JPS62193917A - 柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置 - Google Patents
柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置Info
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- JPS62193917A JPS62193917A JP23459385A JP23459385A JPS62193917A JP S62193917 A JPS62193917 A JP S62193917A JP 23459385 A JP23459385 A JP 23459385A JP 23459385 A JP23459385 A JP 23459385A JP S62193917 A JPS62193917 A JP S62193917A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 18
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 235000021067 refined food Nutrition 0.000 description 18
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
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- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、例えば、ソーセージ、かまぼこ類なとの加工
食品の如く、柔軟で不定形の物体を自動的に包装するた
め、多数の該物体を搬送して順次にトレイ形の容器内へ
収納するように供給する装置に関するものである。
食品の如く、柔軟で不定形の物体を自動的に包装するた
め、多数の該物体を搬送して順次にトレイ形の容器内へ
収納するように供給する装置に関するものである。
本発明において柔軟な物体とは、その表面に局部的な圧
力を加えると容易に変形(弾性変形、及び塑性変形の何
れでもよい)するが、外力を受けない限り同一の外形を
保っている物体を言うものとする。
力を加えると容易に変形(弾性変形、及び塑性変形の何
れでもよい)するが、外力を受けない限り同一の外形を
保っている物体を言うものとする。
また、本発明において不定形の物体とは、多数の物体が
ほぼ類似の形状をしているが、その外形が幾何学的形状
(球2円柱、角柱、多面体、若しくはこれらの組合せ等
)ではなく、相互に僅かに異なった形状をしている物体
を言うものとする。
ほぼ類似の形状をしているが、その外形が幾何学的形状
(球2円柱、角柱、多面体、若しくはこれらの組合せ等
)ではなく、相互に僅かに異なった形状をしている物体
を言うものとする。
硬い材料で作られた一定形状の被搬送物(例えばピスト
ン、1を球、牛乳ビン、鉛筆など)を順次に搬送して包
装容器内に収納する技術は既に広く実用化されている。
ン、1を球、牛乳ビン、鉛筆など)を順次に搬送して包
装容器内に収納する技術は既に広く実用化されている。
しかし乍ら、上記の公知技術は果物、野菜、加工食品(
ソーセージ、かまぼこ類)などのように柔軟で不定形の
物体には適用困難である。
ソーセージ、かまぼこ類)などのように柔軟で不定形の
物体には適用困難である。
適用困難の理由は主として、
(a)強く把持すると損傷を与えること。
(b)不定形であるため位置決め精度が出ないこと。
である。
このため、従来一般に柔軟な不定形物体を一定個数ずつ
包装容器に収納する作業は手作業によっていた。この間
の事情について更に詳述する。
包装容器に収納する作業は手作業によっていた。この間
の事情について更に詳述する。
柔軟な不定形物体を、例えばベルトコンベアやシュート
(樋状シュート)によって順次に搬送する技術は既に広
く用いられている。しかし乍ら、これらの搬送手段で搬
送された柔軟不定形物体の搬送終末点における位置、姿
勢は1個ごとにバラライでいる。その上、搬送された多
数の柔軟不定形物体が順次に搬送終末点に到達する時点
は、必ずしも時間間隔が一定でない。
(樋状シュート)によって順次に搬送する技術は既に広
く用いられている。しかし乍ら、これらの搬送手段で搬
送された柔軟不定形物体の搬送終末点における位置、姿
勢は1個ごとにバラライでいる。その上、搬送された多
数の柔軟不定形物体が順次に搬送終末点に到達する時点
は、必ずしも時間間隔が一定でない。
従って、上記の搬送された柔軟不定形物体(若しくは、
自動加工機から順次に放出される柔軟不定形物体)を、
一旦受は取った上で、その姿勢を揃えて、かつ次工程で
ある自動包装機と同期させて包装容器内の所定の位置に
供給する装置を開発しなければ、該柔軟不定形物体の自
動包装を行うことができない。
自動加工機から順次に放出される柔軟不定形物体)を、
一旦受は取った上で、その姿勢を揃えて、かつ次工程で
ある自動包装機と同期させて包装容器内の所定の位置に
供給する装置を開発しなければ、該柔軟不定形物体の自
