JPS62192302A - イチゴの株づかれ防止剤 - Google Patents

イチゴの株づかれ防止剤

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JPS62192302A
JPS62192302A JP3202186A JP3202186A JPS62192302A JP S62192302 A JPS62192302 A JP S62192302A JP 3202186 A JP3202186 A JP 3202186A JP 3202186 A JP3202186 A JP 3202186A JP S62192302 A JPS62192302 A JP S62192302A
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strawberry
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strawberries
inhibitor
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Yasuo Iioi
飯生 泰男
Yoshiyori Saito
斉藤 義順
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Tomoe Kagaku Kogyo KK
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Tomoe Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイチゴの株づかれ防止剤に関する0〔従来の技
術〕 イチゴの栽培、特に促成栽培において、収穫期からの軍
勢の減退、収量低下−品質劣化現象を株づかれと称して
いる。これは1株体内の栄養条件が低下することにより
、生育のバランスが(ずれ。
栄養生長が生殖器官の発達に伴わないために起こる現象
であり、地上部については株全体が階化萎縮症状となっ
て現われ、地下部は新根や健全機のいわゆる白根が少な
(1表皮が褐変する現象が観察される。
この株づかれの発生はイチゴのどの作型でもみられるが
一促成栽培が最も多い。又、土壌を介した栽培忙限らず
養液栽培においても起こる現象である。
このイチゴの株づかれ現象の発生の一因としてイチゴウ
イルス説があるため、その対策として優良フリー母株の
選抜が実施されているが、これは農家が自分で選抜する
ことは難かしく、従って高価な母株を購入することにな
り、又、入手したとしてもすぐに再感染してしまう危険
性が大きい〇又1株の栄養状態が悪どなると発生しやす
いことより、適正な肥培管理をすればよいと言われてい
るが、言うはたやすいが非常に難かしい技術である。特
にイチゴは肥料障害を受けやすい作物であり、一度に多
量の施肥は危険であり、逆に肥料切れを起こしても具合
が悪い0又、連作等によって土壌の理化学性が悪化し一
根部の発育が阻害されるため引き起こされることも考え
られ、このために有機物の増施等による土づ(りが行わ
れているが、これは短期間で達成されるものではない。
さらに1以上の要因は単独でも発生するが、実際には複
数要因がからみ合って発生している場合が多(−イチゴ
の株づかれを防止する技術は確立されていないといって
よい0 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のように、イチゴの株づかれ防止伍としては現在満
足する方のがな(、優れた薬剤の開発が強(望まれてい
る。本発明はこの問題を解決したものであり一極めて安
全性の高いイチゴの株づかれ防止剤を提供することを目
的とするものである0〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、上記した現状に鑑み、鋭意研究した結果
、このイチゴの沫づかれ現象を防ぎ安定な生産を行うに
は、頂花房の着花肥大期に株栄養を良好に維持すること
が肝要であり−このためには、水溶性ビタミンに誘導体
を有効成分として含有する薬剤をイチゴの株および/又
はイチゴの栽培されている土壌あるいは養液栽培の培養
液中に施用すると、イチゴの株づかれ現象を未然に防ぎ
−さらに治療する効果ガあることを見い出し一本発明を
完成するに至った。
すなわち1本発明は水浴性ビタミンに誘導体を有効成分
とすることを特徴とするイチゴの株づかれ防止剤である
以下1本発明について詳細に説明する。
本発明で用いられる水浴性ビタミンに誘導体の具体例と
しては−例えばメナジオン重亜硫酸ナトリウム、メナジ
オン重亜硫酸カリウム、メナジオン重亜硫酸カルシウム
などのメナジオン重亜硫酸金属塩:メナジオン重亜硫酸
アンモニウム塩;メナジオン重亜硫酸ジメチルピリミジ
ノールのようなメナジオン重亜硫酸有機アミン塩;メナ
ジオールジリン酸エステルテトラナトリウム、メナジオ
ールジ硫酸エステルジナトリウム、メナジオールジ硫酸
エステルジカリウムなどのメナジオールの無機酸エステ
ル塩;メナジオールジ了セテートのようなメナジオール
