JPS62188611A - 内径切削加工装置 - Google Patents

内径切削加工装置

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Publication number
JPS62188611A
JPS62188611A JP61027658A JP2765886A JPS62188611A JP S62188611 A JPS62188611 A JP S62188611A JP 61027658 A JP61027658 A JP 61027658A JP 2765886 A JP2765886 A JP 2765886A JP S62188611 A JPS62188611 A JP S62188611A
Authority
JP
Japan
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facing
slider
groove
shaft
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP61027658A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Iwata
幸雄 岩田
Shigenori Matsumoto
松本 茂徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to ES878700233A priority patent/ES2004205A6/es
Priority to KR1019870000767A priority patent/KR950001774B1/ko
Priority to US07/009,970 priority patent/US4773290A/en
Publication of JPS62188611A publication Critical patent/JPS62188611A/ja
Priority to US07/108,325 priority patent/US4790221A/en
Priority to US07/108,398 priority patent/US4773292A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/45Nc applications
    • G05B2219/45236Facing, polygon working, polyhedron machining
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50213Grooving of different forms or parallel to each other, grooving cycle

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  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明kL−fIJえばシリンダ孔の如き内径部分の
切削加工装置に関するもので、回転するスピンドルに設
けであるフエイシング機構によって内径加工を行うにあ
たって、加工中のびびり撮動発生を無くして自動加工が
可能となるように工夫したものであって、フエイシング
機構を備えているポーリング機に利用できる。
〔従来の技術〕
内径加工用の孔加工機として、回転するスピンドルが上
下方向及び前後方向に移動自在に設けられ、スピンドル
に設けたフエイシングヘツドに直径方向の溝が投げられ
て、この溝へスライドのみ可能に係合したスライダにカ
ッタを取付け、スピンドルの軸方向に沿って前後方向に
横移動するフエイシングシャフトのこの横移動に伴って
スライダがフエイシングヘツドの回転中心に対して偏心
移動するようVC構成されているフエイシング機構を用
いて内径を切削加工する技術が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の孔加工機では、カッタのフエイシング寸法、
即ち回転中心に対する偏心寸法を規制する手段として一
フエイシングヘツドに取付けたストッパにスライダが当
接したときの7エイシングシヤフトの横S勅トルクの急
激な増加を検知して、このトルク急増によってフエイシ
ング寸法が所定値となったと判断してフエイシング動作
を停止すると云う手段を用いているが、内径加工の場合
、例えばシリンダ孔について荒削り、中仕上、仕上加工
の3fli類かあり、更にシール溝の加工、奥逃げ部の
加工などを順次行う場合に、かかるストッパに対する当
g!動作による寸法決めでは、多くの内径加工工程を順
次能率良く行うことが困−であって、−かかる従来技術
では1例えばフエイシングシャフトの回転数を所定値に
自動的に制御を行って内径加工を自動的に行うことなど
全く不可能である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、多くの内径加工工程を能率良く自動的に加
工できるように工夫したものであって、その構成は1回
転するスピンドルqυに設けてあるフエイシングヘツド
Ozに直径方向の溝(12a)を設け。
この溝(12a)Kスライド可能のみ自在に係合したス
ライダ川にカッタ(+4)を取付け、スピンド°ル旧)
に対して軸方向移動のみ自在に設けであるフエイシング
シャフ81の横移動に伴い、スライダ■がフエイシング
ヘツyu’aの回転中心に対して蝙心移吻できるように
構成したフエイシング機構Q9を設け。
フエイシング用サーボモータのの回転数制御によって7
エイシングシヤフト(19が所定距離の横移動をするよ
うに構成し、スライダ■のフエイシングヘツド02+に
対する溝方回遊動を抑止するための予圧機構翰を設けた
ことを特徴とする内径切削加工装置である。
〔作用〕
予圧機構(ハ)によってスライダl’Jのフエイシング
ヘツドα3に対する*(12a)の方向の遊動が抑止さ
れるので、スライダ+211及びカッタ(141は、フ
エイシングシャフトa勺の横移動量に正確に比例してス
