JPS62183909A - 巻胴軸拡縮量制御装置 - Google Patents

巻胴軸拡縮量制御装置

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JPS62183909A
JPS62183909A JP2404486A JP2404486A JPS62183909A JP S62183909 A JPS62183909 A JP S62183909A JP 2404486 A JP2404486 A JP 2404486A JP 2404486 A JP2404486 A JP 2404486A JP S62183909 A JPS62183909 A JP S62183909A
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JP
Japan
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piston
expansion
winding
contraction
cylinder
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Pending
Application number
JP2404486A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Monno
門野 進
Katsushi Hidaka
日高 勝史
Shoji Yamauchi
章司 山内
Katsuaki Kono
河野 勝明
Takeshi Tanaka
毅 田中
Hirohiko Maekawa
前川 裕彦
Sumihiko Tanaka
田中 純彦
Mikio Hiraiwa
平岩 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62183909A publication Critical patent/JPS62183909A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は巻取機及び巻戻機の巻胴軸の拡縮量を制御する
装置の改良に関する。
〈従来の技術〉 例えば、連続焼鈍設備等における帯状の圧延材(以下、
ストリップと呼ぶ)の巻取機として、巻取り作業の連続
性を確保して、かかる作業によるアイドルタイムを短縮
することにより設備の生産性向上を目的とした多胴式巻
取機、すなわちカローゼル(CARROUSEl、)式
巻取機が提案されている。
ここでは、巻胴軸が拡縮する従来のカローゼル式巻取4
!i(以下、単に巻取機と略称する)について、第4図
〜第6図を参照して概略構成を説明する。第4図及び第
5図に示すように円柱状の巻取機本体3は基台9上に固
定された支持ローラ7及び軸受8に回転自在に支持され
ると共に巻取機本体3の外周に取り付けた歯車10にピ
ニオン11が噛み合ってお ′す、基台上に固定された
公転用モータ6によリピニオン11を回転させることで
、巻取機本体3は矢印a方向へ公転することとなる。
巻取機本体3には中心に対して対称に2つの巻胴軸2が
個々に回転自在に装着され、111置歯車装置4を介し
てモータ5により各々の巻胴軸2が駆動回転させられる
ようになっている。従って、巻胴軸2を自転させながら
、巻胴軸本体3を公転して位置付えすることにより、ス
トリップ1の巻取作業を連続的に行えることとなる。尚
、図中、1はコイル状に巻取中のストリップ、1′は巻
取完了のストリップコイルである。
更に、第6図に示すように、巻胴軸2は、その突出部に
巻胴部2aが形成されると共にその後部(図中右方)に
拡縮駆動シリンダ16が具えられ、更に該拡縮駆動シリ
ンダ16内のピストンI9の往復動により巻胴部2aを
拡縮させる巻胴軸拡縮装置17が内蔵されている。即ち
、中空のを胴軸本体12の突出部外周には円周方向に分
割されたスプレッダ13及び該スプレッダ13の外周に
半径方向に拡縮自在なセグメン1−14が装着されて巻
胴部2aが構成されている。各スプレッダ13は巻胴軸
本体12外周の案内溝に沿って軸方向IH動自在に装着
されると共にその外周面には軸方向に傾斜したウェッジ
部13aが形成されている。セグメント14の内周面に
は、スプレッダ13のウェッジ部13aに接触するテー
パ溝14aが形成されると共にその外周面は巻胴軸心を
中心として一定の曲率で湾曲している。
一方、巻胴軸本体12の後端面に拡縮駆+)Sシリンダ
16として固着されるロータリーンリンダ内部は隔壁1
8を固設して2室16a。
16bに仕切られており、巻胴部2a側のシリンダ室1
6aにはピストン19aが収納されている。このピスト
ン19aには、巻胴軸本体12を貫通するウェッジロッ
ド15の後端が固着されると共に該ウェッジロッド15
の先端が前記スプレッダ13に連結されて、巻胴軸拡縮