の有機酸エステル;メナジオールジニコチン酸エステル
塩酸塩のようなメナジオールの有機酸エステル塩:メナ
ジオールビス(トリメチルアンモニウムアセテート)ジ
クロライドのようなメナジオールの有機酸エステルの第
q級アンモニウム塩;メナジオールビスグルコシト1テ
トラアセテート二l−丁ミノーコーメチルーl−ナフト
ール塩酸塩:4を−7ミノー3−メチルー7−ナフトー
ル塩酸塩;/、<t−ジアミノ−2−メチルナフタレン
塩酸塩などが挙げられる。
上記水溶性ビタミンに誘導体は文献記載の製造法にした
がって容易に製造することができる。
すなわち、メナジオン重亜硫酸ナトリウムはMoore
m J、Am−Chem、 5oc−* 1.3. 2
0119 (/ tp<ti )に記載の方法により、
メナジオン重亜硫酸カリウムーカルシウムなどのメナジ
オン重亜硫酸金属塩およびメナジオン重亜硫酸了ンモニ
ウム塩はF、 Ablondi et al+ J、 
Am、 Chem、 Soc、x45、/77乙(/9
グ3)に記載の方法により。
メナジオン重亜硫酸ジメチルピリミジノールはスペイン
特許第33り09/号明細書に記載の方法により、メナ
ジオールジリン酸エステルテトラナトリウム、メナジオ
ールジ硫醗エステルジナトリウム、メナジオールジ硫酸
エステルジカリウムはFieser+ J、 Am、 
Chem、 Soc、、 A 2m 22♂(194t
θ)に記載の方法により、メナジオールジアセテートは
Sah et al、 Ber、 7 g、  ? t
 s (/ q <t o )に記載の方法により、メ
ナジオールジニコチン酸エステル塩酸塩は米国特許第2
’12F233号明細書に記載の方法により、メナジオ
ールピス(トリメチルアンモニウムアセテート)ジクロ
ライドは米国特許第23726.tj号明細書に記載の
方法により、メナジオールビスグルコシVテトラアセテ
ートは米国特許第233≦♂90号明細書に記載の方法
により、4を一了ミノーコーメチルーl−ナフトール塩
酸塩はSah et ale Ber−7”、”’(1
94tl)に記載の方法により一クーアミノー3−メチ
ルー7−ナフトール塩酸塩はBaker etal、J
、Am、chem、 Soc、 t<t、  5ttq
 (194t2)に記載の方法により−ハゲ−ジアミノ
−2−メチルナフタレン塩酸塩はH,Veldstra
 et aL Rec。
Trav、 Chim、 & 2.  y s (t 
q <t 3) 、 Baker etal+ J、 
Am、 Chem、 Soc、、 t a、  2tt
7.  attt(19g2)に記載の方法により製造
することができる。
なお、メナジオン重亜硫酸ナトリウム及びメナジオン重
亜硫酸ジメチルピリミジノールは飼料添茄物として広ζ
便1刊されており、商業的に入手することができる。
上記水浴性ビタミンに誘導体を実際に用いるときは−こ
れをそのままで使用することもできるが一農薬製剤に用
いられる適当な固体担体、液体担体−乳化分散剤等を用
いて一粒剤一粉剤一乳剤、水和削1錠剤、油剤−噴霧剤
等の任意の剤型にして適用することができる。
さらに、他の無機塩−無機肥料、有機肥料−殺虫剤、殺
菌剤、除草剤等を含有させ、又は01用することもでき
る。
上記した本発明のイチゴの株づがれ防止剤は種々の品種
のイチゴに適用できる。その具体例としては1例えばダ
ナー、宝交早生、麗紅−ひめそだち一芳玉、静宝−久能
早生、大村朱、明宝2スルガエース、春の香−秀紅、は
るよい、はつ(に。
でるのか−女峰、とよのか、はるのか、しゆうこうなど
が挙げられる。
上記した本発明のイチゴの株づかれ防止剤は一イチゴの
生育の種々の段階に適用することができる。その適用に
あたっては、定植前、定植後1株づかれ前−及び株づか
れ後のりつの段階に分けることができ一王として予防的
に用いる方が効果的であるが、実際に株づかれ現象が発
生してから適用してもよい。又、生育の1段階以上にお
いて順次適用してもよい0 その使用態様としては一浸漬、粉衣−茎葉散布一土壌潅
注、及び養液栽培の培養液中への添加等の手段により行
われる。
又−その使用量については、対象イチゴの品種−施用時
期−施用場所−季節、天候−適用手段および種々の他の
要因により左右されるので、−概には論じられないが、
根を浸漬する場合には−0,01〜6000 ppm−
好ましくは/ −! 00 ppmで7〜72時間浸漬
して用いればよい0又−根に粉衣する場合は−0,/−
10007ppm−好ましくば1〜700099mの濃
度を用いればよい。又−茎葉散布及び/又は土壌潅注用
として用いる場合は、0.0 / 〜/ 000 pp
m、好ましくは/−S−300ppmの濃度を用いると
よい□又、養液栽培の培養液中に添加する場合は、培養
液全体の濃度として0.0OO7〜1100pp、好ま
しくはo、ooi〜/ OpPmの濃度で用いるとよい
〔発明の効果〕
本発明のイチゴ株づかれ防止剤を適用することにより1
次のような効果が期待される。すなわち。
定植前後及び株づかれ現象の発生前に処理することによ
り、−矢板の発生が極めて旺盛となり、活着が促進され
−さらに根が深(まで侵入し一根群発達が促がされるた
め栄養分の吸い込みがよ(なり1株全体の栄養状態が良
好となり1株づかれ現象が起こらな(なる0又1株づか
れ現象が発生したあとで処理した場合にも2同様に根群
の発達が促進されるため、しだいに株づかれ現象が回復
して(るようになる。さらに又、株が健全となるの ・
で、いおう病その他の病気にかかりに((なる。
〔実施例〕
以下、実施例を挙けて本発明を更に具体的に説明するが
1本発明はこれらの例により制限されるものではない。
実施例 1 ノナジオン重亜硫酸ナトリウム1部1重亜硫酸ナトリウ
ムO,ユ部、及び水9♂、r部を混合して液剤のイチゴ
の株づかれ防止剤を得た。
実施例 2 ノナジオールジアセテート5部、クレー9 <t#及び
ト9デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1部をよ(混
合して水利剤のイチゴの株づかれ防止剤を得た。
実施例 3〜7 第1表に記載の各化合物と固体担体とを第1表に記載の
混合割合でよ(混合して粉剤のイチゴの株づかれ防止剤
を得た0 第      1      表 実施例 8 イチゴ(品種:静宝)の苗を9月!日に定植し。
io月1日にマルチ処理、lo月l1日に保温を開始し
た。処理区は実施例1で調製した液剤を1000倍に水
で希釈して/−jA/mの割合で株元に潅注した。処理
は定植後12日1の9月2!日とlコび第3表に示す。
なお、対照区は上記の潅注処理をしない区である。又1
表中の括弧内の数字は対照区10θとした場合の処理区
の比率を示す。
第   2   表 生育調査 第   3   表 収量調査(2月2夕日迄) 第2表より一本発明のイチゴの株づかれ防止剤処理区は
イチゴの苗の生育が旺盛であり、特に7矢板の発生が顕
著に促進されることがわかる。なお、対照区では、1月
上旬より株づかれ現象が発生したが、処理区では全(観
察されず、1番果から一番果へ中やすみなしに収穫でき
たため一第3表のλ月コj日迄の収量調査で明らかに差
が出ている〇 実施例 9 イチゴ(品種二女峰)の苗を9月16日に定植した。処
理区は実施例2で調製した水利剤を2100倍に水で希
釈して/、jノ/rt?の割合で株元に潅注した0処理
は9月2夕日及び12月2♂日の2回実施したO7θ月
is日時点での生育調査の結果及び−月コ!日迄の収量
調査の結果をそれぞれ第4表及び第5表に示す。なお、
対照区は上記の潅注処理をしない区である0又1表中の
括弧内の数字は対照区をiooとした場合の処理区の比
率を示す。
第   4   表 生育調査 第   5   表 収量調査(2月23日迄) 剤処理区は、樹勢が極めて強(玉なりがよいため。
収量が高(なることが明らかである。なお、無処理区は
7月中旬より株づかれ現象が発生した。
実施例 10 処理区は、9月14を日に実施例1で調製した液剤を1
0倍に水で希釈した液にイチゴ(品種:麗紅)の苗の根
部を浸漬し一翌日(9月is日)定植した。10月10
日にマルチ処理し、10月lj日に保温を開始した07
0月22日時点での生育調査の結果を第6表に示す。な
お、対照区は上記の液剤の代りに水を用いた以外は一上
記と同様に実施した区である0又、表中の括弧内の数字
は対照区を100とした場合の処理区の比率を示す。
第   6   表 生育調査 第6表より一本発明のイチゴの株づかれ防止剤で根部浸
漬することにより、イチゴの苗の生育が極めて旺盛にな
ることが明らかにわかる。その後。
株づかれ現象が発生することな(順調に収穫されたこと
を付記する。
実施例 11 イチゴ(品種:全文早生)の苗を9月74日に定植し−
/2月中旬より収穫を開始し、1番果及び2番果までは
順調に収穫したが、3番果収穫後より徐々に樹勢が衰え
、9月中旬には木葉2〜3枚程度にまで枯れ上がってし
まった。このイチゴに実施例1で調製した液剤を/ 0
00倍に水で希釈して1.夕!/コの割合で株元に潅注
処理をy月it日及び!月73日の2回実施したところ
!月初句より少しずつ生育が回復しはじめ−を月下旬に
はS番果でLサイズのイチゴを収穫でき。
又、生育も極めて旺盛であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水溶性ビタミンK誘導体を有効成分とすることを特徴と
    するイチゴの株づかれ防止剤。
JP3202186A 1986-02-18 1986-02-18 イチゴの株づかれ防止剤 Expired - Fee Related JPH0610124B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104823717A (zh) * 2015-05-08 2015-08-12 长阳勤劳农夫农产品有限公司 一种浸根剂配方及其在草莓移栽上的应用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104823717A (zh) * 2015-05-08 2015-08-12 长阳勤劳农夫农产品有限公司 一种浸根剂配方及其在草莓移栽上的应用

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