JPS6219905A - 数ミリボルトのプログラム可能な最小電圧増加を得るための傾斜電圧プログラマ用マイクロプロセツサ - Google Patents

数ミリボルトのプログラム可能な最小電圧増加を得るための傾斜電圧プログラマ用マイクロプロセツサ

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JPS6219905A
JPS6219905A JP61121403A JP12140386A JPS6219905A JP S6219905 A JPS6219905 A JP S6219905A JP 61121403 A JP61121403 A JP 61121403A JP 12140386 A JP12140386 A JP 12140386A JP S6219905 A JPS6219905 A JP S6219905A
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JP
Japan
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minimum
voltage
programmer
channel
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP61121403A
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English (en)
Inventor
アドリアノ・マツテラ
ロベルト・フオルナリ
ペナト・マグナニニ
カルロ・パオリチ
ルチオ・ツアノツテイ
ジオバンニ・ツツカルリ
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Consiglio Nazionale delle Richerche CNR
Montedison SpA
Original Assignee
Consiglio Nazionale delle Richerche CNR
Montedison SpA
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Filing date
Publication date
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    • G06GANALOGUE COMPUTERS
    • G06G7/00Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
    • G06G7/14Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for addition or subtraction 
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1902Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
    • G05D23/1904Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value variable in time

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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、数mVの出力信号変化を得るために、商業的
に入手し得る電圧変化プログラマに使用するのに適した
電子装置に関する。
詳述すると、本発明は、1度の109分の幾つかのすな
わち10分の数度の温度変化を得るために、佃斜電圧プ
ログラマ(ジェネレータ)と温度コントローラ間にイン
ターフェースとして挿入されるマイクロプロセッサに関
する。
一般的に入手し得るプログラマ01つの制約は、プログ
ラム可能な最小の電圧の増加が、1mVよシ大、一般的
に10〜20mVと高いことに起因する。
最小の電圧の増加がそのように高いことは、10分の数
度の温度制御を有することを必要とする炉において欠点
