジョン方式がアスペクト比(横と縦の比)4:
3であるのに対して、それ以上の大きいアスペクト比を
もつ場面情報を伝送(記録などを含めた広義の伝送)す
るのに適し、かつ現行テレビジョン方式と両立性を保つ
テレビジョン信号を再生するテレビジョン信号復号装置
に関するものである。
のテレビジョン方式がアスペクト比(横と縦の比)4:
3であるのに対して、それ以上の大きいアスペクト比を
もつ場面情報を伝送(記録などを含めた広義の伝送)す
るのに適し、かつ現行テレビジョン方式と両立性を保つ
テレビジョン信号を再生するテレビジョン信号復号装置
に関するものである。
従来の技術
我が国の現在のNT S C(National Te
levsionSystem Comm1ttee)方
式によるカラーテレビジョン放送が昭和35年に開始さ
れて以来、約26年が経過した。その間、高精細な画面
に対する要求と、テレビジョン受信機の性能向上に伴い
、各種の新しいテレビジョン方式が提案されている。ま
た、サービスされる番組の内容自体も単なるスタジオ番
組や中継番組などから、シネマサイズの映画の放送など
、より高画質で臨場感を伴う映像を有する番組へと変化
してきている。
levsionSystem Comm1ttee)方
式によるカラーテレビジョン放送が昭和35年に開始さ
れて以来、約26年が経過した。その間、高精細な画面
に対する要求と、テレビジョン受信機の性能向上に伴い
、各種の新しいテレビジョン方式が提案されている。ま
た、サービスされる番組の内容自体も単なるスタジオ番
組や中継番組などから、シネマサイズの映画の放送など
、より高画質で臨場感を伴う映像を有する番組へと変化
してきている。
このような背景のもとで、日本放送協会(NHK)は高
品位テレビョン方式を提案した。(例えば、文献特集高
品位テレビジョン(テレビジョン学会誌 第36巻、第
10号、 1982年、参照))その内容は、走査線数
1125本、2:1飛越走査、輝度信号水平帯域幅20
M1lz、と高精細化を計ると共に、臨場感などの視覚
工学の立場からアスペクト比(画面の横と縦の比)を5
:3としたものである。
品位テレビョン方式を提案した。(例えば、文献特集高
品位テレビジョン(テレビジョン学会誌 第36巻、第
10号、 1982年、参照))その内容は、走査線数
1125本、2:1飛越走査、輝度信号水平帯域幅20
M1lz、と高精細化を計ると共に、臨場感などの視覚
工学の立場からアスペクト比(画面の横と縦の比)を5
:3としたものである。
この方式はクローズド系ではすでにほぼ完成し、さらに
衛星放送の開始とともに衛星1チヤンネルの帯域で高品
位テレビジョンを伝送するMUSE方式(文献、二宮佑
−他、高品位テレビの衛星1チャンネル伝送方式(MU
SE)(電子通信学会技術研究報告 IE84−72.
1984年))を提案し、実験を進めている。
衛星放送の開始とともに衛星1チヤンネルの帯域で高品
位テレビジョンを伝送するMUSE方式(文献、二宮佑
−他、高品位テレビの衛星1チャンネル伝送方式(MU
SE)(電子通信学会技術研究報告 IE84−72.
