JPS62206611A - 圃場作業機におけるチェック装置 - Google Patents

圃場作業機におけるチェック装置

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JPS62206611A
JPS62206611A JP61050119A JP5011986A JPS62206611A JP S62206611 A JPS62206611 A JP S62206611A JP 61050119 A JP61050119 A JP 61050119A JP 5011986 A JP5011986 A JP 5011986A JP S62206611 A JPS62206611 A JP S62206611A
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control
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Tatsuhiko Nojima
野島 辰彦
Kenichi Adachi
憲一 足立
Hideya Matsuno
松野 秀弥
Mamoru Hida
飛田 衛
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、農用トラクタ、コンバイン、田植機等の1i
lII場作業機における信号入力部材のチェック方法に
関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]一般に
、この種圃場作業機にあっては、例えば農用トラクタの
如く、機体に対する作業部高さを一定に維持する作業部
高さ制御(ポジションコントロール)、耕耘深さを一定
に維持する耕深制御、あるいは機体に対する作業部の傾
斜状態を制御する傾斜制御等の種々の制御をマイクロコ
ンピュータを組み込んで構成される制御部によって制御
するようにした所謂マイコン制御のものがある。そして
この様なマイコン制御を行うには、作業部高さ検知セン
サ、水平検知センサ、耕深検知センサ等の種々のセンサ
、あるいは自動−手動切換えスイッチ、制御状態をセッ
トする設定器等の種々の信号入力部材からの信号を制御
部に入力させる必要があるが、マイコン制御を正常に行
うにはこれら各信号入力部材が正常に作動していること
が必要である。しかるに従来、これら(H号人力部材が
正常であるか否かの適否判断は、専用のチェック表示器
を別途用意し、これを制御部から延びるカプラに接続し
たりして行なわなければならず、このため信号入力部材
の適否チェック作業が面倒かつ煩雑になる詐りでなく、
適否チェックをするには専用の報知手段を有するチェッ
ク表示器をいちいち準備しなければならないため、これ
を農家である各ユーザにまで所持させる必要があって経
済的負担も大きくなるという欠点があり問題になってい
る。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる圃場作業機における信号入力部材のチェ
ック方法を提供することを目的として創案されたもので
あって、マイクロコンピュータが組込まれた制御部に対
して信号入力をするスイッチ、センサ等の信号入力部材
の適否を検知するに、制御部は、前記制御部に設けたチ
ェックモード切換え手段をチェックモードへ切換えた状
態で、各信号入力部材を作動させることにより対応する
信号人力部材の適否判断を行い、正常、異常を走行機体
に設けた報知手段から異なった報知を成さしめることで
信号入力部材の適否を判断するように構成したことを特
徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、センサ等の信号入
力部材の適否チェックを、別途表示器を準備することな
く極めて簡単かつ確実に行うことができるようにしたも
のである。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は農用トラクタの走行機体であって、該走
行機体1の後方には作業部2(ロータリ併耘部)が昇降
リンク機構3を介して連結されている。そして作業部2
は、油圧ケース4から延びるリフトアーム5が上下揺動
することによって昇降動するように構成されていること
等は何れも従来通りである。ここで、6はハンドル、7
は運転座席、8は前輪、9は後輪である。
lOはフェンダ−であって、該フェンダ−10の一側部
(実施例では右側)に形成された凹溝11には、これを
rIj、蓋するカバ一体12が一体的に固定されている
が、このカバ一体12は1.前側にボジショしコントロ
ールレバー13が設けられ、その後側に傾斜手動制御用
の操作スイッチ14が、さらにその後方右側には傾斜設
定器15、傾斜自動切換えスイッチ16が、また左側に
は耕深設定器17.耕深自動切換えスイッチ18がそれ
ぞれ配設されていて、作業部姿勢を制御する制御操作部
を構成している。しかも前記カバ一体12によってi蓋
される凹溝11には後述するようにマイクロコンピュー
タを組み込んだ制御部19が内装されているが、制御部
19から延びるリード線10aには、入出力用カプラ2
0、出力用カプラ21、電源用カプラ22、並びに作業
部2がセンターロータリ式であるかサイドロータリ式で
あるかを断続することによって切換え調節をするロータ
リモード切換えプラグ23、通常の作業モードにするか
後述する入力信号チェックモードにするかを断続切換え
することによって切換えるチェックモード切換えプラグ
24が設けられており、このチェックモード切換えプラ
グ24が本発明のチェックモード切換え手段に対応する
ものになっている。尚、前記ロータリモード切換えプラ
グ23が接続されるリード線19aには、チェックモー
ド切換えプラグ24と間違わないよう目印23aが設け
られている。
一方、ハンドル6の下側に配される操縦パネル25には
、キースイッチ26、点灯スイッチ27、燃料メータ2
8、エンジン温度メータ29、スピードメータ(タコメ
ータも兼ねている)30が設けられているが、さらにモ
ニターランプ31として、バッテリ用等の通常必要なも
のの他に、ポジションセット用のセットランプ32、浅
耕、標準、深耕の各耕深状態を示すランプ33.34.
