JPS62190126A - ジフルニザ−ルとトロメタミンの混合組成物 - Google Patents

ジフルニザ−ルとトロメタミンの混合組成物

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JPS62190126A
JPS62190126A JP61305589A JP30558986A JPS62190126A JP S62190126 A JPS62190126 A JP S62190126A JP 61305589 A JP61305589 A JP 61305589A JP 30558986 A JP30558986 A JP 30558986A JP S62190126 A JPS62190126 A JP S62190126A
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JP
Japan
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tromethamine
diflunisal
mixed composition
composition
patient
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JP61305589A
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English (en)
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アンソニー ジエー.フイリツプス
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Merck and Co Inc
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Merck and Co Inc
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
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    • A61K31/621Salicylic acid; Derivatives thereof having the carboxyl group in position 1 esterified, e.g. salsalate having the hydroxy group in position 2 esterified, e.g. benorylate
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/04Centrally acting analgesics, e.g. opioids
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ジフルニザール(dirlunisal)即ち2’、4
’−ジフルオロ−4−ヒドロキシ(1,1’−ビフェニ
ル〕−3−カルボン酸は、ヒトに対し鎮柿および抗炎症
活性を示すことが知られている。しかしながら、ジフル
ニザールは活性発現が遅い。駕〈べきことに、本)AI
Jの組成物が、この活性の発現を速かにすることが見出
された。
本発明は、ジフルニザールとトロメタミン(trome
thamine)の混合組成物に係るものである。
ジフルニザールは、ここにおいて参照すべき米国特許第
3,714,226号において開示されている。本発明
の混合組成物は、水性条件下で著しく溶解度と溶解速度
を増加しており、ジフルニザール単独のものと比較した
場合に薬物動態学的プロフィルを改良していた。
本発明は、ジフルニザールとトロメタミンの混合組成物
に関する。ジフルニザールは、次の構造式(A)で表わ
すことができる。
トロメタミンは、次の構造式(B)で表わすことができ
る: NH2C(CH20H) 3 この混合″M1成物は、所望により医薬用11体と組合
わせで使用することができる。
本発明は、また本混合組成物を使用して患者の炎症を治
療する方法にも関する。
本発明の混合組成物は炎症を治療するのに用いることが
でき、リューマチ性関節炎、骨関節炎、柿風、感染性関
節炎およびリューマチ性発熱等の疾病において炎症を軽
減し苦痛を和らげることができる。更に1本発明の混合
組成物は、先行技術において知られている類似のタイプ
の化合物に比べて、同一投与レヘルでより大きな効力を
有しており、しかも副作用が少ないことを示している。
木pコ合組成物は、また鎮桶活性を有しており、更に述
べられるように、それらが炎症を:ItJ療するために
用いられる場合におけるのと同じ方法で、同じ投与量で
服用および使用されるものである。
本混合組成物は、強力な抗炎症活性に加えて、更に同一
タイプの先行技術による化合物、特にアセチルサリチル
酸(アスピリン)型化合物に比べて吐気(嘔吐作用)の
表われる頻度がより少ない0本発明の混合組成物は、ア
スピリンよりもより良い治癒率を有している。
本発明の方法に従って炎症を治療する方法は、本混合組
成物の治療薬量を思渚に、特に非毒性の薬剤的に相合し
うる担体中で、好適には錠剤またはカプセル形態で経口
投与することにより達成される。
非毒性の薬剤用担体は、例えば、固体または液体のいず
れでもよい、固体担体の例としては、乳糖、とうもろこ
し澱粉、ゼラチン、タルク、テロテックス(terot
ex)  ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、
白±(terra alha)サッカロース(糖)、寒
天、ペクチン、コロイダルシリカ(Cab−0−9i 
l )およびアラビアゴム等である。液体担体の例とし
