JPS62184128A - 繊維束切断装置 - Google Patents
繊維束切断装置Info
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- JPS62184128A JPS62184128A JP2400686A JP2400686A JPS62184128A JP S62184128 A JPS62184128 A JP S62184128A JP 2400686 A JP2400686 A JP 2400686A JP 2400686 A JP2400686 A JP 2400686A JP S62184128 A JPS62184128 A JP S62184128A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 24
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は繊維束切断装置、特に回転するドラム（ロータ
）に放射状に植設されたナイフの刃先へ繊維束を巻ぎ付
（プたのち、押えローラににって押切る。いわゆる押切
り式カッターに関するものである。
）に放射状に植設されたナイフの刃先へ繊維束を巻ぎ付
（プたのち、押えローラににって押切る。いわゆる押切
り式カッターに関するものである。
［従来技術］
近年１合成繊維ステープルの製造工程では高速化、太デ
ニール化を進めるために、切断工程において押切り式カ
ッターが多用されており、例えば実公昭５０−３２５７
５公報、同５１−１２４８４公報、及び同５１−１２４
８４公報等に見られるように、従来の押切り式カッター
としては、多数のナイフが放射状に植設されたロータ部
と、該ナイフの刃先へ多層巻き付けられた繊維束を押切
るために刃先と適当な間隔を置いて設りた押えローラと
から構成され、そして該押切り式カッターにはその１台
当り１個のロータ部が装置されていた。
ニール化を進めるために、切断工程において押切り式カ
ッターが多用されており、例えば実公昭５０−３２５７
５公報、同５１−１２４８４公報、及び同５１−１２４
８４公報等に見られるように、従来の押切り式カッター
としては、多数のナイフが放射状に植設されたロータ部
と、該ナイフの刃先へ多層巻き付けられた繊維束を押切
るために刃先と適当な間隔を置いて設りた押えローラと
から構成され、そして該押切り式カッターにはその１台
当り１個のロータ部が装置されていた。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、通常の押切り式カッターでは、紡糸・延
伸工程で生じた異常糸あるいは人為的に作られた結束部
がカッターに到達すると、その都度カッターを停機して
人手による該異常糸あるいは結束部の除去を行ない、そ
の後、その除去端末をロータ部に設けられた満に丁度合
うよう掛り直おして切断したり、また異常部分をそのま
ま切り込み、適宜タイミングを児δ４らってｔＪｌ出ダ
ンパー等により糸外に排出させいていた。そのため前者
にあっては切断工程の自動化ないし無人化を進める上で
大きなネックとなっていたばかりか、切断工程の中断に
よる稼動率の低下は避けられなかった。一方後者にあっ
ては押切り式カッター特有の問題ではあるが、繊維束が
ロータ部に数回巻かれた後に切断するような機構である
ため、異常部分の排出タイミングが取りにくく、その上
切断された後の綿がロータ部から断続的に排出されるた
め。
伸工程で生じた異常糸あるいは人為的に作られた結束部
がカッターに到達すると、その都度カッターを停機して
人手による該異常糸あるいは結束部の除去を行ない、そ
の後、その除去端末をロータ部に設けられた満に丁度合
うよう掛り直おして切断したり、また異常部分をそのま
ま切り込み、適宜タイミングを児δ４らってｔＪｌ出ダ
ンパー等により糸外に排出させいていた。そのため前者
にあっては切断工程の自動化ないし無人化を進める上で
大きなネックとなっていたばかりか、切断工程の中断に
よる稼動率の低下は避けられなかった。一方後者にあっ
ては押切り式カッター特有の問題ではあるが、繊維束が
ロータ部に数回巻かれた後に切断するような機構である
ため、異常部分の排出タイミングが取りにくく、その上
切断された後の綿がロータ部から断続的に排出されるた
め。
特に工程の高速化の下では異常部分を含んだ綿を完全に
系外へ排出しようとして生じる属綿母の増大が問題視さ
れていた。
系外へ排出しようとして生じる属綿母の増大が問題視さ
れていた。
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消すること、
即も合成繊維束を押切り式カッターにて切断する際の、
繊維束中にある異常糸あるいは結束部等を含んだ異常部
分を一旦停機することなく連続的に切断処理して系外に
排出除去させると共に、該異常部分の切断によって生じ
る屑綿量を可及的に減少せしめることにある。
即も合成繊維束を押切り式カッターにて切断する際の、
繊維束中にある異常糸あるいは結束部等を含んだ異常部