となる。
実際に、ある特定の応用においては、1℃以下、例えば
約α1℃まであるいはそれ以下さえの温度変化が必要と
される。
このような温度変化は、約1mVまたはそれ以下°さえ
の傾斜電圧ジェネレータの最小の電圧増加に対応する。
一般に使用される電圧プログラマは、例えは、Hon@
Fw@11 DCP 770G  である。類似のプa
 / 9 vはs L@ads and Northr
up % Eurothon  その他から入手し得る
Hon@yw@11傾斜電圧ジェネレータは次の特性を
有する。すなわち、3つの独立のチャンネルに電圧出力
を有し、99の温度設定をプログラムでき、9つのプロ
グラムを記憶し得る。9つのプログラムは、予め設定さ
れた初電圧値から最終値へと、長短種々の時間の設定さ
れた期間で中間値を通過するよりに設定値を変化させる
ように勤〈。
約10〜20mVの電圧変化を有するこれらのプログラ
マは、最小のプqグラム可能な温度変化が約1°〜2°
Cの間で変わるから上述の欠点を有する。
特に、半導体形式の絶対性または金属性単一結晶の成長
においてこのような温度変化を使用すると、多数の格子
欠陥を生ずる。これらの欠陥は、得られる単結晶を、種
々の応用、特にエミッタダイオード、マイクロ波デバイ
ス、レーザ、集積回路のようなエレクトロエックス分野
の応用に不適当なものとする。例えばGaPおよびIn
Pのような1−4族単結晶は、高いディスロチ−ジョン
密度を有し、またしばしば高い不純物濃度を有する。
上述のI−V族単結晶はまた化学m論的でなくな)、構
造上の均一性が低い。実際に、包含物、微小沈殿物等が
存在する。
これは、単結晶が先駆物質として多結晶全使用すること
によりe造される場合重大な欠点となる。
この場合、単結晶は、多数のディスロケーションおよび
不純物を有することになろう。
単結晶の成長において一般的に使用される炉はCZ形式
(Czochralskl )であり、成長はLEC技
術を使って行なわれる。
水平のBrIdgman 形式の炉も使用できる。
遭遇する他の欠点は、汚染不純物の濃度と関連して高蕃
度の欠陥が生ずることである。これは、これらの不純物
が、一般に、単一結晶の成長および冷却中格子欠陥の形
成に関与するからである。
それゆえ、得られる単一結晶が高度の完全性と純度を示
すよりに、約1mVまだはそれ以下の電圧変化をプログ
ラムすることができる特別のプログラマの必要性が感じ
られた。実際に、成長サイクルのある槙の段階において
は、上述の高度の特質を有する単一の結晶金得るために
、約cL1度またはそれ以下さえの温度変化を有する必
要があろう。
〔発明の概要〕
予期に反することであるが、特別の電子装置を使用する
と、商業的に入手し得るプログラマを採用して1mVま
たはそれ以下の値さえまでの出力電圧変化を得ることが
できることが分った。
それゆえ、本発明の目的は、最小値および最大仏間で変
化し得かつ1mvよシ大きい最小値で増大し得る2つの
出力電力(v2およびVs )チャンネルCH2および
CH5を備える傾斜EEEジェネレータと、温度コント
o−9との間にインター7エスとして挿入されるマイク
ロプロセッサであって、3つの入力11圧VI SV2
 、v3と(Vzおよびv3はプログラマO出力電圧で
あ’)、Vlは以下に説明されるように挿入される負電
圧である)、次の式すなわち ■2 Vout =V3 +   +V1    (1)こ\
に、yは追って説明される減衰ファクタである、によっ
て定められ1 に等しいかそれより小さい最小電圧増加
値をもつ出力電圧を有する加算増幅器を備えるマイクロ
プロセッサを提供するものである。しかして、前記の電
圧Voutは、ジェネレータのチャンネ/I/C)(2
から得られる最小出力電圧変化tチャンネルCH2の前
記最小電圧変化に等しいかそれより大きい減衰ファクタ
yにより圧縮し、ジェネレータのチャンネルCH5から
供給される不変化のま−の出力電圧をチャンネルCH2
の圧縮された電圧に加算し、チャンネルCH2の最大出
力値に等しい電圧をチャンネルCH2の総出力から減算
することによりhることかできる。
詳述すると、マイクロプロセッサは、集積回路μA72
5で構成され、第2図の配線囚参照、下式で足輪される
