JPS62182068A - 長尺緩衝材 - Google Patents

長尺緩衝材

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JPS62182068A
JPS62182068A JP61022144A JP2214486A JPS62182068A JP S62182068 A JPS62182068 A JP S62182068A JP 61022144 A JP61022144 A JP 61022144A JP 2214486 A JP2214486 A JP 2214486A JP S62182068 A JPS62182068 A JP S62182068A
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昇 仲原
加藤 アキラ
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は1合J&樹脂フィルム製容器内に気体を密封し
た状態の、その密封容器の持つ緩衝能を利用する緩衝材
に関し、利用される緩衝能の性能数片技術に関する。
[従来の技術] 本発明が対象とする形状の緩衝材のノ、(末的形状構造
を持つ緩衝材は市販されていて公知である。例えばEP
E v4イーピーイ社が「トリコン(TRICONE)
 Jなる名称で市販している同種緩衝材のカタログに依
ると、その緩衝材はロール状に巻層した長尺の合成樹脂
製の帯状フィルムを引き出し、その帯状フィルムの両縁
部が玉なり合う様に筒状に折曲げて走行させ、改なり部
を熱融着(シール)してず〒貼り部のある長尺の筒状フ
ィルムを作る。そして次の工程で筒状フィルムの内部に
その↑、′1軸に添って挿入されている空気注入装置で
、空気(気体)を注入調整しながら、筒軸を横断する、
その横断軸が90度ずれて直交する関係にある二つのシ
ール電極によって、相圧に所定の間隔をおいてシール(
熱融着)線を設けて筒状フィルムを分断すると、気体が
密封された状態の小容器が直列的に連なるフィルム製長
尺緩衝材、即ち、個々の小容器の形状は、一つのシール
線を底辺、隣りのシール線端部を頂点として描かれる三
角状の傾斜した面の、四つの面で囲まれた四面体様の気
体構造をなし、且つその小容器がシール線を介して各ノ
イ、直列的に連なって成る長尺緩衝材(「トリコン」商
標とは占かれていない)が製造できる旨紹介されている
従って同種の長尺緩衝材は、使う現場で欲しいだけ筒中
に、連続的にきわめて安価に作ることができ、連なって
いるので散ばらず、局所に設けた切l]で切断したりし
て「軽に充填することができ、小容器の大きさを変える
と、内容物の玉さの違いにも対応でき、更には不要にな
れば気体を抜いて捨てれば体積が減じられて便利である
笠の多くの利点を持つことで業界の注[1を集めている
本来、合成樹脂フィルムで気体(空気)を密封状態にく
るんだ容器を、緩衝材にするこころみはない。しかしこ
れ笠のものは、自動11jや自転「[εのタイヤチュー
ブ、或はレジャー用マット竿で発揮する緩衝性という意
味では広く多用されるものであるが、外箱と内容物との
間に介在させて、外部応力から内容物を保護するという
意味での緩衝材としては、はとんど利用されていないの
が現状である。
その理由は密J”)気体を内在させたフィルム容器を外
箱と内容物の間に介在させた包装体の緩衝性能は、内容
物の荷重を受ける面と外箱の間にのみ介在するフィルム
容器内の気体の中線な圧縮変形にのみゆだねられる結果
、衝撃吸収能力は小さく、大きな外力がト分吸収される
ことなく内容物に伝播してしまうという不I−分な性能
しか示さないのに対し、合成樹脂発泡体等という衝撃吸
収能に優れた緩衝材が身近に容易に人「でき、利用でき
る関係にあったためである。
こうした中にあって1本発明が対象の合成樹脂フィルム
製の長尺緩衝材は、連なったまま折り曲げて形をかえて
内容物と箱体との間の空間に詰め、これを埋める。この
ときの空間体積のとり易さの利点に、詰め込まれた小容
器間に生じる空隙に添って小容器がずれて動くすり応力