ピンド°ルUυの回転中心に対して直径方向に謬動する
ことになり、このようにカッタ1141を遊動無く正確
に直径方向に移動できるので、フエイシングシャフha
coの回転数を所定値に制御する数値制御加工を採用で
きることになった。
〔実施例〕
次にこの発明の一実施例を図に基づいて説明する。@1
図に要部縦断個面視を、済2図に第1図のA矢視を夫々
示した孔加工機(1)は、ベラl’(21の横送りガイ
ド+3) K沿ってサドル(4)が横送り用サーボモー
タ(5)にて回転する横送りねじ(6)によって横移動
し、サドル14)の縦ガイド”(7)に沿ってフィード
ユニット(8)が、縦送り用サーボモータ(9)にて回
転する墳送りねじ(Illによって上下に移動するよう
に設けてあり、フィードユニット(8)くは横送りねじ
(6)に平行にスピンドル(luが回転自在に軸支され
、スピンドル(11)に設けたフエイシングヘツドu3
には。
チップ+13を備えている棒状のカッタα→がフエイシ
ング機構+151の作用によってスピンドルaυの半径
方向に沿い移動できるように設けられ、スピンドル(l
υ及ヒフエイシングヘツド(121をカッタ114と共
に回転するための玉軸回転用す−ボモータ叫と巻掛伝導
機構tl’l)をフィードユニット(8)に設け、その
受動側プーリーI+3をフィードユニット(8)へ回転
のみ自在に軸支し、フエイシング機*(+5)の構成部
材であるフエイシングシャフトq9のキー溝(19a)
カ、受動側プーリー(181のキーにフエイシングシャ
フト09の軸長方向移動のみ可能であるように係合して
いる。
例示したフエイシング機構09は、フエイシングヘツド
03の溝(1り)に、カッタa1を取付けているス、ラ
イダ■を、スライダ■が溝(12a)に沿う方向にのみ
移動できるように嵌合し、フエイシングヘツドQ3に設
けたくさび溝(12b)&CCフェンシングャフトQ9
のくさび部(19b)を嵌合して、フエイシングシャフ
ト(19を軸長方向に移動することによって(さび1!
 (19b)がスライダ(イ)を、フエイシングヘツド
u7Jの回転中心(スピンドル01)の回転軸心と同一
)に対して半径方向に移動することになるよう構成した
ものであり、フエイシングシャフ)(1’Jに回転遮断
体Qυを回転のみ自在に係合して、フィードユニット(
8)に取付けた廻り止め杆のに回転遮断体cl!llを
係合し、フエイシング用サーボモータのにて回転するね
じのを回転遮断体(2DのめねじjK穐合しているので
、フエイシング用サーボモータGを回転させるとフエイ
シングシャフト(1!1が受動側プーリー化、スピンド
ル16)、フエイシングヘツド(1z及びスライダ■に
対してスピンドルα11の軸長方向移動のみ自在となる
本のであり、主軸回転用サーボモータ(国を駆@すると
、フエイシングヘツド(13とこわに係合するスライダ
(至)を介してフエイシングシャフト(1!Jも共に回
転することになるようVcm成している。スライダC1
のフエイシングヘツド07JIIC対する溝(12a)
の方向の遊動を抑止するために予圧機構囚を設けている
が、第3図に拡大図にて示したものはスライダ■とフエ
イシングへラドαりに設けた孔開、(至)に複数の皿ば
ね@を挿入し1皿ばね■の孔に挿入されるガイド°ビン
部(1)a)を有している予圧調整ボルトα1を、孔(
支)のめねじ(28a)にねじ込んで皿ばね(至)の弾
力かスライダ■とフエイシングユニットO2との間に作
用するようにし、したがって。
くさびi (19b)は皿ばねツの弾力に抗してスライ
ダ(町を溝(12a)に沿って遊動無く移動させること
になるものである。
そして、上述した孔加工機(1)による加工手頃の1例
として筆4図に正面視を、2g5[スに筆4図の縦断伸
面視を夫々示した本のは、自動車のディスクブレーキ製
置に用いられているキャリパ−(至)であって、シリン
ダ孔((+1.ブーツ溝O2、シール黄ω、奥逃げ部(
2)などの内径部分を切削加工するものである。
キャリパ−■は、爪部開口部田が上向きで、かつ、爪部
(至)がフエイシングヘツド0りに近い側でシリンダ部
C371がフエイシングヘツドq21から遠い側となる
ようにワーク取付台■へ取付け、切削工程ではカッタc
!lfi回転したままでカッタ(14)の最も細いシャ
ンク部(14a)を爪部開口部Gに上下方向から出入動
作させ、横送り用サーボモータ(5)の駆動によってサ
ドル(4)と共にカッタ(141をシリンダ孔C311
内に出入動作させ、縦送り用サーボモータ(9)を駆動
してフィードユニット(8)と共にカッタ側をシリンダ
孔Gυの孔心に心合せを行い、フエイシング用サーボモ
ータのを駆動して、スピンドルu1!の回転中心に対し
てカッタ04を外周外方へ−6させることによって、シ
リンダ孔((11、ブーツ溝(至)等の削り代を調節し
て夫々の内径を所定に削正するものである。
そして、シリンダ孔Gυ、ブーツfRc33.シール@
(至)、奥逃げ部(財)、爪部内側部田などの切削加工
は、例えばシリンダ孔Gl)の荒削り、奥逃げ部CAの
削り、シリンダ孔G11O中仕上削りを第1の工程で行
い。
第2工程ではブーツ溝■の荒削りと仕上削り及びシール
@(2)の荒削りを行い、第3工程ではシリンダ孔(3
11及びシール[11の夫々仕上削りを行うことによっ
て完了することになる。
そして、縦送り用サーボモータ(9)、横送り用サーボ
モータ(5)、フエイシング用サーボモータの及び主軸
回転用サーボモータtl+9に夫々サーボモータを用い
ているので、プログラム制御方法を用いてこれらのモー
タの回転数を所定に制御することによってカッタ(14
)の上下方向1前後方回及び半径方向の夫々の移動量を
制御し、上述したシリンダ孔Gυ、ブーツ@33などの
加工を自動的に行うことができることになった。
なお、この発明の方法の実施化の一例として第6図に平
面視で示したように、2組のキャリパー(イ)を上向き
に取付けているワーク取付台■をはさむようにして一方
側にカッタ04を2#l備えていて、夫々1個の横送り
用サーボモータ(5)、縦送り用サーボモータ(9)に
よって2組のカッタ(14Jを一体に横送りと上下送り
のできる孔加工機(1)を設置し、この孔加工機(1)
の逆側には4本のドリル冊(左右方向に移動できるよう
構成さねている)を備えているドリリング機(4υを設
置して、孔加工機(1)、ドリリング機14Dの1セツ
トを上記3つの工程に対応させて夫々配置して、ワーク
取付台(381を間欠的に次位のセットに移動させるこ
とにより、ドリリング機(4I)はキャリバー嶽の左右
のピン孔+42 、143の切削加工を、加工機(t)
はシリンダ孔(3)、ブーツ溝(5)等の内径部分の切
削加工を同期的に、かつ、連続して行うことができるも
のである。そして、!4々の仕様のキャリパ−■に対し
てワーク取付台(至)を夫々好適なものを用いて左右の
ピン孔に21 、143の中心線tf+の高さは常に同
一であるように設定しておけば、シリンダ孔3υの中心
線(C1に対する中心、WtZlの1寄f#(plの種
々異なっている種々の仕様のキャリパーC(lに対して
、横送り用サーボモータ(9)を駆動してカッタIをシ
リンダ孔c31)に心合せすることによって常に同一の
プログラムを用いて数値制御加工を行うことができる本
のである。
フエイシング4mn5は上述したくさび型のはか、例工
ばフエイシングシャフトにラックを設け、このラックに
噛合うビニオンによっ□てスライダが7エイシングヘツ
ト°の半径方向に移動する構造のものを用いても良く、
図示例に限らhるものではない。又、カッタIは上記夫
々の工程に対応して好適なものを使用することになる。
〔発明の効果〕
この発明に係る内径切削加工装置は上述のように構成し
たものであって、予圧機構(至)によってスライダ■の
フエイシングヘツド(17JK対する溝(12a)の方
向の遊動が抑止されるので、スライダ■及びカッタ側は
フエイシングシャフトa9の横移動量に正確に比例して
スピンドルQllの回転中心罠対し【直径方向に移動す
ることになり、このようにカッタ(14を遊動無く正確
に直径方向に移動できるので。
フエイシングシャフト0ヤの回転数を所定値に制御する
数値制御加工を採用できることになったものであり、自
動加工の採用によって能率良く正確に内径部分の切削加
工を行5ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示し、第1図は孔加工機の1
部縦断側面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は予
圧機構の拡大縦断面図、第4図は加工部材としてのキャ
リパ−の正面図、第5図は′WJ4図の縦断側面図、第
6図は加工機の配置を示す平面図である。 符号説明 (1υ・・・スピンドル     1+7J・・・フエ
イシングヘツド(12a)・・・溝       04
・・・カッタa9・・・フエイシング機構  09・・
・フエイシングシャフトの・・・スライダ     (
至)・・・予圧機構Ω°・°フエイシング用サーボモー
タ 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転するスピンドルに設けてあるフエイシングヘツドに
    直径方向の溝を設け、この溝へスライド可能のみ自在に
    係合したスライダにカツタを取付け、スピンドルに対し
    て軸方向移動のみ自在に設けてあるフエイシングシヤフ
    トの横移動に伴い、スライダがフエイシングヘツドの回
    転中心に対して偏心移動できるように構成したフエイシ
    ング機構を設け、フエイシング用サーボモータの回転数
    制御によつてフエイシングシヤフトが所定距離の横移動
    をするように構成し、スライダのフエイシングヘツドに
    対する溝方向遊動を抑止するための予圧機構を設けたこ
    とを特徴とする内径切削加工装置。
JP61027658A 1986-02-01 1986-02-10 内径切削加工装置 Pending JPS62188611A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61027658A JPS62188611A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 内径切削加工装置
ES878700233A ES2004205A6 (es) 1986-02-01 1987-01-30 Metodo y aparato para la fabricacion a maquina de una mordaza de freno de disco
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US07/009,970 US4773290A (en) 1986-02-01 1987-02-02 Caliper machining apparatus and method
US07/108,325 US4790221A (en) 1986-02-01 1987-10-14 Method of machining a brake caliper
US07/108,398 US4773292A (en) 1986-02-01 1987-10-14 Caliper machining apparatus having a caliper holder

Applications Claiming Priority (1)

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JP61027658A JPS62188611A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 内径切削加工装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325907U (ja) * 1976-08-12 1978-03-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325907U (ja) * 1976-08-12 1978-03-04

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