JPS62189422A - 光アイソレ−タ - Google Patents
光アイソレ−タInfo
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- JPS62189422A JPS62189422A JP3076986A JP3076986A JPS62189422A JP S62189422 A JPS62189422 A JP S62189422A JP 3076986 A JP3076986 A JP 3076986A JP 3076986 A JP3076986 A JP 3076986A JP S62189422 A JPS62189422 A JP S62189422A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光アイソレータ特に半導体レーザー等を光源
として使用される高品位通信、高品質な書き換え可能な
光磁気メモリ＋、光応用計測等で用いる光アイソレータ
に関するものである。
として使用される高品位通信、高品質な書き換え可能な
光磁気メモリ＋、光応用計測等で用いる光アイソレータ
に関するものである。
従来の光アイソレータは、第４図に示すような構成のフ
ァラデー素子を一段使用したものである。
ァラデー素子を一段使用したものである。
即ち第４図において１１は偏光子、１２は４５°回転す
るファラデー素子、１３は偏光子１１の偏光面に対し偏
光面を４５°傾けて配置された検光子、１４は飽和磁場
を与える永久磁石である。
るファラデー素子、１３は偏光子１１の偏光面に対し偏
光面を４５°傾けて配置された検光子、１４は飽和磁場
を与える永久磁石である。
このような構成の従来のアイソレータによれば矢印Ａ１
の方向より入射した光は、偏光子１１により直線偏光と
なり次にファラデー素子１２により偏光面を４５°回転
される。これによって光は偏光子１１に対し偏光面を４
５°傾けて配置された検光子を透過しＡ２のようにアイ
ソレータを射出する。
の方向より入射した光は、偏光子１１により直線偏光と
なり次にファラデー素子１２により偏光面を４５°回転
される。これによって光は偏光子１１に対し偏光面を４
５°傾けて配置された検光子を透過しＡ２のようにアイ
ソレータを射出する。
一方矢印Ｂ１方向よりの戻り光は、検光子１３により直
線偏光となシフアラデー素子１２により４５°回転され
る。ここでファラデー素子１２へ逆方向より入射するの
でファラデー素子１２を通過する直線偏光の光は偏光子
１１と直交することによりカットされる。しかしこのよ
うなファラデー素子を１段使用したものでは右側よりの
光Ｂ１を完全に３ａ断することが出来ない。
線偏光となシフアラデー素子１２により４５°回転され
る。ここでファラデー素子１２へ逆方向より入射するの
でファラデー素子１２を通過する直線偏光の光は偏光子
１１と直交することによりカットされる。しかしこのよ
うなファラデー素子を１段使用したものでは右側よりの
光Ｂ１を完全に３ａ断することが出来ない。
この欠点を除去し高アイソレーシヨンヲ得るために２段
のファラデー素子を用いて構成された従来例がある。こ
のアイソレータは第５図に示すような偏光子１１．ファ
ラデー素子１２ 、検光子１３に加え、検光子１３と偏
光面が同一方向を向いた２段目の偏光子１５と偏光面を
４５°回転させる２段目のファラデー素子１６と２段目
の偏光子１５と４５°傾けつまり１段目の偏光子１１と
９０°傾けて配置された２′段目の検光子１７を設けた
構成のものである。尚１４゜１８は永久磁石である。
のファラデー素子を用いて構成された従来例がある。こ
のアイソレータは第５図に示すような偏光子１１．ファ
ラデー素子１２ 、検光子１３に加え、検光子１３と偏
光面が同一方向を向いた２段目の偏光子１５と偏光面を
４５°回転させる２段目のファラデー素子１６と２段目
の偏光子１５と４５°傾けつまり１段目の偏光子１１と
９０°傾けて配置された２′段目の検光子１７を設けた
構成のものである。尚１４゜１８は永久磁石である。
この第５図に示す従来例では、Ａ１方向よりの光は１段
目で偏光子１１の偏光面に対し４５°傾いた直線偏光は
２段目の偏光子１５を通りファラデー素子１６によ勺４
５°回転されるので１段目の偏光子１１の偏光面と９０
°回転された状態になる。したがってこの光は２段目の
検光子１７を透過してＡ２のように出射する。
目で偏光子１１の偏光面に対し４５°傾いた直線偏光は
２段目の偏光子１５を通りファラデー素子１６によ勺４
５°回転されるので１段目の偏光子１１の偏光面と９０
°回転された状態になる。したがってこの光は２段目の
検光子１７を透過してＡ２のように出射する。
一方第５図において右方向から矢印Ｂ１のように入射す
る戻り光の場合２段目の検光子１７で直線偏光になシ次
に２段目のファラデー素子１６により４５゜回転され偏
光子１５でカットされる。ここで完全にカットされずに
残った光は検光子１３を通ったのち１段目のファラデー
素子１２によシ４５°回転され１段目の偏光子１１でカ
ットされる。
る戻り光の場合２段目の検光子１７で直線偏光になシ次
に２段目のファラデー素子１６により４５゜回転され偏
光子１５でカットされる。ここで完全にカットされずに
残った光は検光子１３を通ったのち１段目のファラデー
素子１２によシ４５°回転され１段目の偏光子１１でカ
