JPS62196326A - 表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法 - Google Patents

表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法

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JPS62196326A
JPS62196326A JP3888686A JP3888686A JPS62196326A JP S62196326 A JPS62196326 A JP S62196326A JP 3888686 A JP3888686 A JP 3888686A JP 3888686 A JP3888686 A JP 3888686A JP S62196326 A JPS62196326 A JP S62196326A
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JP
Japan
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rolling
steel
less
toughness
shape ratio
Prior art date
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JP3888686A
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English (en)
Inventor
Seiichi Watanabe
征一 渡辺
Nozomi Komatsubara
小松原 望
Osamu Hirai
平井 治
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高強度鋼、特に1I780〜100級であっ
て表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法に関する。
(従来の技術) 今日、その経済性を追求する結果、圧力容器をはじめと
して多くの構造物の大型化、高性能化が図られており、
それに伴い高強度鋼としても11780〜100級が一
般的に使用されるようになってきた。
11780〜100はその強度確保に調質処理つまり、
再加熱後、焼入れ、焼戻しを行うか又は熱間圧延後その
ま\直接焼入れ焼戻しを行うことが行われている。この
直接焼入れ焼き戻しは、工程の省略が可能となること、
熱経済性にすぐれていること等、すぐれた経済的効果を
発揮できることから注目されている。
しかし、この直接焼入れ焼戻し法の場合、通常高温仕上
げで再結晶後焼入れするため焼入性が高く表面部は焼き
が入りすぎて靭性が劣化するという欠点がみられた。
つまり、llT100 、1lT80の直接焼入れ(焼
戻し)において圧延−再結晶後焼入れると表面部は焼き
が入りすぎて靭性が劣化することがあった。特に、N7
100ではベース組成の合金化が高いので裏面部靭性を
確保することが難しかった。このため、従来は、微量の
Nbを添加してその細粒化効果を利用して再加熱焼入れ
(焼戻し)により製造していた。
特開昭60−21326号参照。
このように、直接焼入れで裏面部靭性の優れたHTlo
oが製造できれば再加熱焼入れ工程を省略できるので好
ましい。
また、直接焼入れによれば、再加熱焼入れよりも高い強
度を得やすいので合金元素の節減につながり、溶接性も
向上する。
(発明が解決しようとする問題点) かくして、本発明の目的は、熱間圧延後、直接焼入れに
より所要の強度を確保するとともに表面部の靭性を併せ
て改善する高強度鋼の製造法を提供することである。
本発明の別の目的は、再加熱により焼入れする調質型の
ものと比較して高強度であって、溶接性も改善した高強
度鋼の製造法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、上述の目的を達成すべく種々検討を重ね
た結果、次のような知見を得、本発明を完成した。
(1)圧延形状比を調整しながら低温圧延を行うことに
より、表面部は未再結晶域圧延が強化され、それにより
導入された加工歪のために、後続工程で焼入れ焼き戻し
を行った場合 表面部の焼きを甘くすることができる。
(2)一方、■Bの焼入性向上効果を確保するためTi
添加−高Blとし、さらに■圧延形状比を制限して未再
結晶域で中心まで圧延加工が及ぶのを少なくすると、そ
の中心部は焼入性を確保することができる。
かくして、上述のような構成をとることによって、直接
焼入れ焼き戻し法により、所要の強度を確保するととも
に表面部の靭性をも併せて改善できるのである。
すなわち、本発明の要旨とするところは、重量%で、 C: 0.05〜0.25%、 Si: 0.03〜0
.75%、Mn: 0.30〜1.80%、 Cr: 
0.20’〜1.50%、Mo: 0.05〜0.75
%、 B : 0.0003〜0.0035、sol、
Al:0.003〜0.075%、N: 0.0040
%以下、Ti: 0.005〜0.030% ただし、Ti/N: 2.5〜6.0 さらに、所望によりCu: 0.10〜0.75%、N