分を一旦停機することなく連続的に切断処理して系外に
排出除去させると共に、該異常部分の切断によって生じ
る屑綿量を可及的に減少せしめることにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明の上記目的は、ロータ部に放射状に多数のナイフ
を植設し、！１ＡＩｉ維束を該ナイフの刃先へ巻ぎイ旧
ノたのら、押えローラによって押切る繊維束切断装置に
おいて、回転駆動軸の先端部に並置せしめた複数個のロ
ータ部と、該ロータ群のうち所望のロータ部へ繊維束を
案内するための移動自在ガイドとで構成されたことを特
徴とする繊維束切断装置によって達成できる。
を植設し、！１ＡＩｉ維束を該ナイフの刃先へ巻ぎイ旧
ノたのら、押えローラによって押切る繊維束切断装置に
おいて、回転駆動軸の先端部に並置せしめた複数個のロ
ータ部と、該ロータ群のうち所望のロータ部へ繊維束を
案内するための移動自在ガイドとで構成されたことを特
徴とする繊維束切断装置によって達成できる。
以下、本発明の押切り式カッターについて図面を参照し
ながら具体的に説明する。
ながら具体的に説明する。
第１図は本発明にかかる押切り式カッターの平面図、第
２図は該押切り式カッターの立面図、第３図は第１図に
お（プるロータ部の断面詳細図、第４図は第３図のＡ−
Ａ断面図である。
２図は該押切り式カッターの立面図、第３図は第１図に
お（プるロータ部の断面詳細図、第４図は第３図のＡ−
Ａ断面図である。
図において、ロータ１，１°は軸受８によって支えられ
た回転駆動軸７の先端部にカップリング９を介して並置
され、該ロータ１，１”にはその軸芯に対して放射状に
ナイフ３が植設されていると共に１両ロータがフランジ
２によって区分されている。
た回転駆動軸７の先端部にカップリング９を介して並置
され、該ロータ１，１”にはその軸芯に対して放射状に
ナイフ３が植設されていると共に１両ロータがフランジ
２によって区分されている。
また該７ランジ２には繊維束（以下、単にトウＴという
）を各ロータ１，１°へ交互に掛は替え易くするための
切欠部１０７ｆｉ複数箇所（通常では４箇所で充分）に
設（プられでいる。
）を各ロータ１，１°へ交互に掛は替え易くするための
切欠部１０７ｆｉ複数箇所（通常では４箇所で充分）に
設（プられでいる。
更に押えローラ４，４°はエアーシリンダー１２と接続
する軸１１の先端部へ前記ナイフ３の刃先に面し、かつ
該刃先から所定の間隔をおいた状態で備えられており、
通常の場合、該押えローラ４．４°白身はロータ１，１
゛に従動回転するフリーローラである。
する軸１１の先端部へ前記ナイフ３の刃先に面し、かつ
該刃先から所定の間隔をおいた状態で備えられており、
通常の場合、該押えローラ４．４°白身はロータ１，１
゛に従動回転するフリーローラである。
更にまたガイドローラ５はトウＴをロータ１（１°）に
おけるナイフ３の刃先に導くためのもので、該ローラ５
にはブラケット１４によって支承されたエアーシリンダ
ー１３が接続され、その働ぎでロータ１，１°のいずれ
の側にも移動して１〜つＴが任意に掛は替えできるよう
な構造になっている。
おけるナイフ３の刃先に導くためのもので、該ローラ５
にはブラケット１４によって支承されたエアーシリンダ
ー１３が接続され、その働ぎでロータ１，１°のいずれ
の側にも移動して１〜つＴが任意に掛は替えできるよう
な構造になっている。
なお、前記ロータ１，１°には夫々シュータ−６，６゛
を併置することが望ましく、これによって該ロータ１，
１°で切断された綿を夫々区分して排出できる。
を併置することが望ましく、これによって該ロータ１，
１°で切断された綿を夫々区分して排出できる。
次に本発明装置の作動について述べる。
押切り式カッターによるトウの定常的な切断作業では、
トウＴがガイドローラ５によって１〜つ幅。
トウＴがガイドローラ５によって１〜つ幅。
トウ通などを規制されながら、ロータ１側に案内され、
該ロータ１に植設されているナイフ３の刃先へ数回（通
常は４〜１０回）捲回される。ナイフ３の刃先に巻かれ
たトウＴは押えローラ４によって押切られ、切断された
綿はシュータ−６より排出され、ステーアルファイバー
として次工程へ搬送される。ここでの該押えローラ４は
エアーシリンダー１２によってナイフの刃先方向へ所定
の間隔を保って、押し付けるように取付Ｃノられている
。ところが、前記トウＴ中に紡糸ないし延伸工程で生じ
た異常糸あるいは結束部等の異常部分がおると、ガイド
ローラ５の数ノー１−ル手前に設置されている検出器（
図示せず）で検出されると同時に、カッターが減速され
、走行トウを所定長力ウン！−後エアーシリンダー１３
を作動させ、該エアーシリンダー１３と繋がっているガ
イドローラ５をロータ１“側へ移動させる。これにより
異常部分を含んだトつ（以下、異常トウＴ゛という）は
ロータ１，１゛を仕切っている７ランジ２の切欠部１０
を介して容易にロータ１°側へ移動した後、切断され、
いわゆる、屑綿としてシュータ−６°より排出区分され
る。
該ロータ１に植設されているナイフ３の刃先へ数回（通
