JPS62199237A - スコアライン形成装置 - Google Patents

スコアライン形成装置

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JPS62199237A
JPS62199237A JP4189786A JP4189786A JPS62199237A JP S62199237 A JPS62199237 A JP S62199237A JP 4189786 A JP4189786 A JP 4189786A JP 4189786 A JP4189786 A JP 4189786A JP S62199237 A JPS62199237 A JP S62199237A
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JP
Japan
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score
anvil
cutter
height
line
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JP4189786A
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JPH0154132B2 (ja
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Kashiwa Murayama
村山 柏
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Nippon Closures Co Ltd
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Japan Crown Cork Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、金属板にスコアライン(即ち金属板を部分的
に切込むことによって形成される弱化ライン)を形成す
るためのスコアライン形成装置、更に詳しくは、延在方
向において残留厚さが変化するスコアラインを形成する
ためのスコアライン形成装置に関する。
〈従来技術〉 飲食料用瓶又は罐の如き容器のための容器蓋として、周
知の如く、容器開封の際に消費者によって破断されるス
コアラインが形成されている金属板製容器蓋が広く実用
に供されている。
かような容器蓋を製造するために金属板にスコアライン
を形成するスコアライン形成装置としては、スコア形成
突条を有するスコアカッタとこれと協働するアンビルと
を含む形態のものが従来から使用されている。かような
スコアライン形成装置においては、スコアカッタとアン
ビルとの間に金属板を位置せしめてスコアカッタとアン
ビルを所要圧力で相対的に近接せしめ、上記スコアライ
ン形成突条の切込作用によって金属板にスコアラインを
形成する。
いては、例えば、実公昭54−40362号公報。
特開昭58−11661号公報及び特公昭51−261
07号公報に開示されている如く、容器開封前の耐衝撃
密封特性及び容器開封時のスコアライン破断容易性等を
望ましいものにせしめるために、スコアラインの残留厚
さをその延在方向において変化せしめることが重要であ
ることが少なくない。
かような要請を満足するために金属板に形成されるスコ
アラインの残留厚さをその延在方向において変化せしめ
ることが必要な場合、上記スコアライン形成装置におけ
るスコアカッタのスコア形成突条の突出高さをその延在
方向に変化せしめることが意図される。
しかしながら、スコアカッタのスコア形成突条の突出高
さをその延在方向に変化せしめる場合には、次の通りの
問題がある。第1に、スコア形成突条の突出端の幅は通
常0.05乃至0.15n程度の著しく小さいものであ
る等に起因して、スコア形成突条の突出高さをその延在
方向に所要通りに変化せしめるには、不可能ではないに
しても著しく精緻且つ注意深い機械加工が必要であり、
それ故にスコアカッタの製作コストが著しく高価なもの
になる。第2に、先端面の幅が著しく小さいスコア形成
突条に段差部を生成せしめてその延在方向の突条高さを
変化せしめると、比較的短期間の使用により上記段差部
に破損が生成され、スコアカッタが使用し得ないものに
なってしまう傾向がある。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、著しく高価な製作コストを必要とすることなく
、残留厚さが延在方向において所要通りに変化せしめら
れているスコアラインを長期間に渡って充分良好に金属
板に形成することができる、新規且つ優れたスコアライ
ン形成装置を提供することである。
〈発明の要約〉 本発明者は、鋭意研究及び実験の結果、スコアカッタに
おける形成突条の突出高さをその延在方向に変化せしめ
ることに代えて、アンビルの先端面高さをスコア形成突
条の延在方向に変化せしめても、残留厚さが延在方向に
所要通りに変化せしめられているスコアラインを充分良
好に金属板に形成することができることを見出した。そ
して、アンビルの先端面高さを変化せしめる場合、スコ
ア形成突条に対応する著しく幅狭の領域のみでなく先端
面の全幅に渡って先端面高さを変化せしめることができ
、それ故に、充分容易且つ安価に先端面高さを所要通り
に変化せしめることができ、そしてまた先端面高さを変
化せしめることによってアンビルの寿命が実質上低減さ
れることはない、ことを見出した。
即ち、本発明によれば、スコア形成突条を有するスコア
カッタと該スコアカッタと協働するアンビルとを含み、
該スコアカッタと該アンビルとの間に金属板を位置せし
めて、該スコアカッタと該アンビルとを相対的に近接せ
しめ、該スコア形成突条の切込作用によって金属板にス
コアラインを形成するスコアライン形成装置において、
該アンビルの先端面高さは、該スコアカッタの該スコア
形成突条の延在方向において変化せしめられており、こ
れに起因して金属板に形成されるスコアラインの残留厚
さが変化せしめられる、ことを特徴とするスコアライン
形成装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
スコアライン形成装置の好適具体例について詳述する。
第1図及び第2図を参照して説明すると、図示のスコア
ライン形成装置は、スコアカッタ2とこれと協働するア
ンビル4とを含んでいる。アンビル4は所定位置に固定
されているが、スコアカッタ2は昇降動自在に装着され
ており、油圧シリンダ機構の如き適宜の昇降動手段(図
示していない)によって、アンビル4に対して上方へ離
隔した第1図に図示する上昇位置とアンビル4に対して
近接する第2図に図示する下降位置との間を選択的に昇
降動せしめられる。所望ならば、スコアカッタ2を昇降
動せしめることに代えて或いはこれに加、tて、アンビ
ル4を昇降動せしめてスコアカッタ2を離隔及び接近せ
しめることもできる。
第1図及び第2図と共に第3図を参照して説明すると、
耐摩耗性に優れたダイス鋼或いは超硬合金から形成する
ことができる図示のスコアカッタ2は、円柱形状であり
、その下端に実質上水平な平坦面6を有する。そして、
この平坦面6上には、下方に突出した一対のスコア形成
突条8が一体に形成されている。図示の具体例における
一対のスコア形成突条8の各々は、略弧状に延在してい
る。
スコア形成突条8の各々の突出高さは、その延在方向全
長(第1図に符号aで示す領域)に渡って実質上同一で
よい。スコア形成突条8の各々の横断面形状は、第4図
に図示する如く、突出端に向って幅が漸次減少せしめら
れた台形であるのが好都合である。通常、スコア形成突
条8の突出高さh(第1図)は0.3乃至0.5m程度
であり、スコア形成突条8の突出端の幅W(第4図)は
0.05乃至0.15n程度であるが、図面においては
明瞭化のために上記突出高さh及び幅Wを誇張して図示
している。
第1図及び第2図と共に第5図を参照して説明すると、
耐摩耗性に優れたダイス鋼或いは超硬合金から形成する
ことができる図示のアンビル4は、スコアカッタ2と同
様に円柱形状であり、その上端には先端面10を有する
。そして、かかる先端面10は、上記スコアカッタ2に
おけるスコア形成突条8の延在方向において高さが変化
せしめられていることが重要である。図示の具体例にお
いては、アンビル4の先端面10には、段差部12が形
成されており、先端面10のうちの段差部12の片側(
第1図及び第2図において左側)に位置する実質上水平
な高先端面部14と段差部12の他側(第1図及び第2
図において右側)に位置する実質上水平な低先端面部1
6との間には、高低差Δh(第1図)が生成されている
。通常、かかる高低差Δhは0.01乃至0.05mm
程度であるが、図面においては明瞭化のために上記高低
差を誇張して図示している。段差部12自体は適宜の傾
斜面でよい。
上記スコアライン形成装置の作用は、次の通りである。
第1図に図示する如く、スコアカッタ2が上昇位置に位
置付けられている時に、スコアラインを形成すべき金属
板18がアンビル4上に載置される。金属板18は、例
えば厚さが0.15乃至0.20m程度のブリキ板又は
クロム酸処理鋼板或いは厚さが0.20乃至0.25t
m程度のアルミニウム基合金板でよい。次いで、スコア
カッタ2が第2図に図示する下降位置まで下降せしめら
れる。かくすると、第2図を参照することによって容易
に理解される如く、スコアカッタ2のスコア形成突条8
が金属板18の上面に押圧されて切込作用を加える。而
して、アンビル4の高先端面部14の領域においては、
スコア形成突条8の下端面とアンビル4の高先端面部1
4との間隔は比較的小さくtlであり、第2図において
符号すで示す領域においては、残留厚さtlのスコアラ
インが形成される。一方、アンビル4の低先端面部16
の領域においては、金属板18の下面が低先端面部16
に接触する状態まで金属板1日が若干降下され、そして
スコア形成突条8の下端面とアンビル4の低先端面部1
6との間隔は比較的太きくt2(t2〉tl)であり、
第2図において符号Cで示す領域においては、残留厚さ
t2のスコアラインが形成される。第2図において符号
dで示す領域、即ちアンビル4の先端面10における段
差部12の領域においては、残留厚さがtlからt2に
漸次増大するスコアラインが形成される。
第6図は、上記の通りにして一対のスコアライン20が
形成された金属板18の上面を図示している。一対のス
コアライン20の各々は、符号すで示す領域においては
残留厚さtlを有し、符号Cで示す領域においては残留
厚さt2 (t2>jl)を有し、符号dで示す領域に
おいては残留厚さがtlからt2まで漸次変化せしめら
れている。