ットされる。
このようにファラデー素子を２段使用したアイソレータ
はより完全にアイソレータョ／の効果を有し、更に段数
を増やせばその効果は一層完全なものになし得る。
はより完全にアイソレータョ／の効果を有し、更に段数
を増やせばその効果は一層完全なものになし得る。
しかしこのように段数を増やすと素子の数が増加し装置
が大型化するので実用的ではない。
が大型化するので実用的ではない。
本発明が解決しようとする問題点は、二つ又はそれ以上
のファラデー素子を用いたアイソレート効果の十分得ら
れるものであってしかも素子が比較的少なく小型な光ア
イソレータを提供することにある。
のファラデー素子を用いたアイソレート効果の十分得ら
れるものであってしかも素子が比較的少なく小型な光ア
イソレータを提供することにある。
本発明は、上記の問題点を解決するために４５゜回転す
るファラデー素子を二つ或いはそれ以上使用する光アイ
ソレータにおいて、一つ目のファラデー素子の検光子と
次の７アシデー素子の偏光子とを兼用せしめて一つの偏
光素子とすることによυ高アイソレーション化をなし得
て少ない素子で小型、低価格の光アイソレータを得るよ
うにした。
るファラデー素子を二つ或いはそれ以上使用する光アイ
ソレータにおいて、一つ目のファラデー素子の検光子と
次の７アシデー素子の偏光子とを兼用せしめて一つの偏
光素子とすることによυ高アイソレーション化をなし得
て少ない素子で小型、低価格の光アイソレータを得るよ
うにした。
つまシ本発明は１段目の偏光子と、ファラデー素子と検
光子よりなる光アイソレータに、２段目の偏光面を４５
°回転させるファラデー素子と１段目の検光子に対し偏
光面を４５°傾け（１段目の偏光子に対して偏光面を９
０°傾け）配置した検光子とからなる光学系を付加配置
することによって１段目の検光子と２段目の偏光子を兼
用せしめた光アイソレータである。更に同様のファラデ
ー素子と検光子との組合わせよりなる光学系を順次付加
することによって３段、４段・・・のように多段にした
もので、この場合の検光子は直前の検光子（前の段の検
光子）に対し偏光面を４５°傾けて配置したものである
。
光子よりなる光アイソレータに、２段目の偏光面を４５
°回転させるファラデー素子と１段目の検光子に対し偏
光面を４５°傾け（１段目の偏光子に対して偏光面を９
０°傾け）配置した検光子とからなる光学系を付加配置
することによって１段目の検光子と２段目の偏光子を兼
用せしめた光アイソレータである。更に同様のファラデ
ー素子と検光子との組合わせよりなる光学系を順次付加
することによって３段、４段・・・のように多段にした
もので、この場合の検光子は直前の検光子（前の段の検
光子）に対し偏光面を４５°傾けて配置したものである
。
本発明の光アイソレータの実施例を図面にもとづいて説
明する。第１図は本発明の２段のファラデー素子よりな
る実施例の構成を示す図で、１は偏光子、２は１段目の
偏光面を４５°回転させるだめのファラデー素子、３は
偏光子１に対し偏光面を４５°傾けて配置しである１段
目の検光子で２段目の偏光子を兼ねたものである。４は
２段目の偏光面を４５０回転させるだめのファラデー素
子、５は１段目の検光子３に対して偏光面を４５°傾は
配置されているしたがって偏光子１に対し９０ｏ傾は配
置されている２段目の検光子、６および７はいずれも飽
和磁場を与えるだめの永久磁石である。
明する。第１図は本発明の２段のファラデー素子よりな
る実施例の構成を示す図で、１は偏光子、２は１段目の
偏光面を４５°回転させるだめのファラデー素子、３は
偏光子１に対し偏光面を４５°傾けて配置しである１段
目の検光子で２段目の偏光子を兼ねたものである。４は
２段目の偏光面を４５０回転させるだめのファラデー素
子、５は１段目の検光子３に対して偏光面を４５°傾は
配置されているしたがって偏光子１に対し９０ｏ傾は配
置されている２段目の検光子、６および７はいずれも飽
和磁場を与えるだめの永久磁石である。
次に以上のような構成の実施例の作用について説明する
。第２図、第３図は夫々第１図において左側および右側
より光が入射した時の各光学素子を透過した直線偏光の
振動方向を示す図であって、いずれも入射方向からみた
場合を示してあシ、矢印の長さは振幅を表わしている。
。第２図、第３図は夫々第１図において左側および右側
より光が入射した時の各光学素子を透過した直線偏光の
振動方向を示す図であって、いずれも入射方向からみた
場合を示してあシ、矢印の長さは振幅を表わしている。
まず第１図の矢印Ａ１のように左側より光（垂直な直線
偏光）が入射した場合つまりアイソレータの順方向から
入射した場合、第２図に示すように偏光子１が垂直方向
の偏光を通過するように配置されているのでほとんどの
光が通過する。次に１段のファラデー素子によって偏光
面が４５°回転されるために図示するような振動方向の
直線偏光になる。ここで検光子３は偏光子１に対して偏
光面を４５°傾けて配置しであるので光のほとんどが透
過する。更にこの直線偏光は２段目のファラデー素子４
によって偏光面を４５°回転させられ水平方向の振動の
直線偏光になる。２段目の検光子５は偏光子１に対し偏
光面を９０°傾けて配置されていて水平方向に振動する
光は透過するようになっているため入射光のほとんどが
検光子５を透過する−ことになる。このように垂直方向
に振動する入射光はほとんどが光アイソレータよシ矢印
Ａ２のように出射する。
偏光）が入射した場合つまりアイソレータの順方向から
入射した場合、第２図に示すように偏光子１が垂直方向
の偏光を通過するように配置されているのでほとんどの
光が通過する。次に１段のファラデー素子によって偏光
面が４５°回転されるために図示するような振動方向の
直線偏光になる。ここで検光子３は偏光子１に対して偏
光面を４５°傾けて配置しであるので光のほとんどが透
過する。更にこの直線偏光は２段目のファラデー素子４
によって偏光面を４５°回転させられ水平方向の振動の
直線偏光になる。２段目の検光子５は偏光子１に対し偏
光面を９０°傾けて配置されていて水平方向に振動する
光は透過するようになっているため入射光のほとんどが
検光子５を透過する−ことになる。このように垂直方向
に振動する入射光はほとんどが光アイソレータよシ矢印
Ａ２のように出射する。
続いて第３図にもとづいて、逆方向透過動作を説明する
。第１図右側（矢印Ｂ１）つま９出射側より入射する戻
シ光は検光子５により水平方向の偏光成分のみが透過す
る。次にファラデー素子４によって偏光面が４５°回転
される。これによって戻り光の偏光方向は検光子３の偏
光面と直交することになる。そのために戻り光のほとん
どがアイソレートされる。僅かに残った戻り光は、ファ
ラデー素子２によって偏光面が４５°回転され水平方向
の偏光になる。そのため偏光子１の偏光面と直交するこ
とになり再びアイソレートされることになる。
。第１図右側（矢印Ｂ１）つま９出射側より入射する戻
シ光は検光子５により水平方向の偏光成分のみが透過す
る。次にファラデー素子４によって偏光面が４５°回転
される。これによって戻り光の偏光方向は検光子３の偏
光面と直交することになる。そのために戻り光のほとん
どがアイソレートされる。僅かに残った戻り光は、ファ
ラデー素子２によって偏光面が４５°回転され水平方向
の偏光になる。そのため偏光子１の偏光面と直交するこ
とになり再びアイソレートされることになる。
このように二度にわたってアイソレートされ戻シ光はア
イソレータをほぼ完全に透過しないことになる。
イソレータをほぼ完全に透過しないことになる。
以上第２図、第３図にもとづいて説明したように第１図
に示す構成のアイソレータによれば、順方向の光はほと
んど損失なく透過され一方逆方向の光は２段階にアイソ
レートされ高アイソレーションを達成することが可能に
なる。しかも１段目の検光子と２段目の偏光子を兼用出
来、３ケの偏光子にてすむ。
に示す構成のアイソレータによれば、順方向の光はほと
んど損失なく透過され一方逆方向の光は２段階にアイソ
レートされ高アイソレーションを達成することが可能に
なる。しかも１段目の検光子と２段目の偏光子を兼用出
来、３ケの偏光子にてすむ。
第１図に示す実施例は２つのファラデー素子を用いたも
のであるが、同様に第１図の構成のものの検光子５の次
にファラデー素子と検光子よりなる光学系を配置するこ
とによって３段階のアイソレーションが可能で、その場
合使用される偏光子の数は４ケである。
のであるが、同様に第１図の構成のものの検光子５の次
にファラデー素子と検光子よりなる光学系を配置するこ
とによって３段階のアイソレーションが可能で、その場
合使用される偏光子の数は４ケである。
このように本発明の原理によシフアラデー素子と検光子
とよりなる光学系を順次繰返し配置することによシ多段
階（ｎ段階）のアイソレーションが可能でその場合の偏
光子の数は従来のものが２ｎ個必要とするのを（ｎ＋１
）個ですみ（ｎ−１）個の偏光素子の節減ができる。
とよりなる光学系を順次繰返し配置することによシ多段
階（ｎ段階）のアイソレーションが可能でその場合の偏
光子の数は従来のものが２ｎ個必要とするのを（ｎ＋１
）個ですみ（ｎ−１）個の偏光素子の節減ができる。
そのため装置の小型化、低価化が可能である。
尚光アイソレータをレーザダイオードの光を直接入射さ
せるようにして使用する場合、１段目の偏光子を用いな
くともよい。なぜならばレーザダイオードの振動に対し
偏光面を４５°傾けて１段目の検光子を配置すれば順方
向の光をほとんど透過することが可能であシ、又この場
合逆方向の戻９゜光はアイソレータを出射する時レーザ
ダイオードの光の振動方向と直交する。そしてレーザダ
イオードに発振する光に直交する直線偏光が入射しても
問題が生じないことは既に知られている。
せるようにして使用する場合、１段目の偏光子を用いな
くともよい。なぜならばレーザダイオードの振動に対し
偏光面を４５°傾けて１段目の検光子を配置すれば順方
向の光をほとんど透過することが可能であシ、又この場
合逆方向の戻９゜光はアイソレータを出射する時レーザ
ダイオードの光の振動方向と直交する。そしてレーザダ
イオードに発振する光に直交する直線偏光が入射しても
問題が生じないことは既に知られている。
以上詳細に説明したように、本発明によれば多段階のア
イソレーションが可能でありしかも途中での偏光子と検
光子を兼用できるので偏光子の節約が可能で装置の小型
化、低価格化も可能である。
イソレーションが可能でありしかも途中での偏光子と検
光子を兼用できるので偏光子の節約が可能で装置の小型
化、低価格化も可能である。
特に多段階にすればする程従来品と比べ大幅な偏光子の
節約、小型化、低価格化がはかれ本発明による効果は極
めて大きい。