1984年))を提案し、実験を進めている。
一方現行放送は、走査線数525本、2:1飛越走査、
輝度信号水平帯域幅4.2MHz、アスペクト比4:3
という諸仕様を有している。(例えば、文献、放送技術
双書 カラーテレビジョン 日本放送協会編、日本放送
出版協会、1961年、参照)そして、上記番組として
映画をサービスする場合には、その画面サイズを現行の
テレビジョン受信機のアスペクト比4:3になるよう両
端を切るか、もしくは画面の上下に無効画面を設けて有
効画面のアスペクト比を映画の値になるように送出して
いる。
輝度信号水平帯域幅4.2MHz、アスペクト比4:3
という諸仕様を有している。(例えば、文献、放送技術
双書 カラーテレビジョン 日本放送協会編、日本放送
出版協会、1961年、参照)そして、上記番組として
映画をサービスする場合には、その画面サイズを現行の
テレビジョン受信機のアスペクト比4:3になるよう両
端を切るか、もしくは画面の上下に無効画面を設けて有
効画面のアスペクト比を映画の値になるように送出して
いる。
また、現行テレビジョン方式と異なるアスペクト比の映
像信号を現行テレビジョン方式と同一の伝送帯域で伝送
可能になる手法が考えられている。
像信号を現行テレビジョン方式と同一の伝送帯域で伝送
可能になる手法が考えられている。
(例えば、特開昭60−213185公開)例えば、同
一の走査線数、フレーム数、水平解像度であるアスペク
ト比5:3の映像を伝送するには、アスペクト比4;3
のものに較べて伝送に必要な帯域1625倍となる。こ
のような帯域のうち周波数の高い信号成分を現行テレビ
ジョン信号のスペクトルの隙間に挿入することにより、
現行方式と異なるアスペクト比のテレビジョン信号を現
行方式の帯域で伝送することが可能となる。第4図に現
行テレビジョン方式(NTSC方式)の信号の周波数ス
ペクトルを示す。第4図(a)、 (b)に示すように
テレビジョン信号のスペクトルは離散的に配置されてお
り、第4図(blの斜線で示した領域に現行方式と異な
るアスペクト比のテレビジョン信号の周波数の高い信号
成分を挿入することによって、現行方式の帯域で現行テ
レビジョン方式と異なるアスペクト比の映像信号の伝送
が可能となる。
一の走査線数、フレーム数、水平解像度であるアスペク
ト比5:3の映像を伝送するには、アスペクト比4;3
のものに較べて伝送に必要な帯域1625倍となる。こ
のような帯域のうち周波数の高い信号成分を現行テレビ
ジョン信号のスペクトルの隙間に挿入することにより、
現行方式と異なるアスペクト比のテレビジョン信号を現
行方式の帯域で伝送することが可能となる。第4図に現
行テレビジョン方式(NTSC方式)の信号の周波数ス
ペクトルを示す。第4図(a)、 (b)に示すように
テレビジョン信号のスペクトルは離散的に配置されてお
り、第4図(blの斜線で示した領域に現行方式と異な
るアスペクト比のテレビジョン信号の周波数の高い信号
成分を挿入することによって、現行方式の帯域で現行テ
レビジョン方式と異なるアスペクト比の映像信号の伝送
が可能となる。
発明が解決しようとする問題点
以上のように、現行放送で映画番組や臨場感ある画面を
送出・サービスする場合、画面が一部カントされるとか
、画面面積が小さくなるなどのため、製作者の意図が充
分に伝わらない、という問題があった。
送出・サービスする場合、画面が一部カントされるとか
、画面面積が小さくなるなどのため、製作者の意図が充
分に伝わらない、という問題があった。
また、上記のような現行テレビジョン信号のスペクトル
の隙間に周波数の高い信号成分を挿入する手法によって
帯域圧縮された、現行方式と異なるアスペクト比のテレ
ビジョン信号を、アスペクト比4:3のモニタにそのま
ま表示すると映像の縦横比が正常なものに較べて縦長に
なったものとなってしまう。このような映像をアスペク
ト比4:3の正常な映像としてアスペクト比を4:3の
モニタに表示するには何らかの変換装置が必要となり、
現行のテレビジョン受信機と両立性のないものとなる、
という問題点があった。
の隙間に周波数の高い信号成分を挿入する手法によって
帯域圧縮された、現行方式と異なるアスペクト比のテレ
ビジョン信号を、アスペクト比4:3のモニタにそのま