出力電圧voutを有する加算増幅器金儲える。すなわ
ち、 Vout−山+ム+立   (2) 17に こ−で、XsZはv3およびVlの減衰または増幅値で
あり、値1もとシ、yは、つねに、ジェネレータのチャ
ンネルCH2の最小出力電圧変化に等しいかそれより大
きい。N’l 、vlおよびv3の値は下記のように定
められる。
1)vlはプログラマのCH2からの出力信号および増
@器の固有の出力信号を完全に補償する出力信号を維持
するに必要なゼナーダイオードにより安定化された負の
電圧であり、この電圧Vtはまた、抵抗R1およびRF
の逆数の関数としてファクタzにより減衰または増幅さ
れ得る。
2)■2はプログラマによりチャンネルCH2に供給さ
れる出力電圧であり、最小値および最大値間で可変であ
り、最小の増加は1mVよシ大きい。
この電圧v2は、抵抗R2およびRF の逆数の関数と
してファクタyにより減衰され、最小増加値は、vlの
変化範囲の減衰された極値間にあシ、1mVに等しいか
それよ)小さい。
3)Vsはプログラマの第5のチャンネルCH3の出力
電圧であり、最小および最大値間で可変であり、最小の
増加は1mVより大きい。この電圧v3は、R3および
RF間の逆数の関数としてファクタXにより減衰または
増幅される。値V!および■3は、適当に増幅または減
衰され、あるいは不変化のま−とされ、vlは、つねに
、Xz7−、zが1mVに等しいかそれよりも小さい最
小値を有す葛outをもたらすような条件で減衰される
1 mVに等しい増加it−有する出力電圧を得るため
に、上述のv、 、V2 、V3により仮定され得る値
を例示するため、CZADL F HPCZ型ならびに
Honayw@11 DC7700型プログラマおよび
CATシリーズ80の温度コントローラを用いて単結晶
の成長および合成を行なり際のインターフェースの特定
の応用を1例として挙げる。
この特定の例の場合、加算増幅器の入力電圧の値は下記
のごとくである。
1)  Vt=以下の2)項に特定されるプログラマの
CHzにより提供される500mVの信号および増幅器
の固有の出力信号を完全に補償する出力信号を維持する
に必要なゼナーダイオードによ多安定化された一500
mV、rlL圧に対する増幅器利得は、抵抗R1=R,
(Z=1)であるから単位である。
2)プログラマによりチャンネルCH2に供給されるv
2出力電圧は、1V〜5V間で可変であり、10mvの
最小増加値をもつ。R2−=RF・1oであるから、こ
の電圧はファクタ10(y=10)で増幅器により減衰
され、100mvおよび500 mV間の出力電圧変化
に寄与し、そしてこの際の最小増加値は1 mVである
3)プ′ログラマの第3のチャンネルCH3のv3出力
電圧は、1Vおよび5V間で可変であり、最小増加値は
10 mVである。Rs=RFであるから、増幅利得は
単位(、=1)である。
特に、プログラマのチャンネルCH2の出力が5Vに固
定されていると、Vlおよびvlの出力への総寄与度は
0である。このようにすれば、0〜−400 mV間で
可変であり、1mVの減小値を有する出力電圧を得るこ
とができる。この方法は、単結晶の成長相に理想的であ
ることが分る。何故ならば、このようにすると、炉に、
約α1°C〜40℃の範囲において約LL1℃さえもの
最小変化で制御された温度降下を採用することができる
からである。
チャンネルCH5上の電圧プログラミングは、10mV
よシ大きい最小増加値が必要とされるすべての全処理相
において使用される。
例えば、これはLEC技術で得られる半導体の場合、元
素から出発して多結晶を合成する段階で遭遇する。
実際に、この特定の例において、インターフェースは次
の機能を遂行する。
0チャンネル2 (CH2)の最小出力電圧変化を10
倍圧縮しく10によ多分割)、1mVの値にもたらす。
Oチャンネル5 (CH3)の出力電圧(無変化)をチ
ャンネル2の圧縮電圧に加える。
0チャンネル2の総出力から500mVを減じて、α1
〜(L5Vで動作しているCH2に負の電圧値を設定し
、CH2の動作範囲を0〜−α4vにする。
実際に、この特定の例において、インターフェースは2
つのプログラマチャンネルを温度コントローラに接続し