節約、小型化、低価格化がはかれ本発明による効果は極
めて大きい。
第１図は本発明アイソレータの一実施例の構成を示す図
、第２図、第３図は前記実施例の作用を示す図、第４図
、第５図は夫々従来のアイソレータの構成図である。
、第２図、第３図は前記実施例の作用を示す図、第４図
、第５図は夫々従来のアイソレータの構成図である。
Claims (2)
- （１）入射側より順に配置された偏光子と、偏光面を４
５°回転させるファラデー素子と、偏光子に対し偏光面
を４５°傾けて配置した検光子とより構成された１段目
の光アイソレータに更にファラデー素子と検光子とより
なる光学系を一つ以上順次配置して２段以上の多段にし
たもので、前記光学系の検光子の偏光面をその直前の検
光子に対し４５°傾けて配置した光アイソレータ。 - （２）１段目の光アイソレータを偏光子を用いることな
くファラデー素子と検光子とにて構成した特許請求の範
囲（１）の光アイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076986A JPS62189422A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 光アイソレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076986A JPS62189422A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 光アイソレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189422A true JPS62189422A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12312886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076986A Pending JPS62189422A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 光アイソレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189422A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130664A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Fujitsu Ltd | 記録紙自動選択機構を備えるファクシミリ装置 |
| US5105307A (en) * | 1988-11-04 | 1992-04-14 | Fuji Electrochemical Co., Ltd. | Optical isolator |
| US5375009A (en) * | 1991-04-26 | 1994-12-20 | Hoya Corporation | Optical isolator device having a wider cutoff wavelength band for a return light beam |
| WO2003005106A1 (fr) * | 2001-07-02 | 2003-01-16 | Furukawa Electric Co., Ltd | Module de laser semi-conducteur et amplificateur optique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868718A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光アイソレ−タ装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3076986A patent/JPS62189422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868718A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光アイソレ−タ装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130664A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Fujitsu Ltd | 記録紙自動選択機構を備えるファクシミリ装置 |
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| US7085440B2 (en) | 2001-07-02 | 2006-08-01 | The Furukawa Electric Co., Ltd | Semiconductor laser module and optical amplifier |
| CN1306318C (zh) * | 2001-07-02 | 2007-03-21 | 古河电气工业株式会社 | 半导体激光组件与光放大器 |
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