JPS62193537A - 永久界磁回転子 - Google Patents
永久界磁回転子Info
- Publication number
- JPS62193537A JPS62193537A JP61033429A JP3342986A JPS62193537A JP S62193537 A JPS62193537 A JP S62193537A JP 61033429 A JP61033429 A JP 61033429A JP 3342986 A JP3342986 A JP 3342986A JP S62193537 A JPS62193537 A JP S62193537A
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- JP
- Japan
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- end plate
- hole
- permanent magnet
- permanent
- caulking
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Links
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/276—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
- H02K1/2766—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
- H02K1/2773—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect consisting of tangentially magnetized radial magnets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、永久界磁回転子の構造的改良に関する。特に
、扇形状の珪素鋼板の積層体と柱状永久磁石とが交互に
配置されて形成されている永久磁石・継鉄構造体の両端
面に端板が当接されておリ、この永久磁石・継鉄構造体
とその両端に設けられる端板とを、これらを貫通する固
定口７ドをもって固定して製造されろ永久界磁回転子を
製造に要する作業時間を短縮しうる構造の永久界磁回転
子に関する。
、扇形状の珪素鋼板の積層体と柱状永久磁石とが交互に
配置されて形成されている永久磁石・継鉄構造体の両端
面に端板が当接されておリ、この永久磁石・継鉄構造体
とその両端に設けられる端板とを、これらを貫通する固
定口７ドをもって固定して製造されろ永久界磁回転子を
製造に要する作業時間を短縮しうる構造の永久界磁回転
子に関する。
第２図と第３図とに、それぞれ、その軸に直交する方向
断面図とそのＡ−Ａ断面図とを示すような構造の永久界
磁回転子がある。
断面図とそのＡ−Ａ断面図とを示すような構造の永久界
磁回転子がある。
図において、１は軸であり、２は扇形の珪素鋼板積層体
であり、３は柱状永久磁石であり、その磁極は、図示す
るように、扇形の珪素鋼板積層体２と当接するように配
置されており、また、その極性は、図示するように、順
次交代するように（一つの扇形の珪素鋼板積層体２の両
面と接する極性は同一であるように）されている、４は
端板であり、５は固定ロッドであり、ナツト６をもって
固定されている。扇形の珪素鋼板積層体２と柱状永久磁
石３とが交互に配置されて形成されている永久磁石・継
鉄構造体１１と軸１との間は接触しておらず、空間が残
留している。
であり、３は柱状永久磁石であり、その磁極は、図示す
るように、扇形の珪素鋼板積層体２と当接するように配
置されており、また、その極性は、図示するように、順
次交代するように（一つの扇形の珪素鋼板積層体２の両
面と接する極性は同一であるように）されている、４は
端板であり、５は固定ロッドであり、ナツト６をもって
固定されている。扇形の珪素鋼板積層体２と柱状永久磁
石３とが交互に配置されて形成されている永久磁石・継
鉄構造体１１と軸１との間は接触しておらず、空間が残
留している。
上記仕る従来技術に係る構造の永久界磁回転子の固定ロ
ッド５はナツト６をもって締結されているので、上記の
扇形の珪素鋼板ａ屠体２と柱状永久磁石３とが交互に配
置されて形成されている永久磁石・継鉄構造体１１を固
定ロッド５をもって固定するために要する作業時間が長
いという欠点があった。
ッド５はナツト６をもって締結されているので、上記の
扇形の珪素鋼板ａ屠体２と柱状永久磁石３とが交互に配
置されて形成されている永久磁石・継鉄構造体１１を固
定ロッド５をもって固定するために要する作業時間が長
いという欠点があった。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、扇形
状の珪素鋼板の積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配
置されている永久磁石・継鉄構造体１１の両端面に端板
が当接されており、この構造体１１とその両端に設けら
れる端板４とを貫通する固定ロッド５をもって固定され
る永久界磁回転子の製造に要する作業時間を短縮しうる
構造の永久界磁回転子を提供することにある。
状の珪素鋼板の積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配
置されている永久磁石・継鉄構造体１１の両端面に端板
が当接されており、この構造体１１とその両端に設けら
れる端板４とを貫通する固定ロッド５をもって固定され
る永久界磁回転子の製造に要する作業時間を短縮しうる
構造の永久界磁回転子を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明が採った手段は、第