i:0.25〜2.50%、およびV: 0.01〜0
.10%(7) 1種または2種以上、 残部Feおよび不可避的不純物 から成る組成を有する鋼塊を950〜1200℃に加熱
して熱間圧延する際に、下記に定義される900℃以下
の1バス当り最大圧延形状比を3以下に制限し、かつ圧
延仕上げ温度875〜700℃で圧延した後、^r1点
以上から焼入れ、Ac+点以下で焼戻すことを特徴とす
る、表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法である。
ただし、R:ロール直径CI1m) h、:入側板厚(am) h2:出側板厚(IIII) このように、本発明の構成は、■板厚表面部の焼入性を
制限するために圧延形状比を小さくした上で875〜7
00℃の未再結晶域圧延を実施する;■板厚中心部の焼
入性を確保するため、圧延形状比を3以下に制限する;
■Ti添加は過剰になるとTiCを析出し、調質鋼では
著しく靭性を劣化させるのでTi/Nの範囲を限定した
上でTiによりNを固定することをその特徴とするもの
である。
なお、上記■に関し、従来は、未再結晶域まで圧延仕上
温度を下げると、Ti添加していない場合BNを析出し
焼入性向上のBの効果が得られなかった。
かくして、本発明によれば、熱間圧延、それに続く焼入
れ処理において表面部と内部の受ける作用を区分するこ
とによって目的に沿った高強度鋼を製造できるのである
(作用) 次に、本発明において上述のように、鋼組成および加工
条件および熱処理条件を限定した理由を以下に詳述する
。なお、本明細書において特にことわりがない限り、「
%」は「重量%」である。
C:強度確保のため0.05%以上必須。しかし、0゜
25%を越えると溶接性を劣化させるので0.05〜0
.25%とする。
Si:焼戻し軟化抵抗を高めるので0.03%以上必要
であるが、0.75%を越えると靭性が劣化する。
好ましくは、0. to〜0.40%である。
Mn:焼入性確保のため0.30%以上必要、しかし、
1゜80%を越えると焼戻し脆化窓受性を高め靭性を劣
化させる。好ましくは、0.50〜1.40%である。
C「:焼入性および焼戻し軟化抵抗の向上のため、0.
20%以上必要だが、1.50%を越えると溶接性劣化
させる。好ましくは、0.40〜1.30%である。
Mo:焼入性と焼戻し軟化抵抗を高めるので0.05%
以上必須であるが、0.75%を越えると靭性を劣化さ
せる。
B、重量で焼入性を確保するので0.0003%以上必
要であるが、0.0035%を越えると靭性を劣化させ
る。
sol、Al:脱酸のため0.003%以上必要である
が、0.075%を越えると焼戻し時に粒界の炭化物を
凝集粗大化させて靭性を劣化させる。
N:圧延時および圧延後焼入れまでの間にBと結合し、
ONを析出し焼入性を劣化させるのでN≦0.0040
%とすべき。好ましくは、0.0005〜0.0025
%である。
Ti: NをTiNとして固定し未再結晶域まで圧延温
度を下げても8Nを析出しないように0.005%以上
必要。しかし、0.030%を越えて添加するとTiC
を析出し高強度調質鋼では著しく靭性を劣化させる。好
ましくは、0 、007〜0.020%である。
Ti/N比:本発明において、さらにTi/Nの比の限
定を設けたのは、TiとNとを独立にその添加範囲を設
定するのでなく、TiとNとがTiNとして実質上すべ
てが固定されるべく、TiとNを化学量論的に等しく添
加するためである。
化学量論的に等しい量の比はTi/ N −3,42で
あるからその前後許容できる範囲を設定したのである。
Ti/Nが2.5より小さいとNをTiで十分固定でき
ず8Nの析出により焼入性が低下するが6.0を越える
とTiが過剰になりTiCを析出し、靭性が著しく劣化
するので6.0以下とする。
好ましくは、3.0〜4.0である。
本発明にあっては必須に応しCu、 Niおよび/また
は■を添加してもよいが、それらを添加する理由は本発
明にかかる鋼の強度を改善するためであるが、個別的に
より具体的な作用効果は次の通りである。
Cu:強度確保のため0.10%以上必要であるが、0
゜75%を越えると表面性状を劣化させる。
Ni:靭性を劣化させずに焼入性を高めるので0.25
%以上必要であるが2.5%を越えるとガスカット時の
カット面を劣化させる。
V:焼戻し軟化抵抗を高めるので0.01%以上必要。
しかし、0.1%を越えると靭性を劣化させる。
圧延加熱温度: 熱間圧延に際して、その加熱温度が950〜1200℃
とするが、950℃未満では後述する仕上げ温度を確保
することが困難となるからであり、一方、1200℃を
越えるとTiNが粗大化してオーステナイト粒の成長を
抑止できなくなるため、上限を1200℃とする。
圧延形状比: 熱間圧延に際して、900℃以下の1バス当りの圧延形
状比を最大3以下にt(+限するが、これは、オーステ
ナイト粒の再結晶が抑制される領域で表面部にのみ加工
を加え、つまり加工歪を導入し、中心部は可及的にその
影響を受けないようにするためである。この最大圧延形
状比が3を越えると、中心部の焼入性が低下して靭性も
低下してしまう。