35.傾斜自動を表示する傾斜ランプ36が設けられて
おり、これらモニターランプは、制御部19からの制御
指令に基づいて点灯するようになっている。また操縦パ
ネル25には、リフトアーム5の手動制御用切換えスイ
ッチ37が設けられている。
また、38は油圧ケース4の側面に一体的に固看される
取付ブラケットであって、該取付ブラケット38には、
リフトアーム5の揺動角度、即ち作業部高さを検知する
アーム角度検知センサ39.並びに走行機体1の傾斜角
度を検知する傾斜検知センサ40がそれぞれ設けられる
ものであるが、アーム角度検知39は、ポルl−39a
を緩めた状態で長孔39bに沿ってリフトアーム5の軸
心回りに揺動することによってその取付角度の調節がで
きるようになっている。また傾斜検知センサ40は、取
付ブラケット38の水平取付面38aとの間に適宜のス
ペーサ(図示せず)を着脱介装することによって取付角
度の調節ができるようになっている。さらに作業部2の
均平板2aにリンク杆41a等からなる連結部材を介し
て連動連結された耕深検知センサ41が耕耘フレーム2
b側に一体的に取付けられているが、耕深検知センサ4
1は、アーム角度検知センサ39と同様、ボルト41a
を緩めた状態で長孔41bに沿ってセンサ軸の軸心回り
に揺動せしめることによってその取付角度の調節ができ
るようになっている。またポジションレバー13の基端
部には、該ポジションレバー19の振作角度を検知する
レバー角度検知センサ42が設けられており、さらにま
た、昇降リンク機構3の一方のリンクとリフトアーム5
とを連結するリフトロッド5aは伸縮シリンダ43によ
って長さ調節自在に構成されるものであって、この伸縮
シリンダ43の伸縮作動によって走行機体1に対する作
業部2の傾斜姿勢制御ができるものであるが、この伸縮
シリンダ43にはストロークセンサ44が設けられてい
る。そしてこれらセンサ39.40.41.44、並び
に前述した各種スイッチ14.16.18.37、設定
器15.17等の部材を、信号入力部材としてその信号
が入力インターフェイス45を介して制御部19に入力
することになり。
制御部19では、これら入力値を演算した結果に基づい
て、必要な制御指令を出力インターフェイス46を介し
て出力し、作業部2の姿勢制御等の必要な制御を行うよ
うになっている。
次に、この制御部19におけるこれら信号入力部材のチ
ェック方式手順をフローチャート図を用いて説明するが
、本実施例では、信号入力部材の適否を判断する入力チ
ェックモードの他に、制御部19自体の正常、不良をチ
ェックする制御部チェックモード、並びに各信号入力部
材からの入力値を実際に表示させて詳細にチェックする
表示器チェックモードがさらに設けられており、これら
を含めて説明する。即ち、制御部19は、キースイッチ
26をON Lだ状態で、後述するようにこれら何れか
のチェックモードになっているか否かを判断し何れのチ
ェックモードにもなっていないとして全てNoの判断が
成された場合には、そのまま信号入力部材からの信号を
入力し、それらの入力値に基づいて比較演算をし、その
結果、ソレノイド等の対応する作動機構に制御指令を出
して機体姿勢等の必要な制御を行うことになり、この様
にしてマイクロコンピュータによる本制御が成されるよ
うになっている。
一方、何れかのチェックモードを選択したい場合には、
キースイッチ26が鼾状態で予め必要な措置を採る必要
があるが、先ず制御部チェックモードにするには、制御
部19の入出力用カプラ20.21を外して、コードチ
ェッカー47のカプラ47a 、47bに接続すればよ
く、この様にした状態でキースイッチ26をONにする
と、制御部19では、制御部チェックモードになったと
して窓の判断がなされ、これによって自己診断の定義済
み処理が成され、この結果に基づいて制御部19が正常
であるか否かが判断され、正常であるとして窓の判断が
成されると、コードチェッカー47に設けた報知器47
aから一定周期のブザー音が発せられて正常であること
を報知することになるが、異常があるとしてNOと判断
された場合には、報知器47aからはブザー音の発生が
なく、これによってオペレータは、制御部19の適否を
チェックすることができるようになっている。
また、入力チェックモードに切換える場合には、前述し
たチェックモード切換えプラグ24を引抜いて断線すれ
ばよく、この状態でキースイッチ26をONにすると、
制御部19は、入力チェックモードになっているとして
酒の判断をすることになる。そして制御部19は、前記
各スイッチ14.16.18.37、センサ39.40
.41.44、設定器15.17等の信号入力部材から
の入力信号が変化していない、即ちこれら個々の信号入
力部材の作動によってそれぞれ電圧変化がもたらされた