ては、落花生油、オリーブ油、ごま油および水等である
。治療的に有用な混合組成物の各種医薬品剤形も、用い
ることができる0例えば、固体担体を用いる場合には1
水泥合組成物は錠剤、カプセル、粉剤、トローチまたは
菱形トローチの形態をとることができ、それらは標準的
な製剤技術により製造することができる。もし液体担体
を用いる場合には、製剤は軟ゼラチンカプセル、シロッ
プまたは懸濁状液体の形態で用いることができる。
本混合組成物は、炎症を治療するに十分な量で用いられ
る。好ましくは、本混合組成物は、活性成分、即ちジフ
ルニザールな−・11体重kg当り約1mg乃至140
mgの呈(患者−人当り−11で50mg乃至10g)
、より好ましくは、−日体重kg当り約2■g乃至70
+egの量(患者−人当り−「1で100mg乃至5g
)で含んでいる。
本発明の治療方法は、患者(動物またはヒト)に本混合
組成物を特に非毒性の薬剤用担体例えば上記で例示され
たような担体と混合された形で、内服させることを含ん
でいる。最も急速に効果的な抗炎症効果は約4mg乃至
10 rag/ kg/ Elの毎日の服用量を経口投
与することから得られる。しかしながら、好適な投与量
範囲は与えられているけれども、任意の特別な患者に与
えられる投薬量規準は、患者の年齢、体重、性別、服用
時間、服用方法、排泄率、薬剤の組合わせ、過敏症およ
び患者の特有の症状の重篤度に依存することが、理解さ
れるべきである。
ジフルニザールおよびトロメタミンは、よく知られてい
る化合物であり、一般的な方法に従って製造される。使
用されるトロメタミンの量は、次の式から計算すること
ができる: 合計ミリ出量(mEq)数=3.5+NここでNは、処
方におけるジフルニザールのミリ實1量数である。3.
5の値は、絶食前(fasting sto@aCh)
の酸含量を中和するのに必要なトロメタミンの量である
。従ってジフルニザールの250+agを含む錠剤に対
しては、トロメタミンの全には4.5 mEqである。
好適な範囲は、Nの0から2までに対応する値として、
合計ミリ当量が3.5から5.5 mEqとなる。
好適には、本混合組成物は、125乃至5001mgの
ジフルニザールと425乃至905腫gのトロメタミン
とを含み、ジフルニザールのトロメタミンに対する比は
、1.1:1.0から1.0:4.4までとなっている
本混合組成物は、ジフルニザール、トロメタミンおよび
適当な結合剤を適当なミキサー中で混合し、水または水
性溶剤混合物を加えて顆粒化することで製造することが
できる。湿った塊状物を粉砕し、乾燥し、再びふるいわ
けし、打錠前に崩壊剤および滑剤と混合することによっ
て製造することができる。し1内および咽喉をジフルニ
ザールの刺激+’Iから守るために、錠剤をフィルム被
覆することができる。
次の例は、説19+の方D、として用いられるものであ
る。
例 これは、18名の址康被検個体について無作為(ope
n−1abe l)の−回投与で、二元交差試験(tw
o−walcrossower 5tudy)であった
。この内で16の個体が、次の処置を完了した。処置[
]数は、少なくとも7目で分けられていた。
処置A:ジフルニザール250 IIlg(1mEq)
とトロメタミン550 lIg(4,5mEq)を含む
シフJレニザールートロメタミン錠を一錠 処置B ジフルニザール250脂gを含むドロビド〔ロ
0LOBIO,メルク社(Merck & Go、In
c、)製〕錠を一錠。
血漿サンプルが、0,0.25,0.5,0.75,1
.1.5,2,3゜4、および6時間で集められた。完
全尿が1次の凹陥で集められた:即ち−1−O11ν間
(コントロール)、O−2,2−4,4−6,6−24
、,24−48,48−72、および72−96時間の
凹陥で集められた。全サンプルは、分析の時まで凍結保
存された。
第1表は、2種類の投薬形態での物理化学的性状を列挙
している。第2表は、薬物動態学的パラメーターを要約
している。示されたデータに基づいて、ジンルニザール
の全尿回収量とジフルニザールの血漿中ピーク・レベル
が2種類の処置方法の間で比較されていることが、明ら
かである。しかしながら、時間−血漿ピークが左にシフ
トしているように思われ、吸収率の改良を示唆している
。吸収量は、全尿中回収量から判断しても、悪影響を受
けていなかった。
第    1    表 試験投与した剤形の物理化学的性状 トロビド  ジフルニザール− (DOLOBID)   トロメタミン錠   剤  
 錠   剤 組   成 ジフルニザール       250mg   250
mgヒトロキシブnビルセルD−ス         
      8.511Ig   −−(結合剤) LF  NF  w/Q、:14 ステアリン 酸マグネシウム NF         
      4mg       5.25B(滑剤) コーティング          JOB   −トロ
メタミン              550mgバイ
コ(IJyco)Cゼラチン (結合Wll)    
    −40rng粒製タルク(付着防止剤)   
 −35mgエクスプロタブ(Explotab)(崩
壊斉り)               35mgコー
ティング ヒドロキシプロビルメチルセルロース        
             5mgポリエチレングリコ
ール 400                   
     0.3mg二酸化チタン         
     0.56mg精製タルク         
     1.]4mg合計爪i          
 420mg   922.25mg−一トロメタミン
                  552mg溶解
度−指数=30分間80%  確認−30分間 溶解度
       101!を投薬量均−性一      