装置17.が構成されている。また、各室16a、16
bへ、基台9上に設置したポンプ等の油圧源(図示省略
)から、巻取機本体3に取り付けられたロータリージヨ
イント20、管路21及び各巻胴軸端のロータリージヨ
イントを経て圧液を供給することができるようになって
いる。尚、ロータリージヨイント22は巻胴軸本体3に
ブラケット23を介して支持されて回転を防止されてい
る。
従って、ストリップlを巻取る場合は、ロータリーシリ
ンダのシリンダ室16aへ管路21aから圧液を供給し
てピストン19a及びウェッジロッドI5を矢印す方向
へ移動させると、セグメント14がスプレッダ13に押
されて外周方向に移動して巻胴部2aとして拡大するこ
ととなる。また巻取コイル1′を抜き取る際には管路2
1bからシリンダ室16aへ圧液を供給してピストン1
9a及びウェッジロッド15を矢印b′方向へ移動さゼ
、巻胴部2aを収縮させている。
ところが、巻取コイル1′の巻取内径は、通常必ずしも
一定ではなく、コイルの仕様によって異なり、同−巻胴
径では後続のコイル処理過程で不具合を生じる。そこで
、第6図に示すように、通常巻胴部2aの外周に、コイ
ル内径よりも若干小さな外径を有する、例えばゴムスリ
ーブ等の弾性体スリーブ24を嵌着し、巻胴部2aを最
大拡張位置に拡張させた状態でスリーブ24の外径が巻
取コイルの内径と等しくなるようにしている。
従って、巻取開始前あらかじめロータリーシリンダを作
動させてピストン19a及びウェッジロッド15を矢印
方向b′へ移動させて巻胴部2aを収縮させた状態で弾
性体スリーブ24を嵌着し、巻取時には巻胴部2aを最
大拡張位置まで拡張する。巻取完了後は、巻胴部2aを
適宜縮小させてコイル1′を抜き取るが、この時巻胴部
2aを縮小し過ぎるとスリーブ24がコイル1′と一緒
に巻胴部2aがら抜は出すことがある。
そこで、これを防止するために、ロータリージヨイント
のシリンダ室16bにロッドレスヒストン19bが収納
されると共にウェッシロ、ド15の端部が隔壁18を貫
通してシリンダ室16bに進入できるようになっている
。そして、巻胴部2aを収縮させるに先だって、シリン
ダ室16bに管路2 ]、 cから圧液を供給しピスト
ン19bを隔壁18に当接し閉塞させた状態で、シリン
ダ室16aへ管路21bから圧液を供給すると同時に管
路21aをタンク(図示省略)Tに解放させると、ウェ
ッジロッド15が矢印b′方向へ移動してその端面がピ
ストン19bに当接する。
この場合、ピストン19bの作動液圧はピストン+98
の作動液圧よりも高く設定しであるか、あるいはピスト
ン19aの作動液圧と同じの場合、ピストン19bの受
圧面積の方が大となるように設計しであるので、ウェッ
ジロッド15はピストン+’4bにより移動を停止させ
られる。この停止位置を第6図中実線で示すように、弾
性体スリーブ24の外径がコイル1′の内径より若干小
さく、かつ内径は巻胴部2aの外径に対し脱出しない程
度の適当な締り代を残すように前記隔壁18の取付位:
ηが設定されている。従って、この状態でコイル1′を
抜き取っても弾性体スリーブ24は外れることがなく、
次の巻き取り時には、ピストン19bを隔壁18に当接
せしめた状態のまま、前記の逆手順でウェッジロッド1
5を矢印す方向へ移動してスリーブ24を拡張し巻取り
を繰り返すことができる。
もし、スリーブ24の交換等で、巻刷径を最小に縮小さ
せる場合にはピストン19bの液圧を解放することによ
り容易に可能である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、ゴムスリーブ等の弾性体スリーブ24は運転
時間の経過に伴って劣化し収縮力が減少するため、コイ
ル抜き取り時の巻胴部2aの収縮量をスリーブの劣化に
対応させて調整する必要がある。
しかしながら、上述した従来の装置ではシリンダ16内
の隔壁18が固定構造で調整不能のためゴムスリーブ劣
化のつと新たなスリーブと交換しており、交換作業には
多くの時間と労力を要し、巻取作業の連続性を阻害する
のみならず、保守費の増大を来たすという欠点があった
なお、コイル抜を時のスリーブ脱出防止手段として例示
の場合はロータリーシリンダ内に装着したロッドレスピ
ストン19bを使用したが、他の手段として、図示はし
ないが例えば、従来のロータリーシリンダ(即ち、第6
図においてロッドレスピストンを持たないもの)におい
てウェッジロッド15の移動を、巻取機本体3に取り付
けた例えば、リミットスイッチ等の従来公知の位置セン
サで検出し、その信号に暴づいて液圧パルプユニット機
構を介してロータリーシリンダの液圧供給を制御し、任
意の位置にピストン19aを停止Fせしめることができ
るが、この場合は集電環を巻取機本体3に設置して制御
用電力を供給する必要がある。ところが、集電環はその
摺動摩耗や粉塵等の悪環境のためノイズが発生し、装置
の制御精度が悪くなり、十分に機能を発揮できないと同