ま表示すると映像の縦横比が正常なものに較べて縦長に
なったものとなってしまう。このような映像をアスペク
ト比4:3の正常な映像としてアスペクト比を4:3の
モニタに表示するには何らかの変換装置が必要となり、
現行のテレビジョン受信機と両立性のないものとなる、
という問題点があった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のテレビジョン信号
復号装置は、テレビジョン信号をYC分離し色復調した
輝度信号、I、Q信号を時間軸圧縮する手段と、現行テ
レビジョン方式のスペクトルの隙間に挿入された信号を
検波し周波数変換した後YC分離し色復調した輝度信号
、I、Q信号を時間軸圧縮する手段を具備し、4:3よ
り大きいアスペクト比を有する原画像を撮像して得られ
る電気信号の一部を時間軸伸張し、残りの部分を現行テ
レビジョン方式のスペクトルの隙間に挿入することによ
って周波数多重したテレビジョン信号を再生する。
復号装置は、テレビジョン信号をYC分離し色復調した
輝度信号、I、Q信号を時間軸圧縮する手段と、現行テ
レビジョン方式のスペクトルの隙間に挿入された信号を
検波し周波数変換した後YC分離し色復調した輝度信号
、I、Q信号を時間軸圧縮する手段を具備し、4:3よ
り大きいアスペクト比を有する原画像を撮像して得られ
る電気信号の一部を時間軸伸張し、残りの部分を現行テ
レビジョン方式のスペクトルの隙間に挿入することによ
って周波数多重したテレビジョン信号を再生する。
作用
本発明は、上記した構成によって、時間軸圧縮により現
行のテレビジョン放送が支障なく受信でき、また時間軸
圧縮、周波数変化等を施すことにより、横長のアスペク
ト比を有する画面を得ることができる。
行のテレビジョン放送が支障なく受信でき、また時間軸
圧縮、周波数変化等を施すことにより、横長のアスペク
ト比を有する画面を得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第2図(a)は、現行テレビジョンの表示画面
の一例を、第2図(blは上記画面中央付近の一走査線
期間の複合映像信号を示したものである。アスペクト比
が4:3であるため、第2図(alの表示例のように3
つの円のうち左右の円の一部が欠けてしま・うことがあ
る。第3図(alはアスペクト比を現行のものより大き
くしたもの、例えば5:3にした場合の表示画面の一例
を、第3図(b)は上記画面中央付近の一走査線期間の
映像信号を、第3図(C1は時間軸のスケールが第2図
(b)と等しくなるように第3図(b)の映像信号を書
きかえ同期信号とカラーバースト信号を付加した複合映
像信号を示したものである。第2図(b)で示した複合
映像信号に対して第3図(C)で示した複合映像信号で
同一の水平解像度を得るには、伝送に必要な帯域は1.
25倍となる。なおアスペクト比は5:3に限るもので
はない。ただしアスペクト比4:3の映像に対して、ア
スペクト比m:3(mは4以上の実数)の映像で同一の
水平解像度を得るには、伝送に必要な帯域はm/4倍と
なる。ここで、現行のテレビジョン受信機で、上記アス
ペクト比5:3の映像信号を受信した際にも、従来と較
べて支障なく受信できる。すなわち両立性を保つために
、アスペクト比5:3の映像信号のうち中央部を含んだ
現行のテレビジョン受信機の画面に表示される期間に相
当するテレビジョン信号に対して、時間軸伸張を施す。
明する。第2図(a)は、現行テレビジョンの表示画面
の一例を、第2図(blは上記画面中央付近の一走査線
期間の複合映像信号を示したものである。アスペクト比
が4:3であるため、第2図(alの表示例のように3
つの円のうち左右の円の一部が欠けてしま・うことがあ
る。第3図(alはアスペクト比を現行のものより大き
くしたもの、例えば5:3にした場合の表示画面の一例
を、第3図(b)は上記画面中央付近の一走査線期間の
映像信号を、第3図(C1は時間軸のスケールが第2図
(b)と等しくなるように第3図(b)の映像信号を書
きかえ同期信号とカラーバースト信号を付加した複合映
像信号を示したものである。第2図(b)で示した複合
映像信号に対して第3図(C)で示した複合映像信号で
同一の水平解像度を得るには、伝送に必要な帯域は1.