、そして総出力電圧は下式により制御される。すなわち
、 Vout−’!/3 +Vz /10−500   (
2)こ\で、Vout  は加算増幅器からの総出力電
圧であり、v2および■3はプログラマのチャンネル2
および3の出力電圧である。
上述の特定の例においてインターフェーストシて使用さ
れるマイクロプロセッサは、第2図に示される配線図に
詳細に示されている。
C141、CH2、CH3は、使用される商業的に入手
されるプログラマの出力チャンネルである。
Rt s R2、R3、R4、R5、RBlRF は抵
抗である。C%C2は抵抗である。
P+ 、P2 、P3  は可変抵抗(ポテンショメー
タ)であり、最大値が示されている。
IC1は加算増幅器である。
IC2は集積回路であり、ゼナーダイオードと抵抗を含
んでいる。
上に考慮された特定の例に対して稙々の量の大きさは以
下の如くである。
R+ −Rs =RF= 10 KΩ、R2−=1oo
xΩ、RE=i9にΩ、R,=10Ω、Rs=59Ω、
Ps =Px =50 DΩ、p1=10にΩ、R6=
12にΩ、C!電α 05μF1C2−102μF 加算増幅器ICIとしては、集積回路μA725が使用
されている。
第1図は、プログラマおよび温度コントローラ間のイン
ターフェースのブロック図を例示するものであり、この
図において、インターフェースは、プログラマのチャン
ネルCH5になんら作用を及はしておらず、他方、チャ
ンネルCH2には作用を及ぼしておシ、その電圧がファ
クタy=10で分割され、そしてチャンネルCR2上に
は、−500mVo固定の信号が印加されることを、上
述の特定の例七参照して強調しておく。
第1図において、プログラマは1により指示され、イン
ターフェースは2で指示され、そして温度コントローラ
は3で指示されている。
当技術に精通したものであれば、上述の特定のデータに
基づいて、℃王位v1およびV!を減衰または増幅し、
■2の減衰を、チャンネルCH2上のプログラマからの
最小出力増大値の関数として決定して、1 mVに等し
いかそれより小さいVoutの増加値を異なる応用の必
要条件に応じて任意得ることができることを理解された
い。
以下に、本発明の実施例を例示する。これは本発明を限
定するものではない。
〔実施例1〕 CZ ADL形式の炉、HPCZ型金使用して、商業的
に入手し得る5ooyの多結晶を採用して1100℃で
溶融した。プログラマ自体とCATシリーズ80の温度
コントローラ間に本発明のマイクロプロセッサを挿入し
た後、Honewell DCP 770  型プログ
ラマに電圧変化を生じさせた。こ\で、このマイクロプ
ロセッサの諸量の値は、上述の特定の例について上述し
た値でちる。
1mVの出力電圧変化の場合、約α1°Cの対応する溶
融温度変化が生じた。この温度は、白金/白金〜ロジウ
ム形式(13%)の高温度用の精密サーモカップルを使
用して測定した。
〔比較例1〕 実施例を、同じ条件を使用し、本発明のマイクロプロセ
ッサを使用することなく反復した。出力電圧値の10m
Vの最小の増加に対応して、1℃の最小の温度変化が観
察された。
【図面の簡単な説明】
第1図はプログラマおよび温度コントローラ間に挿入さ
れた本発明のインターフェースすなわちマイクロプロセ
ッサのブロック図、第2図は本発明のマイクロプロセッ
サの1実施例の電子回路図である。 1:傾斜電圧プログラマ(ジェネレータ)2:マイクロ
プロセッサ 3:温度コントローラ CHl、CH2、CH3:プログラマの出力チャンネル
Σ:加算増幅器 、頁の続き 邑 明 者  ペナト・マグカニニ  イタリア国しツ
ジオ・ユツテイ、鑓 邑 明 者  カル口・パオリチ  イタリア国パルマ
、ビア邑 明 者  ルチオ・ツアノツテイ  イタリ
ア国パルマ、ビア当明者   ジオバンニ・ツツカル 
 イタリア国パルマ、ビア、ミリア、ルツツアラ、ビア
・イア °・ツアロットー、36 ・シルビオ・ペルリコ、8 □・パウル口、3 手続浦正;外(方式) 昭和61年8月 8[] ’I”’I”+i’1庁長官黒田明雄殿事叶の表示 昭
和61年 特願第121405 号発明の名称  数ミ
リボルトのプ田グラム可能な最小電圧増加を得るための
傾斜電圧プ四グラ!用マイク田プロセッサ 補正をする者