時に設備ならびに保守費が15くつくため不適当である
本発明は前記問題に鑑み創作されたもので、弾性体スリ
ーブの劣化のつど新たなスリーブと交換することなく、
劣化に対応して極めて容易かつ迅速に巻胴径の拡縮量を
任意に調整可能な巻胴軸拡縮■制御装置を提供すること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 斯かる目的を達成する本発明の構成は拡縮駆動シリンダ
内のピストンの往復運動により巻胴軸を拡縮させる巻胴
軸拡縮装置において、該拡縮駆動シリンダ以上の行程容
積を有する計量シリンダと、該計量シリンダのピストン
ロッドに取付けられピストンの往復運動範囲を自在に設
定するストッパ機構と、前記拡縮駆動シリンダのロンド
側内部及びヘッド側内部を該計量シリンダのロンド側内
部及びヘッド側内部に各々連通させる2木の流体輸送路
と、該流体輸送路のいずれか一方を仲介しポンプ及びタ
ンクja能を有する圧力バルプユニノトを具0ift 
シたことを特徴とする。
く作   用〉 巻胴軸の巻胴部に嵌着した弾性体スリーブが劣化して収
縮力が低下すると、その程度に応じてストッパ機構によ
り計量シリンダのピストンの往復運動範囲を変更すれば
、流体輸送路等を介しては縮駆動シリンダ内のピストン
の往復運動範囲が任意に調整できることとなって、巻取
コイルを引き抜く際に弾性体スリーブも一緒に抜き取ら
れることがない。
〈実 施 例〉 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。尚、第4図〜第6図に示す従来装置と同一部
材については同一符号を付して、その詳細構成に関する
説明を省く。
第1図〜第3図に本発明の一実施例を示す。
同図に示す実施例は、第4図に示す各巻胴軸2について
構成されるものである。即ら、巻胴軸2に具えられろ拡
縮駆動シリンダ3oのピストン19aを往復動させると
、ウェッジロッド15を介して、巻胴部2aが拡縮する
ようになっている。この拡縮駆動シリンダ3゜と同一の
ピストン行程容積を有する計量シリンダ31が基台9上
に固設されると共にこのa1晴ソリンダ31内にはピス
トン32が収納されている。このピストン32のビス1
−ンロソド32a端部には適宜長さのねし部32bが設
けられると共にこのねじ部32bが基台9に固設したス
トッパ33の孔を貫通し、更に該ねじ部32bにナツト
34が螺着されて、ピストン32の往復運動範囲を設定
するストッパ機構が構成されている。
一方、両シリンダ30.31は管路21a。
21b、40,41.42を介してロッド側内部及びヘ
ッド側内部が連通されると共にこれら管路21a、21
b、40,41.42の間にはロータリージヨイント2
2.逆止弁38及び液圧バルブユニット35が介装され
ており、この液圧バルブユニット35にはポンプ36及
びタンク37が付属している。
尚、図中、39a、39bはそれぞれ計量シリンダ31
のピストン32の位置検出器で、検出器39aは固定式
であり、検出器39bはロッド32aの移動方向に取付
位置を変えることができる。
以上の構成を有する本実施例の巻胴軸拡縮叶制御装置は
次の様に使用する。
第1図に示すように液圧バルブユニット35から管路2
1.ロータリージヨイント22及び管路21bを経て、
拡縮駆動シリンダ30のピストン行程容積に圧液を供給
し、計量シリンダ31のヘッド側の液圧を管路40及び
液圧バルブユニットa構35を経由してタンク37に開
放すると、拡縮駆動シリンダ3゜のヘッド側から管路2
1a、 ロータリージヨイント22及び管路41を経て
圧液が計量シリンダ31のロッド側へ移動し、ピストン
19a、  ウェッジロッド15.ピストン32及びピ
ストンロッド32a等は同期して矢印方向b′へ移動し
、ナツト34がストッパ33に当接して停止する。つま
り、ナ・ノド34締め込み量を調整して、拡縮駆動シリ
ンダ内のピストン19a及びウェッジロッド15を任意
の位置に停止することができるのである(第1図参照)
。尚、第1図に示す位置でウェッジロッド15が停止し
た状態では、巻胴軸2の巻胴部2aから巻取コイル1′
を引き抜くことができる程度に巻胴部2aが縮小してい
るが、弾性体スリーブ24が引き抜かれない程度となっ
ている。この状態で、巻胴部2aから巻取コイル1′の
みを引き抜く。
次に、巻取りを開始するには、第2図に示すようにする
。まず、ポンプ36から、液圧バルブユニット35.管
路42.逆止弁38及び管路21aを経て、拡縮駆動シ
リンダ30のヘッド側へ圧液を供給すると同時に管路4
゜を経て、計量シリンダ31のヘッド側へ圧液を供給し
、シリンダ30のロッド側の液圧を管路21b、21及
び液圧バルブユニット35を□経てタンク37へ開放す
ると、計量シリンダ31のロッド側から管路41及び2
1aを経て拡縮駆動シリンダ30のヘッド側へ圧液が移
動し、ピストン19a、32は図中矢印方向b′へ同期