25倍となる。なおアスペクト比は5:3に限るもので
はない。ただしアスペクト比4:3の映像に対して、ア
スペクト比m:3(mは4以上の実数)の映像で同一の
水平解像度を得るには、伝送に必要な帯域はm/4倍と
なる。ここで、現行のテレビジョン受信機で、上記アス
ペクト比5:3の映像信号を受信した際にも、従来と較
べて支障なく受信できる。すなわち両立性を保つために
、アスペクト比5:3の映像信号のうち中央部を含んだ
現行のテレビジョン受信機の画面に表示される期間に相
当するテレビジョン信号に対して、時間軸伸張を施す。
これは、第2図(blと第3図(C)を比較してもわか
るように、第3図(C1の信号を現行のテレビジョン受
信機で受信すると、原画像は円であるにもかかわらず、
縦長の楕円になってしまうので、第3図(C1の信号を
時間軸伸張してやる必要がある。即ち従来より横長のア
スペクト比m:3で原画像を撮像した場合には、現行テ
レビジョン受信機の画面に表示される部分に相当する撮
像信号をm/4倍時開時間軸伸張ばよい。更に、アスペ
クト比m:3の画面情報を得るために残りの信号部分は
、周波数多重により送ることにする。
るように、第3図(C1の信号を現行のテレビジョン受
信機で受信すると、原画像は円であるにもかかわらず、
縦長の楕円になってしまうので、第3図(C1の信号を
時間軸伸張してやる必要がある。即ち従来より横長のア
スペクト比m:3で原画像を撮像した場合には、現行テ
レビジョン受信機の画面に表示される部分に相当する撮
像信号をm/4倍時開時間軸伸張ばよい。更に、アスペ
クト比m:3の画面情報を得るために残りの信号部分は
、周波数多重により送ることにする。
第6図は、本発明の一実施例に係るテレビジョン信号合
成装置のブロック図である。第6図において、31は現
行のアスペクト比より大きいカメラで撮像した信号より
得られる輝度信号Yの入力端、34は上記信号から得ら
れる色差信号Iの入力端、39は上記信号から得られる
色差信号Qの入力端、32、36.41は信号分配器、
33.37.42.49は時間軸圧縮回路、38.43
.45.46.51は変調器、44゜47は移相回路、
52は位相反転回路、50は周波数変換器、4B、 5
3.55は加算器、54は信号発生回路、56はワイド
テレビジョン信号の出力端である。現行のアスペクト比
より大きいカメラで撮像した信号からマトリクス回路等
を経て得られる輝度信号Yは、入力端31から信号分配
器32に入り、時間軸伸張回路33及び加算器48に分
配される。同様に色差信号■及び色差信号Qは、それぞ
れ入力端34゜39からローパスフィルタ35.40を
通って信号分配器36.41に入り、時間軸伸張回路3
7.42及び変調器45.46に分配される。分配器3
2.36.41から、それぞれ時間軸伸張回路33.3
7.42に分配されるのは第3図(a)の25の領域に
相当する信号であり、加算器48、変調器45.46に
分配されるのは26.27の領域に相当する信号である
。例えばアスペクト比m:3(mは4以上の実数)で原
画像を撮像した場合を考えると、現行テレビジョン受信
機の画面に表示される部分に相当する映像信号は時間軸
伸張回路33.37.42でm/4倍時開時間軸伸張こ
とにより4/m倍の帯域に帯域圧縮される。信号分配器
32によって分配される第3図(C)の26.27の領
域に相当する輝度信号は加算器48に入力され、信号分
配器36.41によって分配される第3図(C)の26
、27の領域に相当する色差信号I、Qは、それぞれ変
調器45.46によって変調され加算器48に人力され
る。加算器48の出力は、時間軸伸張回路49に入力さ
れる。例えばアスペクト比m:3で原画像を撮像した場
合を考えると、時間軸伸張回路49に入力される信号の
現行テレビジョン受信機の画面に表示される部分に対す
る情報量の割り合いは(m−4)/4であるので、現行
テレビジョン受信機の画面に表示される部分と同じ領域
に時間軸伸張すると、伝送に必要な帯域は現行テレビジ
ョン方式に較べ、て(m−4)/4倍必要となる。例え
ばアスペクト比5:3の場合には1/4倍となり、伝送
に必要な帯域はIMIlzとなる。第5図は伝送帯域I
MIIzの信号を現行テレビジョン信号のスペクトルの
隙間に挿入する場合の一例を示したものである。時間軸
伸張回路49の出力信号は、キャリアf + (f
I=1.58MIIz)で振幅変調し、ローパスフィル
ターで下側帯波のみを抜き出すことにより周波数変換回
路50によって第5図(b)に示すように0.58〜1
.58MHzの帯域に周波数シフトが施される。周波数
シフトされた周波数変換回路50の出力は変換器51に
入力される。なお変調器51で用いられるキャリアf
sc (f 5c=3.58MHz)の位相は、位相反
転回路52でフィールド周期毎に反転させる。この操作
により、第5図(e)で示す帯域で第4図(b)の斜線
で示したスペクトルの位置に信号スペクトルが配置でき
る。一方、時間軸伸張回路37゜42で時間軸伸張され