か否かが個々に判断され、信号入力部材の作動によって
変化があったとして闇の判断が成された場合には、該当
する信号入力部材は正常であると判断され、これによっ
て操縦パネル25に設けたブザ一式の報知器48(この
報知器は、前記本制御の際において1例えば異常が発生
したりした場合にブザー音を発してオペレータに報知す
る等して使用されるものである)を鳴らすことになり、
一方、信号入力部材を作動したとしても電圧変化が無く
旧の判断が成された場合には、報知器48からのブザー
報知はなく、これによって該当する信号入力部材に異常
があると判断でき、この様にしてオペレータは、報知器
48からの報知の有無によって対応する信号入力部材の
適否をチェック出来るようになっている。さらにこの入
力チェックモードには、設定器15.17、及びセンサ
39.40.41.44を基準状態にセットした場合に
、これらから入力する入力値が予め設定される基準値(
ある一定の範囲を有した値)になっているか否かを判断
し、基準値になっている場合にはNOの判断が成されて
予め設定されるモニターランプ(例えばポジションレバ
ー13の場合にはセットランプ32)を点灯させるが、
設定値になっていないとして旧の判断が成された場合に
は、モニターランプ31は消灯した侭となるように設定
されており、これによって信号入力部材が適正なセット
状態になっているか否かが判断されることになる。
最後に表示器チェックモードとする場合には、入出力用
カプラ21に表示器49を接続すればよく、この状態で
キースイッチ26を開すると、制御部19では、表示器
チェックモードとなっているとして旧の判断が成される
ことになる。そして表示器49では、切換えスイッチ4
9aを操作することによって信号入力部材が順次選択さ
れ、その入力値がデジタル式の表示部49bに表示され
るようになっており、これによって具体的な信号入力部
材からの入力値を知ることができるようになっている。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、今、ス
イッチ等の信号入力部材の適否をチェックしたい場合に
は、チエツクモ、−ド切換えプラグ24を外した状態で
、必要な信号入力部材のON、OFF切換え、あるいは
ダイヤルやレバー調節等の作動を行えば良く、そしてこ
れら作動によって電圧変化があった場合には報知器48
からブザー音が発せられ、無かった場合にはブザー音の
発生がなく、こ□ の様に(B号入力部材を作動せしめた場合にブザー音の
有無という異なる報知を識別することによって、オペレ
ータは作動せしめた信号入力部材の適否を直ちに認識す
ることができることになる。尚、信号入力部材の作動と
しては、これがスイッチ14.16.18.37の場合
には0N−OFF切換え操作によって、センサ39.4
0.41.44の場合にはセンサ自身の位置調節や、リ
フトアームや均平板を揺動させたりリンク長を変化させ
たりしてセンサ軸回動やストローク変化せしめること等
によって、また設定器15.17の場合にはレバー操作
やダイヤル操作をするなどによって成されるものである
さらに、この入力チェックモードでは、センサ39.4
0.41.44、設定器15.17等の信号入力部材の
設定が正しいか否かのチェックもすることができる。即
ちこの場合には、信号入力部材を基準状態、例えばポジ
ションレバー13の場合には、最上昇位置、あるいは最
下降位置に位置せしめた状態、また傾斜センサの場合に
は機体を水平姿勢にした状態で、これらの検知値が予め
設定される基準値と一致しているか否かが判断され、こ
の判断結果に基づいて一致していれば対応するモニター
ランプが点灯し、一致していなければ点灯しないことに
よって直ちに判断できることになる。そして一致してい
ない場合は、対応するセンサ、設定器の角度調節や位置
調節等によって一致せしめるよう調節することができる
この様に本発明にあっては、信号入力部材の適否のチェ
ックを、従来の如く専用の表示器を別途用いることなく
、単に入力チェックモード切換えプラグ24を外すとい
う極めて単純なワンタッチ操作によって制御部19を入
力チェックモードに切換えることができ、しかも信号入
力部材の適否チェックは、対応する信号入力部材を作動
せしめたことにより、初めから備わっている報知器48
、あるいはモニターランプ31をそのまま有効に利用し
て表示できることになる。このため従来は専用の表示器
がなければ全く出来なかった信号入力部材のチェックを
、何ら専用の表示器を使用することなく極めて容易にし
かも迅速かつ確実に行うことができることとなり、かつ
各ユーザにおいても信号入力部材のチェックを必要にお
いて随時に出来ることになる。
さらにまた、実施例においてはコードチェッカー47を
用いて制御部19を制御部チェックモードに切換えるこ