１ａ図または第１ｂ図に示すように、扇形状の珪素鋼板
の積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されている
永久磁石番継鉄構造体１１の両端面に肖接された端板７
、または、端板８にも接されるかしめワッシャ９を、上
記の永久磁石・継鉄構造体１１を固定するための固定ロ
ッド５に対してかしめることにより、上記の永久磁石・
継鉄構造体１１を固定する。構造としたことにある。
１ａ図または第１ｂ図に示すように、扇形状の珪素鋼板
の積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されている
永久磁石番継鉄構造体１１の両端面に肖接された端板７
、または、端板８にも接されるかしめワッシャ９を、上
記の永久磁石・継鉄構造体１１を固定するための固定ロ
ッド５に対してかしめることにより、上記の永久磁石・
継鉄構造体１１を固定する。構造としたことにある。
従来技術に係る構造の永久界磁回転子の扇形の珪素鋼板
積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されている永
久磁石・継鉄構造体１１を締結するには、扇形の珪素鋼
板積層体２の数と同数の固定ロッド５をナツト６をもっ
て固定しなければならないが、本発明に係る永久界磁回
転子の扇形の珪素鋼板積層体２と柱状永久磁石３とが交
互に配置されている永久磁石・継鉄構造体１１を締結す
るには、単に端板７．または、端板８とかしめワッシャ
９とを抑圧してかしめるのみで十分であり、作業時間は
大幅に短縮される。
積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されている永
久磁石・継鉄構造体１１を締結するには、扇形の珪素鋼
板積層体２の数と同数の固定ロッド５をナツト６をもっ
て固定しなければならないが、本発明に係る永久界磁回
転子の扇形の珪素鋼板積層体２と柱状永久磁石３とが交
互に配置されている永久磁石・継鉄構造体１１を締結す
るには、単に端板７．または、端板８とかしめワッシャ
９とを抑圧してかしめるのみで十分であり、作業時間は
大幅に短縮される。
以下、図面を参照しつ−、本発明の一実施例に係る永久
界磁回転子について、さらに説明する。
界磁回転子について、さらに説明する。
第２図、第１ａ図参照
ｌは軸であり、２は扇形の珪素鋼板積層体であり、３は
柱状永久磁石であり、珪素鋼板積層体２と柱状永久磁石
３とが交互に配置されて永久磁石・継鉄構造体１１を構
成している。
柱状永久磁石であり、珪素鋼板積層体２と柱状永久磁石
３とが交互に配置されて永久磁石・継鉄構造体１１を構
成している。
その磁極は、図示するように、扇形の珪素鋼板積層体２
と当接するように配置されており、また、その極性は１
図示するように、順次交代するように（一つの扇形の珪
素鋼板積層体２の両面と接する極性は同一であるよう番
こ）されている。
と当接するように配置されており、また、その極性は１
図示するように、順次交代するように（一つの扇形の珪
素鋼板積層体２の両面と接する極性は同一であるよう番
こ）されている。
７は端板であり、柱状永久磁石３と当接する領域には貫
通孔が設けられており、この貫通孔の孔径は、固定ロッ
ド５の外径より小さくしてあり、貫通孔の周には複数の
割りが入れられている。
通孔が設けられており、この貫通孔の孔径は、固定ロッ
ド５の外径より小さくしてあり、貫通孔の周には複数の
割りが入れられている。
そこで、扇形の珪素鋼板積層体２と柱状永久磁石３とを
交互に配置して永久磁石・継鉄構造体１１を製造し、固
定ロッド５を貫通させた後、端板７をブレス圧入してそ
の端板７を固定ロッド５に対してかしめれば、扇形の珪
素鋼板積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されて
いる永久磁石・継鉄構造体１１は固定される。
交互に配置して永久磁石・継鉄構造体１１を製造し、固
定ロッド５を貫通させた後、端板７をブレス圧入してそ
の端板７を固定ロッド５に対してかしめれば、扇形の珪
素鋼板積層体２と柱状永久磁石３とが交互に配置されて
いる永久磁石・継鉄構造体１１は固定される。
１０は固定リングであり、端板７をもって形成されてデ
いる貫通孔に軸１を貫通した後、この固定リング１０を
使用して端板７を軸１に固着する。
いる貫通孔に軸１を貫通した後、この固定リング１０を
使用して端板７を軸１に固着する。
この永久磁石・継鉄゛構造体をもって構成される永久界
磁回転子を製造するには、かしめ用プレスは必要である
が、作業時間は大幅に短縮可使である。
磁回転子を製造するには、かしめ用プレスは必要である
が、作業時間は大幅に短縮可使である。
第２図、第１ｂ図参照
本例にあっては、直接端板８をもってかしめるのではな
く、かしめ用ワッシャ９をもってかしめることとされて
いる点が上記の例とは異なる。
く、かしめ用ワッシャ９をもってかしめることとされて
いる点が上記の例とは異なる。
したがって、本例における端板８の貫通孔は通常の大き
さであり、また、割りも入れられておらない。
さであり、また、割りも入れられておらない。
この構造においても、かしめ用プレスは必要であるが、
作業時間は大幅に類１ｉｉＩ］Ｔ能である。
作業時間は大幅に類１ｉｉＩ］Ｔ能である。
以上説明せるとおり、本発明に係る永久界磁回転子は、
ボルト・ナツト等を使用することなく、扇形の珪素鋼板
積層体と柱状永久磁石とが交互に配置されている永久磁
石・継鉄構造体を、かしめ作業をもって固定する構造と
されているので、その製造に要する時間が大幅に短縮し
ている。
ボルト・ナツト等を使用することなく、扇形の珪素鋼板
積層体と柱状永久磁石とが交互に配置されている永久磁