た色差信号I、Qはそれぞれ変調器38.43に人力さ
れ、時間軸伸張回路33の出力、変調器51の出力と供
に加算器53に入力される。
成装置のブロック図である。第6図において、31は現
行のアスペクト比より大きいカメラで撮像した信号より
得られる輝度信号Yの入力端、34は上記信号から得ら
れる色差信号Iの入力端、39は上記信号から得られる
色差信号Qの入力端、32、36.41は信号分配器、
33.37.42.49は時間軸圧縮回路、38.43
.45.46.51は変調器、44゜47は移相回路、
52は位相反転回路、50は周波数変換器、4B、 5
3.55は加算器、54は信号発生回路、56はワイド
テレビジョン信号の出力端である。現行のアスペクト比
より大きいカメラで撮像した信号からマトリクス回路等
を経て得られる輝度信号Yは、入力端31から信号分配
器32に入り、時間軸伸張回路33及び加算器48に分
配される。同様に色差信号■及び色差信号Qは、それぞ
れ入力端34゜39からローパスフィルタ35.40を
通って信号分配器36.41に入り、時間軸伸張回路3
7.42及び変調器45.46に分配される。分配器3
2.36.41から、それぞれ時間軸伸張回路33.3
7.42に分配されるのは第3図(a)の25の領域に
相当する信号であり、加算器48、変調器45.46に
分配されるのは26.27の領域に相当する信号である
。例えばアスペクト比m:3(mは4以上の実数)で原
画像を撮像した場合を考えると、現行テレビジョン受信
機の画面に表示される部分に相当する映像信号は時間軸
伸張回路33.37.42でm/4倍時開時間軸伸張こ
とにより4/m倍の帯域に帯域圧縮される。信号分配器
32によって分配される第3図(C)の26.27の領
域に相当する輝度信号は加算器48に入力され、信号分
配器36.41によって分配される第3図(C)の26
、27の領域に相当する色差信号I、Qは、それぞれ変
調器45.46によって変調され加算器48に人力され
る。加算器48の出力は、時間軸伸張回路49に入力さ
れる。例えばアスペクト比m:3で原画像を撮像した場
合を考えると、時間軸伸張回路49に入力される信号の
現行テレビジョン受信機の画面に表示される部分に対す
る情報量の割り合いは(m−4)/4であるので、現行
テレビジョン受信機の画面に表示される部分と同じ領域
に時間軸伸張すると、伝送に必要な帯域は現行テレビジ
ョン方式に較べ、て(m−4)/4倍必要となる。例え
ばアスペクト比5:3の場合には1/4倍となり、伝送
に必要な帯域はIMIlzとなる。第5図は伝送帯域I
MIIzの信号を現行テレビジョン信号のスペクトルの
隙間に挿入する場合の一例を示したものである。時間軸
伸張回路49の出力信号は、キャリアf + (f
I=1.58MIIz)で振幅変調し、ローパスフィル
ターで下側帯波のみを抜き出すことにより周波数変換回
路50によって第5図(b)に示すように0.58〜1
.58MHzの帯域に周波数シフトが施される。周波数
シフトされた周波数変換回路50の出力は変換器51に
入力される。なお変調器51で用いられるキャリアf
sc (f 5c=3.58MHz)の位相は、位相反
転回路52でフィールド周期毎に反転させる。この操作
により、第5図(e)で示す帯域で第4図(b)の斜線
で示したスペクトルの位置に信号スペクトルが配置でき
る。一方、時間軸伸張回路37゜42で時間軸伸張され
た色差信号I、Qはそれぞれ変調器38.43に人力さ
れ、時間軸伸張回路33の出力、変調器51の出力と供
に加算器53に入力される。
加算2コ53の出力は加算器55で、信号発生回路54
からの同期信号、バースト信号(これらは図示していな
い)、該ワイドテレビジョン信号と現行放送のテレビジ
ョン信号とを識別するための識別信号とが加算され、該
ワイドテレビジョン信号となり、出力端56に出力され
る。上記識別信号は、例えば垂直帰線期間に重畳させる
ことができる。アスペクト比4;3の画面に入らない両
サイドの情報(以下サイド情報と記す)に相当する周波
数変換器50の出力信号は、第4図に示すスペクトルの
隙間に挿入しているので現行テレビジョン受信機に対す
る妨害はない。
からの同期信号、バースト信号(これらは図示していな
い)、該ワイドテレビジョン信号と現行放送のテレビジ
ョン信号とを識別するための識別信号とが加算され、該
ワイドテレビジョン信号となり、出力端56に出力され
る。上記識別信号は、例えば垂直帰線期間に重畳させる
ことができる。アスペクト比4;3の画面に入らない両
サイドの情報(以下サイド情報と記す)に相当する周波
数変換器50の出力信号は、第4図に示すスペクトルの
隙間に挿入しているので現行テレビジョン受信機に対す
る妨害はない。
第1図は、本発明の一実施例に係るテレビジョン信号復
号装置のブロック図である。第1図において、1は上記
の時間軸伸張、周波数多重された該ワイドテレビジョン
信号の入力端、2は信号分離回路、3は分離回路、5.