とによって、制御部19自体の適否チェックもできるこ
とになる。そしてこの場合に制御部19の適否判断は、
コードチェッカー47に設けられた報知器47aからの
ブザー音によって成されるものであるから、オペレータ
は制御部19自身の適否を極めて簡単な機構によって判
断することができる。
また、各信号入力部材からの入力値を具体的にチェック
する場合において、その入力値を正確に把握したい場合
には、表示器49を用いてチェックすればよく、この場
合には、表示される数値を見ての正確なチェックができ
て、精度の高い調整も可能となり都合がよい。特にどの
ものは、各信号入力部材のチェックをスイッチ49aの
切換えによって順次表示が切換えられることになるので
、表示部49aが一つであっても何ら差支えないもので
ある。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでないことは
勿論であるが、入力チェックモードへの切換えは、実施
例の如くプラグの断続によって行うものではなく、スイ
ッチの切換えによって行うようにしても良いのである。
また、報知手段としては、ブザー音、ランプ点灯等種々
のものがあるが、それが例えばブザー音である場合に、
音の有無によるものではなく、音の連続1インチングに
よっても判別し得るものであり、この様にして異なった
報知を行うこともできるものである。
[作用効果コ 以上要するに1本発明は叙述の如く構成したものである
から、制御部に信号入力をする信号入力部材のチェック
は、制御部のモードを入力チェックモードに切換えた状
態で、対応する信号入力部材の作動させることにより、
該当する信号入力部材の適否が判断され、その結果に基
づいて走行機体に設けられた報知手段によってオペレー
タに信号入力部材の適否報知が成されることになる。こ
のため、従来の如く専用のチェック部材を必要とするこ
となく、単に制御部を入力チェックモードに切換えてお
きさえすれば、信号入力部材の適否が、走行機体に設け
られている報知手段をそのまま使用して極めて簡単に成
すことができ、もって信号入力部材のチェックが容易で
しかも随時にできる詐りでなく、経済的負担も大いに軽
減することになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る圃場作業機における信号入力部材
のチェック方法の一実施例を示すものであって、第1図
は農用トラクタの全体側面図、第2図は同上平面図、第
3図は操縦部の斜視図、第4図は制御操作部の平面図、
第5図は操縦パネルの正面図、第6図は制御操作部の縦
断面図、第7図A、B、Cはそれぞれ制御部の平面図、
側面図、縦断面図、第8図は油圧ケース部の要部側面図
、第9図は同上要部背面図、第10図は昇降リンク機構
の要部平面図、第11図は作業部の要部側面図、第12
図は制御機構のブロック図、第13図は制御手順のフロ
ーチャート図、第14図A、Bはそれぞれコードチェッ
カーの斜視図、取付状態図、第15図A、Bはそれぞれ
表示器の斜視図、取付状態図である。 図中、1は走行機体、13はポジションレバー、19は
制御部、24は入力チェックモード切換えプラグ、48
は報知器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータが組込まれた制御部に対して信号
    入力をするスイッチ、センサ等の信号入力部材の適否を
    検知するに、制御部は、前記制御部に設けたチェックモ
    ード切換え手段をチェックモードへ切換えた状態で、各
    信号入力部材を作動させることにより対応する信号入力
    部材の適否判断を行い、正常、異常を走行機体に設けた
    報知手段から異なった報知を成さしめることで信号入力
    部材の適否を判断するように構成したことを特徴とする
    圃場作業機における信号入力部材のチェック方法。
JP61050119A 1986-03-07 1986-03-07 圃場作業機におけるチェック装置 Expired - Fee Related JP2528634B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62272901A (ja) * 1986-05-20 1987-11-27 株式会社クボタ 農作業機のセンサ動作チエツク方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60609U (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 株式会社クボタ 自動作業機

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