常は４〜１０回）捲回される。ナイフ３の刃先に巻かれ
たトウＴは押えローラ４によって押切られ、切断された
綿はシュータ−６より排出され、ステーアルファイバー
として次工程へ搬送される。ここでの該押えローラ４は
エアーシリンダー１２によってナイフの刃先方向へ所定
の間隔を保って、押し付けるように取付Ｃノられている
。ところが、前記トウＴ中に紡糸ないし延伸工程で生じ
た異常糸あるいは結束部等の異常部分がおると、ガイド
ローラ５の数ノー１−ル手前に設置されている検出器（
図示せず）で検出されると同時に、カッターが減速され
、走行トウを所定長力ウン！−後エアーシリンダー１３
を作動させ、該エアーシリンダー１３と繋がっているガ
イドローラ５をロータ１“側へ移動させる。これにより
異常部分を含んだトつ（以下、異常トウＴ゛という）は
ロータ１，１゛を仕切っている７ランジ２の切欠部１０
を介して容易にロータ１°側へ移動した後、切断され、
いわゆる、屑綿としてシュータ−６°より排出区分され
る。
なお、異常トウＴ゛の所定長引取り（切断）が終われば
、再び前記エアシリンダー１３の動きでガイドローラ５
をロータ１側へ移動させ、正常なトつＴとしての切断が
続Ｃノられる。
、再び前記エアシリンダー１３の動きでガイドローラ５
をロータ１側へ移動させ、正常なトつＴとしての切断が
続Ｃノられる。
更に１〜つ異常部の除去機構について述べる。
前述した如くガイドローラ５の数メートル手前に１〜つ
Ｔの異常部分検出手段（図示せず）を設けておぎ、−力
試カッターには該異常部分検出手段からの異常信号によ
りロータ１，１゛の駆動を適宜変速できるようなロータ
回転速度制御手段（図示せず）と、該信号により異常部
分の走行距離が測定できる計数手段（パルスカウント方
式）と、後述するロータの回転方向の位置合せ信号発生
手段の信号でエアシリンダー１３を動かせ、ガイドロー
ラ５をロータ１，１°のいずれか一方の側に移動させ、
異常トつＴ゛の所定長引取り（切断）が終わると再び元
のロータ側へ移動できるようなエアーシリンダー作動手
段（図示Ｖず）とを備えておく。
Ｔの異常部分検出手段（図示せず）を設けておぎ、−力
試カッターには該異常部分検出手段からの異常信号によ
りロータ１，１゛の駆動を適宜変速できるようなロータ
回転速度制御手段（図示せず）と、該信号により異常部
分の走行距離が測定できる計数手段（パルスカウント方
式）と、後述するロータの回転方向の位置合せ信号発生
手段の信号でエアシリンダー１３を動かせ、ガイドロー
ラ５をロータ１，１°のいずれか一方の側に移動させ、
異常トつＴ゛の所定長引取り（切断）が終わると再び元
のロータ側へ移動できるようなエアーシリンダー作動手
段（図示Ｖず）とを備えておく。
ここで、前記異常部分検出手段がら発する異常信号を受
けたロータ回転速度制御手段はロータ１゜１°を適宜減
速させ、−力試異常信号を受（プだエアシリンダー作動
手段はパルスカウンターを作動させ、予め設定された基
準値（トウＴの異常部分が検出された位置からガイドロ
ーラ５までの道程に相当するカウント数）に到達した後
、フランジ２の切欠部１０とガイドローラ５が第４図に
示すような位置関係にある時、即ち、トウのロータ間の
移動が容易な状態の時に発信される信号によってエアー
シリンダー１３を作動させ、ガイド［１−ラ５を片側の
ロータ１°に移動ざゼる。そこで異常トウＴ゛の切断が
行われ、切断された綿は屑綿としてシュータ−６°から
排出除去される。
けたロータ回転速度制御手段はロータ１゜１°を適宜減
速させ、−力試異常信号を受（プだエアシリンダー作動
手段はパルスカウンターを作動させ、予め設定された基
準値（トウＴの異常部分が検出された位置からガイドロ
ーラ５までの道程に相当するカウント数）に到達した後
、フランジ２の切欠部１０とガイドローラ５が第４図に
示すような位置関係にある時、即ち、トウのロータ間の
移動が容易な状態の時に発信される信号によってエアー
シリンダー１３を作動させ、ガイド［１−ラ５を片側の
ロータ１°に移動ざゼる。そこで異常トウＴ゛の切断が
行われ、切断された綿は屑綿としてシュータ−６°から
排出除去される。
か′クシて異常トウＴ゛の所定長引取り（切断）終了直
前に、該トウＴ゛が異常部分検出手段を通過し終えたこ
とを知らせる信号を受けたシリンダー作動手段は、パル
スカウンターを作動させ、設定された前記基準値に到達
した後、前記位置合せ信号によりエアーシリンダー１３
を作動させ、ガイドローラ５をロータ１側へと移動させ
る。しかるのらロータ回転速度制御手段はエアシリンダ
ー１３の移動完了信号によりロータ１，１°の回転速度
を元の状態に増速させる。これによって再び正常な１〜
つＴとしての切断作業が行えるようになる。
前に、該トウＴ゛が異常部分検出手段を通過し終えたこ
とを知らせる信号を受けたシリンダー作動手段は、パル
スカウンターを作動させ、設定された前記基準値に到達
した後、前記位置合せ信号によりエアーシリンダー１３
を作動させ、ガイドローラ５をロータ１側へと移動させ
る。しかるのらロータ回転速度制御手段はエアシリンダ
ー１３の移動完了信号によりロータ１，１°の回転速度