7.10.15.16は同期検波回路、9,17は位
相回路、13は位相反転回路、4,6.8.12は時間
軸圧縮回路、14はYC分離回路、18は信号切替回路
、19はマトリクス回路、20はR,G、B信号の出力
端である。ワイドテレビジョン信号は入力端1より信号
分離回路2゜分離回路3に入力され、分離回路3により
、輝度信号Y11信号C,サイド情報から得られる信号
Sに分離される。Y信号は時間軸圧縮回路4によって時
間軸圧縮され輝度信号Y1となる。また色信号Cは、同
期検波回路5,7により色差信号I。
号装置のブロック図である。第1図において、1は上記
の時間軸伸張、周波数多重された該ワイドテレビジョン
信号の入力端、2は信号分離回路、3は分離回路、5.
7.10.15.16は同期検波回路、9,17は位
相回路、13は位相反転回路、4,6.8.12は時間
軸圧縮回路、14はYC分離回路、18は信号切替回路
、19はマトリクス回路、20はR,G、B信号の出力
端である。ワイドテレビジョン信号は入力端1より信号
分離回路2゜分離回路3に入力され、分離回路3により
、輝度信号Y11信号C,サイド情報から得られる信号
Sに分離される。Y信号は時間軸圧縮回路4によって時
間軸圧縮され輝度信号Y1となる。また色信号Cは、同
期検波回路5,7により色差信号I。
Qに分離された後それぞれ時間軸圧縮され色差信号1+
、Q+ となる。分離回路3により分離されたサイド信
号Sは同期検波回路10により同3t1検波される。同
期検波回路10で用いられるキャリアrsc(f 5c
=3.58MHz)の位相は、位相反転回路13でフィ
ールド同期毎に反転させる。この操作により、第4図(
b)の斜線で示したスペクトルの位置に配置された信号
スペクトルが検波できる。同期検波回路10で検波され
た信号は周波数変換回路11により元のベースバンドに
シフトされた後に時間軸圧縮回路12により時間軸圧縮
YC分離回路14に入力されて、輝度信号Y2と色信号
C2に分離される。
、Q+ となる。分離回路3により分離されたサイド信
号Sは同期検波回路10により同3t1検波される。同
期検波回路10で用いられるキャリアrsc(f 5c
=3.58MHz)の位相は、位相反転回路13でフィ
ールド同期毎に反転させる。この操作により、第4図(
b)の斜線で示したスペクトルの位置に配置された信号
スペクトルが検波できる。同期検波回路10で検波され
た信号は周波数変換回路11により元のベースバンドに
シフトされた後に時間軸圧縮回路12により時間軸圧縮
YC分離回路14に入力されて、輝度信号Y2と色信号
C2に分離される。
色信号C2は同期検波回路15.16により色差信号1
2、C2に分離される。上記Y+ 、Q+ 、Yz 。
2、C2に分離される。上記Y+ 、Q+ 、Yz 。
Iz、Qz倍信号、信号切替回路18に入力され、ここ
でアスペクト比4:3の現行テレビジョン受信機の画面
に相当する部分に対しては、Y++I++Q1信号を選
択し、これらは時間軸圧縮されているので1水平走査期
間の残りの期間については、まず現行の放送に対しては
ブランキング信号等を信号切替回路18の内部で発生さ
せ選択するようにし、また上記ワイドテレビジョン信号
を受信する際にはYz 、 1 z 、 C2信号う
選択するようにする。信号切替回路18の出力は、マト
リクス回路19によりR,G、B信号となり出力端20
に出力される。なお時間軸圧縮回路4,6.8.12は
現行のテレビジョン信号が支障な(受信できるように、
また横長のアスペクト比を有するテレビジョン信号の時
間軸伸張された部分を圧縮することにより、上記テレビ
ジョン信号を復元するためのものである。すなわち、第
2図(b)と第3図(C1を比較してもわかるように、
現行放送の画像の縦横比がかわらないように受信するた
めには、現行のテレビジョン信号を時間軸圧縮してやる
必要がある。その圧縮比はアスペクト比により定まる。
でアスペクト比4:3の現行テレビジョン受信機の画面
に相当する部分に対しては、Y++I++Q1信号を選
択し、これらは時間軸圧縮されているので1水平走査期
間の残りの期間については、まず現行の放送に対しては
ブランキング信号等を信号切替回路18の内部で発生さ
せ選択するようにし、また上記ワイドテレビジョン信号
を受信する際にはYz 、 1 z 、 C2信号う
選択するようにする。信号切替回路18の出力は、マト
リクス回路19によりR,G、B信号となり出力端20
に出力される。なお時間軸圧縮回路4,6.8.12は
現行のテレビジョン信号が支障な(受信できるように、
また横長のアスペクト比を有するテレビジョン信号の時
間軸伸張された部分を圧縮することにより、上記テレビ
ジョン信号を復元するためのものである。すなわち、第
2図(b)と第3図(C1を比較してもわかるように、
現行放送の画像の縦横比がかわらないように受信するた
めには、現行のテレビジョン信号を時間軸圧縮してやる
必要がある。その圧縮比はアスペクト比により定まる。
信号分離回路2は、ワイドテレビジョン信号から同期信
号、カラーバースト信号、該ワイドテレビジョン信号と
現行放送のテレビジョン信号とを識別するための識別信
