JPS62206037A - 超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装置 - Google Patents
超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装置Info
- Publication number
- JPS62206037A JPS62206037A JP4588686A JP4588686A JPS62206037A JP S62206037 A JPS62206037 A JP S62206037A JP 4588686 A JP4588686 A JP 4588686A JP 4588686 A JP4588686 A JP 4588686A JP S62206037 A JPS62206037 A JP S62206037A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/86—Multiple-twist arrangements, e.g. two-for-one twisting devices ; Threading of yarn; Devices in hollow spindles for imparting false twist
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/42—Guards or protectors for yarns or threads, e.g. separator plates, anti-ballooning devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主1上皇且里公立
本発明は超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装
置に関するものであり、更に詳しくは紡糸時に管糸の周
囲に乱気流が発生することを防止する、超高速リング精
紡機の加熱・撞取り機構用の整流装置に関するものであ
る。
置に関するものであり、更に詳しくは紡糸時に管糸の周
囲に乱気流が発生することを防止する、超高速リング精
紡機の加熱・撞取り機構用の整流装置に関するものであ
る。
l米Ω垣玉
低廉な労賃に依存した発展途上国の紡績企業に対抗する
と共に、省エネルギー化の促進による紡糸コストの低減
を図るため、紡績機械、例えばリング精紡機に於いても
、スピンドルワーブの小径化やスピンドル装置駆動系の
軽量化あるいは軸受装置の摩擦抵抗の減1少を始めとす
る種々の動力消費量の節減対策が実施されている、殊に
、スピンドルの常用回転数が3000Or / m乃至
50000 r / mにも及ぶ回転リングを備えた超
高速リング精紡機に於いては、高速回転域に於いて動力
消費量の増大が特に顕著である事実に鑑み、紡出糸条の
品質向上と共に、動力消費量の一層の節減が要望されて
いる。
と共に、省エネルギー化の促進による紡糸コストの低減
を図るため、紡績機械、例えばリング精紡機に於いても
、スピンドルワーブの小径化やスピンドル装置駆動系の
軽量化あるいは軸受装置の摩擦抵抗の減1少を始めとす
る種々の動力消費量の節減対策が実施されている、殊に
、スピンドルの常用回転数が3000Or / m乃至
50000 r / mにも及ぶ回転リングを備えた超
高速リング精紡機に於いては、高速回転域に於いて動力
消費量の増大が特に顕著である事実に鑑み、紡出糸条の
品質向上と共に、動力消費量の一層の節減が要望されて
いる。
(° よ°と るロ 占
上記の如き努力にも拘らず、慣用のスピンドル系の改良
によって達成される動力消費量の節減率は、これらの改
良を施さない場合を基準にして高々数パーセント程度に
過ぎず、より本格的な省エネルギー技術の早期確立が待
たれている。
によって達成される動力消費量の節減率は、これらの改
良を施さない場合を基準にして高々数パーセント程度に
過ぎず、より本格的な省エネルギー技術の早期確立が待
たれている。
本発明の主要な目的は、在来の楕紡機用省工ネルギー技
術に認められていた上記の如き問題点を解消し、スピン
ドル回転数が3000Or / m以上の高速回転領域
に於いて特に顕著な省エネルギー効果を発揮することの
できる超高速リング精紡機用のスピンドル装置を提供す
ることにあ、る。
術に認められていた上記の如き問題点を解消し、スピン
ドル回転数が3000Or / m以上の高速回転領域
に於いて特に顕著な省エネルギー効果を発揮することの
できる超高速リング精紡機用のスピンドル装置を提供す
ることにあ、る。
。 占 η・−るための
斯かる目的に鑑みて本発明は、リングレールと、その下
方に位置するスピンドルレールとの間に、管糸の擾屓を
囲繞し、管糸捲取り量の増加に応じてボビン囲繞長さが
漸増する円筒状のボビンカバーを配設した、超高速リン
グ楕紡機のスピンドル部分の整流装置を要旨とするもの
である。
方に位置するスピンドルレールとの間に、管糸の擾屓を
囲繞し、管糸捲取り量の増加に応じてボビン囲繞長さが
漸増する円筒状のボビンカバーを配設した、超高速リン
グ楕紡機のスピンドル部分の整流装置を要旨とするもの
である。
作且
在来の超高速リングネn紡機のスピンドル装置に於いて
は、スピンドルの回転により隣接管糸の間に対向気流が
発生し、その干渉により管糸の撞屡の表面に乱気流がt
E突する。本発明に於いては、スピンドルに嵌挿支持さ
れたボビンの周囲に、管糸のI壱層を囲繞し、管糸捲取
り量の増加に応じてボビン囲繞長さが漸増するボビンカ
バーを配設することによって、個々のボビン上に形成さ
れた管糸の階層を他のボビンの回転によって発生する乱
気流から遮蔽しく整流状に制御された気流のみが作用す
る動力消TR1の節減に好適な紡糸条件を作り出す。
は、スピンドルの回転により隣接管糸の間に対向気流が
発生し、その干渉により管糸の撞屡の表面に乱気流がt
E突する。本発明に於いては、スピンドルに嵌挿支持さ
れたボビンの周囲に、管糸のI壱層を囲繞し、管糸捲取
り量の増加に応じてボビン囲繞長さが漸増するボビンカ
バーを配設することによって、個々のボビン上に形成さ
れた管糸の階層を他のボビンの回転によって発生する乱
気流から遮蔽しく整流状に制御された気流のみが作用す
る動力消TR1の節減に好適な紡糸条件を作り出す。
11週
第1図は本発明の第1の実施態様を例示するスピンドル
装置の部分縦断面図である0図示する如り、リングレー
ル(1)には、エアベアリング(2)を介して回転リン
グ(3)が回転自在に、且つ、浮遊支持状態で支承され
ている。
装置の部分縦断面図である0図示する如り、リングレー
ル(1)には、エアベアリング(2)を介して回転リン
グ(3)が回転自在に、且つ、浮遊支持状態で支承され
ている。
尚、該回転リングには、惰性回転による糸切れを防止す
るため、ブレーキ装置(13)が設けられている。フロ
ントローラ(8)から送り出された糸条(11)は、常
法に従いスネールワイヤ−(9) 、バルーンコントロ
ールリング(10)ならびにスピンドルの本体上部に設
けられたクラウン(15)を通過してトラベラ−(14
)に到達し、ボビン(6)上に階層(7)を形成する。
るため、ブレーキ装置(13)が設けられている。フロ
ントローラ(8)から送り出された糸条(11)は、常
法に従いスネールワイヤ−(9) 、バルーンコントロ
ールリング(10)ならびにスピンドルの本体上部に設
けられたクラウン(15)を通過してトラベラ−(14
)に到達し、ボビン(6)上に階層(7)を形成する。
この糸条階層(7)の形成動作は、スピンドル(12)
に嵌挿支持されたボビン(6)の下端部から上端部に向
かって進行するから、管糸のt4’rii(7)を囲繞
するボビンカバー(5)は、管糸捲取り量の増加に応じ
て離間するリングレール(1)とスピンドルレール(4
)との間に、実質的に系外から遮断された糸条階層の四
項空間を形成し得るように、複数個の円筒状部材(5a
) (5b) (5c)・・・をテレスコピック構
造に接続することによって形成されている。ボビンカバ
ー(5)は、前記円筒状部材の内周壁面を、糸条階層(
7)の表面と所定の間隔を置いて向かい合う整流面とし
て機能させ、糸条階層(7)の表面に整流された気流の
みが併流する状態を作り出すと共に、隣接スピンドルに
嵌挿された管糸捲取リボビンの回転に起因する乱気流の
流入を完全に遮断する。
に嵌挿支持されたボビン(6)の下端部から上端部に向
かって進行するから、管糸のt4’rii(7)を囲繞
するボビンカバー(5)は、管糸捲取り量の増加に応じ
て離間するリングレール(1)とスピンドルレール(4
)との間に、実質的に系外から遮断された糸条階層の四
項空間を形成し得るように、複数個の円筒状部材(5a
) (5b) (5c)・・・をテレスコピック構
造に接続することによって形成されている。ボビンカバ
ー(5)は、前記円筒状部材の内周壁面を、糸条階層(
7)の表面と所定の間隔を置いて向かい合う整流面とし
て機能させ、糸条階層(7)の表面に整流された気流の
みが併流する状態を作り出すと共に、隣接スピンドルに
嵌挿された管糸捲取リボビンの回転に起因する乱気流の
流入を完全に遮断する。
斯くして、スピンドル(12)に嵌装支持されたボビン
(6)は、l壱始め状態から満管状態に至る紡糸時間の
全域に亘って、隣接ボビンの影響を受けることなく、整
流状に制御された気流のみが併流する、動力消費量の節
減に好適な紡糸条件を維持することができる。第2図は
本発明装置の採用による電力消費量の減少状態を、スピ
ンドル回転数毎に比較表示する電力消費減少率−スピン
ドル回転数線図である。尚、上記電力消費量の減少率は
、ボビンカバー(5)を取外した場合を基準として算出
したものである。この例示説明からスピンドル回転数の
増加と共に電力消費量の減少率が向上し、例えばスピン
ドル回転数が3500Or / mの場合、ボビンカバ
ーのない在来のスピンドル装置に比較して、電力消費量
が約33パーセント減少していることが理解される。
(6)は、l壱始め状態から満管状態に至る紡糸時間の
全域に亘って、隣接ボビンの影響を受けることなく、整
流状に制御された気流のみが併流する、動力消費量の節
減に好適な紡糸条件を維持することができる。第2図は
本発明装置の採用による電力消費量の減少状態を、スピ
ンドル回転数毎に比較表示する電力消費減少率−スピン
ドル回転数線図である。尚、上記電力消費量の減少率は
、ボビンカバー(5)を取外した場合を基準として算出
したものである。この例示説明からスピンドル回転数の
増加と共に電力消費量の減少率が向上し、例えばスピン
ドル回転数が3500Or / mの場合、ボビンカバ
ーのない在来のスピンドル装置に比較して、電力消費量
が約33パーセント減少していることが理解される。
以上、本発明の実施態様を例示説明したが、本発明の要
旨は上記実施例の記載によって限定的に解釈されるべき
ものではなく、特許請求の範囲に包含される数多くの改
造例を実施することができる。例えば、複数個の円筒状
部材をテレスコピツク構造に接続してなる実施例に記載
のボビンカバーの代りに、伸縮自在な蛇腹状の周壁を有
する可撓性材料製のチューブから、ボビンカバーを製作
することも可能である。また、必要に応じて、リングレ
ール(1)側からスピンドルレール(4)側に向って直
径が順次漸増する複数個の円筒状部材によって前記ボビ
ンカバー(5)を形成することもできる。希望するなら
ば、固定リングを備えた公知の精紡機やモータを直結し
7た直接駆動方式のスピンドル装置を備えた超高速リン
グ楕紡機に対しても同様の要領に従って本発明装置を設