が強く働き、しかも荷重受は面部に限らず広い範囲に作
用するすり緩衝性が加わることの4片された緩衝能が見
直されて、丘述した通り業界の注口を集めるようになっ
たものと推察される。
[発明が改良しようとする問題点] 上記市販の合成樹脂フィルム製、長尺緩衝材の持つ欠点
、即ち、 ■ 輸送時に於る荷動き(内容物が設計l二の位置から
ずれ動く現象)が生じる確率が高く、顧客に対し内容物
の完全性を保+i+l:する緩衝包装体になり難い問題
点、 ■ くり返して加わる衝撃に対してはきわめて性壱が悪
く、設計にの設定イダ1の゛h分以ドの緩衝性能になっ
てしまう問題点 の(O20の双方を解決し、長尺緩衝材の利用価値を一
段と高めることにある。
[問題点を解決するためのr段] 第1図は、本発明の長尺緩衝材の外形を概念的に示す斜
視図である。
第1図に於て本発明の緩衝材の外形は、気体(空気)が
内在している長尺・筒状の合成樹脂製のフィルムFは、
所定の間隔をもって、筒軸を横断させて配した多数のシ
ール(8溶、rj)線C1。
C7,C3・・・・・・C8に依って分断されている。
そしてそのシールMCI 、C2、C3・・・・・・C
xは、交!Lにその横断軸が90度ずつずれており、直
交する形をなしている。
分断されることでできた独立した小容器El  。
E2 、E3・・・・・・Exの個々の形状は、 ・つ
のシール線(例えばC+)を底辺、隣りのシール線(例
えばC7)の端部を頂点〔或は例えばシール線C2を底
辺、隣りのシールVj C+ を頂点〕として描かれる
三角状の傾斜した而〔例えばA面とその表面のA′面(
図示せず)と8面とその裏面のB′面(図示せず)〕の
四つの面でなる四面体様の☆一体構造体である。Dはフ
ィルムの告貼リシール部分、Jは切断用破線部で、El
  、Eel  。
E3・・・・・・E8で示される1−記気体入り小容器
がシール線C,,C,,C3・・・・・・CXを介して
各々直列的に連なった形状を呈している。
」−記形状措造の緩衝材に於て1本発明で特徴とすると
ころは、上記例々の小容器を形成している少なくとも三
角状面AA’面の表面を同一物質面間の動摩擦係数が0
.5以りの表面状態にしたことである。
[作 川] 第2表、第3表は実験結果で実施例1〜3.比較例4〜
6を対比して示したものである。
第2表の実験のうち、その一つは、本発明品(実施例1
,2.3)と比較量(比較例4,5゜6)について、実
用上の包装体と同じ条件を想定して作った各々100箱
の模擬包装体での振動に依る荷動きの状態に着目して示
したものである。ここで示されている荷動きは、設定り
の位置からの移動距離の大きさにより特定の測定評価方
法(2)項に示す3水準に分別して、各々の全体に対す
る発生箱数で表現しである。
第2表の実験のうち、他の−・つは、未発17品と比較
量の模擬包装体について、それぞれその内容物に加速度
ピックアップを固定して落下衝撃を′jえたとき、その
ものが受けた衝撃H,iを外部に伝達して記録できるよ
うになっている模擬包装体を各々10箱ずつ作って、く
り返しの衝撃に対してどのような緩衝能が維持されるか
で表現しである。
第3表は1第1表に示す材質・特性・寸法の緩衝材、外
箱、内容品(カセットデツキ実製品)をそれぞれ10箱
ずつ輸送試験を行なった後の内容品の移動距離(荷動き
、l、;、 )と内容品の損傷の有無を表現しである。
1 +jl!第2.3表の結果を総合すると、本発明の
目的(効果)を満す作用を持つ緩衝材は、少なくともそ
の表面状態が同−物質面間の動摩擦係数が0.5以1−
であることの必要性がケ証されている。
又未発用品(例えばNo、2)は重版品(No、8)に
対し、格段の改良効果を発揮するものであることも分る
未発1!IIに用いる合成樹脂製フィルムは、熱溶着(
シール)性に富み、柔軟でM側材に用いたときにかかる
押圧に耐える、強靭性を持つという条件が満されれば、
どんな合成樹脂を材料にしたものでも使用できる。一般
にここで要求される強靭さは、成る厚み以下にはできな
いという規制を生むことになり、その厚みの水準如何が