石・継鉄構造体を、かしめ作業をもって固定する構造と
されているので、その製造に要する時間が大幅に短縮し
ている。
第１ａ図は、本発明の一実施例に係る永久界磁回転子の
軸方向断面図である。 第１ｂ図は、本発明の他の実施例に係る永久界磁回転子
の部分断面図である。 第２図は、永久界磁回転子の軸に直交する方向の断面図
である。 第３図は、従来技術に係る永久界磁回転子のＡ−Ａ断面
図である。 １・ ・ ・軸、 ２・・・扇形板の８ａ層体、３・・
・柱状永久磁石、 ４Φ・・従来技術の端板、 ５
・・ゆ固定ロッド、 ６・・拳ナツト、７・・・本発
明の端板、 ８・ ・ ・端板、９・ＩＩかしめ用ワッ
シャ、 １０φ・・固定リング、 １１・・・永久
磁石・継鉄構造体。
軸方向断面図である。 第１ｂ図は、本発明の他の実施例に係る永久界磁回転子
の部分断面図である。 第２図は、永久界磁回転子の軸に直交する方向の断面図
である。 第３図は、従来技術に係る永久界磁回転子のＡ−Ａ断面
図である。 １・ ・ ・軸、 ２・・・扇形板の８ａ層体、３・・
・柱状永久磁石、 ４Φ・・従来技術の端板、 ５
・・ゆ固定ロッド、 ６・・拳ナツト、７・・・本発
明の端板、 ８・ ・ ・端板、９・ＩＩかしめ用ワッ
シャ、 １０φ・・固定リング、 １１・・・永久
磁石・継鉄構造体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸（１）の周囲に、複数の扇形板の積層体が設けられ、 該複数の扇形板の積層体のそれぞれの間に挟まれて複数
の柱状永久磁石（３）がその磁極が前記複数の扇形板の
積層体（２）と当接するように設けられ、 該複数の柱状永久磁石（３）と前記複数の扇形板の積層
体（２）とを組み合わせ形成された永久磁石・継鉄構造
体（１１）の両端面には、端板（７）または（８）が設
けられ、 該端板（７）、または、前記端板（８）と 前記複数の扇形板の積層体（２）のそれぞれとには貫通
孔が設けられ、 前記永久磁石・継鉄構造体（１１）と前記端板（７）ま
たは（８）とは、前記貫通孔を貫通する固定ロッド（５
）をもって固定されてなる永久界磁回転子において、 前記端板（７）の貫通孔の孔径、または、前記端板（８
）に当接されるかしめワッシャ（９）の貫通孔の孔径は
、前記固定ロッド（５）の外径より小さく、 前記端板（７）の貫通孔の周、または、前記端板（８）
に当接されるかしめワッシャ（９）の貫通孔の周には、
複数の割りが入れられており、前記永久磁石・継鉄構造
体（１１）と前記端板（７）または（８）との固定は、
これを貫通する前記固定ロッド（５）に対して、前記端
板（７）、または、前記端板（８）に当接されるかしめ
ワッシャ（９）を、かしめてなされることを特徴とする
永久界磁回転子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033429A JPS62193537A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 永久界磁回転子 |
| PCT/JP1987/000092 WO1987005164A1 (en) | 1986-02-17 | 1987-02-13 | Permanent field rotor and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033429A JPS62193537A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 永久界磁回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193537A true JPS62193537A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12386304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61033429A Pending JPS62193537A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 永久界磁回転子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193537A (ja) |
| WO (1) | WO1987005164A1 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980050503A (ko) * | 1996-12-20 | 1998-09-15 | 추호석 | 교류 서보모터의 로터 |
| EP1701428A1 (en) * | 2005-03-08 | 2006-09-13 | Lg Electronics Inc. | Motor |
| US7455180B2 (en) | 2002-10-25 | 2008-11-25 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Substrate storage container |
| JP2011041421A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 電磁ユニット |
| US9641033B2 (en) | 2013-09-06 | 2017-05-02 | General Electric Company | Electric machine having offset rotor sections |
| US9871418B2 (en) | 2012-11-01 | 2018-01-16 | General Electric Company | Sensorless electric machine |