を元の状態に増速させる。これによって再び正常な１〜
つＴとしての切断作業が行えるようになる。
なお、上記実施例では押切り式カッターのロータ部を一
体物とした場合について述べたが、正常１〜つ処理ロー
タ１と異常トウ処理ロータ１°を独立分離さけること、
また異常トウ処理ロータに巻きとられた異常トウを別手
段で以て切断処理することができるのは勿論である。
体物とした場合について述べたが、正常１〜つ処理ロー
タ１と異常トウ処理ロータ１°を独立分離さけること、
また異常トウ処理ロータに巻きとられた異常トウを別手
段で以て切断処理することができるのは勿論である。
［本発明の効果］
本発明装置は以上のような構成を有するため、従来の押
切り式カッターでは異常トウＴ°を切断処理するために
連続運転の中断を余儀無くされていた点、また該カッタ
ーの自動化上のネック等が解消し、カッター稼働率が大
巾に向上した。−六本発明装置によれば異常トウの切断
区分が的確に行えるようになったがため、屑綿量が従来
の約１／２０に減少する等、繊維製造上極めて優れた効
果を奏する。
切り式カッターでは異常トウＴ°を切断処理するために
連続運転の中断を余儀無くされていた点、また該カッタ
ーの自動化上のネック等が解消し、カッター稼働率が大
巾に向上した。−六本発明装置によれば異常トウの切断
区分が的確に行えるようになったがため、屑綿量が従来
の約１／２０に減少する等、繊維製造上極めて優れた効
果を奏する。
第１図は本発明にかかる押切り式カッターの平面図、第
２図は該押切り式カッターの立面図、第３図は第１図に
おけるロータ部の断面詳細図、第４図は第３図のＡ−Ａ
断面図である。 Ｔ、（Ｔ’）：１〜つ（異常トつ） １．１° ：ロータ ２ ： フランジ ３ ： ナイフ ４．４’：押えローラ ５ ： ガイドローラ ６．６’ ：シューター ７ ： 駆動軸 １０： 切欠部 １３： エアーシリンダー
２図は該押切り式カッターの立面図、第３図は第１図に
おけるロータ部の断面詳細図、第４図は第３図のＡ−Ａ
断面図である。 Ｔ、（Ｔ’）：１〜つ（異常トつ） １．１° ：ロータ ２ ： フランジ ３ ： ナイフ ４．４’：押えローラ ５ ： ガイドローラ ６．６’ ：シューター ７ ： 駆動軸 １０： 切欠部 １３： エアーシリンダー
Claims (1)
- ロータ部に放射状に多数のナイフを植設し、繊維束を該
ナイフの刃先へ巻き付けたのち、押えローラによって押
切る繊維束切断装置において、回転駆動軸の先端部に並
置せしめた複数個のロータ部と、該ロータ群のうち所望
のロータ部へ繊維束を案内するための移動自在ガイドと
で構成されたことを特徴とする繊維束切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400686A JPS62184128A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 繊維束切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400686A JPS62184128A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 繊維束切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184128A true JPS62184128A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12126471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400686A Pending JPS62184128A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 繊維束切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62184128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825652A (en) * | 1995-09-08 | 1998-10-20 | Gerber Garment Technology, Inc. | Sample garment making system |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2400686A patent/JPS62184128A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825652A (en) * | 1995-09-08 | 1998-10-20 | Gerber Garment Technology, Inc. | Sample garment making system |
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