而して、本発明者の実験によれば、アンビル4の先端面
10に段差部12が存在することに起因して、第7図に
図示する如く、金属板18の下面には、上記領域dにお
いてスコアライン20に対して横方向に若干の長さに渡
って延びる筋22が生成される傾向がある。しかしなが
ら、かかる筋22は極く僅かなものであり、これによっ
て問題が生ずることはない。所望ならば、上記筋22の
生成を低減乃至回避するために、第8図に図示する如く
、アンビル4の先端面10における段差部12を、角部
のない滑らかな曲線によて規定することもできる。
〈発明の効果〉 以上の通りであるので、スコアカッタ2におけるスコア
形成突条8の突出高さをその延在方向において変化せし
めることに代えて、アンビル4の先端面10の高さをス
コア形成突条8の延在方向において変化せしめた、本発
明に従うスコアライン形成袋Wにおいても、スコアカッ
タ2におけるスコア形成突条8の突出高さをその延在方
向において変化せしめた場合と同様に、残留厚さが延在
方向において変化するスコアライン20を充分良好に形
成することができる。そして、注目すべき点として、突
出端の幅が0.05乃至0.15mm程度の著しく小さ
いスコア形成突条8に、その延在方向において突出高さ
を所要通りに変化せしめる機械加工を施すには、著しく
精緻且つ注意深い操作が必要であり、それ故に製作コス
トが著しく高価なものになるが、アンビル4の先端面1
0の高さを所要通りに変化せしめるための機械加工は、
充分容易且つ安価に遂行することができる。加えて、突
出端の幅が0.05乃至0.15m程度の著しく小さい
スコア形成突条8に段差部を形成して、その突出高さを
その延在方向に変化せしめた場合には、比較的短期間の
うちに段差部に破損が生ずる傾向があるが、アンビル4
の先端面10に段差部12を形成して先端m110の高
さを変化せしめる場合には、段差部12の幅を何らの制
限をも受けることなく充分に大きくせしめることができ
、段差部12を形成することによって寿命が実質上低減
せしめられることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成されたスコアライン形成
装置を、スコアカッタが上昇位置にある状態で示す(第
3図の線A−Aに沿った)断面図。 第2図は、第1図のスコアライン形成装置を、スコアカ
ッタが下降位置にある状態で示す(第3図の線A−Aに
沿った)断面図。 第3図は、第1図のスコアライン形成装置におけるスコ
アカッタの下端部を示す斜面図。 第4図は、第1図のスコアライン形成装置におけるスコ
アカッタのスコア形成突条の横断面形状を示す断面図。 第5図は、第1図のスコアライン形成装置におけるアン
ビルの上端部を示す斜面図。 第6図は、第1図のスコアライン形成装置によってスコ
アラインが形成された金属板の平面図。 第7図は、第6図の金属板の底面図。 第8図は、アンビルの先端面における段差部の形状の変
形例を示す第2図と同様の断面図。 2・・・スコアカッタ 4・・・アンビル 8・・・スコア形成突条 10・・・アンビルの先端面 12・・・アンビルの先端面段差部 14・・・アンビルの高先端面部 16・・・アンビルの低先端面部 18・・・金属板 20・・・スコアライン 第1図 第2図 第3図 第5図 )○ 第4図 多6図  旧 ■て=?昌 第7図  18 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スコア形成突条を有するスコアカッタと該スコアカ
    ッタと協働するアンビルとを含み、該スコアカッタと該
    アンビルとの間に金属板を位置せしめて該スコアカッタ
    と該アンビルとを相対的に近接せしめ、該スコア形成突
    条の切込作用によって金属板にスコアラインを形成する
    スコアライン形成装置において、 該アンビルの先端面高さは、該スコアカッタの該スコア
    形成突条の延在方向において変化せしめられており、こ
    れに起因して金属板に形成されるスコアラインの残留厚
    さが変化せしめられる、ことを特徴とするスコアライン
    形成装置。
JP4189786A 1986-02-28 1986-02-28 スコアライン形成装置 Granted JPS62199237A (ja)

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JP4189786A JPS62199237A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 スコアライン形成装置

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JP4189786A JPS62199237A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 スコアライン形成装置

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JPS62199237A true JPS62199237A (ja) 1987-09-02
JPH0154132B2 JPH0154132B2 (ja) 1989-11-16

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