| US9906082B2 (en) | 2013-09-06 | 2018-02-27 | General Electric Company | Electric machine having reduced torque oscillations and axial thrust |
| US9906108B2 (en) | 2012-11-01 | 2018-02-27 | General Electric Company | Sensorless electric machine |
| US9941775B2 (en) | 2012-11-01 | 2018-04-10 | General Electric Company | D-ring implementation in skewed rotor assembly |
| AU2016204013B2 (en) * | 2013-11-21 | 2018-04-26 | General Electric Company | D-ring implementation in skewed rotor assembly |
| CN111668951A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-09-15 | 东风博泽汽车系统有限公司 | 一种用于Pocket类型转子铁芯结构 |
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|---|---|---|---|---|
| GB0001121D0 (en) | 2000-01-19 | 2000-03-08 | Rolls Royce Plc | Rotor disc |
| FR2982093B1 (fr) * | 2011-10-27 | 2017-11-03 | Valeo Equip Electr Moteur | Rotor de machine electrique tournante et machine electrique tournante comprenant un rotor |
| FR3111245A1 (fr) * | 2020-06-08 | 2021-12-10 | Nidec Psa Emotors | Rotor de machine electrique tournante |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5150408A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-05-04 | Kollmorgen Corp | |
| JPS5122701B1 (ja) * | 1971-06-07 | 1976-07-12 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61033429A patent/JPS62193537A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-13 WO PCT/JP1987/000092 patent/WO1987005164A1/ja unknown
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5122701B1 (ja) * | 1971-06-07 | 1976-07-12 | ||
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| JP2006254684A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Lg Electronics Inc | モーター |
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| US9906108B2 (en) | 2012-11-01 | 2018-02-27 | General Electric Company | Sensorless electric machine |
| US9906082B2 (en) | 2013-09-06 | 2018-02-27 | General Electric Company | Electric machine having reduced torque oscillations and axial thrust |
| US9641033B2 (en) | 2013-09-06 | 2017-05-02 | General Electric Company | Electric machine having offset rotor sections |
| AU2016204013B2 (en) * | 2013-11-21 | 2018-04-26 | General Electric Company | D-ring implementation in skewed rotor assembly |
| CN111668951A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-09-15 | 东风博泽汽车系统有限公司 | 一种用于Pocket类型转子铁芯结构 |
| CN111668951B (zh) * | 2020-05-13 | 2021-12-21 | 东风博泽汽车系统有限公司 | 一种转子铁芯结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1987005164A1 (en) | 1987-08-27 |
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