置することができる。
旨は上記実施例の記載によって限定的に解釈されるべき
ものではなく、特許請求の範囲に包含される数多くの改
造例を実施することができる。例えば、複数個の円筒状
部材をテレスコピツク構造に接続してなる実施例に記載
のボビンカバーの代りに、伸縮自在な蛇腹状の周壁を有
する可撓性材料製のチューブから、ボビンカバーを製作
することも可能である。また、必要に応じて、リングレ
ール(1)側からスピンドルレール(4)側に向って直
径が順次漸増する複数個の円筒状部材によって前記ボビ
ンカバー(5)を形成することもできる。希望するなら
ば、固定リングを備えた公知の精紡機やモータを直結し
7た直接駆動方式のスピンドル装置を備えた超高速リン
グ楕紡機に対しても同様の要領に従って本発明装置を設
置することができる。
3−明48九果
以上の説明から理解されるように、超高速リング楕紡機
のスピンドル装置に管糸の俺層を囲繞するボビンカバー
を装着することによって、管糸検層の表面に動力消費1
の減少に好適な整流状の気流を併流させることができる
。従って本発明によれば、隣接するボビンとの間に乱気
流が介在する在来のスピンドル装置に比較して、動力消
費量が大幅に減少する。更に、ボビンカバーの整流作用
によって糸条の毛羽立ちも抑制されるから、本発明は糸
条の品質向上に対しても注目すべき効果を発揮すること
ができる。
のスピンドル装置に管糸の俺層を囲繞するボビンカバー
を装着することによって、管糸検層の表面に動力消費1
の減少に好適な整流状の気流を併流させることができる
。従って本発明によれば、隣接するボビンとの間に乱気
流が介在する在来のスピンドル装置に比較して、動力消
費量が大幅に減少する。更に、ボビンカバーの整流作用
によって糸条の毛羽立ちも抑制されるから、本発明は糸
条の品質向上に対しても注目すべき効果を発揮すること
ができる。
第1図は本発明の実施態様を例示するスピンドル装置の
部分縦断面図である。また第2図は本発明装置と在来の
スピンドル装置との動力消費量の差を例示する電力消費
減少率−スピンドル回転数線図である。 (1) −リングレール、 (2) −エアベアリング、(3) 一回転リング、
(4’) −スピンドルカバー、 (5”) −・ボビンカバー、 (6)・−ボビン、
(7) −系条捲層。
部分縦断面図である。また第2図は本発明装置と在来の
スピンドル装置との動力消費量の差を例示する電力消費
減少率−スピンドル回転数線図である。 (1) −リングレール、 (2) −エアベアリング、(3) 一回転リング、
(4’) −スピンドルカバー、 (5”) −・ボビンカバー、 (6)・−ボビン、
(7) −系条捲層。
Claims (1)
- (1)リングレールと、その下方に位置するスピンドル
レールとの間に、管糸の捲層を囲繞し、管糸捲取り量の
増加に応じてボビン囲繞長さが漸増する円筒状のボビン
カバーを配設したことを特徴とする、超高速リング精紡
機のスピンドル部分の整流装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588686A JPS62206037A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588686A JPS62206037A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206037A true JPS62206037A (ja) | 1987-09-10 |
JPS6335728B2 JPS6335728B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=12731722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4588686A Granted JPS62206037A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 超高速リング精紡機のスピンドル部分の整流装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206037A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH682405A5 (de) * | 1990-11-16 | 1993-09-15 | Rieter Ag Maschf | Einrichtung zur Ummantelung einer Spinnvorrichtung. |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH697668B1 (de) * | 2004-09-23 | 2009-01-15 | Rieter Ag Maschf | Spindel mit Abschirmelement. |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4588686A patent/JPS62206037A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH682405A5 (de) * | 1990-11-16 | 1993-09-15 | Rieter Ag Maschf | Einrichtung zur Ummantelung einer Spinnvorrichtung. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335728B2 (ja) | 1988-07-15 |
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