JPS62201373A - スペクトラムアナライザ - Google Patents

スペクトラムアナライザ

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JPS62201373A
JPS62201373A JP4489886A JP4489886A JPS62201373A JP S62201373 A JPS62201373 A JP S62201373A JP 4489886 A JP4489886 A JP 4489886A JP 4489886 A JP4489886 A JP 4489886A JP S62201373 A JPS62201373 A JP S62201373A
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local
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Hiromichi Toda
博道 戸田
Kenji Tanaka
健二 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はハーモニックミキシングを利用したスーパー
ヘテロゲイン方式の無線周波数(RF)の受信機に係り
、とくに、RFの受信機、たとえばスペクトラムアナラ
イザにおいて、捕1足し、 I11定しようとする真の
信号と、スプリアス借間・とを容易に識別可能とする信
号識別装置に関する。
この発明の装置は高周波のスペクトラムアナライザに応
用するととくに有用で1表示画面上に出現したスペクト
ラム波形が目的としたスペクトラムか否かを判別し易い
態様でスプリアス波形から識別することが可能となる。
〔従来の技術〕
スーパーへテロゲイン方式のスペクトラムアナライザに
よって、数10GIlz以上の無線周波数帯(ミリメー
トル波帯)の信号のスペクトラム分析を行う場合は、ロ
ーカルf「Jの高調波成分と、入カRド信号とを混合し
て比較的低い周波数の中間周波数N F)信η・に変換
した後、この変換されたIF(i号を分析するハーモニ
ックミキシングの方、 法が使用されるのが一般的であ
る。この場合、測定しようとする入力信号周波数r’x
F、  ローカル信号周波数fLO1およびIF信号周
波数fIFの間には次の関係がある。
fop = N rwolt r 17−      
      (1)もしくは8 ’IF ” l ’RF  N fLoll(1)’ご
ごでNは使用するローカル信号の高調波の次数を示す。
−例として、  f17− =0.5GIIzのときN
=10(10次の高調波)で使用するとずれば、 45
GIlzないし55GIIzの範囲を受信(測定)する
ためのローカル信号としては、(1)式の正符号をとる
として4.45 (45=lOX4.4540.5 )
ないし5.45 (55=10x5.45 )0.5 
) G11zの範囲の信号を、あるいは(1)式の負符
号をとるとして4.55 (45=lOX/1.55−
0゜5)ないし5.55 (55=10X5.55−0
.5 ) G11zの範囲の信号を用いればよいことに
なる。
この範囲は比較的狭い範囲であることが特長ではあるが
、ハーモニックミキシングの方法を用いた場合、捕捉し
たい目的の入力信号1代丁が出現する表示画面上の位置
の外に、偽のスペクトラム(スプリアス信号)が多数出
現してしまうことは避けられない。
この様子を第2図によって説明する。第2図は横軸を周
波数目盛、鰯軸を信号の振幅(任意目盛)としたスペク
トラム表示画面の模式図である。表示周波数は45ない
し55GIIzである。前記の例示で同じく正符号で(
1)式が満足する場合とする。
fRF=52GIIzの信号が捕捉(測定)′J゛べき
信号とし。
て入力されると、第2図に示すように、適正なスペクト
ラム表示S1が(52=10x5.15+0.5 )C
T隈(対応する第一・ローカル信号周波数「Lo+=5
.15Gl12)に現れるが、その外にも多数の偽のス
ペクトラムが表示画面上に現れる。
第2図にはN−10で(1)式の〜符号に対応するS 
2 (52−10X5.25−0.5従ツーCS 2 
=IOX5.25]0.5−53) G11z 、異な
るNの値に対応する53(52−11x 4.6818
 + 0.5従ツテ33 =10X4.6818+−0
1!5−47.318) G11z 、  S 4  
(52=11X4.7727−〇、5従ってS 4−1
0x4.7727+0.5 =48.227) G11
zなどを表示しており、簡単のためにこの三つのみを図
示して、他を省略した。
第2図のようにごく一部の偽のスペクトラム(スプリア
ス)を記載しただけでも、捕捉(測定)ずべき信号がど
れであるか5表示画面からだけでは判明しない。このた
めに観測されているスペクトラム表示のうちの何れが捕
捉(測定)すべき信号か、すなわち本来備えている周波