緩衝材の経済性を制するという関係になるので、例えば
、ポリエステル樹脂やポリアミド樹脂等という強靭性の
高い樹脂の薄膜を基材とし、その上にポリエチレン樹脂
、エチレン−酪酸ビニル樹脂等の熱溶石性に富む樹脂の
薄11りをラミネートしたり、ラテックス塗布したりし
た積層フィルムを用いることが9!ましい。
又より強靭な樹脂を用意してこれを極薄にし、−辺の長
さが45〜25mm程度の小さな緩衝材が経済的に得ら
れるとき、このものの緩衝特性は更に向上して望ましい
緩衝材となる。
緩衝材表面の摩擦係数を高める方法には例えば(i)J
9!擦係数の大きい樹脂1例えば酢ビ成分が15i量%
のエチレン−酢酸ビニルへ利合樹脂が表面側になるよう
に樹脂フィルムを選び、使い分ける方法、 (it)出
来」二っだ緩衝材表面に摩擦係数が大きくなる物質、例
えばゴム状物質のラテックスやゴム状物質の溶剤溶液等
を噴霧あるいは塗布、乾燥する方法、 (ii)出来上
った緩衝材の局所局部に、樹脂粉、無機質粉を糊等で固
着させる方法、等がある。
内でも (i)の方法が経済的に実用性が高いが、製袋
機装置とフィルムとの間の滑性が低下して製袋能力を低
下させる問題が生じるので、装置1−にフィルムの強制
走行の「段を配慮することや、粉末の滑剤等で走行」二
の滑りにくさを補い後これを洗浄除去する笠の、若丁の
[夫が必要になる。
[実施例] 次に実施例を挙げて本発明を説明する。なお、本発明で
使用した特性の測定及び評価方法を以下に示す。
(1)動摩擦係数 ASTM D 1894により、フィルt1外面同志の
動摩擦係数を測定した。
(2)振動による荷動きFIY 第1表及び第2図に示す包装形態としたそれぞれの包装
体を振動試験@ (MTS社製)の加振台に包装体の天
地が加振方向となるように固定し、加振力IG、スイー
プレート0.5Hz/seeで、5〜100Hzの周波
数範囲を3サイクルさせた後、内容物の移動量(垂直方
向)をδIII定した。各実施例・比較例毎に100箱
の包装体での1記移動量を求め、その大きさにより下記
の3水へりに分別して各々の全体に対する発生箱数で表
示した。
O・・・移動距1@Owm以上〜20tm未満Δ・・・
移動距920mm以に〜4ha未満×・・・移動距離4
0mm以上〜6011I11(3)落下衝撃による最大
G値 第1表及び第2図に示す包装形態としたそれぞれの包装
体の内容物に加速度ピックアップ(200G、新興通信
製)を固定し、包装物落F試験a(テスター産業製)を
用い、高さ80cmから床面に包装体の地面を衝突させ
るように自由落下して、内容物(ピックアップ)に生じ
た落F衝撃時の最大G値を外部記録計に記録させて読み
取った。各実施例、比較例毎に10箱の包装体を落ド1
回〜5回まで実施した。そして落ド111111’、I
、3回11.5回11のイt1について、各10箱の1
1均植を表示した。
(4)輸送試験による荷動きHIH・内容物損傷の4j
無第1表及び0′S2図に示す包装形態としたそれぞれ
の包装体をトラック(15T・lj)便にて、三重県鈴
鹿市〜東京都(i某町間を二往復輸送したあと、内容物
の移動Xi:’ (東向方向)と、内容物の損傷の程度
を1;f価した。各実施例、比較例毎に10箱の包装体
での]二足試験結果から、その程度により下記の3水準
に分別して、各々の発生箱数で表示した。
輸送後の荷動きら艷の評価基準 輸送後の内容品損傷の有無の評価基準 O・・・全く損傷が生じていないもの。
Δ・・・外面にわずかのすり傷、凹みを生じているが天
川上問題とならないもの。
X・・・内容品が底突きし、シャーシー等に著しい変形
、又は機能に不良を生じたもの。
実施例1〜3.比較例4〜6 第2表〜第3表は、本発明の利点を1!11確にするた
めに行なった立証試験で、実施例1〜3、比較例4〜6
の対比からなっている。
更に第2図は、ここで採用している包装形yE;の縦断
面図である。図中2は被包装物、■は包装箱、3は緩衝
材であって、その材質・特性・・1法・包装体の詳細を
第1表に明示しである。
まず、第2表は本発明品(第1表に示す実施例1.2.