号(これらは図示していない)を分離し、上記識別信号
を用いて信号切替回路18を制御する。
号、カラーバースト信号、該ワイドテレビジョン信号と
現行放送のテレビジョン信号とを識別するための識別信
号(これらは図示していない)を分離し、上記識別信号
を用いて信号切替回路18を制御する。
なお現行のテレビジョン信号を受信する際には、アスペ
クト比4:3の画面を中央付近に映し、横長のアスペク
ト比をもつ受信機画面の残りの領域についてはブランキ
ング等により画面を暗くする等の処理を施せばよい。
クト比4:3の画面を中央付近に映し、横長のアスペク
ト比をもつ受信機画面の残りの領域についてはブランキ
ング等により画面を暗くする等の処理を施せばよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、テレビジョ
ン信号を時間軸圧縮する手段を具備し、現行よりアスペ
クト比の大きい場面情報を伝送し、かつ現行のテレビジ
ョンでも支障なく受信することができるという両立性を
備えたテレビジョン信号を再生することにより、現行よ
り横長のアスペクト比を有する画面を得ることができる
。さらに現行のテレビジョン信号も支障なく受信するこ
とができる。
ン信号を時間軸圧縮する手段を具備し、現行よりアスペ
クト比の大きい場面情報を伝送し、かつ現行のテレビジ
ョンでも支障なく受信することができるという両立性を
備えたテレビジョン信号を再生することにより、現行よ
り横長のアスペクト比を有する画面を得ることができる
。さらに現行のテレビジョン信号も支障なく受信するこ
とができる。
第1図は、本発明の一実施例におけるテレビジョン信号
合成装置のブロック図、第2図(alは現行テレビジョ
ンの表示画面の一例の模式図、第2図(blは上記画面
中央付近の一走査線期間の複合映像信号の波形図、第3
図(a)はアスペクト比を例えば5:3にした場合の表
示画面の一例の模式図、第3図(b)は上記画面中央付
近の一走査線期間の映像信号の波形図、第3図(C)は
時間軸のスケールが第2図(blと等しくなるように第
3図(blで示した映像信号を書きかえ同期信号とカラ
ーバースト信号を付加した複合映像信号の波形図、第4
図(alは現行の動作説明のための周波数特性図、第6
図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号合成装
置のブロック図である。 4、 6. 8.12・・・・・・時間軸圧縮回路、1
1・・・・・・周波数変換回路、5. 7.10.15
.16・・・・・・同期検波回路、13・・・・・・位
相反転回路、18・・・・・・信号切替回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 第 31!1 第4図 JノH
合成装置のブロック図、第2図(alは現行テレビジョ
ンの表示画面の一例の模式図、第2図(blは上記画面
中央付近の一走査線期間の複合映像信号の波形図、第3
図(a)はアスペクト比を例えば5:3にした場合の表
示画面の一例の模式図、第3図(b)は上記画面中央付
近の一走査線期間の映像信号の波形図、第3図(C)は
時間軸のスケールが第2図(blと等しくなるように第
3図(blで示した映像信号を書きかえ同期信号とカラ
ーバースト信号を付加した複合映像信号の波形図、第4
図(alは現行の動作説明のための周波数特性図、第6
図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号合成装
置のブロック図である。 4、 6. 8.12・・・・・・時間軸圧縮回路、1
1・・・・・・周波数変換回路、5. 7.10.15
.16・・・・・・同期検波回路、13・・・・・・位
相反転回路、18・・・・・・信号切替回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 第 31!1 第4図 JノH
Claims (1)
- テレビジョン信号をYC分離し色復調した輝度信号、I
、Q信号を時間軸圧縮する手段と、現行テレビジョン信
号のスペクトルの隙間に配置された信号を検波、周波数
変換した後に時間軸圧縮する手段を具備し、4:3より
大きいアスペクト比を有する原画像が撮像して、得られ
る電気信号き一部を時間軸伸張し、残りの部分を現行テ
レビジョン信号のスペクトルの隙間に配置することによ
り周波数多重したテレビジョン信号を再生することを特