数と一致する真のスペクトラム信号か否かを識別するた
めの借り識別装置が必要となる。
このような、スプリアス信号から真の信号を識別する機
能を有するスペクトラムアナライザにっいては5ずでに
開示された技術がある。ヒユーレットパンカード社(I
lewlett Packard )のHP8569A
スペクトラムアナライザのオペレーションマニュアルに
は第3図に示す構成の信号識別機能のついたハーモニッ
クミキシング方法を使用したRF帯のスペクトラムアナ
ライザが開示されている。この先行技術によれば、信号
識別スイッチをオンにすると、第一ローカル発振器(掃
引信号発生器)の周波数fLOIの掃引1回おきに、 
 fLoxを微少な一定周波数ΔfLoλだけシフトし
、同時にIF増幅器5の利得も変化させるように周波数
及び利得の切替制御回路が動作する(図中破線の系統は
後に説明する)。
CRTに表示される連続した掃引に対するスペクトラム
の表示を模式的に第4図に示した。第4図は第2図のス
ペクトラム中Slを中心とするその近傍のスペクトラム
を拡大して示したものであり、その拡大の程度°は横軸
で2M1lzがどの程度の長さに相当するかで示しであ
る。前記切替制御回路が(LOIの掃引1回おきにf 
LQ2の周波数をΔf LO2= 2旧1zだけシフト
し、IF増幅器の利得も変化させるから、第4図には2
本のスペクトラム波形が表示されている。Slは捕捉(
測定)ずべき真のスペクトラムであるから、第4図で切
替制御回路が動作した時の掃引スペクトラムは正しく2
MIIZだけシフトしている。
しかし、第5図に示したように、偽のスペクトラム(第
2図の83に当たる)の近傍のスペクトラムを拡大して
示すと、前記切替制御回路の動作で、シフトする量はΔ
rLoλ−2MIIzよりも大きな2.2Ml1zとな
っている。こうして第3図に示した先行技術では、シフ
トの量が一定周波数Δrに等しいか否かで、スペクトラ
ムの真と偽とを判1折しているので、目盛がその判断に
耐えるように見易いものでなければならず、当然に、特
定のスペクトラム(前記例ではSt、S2.S3.S4
 )について。
その近傍を拡大して、真偽を判定する必要があった。
また、第3図の構成図で2周波数及び利得の切替制御回
路の制御信号を破線で示した制御系統にも接続して、第
一ローカルの掃引周波数を制御する技術についても、先
行技術の開示(テクトロニクス社(TekLronix
) T E Kスペクトラムアナライザ・アプリケーシ
ョン・ノート26W5390)がある。
この開示技術では、第一ローカルの掃引信号を第二ロー
カルの周波数シフトΔf LO2に対応させて一Δ(L
O2/ Nだけシフトさせることにより、CRT表示上
の表示波形を第6図に示すように、真のスペクトラムが
表示画面上に出現する位置と一致させる表示をし、また
、見易くするために9周波数シフト時のIF増幅器の利
得を減じて2表示されるスペクトラムの振幅を少なくし
て、真偽の判断をさせている。この場合、真の信号表示
は横軸方向の位置が変わらず、上下にずれただけとなる
が、偽の信号表示の場合は横軸方向にもずれてしまう 
(場合によっては一方が画面の外へ出てしまう)ことか
ら真偽が判定できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
先行技術の真の信号を識別する機能を有する装置では、
比較的小さい、一定値のΔfLoλのローカル信号の周
波数シフトに対応した表示画面上の信号の動きを関ぺる
必要があるため、&6別のためには、あらかじめ比較的
狭い一定の掃引幅(たとえば数Mllz程度)の範囲に
、真偽を判断すべき対象の信号を捕捉しておく必要があ
る。
しかしながら、数十G11z以上の高周波信号を。
このような狭帯域内に捕える作業は9μm練を必要とし
、わずられしい作業である。しかも表示画面全体の周波
数範囲では真偽の判断はできかねるので、どうしても狭
帯域内に捕える作業を必要とする。
また、多数の信号表示がある場合、識別動作中の周波数
掃引幅が小さいため、一度の操作で真偽を判断できる信
号の数が少なく、何度も繰り返して識別を行わなければ
ならず、これも先行技術の欠点である。
さらに、識別操作の間に0表示画面上には2本のスペク
トラムが表示されることになるので、測定のためには不
要な一方のスペクトラムを消去する必要があり、そのた
めには、必ず識別の操作を解除しなければならないとい
う余分な操作がつきまとい、これも欠点である。
識別する機能を有する装置の構成自体もローカル周波数
とIF増幅器の利得とを、掃引の度毎に一定量ずつ正確
に変更する機能を備えなければならない。すなわち、装
置の構成を複雑にするという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、ハーモニックミキシングにおける
周波数の基本関係式(1)式に基礎をおき。
正符号のモードにおける表示両面上のスペクトラム表示
と、負符号モードにおける表示画面上のスペクトラム表
示とが、ローカル信号発生器(以下。
ローカル発振器という)の周波数を2 flF/Nだけ
シフトすると、「駐は不変に保たれることを利用する。
受信するRF倍信号周波数は不変であるから。
(1)式で正符号をと°るモードと、負符号をとるモー
ドとでは、  2 r+F/Nだけシフトしたローカル
に対しては、  r、(、−は同じ周波数となって現れ
3表示画面上に出現するスペクトラムの位置は不変に1
呆たれる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図によって説明する。
人力信号(その周波数をf叶とする)は第10−カル発
振器1の出力信号(その周波数をfLolとする)のN
次の高調波とハーモニックミキサ3で混合される。ハー
モニックミキサ3の出力のうちIF周波数flFの成分
のみが4の帯域通過フィルタによって選択される。
このIF倍信号、IF増幅器5.検波器6および検波信
号増幅器7を経てCI?T8に縦軸方向の偏向信号とし
て加えられる。CRT8の横軸方向の偏向信号としては
、掃引指令信号発生器9 (以下、描引信ワ・発生器と
いう)の出力が加えられる。掃引信号発生器9の出力は
同時に、掃引周波数制御回路11を通じて、第10−カ
ル発振器Iに伝えられ。
その周波数を掃引する。
モード切替スイッチlOが一度切替えられると、この変
化情報が掃引周波数制御回路11に伝えられ。
第10−カル発振器1の周波数が(1)式の士の符号が
逆転して成立するように2 flF/Nだけずらされる
言いかえるとf31==NfLol + r、1=と’
RF = N f’bol第2図の例の設定状態でモー
ド切替スイッチが切換えられた場合の表示画面とf L
ojの関係を示すと第7図のようになる。第7図では第
2図からの変化(差異)を示すために、第2図のスペク
トラムを破線で示し、スペクトラムの記号を()で示し
た。 S2.S3.S4はいずれもシフトしているが。
stはシフトしないことが明示されている。この比較か
ら明らかなように9本発明の装置ではモード切替スイッ
チを動作させた場合、入力信号を示す真のスペクトラム
表示Slのみは1位置が変化しないが、他の偽のスペク
トラム表示成分S2〜S4はその位置が移動する。
すなわち、(1)式の正符号をとるモードと負符号をと
るモードを切替えたときに9表示画面上で移動(シフト
)しないスペクトラムが真のスペクトラムであり、移’
0j(シフト)するスペクトラムが偽のスペクトラム(
スプリアス)である。
モード切替スイッチは本質的には切替えの情報を伝える
ワンショッi・形式あるいは自己復帰の押ボタンスイッ
チでよい。また、交互にモードを自動的に切替えるスイ
ッチ手段を用いると1表示画面に移動を生じたときに偽
スペクトラムを観測していることが一見して判断できる
のでよい。
〔他の実施例〕
検波後の波形データ信号を直接、 Cr1Tの縦軸方向
の偏向信号として加えるのではなく、ごれをA/口変換
器13によりディジタル化して一旦波形メモリ14にた
くわえた後に表示するような場合、ローカル信号の1m
引信号とCI?T横軸方向の偏向信号とは同じである必
要はない。
このような場合は、第1図の掃引信号発生器は第8図の
ような構成、ずなわら、同期信号発生回路9aと11/
A変換器!5とに置き替えられる。
このような構成と第4図の掃引信号発生器との上位概念
として掃引指令信号発生器と呼ぶことにする。
〔発明の効果〕
前述のようにこの発明ではハーモニックミキシングにお
ける周波数の基本式〔(1)式〕に立ちもどり、正符号
と負符号のモード切替に合わせて。
ローカル発振器の周波数を2f+7/Nだけシフトする
ようにしたから。
l) 表示両面上で真のスペクトラム表示のみはモード
切替操作によって変化しないが、偽のスペクトラム表示
はこの操作により位置が移動するため、信号識別が一見
して明確にしかも容易に行える。
2) この識別装置の利点は、真の信号表示については
、識別操作により変化しないので1元にもどす操作が不
要なことである。
3) 従来例のように、特定の掃引幅に設定しなくても
常に使用でき、上記例のような広帯域の掃引に対しても
適用可能である。加えて1表示画面上で観測するスペク
トラム波形の振幅も、モ−ド切替操作により影響を受け
ることがなく実質的に不変に保たれる。
4) また、装置としては、第10−カル発振器の周波
数を変化させるだけで良く、ハードウェアもしくはラフ
1−ウェアで容易に実現できる。
このように本発明によれば、簡単な構成で、効率が良く
、使いやすい、スプリアス信号から真の信冒を識別する
装置を実現することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成図、第2図はハ
ーモニックミキシングを用いたスペクトラムアナライザ
の表示画面上のスペクトラムの模式図、第4図、第5図