動包装を行うことができない。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、順次に搬
送されてくる柔軟な不定形物体の姿勢を揃えて、該物体
を包装容器(トレイ)内の所定位置に所定個数ずつ供給
することのできる自動包装用供給装置を提供しようとす
るものである。
送されてくる柔軟な不定形物体の姿勢を揃えて、該物体
を包装容器(トレイ)内の所定位置に所定個数ずつ供給
することのできる自動包装用供給装置を提供しようとす
るものである。
一ヒ記の目的を達成する為、本発明の供給装置は、水平
な軸によって支承されて回転する車41状のロータの円
周面に多数の深皿形の四部を円周方向に等間隔に列設す
ると共に、上記多数の深皿形凹部の内、上部位置する凹
部と下部に位置する凹部とを除いた凹部を置う半割円筒
状のカバーを構成してロータに対向離間せしめて設置し
、前記上部に位置している凹部に投入された柔軟な不定
形物体がロータの回転と共に下降する間、前記のカバー
によって該凹部からの転落を阻止され、下部に達したと
きに放出されるように構成し、かつ、上記の放出された
柔軟な不定形物体の落下位置にトレイを支承するトレイ
架台を設けると共に、該トレイ架台を水平方向に間欠的
に移動させる駆動手段を設けたことを特徴とする。
な軸によって支承されて回転する車41状のロータの円
周面に多数の深皿形の四部を円周方向に等間隔に列設す
ると共に、上記多数の深皿形凹部の内、上部位置する凹
部と下部に位置する凹部とを除いた凹部を置う半割円筒
状のカバーを構成してロータに対向離間せしめて設置し
、前記上部に位置している凹部に投入された柔軟な不定
形物体がロータの回転と共に下降する間、前記のカバー
によって該凹部からの転落を阻止され、下部に達したと
きに放出されるように構成し、かつ、上記の放出された
柔軟な不定形物体の落下位置にトレイを支承するトレイ
架台を設けると共に、該トレイ架台を水平方向に間欠的
に移動させる駆動手段を設けたことを特徴とする。
本発明を実施する際、前記の「上部」、「下部」は、こ
れをr最上部」、「最下部」とすると好都合であるが、
必ずしも「最上部」、「最下部」でなくてもよい。
れをr最上部」、「最下部」とすると好都合であるが、
必ずしも「最上部」、「最下部」でなくてもよい。
次に、本発明の一実施例を図面について説明すこの実施
例は、第2図に示した形状の加工食品(かに風味かまぼ
こ)を、第3図に示すようにトレー2の中へ12個ずつ
収納するように構成したものであって、第1図は部分断
面正面図である。
例は、第2図に示した形状の加工食品(かに風味かまぼ
こ)を、第3図に示すようにトレー2の中へ12個ずつ
収納するように構成したものであって、第1図は部分断
面正面図である。
水平な軸3によって支承されて回転するロータ4を設け
る。
る。
上記ロータ4は概略的には水平な中心軸の回りに回転す
る短円筒状すなわち車輪状をなしており、その円周面に
は円周方向に多数の(本例においては24個)の深皿状
の凹部4aを列設しである。
る短円筒状すなわち車輪状をなしており、その円周面に
は円周方向に多数の(本例においては24個)の深皿状
の凹部4aを列設しである。
上記多数の凹部4aの底面には透孔4bを設けである。
上記ロータ4の両側面を覆う形に、1対のカバー5a、
5bを設ける。これらのカバーは、最上部に位置する凹
部4a’と、最下部に位置する凹部4a’とは覆わない
。
5bを設ける。これらのカバーは、最上部に位置する凹
部4a’と、最下部に位置する凹部4a’とは覆わない
。
本発明を実施する場合、前記一対のカバー5a。
5bの内の何れか一方を省略しても良い。本例の場合、
前記のロータ4は矢印Rの如く右回りに回転するので、
この場合は左側のカバー5bを省略できる。
前記のロータ4は矢印Rの如く右回りに回転するので、
この場合は左側のカバー5bを省略できる。
仮想線で示した6a、6bは、最下部の凹部4a’の下
方に設けた一対の開閉ドア形のゲートである。
方に設けた一対の開閉ドア形のゲートである。
以上のように構成した供給装置を使用するには、コンベ
ア8によって加工食品1を順次に搬入して最上部の凹部
4a’に投入する。投入された加工食品はロータ4の回
転に伴って降下してゆく。
ア8によって加工食品1を順次に搬入して最上部の凹部
4a’に投入する。投入された加工食品はロータ4の回
転に伴って降下してゆく。
説明の便宜上、多数の加工食品1について、先頭から順
番にla、lb〜1pと符号を付して区別する。
番にla、lb〜1pと符号を付して区別する。
本第1図において最後尾に位置する加工食品1pはコン
ベア8によって10位置+ In位置を経て、1mの如
く凹部4a’に投入される。この投入はシュート9によ
って行っても良い。
ベア8によって10位置+ In位置を経て、1mの如
く凹部4a’に投入される。この投入はシュート9によ
って行っても良い。
1m位置の加工食品は、ロータ4の回転に伴って順次に
IQ位置、lk位置に進んでゆく。
IQ位置、lk位置に進んでゆく。
10位置を過ぎても、カバー5aで覆われているため四
部4a外に転落する虞れが無い。
部4a外に転落する虞れが無い。
最下部の位置1aに達した加工食品はトレー2内のla
’位置に落下する。
