JPS62198473U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を採用した保冷コンテナの正面
図、第２図は板状冷却器の平面図、第３図は第２
図の矢視図、第３ａ図は第３図のａ―ａ断面図
、第４図歯ｈ第３図の―断面図、第５図は第
３図の矢視図、第６図は第１図の―断面図
部分図、第７図は別の実施例を示す横断面部分図
である。１０…冷却器本体、１０ｃ…溝形凹部、
１２ａ，１２ｂ…アルミ押出形材、４０…本体、
４４…冷却機、４６…冷蔵室、５４…板状冷却器
、５８…発泡ポリウレタン。

補正 昭６１．１０．７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書１１頁７〜８行中の「第３ａ図〜―
断面図」を「第４図は第２図の―断面図、第
４ａ図は第４図のａ―ａ断面図」に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 搬送自在な箱形本体の内部に断熱材で囲ま
   れた冷蔵室を設け、冷媒が流通する冷却パイプと
   蓄冷材を内蔵した板状冷却器を前記冷蔵室の内壁
   に固定し、箱形本体に冷却パイプへ流通する冷媒
   を冷やす冷却機を備えたことを特徴とする保冷コ
   ンテナ。 (2) 板状冷却器は、厚さの薄いアルミ押出形材
   と厚さの厚いアルミ押出形材を交互に複数連結し
   て板状の冷却器本体を形成し、厚さの厚いアルミ
   押出形材の１側面を断熱材に密着させ、かつアル
   ミ押出形材の長手方向を冷蔵室の上下方向に沿う
   ように設けられている実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の保冷コンテナ。 (3) 同じ厚さのアルミ押出形材を格子状に組み
   、断熱材に密着させ、かつ一方のアルミ押出形材
   の長手方向を冷蔵室の上下方向に沿うように設け
   られている実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   保冷コンテナ。