仕上げ温度: 仕上げ温度が700℃未満となると、変形抵抗が大きく
なりすぎ、圧延が困難となる。一方、875℃を越える
と、本発明の目的とする低温圧延の効果が発揮されない
直接焼入れ焼き戻し処理: 上述のような熱間圧延が終了してから、そのまま直接、
Ar、変態点以上の温度から焼入れを行うが、これは、
圧延後直ちに焼入れして焼入れ効果を増幅し、十分な強
度と靭性を得るためであり、前記温度未満では焼入れ効
果を得ることができないからである。
また、AC+変態点以下で焼き戻しを行うのは、鋼組織
中に炭化物、窒化物を析出させて、その強度と靭性とを
より一層向上させるためである。
次に、本発明を実施例にもとづいてさらに詳述する。
実施例 第1表に示す各組成を有する厚さ200 m+wの連続
鋳造鋼スラブから本発明方法によって高強度鋼板を製造
した。
このときの圧延条件および熱処理条件は第2表に示す通
りであった。圧延形状比の決定にあたって、処理を簡単
にするため圧延ロール直径はいずれも5501のものを
使用した。指示板17に応じ、パス数は3〜12であっ
た。
このようにして製造された鋼板の1/2Lおよび表面部
の機械的特性さらには靭性をL方向について評価した。
その結果を同じく第2表にまとめて示す。
第2表に示す結果からも明らかなように、鋼種A−Cの
各比較例−3においては、最大圧延形状比が3を越える
と、1/2LのvTsが大幅に上昇する。
また、比較例−4のように、仕上げ温度が925〜95
0℃と高すぎる場合、さらに比較例−5のようにさらに
再加熱による調質処理を行う場合、表面部のvTsがか
なり高温側にみられる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で、 C:0.05〜0.25%、Si:0.03〜0.75
    %、Mn:0.30〜1.80%、Cr:0.20〜1
    .50%、Mo:0.05〜0.75%、B:0.00
    03〜0.0035、sol、Al:0.003〜0.
    075%、N:0.0040%以下、Ti:0.005
    〜0.030% ただし、Ti/N:2.5〜6.0 残部Feおよび不可避的不純物 から成る組成を有する鋼塊を950〜1200℃に加熱
    して熱間圧延する際に、下記に定義される900℃以下
    の1パス当り最大圧延形状比を3以下に制限し、かつ圧
    延仕上げ温度875〜700℃で圧延した後、Ar_3
    点以上から焼入れ、Ac_1点以下で焼戻すことを特徴
    とする、表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法。 圧延形状比=√{[R(h_1−h_2)]/(h_1
    +h_2)}ただし、R:ロール直径(mm) h_1:入側板厚(mm) h_2:出側板厚(mm)
  2. (2)重量%で、 C:0.05〜0.25%、Si:0.03〜0.75
    %、Mn:0.30〜1.80%、Cr:0.20〜1
    .50%、Mo:0.05〜0.75%、B:0.00
    03〜0.0035、sol、Al:0.003〜0.
    075%、N:0.0040%以下、Ti:0.005
    〜0.030% ただし、Ti/N:2.5〜6.0 さらにCu:0.10〜0.750%、Ni:0.25
    〜2.50%、およびV:0.01〜0.10%の1種
    または2種以上、 残部Feおよび不可避的不純物 から成る組成を有する鋼塊を950〜1200℃に加熱
    して熱間圧延する際に、下記に定義される900℃以下
    の1パス当り最大圧延形状比を3以下に制限し、かつ圧
    延仕上げ温度875〜700℃で圧延した後、Ar_3
    点以上から焼入れ、Ac_1点以下で焼戻すことを特徴
    とする、表面部の靭性の優れた高強度鋼の製造法。 圧延形状比=√{[R(h_1−h_2)]/(h_1
    +h_2)}ただし、R:ロール直径(mm) h_1:入側板厚(mm) h_2:出側板厚(mm)
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3731481A1 (de) * 1987-09-16 1989-04-06 Mannesmann Ag Verfahren zur herstellung von druckbehaeltern aus stahl
EP0367360A2 (de) * 1988-11-01 1990-05-09 MANNESMANN Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung nahtloser Druckbehälter
JPH02175814A (ja) * 1988-12-28 1990-07-09 Kawasaki Steel Corp Uoe鋼管用厚肉鋼板の製造方法
JPH02267221A (ja) * 1989-04-07 1990-11-01 Kawasaki Steel Corp フェライト組織を主体とする高強度鋼板の製造方法

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