’位置に落下する。
本実施例においては、上記の落下放出作動を一層確実な
らしめるように、ロータ4の回転と同期させて、いずれ
かの凹部が最下部位置に達したときにドア形のゲート6
a、6bを開くと共に、シリンダ形のプッシャlOのピ
ストンロンド先端に取り付けたプシャ杆LOaを透孔4
bに挿通して加工食品1aを突き落とす。
らしめるように、ロータ4の回転と同期させて、いずれ
かの凹部が最下部位置に達したときにドア形のゲート6
a、6bを開くと共に、シリンダ形のプッシャlOのピ
ストンロンド先端に取り付けたプシャ杆LOaを透孔4
bに挿通して加工食品1aを突き落とす。
また、本実施例においては、コンベア8若しくはシュー
ト9による加工食品の搬入に応じてロータ3の回転を制
御するよう、非接触型センサ11を設け、図示しない駆
動制御装置により、1個の加工食品の到着ごとにロータ
4を1/24回転させる。
ト9による加工食品の搬入に応じてロータ3の回転を制
御するよう、非接触型センサ11を設け、図示しない駆
動制御装置により、1個の加工食品の到着ごとにロータ
4を1/24回転させる。
前記のトレイ2は、上下、左右に間欠的に移動する駆動
手段(図示せず)を備えた架台12に載置されている。
手段(図示せず)を備えた架台12に載置されている。
加工食品1aが放出されてla’位置に収納されると、
架台12と共にトレイ2は矢印(イ)方向に1ピツチ移
動する。これにより、後続の加工食品lbはトレイ内の
lb’位置に収納される。このようにして順次に1f′
位置まで収納すると、トレイ2は矢印(ロ)の・如く1
段だけ下降し、矢印(ハ)方向に間欠的に送られる。こ
のようにして、既に収納されたla’〜1f′の上に加
工食品が2段積みされ、トレイが2′位置(仮想線で示
す)に達して1個のトレイ内に12個の加工食品が2段
積み収納される。
架台12と共にトレイ2は矢印(イ)方向に1ピツチ移
動する。これにより、後続の加工食品lbはトレイ内の
lb’位置に収納される。このようにして順次に1f′
位置まで収納すると、トレイ2は矢印(ロ)の・如く1
段だけ下降し、矢印(ハ)方向に間欠的に送られる。こ
のようにして、既に収納されたla’〜1f′の上に加
工食品が2段積みされ、トレイが2′位置(仮想線で示
す)に達して1個のトレイ内に12個の加工食品が2段
積み収納される。
以上詳述したように、本発明を適用すると、順次に搬送
されてくる柔軟、不定形物体の姿勢を揃えて、包装容器
内の所定位置に所定個数ずつ収納することができるとい
う優れた実用的効果を奏し加工食品包装の全自動化に貢
献するところ多大である。
されてくる柔軟、不定形物体の姿勢を揃えて、包装容器
内の所定位置に所定個数ずつ収納することができるとい
う優れた実用的効果を奏し加工食品包装の全自動化に貢
献するところ多大である。
第1図は本発明の一実施例を示し、部分的に破断して描
いた正面図である。 第2図は上記実施例における被搬送物(柔軟な不定形の
物体)の−例を示す斜視図である。 第3図は上記物体を包装容器に収納した状態の説明図で
ある。 1・・・加工食品(柔軟な不定形の物体)、1a。 1b〜1p・・・順次に搬送される多数の加工食品。 2.2′・・トレー、3・・水平軸、4・・・ロータ、
4 a 、 4 a’、 4 a’−凹部、4 b ・
・・透孔、5a。 5b・・・カバー、6a、6b・・・開閉ドア形のゲー
ト、8・・・コンベア、9・・・シュート、10・・・
プッシャ、10a・・プッシャ杆、11・・・非接触形
センサ、12・・・架台。 特許出願人 株式会社 前川製作所 −正蒲鉾株式会社 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 第3図
いた正面図である。 第2図は上記実施例における被搬送物(柔軟な不定形の
物体)の−例を示す斜視図である。 第3図は上記物体を包装容器に収納した状態の説明図で
ある。 1・・・加工食品(柔軟な不定形の物体)、1a。 1b〜1p・・・順次に搬送される多数の加工食品。 2.2′・・トレー、3・・水平軸、4・・・ロータ、
4 a 、 4 a’、 4 a’−凹部、4 b ・
・・透孔、5a。 5b・・・カバー、6a、6b・・・開閉ドア形のゲー
ト、8・・・コンベア、9・・・シュート、10・・・
プッシャ、10a・・プッシャ杆、11・・・非接触形
センサ、12・・・架台。 特許出願人 株式会社 前川製作所 −正蒲鉾株式会社 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平な軸によって支承されて回転する車輪状のロー
タの円周面に多数の深皿形の凹部を円周方向に等間隔に
列設すると共に、上記多数の深皿形凹部の内、上部位置
する凹部と下部に位置する凹部とを除いた凹部を覆う半
割円筒状のカバーを構成してロータに対向離間せしめて
設置し、前記上部に位置している凹部に投入された柔軟
な不定形物体がロータの回転と共に下降する間、前記の
カバーによって該凹部からの転落を阻止され、下部に達
したときに放出されるように構成し、かつ、上記の放出
された柔軟な不定形物体の落下位置にトレイを支承する
トレイ架台を設けると共に、該トレイ架台を水平方向に
間欠的に移動させる駆動手段を設けたことを特徴とする
柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置。 2、前記のトレイ架台を水平方向に間欠的に移動させる
駆動手段は、該トレイ架台を段階的に上下に移動せしめ
、かつ、間欠的に水平方向の往復移動を行わせる機能を
有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置。 3、前記のロータは、上部に位置する凹部に投入される
柔軟な不定形物体を検出する非接触形センサを設けたも
のであって、該物体の投入を検出した信号に基づいて回
転を制御されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置。 4、前記の深皿形の多数の凹部はそれぞれの底部に透孔
を設けたものとし、かつ、前記と別体に上記の透孔に対
して緩やかに嵌合するプッシャ杆を設け、ロータの回転
に伴って下部に達した凹部の底から上記のプッシャ杆が
凹部内へ突出するように同期して作動せしめる制御手段
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置。 5、前記のカバーは、下部に位置する凹部の直下に配設
された開閉ドア形のゲートを設けたものとし、かつ、上
記のゲートはロータの回動と同期して開閉される駆動、
制御手段を設けたものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の柔軟な不定形物体の自動包装用供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23459385A JPS62193917A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23459385A JPS62193917A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193917A true JPS62193917A (ja) | 1987-08-26 |
JPH0464923B2 JPH0464923B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=16973456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23459385A Granted JPS62193917A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 柔軟な不定形物体の自動包装用供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62193917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07329904A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 食品の容器充填装置 |
KR100407440B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2003-11-28 | 오재윤 | 롤 포밍 금형 조립 자동화 시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225792A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-25 | Teijin Ltd | Process for preparing 3-hydroxy-3-methyl cephalosporin derivatives |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23459385A patent/JPS62193917A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225792A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-25 | Teijin Ltd | Process for preparing 3-hydroxy-3-methyl cephalosporin derivatives |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07329904A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 食品の容器充填装置 |
KR100407440B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2003-11-28 | 오재윤 | 롤 포밍 금형 조립 자동화 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464923B2 (ja) | 1992-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |