JPS6218431B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218431B2 JPS6218431B2 JP57204124A JP20412482A JPS6218431B2 JP S6218431 B2 JPS6218431 B2 JP S6218431B2 JP 57204124 A JP57204124 A JP 57204124A JP 20412482 A JP20412482 A JP 20412482A JP S6218431 B2 JPS6218431 B2 JP S6218431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating roof
- storage
- tank
- membrane
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば石油タンク等として使用す
る、1つの浮屋根式貯槽内に2種類以上の液体を
同時に貯蔵できる浮屋根式タンクに関するもので
ある。なお浮屋根を設けるのは内容物の蒸気損失
を防ぐためである。
る、1つの浮屋根式貯槽内に2種類以上の液体を
同時に貯蔵できる浮屋根式タンクに関するもので
ある。なお浮屋根を設けるのは内容物の蒸気損失
を防ぐためである。
(従来技術)
従来石油製品、化学薬品等の液体を貯蔵する場
合にはその液体の種類ごとに貯槽を設けているの
が一般的である。石油精製工業についていえば原
油貯槽をはじめとし半製品貯槽および製品貯槽と
それぞれ貯蔵液体の種類に応じて個別に建設され
ている。
合にはその液体の種類ごとに貯槽を設けているの
が一般的である。石油精製工業についていえば原
油貯槽をはじめとし半製品貯槽および製品貯槽と
それぞれ貯蔵液体の種類に応じて個別に建設され
ている。
ところが貯蔵液の種類によつては例えば灯油の
ようにその消費量が大きく季節変動を受けるも
の、あるいは潤滑油のようにいわゆる少量多品種
で需要の変動も少なく貯槽受払いのサイクルが比
較的緩慢なものがある。即ち貯蔵液体の種類ある
いは容量によつて貯槽の受払いサイクルにかなり
のばらつきがあり、極端に言えばある種の貯槽は
空の状態に放置されたままにあるにも拘わらず、
ある種の貯槽は満杯であるといつた状態を招来す
るケースもある。
ようにその消費量が大きく季節変動を受けるも
の、あるいは潤滑油のようにいわゆる少量多品種
で需要の変動も少なく貯槽受払いのサイクルが比
較的緩慢なものがある。即ち貯蔵液体の種類ある
いは容量によつて貯槽の受払いサイクルにかなり
のばらつきがあり、極端に言えばある種の貯槽は
空の状態に放置されたままにあるにも拘わらず、
ある種の貯槽は満杯であるといつた状態を招来す
るケースもある。
そこでこのような状態を回避するため、○イ貯槽
建設時に貯蔵能力に余裕をもたせて建設しておく
とか、あるいは、○ロ1つの貯槽を季節ごとに貯蔵
液を変更して転用するといつた手段を構じたりし
ている。
建設時に貯蔵能力に余裕をもたせて建設しておく
とか、あるいは、○ロ1つの貯槽を季節ごとに貯蔵
液を変更して転用するといつた手段を構じたりし
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし前者○イの場合はきわめて非合理的であ
り、特に貯槽建設に広大な敷地や建設費を要する
点からみて問題であり、さらに後者○ロの手段は転
用前後の貯蔵液の混合による汚染を防止するため
あらかじめ貯槽内部のクリーニングを完壁に実施
する必要があるなど、いずれにしても貯槽の使用
効率、経済性の点から大きな欠点であつた。
り、特に貯槽建設に広大な敷地や建設費を要する
点からみて問題であり、さらに後者○ロの手段は転
用前後の貯蔵液の混合による汚染を防止するため
あらかじめ貯槽内部のクリーニングを完壁に実施
する必要があるなど、いずれにしても貯槽の使用
効率、経済性の点から大きな欠点であつた。
本発明は、以上の欠点を解決するため、浮屋根
式タンク内に2種類以上の液体を同時に貯蔵でき
るようにし、タンクの使用効率を向上させること
ができるようにし、且つその実際使用面を考慮
し、浮屋根にかかる偏つた浮力による全体のたわ
みに対して強く、あらゆる方向へのスロツシング
に対して抑制効果があるようにしたものである。
式タンク内に2種類以上の液体を同時に貯蔵でき
るようにし、タンクの使用効率を向上させること
ができるようにし、且つその実際使用面を考慮
し、浮屋根にかかる偏つた浮力による全体のたわ
みに対して強く、あらゆる方向へのスロツシング
に対して抑制効果があるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明の浮屋根式タンクは、ダブルデツキ
の浮屋根を有するタンクに於いて、浮屋根下部デ
ツキ板から下方におろした仕切板と、1つの開口
部を有する柔軟な袋状膜とを用い、袋状膜の開口
部周辺は浮屋根下部デツキ板と仕切板とに又は仕
切板に取付けて、浮屋根下部デツキ板と仕切板と
柔軟な膜で囲む細長い容積可変の貯室群を設け、
しかも上記貯室群は浮屋根を平面的に等しく4ブ
ロツクに分けた各ブロツクに配置されるが、各ブ
ロツクの並べ方は、貯室の長手方向がとなりあう
ブロツクの貯室の長手方向と互いに直交すること
を特徴とするものである。
の浮屋根を有するタンクに於いて、浮屋根下部デ
ツキ板から下方におろした仕切板と、1つの開口
部を有する柔軟な袋状膜とを用い、袋状膜の開口
部周辺は浮屋根下部デツキ板と仕切板とに又は仕
切板に取付けて、浮屋根下部デツキ板と仕切板と
柔軟な膜で囲む細長い容積可変の貯室群を設け、
しかも上記貯室群は浮屋根を平面的に等しく4ブ
ロツクに分けた各ブロツクに配置されるが、各ブ
ロツクの並べ方は、貯室の長手方向がとなりあう
ブロツクの貯室の長手方向と互いに直交すること
を特徴とするものである。
(作用)
上記に於いては、浮屋根式タンクの浮屋根下側
に容積可変の貯室群を形成するから、これによつ
て1つのタンクに2種以上の液体を貯蔵できる
(少くともタンク内に1種類、浮屋根下側の容積
可変の貯室群に1種類の液体を貯蔵できる)。
に容積可変の貯室群を形成するから、これによつ
て1つのタンクに2種以上の液体を貯蔵できる
(少くともタンク内に1種類、浮屋根下側の容積
可変の貯室群に1種類の液体を貯蔵できる)。
又浮屋根下側に設けた複数の貯室は浮屋根を平
面的に等しく4ブロツクに分けた各ブロツクに配
置されるが、各ブロツクの並べ方は貯室の長手方
向がとなりあうブロツクの貯室の長手方向と互い
に直交する、これにより後記の如く浮屋根にかか
る偏つた浮力に対して強く、又あらゆる方向への
スロツシングに対しての抑制効果を保持させ得
る。
面的に等しく4ブロツクに分けた各ブロツクに配
置されるが、各ブロツクの並べ方は貯室の長手方
向がとなりあうブロツクの貯室の長手方向と互い
に直交する、これにより後記の如く浮屋根にかか
る偏つた浮力に対して強く、又あらゆる方向への
スロツシングに対しての抑制効果を保持させ得
る。
以下例示の実施例の図面に就いて本発明を詳細
に説明する、たゞしこの例だけに本発明が限定さ
れるものでは決してない。
に説明する、たゞしこの例だけに本発明が限定さ
れるものでは決してない。
第2図はこの発明の要部の構造を示す。図中1
は1つの開口部を有する柔軟な袋状膜、2は仕切
板、3は浮屋根下部デツキ板、4は浮屋根、5は
新な貯室、6はタンク本体、7はシールであり、
タンク本体6内に1つの種類の主液体が貯えられ
る。
は1つの開口部を有する柔軟な袋状膜、2は仕切
板、3は浮屋根下部デツキ板、4は浮屋根、5は
新な貯室、6はタンク本体、7はシールであり、
タンク本体6内に1つの種類の主液体が貯えられ
る。
第1図は上記柔軟な袋状膜1及びその取付方を
例示する。第1図では膜はその形状が曲面部をも
たないことから製作が最も現実的な構造のものを
示し、柔軟な膜1の形状は断面が正方形の長い直
方体を該正方形の対角線を含む平面で斜め割りし
たものである(第1図aに示す)。そしてこの斜
め割りによる開口部を有する袋状膜の開口部周辺
は浮屋根下部デツキ板3と下部デツキ板から下方
におろされる仕切板2とに取り付けられて、膜1
と浮屋根下部デツキ板3、および下部デツキ板か
ら下方におろされる仕切板2とで囲まれる空間が
浮屋根下側の新な貯室5であり(第1図bに示
す)この貯室5内に少くとも1つの他の種類の液
体が貯えられる。
例示する。第1図では膜はその形状が曲面部をも
たないことから製作が最も現実的な構造のものを
示し、柔軟な膜1の形状は断面が正方形の長い直
方体を該正方形の対角線を含む平面で斜め割りし
たものである(第1図aに示す)。そしてこの斜
め割りによる開口部を有する袋状膜の開口部周辺
は浮屋根下部デツキ板3と下部デツキ板から下方
におろされる仕切板2とに取り付けられて、膜1
と浮屋根下部デツキ板3、および下部デツキ板か
ら下方におろされる仕切板2とで囲まれる空間が
浮屋根下側の新な貯室5であり(第1図bに示
す)この貯室5内に少くとも1つの他の種類の液
体が貯えられる。
なお第1図bにおいて符号1の点線は該貯室が
空のとき、および満杯のときの柔軟な膜の位置を
示す。該貯室への液の注排出配管は図示しないが
浮屋根ダブルデツキ4の空間又は下部デツキ直下
部を通すものとする。またデツキポスト、その他
配管も通常通り設けるが図示していない。
空のとき、および満杯のときの柔軟な膜の位置を
示す。該貯室への液の注排出配管は図示しないが
浮屋根ダブルデツキ4の空間又は下部デツキ直下
部を通すものとする。またデツキポスト、その他
配管も通常通り設けるが図示していない。
上記に於いて、複数の貯室5は特に、第2図に
示す様に、まず浮屋根の円形を2本の中心線で分
けられる4つのブロツクに分け各ブロツク毎に貯
室を設ける。各ブロツクに設けられた貯室の長手
方向は左右両どなりのブロツクに設けられた貯室
の長手方向と直交させるものとする。当然ながら
正常時は各ブロツクが受ける浮力は貯室の液の有
無にかかわらず浮屋根の中心点に関して対称であ
る。
示す様に、まず浮屋根の円形を2本の中心線で分
けられる4つのブロツクに分け各ブロツク毎に貯
室を設ける。各ブロツクに設けられた貯室の長手
方向は左右両どなりのブロツクに設けられた貯室
の長手方向と直交させるものとする。当然ながら
正常時は各ブロツクが受ける浮力は貯室の液の有
無にかかわらず浮屋根の中心点に関して対称であ
る。
この第2図の特徴は下記にある。
まず、第4図の如く仮に、貯室を1方向にのみ
平行して並んで設けると、その方向に直角なたわ
み力に対して構造的に不利である。しかし第2図
の本発明では貯室が2方向に直交して並ぶためど
の方向のたわみ力に対しても構造的に有利とな
る。即ちこれは配管系に不具合が生じ、貯室群の
液量が偏り、浮屋根に働く浮力に不均一化を生じ
て浮屋根に大きなたわみ力が働く場合への設計配
慮である(第4図の例で示せば、両端の貯室にの
み液が入つた場合を想定すればよい。このとき浮
屋根の両端部はもちあげられ、強度が不充分であ
れば浮屋根の中ほどで折れまがる危険性がある。
したがつて充分な補強を要するが、コスト的に高
くなる)。
平行して並んで設けると、その方向に直角なたわ
み力に対して構造的に不利である。しかし第2図
の本発明では貯室が2方向に直交して並ぶためど
の方向のたわみ力に対しても構造的に有利とな
る。即ちこれは配管系に不具合が生じ、貯室群の
液量が偏り、浮屋根に働く浮力に不均一化を生じ
て浮屋根に大きなたわみ力が働く場合への設計配
慮である(第4図の例で示せば、両端の貯室にの
み液が入つた場合を想定すればよい。このとき浮
屋根の両端部はもちあげられ、強度が不充分であ
れば浮屋根の中ほどで折れまがる危険性がある。
したがつて充分な補強を要するが、コスト的に高
くなる)。
次にまた第4図の如く仮に、貯室が1方向にの
み平行して並んでいると、貯室の液量が少ないと
き、あるいは空のとき、その方向に平行なスロツ
シングに対して柔軟な膜、仕切板の抑制効果が期
待できない。しかし第2図の本発明では貯室が2
方向に直交して並ぶため、どの方向のスロツシン
グに対しても柔軟な膜、仕切板の抑制効果が期待
できる。これは例えば地震の場合への設計配慮で
ある。
み平行して並んでいると、貯室の液量が少ないと
き、あるいは空のとき、その方向に平行なスロツ
シングに対して柔軟な膜、仕切板の抑制効果が期
待できない。しかし第2図の本発明では貯室が2
方向に直交して並ぶため、どの方向のスロツシン
グに対しても柔軟な膜、仕切板の抑制効果が期待
できる。これは例えば地震の場合への設計配慮で
ある。
なお本発明に於いて浮屋根下部デツキ板下方の
柔軟な袋状膜の設け方は例えば第3図a,b,c
に例示する様な手段がある。
柔軟な袋状膜の設け方は例えば第3図a,b,c
に例示する様な手段がある。
(発明の効果)
以上の通り本発明は、異れる種類の複数の液を
貯蔵出来る浮屋根式タンクを、しかも浮屋根にか
かる偏つた浮力による全体のたわみに対して強
く、あらゆる方向へのスロツシングに対して抑制
効果があるものを得ることが出来る。
貯蔵出来る浮屋根式タンクを、しかも浮屋根にか
かる偏つた浮力による全体のたわみに対して強
く、あらゆる方向へのスロツシングに対して抑制
効果があるものを得ることが出来る。
第1図は本発明の浮屋根式タンクに於ける浮屋
根下側の貯室を形成する柔軟な膜の斜視図(図
a)と浮屋根下側の貯室を説明する斜視図(図
b)、第2図は本発明の浮屋根式タンクを説明す
る図で、浮屋根を下方から見た図(図a)と図a
のA−A′又はB−B′断面図(図b)、第3図a,
b,cは共に本発明の浮屋根式タンクに於ける浮
屋根下部デツキ板下方の柔軟な膜の設け方、第4
図は本発明の効果を対比して説明するための本発
明外の他の例の浮屋根式タンクを説明する図で、
浮屋根を下方から見た図(図a)と図aのB−
B′断面図(図b)を夫々例示している。 1……柔軟な膜(半直方体型)、2……仕切
板、3……浮屋根下部デツキ板、4……浮屋根
(ダブルデツキ)、5……貯室、6……タンク本
体。
根下側の貯室を形成する柔軟な膜の斜視図(図
a)と浮屋根下側の貯室を説明する斜視図(図
b)、第2図は本発明の浮屋根式タンクを説明す
る図で、浮屋根を下方から見た図(図a)と図a
のA−A′又はB−B′断面図(図b)、第3図a,
b,cは共に本発明の浮屋根式タンクに於ける浮
屋根下部デツキ板下方の柔軟な膜の設け方、第4
図は本発明の効果を対比して説明するための本発
明外の他の例の浮屋根式タンクを説明する図で、
浮屋根を下方から見た図(図a)と図aのB−
B′断面図(図b)を夫々例示している。 1……柔軟な膜(半直方体型)、2……仕切
板、3……浮屋根下部デツキ板、4……浮屋根
(ダブルデツキ)、5……貯室、6……タンク本
体。
Claims (1)
- 1 ダブルデツキの浮屋根を有するタンクに於い
て、浮屋根下部デツキ板から下方におろした仕切
板と、1つの開口部を有する柔軟な袋状膜とを用
い、袋状膜の開口部周辺は浮屋根下部デツキ板と
仕切板とに又は仕切板に取り付けて、浮屋根下部
デツキ板と仕切板と柔軟な膜で囲む細長い容積可
変の貯室群を設け、しかも上記貯室群は浮屋根を
平面的に等しく4ブロツクに分けた各ブロツクに
配置されるが、各ブロツクの並べ方は、貯室の長
手方向がとなりあうブロツクの貯室の長手方向と
互いに直交することを特徴とする浮屋根式タン
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204124A JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204124A JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993685A JPS5993685A (ja) | 1984-05-30 |
JPS6218431B2 true JPS6218431B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16485214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204124A Granted JPS5993685A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 浮屋根式タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5993685A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203931A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Nippon Rejibon Kk | トルク変換調整器 |
JPH03172644A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用プロペラシャフト |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57204124A patent/JPS5993685A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203931A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Nippon Rejibon Kk | トルク変換調整器 |
JPH03172644A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用プロペラシャフト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5993685A (ja) | 1984-05-30 |
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