3)と比較品(第1表に示す比較例4゜5.6)の緩衝
材が持つ緩衝性能の違いを明らかにするために行なった
もので、振動による荷動き量と、くりかえし落下衝撃に
より生じた最大G値からなっている。
第2表に示した振動による荷動き:、¥は、それぞれ第
1表に示す材質・特性・形状の各フィルム製!!i材を
用いて同表に示す重量と寸法の内容品(木製ダミー)を
同表に示す材質・形式の外箱に梱包した包装体を、前記
特性の測定値評価方法(2)項に示す方法によって評価
した結果を示したものである。
また第2表に示した落ド衝撃による最大G 4fiは、
それぞれ第1表に示す材質・特性・形状の各フィルム製
緩衝材を用いて、同表に示す重ねiと寸法の内容品(木
製ダミー)を、同表に示す材質・形式の外箱に梱包した
包装体について、前記特性の測定・評価方法(3)項に
示す方法によって評価した結果を示したものである。
第3表は、本発明品(第1表に示す実施例1゜2.3)
と比較品(第1表に示す比較例4,5゜6)の緩衝材が
実用上(実輸送の過程において)持つ緩衝性能の違いを
明らかにするために行なったもので、前記特性の測定・
評価方法(4)項に示す方法によって輸送後の荷動きζ
1と輸送後の内容品損傷の有無からなっている。
第3表に示す輸送後の荷動き1品、内容物損傷の有無は
、それぞれ第1表に示す材質・特性・形状の各フィルム
製緩衝材を用い、同表に示すlj !I:と手法の内容
物(カセットデツキ実製品)を、同表に示す材質・形式
の外箱に梱包した包装体各lθ箱について、前記特性の
測定・評価方法(4)項に示す方法によって1;を価し
た結果を示したものである。
[発明の効果] 本発明はl−、述の構成をもつことにより、従来の同系
の長尺緩衝材に比べて、輸送時に生じる荷動き不良の発
生確率が低減し、くり返しの#7撃に対する緩衝性が付
グーされるという全体として、緩衝材が共面すべき適用
性が著しく向上する。
本発明は上述の緩′#i材としての適用性を、安価で「
軽に供給できる緩衝材に付グーすることになるから、業
界では信頼性の高い緩衝材を安価に入fできることにな
り、従って本発明は業界に貢献する役゛−τの高い改良
発明であると云える。
【図面の簡単な説明】
第1図は長尺緩衝材の外形を概念的に示す斜視図、第2
図は包装体にしたときの内部の様子を示す断面図である
。 A;四面体を構成する1つの面の総称で、AとA′とで
一対をなしている。 B;四面体を構成する他の面の総称で、BとA′とで一
対をなしている“。 C8:シール(熱溶、?7)線の総称でCI  。 C/、C3・・・・・・Cxがある。 D;合成樹脂フィルムの背貼り、 E8 ;合成樹脂フィルムでできた気体入りの小容器、 F;合成樹脂製筒状フィルム、 に切断用破線部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 気体の内在している長尺・筒状の合成樹脂フィルムが、
    所定の間隔をもって筒軸を横断させて配した多数のシー
    ル(熱溶着)線、〔但しこのシール線は交互にその横断
    軸が直交している〕に依って分断されていて、その分断
    で生じた小容器の個々の形状は、一つのシール線を底辺
    、隣りのシール線端部を頂点として描かれる三角状の傾
    斜した面の四つで囲まれた四面体様の立体構造をなし、
    且つその小容器がシール線を介して各々直列的に連なっ
    て成る合成樹脂フィルム製の長尺緩衝材において、上記
    個々の小容器を形成している少なくとも三角状面の表面
    を、同一物質面間の動摩擦係数が0.5以上の表面状態
    にしたことを特徴とする合成樹脂フィルム製長尺緩衝材
JP61022144A 1986-02-05 1986-02-05 長尺緩衝材 Granted JPS62182068A (ja)

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JP61022144A JPS62182068A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 長尺緩衝材

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JPH0329677B2 JPH0329677B2 (ja) 1991-04-24

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