JPS62191779A - 冷熱環境試験装置 - Google Patents
冷熱環境試験装置Info
- Publication number
- JPS62191779A JPS62191779A JP3301086A JP3301086A JPS62191779A JP S62191779 A JPS62191779 A JP S62191779A JP 3301086 A JP3301086 A JP 3301086A JP 3301086 A JP3301086 A JP 3301086A JP S62191779 A JPS62191779 A JP S62191779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- heater
- chamber
- test
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 25
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 3
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 11
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 241001674048 Phthiraptera Species 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体等の冷却、刀口熱くり返し試験を行う冷
熱環境試験装置に係り、特に低温室側のランニングコス
トの低減を図れ、かつ高精度の烏叱制御が可能な冷熱環
境試験装置に関する。
熱環境試験装置に係り、特に低温室側のランニングコス
トの低減を図れ、かつ高精度の烏叱制御が可能な冷熱環
境試験装置に関する。
従来、この種の装置を低温で制御するためには、特開昭
49−97856に記載のように冷凍装置により冷却し
、電気加熱器で加熱するか、ヒートポンプ運転で加熱す
る方法が知られている。
49−97856に記載のように冷凍装置により冷却し
、電気加熱器で加熱するか、ヒートポンプ運転で加熱す
る方法が知られている。
しかし、冷凍装置で冷却しながら電気〃口熱器で加熱す
る方法は′電気力ロ熱器分区力費が多くなり、装置とし
てのランニングロスが高くなり好ましくなかった。
る方法は′電気力ロ熱器分区力費が多くなり、装置とし
てのランニングロスが高くなり好ましくなかった。
本発明の目的は、低温室の臨調を電気加熱器を用いるこ
となく行なえるようにして、装置のランニングコストの
低減を図るとともに、1氏侶湛度制仰を高精度に行なえ
るようにした冷熱環境試験装置を提供することにある。
となく行なえるようにして、装置のランニングコストの
低減を図るとともに、1氏侶湛度制仰を高精度に行なえ
るようにした冷熱環境試験装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の冷熱環境試験装置
け、カスケードニ元冷凍サイクルと%調現用加熱器とを
備え、前記冷凍サイクルの冷却器および前記ノ几熱器を
低温室内に配設し、かつ該加熱器を裸管で蛇管状に構成
すると共に前記冷凍サイクルのホットガスを流通させる
ようにしたことを特徴とする。
け、カスケードニ元冷凍サイクルと%調現用加熱器とを
備え、前記冷凍サイクルの冷却器および前記ノ几熱器を
低温室内に配設し、かつ該加熱器を裸管で蛇管状に構成
すると共に前記冷凍サイクルのホットガスを流通させる
ようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施FIJを第1図、第2図により説
明する。第1図は本発明の冷熱環境試験装置に2ける冷
凍サイクル系統図、第2図は冷熱環境試験装置の縦断面
図を示している。第2図において、この冷熱環境試験装
置は、試料を試験室に収納し該試験室内を低?B環境と
高霊壌境とに交互に変化すせて、試料のヒートン9ツモ もので、試験室1と、その試験室11C対してそれぞれ
独立する冷風発生用低温室2および熱風発生用高温室3
とを備えている。試験室1と低温室2との仕切壁には、
冷j虱を試験室1内に流入させる冷風供給口4および試
験室1内の冷風を排出させる冷風排出ロア5が設けられ
ている。その冷風供給風切換ダンパ6および7が設けら
れている。また試験室1と高温室3との仕切壁には、熱
風を試験室1内に流入させる熱風供給口8および試験室
1内の熱風と排出する熱風排出口9が設けられている。
明する。第1図は本発明の冷熱環境試験装置に2ける冷
凍サイクル系統図、第2図は冷熱環境試験装置の縦断面
図を示している。第2図において、この冷熱環境試験装
置は、試料を試験室に収納し該試験室内を低?B環境と
高霊壌境とに交互に変化すせて、試料のヒートン9ツモ もので、試験室1と、その試験室11C対してそれぞれ
独立する冷風発生用低温室2および熱風発生用高温室3
とを備えている。試験室1と低温室2との仕切壁には、
冷j虱を試験室1内に流入させる冷風供給口4および試
験室1内の冷風を排出させる冷風排出ロア5が設けられ
ている。その冷風供給風切換ダンパ6および7が設けら
れている。また試験室1と高温室3との仕切壁には、熱
風を試験室1内に流入させる熱風供給口8および試験室
1内の熱風と排出する熱風排出口9が設けられている。
その熱風供給口8および熱j虱排出口9にはこれを開閉
する熱風切侠ダンパ10′s?よび11が設けら汎てい
る。前記低温室2内には、該室内の仝気を冷却する冷却
器12と、冷却された窒気を所定温度に調節して保持す
る調湛用加熱器13とが配設されるとともK、調温され
た冷却仝気(以下、冷風という)を試験室1に送るため
の送風機14とが設置され試験の準備段階において冷風
を循環させる冷風循ffl+m路15が設けられている
。16は送風+)jA14の駆動用電動機である。前記
高温室3内ICは、該室内の仝気を加熱する加熱器17
とガロ熱器17の熱量を蓄熱し、加熱された刃口熱空気
(以下、熱風という)を試験室1に送るための送風fi
19とが設置されるとともに、試験の準備段階において
熱風を循環させる熱風循環通路20が設けられている。
する熱風切侠ダンパ10′s?よび11が設けら汎てい
る。前記低温室2内には、該室内の仝気を冷却する冷却
器12と、冷却された窒気を所定温度に調節して保持す
る調湛用加熱器13とが配設されるとともK、調温され
た冷却仝気(以下、冷風という)を試験室1に送るため
の送風機14とが設置され試験の準備段階において冷風
を循環させる冷風循ffl+m路15が設けられている
。16は送風+)jA14の駆動用電動機である。前記
高温室3内ICは、該室内の仝気を加熱する加熱器17
とガロ熱器17の熱量を蓄熱し、加熱された刃口熱空気
(以下、熱風という)を試験室1に送るための送風fi
19とが設置されるとともに、試験の準備段階において
熱風を循環させる熱風循環通路20が設けられている。
21は送風機19の駆動用電動機である。次に低温室2
および冷凍サイクル系統を第1図によって説明する。低
温室2内には、第2圧縮機250、カスケード熱交換器
240、第2膨張弁260、冷却器12より構成される
冷凍サイクルBの冷却器12および第1圧縮機210、
凝縮器220、第1膨張弁280、前記カスケード熱交
換器240より構成される冷凍サイクルAのホットガス
を流入する調温用刃口熱器13が配設されている。前記
調温用刃口熱器18は銅パイプ等の裸管で蛇管状に形成
されるとともにホットガスは調湛用加熱器13の上部よ
り流入されるように構成されている。ホットガス往路系
290&には流入量を制御する弁300が設けられ、こ
の弁300は温度調節器400の信号により制御される
ようになっている温度調節器の感湛部(以下高度センサ
)は低渦室2内および試験室1内に設けられている。
および冷凍サイクル系統を第1図によって説明する。低
温室2内には、第2圧縮機250、カスケード熱交換器
240、第2膨張弁260、冷却器12より構成される
冷凍サイクルBの冷却器12および第1圧縮機210、
凝縮器220、第1膨張弁280、前記カスケード熱交
換器240より構成される冷凍サイクルAのホットガス
を流入する調温用刃口熱器13が配設されている。前記
調温用刃口熱器18は銅パイプ等の裸管で蛇管状に形成
されるとともにホットガスは調湛用加熱器13の上部よ
り流入されるように構成されている。ホットガス往路系
290&には流入量を制御する弁300が設けられ、こ
の弁300は温度調節器400の信号により制御される
ようになっている温度調節器の感湛部(以下高度センサ
)は低渦室2内および試験室1内に設けられている。
またホットガス往路系2904!/:を冷凍サイクルA
の凝縮器220の出口に液状されている。尚14は低温
室2内の送It機を示す。次に本実施例の作用について
説明する。試料のヒートシダツク試験を行なう場合、先
ず低湛切侯ダンパ6.7および高錦切侠ダンパ10.1
1を閉じ、低温室2は温度調節器4000指令により冷
風循環通路15を循環させて試験搗度より−20゛C位
低めに冷却運転を行なわせ、一方高温室3は温度調節器
の指令により熱風循環通路20を循環させ試験温度より
+20°C位高めの加熱運転を行なわせる。前記低温室
2内を冷却運転する場合の冷媒の流れは、第1図で示す
通り、第1冷凍サイクルAの第11E縮器210より冷
媒ガスを吐出させ、凝縮器220で外気または冷却水に
放熱して凝縮する。この凝縮液は第1.膨張弁230で
減圧されカスケード熱交換器240に流入し、ここで第
2冷凍サイクルBとの熱交侠により蒸発して第1圧縮機
に戻る。第2冷凍サイクルBの第2圧縮機250より吐
出された冷媒ガスはカスケード熱交換器240にて前述
の第1冷凍サイクルAに放熱して、冷却さ几凝縮する。
の凝縮器220の出口に液状されている。尚14は低温
室2内の送It機を示す。次に本実施例の作用について
説明する。試料のヒートシダツク試験を行なう場合、先
ず低湛切侯ダンパ6.7および高錦切侠ダンパ10.1
1を閉じ、低温室2は温度調節器4000指令により冷
風循環通路15を循環させて試験搗度より−20゛C位
低めに冷却運転を行なわせ、一方高温室3は温度調節器
の指令により熱風循環通路20を循環させ試験温度より
+20°C位高めの加熱運転を行なわせる。前記低温室
2内を冷却運転する場合の冷媒の流れは、第1図で示す
通り、第1冷凍サイクルAの第11E縮器210より冷
媒ガスを吐出させ、凝縮器220で外気または冷却水に
放熱して凝縮する。この凝縮液は第1.膨張弁230で
減圧されカスケード熱交換器240に流入し、ここで第
2冷凍サイクルBとの熱交侠により蒸発して第1圧縮機
に戻る。第2冷凍サイクルBの第2圧縮機250より吐
出された冷媒ガスはカスケード熱交換器240にて前述
の第1冷凍サイクルAに放熱して、冷却さ几凝縮する。
この凝縮液は第2膨張弁260にて減圧された後、冷却
器12に流入し、ここで送風機9による低温室循環空気
を冷却して、蒸発し、第2圧縮機250に戻る。このよ
うにして低温室内2を冷却させ、所定の湿度に到達する
と温度調節器400の信号により低温切線ダンパ6が開
きヒートシ9ツク試I験が開始される。+i侶切侠ダン
パ6が開いた後は冷風の温度コントロールは低温室の温
度センサ;り試験室1に設けられた温度センサに9侯え
られて行なわれ、試験室1内の試料を冷し込んでいく。
器12に流入し、ここで送風機9による低温室循環空気
を冷却して、蒸発し、第2圧縮機250に戻る。このよ
うにして低温室内2を冷却させ、所定の湿度に到達する
と温度調節器400の信号により低温切線ダンパ6が開
きヒートシ9ツク試I験が開始される。+i侶切侠ダン
パ6が開いた後は冷風の温度コントロールは低温室の温
度センサ;り試験室1に設けられた温度センサに9侯え
られて行なわれ、試験室1内の試料を冷し込んでいく。
そして試験室1内が所定温度に到達すると温度調節器4
00の信号により冷凍サイクルAのホットガス往路系に
に設けられた流入量制御弁300を開き′?A湛用加用
加熱器13ットガスを流し込み空気を加熱する。このと
き調温用加p、さ器13は裸管で構成されているため容
易に低温空気を刃口熱して所定の幅変の維持が計れる。
00の信号により冷凍サイクルAのホットガス往路系に
に設けられた流入量制御弁300を開き′?A湛用加用
加熱器13ットガスを流し込み空気を加熱する。このと
き調温用加p、さ器13は裸管で構成されているため容
易に低温空気を刃口熱して所定の幅変の維持が計れる。
また試@a度に高めとなり冷却する必要が生じた場合も
裸管で熱容量が小さいため冷却時の熱負荷となることも
ない。また蛇管状に構成したため放熱面積が大きくとれ
るばかりでなく空気放熱後のホットガスの回゛収が容易
となる。
裸管で熱容量が小さいため冷却時の熱負荷となることも
ない。また蛇管状に構成したため放熱面積が大きくとれ
るばかりでなく空気放熱後のホットガスの回゛収が容易
となる。
このように本実施例によれば、低温試験時の温度側脚お
よび低温室の冷却運転温度制御を電気加熱器を用いずに
行なえるためランニングコストを低減できる。またホッ
トガスの回収を容易にできて応答が良いため精度の高い
温度′利脚ができる。
よび低温室の冷却運転温度制御を電気加熱器を用いずに
行なえるためランニングコストを低減できる。またホッ
トガスの回収を容易にできて応答が良いため精度の高い
温度′利脚ができる。
本発明によれは、低温室の臨調を′隠気力ロ熱器を用い
ることなく行なえるので装置のランニングコストを低減
でき、かつ′gL気加熱器の使用箇所も少なくなるので
安全性が高くなる。
ることなく行なえるので装置のランニングコストを低減
でき、かつ′gL気加熱器の使用箇所も少なくなるので
安全性が高くなる。
まセ、調温用加熱器を裸管で構成したため熱応答が速く
低温に験の温度側脚を精密にできる。
低温に験の温度側脚を精密にできる。
第1図、第2図tま本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明の冷熱項1克試険装−における冷凍サイクル系統
図、第2図は冷熱環境試験製置を示す縦断面図である。 1・・・試験室 2・・・低温室 3・・・高臨室 1
2・・・冷却器 13・・・調温用加熱器 210・・
−第1圧縮器220・・・凝縮器 280・・・第1膨
張弁 240・・・カスケード熱交換器 250・・・
第2圧縮機 260・・・第2膨張弁 A・・・第1冷
凍サイクル B・・・第2冷凍サイクル
本発明の冷熱項1克試険装−における冷凍サイクル系統
図、第2図は冷熱環境試験製置を示す縦断面図である。 1・・・試験室 2・・・低温室 3・・・高臨室 1
2・・・冷却器 13・・・調温用加熱器 210・・
−第1圧縮器220・・・凝縮器 280・・・第1膨
張弁 240・・・カスケード熱交換器 250・・・
第2圧縮機 260・・・第2膨張弁 A・・・第1冷
凍サイクル B・・・第2冷凍サイクル
Claims (1)
- 試験室、低温室、高温室をそれぞれ独立に配設し、ダン
パの切換えにより低温室の冷風または高温室の熱風を試
験室に循環させるようにして成る冷熱環境試験装置にお
いて、第1圧縮機、凝縮器、第1膨脹弁、カスケード熱
交換器により構成される第1冷凍サイクルと、第2圧縮
機、前記カスケード熱交換器、第2膨張弁、冷却器によ
り構成される第2冷凍サイクルと、加熱器とを備え、前
記加熱器を裸管で蛇管状に構成する一方、該加熱器およ
び前記第2冷凍サイクルの冷却器を低温室内に配設し、
前記加熱器に前記第1冷凍サイクルのホットガスを流通
させるように構成したことを特徴とする冷熱環境試験装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301086A JPS62191779A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 冷熱環境試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301086A JPS62191779A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 冷熱環境試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62191779A true JPS62191779A (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12374853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3301086A Pending JPS62191779A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 冷熱環境試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62191779A (ja) |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3301086A patent/JPS62191779A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4795709B2 (ja) | 恒温恒湿装置 | |
JP2013073502A (ja) | 環境試験装置 | |
JPH05142294A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
JP2801305B2 (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
JP2000249643A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
JP2603407B2 (ja) | 恒温恒湿器 | |
US5794456A (en) | Absorption-type air conditioning apparatus having fin tube absorption liquid regenerators | |
JP2857472B2 (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
JPH06182235A (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
JPS62191779A (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
JP4097405B2 (ja) | エンジン冷却方法及び装置並びに冷凍装置 | |
JPS6189429A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
KR101626713B1 (ko) | 물대공기 항온시스템 | |
JPS62125230A (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
JPS63158472A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
JPS63141651A (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
WO2024057506A1 (ja) | 冷却加熱装置 | |
JPS63249065A (ja) | 液式熱衝撃試験装置 | |
JP2001296074A (ja) | 廃熱回収システム | |
JP2001174078A (ja) | 蒸発器出口側冷媒の制御装置 | |
KR20010048763A (ko) | 멀티형 공조기기 및 그 전동팽창밸브의 제어방법 | |
JPS62125233A (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
JPH07318268A (ja) | ヒートパイプ式熱交換器 | |
KR960012374B1 (ko) | 스터어링 엔진을 이용한 난방시스템 | |
JPH03157144A (ja) | 恒温装置 |