JPS62198541A - 車両用スピ−カ装置 - Google Patents
車両用スピ−カ装置Info
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- JPS62198541A JPS62198541A JP4060486A JP4060486A JPS62198541A JP S62198541 A JPS62198541 A JP S62198541A JP 4060486 A JP4060486 A JP 4060486A JP 4060486 A JP4060486 A JP 4060486A JP S62198541 A JPS62198541 A JP S62198541A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- speaker
- ceiling
- speaker device
- loudspeaker
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- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000005520 electrodynamics Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R11/02—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof
- B60R11/0217—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for loud-speakers
- B60R11/0223—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for for radio sets, television sets, telephones, or the like; Arrangement of controls thereof for loud-speakers of flat type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R2011/0001—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
- B60R2011/0003—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
- B60R2011/0028—Ceiling, e.g. roof rails
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
この発明は車両内に設置するカースデレオ用スピーカ装
置に関するものである。
置に関するものである。
第５図は例えば実開昭５７−ｉ１７ｓｓ４号公報に示さ
れた従来の車両用スピーカ、特に低音用スピーカの設置
位置を示す車両の側面図で、図中、１は車両、２，３，
４はスピーカの設置位置である。このように構成された
スピーカ装置は、平面駆動形の低音用スピーカが設置位
置２，３，４のいずれかに設置され、中高音用スピーカ
は一般的な足もとあるいはドア等に設置される。
れた従来の車両用スピーカ、特に低音用スピーカの設置
位置を示す車両の側面図で、図中、１は車両、２，３，
４はスピーカの設置位置である。このように構成された
スピーカ装置は、平面駆動形の低音用スピーカが設置位
置２，３，４のいずれかに設置され、中高音用スピーカ
は一般的な足もとあるいはドア等に設置される。
従来の車両用スピーカ装置は上記のように天井に設置す
る低音用スピーカとこれとは別の位置に中高音用スピー
カを設置する必要があり、車室内の２個所以上にスピー
カの設置場所を設定しなければならない。このため従来
のスピーカ装置では、運転者または同乗者に最適な音を
提供するためには詳細な音響設計を必要とすること、ま
た例えば２チャンネル以上のステレオにする場合、中高
音用スピーカ２個と少なくとも低音用スピーカ１個の構
成になり合計３個以上のスピーカが必要となって部品点
数が増加することや、そのための配線が煩雑になるなど
の問題点があった。
る低音用スピーカとこれとは別の位置に中高音用スピー
カを設置する必要があり、車室内の２個所以上にスピー
カの設置場所を設定しなければならない。このため従来
のスピーカ装置では、運転者または同乗者に最適な音を
提供するためには詳細な音響設計を必要とすること、ま
た例えば２チャンネル以上のステレオにする場合、中高
音用スピーカ２個と少なくとも低音用スピーカ１個の構
成になり合計３個以上のスピーカが必要となって部品点
数が増加することや、そのための配線が煩雑になるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、構造を簡素化し、かつ車両の天井の有効利用
が図れる車両用スピーカ装置を得ることを口約とする。
たもので、構造を簡素化し、かつ車両の天井の有効利用
が図れる車両用スピーカ装置を得ることを口約とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る車両用スピーカ装置は、車両内の天井に
取り付けるスピーカ装置の少なくとも低音用スピーカを
、高分子圧電材または複合均圧電材を振動板に用いた圧
電形スピーカで構成したものである。
取り付けるスピーカ装置の少なくとも低音用スピーカを
、高分子圧電材または複合均圧電材を振動板に用いた圧
電形スピーカで構成したものである。
この発明においては、天井に取り付けるスピーカ装置を
圧電形スピーカで構成したので、スピーカ本体の厚さを
非常に薄形化でき、従って天井に設置しても異和感がな
い。また、一体形のスピーカとすることにより構造も簡
素化され、設置も容易である。
圧電形スピーカで構成したので、スピーカ本体の厚さを
非常に薄形化でき、従って天井に設置しても異和感がな
い。また、一体形のスピーカとすることにより構造も簡
素化され、設置も容易である。
第１図および第２図はこの発明の一実施例による車両用
スピーカ装置の構成を示す図である。これらの図におい
て、１は車両、１０ばこの車両１の室内天井に取り付け
られ左右両チャンネルが一体となったスピーカ、１１，
１２はこのスピーカ１０の右チャンネルおよび左チャン
ネル用スピーカ、１３はこれらスピーカ１１，１２の振
動板を固定または支持するためのフレーム、１４，１５
゜１６はスピーカ１１．１２の振動板の図示左右方向の
両端を固定するためのフレームである。
スピーカ装置の構成を示す図である。これらの図におい
て、１は車両、１０ばこの車両１の室内天井に取り付け
られ左右両チャンネルが一体となったスピーカ、１１，
１２はこのスピーカ１０の右チャンネルおよび左チャン
ネル用スピーカ、１３はこれらスピーカ１１，１２の振
動板を固定または支持するためのフレーム、１４，１５
゜１６はスピーカ１１．１２の振動板の図示左右方向の
両端を固定するためのフレームである。
このように構成されたスピーカ１０は、車両１の左右両
端部に至るよう天井に埋設または既設の天井面に沿って
固定され、両スピーカ１１，１２は各座席の上方でこれ
に覆い被さるように湾曲した形状になっている。また、
スピーカ１１．１２の振動板には高分子または複合物か
らなる圧電材のシートを用いており、スピーカ１０を前
方より見れば非常に薄形に構成されている。
端部に至るよう天井に埋設または既設の天井面に沿って
固定され、両スピーカ１１，１２は各座席の上方でこれ
に覆い被さるように湾曲した形状になっている。また、
スピーカ１１．１２の振動板には高分子または複合物か
らなる圧電材のシートを用いており、スピーカ１０を前
方より見れば非常に薄形に構成されている。
上記スピーカ１１，１２に使用している圧電材振動板の
発音原理を第３図に示す。第３図（ａｌにおいて、２０
は図示左右方向に延伸された高分子圧電材または複合均
圧電材であって、２１および２２はこの圧電材２０の表
裏に蒸着等により形成きれた導電体の電極である。圧電
材は周知のように機械的な力すなわち歪みを与えると材
料内で分極して電荷を発生したり、その逆に電荷を与え
ると機械的に歪みを発生して伸縮する性質をもった材料
であり、スピーカのように発音体として用いる場合には
後者の現象を利用する。これを第３図に当てはめてみる
と、ここでは電極２１．２２によって圧電材２０に図示
上下に電界をかけると圧電材２０が図の左右方向に伸縮
する効果を利用する。
発音原理を第３図に示す。第３図（ａｌにおいて、２０
は図示左右方向に延伸された高分子圧電材または複合均
圧電材であって、２１および２２はこの圧電材２０の表
裏に蒸着等により形成きれた導電体の電極である。圧電
材は周知のように機械的な力すなわち歪みを与えると材
料内で分極して電荷を発生したり、その逆に電荷を与え
ると機械的に歪みを発生して伸縮する性質をもった材料
であり、スピーカのように発音体として用いる場合には
後者の現象を利用する。これを第３図に当てはめてみる
と、ここでは電極２１．２２によって圧電材２０に図示
上下に電界をかけると圧電材２０が図の左右方向に伸縮
する効果を利用する。
そしてこれを発音体とするため第３図（ｂ）のように圧
電材２０を左右方向に湾曲させ両端を固定する構造にす
る。この状態で電界を印加すると圧電材２０の両端が固
定されているために圧電材２０は図の上下に、すなわち
一点鎖線のように変位または振動し音を発生する。
電材２０を左右方向に湾曲させ両端を固定する構造にす
る。この状態で電界を印加すると圧電材２０の両端が固
定されているために圧電材２０は図の上下に、すなわち
一点鎖線のように変位または振動し音を発生する。
高分子または複合均圧電材はシート状に成形することが
容易であり、上記のようにスピーカを薄形化することが
できると同時に材料自体が柔較（ハイフンプライアンス
）であるためｍ＋４的な共振の影響は大きくなく音圧特
性の広帯域化を図ることができる。すなわち、一枚の振
動板で全帯域のスピーカを構成することが可能である。
容易であり、上記のようにスピーカを薄形化することが
できると同時に材料自体が柔較（ハイフンプライアンス
）であるためｍ＋４的な共振の影響は大きくなく音圧特
性の広帯域化を図ることができる。すなわち、一枚の振
動板で全帯域のスピーカを構成することが可能である。
また、動電形スピーカのように重量のある磁気回路がな
いので、面積が大きい割にはスピーカを軽量化すること
も可能である。
いので、面積が大きい割にはスピーカを軽量化すること
も可能である。
なお、上記実施例ではスピーカ１０の取付位置を車両１
の前部座席の天井に設置したものを示したが、後部座席
であってもよく、さらには天井全面になるような大きさ
であってもよい。また、スピーカ１０は車両１の左右方
向に湾曲する２つのスピーカ１１．１２の例を示したが
、第４図に示すように各スピーカ１１．１２は車両１の
前後方向に湾曲する構造であってもよい。さらに、上記
実施例では全帯域用のスピーカ２個１１，１２を用いた
２チャンネルのものを示したが、マルチウェイ構成の圧
電形スピーカ、あるいは少なくとも面積の大きい低中音
用を圧電形にし構造的に一体化した複合形スピーカであ
ってもよく、チャンネル数も２チャンネルに限定される
ものではない。
の前部座席の天井に設置したものを示したが、後部座席
であってもよく、さらには天井全面になるような大きさ
であってもよい。また、スピーカ１０は車両１の左右方
向に湾曲する２つのスピーカ１１．１２の例を示したが
、第４図に示すように各スピーカ１１．１２は車両１の
前後方向に湾曲する構造であってもよい。さらに、上記
実施例では全帯域用のスピーカ２個１１，１２を用いた
２チャンネルのものを示したが、マルチウェイ構成の圧
電形スピーカ、あるいは少なくとも面積の大きい低中音
用を圧電形にし構造的に一体化した複合形スピーカであ
ってもよく、チャンネル数も２チャンネルに限定される
ものではない。
また、上記実施例では車両１を乗用車として説明したが
、バスやトラックなどであっても同様の効果を奏する。
、バスやトラックなどであっても同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、スピーカ装置を、高分
子または複合物圧電材を振動板に用いた圧電形スピーカ
を使用して車両内の天井に一体化して取り付けるように
したので、スピーカ装置の構成を簡素化することができ
、取付も容易となる。
子または複合物圧電材を振動板に用いた圧電形スピーカ
を使用して車両内の天井に一体化して取り付けるように
したので、スピーカ装置の構成を簡素化することができ
、取付も容易となる。
また、スピーカ自体を薄形化できるので、天井に設置し
ても異和感がなく、天井を有効に利用できる効果もある
。
ても異和感がなく、天井を有効に利用できる効果もある
。
第１図および第２図はこの発明の一実施例による車両用
スピーカ装置の車両への取付状態を示す正面図および上
方から見た透視図、第３図は圧電形スピーカの発音原理
を示す図、第４図はこの発明の他の実施例による車両用
スピーカ装置を示す上方から見た透視図、第５図は従来
の車両用スピーカ装置を示す車両の側面図である。 １・・・車両、１０・・・スピーカ、１１・・・右チャ
ンネル用スピーカ、１２ ・左チャンネル用スピーカ、
１３・・・フレーム、２０・・・圧電材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
スピーカ装置の車両への取付状態を示す正面図および上
方から見た透視図、第３図は圧電形スピーカの発音原理
を示す図、第４図はこの発明の他の実施例による車両用
スピーカ装置を示す上方から見た透視図、第５図は従来
の車両用スピーカ装置を示す車両の側面図である。 １・・・車両、１０・・・スピーカ、１１・・・右チャ
ンネル用スピーカ、１２ ・左チャンネル用スピーカ、
１３・・・フレーム、２０・・・圧電材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (5)
- （１）車両内の天井に埋設または天井面に沿って取付可
能な車両用スピーカ装置において、少なくとも面積の大
きな低音用スピーカを、高分子圧電材または複合物圧電
材を振動板に用いた圧電形スピーカで構成したことを特
徴とする車両用スピーカ装置。 - （２）圧電形スピーカは全帯域スピーカであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の車両用スピーカ装
置。 - （３）車両室内に設置するスピーカはすべて天井面に取
り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の車両用スピーカ装置。 - （４）車両用スピーカ装置は２チャンネルまたはそれ以
上のチャンネル数のステレオ信号を再生するものである
とともに、各チャンネルのスピーカは構造的に結合され
一体化されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項ないし第３項のいずれかに記載の車両用スピーカ装置
。 - （５）車両用スピーカ装置は車両室内の前部座席または
後部座席の上方あるいは天井全面に配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４項のいず
れかに記載の車両用スピーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060486A JPS62198541A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 車両用スピ−カ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060486A JPS62198541A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 車両用スピ−カ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198541A true JPS62198541A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12585116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060486A Pending JPS62198541A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 車両用スピ−カ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198541A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568197U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | 株式会社ケンウッド | 車載用音響再生システム |
| WO1997016048A1 (en) * | 1995-10-20 | 1997-05-01 | C.R.F. Societa' Consortile Per Azioni | Sound reproduction system for vehicles |
| EP0872157A1 (en) * | 1995-09-25 | 1998-10-21 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| US6181797B1 (en) | 1999-01-09 | 2001-01-30 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP4060486A patent/JPS62198541A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568197U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | 株式会社ケンウッド | 車載用音響再生システム |
| EP0872157A1 (en) * | 1995-09-25 | 1998-10-21 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| US5901231A (en) * | 1995-09-25 | 1999-05-04 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| EP0872157A4 (en) * | 1995-09-25 | 1999-08-18 | Noise Cancellation Tech | PIEZO SPEAKER FOR IMPROVED PASSENGER CABIN AUDIO SYSTEMS |
| US6215884B1 (en) | 1995-09-25 | 2001-04-10 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio system |
| WO1997016048A1 (en) * | 1995-10-20 | 1997-05-01 | C.R.F. Societa' Consortile Per Azioni | Sound reproduction system for vehicles |
| US6181797B1 (en) | 1999-01-09 | 2001-01-30 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
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