して移動し、それぞれのストロークエンドで停止する。
この状態では、巻胴部2.〕が拡大して、その外周に嵌
着した弾性スリーブ24が所定の外径となって、巻き取
りを開始できる。以下、同様の手順を交互に繰り返して
ストリップlの巻き取り及び巻取コイルl′の抜き取り
作業を繰り返す。
運転の進行に伴って弾性体スリーブ24例えばゴムスリ
ーブが劣化し、その収縮力が減少した場合には、第3図
に示すようにこの収縮力の減少に対応さセてナツト34
の取付位置を調整して、ピストン19a及びウェッジロ
ッド15の停止位置を任意に変更する。このようにする
と、スリーブ24を巻胴部2aに嵌着させたまま、巻取
コイル1′のみを引き汰くことができる程度に巻胴部2
aの径がわずかに拡大することとなる。この後、第1図
に示す作動手順に従って、巻取コイル1′を抜き取る。
尚、コイル5抜き取り及び巻取開始は1可記位置検出器
39a、39bの信号により自動運転ができる。第3図
に示すようにスリーブ24が劣化した状態では検出器3
9bの取付位置をピストンロッド32a上のナツト34
に合せて移動させておく。
また、上記実施例では、ストッパ機構としてはストッパ
33及びナツト34を用いていたが、これに限るもので
なく、機械的にピストン32の往復動範囲を自在に設定
できる構成であれば良い。又、本発明は、カローゼル式
巻取機に限らず、例えばゴムスリーブのような弾性体ス
リーブの装着を必要とする巻取機及び巻戻機に対しても
適用可能で、応用範囲は広い。
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明の巻胴軸拡縮制御装置は弾性体スリーブの劣化に基づ
く収縮力の減少に応じて拡縮駆動シリンダの往復動範囲
を任意に変更して巻胴軸から弾性体スリーブを脱出させ
ることなく巻取コイルのみを容易に抜き取ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例に係り、第1図は新
しい弾性体スリーブから巻取コイルを引き抜く際の概略
説明図、第2図は巻き取り中における概略説明図、第3
図は劣化した弾性体スリーブから巻取コイルを引き抜く
際の概略説明図、第4図は従来の巻胴軸拡縮機構を有す
るカローゼル武巻取機又は巻戻機の平面図、第5図は第
4図中A−A矢視図、第6図は巻胴軸の拡縮機構の詳細
を示す第4図中r3−B矢視図である。 図面中、 lはストリップ、 1′は巻取コイル、 2は巻胴軸、 2aは巻胴部、 9は基台、 16.30は拡縮駆動シリンダ、 19a、32はピストン、 31は計量シリンダ、 35は液圧バルブニーE−7トである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 拡縮駆動シリンダ内のピストンの往復運動により巻胴軸
    を拡縮させる巻胴軸拡縮装置において、該拡縮駆動シリ
    ンダ以上の行程容積を有する計量シリンダと、該計量シ
    リンダのピストンロッドに取り付けられピストンの往復
    運動範囲を自在に設定するストッパ機構と、前記拡縮駆
    動シリンダのロッド側内部及びヘッド側内部を該計量シ
    リンダのロッド側内部及びヘッド側内部に各々連通させ
    る2本の流体輸送路と、該流体輸送路のいずれか一方を
    仲介しポンプ及びタンク機能を有する圧力バルブユニッ
    トを具備したことを特徴とする巻胴軸拡縮量制御装置。
JP2404486A 1986-02-07 1986-02-07 巻胴軸拡縮量制御装置 Pending JPS62183909A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006513037A (ja) * 2003-01-06 2006-04-20 エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト 金属ストリップ、特に鋼ストリップを圧延し、引続いて巻上げる方法と装置
JP2008212960A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Nisshin Steel Co Ltd 金属帯板の通板設備
CN105710160A (zh) * 2016-03-16 2016-06-29 生田(苏州)精密机械有限公司 绞交缠绕卷取机

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JPS5594008A (en) * 1979-01-09 1980-07-17 Caterpillar Mitsubishi Ltd Device for adjusting stroke of hydraulic cylinder

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