徴とするテレビジョン信号復号装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4882586A JPS62206991A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テレビジヨン信号復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4882586A JPS62206991A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テレビジヨン信号復号装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206991A true JPS62206991A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12814000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4882586A Pending JPS62206991A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テレビジヨン信号復号装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168182A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画枠拡大テレビ信号処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119987A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-11 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | テレビジョン伝送方式とその送・受信装置 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4882586A patent/JPS62206991A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119987A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-11 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | テレビジョン伝送方式とその送・受信装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168182A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画枠拡大テレビ信号処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4944032A (en) | Multiplex signal processing apparatus | |
US4879606A (en) | EDTV recording apparatus | |
US5142353A (en) | Television signal processing apparatus | |
JPH0372796A (ja) | テレビジョン信号処理装置 | |
JPS62206992A (ja) | テレビジヨン信号合成装置 | |
JPS62206991A (ja) | テレビジヨン信号復号装置 | |
JPS6276986A (ja) | ワイドアスペクトテレビジヨン再生装置 | |
JPS6276984A (ja) | ワイドアスペクトテレビジヨン信号合成装置 | |
JPS6336681A (ja) | テレビジヨン信号復号装置 | |
JPH01168185A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
JPH0210988A (ja) | テレビジョン受信機 | |
JPH01168190A (ja) | テレビジョン信号復合装置 | |
JPH01168186A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
WO1990001852A1 (en) | Method and apparatus for increasing the definition of an ntsc video signal using an augmentation channel | |
KR910004291B1 (ko) | 다중텔레비젼 신호처리장치 | |
JPH01168180A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
JPS6284685A (ja) | テレビジヨン信号合成装置 | |
JPH01168182A (ja) | 画枠拡大テレビ信号処理装置 | |
JPH01168188A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
JPH01168181A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
JPH01168187A (ja) | テレビジョン信号復号装置 | |
KR910007204B1 (ko) | 텔레비젼신호 처리장치 | |
JPS62173891A (ja) | テレビジヨン信号復号装置 | |
JPS62173890A (ja) | テレビジヨン信号処理装置 | |
JPS62173892A (ja) | テレビジヨン信号処理装置 |