及び第6図は従来技術の/’%−モニソクミキシングを
用いたスペクトラムアナライザで、真のスペクトラムを
識別する機能を有する装置の動作を説明するための図(
表示画面上のスペクトラムの模式図)、第7図は1本発
明の真のスペクトラムを識別する機能をもつスペクトラ
ムアナライザの動作を説明するための図(表示画面上の
スペクトラムの模式図)5第8図は本発明の他の実施例
の電気的構成図である。 図中の1は第1のローカル発振器、 laは第2のワー
カ11発振器、3はハーモニックミキサ、 3aはミキ
サ、4は帯域通過フィルタ、5はTF増幅器。 6は検21!!器、7は検波信号増幅器、8は表示装置
′8゜(CRT)、  9は掃引指令信号発生器、10
はモード切替スイッチ、 10aは信号識別スイッチ、
11は掃引周波数制御回路、 12は周波数・利得切換
制御回路、13はA/D変換器、 14は波形メモリ、
15はD/^変換器、f、pは中間周波数信号を示す、
[Lo+ は第1のローカル発振器、rLoλは第2の
ローカル発振器、「λFは入力信号を示す。 特許出願人  アンリツ株式会社 代理人  弁理士  小池龍太部 手続ネ市正書(方式) 昭和61年 6月110 特許庁長官 宇 賀  道 部 殿 1、事件の表示 2、発明の名称 スペクトラムアナライザ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 ■106東京都港区南麻布五丁目lO番27号
名称(057)アンサ ツ株式会社 代表者  藤 1)雄 五 4、代理人 住 所 ■106東京都港区南麻布五丁目10番27号
7ンリツ株式会社内 5− ?ili正命令の日付 昭和61年 5月 7日(発送口 同年 5月 27日
)6、補正の対象 (1)明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 掃引された周波数(f_L_0_1)で発振するローカ
    ル信号発生器(1)と、 該ローカル信号発生器のN次高調波出力と、入力信号(
    f_R_F)とをハーモニックミキシングするミキサ(
    3)と、 該ミキサの中間周波信号(f_I_F)を出力するため
    の帯域通過フィルタ(4)と、 掃引指令信号発生器(9)と、 該掃引指令信号発生器の出力信号に対応する信号を横軸
    入力とし、該ミキサの出力信号に対応した信号を縦軸入
    力とする表示装置(8)と、該掃引指令信号発生器の出
    力信号を受けて前記ローカル信号発生器の発振周波数を
    掃引する掃引周波数制御回路(11)とを備えたハーモ
    ニックミキシングを利用するスーパーヘテロダイン方式
    のスペクトラムアナライザであって、 該掃引周波数制御回路をして該ローカル信号発生器の発
    振周波数をf_L_0_1=1/N(f_R_F±f_
    I_F)なるモードから f′_L_0_1=1/N(f_R_F■f_I_F)
    なるモードに切替えるような指令を発する、スプリアス
    信号から真の信号を識別するための、モード切替スイッ
    チを備えたことを特徴とするスペクトラムアナライザ。
JP4489886A 1986-02-28 1986-02-28 スペクトラムアナライザ Expired - Lifetime JPH0619395B2 (ja)

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JPH0619395B2 JPH0619395B2 (ja) 1994-03-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02280066A (ja) * 1989-03-20 1990-11-16 Tektronix Inc 周波数掃引型スペクトラム・アナライザの実応答及びスプリアス応答識別方法
JP2007309708A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Advantest Corp 周波数成分測定装置
JP2015228542A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 ホーンアンテナ型ヘテロダイン・イメージング受信器、1次元ホーンアンテナ型ヘテロダイン・イメージング受信器及び2次元ホーンアンテナ型ヘテロダイン・イメージング受信器
JP5947943B1 (ja) * 2015-03-27 2016-07-06 アンリツ株式会社 信号解析装置及び方法

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JP5947943B1 (ja) * 2015-03-27 2016-07-06 アンリツ株式会社 信号解析装置及び方法

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