 確認 −範囲     −929−946mg−−R5D  
         O,454に表  2 薬物動態学的データの4!!E要a 2  27.00 39.3?  1.4Ei   1
.5  1.0 150.58 127.0?   0
.843  25.99 33.57 1.29  1
.5  1.5 161.73 1B0.B9  0.
994  35.72 32.21 0.90’  3
.0  1.5 114.31 105.72  0.
925  31.92 22.42 0’、70  1
.5  0.75 170.79 140.35  0
.828  7Ei、53 49.00 1.85  
4.0  1.0 14B、02 14G、49  0
.98?   31.70 31.Ei8 1.00 
 3.0  2.0 1?0.92 127.75  
0.748  2?、B4 44.08 1.59  
4.0  2.0  81.52 1137.20  
1.82El   31.9[1i  37.97 1
.19  1.5  1.0 191.34 154.
9G   O,8110−3Ei、55  −−   
−−  0.5−113.Ei6  −−11  41
.59 37.72 0.91  3.0  2.0 
132.97 11B、90  0.8712  32
.91 25.37 0.77  1.5  2.0 
1B5.93 1513.13  0.9413  2
F3.8G  45.74 1.53  3.0  0
.75 118.49 125.1?   1.051
4  30.60  −−   −−   2.0−1
42.13  −−   −−15  37.14 5
0.9B  1.37  1.5  0.75 93.
27 119.79  1.281B   37.15
 38.02 1.02  1.0  1.0 1e5
.08 171.70  1.031?   24.7
0 27.43 1.11  4.0  3.0 18
5.94 140.19  0.8418  30.7
2 33.03 1.09   Ei、OO,7514
8,91180,031,0?平均 31.50 36
.55 1.14本2.13  1.4  −−   
−−   0.97**S、D 土4.52 ±7.8
5 0.98 ±1.3 fO,70,8?1.31 
                 1.09木零  
アッセイされた投薬量に訂正されている。
トロメタミンの存在においても、経口投与後のジフルニ
ザールの血漿ピーク水準は悪影響を受けていなかった;
しかしながら、ピークに達する時間は改良された。ジフ
ルニザールの尿からの回収は、変化しなかった。この試
験は、ジフルニザール/トロメタミン混合組成物のピー
ク生物学的利用能に達する時間が、2.6時間(ジフル
ニザール単独でのピーク生物学的利用能に達する時間)
から1.4時間に短縮されており、従ってジフルニザー
ル/トロメタミンでのより速かな臨床的効果発現が期待
されるところである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)ジフルニザールおよび(B)トロメタミンを
    含むことを特徴とする混合組成物。 2、125乃至500mgのジフルニザールと、425
    乃至905mgのトロメタミンとを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の混合組成物。 3、ジフルニザールのトロメタミンに対する比が、1.
    1:1.0から1.0:4.4までであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の混合組成物。 4、特許請求の範囲第1項記載の混合組成物と、医薬品
    用に許容されているこの為の担体とを含むことを特徴と
    する医薬組成物。 5、特許請求の範囲第1項記載の混合組成物の治療的に
    有効な量を投与することを含む当該処置を必要とする対
    象者において、炎症および苦痛を治療する方法。 6、当該患者に特許請求の範囲第1項記載の混合組成物
    の治療的薬量を投与することを含む炎症および苦痛の治
    療を必要とする患者において、ジフルニザールの生物学
    的利用能を増大する方法。
JP61305589A 1985-12-23 1986-12-23 ジフルニザ−ルとトロメタミンの混合組成物 Pending JPS62190126A (ja)

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JP (1) JPS62190126A (ja)
KR (1) KR870005642A (ja)
AU (1) AU6683686A (ja)
DK (1) DK622386A (ja)
IL (1) IL80978A0 (ja)
PT (1) PT83932B (ja)

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Also Published As

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PT83932B (en) 1988-10-25
IL80978A0 (en) 1987-03-31
DK622386D0 (da) 1986-12-22
AU6683686A (en) 1987-06-25
PT83932A (en) 1987-01-01
EP0230125A1 (en) 1987-07-29
KR870005642A (ko) 1987-07-06
DK622386A (da) 1987-08-24

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