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)最小値および最大値間で変化し得、1mVより大
    きい最小値で増加し得る出力電圧V_2およびV_3の
    2つのチャンネルCH2およびCH3を有する傾斜電圧
    プログラマと温度コントローラとの間にインターフェー
    スとして挿入されるマイクロプロセッサにおいて、5つ
    の入力電圧V_1、V_2、V_3と、こゝでV_2お
    よびV_3はプログラマからの出力電圧、V_1は以下
    に定められる挿入される負電圧である、以下の式、すな
    わちVout=V_3+V_2/y+V_1(1)こゝ
    にyは以下に定義されるごとき減衰ファクタである、な
    る式により定められ1mVに等しいかそれより小さい最
    小電圧増加をもつ出力電圧Voutを有する加算増幅器
    を備え、前記のVoutが、プログラマのチャンネルC
    H2からの出力電圧の最小変化を、チャンネルCH2の
    前記最小変化に等しいかそれより大きい減衰ファクタy
    により圧縮し、プログラマのチャンネルCH3からの無
    変化のまゝの出力電圧をチャンネルCH2の圧縮された
    電圧に加算し、チャンネルCH2の最大出力値に等しい
    電圧V_1を、チャンネルCH2の総出力から減するこ
    とにより得られることを特徴とするマイクロプロセッサ
  2. (2)加算増幅器が集積回路μA725で構成され、下
    記の式、すなわち Vout=V_3/x+V_2/y+V_1/z(2)
    なる式で定められる出力を有し、 こゝで、xおよびzはV_3およびV_1の増幅または
    減衰値であり、1の値もとり、yは、つねに、プログラ
    マのチャンネルCH2からの出力電圧の最小変化に等し
    いかそれより大きく、V_1、V_2、V_3は下記の
    ように定められる、すなわち (a)V_1:プログラマのチャンネルCH2からの出
    力信号および増幅器の固有の出力信号を完全に補償する
    出力信号を維持するに必要なゼナーダイオードにより安
    定化される負電圧であり、抵抗R_1およびR_Fの逆
    数の関数としてファクタzにより減衰または増幅できる
    。 (b)V_2:1mVより大金い最小増加値をもつて最
    小値および最大値間で変化し得る、プログラマによりチ
    ャンネルCH2上に提供される出力電圧であり、抵抗R
    _2およびR_Fの逆数の関数としてファクタyにより
    減衰され、最小増加値は、V_2の変化範囲の減衰され
    た極値間において1mVに等しいかそれより小さい、 (c)V_3:1mVより大きい最小増加値をもつて最
    小値および最大値間で変化し得る、プログラマの第3の
    チャンネルCH3の出力電圧で、R_3およびR_F間
    の逆数の関数としてファクタzにより減衰または増幅さ
    れる、 そして、V_1およびV_3は、増幅または減衰され、
    あるいは無変化のまゝとされ、V_2は、つねに、x、
    y、zが上記(a)、(b)、(c)に言及される抵抗
    の逆数の組合せの関数として1mVに等しいかそれより
    小さい最小増加値を有するVoutをもたらすような条
    件で減衰されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のマイクロプロセッサ。
  3. (3)プログラマからの出力チャンネルCH2およびC
    H3が、10mVの最小増加値をもつて電圧を供給し、
    V_1、V_2およびV_3が、1mVの最小増加値を
    もつて出力電圧Voutを得るため、下記の値をとる、
    すなわち、 (a)V_1:以下の(b)項に定められるようなジェ
    ネレータのCH2により供給される500mV信号およ
    び増幅器の固有の出力信号を完全に補償する出力信号を
    維持するに必要なゼナーダイオードにより安定化された
    −500mV、しかしてこの電圧に関する増幅利得は、
    抵抗R_1=R_Fであるから単位である、 (b)10mVの最小増加値をもつて1V〜5V間で変
    化し得る、プログラマによりチャンネルCH2上に供給
    される出力電圧で、R_2=R_F・10であるから、
    この電圧は、ファクタy=10で増幅器により減衰され
    、100mVおよび500mVの間において1mVの最
    小増加値での出力電圧変化に寄与する、 (c)10mVの最小増加値をもつて1Vおよび5V間
    で変化し得る、プログラマの第3チャンネルCH3の出
    力電圧で、R_3=R_Fであるから、増幅器利得は単
    位(x=1)である、 ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のマイクロ
    プロセッサ。
JP61121403A 1985-05-28 1986-05-28 数ミリボルトのプログラム可能な最小電圧増加を得るための傾斜電圧プログラマ用マイクロプロセツサ Pending JPS6219905A (ja)

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IT8520915A IT1207055B (it) 1985-05-28 1985-05-28 Microprocessore per programmatori di rampe di tensioni per ottenere incrementi minimi di tensione programmabile dell'ordine del millivolt.

Publications (1)

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JPS6219905A true JPS6219905A (ja) 1987-01-28

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ID=11174019

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JP61121403A Pending JPS6219905A (ja) 1985-05-28 1986-05-28 数ミリボルトのプログラム可能な最小電圧増加を得るための傾斜電圧プログラマ用マイクロプロセツサ

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US (1) US5023801A (ja)
EP (1) EP0204508B1 (ja)
JP (1) JPS6219905A (ja)
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IT (1) IT1207055B (ja)

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